JPH11272376A - 入力方法および情報処理装置および記録媒体 - Google Patents
入力方法および情報処理装置および記録媒体Info
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- JPH11272376A JPH11272376A JP6891598A JP6891598A JPH11272376A JP H11272376 A JPH11272376 A JP H11272376A JP 6891598 A JP6891598 A JP 6891598A JP 6891598 A JP6891598 A JP 6891598A JP H11272376 A JPH11272376 A JP H11272376A
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- key
- keyboard
- input
- display screen
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Abstract
(57)【要約】
【課題】1台のキーボードでキャラクタ入力と位置指定
が可能となり、ユーザにとって、入力対象に応じた入力
装置の使い分けが不要となり利便性の向上が図れる入力
方法およびそれを用いた情報処理装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】キーボードのキーの配置に対応して表示画
面を分割して得られる小領域と前記キーとの対応関係を
記憶する記憶手段(5)と、キーボードのキーの配置に
基づく表示画面上の移動方向と前記キーとの対応関係を
記憶する記憶手段(7)と、この記憶手段に記憶された
対応関係に基づき、押下されたキーの配置位置に対応す
る前記表示画面の小領域の座標位置あるいは移動方向を
入力する。
が可能となり、ユーザにとって、入力対象に応じた入力
装置の使い分けが不要となり利便性の向上が図れる入力
方法およびそれを用いた情報処理装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】キーボードのキーの配置に対応して表示画
面を分割して得られる小領域と前記キーとの対応関係を
記憶する記憶手段(5)と、キーボードのキーの配置に
基づく表示画面上の移動方向と前記キーとの対応関係を
記憶する記憶手段(7)と、この記憶手段に記憶された
対応関係に基づき、押下されたキーの配置位置に対応す
る前記表示画面の小領域の座標位置あるいは移動方向を
入力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、携帯電
話、携帯型パーソナルコンピュータ等の小型携帯端末に
用いられる画面上の座標位置を入力するための入力方法
に関する。
話、携帯型パーソナルコンピュータ等の小型携帯端末に
用いられる画面上の座標位置を入力するための入力方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の計算システム用入力装置は、 ・文字などのキャラクタ入力のためのキーボード装置 ・画面上のカーソル移動や位置指定のためのマウス、ペ
ンなどの座標位置入力装置 とに大きく分かれていた。そのため、ユーザは入力に応
じてこれらの入力装置を適宜使い分ける必要があった。
また、現在、座標位置入力装置の主流をなすマウスで
は、作業をおこなうのにある広さをもった平坦な領域が
必要となるため、ノート型パソコンなどの携帯端末でマ
ウスを利用する場合にこの領域の確保が困難であった。
ンなどの座標位置入力装置 とに大きく分かれていた。そのため、ユーザは入力に応
じてこれらの入力装置を適宜使い分ける必要があった。
また、現在、座標位置入力装置の主流をなすマウスで
は、作業をおこなうのにある広さをもった平坦な領域が
必要となるため、ノート型パソコンなどの携帯端末でマ
ウスを利用する場合にこの領域の確保が困難であった。
【0003】このような背景から、ノート型パソコンな
どの携帯端末では座標位置入力装置としてペンやアキュ
ポイントなどが使われていた。ペンは持ち運びしやす
く、その操作方法も直感的に分かりやすいので扱いやす
いという利点がある。しかし、キーボード装置からペン
入力に移るときに入力装置を持ちかえなければいけない
という面倒さがある。アキュポイントはキーボード装置
の中央部に位置しているので、装置の持ちかえという面
倒さはない。しかし、現在のカーソル位置からの相対方
向のみで位置指定をおこなうため、その操作方法は直感
的でないという問題点がある。
どの携帯端末では座標位置入力装置としてペンやアキュ
ポイントなどが使われていた。ペンは持ち運びしやす
く、その操作方法も直感的に分かりやすいので扱いやす
いという利点がある。しかし、キーボード装置からペン
入力に移るときに入力装置を持ちかえなければいけない
という面倒さがある。アキュポイントはキーボード装置
の中央部に位置しているので、装置の持ちかえという面
倒さはない。しかし、現在のカーソル位置からの相対方
向のみで位置指定をおこなうため、その操作方法は直感
的でないという問題点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、上
記問題点に鑑みてなされたものであり、文字や数字、記
号等のキャラクタコードを入力する「タイピングモー
ド」とカーソルを移動させる「ポインティングモード」
を持ち、切り替えボタンやキー入力などで入力モードを
切り替えることにより、1台のキーボードでキャラクタ
入力および表示画面上の位置指定が可能な入力方法を提
供することを目的とする。
記問題点に鑑みてなされたものであり、文字や数字、記
号等のキャラクタコードを入力する「タイピングモー
ド」とカーソルを移動させる「ポインティングモード」
を持ち、切り替えボタンやキー入力などで入力モードを
切り替えることにより、1台のキーボードでキャラクタ
入力および表示画面上の位置指定が可能な入力方法を提
供することを目的とする。
【0005】また、本発明は、キーボード1台でキャラ
クタ入力、表示画面上の位置指定が可能な情報処理装置
を提供することを目的とする。
クタ入力、表示画面上の位置指定が可能な情報処理装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】(1)本発明の入力方法
は、キーボードのキーの配置に対応して表示画面を分割
して得られる小領域と前記キーとの対応関係を記憶手段
に記し、この記憶された対応関係に基づき、押下された
キーの配置位置に対応する前記表示画面の小領域の座標
位置を入力することにより、1台のキーボードでキャラ
クタ入力と位置指定が可能となり、ユーザにとって、入
力対象に応じた入力装置の使い分けが不要となり利便性
の向上が図れる。
は、キーボードのキーの配置に対応して表示画面を分割
して得られる小領域と前記キーとの対応関係を記憶手段
に記し、この記憶された対応関係に基づき、押下された
キーの配置位置に対応する前記表示画面の小領域の座標
位置を入力することにより、1台のキーボードでキャラ
クタ入力と位置指定が可能となり、ユーザにとって、入
力対象に応じた入力装置の使い分けが不要となり利便性
の向上が図れる。
【0007】(2)本発明の入力方法は、キーボードの
キーの配置に基づく表示画面上の移動方向と前記キーと
の対応関係を記憶手段に記憶し、この記憶された対応関
係に基づき、押下されたキーの配置に対応する移動方向
を入力することにより、1台のキーボードでキャラクタ
入力と位置指定が可能となり、ユーザにとって、入力対
象に応じた入力装置の使い分けが不要となり利便性の向
上が図れる。
キーの配置に基づく表示画面上の移動方向と前記キーと
の対応関係を記憶手段に記憶し、この記憶された対応関
係に基づき、押下されたキーの配置に対応する移動方向
を入力することにより、1台のキーボードでキャラクタ
入力と位置指定が可能となり、ユーザにとって、入力対
象に応じた入力装置の使い分けが不要となり利便性の向
上が図れる。
【0008】(3)本発明の入力方法は、キーボードの
キーの配置に対応して前記表示画面の予め選択された範
囲を分割して得られる小領域と前記キーとの対応関係を
記憶手段に記憶し、この記憶された対応関係に基づき、
押下されたキーの配置位置に対応する前記表示画面の小
領域の座標位置を入力することにより、1台のキーボー
ドでキャラクタ入力と位置指定が可能となり、ユーザに
とって、入力対象に応じた入力装置の使い分けが不要と
なり利便性の向上が図れる。
キーの配置に対応して前記表示画面の予め選択された範
囲を分割して得られる小領域と前記キーとの対応関係を
記憶手段に記憶し、この記憶された対応関係に基づき、
押下されたキーの配置位置に対応する前記表示画面の小
領域の座標位置を入力することにより、1台のキーボー
ドでキャラクタ入力と位置指定が可能となり、ユーザに
とって、入力対象に応じた入力装置の使い分けが不要と
なり利便性の向上が図れる。
【0009】(4)本発明の入力方法は、キーボードの
キーの配置に基づく表示画面上の移動方向および移動量
と前記キーとの対応関係を記憶手段に記憶し、この記憶
された対応関係に基づき、押下されたキーの配置に対応
する移動方向と移動量を入力することにより、1台のキ
ーボードでキャラクタ入力と位置指定が可能となり、ユ
ーザにとって、入力対象に応じた入力装置の使い分けが
不要となり利便性の向上が図れる。
キーの配置に基づく表示画面上の移動方向および移動量
と前記キーとの対応関係を記憶手段に記憶し、この記憶
された対応関係に基づき、押下されたキーの配置に対応
する移動方向と移動量を入力することにより、1台のキ
ーボードでキャラクタ入力と位置指定が可能となり、ユ
ーザにとって、入力対象に応じた入力装置の使い分けが
不要となり利便性の向上が図れる。
【0010】(5)本発明の入力方法において、前記キ
ーボードのキーの配置は、予め選択された範囲内のキー
の配置であることが望ましい。
ーボードのキーの配置は、予め選択された範囲内のキー
の配置であることが望ましい。
【0011】(6)本発明の情報処理装置は、少なくと
もキーボードと表示部とを有し、該キーボードを介して
入力された情報に基づき所定の情報処理を行う情報処理
装置において、前記キーボードのキーの配置に対応して
表示画面を分割して得られる小領域と前記キーとの対応
関係を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された
対応関係に基づき、押下されたキーの配置位置に対応す
る前記表示画面の小領域の座標位置を入力する入力手段
と、を具備したことを特徴とする。
もキーボードと表示部とを有し、該キーボードを介して
入力された情報に基づき所定の情報処理を行う情報処理
装置において、前記キーボードのキーの配置に対応して
表示画面を分割して得られる小領域と前記キーとの対応
関係を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された
対応関係に基づき、押下されたキーの配置位置に対応す
る前記表示画面の小領域の座標位置を入力する入力手段
と、を具備したことを特徴とする。
【0012】本発明によれば、1台のキーボードでキャ
ラクタ入力と位置指定が可能となり、ユーザにとって、
入力対象に応じた入力装置の使い分けが不要となり利便
性の向上が図れる。また、位置指定の際には、マウスと
違ってキーボード以外の作業スペースを必要としないた
め、ノート型パソコンなどの携帯端末に有効に利用でき
る。
ラクタ入力と位置指定が可能となり、ユーザにとって、
入力対象に応じた入力装置の使い分けが不要となり利便
性の向上が図れる。また、位置指定の際には、マウスと
違ってキーボード以外の作業スペースを必要としないた
め、ノート型パソコンなどの携帯端末に有効に利用でき
る。
【0013】(7)本発明の情報処理装置は、少なくと
もキーボードと表示部とを有し、該キーボードを介して
入力された情報に基づき所定の情報処理を行う情報処理
装置において、前記キーボードのキーの配置に基づく表
示画面上の移動方向と前記キーとの対応関係を記憶する
記憶手段と、この記憶手段に記憶された対応関係に基づ
き、押下されたキーの配置に対応する移動方向を入力す
る入力手段と、を具備したことを特徴とする。
もキーボードと表示部とを有し、該キーボードを介して
入力された情報に基づき所定の情報処理を行う情報処理
装置において、前記キーボードのキーの配置に基づく表
示画面上の移動方向と前記キーとの対応関係を記憶する
記憶手段と、この記憶手段に記憶された対応関係に基づ
き、押下されたキーの配置に対応する移動方向を入力す
る入力手段と、を具備したことを特徴とする。
【0014】本発明によれば、1台のキーボードでキャ
ラクタ入力と位置指定が可能となり、ユーザにとって、
入力対象に応じた入力装置の使い分けが不要となり利便
性の向上が図れる。また、位置指定の際には、マウスと
違ってキーボード以外の作業スペースを必要としないた
め、ノート型パソコンなどの携帯端末に有効に利用でき
る。
ラクタ入力と位置指定が可能となり、ユーザにとって、
入力対象に応じた入力装置の使い分けが不要となり利便
性の向上が図れる。また、位置指定の際には、マウスと
違ってキーボード以外の作業スペースを必要としないた
め、ノート型パソコンなどの携帯端末に有効に利用でき
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0016】(第1の実施形態)第1の実施形態では、
通常の文字入力をおこなう「タイピングモード」と、表
示画面上の任意の領域とキーボード上の任意のキーを対
応づけ、キーを押下することにより表示画面上の対応す
る位置にマウスカーソルを移動させる「絶対位置指定モ
ード」と、キーボード上の任意のキーに移動方向を割り
当て、キーを押下することにより表示画面上の対応する
移動方向にマウスカーソルを移動させる「相対位置指定
モード」と、絶対位置指定モードあるいは相対位置指定
モードで使用する各パラメータを設定する「パラメータ
設定モード」と、前記4つの入力モードを切り換える
「入力モード切り換えモード」と、を有する入力装置に
ついて説明する。
通常の文字入力をおこなう「タイピングモード」と、表
示画面上の任意の領域とキーボード上の任意のキーを対
応づけ、キーを押下することにより表示画面上の対応す
る位置にマウスカーソルを移動させる「絶対位置指定モ
ード」と、キーボード上の任意のキーに移動方向を割り
当て、キーを押下することにより表示画面上の対応する
移動方向にマウスカーソルを移動させる「相対位置指定
モード」と、絶対位置指定モードあるいは相対位置指定
モードで使用する各パラメータを設定する「パラメータ
設定モード」と、前記4つの入力モードを切り換える
「入力モード切り換えモード」と、を有する入力装置に
ついて説明する。
【0017】図1は、本発明の第1の実施形態に係る入
力装置の構成例を概略的に示したもので、例えば、パー
ソナルコンピュータ、携帯端末等を本体として、この本
体が具備するキーボード1と、キーボード1上に配列さ
れた各キーに予め定められたキーコードを所定のメモリ
に格納されているテーブルから読み取り、本体へ入力す
るためのキーコード入力部13と、例えばGUI(Gr
aphical User Interface)およ
び所定の表示装置からなる表示部11を利用して、キー
ボード1からのキー入力に対応させて表示部11の表示
画面上でのカーソル位置を入力するものである。
力装置の構成例を概略的に示したもので、例えば、パー
ソナルコンピュータ、携帯端末等を本体として、この本
体が具備するキーボード1と、キーボード1上に配列さ
れた各キーに予め定められたキーコードを所定のメモリ
に格納されているテーブルから読み取り、本体へ入力す
るためのキーコード入力部13と、例えばGUI(Gr
aphical User Interface)およ
び所定の表示装置からなる表示部11を利用して、キー
ボード1からのキー入力に対応させて表示部11の表示
画面上でのカーソル位置を入力するものである。
【0018】なお、以下の説明で、キーボード1上の任
意のキーが押下されて、それに対応するキーコードがキ
ーコード入力部13を介して入力装置100に入力する
ことを簡単のため、キーボード1からキーコードが入力
されるという言い方をする場合もある。
意のキーが押下されて、それに対応するキーコードがキ
ーコード入力部13を介して入力装置100に入力する
ことを簡単のため、キーボード1からキーコードが入力
されるという言い方をする場合もある。
【0019】キーボード1から入力されるキーコードは
入力モード判定部2に送られる。
入力モード判定部2に送られる。
【0020】入力モード判定部2は、キーコードが入力
された時点での入力モードを、入力モード格納部3に格
納されているフラグ情報NMから判定し、その判定され
た入力モードにしたがって、絶対位置読み取り部4、相
対位置読み取り部6、パラメータ設定部9、入力モード
切り替え部10に処理の分岐をおこなう。
された時点での入力モードを、入力モード格納部3に格
納されているフラグ情報NMから判定し、その判定され
た入力モードにしたがって、絶対位置読み取り部4、相
対位置読み取り部6、パラメータ設定部9、入力モード
切り替え部10に処理の分岐をおこなう。
【0021】入力モード格納部3には、現在の入力モー
ドを識別するフラグ情報NMを格納する。
ドを識別するフラグ情報NMを格納する。
【0022】絶対位置読み取り部4は、入力モードが絶
対位置指定モードのときに、キーコード/絶対位置対応
格納部5に格納されているテーブルを参照して、入力さ
れたキーコードに対応する表示画面上の位置情報を読み
取り、それを出力コード生成部8に送る。
対位置指定モードのときに、キーコード/絶対位置対応
格納部5に格納されているテーブルを参照して、入力さ
れたキーコードに対応する表示画面上の位置情報を読み
取り、それを出力コード生成部8に送る。
【0023】キーコード/絶対位置対応格納部5には、
キーボード1上の各キーに予め定められたキーコード
と、そのキーコードに対応する位置情報との対応関係を
示したテーブルが格納されている。
キーボード1上の各キーに予め定められたキーコード
と、そのキーコードに対応する位置情報との対応関係を
示したテーブルが格納されている。
【0024】相対位置読み取り部6は、入力モードが相
対位置指定モードのときに、キーコード/相対移動対応
格納部7に格納されているテーブルを参照して、ユーザ
から入力されたキーコードに対応する方向情報を読み取
り、それを出力コード生成部8に送る。
対位置指定モードのときに、キーコード/相対移動対応
格納部7に格納されているテーブルを参照して、ユーザ
から入力されたキーコードに対応する方向情報を読み取
り、それを出力コード生成部8に送る。
【0025】キーコード/相対移動対応格納部7には、
キーボード1上の各キーに予め定められたキーコード
と、そのキーコードに対応する方向情報との対応関係を
示したテーブルが格納されている。
キーボード1上の各キーに予め定められたキーコード
と、そのキーコードに対応する方向情報との対応関係を
示したテーブルが格納されている。
【0026】出力コード生成部8は、受け取った位置情
報、方向情報に従って、移動先の座標位置(あるいは、
現時点でのカーソルの座標位置からの偏差)を表す出力
コードに変換する。出力コードは本体の表示部11に送
られ、表示画面上のカーソルの位置指定がなされる。
報、方向情報に従って、移動先の座標位置(あるいは、
現時点でのカーソルの座標位置からの偏差)を表す出力
コードに変換する。出力コードは本体の表示部11に送
られ、表示画面上のカーソルの位置指定がなされる。
【0027】パラメータ設定部9は、入力モードがパラ
メータ設定モードのときに、ユーザから入力されたキー
コードにしたがって、絶対位置指定モード、相対位置指
定モードで用いるパラメータ設定処理をおこない、キー
コード/絶対位置対応格納部5あるいはキーコード/相
対移動対応格納部7を書き換える。その際、本体インタ
ーフェース部12を介して本体CPUより通知された画
面サイズ、画面解像度、キーボード種別、キー配置等の
表示部11およびキーボード1に関するパラメータ情報
を参照するようになっている。
メータ設定モードのときに、ユーザから入力されたキー
コードにしたがって、絶対位置指定モード、相対位置指
定モードで用いるパラメータ設定処理をおこない、キー
コード/絶対位置対応格納部5あるいはキーコード/相
対移動対応格納部7を書き換える。その際、本体インタ
ーフェース部12を介して本体CPUより通知された画
面サイズ、画面解像度、キーボード種別、キー配置等の
表示部11およびキーボード1に関するパラメータ情報
を参照するようになっている。
【0028】入力モード切替え部10は、入力モード
が、入力モード切り換えモードのときに、ユーザから入
力されたキーコードにしたがって入力モードを判定し、
その判定された入力モードを表す情報(フラグ情報N
M)を入力モード格納部3に書き込む。
が、入力モード切り換えモードのときに、ユーザから入
力されたキーコードにしたがって入力モードを判定し、
その判定された入力モードを表す情報(フラグ情報N
M)を入力モード格納部3に書き込む。
【0029】次に、絶対位置指定モードについて、図
2、図3を参照して説明する。
2、図3を参照して説明する。
【0030】絶対位置指定モードでは、キーボード1上
のキー配置と、表示画面上の小領域とを対応づけ、キー
を入力することによって、そのキーに対応する表示画面
上の小領域中の座標位置にカーソルを移動させる。
のキー配置と、表示画面上の小領域とを対応づけ、キー
を入力することによって、そのキーに対応する表示画面
上の小領域中の座標位置にカーソルを移動させる。
【0031】絶対位置指定モードでは、例えば、図2
(b)に示すようなユーザにより選択された表示画面中
の選択領域22を、例えば、図2(a)に示したような
ユーザにより選択されたキーボード1の選択領域21内
に配置されたキーの数とその配置位置に合わせて等分に
区切る。
(b)に示すようなユーザにより選択された表示画面中
の選択領域22を、例えば、図2(a)に示したような
ユーザにより選択されたキーボード1の選択領域21内
に配置されたキーの数とその配置位置に合わせて等分に
区切る。
【0032】表示画面の選択領域22の大きさが、x方
向に(x1−x0)ドット、y方向に(y1−y0)ド
ットであるものとする。また、キーボード1の選択領域
21内に配置されているキーの数が、x方向にnx個、
y方向にny個であるものとする。
向に(x1−x0)ドット、y方向に(y1−y0)ド
ットであるものとする。また、キーボード1の選択領域
21内に配置されているキーの数が、x方向にnx個、
y方向にny個であるものとする。
【0033】表示画面の選択領域22は、x方向、y方
向それぞれについてキーボード1の選択領域21内に配
置されたキーの数および配置位置に応じて等分に区切る
ので、1つのキーに割り当てられる表示画面の選択領域
22の1つの小領域の大きさは、x方向に(x1−x
0)/nxドット、y方向に(y1−y0)/nyドッ
トとなる。
向それぞれについてキーボード1の選択領域21内に配
置されたキーの数および配置位置に応じて等分に区切る
ので、1つのキーに割り当てられる表示画面の選択領域
22の1つの小領域の大きさは、x方向に(x1−x
0)/nxドット、y方向に(y1−y0)/nyドッ
トとなる。
【0034】表示画面の選択領域22上での左からX番
め、上からY番めにある小領域の座標を(X、Y)と
し、この領域座標(X、Y)をキーボードの選択領域2
1内の、左からX番め、上からY番めのキーに対応づけ
る。
め、上からY番めにある小領域の座標を(X、Y)と
し、この領域座標(X、Y)をキーボードの選択領域2
1内の、左からX番め、上からY番めのキーに対応づけ
る。
【0035】例えば、キーボード領域22内の左からX
番め、上からY番めに配置されたキーを押下すると、カ
ーソルは、表示画面中の領域座標(X、Y)に対応する
小領域中へ移動するようにする。
番め、上からY番めに配置されたキーを押下すると、カ
ーソルは、表示画面中の領域座標(X、Y)に対応する
小領域中へ移動するようにする。
【0036】表示画面の小領域のx方向幅をx_wid
thドット、y方向高さをy_heightドットと
し、領域座標(X、Y)に対応する小領域の中央にカー
ソルが移動するものとすると、カーソルの移動先の座標
位置は、実際には、(x0+(X−1)×(x_wid
th)+(x_width)/2、y0+(Y−1)×
(y_height)+(y_height/2))と
なる。
thドット、y方向高さをy_heightドットと
し、領域座標(X、Y)に対応する小領域の中央にカー
ソルが移動するものとすると、カーソルの移動先の座標
位置は、実際には、(x0+(X−1)×(x_wid
th)+(x_width)/2、y0+(Y−1)×
(y_height)+(y_height/2))と
なる。
【0037】図2(a)において、キーボードの選択領
域21内には、y方向に4個、x方向に10個のキーが
配置されているので、表示画面の選択領域22はy方向
に4、x方向に10等分される。
域21内には、y方向に4個、x方向に10個のキーが
配置されているので、表示画面の選択領域22はy方向
に4、x方向に10等分される。
【0038】このようにして対応付けられたキーボード
1の選択領域21内の各キーに予め定められたキーコー
ドと、表示画面の小領域の座標とが、例えば図3に示す
ようなテーブルとして、キーコード/絶対位置対応格納
部5に格納される。
1の選択領域21内の各キーに予め定められたキーコー
ドと、表示画面の小領域の座標とが、例えば図3に示す
ようなテーブルとして、キーコード/絶対位置対応格納
部5に格納される。
【0039】絶対位置読み取り部4は、図3に示すよう
なテーブルを参照して、例えば、図2(a)のキーボー
ド領域22内の左からX=4番め、上からY=3番めに
配置されたキー25(キーコード「F」が予め定められ
ている)を押下すると、図2(b)に示すように、カー
ソル26は、表示画面中の領域座標(4、3)に対応す
る小領域中へ移動するようにする。
なテーブルを参照して、例えば、図2(a)のキーボー
ド領域22内の左からX=4番め、上からY=3番めに
配置されたキー25(キーコード「F」が予め定められ
ている)を押下すると、図2(b)に示すように、カー
ソル26は、表示画面中の領域座標(4、3)に対応す
る小領域中へ移動するようにする。
【0040】なお、ここでは、キー25を押下すること
により、領域座標(4、3)の小領域の中心にカーソル
が移動するものとするが、移動先は小領域内であればど
こでもよい。例えば、小領域の4つの頂点のいずれかを
移動先の座標位置として設定してもよい。
により、領域座標(4、3)の小領域の中心にカーソル
が移動するものとするが、移動先は小領域内であればど
こでもよい。例えば、小領域の4つの頂点のいずれかを
移動先の座標位置として設定してもよい。
【0041】次に、相対位置指定モードについて、図
4、図5を参照して説明する。
4、図5を参照して説明する。
【0042】相対位置指定モードでは、キーボード1上
のキーの配置と、表示画面上の移動方向とを対応づけ、
キーを入力することによって表示画面上の対応する方向
にカーソルを予め定められた移動量だけ移動させる。
のキーの配置と、表示画面上の移動方向とを対応づけ、
キーを入力することによって表示画面上の対応する方向
にカーソルを予め定められた移動量だけ移動させる。
【0043】相対位置指定モードでは、例えば、図4
(a)に示すようなユーザにより選択されたキーボード
1の相対位置指定モードを利用する選択領域31内で基
点となるキーK0を選択する。基点となるキーK0は、
ユーザが選択するようにしてもよいし、選択領域31中
の中心にあるキーを自動的に起点としてもよい。
(a)に示すようなユーザにより選択されたキーボード
1の相対位置指定モードを利用する選択領域31内で基
点となるキーK0を選択する。基点となるキーK0は、
ユーザが選択するようにしてもよいし、選択領域31中
の中心にあるキーを自動的に起点としてもよい。
【0044】選択領域31内の基点以外のすべてのキー
に対して、各キーの中心点と基点となるキーK0の中心
点との位置関係からカーソルの移動方向を対応づける。
に対して、各キーの中心点と基点となるキーK0の中心
点との位置関係からカーソルの移動方向を対応づける。
【0045】例えば、図4(a)に示すように、キーK
1は、基点のキーK0の中心からキーK1の中心点に向
かう方向を対応づける。ユーザがキーK1を押すと、キ
ーK0の中心点からキーK1の中心点を結ぶベクトル方
向へ、1ドットあるいは予め定められた数ドット単位で
カーソルが移動する。キーを押下し続けるとカーソルは
所定の方向へ移動を続けるので、目的の場所にカーソル
が到達するまでキーを押下し続ければよい。
1は、基点のキーK0の中心からキーK1の中心点に向
かう方向を対応づける。ユーザがキーK1を押すと、キ
ーK0の中心点からキーK1の中心点を結ぶベクトル方
向へ、1ドットあるいは予め定められた数ドット単位で
カーソルが移動する。キーを押下し続けるとカーソルは
所定の方向へ移動を続けるので、目的の場所にカーソル
が到達するまでキーを押下し続ければよい。
【0046】このように、相対位置指定モードを利用す
るキーボード1上の選択領域31内のすべてのキーに対
して、基点のキーの配置位置に対する各キーの配置位置
から求まる移動方向を設定する。キーボード1の選択領
域31内の各キーに予め定められたキーコードと、その
キーに対応付けられた移動方向とが、例えば図5に示す
ようなテーブルとしてキーコード/相対方向対応格納部
7に格納される。
るキーボード1上の選択領域31内のすべてのキーに対
して、基点のキーの配置位置に対する各キーの配置位置
から求まる移動方向を設定する。キーボード1の選択領
域31内の各キーに予め定められたキーコードと、その
キーに対応付けられた移動方向とが、例えば図5に示す
ようなテーブルとしてキーコード/相対方向対応格納部
7に格納される。
【0047】相対位置読み取り部6は、キーボード1上
の選択領域31内の任意のキーが押下されると、図5に
示したようなテーブルを参照して、そのキーに対応付け
られた方向に表示画面上のカーソルをその元の位置から
例えば所定ドット数だけ移動させることができる。
の選択領域31内の任意のキーが押下されると、図5に
示したようなテーブルを参照して、そのキーに対応付け
られた方向に表示画面上のカーソルをその元の位置から
例えば所定ドット数だけ移動させることができる。
【0048】図6は、パラメータ設定部9の構成例を概
略的に示したもので、設定操作制御部9a、キーコード
/設定操作対応格納部9b、設定情報生成部9c、設定
情報一時格納部9d、設定更新部9eから構成される。
略的に示したもので、設定操作制御部9a、キーコード
/設定操作対応格納部9b、設定情報生成部9c、設定
情報一時格納部9d、設定更新部9eから構成される。
【0049】パラメータ設定部9は、入力モード判定部
2でパラメータ設定モードと判定されたときに起動さ
れ、絶対位置指定モード、相対位置指定モードで用いる
テーブルの更新のためのパラメータ設定を行うようにな
っている。すなわち、キーボード1、表示画面から絶対
位置指定モード、相対位置指定モードとする領域が選択
されると、その選択領域に応じて、上記テーブルの更新
を行うようになっている。その際、パラメータ設定用の
表示画面が表示部11に提示するようになっている。
2でパラメータ設定モードと判定されたときに起動さ
れ、絶対位置指定モード、相対位置指定モードで用いる
テーブルの更新のためのパラメータ設定を行うようにな
っている。すなわち、キーボード1、表示画面から絶対
位置指定モード、相対位置指定モードとする領域が選択
されると、その選択領域に応じて、上記テーブルの更新
を行うようになっている。その際、パラメータ設定用の
表示画面が表示部11に提示するようになっている。
【0050】設定操作制御部9aでは、パラメータ設定
用の表示画面を介してユーザにより入力された該パラメ
ータ設定用の表示画面上の操作キーのキーコードを受け
取り、そのキーコードに対応する設定操作を、キーコー
ド/設定操作対応格納部9bから読み取る。
用の表示画面を介してユーザにより入力された該パラメ
ータ設定用の表示画面上の操作キーのキーコードを受け
取り、そのキーコードに対応する設定操作を、キーコー
ド/設定操作対応格納部9bから読み取る。
【0051】キーコード/設定操作対応格納部9bに
は、キーコードとそれに対応する設定操作との対応関係
を示したテーブルが格納されている。
は、キーコードとそれに対応する設定操作との対応関係
を示したテーブルが格納されている。
【0052】キーコード/設定操作対応格納部9bから
読み取った設定操作が「更新」を指示するものでない場
合、例えば、「決定」を指示するものであるとき、設定
情報生成部9cに処理を移してパラメータ設定用の表示
画面に入力されたデータに基づき設定情報を生成し、生
成した設定情報を設定情報一時格納部9dに格納する。
読み取った設定操作が「更新」を指示するものでない場
合、例えば、「決定」を指示するものであるとき、設定
情報生成部9cに処理を移してパラメータ設定用の表示
画面に入力されたデータに基づき設定情報を生成し、生
成した設定情報を設定情報一時格納部9dに格納する。
【0053】キーコード/設定操作対応格納部9bから
読み取った設定操作が、「更新」を指示するものである
場合には、設定情報更新部9eに処理を移し、設定情報
一時格納部9dに格納されている設定情報をもとに、キ
ーコード/絶対位置対応格納部5、キーコード/相対移
動対応格納部7に格納されているテーブルを書き換え
る。
読み取った設定操作が、「更新」を指示するものである
場合には、設定情報更新部9eに処理を移し、設定情報
一時格納部9dに格納されている設定情報をもとに、キ
ーコード/絶対位置対応格納部5、キーコード/相対移
動対応格納部7に格納されているテーブルを書き換え
る。
【0054】次に、パラメータ設定部9にて、絶対位置
指定モードのパラメータ設定を行う場合を例にとり、そ
の設定手順について説明する。
指定モードのパラメータ設定を行う場合を例にとり、そ
の設定手順について説明する。
【0055】図7は、絶対位置指定モードのパラメータ
設定を行う場合に、表示部11に提示されるパラメータ
設定用の表示画面の一例を示したものである。図7に示
すように、表示画面には、設定操作の手順を例えばテキ
スト文にて提示する設定手順表示部44と、表示部11
の表示画面を縮小表示した画面イメージ表示部41と、
キーボード1のイメージを縮小表示したキーボードイメ
ージ表示部43と、操作の決定、更新、終了、中止、ア
ンドゥなどのパラメータ設定用表示画面上の操作キーの
一覧を表示する操作キー表示部42と、表示画面上の任
意の位置にカーソルを移動させるために、カーソル移動
できるキーを移動方向別に表示したカーソル移動キー表
示部45とが表示されている。
設定を行う場合に、表示部11に提示されるパラメータ
設定用の表示画面の一例を示したものである。図7に示
すように、表示画面には、設定操作の手順を例えばテキ
スト文にて提示する設定手順表示部44と、表示部11
の表示画面を縮小表示した画面イメージ表示部41と、
キーボード1のイメージを縮小表示したキーボードイメ
ージ表示部43と、操作の決定、更新、終了、中止、ア
ンドゥなどのパラメータ設定用表示画面上の操作キーの
一覧を表示する操作キー表示部42と、表示画面上の任
意の位置にカーソルを移動させるために、カーソル移動
できるキーを移動方向別に表示したカーソル移動キー表
示部45とが表示されている。
【0056】手順A1: 画面イメージ表示部41に、
絶対位置指定モードに利用したい選択領域の範囲を指定
する1点(例えば、該選択領域の左上の点)をカーソル
で選択する(図8(a)参照)。カーソルの移動は、カ
ーソル移動キー表示部45に示された方向に対応するキ
ーを入力することで行う。
絶対位置指定モードに利用したい選択領域の範囲を指定
する1点(例えば、該選択領域の左上の点)をカーソル
で選択する(図8(a)参照)。カーソルの移動は、カ
ーソル移動キー表示部45に示された方向に対応するキ
ーを入力することで行う。
【0057】位置の選択後、操作キー表示部42に表示
されている「決定」キーを押下することにより、設定情
報生成部9cにて生成された該選択された表示画面上の
位置の設定情報が設定情報一時格納部9dに格納され
る。図8(a)に示すように、決定された位置51は、
画面イメージ表示部41に、例えば、特殊記号等を用い
て表示される。
されている「決定」キーを押下することにより、設定情
報生成部9cにて生成された該選択された表示画面上の
位置の設定情報が設定情報一時格納部9dに格納され
る。図8(a)に示すように、決定された位置51は、
画面イメージ表示部41に、例えば、特殊記号等を用い
て表示される。
【0058】手順A2: キーボードイメージ表示部4
3に、手順A1で決定した表示画面の選択領域の左上の
点に対応するキーを、上記同様カーソルを移動させて選
択する。選択したキーは、キーボードイメージ表示部4
3の対応するキーの色の変化や反転などで表示される。
3に、手順A1で決定した表示画面の選択領域の左上の
点に対応するキーを、上記同様カーソルを移動させて選
択する。選択したキーは、キーボードイメージ表示部4
3の対応するキーの色の変化や反転などで表示される。
【0059】キーの選択後、操作キー表示部42に表示
されている「決定」キーを押下することにより、設定情
報生成部9cにて生成された該選択されたキーの位置の
設定情報が設定情報一時格納部9dに格納される。図8
(b)に示すように、決定したキー52は、キーボード
イメージ表示部43上の対応するキーの色の変化や反転
などで表示される。
されている「決定」キーを押下することにより、設定情
報生成部9cにて生成された該選択されたキーの位置の
設定情報が設定情報一時格納部9dに格納される。図8
(b)に示すように、決定したキー52は、キーボード
イメージ表示部43上の対応するキーの色の変化や反転
などで表示される。
【0060】手順A3: 画面イメージ表示部41に、
絶対位置指定モードを利用したい選択領域の範囲を指定
する他の1点(例えば、該選択領域の右下の点)を、カ
ーソルで選択する(図9(a)参照)。
絶対位置指定モードを利用したい選択領域の範囲を指定
する他の1点(例えば、該選択領域の右下の点)を、カ
ーソルで選択する(図9(a)参照)。
【0061】位置の選択後、操作キー表示部42に表示
されている「決定」キーを押下することにより、設定情
報生成部9cにて生成された該選択された表示画面上の
位置の設定情報が設定情報一時格納部9dに格納され
る。図9(a)に示すように、決定された位置53は、
画面イメージ表示部41に、例えば、特殊記号等を用い
て表示され、さらに手順A1で決定した左上の位置51
と合わせて表示画面上の選択領域54の範囲が表示され
る。
されている「決定」キーを押下することにより、設定情
報生成部9cにて生成された該選択された表示画面上の
位置の設定情報が設定情報一時格納部9dに格納され
る。図9(a)に示すように、決定された位置53は、
画面イメージ表示部41に、例えば、特殊記号等を用い
て表示され、さらに手順A1で決定した左上の位置51
と合わせて表示画面上の選択領域54の範囲が表示され
る。
【0062】手順A4: キーボードイメージ表示部4
3に、手順A3で決定した表示画面の選択領域の右下の
点に対応するキーを、上記同様カーソルを移動させて選
択する。選択したキーは、キーボードイメージ表示部4
3の対応するキーの色の変化や反転などで表示される。
3に、手順A3で決定した表示画面の選択領域の右下の
点に対応するキーを、上記同様カーソルを移動させて選
択する。選択したキーは、キーボードイメージ表示部4
3の対応するキーの色の変化や反転などで表示される。
【0063】キーの選択後、操作キー表示部42に表示
されている「決定」キーを押下することにより、設定情
報生成部9cにて生成された該選択されたキーの位置の
設定情報が設定情報一時格納部9dに格納される。図9
(b)に示すように、決定したキー55は、キーボード
イメージ表示部43上の対応するキーの色の変化や反転
などで表示され、さらに手順A2で決定した左上のキー
52と合わせてキーボード1上の選択領域56の範囲が
表示される。
されている「決定」キーを押下することにより、設定情
報生成部9cにて生成された該選択されたキーの位置の
設定情報が設定情報一時格納部9dに格納される。図9
(b)に示すように、決定したキー55は、キーボード
イメージ表示部43上の対応するキーの色の変化や反転
などで表示され、さらに手順A2で決定した左上のキー
52と合わせてキーボード1上の選択領域56の範囲が
表示される。
【0064】手順A5: 操作キー表示部42に表示さ
れている「更新」キーを押下することで、手順A1〜A
4でおこなった設定内容(図6の設定情報生成部9cに
一時格納されている設定情報)に基づき、設定情報更新
部9eは、キーコード/絶対位置対応格納部5に格納さ
れているテーブルを書き換える。すなわち、図2〜図3
を参照して説明したように、キーボード1上の選択領域
内のキーの配置基づき表示画面上の選択領域内を等分割
して小領域を求め、キーボード1の選択領域内の各キー
と該小領域の領域座標との対応テーブルを生成し、キー
コード/絶対位置対応格納部5に格納する。
れている「更新」キーを押下することで、手順A1〜A
4でおこなった設定内容(図6の設定情報生成部9cに
一時格納されている設定情報)に基づき、設定情報更新
部9eは、キーコード/絶対位置対応格納部5に格納さ
れているテーブルを書き換える。すなわち、図2〜図3
を参照して説明したように、キーボード1上の選択領域
内のキーの配置基づき表示画面上の選択領域内を等分割
して小領域を求め、キーボード1の選択領域内の各キー
と該小領域の領域座標との対応テーブルを生成し、キー
コード/絶対位置対応格納部5に格納する。
【0065】なお、上記設定処理を中止したときには、
操作キー表示部42に表示されている、それに対応する
キーを入力すればよい。
操作キー表示部42に表示されている、それに対応する
キーを入力すればよい。
【0066】次に、パラメータ設定部9にて、相対位置
指定モードのパラメータ設定を行う場合を例にとり、そ
の設定手順について説明する。
指定モードのパラメータ設定を行う場合を例にとり、そ
の設定手順について説明する。
【0067】図10は、相対位置指定モードのパラメー
タ設定を行う場合に、表示部11に提示されるパラメー
タ設定用の表示画面の一例を示したものである。図10
に示すように、表示画面には、設定操作の手順を例えば
テキスト文にて提示する設定手順表示部63と、キーボ
ード1のイメージを縮小表示したキーボードイメージ表
示部61と、操作の決定、更新、中止、アンドゥなどの
パラメータ設定用の表示画面上で用いる操作キーの一覧
を表示する操作キー表示部64とが表示されている。
タ設定を行う場合に、表示部11に提示されるパラメー
タ設定用の表示画面の一例を示したものである。図10
に示すように、表示画面には、設定操作の手順を例えば
テキスト文にて提示する設定手順表示部63と、キーボ
ード1のイメージを縮小表示したキーボードイメージ表
示部61と、操作の決定、更新、中止、アンドゥなどの
パラメータ設定用の表示画面上で用いる操作キーの一覧
を表示する操作キー表示部64とが表示されている。
【0068】手順R1: キーボードイメージ表示部6
1に、相対位置指定モードに利用したい選択領域の範囲
を指定する1つのキー(例えば、該選択領域内の左上の
キー)を、カーソルで選択する。選択したキーは、キー
ボードイメージ表示部61上の対応するキーの色の変化
や反転などで表示される。
1に、相対位置指定モードに利用したい選択領域の範囲
を指定する1つのキー(例えば、該選択領域内の左上の
キー)を、カーソルで選択する。選択したキーは、キー
ボードイメージ表示部61上の対応するキーの色の変化
や反転などで表示される。
【0069】キーの選択後、操作キー表示部64に表示
されている「決定」キーを押下することにより、設定情
報生成部9cにて生成された該選択されたキーの位置の
設定情報が設定情報一時格納部9dに格納される。図1
1(a)に示すように、決定したキー65は、キーボー
ドイメージ表示部61上の対応するキーの色の変化や反
転などで表示される。
されている「決定」キーを押下することにより、設定情
報生成部9cにて生成された該選択されたキーの位置の
設定情報が設定情報一時格納部9dに格納される。図1
1(a)に示すように、決定したキー65は、キーボー
ドイメージ表示部61上の対応するキーの色の変化や反
転などで表示される。
【0070】手順R2: キーボードイメージ表示部6
1に、相対位置指定モードに利用したい選択領域の範囲
を指定する他の1つのキー(例えば、該選択領域内の右
下のキー)を上記同様カーソルを移動させて選択する。
選択したキーは、図11(b)に示すように、キーボー
ドイメージ表示部61上の対応するキーの色の変化や反
転などで表示される。
1に、相対位置指定モードに利用したい選択領域の範囲
を指定する他の1つのキー(例えば、該選択領域内の右
下のキー)を上記同様カーソルを移動させて選択する。
選択したキーは、図11(b)に示すように、キーボー
ドイメージ表示部61上の対応するキーの色の変化や反
転などで表示される。
【0071】キーの選択後、操作キー表示部64に表示
されている「決定」キーを押下することにより、設定情
報生成部9cにて生成された該選択されたキーの位置の
設定情報が設定情報一時格納部9dに格納される。図1
1(b)に示すように、決定したキー66は、キーボー
ドイメージ表示部61上の対応するキーの色の変化や反
転などで表示され、さらに手順R1で決定した左上の位
置65と合わせてキーボード1上の選択領域67の範囲
が表示される。
されている「決定」キーを押下することにより、設定情
報生成部9cにて生成された該選択されたキーの位置の
設定情報が設定情報一時格納部9dに格納される。図1
1(b)に示すように、決定したキー66は、キーボー
ドイメージ表示部61上の対応するキーの色の変化や反
転などで表示され、さらに手順R1で決定した左上の位
置65と合わせてキーボード1上の選択領域67の範囲
が表示される。
【0072】手順R3: 操作キー表示部64に表示さ
れている「更新」キーを押下することで手順1、2で行
った設定内容(図6の設定情報生成部9cに一時格納さ
れている設定情報)に基づき、設定情報更新部9eは、
キーコード/相対位置対応格納部7に格納されているテ
ーブルを書き換える。すなわち、図4〜図5を参照して
説明したように、キーボード1上の選択範囲内のキーの
配置関係から各キーに方向を定め、キーボード1上の選
択範囲内の各キーと表示画面上の移動方向との対応テー
ブルを生成し、キーコード/相対位置対応格納部7に格
納する。
れている「更新」キーを押下することで手順1、2で行
った設定内容(図6の設定情報生成部9cに一時格納さ
れている設定情報)に基づき、設定情報更新部9eは、
キーコード/相対位置対応格納部7に格納されているテ
ーブルを書き換える。すなわち、図4〜図5を参照して
説明したように、キーボード1上の選択範囲内のキーの
配置関係から各キーに方向を定め、キーボード1上の選
択範囲内の各キーと表示画面上の移動方向との対応テー
ブルを生成し、キーコード/相対位置対応格納部7に格
納する。
【0073】なお、上記設定処理を中止したときには、
操作キー表示部42に表示されている、それに対応する
キーを入力すればよい。
操作キー表示部42に表示されている、それに対応する
キーを入力すればよい。
【0074】図12は、入力モード切り換え部10の構
成例を概略的に示したもので、切り換え操作制御部10
a、キーコード/切り換え操作対応格納部10b、入力
モード切り換え部10cから構成される。
成例を概略的に示したもので、切り換え操作制御部10
a、キーコード/切り換え操作対応格納部10b、入力
モード切り換え部10cから構成される。
【0075】入力モード判定部2は、例えば、キーボー
ド1から入力されたキーコードに対応する入力モードが
入力モード格納部3に既に格納されているフラグ情報で
示されるモードと異なるとき、入力モード切り換えモー
ドと判定し、入力モード切替部10を起動して、入力モ
ード格納部3のフラグ情報NM(現在の入力モードを示
す情報で、タイピングモードと絶対位置指定モードと相
対位置指定モードとパラメータ設定モードとのいずれか
を示す)を書き換えるようになっている。
ド1から入力されたキーコードに対応する入力モードが
入力モード格納部3に既に格納されているフラグ情報で
示されるモードと異なるとき、入力モード切り換えモー
ドと判定し、入力モード切替部10を起動して、入力モ
ード格納部3のフラグ情報NM(現在の入力モードを示
す情報で、タイピングモードと絶対位置指定モードと相
対位置指定モードとパラメータ設定モードとのいずれか
を示す)を書き換えるようになっている。
【0076】切り換え操作制御部10aは、キーボード
から入力されたキーコードに対応するフラグ情報を、キ
ーコード/切り換え操作対応格納部10bから読み取
る。
から入力されたキーコードに対応するフラグ情報を、キ
ーコード/切り換え操作対応格納部10bから読み取
る。
【0077】キーコード/切り換え操作対応格納部10
bでは、キーコードに対応するフラグ情報の一覧が格納
されている。
bでは、キーコードに対応するフラグ情報の一覧が格納
されている。
【0078】入力モード切替え部10cは、入力モード
格納部3を新たなフラグ情報に書き換える。
格納部3を新たなフラグ情報に書き換える。
【0079】次に、入力モード判定部2を起動して、入
力モードの切り換えを指示する方法の具体例を挙げる。
入力モードの切り換えを指示する方法として K1: キーボード1の標準キー配列以外に、入力モー
ド切り換え操作専用キーをキーボード1上に用意する。
力モードの切り換えを指示する方法の具体例を挙げる。
入力モードの切り換えを指示する方法として K1: キーボード1の標準キー配列以外に、入力モー
ド切り換え操作専用キーをキーボード1上に用意する。
【0080】K2: キーボード1の標準キー配列にあ
るキーに、入力モード切り替え用のキーの組み合わせを
定める。
るキーに、入力モード切り替え用のキーの組み合わせを
定める。
【0081】K3: GUI表示画面上で切り換え指示
操作を可能とする。
操作を可能とする。
【0082】上記(K1)に示した方法を採用した場合
の一具体例を図13に示す。図13に示すように、キー
ボード1のほぼ中央部に入力モードの切り換えボタン7
1を設け、このボタン71を1回押すごとに、入力モー
ド判定部2が入力モードの切り替えモードと判定し、入
力モード格納部3に格納されているフラグ情報が予め定
められた順番で順次書き換えられる(モードを切り替え
る)。
の一具体例を図13に示す。図13に示すように、キー
ボード1のほぼ中央部に入力モードの切り換えボタン7
1を設け、このボタン71を1回押すごとに、入力モー
ド判定部2が入力モードの切り替えモードと判定し、入
力モード格納部3に格納されているフラグ情報が予め定
められた順番で順次書き換えられる(モードを切り替え
る)。
【0083】切り換わった入力モードは、図14に示す
ように表示部11で現在表示されている表示画面上でユ
ーザに提示されるので、ユーザは所望の入力モードが選
択されるまで切り換えボタン71を押下すればよい。
ように表示部11で現在表示されている表示画面上でユ
ーザに提示されるので、ユーザは所望の入力モードが選
択されるまで切り換えボタン71を押下すればよい。
【0084】上記(k2)に示した方法を採用した場合
の入力モードを切り替えるキーコードの組み合わせの具
体例を挙げる。
の入力モードを切り替えるキーコードの組み合わせの具
体例を挙げる。
【0085】例えば、タイピングモードへの切り換えは
「Ctrl+T」を、絶対位置指定モードへの切り換え
は「Ctrl+A」を、相対位置指定モードへの切り換
えは「Ctrl+R」を、パラメータ設定モードへの切
り替えは「Ctrl+R」を入力することにより、入力
モード判定部2に対し、切り換えの指示をおこなう。切
り換わった入力モードは、図14に示したように、表示
部11で現在表示されている表示画面上でユーザに提示
される。
「Ctrl+T」を、絶対位置指定モードへの切り換え
は「Ctrl+A」を、相対位置指定モードへの切り換
えは「Ctrl+R」を、パラメータ設定モードへの切
り替えは「Ctrl+R」を入力することにより、入力
モード判定部2に対し、切り換えの指示をおこなう。切
り換わった入力モードは、図14に示したように、表示
部11で現在表示されている表示画面上でユーザに提示
される。
【0086】上記(k3)に示した方法を採用した場合
の表示部11で表示されるGUI表示画面の一例を図1
5に示す。入力判定部2を起動して、図15に示したG
UI表示画面を表示させるために、例えば、「Ctrl
+M」などの特定のキーコードを入力することとする。
このようなキーコードが入力されたとき、入力モード判
定部2は、図15に示したようなGUI表示画面を表示
部11に表示するよう動作するようにしてもよい。
の表示部11で表示されるGUI表示画面の一例を図1
5に示す。入力判定部2を起動して、図15に示したG
UI表示画面を表示させるために、例えば、「Ctrl
+M」などの特定のキーコードを入力することとする。
このようなキーコードが入力されたとき、入力モード判
定部2は、図15に示したようなGUI表示画面を表示
部11に表示するよう動作するようにしてもよい。
【0087】図15に示すように、入力モード切り替え
用のGUI表示画面には、入力モードとそれに対応する
番号との対応一覧を表示した入力モード一覧表示部75
と、入力モード一覧表示部75から選択された所望の入
力モードの番号を入力するための入力モード設定部76
と、該表示画面上の操作の決定、中止などの操作キーの
一覧を表示した操作キー表示部77とが表示されてい
る。
用のGUI表示画面には、入力モードとそれに対応する
番号との対応一覧を表示した入力モード一覧表示部75
と、入力モード一覧表示部75から選択された所望の入
力モードの番号を入力するための入力モード設定部76
と、該表示画面上の操作の決定、中止などの操作キーの
一覧を表示した操作キー表示部77とが表示されてい
る。
【0088】図15の入力モード切り替え用のGUI表
示画面の操作手順について説明する。
示画面の操作手順について説明する。
【0089】手順M1: 入力モード一覧表示部75か
ら、所望の入力モードを選択し、それに対応する番号を
入力モード設定部76に入力し、その番号を確認した
後、操作キー表示部77に表示されている「決定」キー
を入力すると、その選択された入力モードが入力判定部
2へ入力する。
ら、所望の入力モードを選択し、それに対応する番号を
入力モード設定部76に入力し、その番号を確認した
後、操作キー表示部77に表示されている「決定」キー
を入力すると、その選択された入力モードが入力判定部
2へ入力する。
【0090】手順M2: 操作キー表示部77に表示さ
れている指示「更新」キーを入力したタイミングで入手
順M1で決定された入力モードへの更新を行う。あるい
は、処理を中止したい場合は操作キー表示部77に表示
されている指示「中止」キーを入力すればよい。
れている指示「更新」キーを入力したタイミングで入手
順M1で決定された入力モードへの更新を行う。あるい
は、処理を中止したい場合は操作キー表示部77に表示
されている指示「中止」キーを入力すればよい。
【0091】次に、図16に示すフローチャートを参照
して図1の入力装置の処理動作について説明する。
して図1の入力装置の処理動作について説明する。
【0092】ユーザが例えば、図13のモード切替えボ
タン71を数回押下して、所望の入力モードを切り替え
指示を行うと、入力モード判定部2は、入力モード格納
部3にすでに格納されているフラグ情報NMを読み取
り、指示された入力モードと比較し、異なるときは(入
力モード切り換えモードのとき)、入力モード格納部3
に該指示された入力モードのフラグ情報NMを書き込む
(ステップS1〜ステップS2)。以後、入力モード判
定部2は、入力モード格納部3に新たに書き込まれたフ
ラグ情報NMに基づき処理を行う。
タン71を数回押下して、所望の入力モードを切り替え
指示を行うと、入力モード判定部2は、入力モード格納
部3にすでに格納されているフラグ情報NMを読み取
り、指示された入力モードと比較し、異なるときは(入
力モード切り換えモードのとき)、入力モード格納部3
に該指示された入力モードのフラグ情報NMを書き込む
(ステップS1〜ステップS2)。以後、入力モード判
定部2は、入力モード格納部3に新たに書き込まれたフ
ラグ情報NMに基づき処理を行う。
【0093】すなわち、入力モードのフラグ情報NMが
タイピングモードであるときは、ステップS3に進み、
以後入力されたキーコードをそのまま本体の表示部11
等へ送る。
タイピングモードであるときは、ステップS3に進み、
以後入力されたキーコードをそのまま本体の表示部11
等へ送る。
【0094】入力モードのフラグ情報NMが絶対位置指
定モードであるときは、ステップS4に進み、絶対位置
読み取り部4を起動して、以後入力されたキーコードに
対応する位置情報をキーコード/絶対位置対応格納部5
から読み取り、その読み取った位置情報を出力コード生
成部8に送り、該位置情報にて指定された座標位置への
移動を指示する出力コードを生成して表示部11へ送る
(ステップS4〜ステップS6)。その結果、表示部1
1の表示画面上のカーソルは、出力コードに対応した
(すなわち、ユーザにより入力されたキーコードに対応
した)座標位置へ移動する。
定モードであるときは、ステップS4に進み、絶対位置
読み取り部4を起動して、以後入力されたキーコードに
対応する位置情報をキーコード/絶対位置対応格納部5
から読み取り、その読み取った位置情報を出力コード生
成部8に送り、該位置情報にて指定された座標位置への
移動を指示する出力コードを生成して表示部11へ送る
(ステップS4〜ステップS6)。その結果、表示部1
1の表示画面上のカーソルは、出力コードに対応した
(すなわち、ユーザにより入力されたキーコードに対応
した)座標位置へ移動する。
【0095】入力モードのフラグ情報NMが相対位置指
定モードであるときは、ステップS7へ進み、相対位置
読み取り部6を起動して、以後入力されたキーコードに
対応する方向情報をキーコード/相対移動対応格納部7
から読み取り、その読み取った方向情報を出力コード生
成部8に送り、該方向情報にて指定された方向へ移動す
るための出力コードを生成して表示部11へ送る(ステ
ップS7〜ステップS9)。その結果、表示部11の表
示画面上のカードルは、出力コードに応じた(すなわ
ち、ユーザにより入力されたキーコードに対応した)方
向へ予め定められた移動量(数ドット)だけ移動する。
定モードであるときは、ステップS7へ進み、相対位置
読み取り部6を起動して、以後入力されたキーコードに
対応する方向情報をキーコード/相対移動対応格納部7
から読み取り、その読み取った方向情報を出力コード生
成部8に送り、該方向情報にて指定された方向へ移動す
るための出力コードを生成して表示部11へ送る(ステ
ップS7〜ステップS9)。その結果、表示部11の表
示画面上のカードルは、出力コードに応じた(すなわ
ち、ユーザにより入力されたキーコードに対応した)方
向へ予め定められた移動量(数ドット)だけ移動する。
【0096】入力モードのフラグ情報NMがパラメータ
設定モードであるとき、ステップS10へ進み、パラメ
ータ設定部9を起動して、図7、図10に示したような
パラメータ設定画面を提示し、パラメータの入力をユー
ザに行わしめる。ユーザにより入力された設定内容は、
図7、図8の設定画面上の「更新」を指示する操作キー
の押下により(パラメータ設定部9の設定操作制御部9
aは、キーコード/設定操作対応格納部9bに格納され
ているテーブルを参照して該操作キーのキーコードに対
応する設定操作が「更新」であるか否かを判断して)、
設定情報更新部9eが、設定情報一時格納部9dに格納
された設定情報に基づいて、キーコード/絶対位置対応
格納部5あるいはキーコード/相対移動対応格納部7の
テーブルを更新する(ステップS10〜ステップS1
1)。
設定モードであるとき、ステップS10へ進み、パラメ
ータ設定部9を起動して、図7、図10に示したような
パラメータ設定画面を提示し、パラメータの入力をユー
ザに行わしめる。ユーザにより入力された設定内容は、
図7、図8の設定画面上の「更新」を指示する操作キー
の押下により(パラメータ設定部9の設定操作制御部9
aは、キーコード/設定操作対応格納部9bに格納され
ているテーブルを参照して該操作キーのキーコードに対
応する設定操作が「更新」であるか否かを判断して)、
設定情報更新部9eが、設定情報一時格納部9dに格納
された設定情報に基づいて、キーコード/絶対位置対応
格納部5あるいはキーコード/相対移動対応格納部7の
テーブルを更新する(ステップS10〜ステップS1
1)。
【0097】なお、入力装置100の図16に示したよ
うな処理動作は、コンピュータに実行させることのでき
るプログラムとしてフロッピーディスク、ハードディス
ク、CD−ROM、DVD、半導体メモリなどの記録媒
体に格納して頒布することができる。
うな処理動作は、コンピュータに実行させることのでき
るプログラムとしてフロッピーディスク、ハードディス
ク、CD−ROM、DVD、半導体メモリなどの記録媒
体に格納して頒布することができる。
【0098】(第2の実施形態)第2の実施形態では、
上記第1の実施形態で説明した絶対位置指定モードと相
対位置指定モードとを組み合わせて表示画面上のカーソ
ルを移動させる場合について説明する。なお、第2の実
施形態に係る入力装置は、図1と同様である。
上記第1の実施形態で説明した絶対位置指定モードと相
対位置指定モードとを組み合わせて表示画面上のカーソ
ルを移動させる場合について説明する。なお、第2の実
施形態に係る入力装置は、図1と同様である。
【0099】まず、絶対位置指定モードにおける表示画
面上の位置座標とキーボード1のキーとの対応づけにつ
いて、図17を参照して説明する。
面上の位置座標とキーボード1のキーとの対応づけにつ
いて、図17を参照して説明する。
【0100】ここでは、図17(a)に示すように、表
示画面の選択領域81を表示画面全体、図17(b)に
示すように、キーボード1の選択領域82をキャラクタ
入力をおこなうキーの配置されている領域全体とする。
また、この場合、絶対位置指定モードと相対位置指定モ
ードとの表示画面の選択領域は同じである方が好まし
い。
示画面の選択領域81を表示画面全体、図17(b)に
示すように、キーボード1の選択領域82をキャラクタ
入力をおこなうキーの配置されている領域全体とする。
また、この場合、絶対位置指定モードと相対位置指定モ
ードとの表示画面の選択領域は同じである方が好まし
い。
【0101】図17(a)に示すように、表示画面は、
キーボード1の選択領域内の各キーの配置に対応して、
x方向に10等分、y方向に4等分して、第1の実施形
態と同様、図18に示すようなキーコード/絶対位置対
応テーブルを生成し、キーコード/絶対位置対応格納部
5に格納する。キーボード1の選択領域82内の任意の
キーのキーコードが入力されると、図18に示すテーブ
ルを参照して該キーコードに対応する表示画面上の小領
域の中心にカーソルが移動する。
キーボード1の選択領域内の各キーの配置に対応して、
x方向に10等分、y方向に4等分して、第1の実施形
態と同様、図18に示すようなキーコード/絶対位置対
応テーブルを生成し、キーコード/絶対位置対応格納部
5に格納する。キーボード1の選択領域82内の任意の
キーのキーコードが入力されると、図18に示すテーブ
ルを参照して該キーコードに対応する表示画面上の小領
域の中心にカーソルが移動する。
【0102】相対位置指定モードにおける表示画面上の
移動方向とキーボード1上の選択領域内のキーとの対応
づけについて、図19を参照して説明する。
移動方向とキーボード1上の選択領域内のキーとの対応
づけについて、図19を参照して説明する。
【0103】図19(a)に示すように、ユーザによ
り、キーボード1の相対位置指定モードを利用する選択
領域91が選択されたとする。次に、選択領域91内に
配置されているキーのうち、基点となるキーが選択され
る。ここでは、「H」というキーコードが割り当てられ
たキー92を基点とする。図19(b)に示すように、
選択領域91内にある基点以外の全てのキーについて、
基点のキー92に対する相対位置から、表示画面上の移
動方向を割り当て、第1の実施形態と同様、図20に示
すようなキーコード/相対方向対応テーブルを生成し、
キーコード/相対方向対応格納部7に格納する。すなわ
ち、選択領域91内にある、基点以外のすべてのキーの
中心に対して、各キーの中心点と基点となるキー92の
中心点との位置関係からカーソルの移動方向を対応づけ
る。例えば、図19(a)において、「O」というキー
コードが割り当てられているキー93に対応付ける移動
方向とは、基点となるキー92の中心からキー93の中
心へ向かう方向となる。
り、キーボード1の相対位置指定モードを利用する選択
領域91が選択されたとする。次に、選択領域91内に
配置されているキーのうち、基点となるキーが選択され
る。ここでは、「H」というキーコードが割り当てられ
たキー92を基点とする。図19(b)に示すように、
選択領域91内にある基点以外の全てのキーについて、
基点のキー92に対する相対位置から、表示画面上の移
動方向を割り当て、第1の実施形態と同様、図20に示
すようなキーコード/相対方向対応テーブルを生成し、
キーコード/相対方向対応格納部7に格納する。すなわ
ち、選択領域91内にある、基点以外のすべてのキーの
中心に対して、各キーの中心点と基点となるキー92の
中心点との位置関係からカーソルの移動方向を対応づけ
る。例えば、図19(a)において、「O」というキー
コードが割り当てられているキー93に対応付ける移動
方向とは、基点となるキー92の中心からキー93の中
心へ向かう方向となる。
【0104】入力モードの切り換えは、キーボード入力
でおこなうものとする。例えば、絶対位置指定モードへ
の切り換えは「Ctrl+A」、相対位置指定モードへ
の切り換えは「Ctrl+R」、タイピングモードへの
切り換えは「Ctrl+T」、パラメータ設定モードへ
の切り換えは「Ctrl+P」、入力モード切り換えモ
ードへの切り換えは「Ctrl+M」でおこなうものと
するが、他のキーの組み合わせを用いてもよい。
でおこなうものとする。例えば、絶対位置指定モードへ
の切り換えは「Ctrl+A」、相対位置指定モードへ
の切り換えは「Ctrl+R」、タイピングモードへの
切り換えは「Ctrl+T」、パラメータ設定モードへ
の切り換えは「Ctrl+P」、入力モード切り換えモ
ードへの切り換えは「Ctrl+M」でおこなうものと
するが、他のキーの組み合わせを用いてもよい。
【0105】次に、絶対位置指定モードと相対位置指定
モードとを組み合わせて、表示部11の表示画面上のカ
ーソルを移動させる手順について説明する。
モードとを組み合わせて、表示部11の表示画面上のカ
ーソルを移動させる手順について説明する。
【0106】図21に示すように、表示画面上で、現在
位置101(領域座標(8、3))にあるカーソルを
「×」で示す目標位置102に移動させる場合を例にと
り説明する。
位置101(領域座標(8、3))にあるカーソルを
「×」で示す目標位置102に移動させる場合を例にと
り説明する。
【0107】まず、絶対位置指定モードでおおまかな位
置決めをするために、「Ctrl+A」を入力して絶対
位置指定モードに入る。絶対位置指定モードに入ると、
表示部11の表示画面に、例えば、図19(b)に示す
ような、キーボード1のキーに対応付けられた移動方向
を示したキーボード1のイメージを表示するようにして
もよい。
置決めをするために、「Ctrl+A」を入力して絶対
位置指定モードに入る。絶対位置指定モードに入ると、
表示部11の表示画面に、例えば、図19(b)に示す
ような、キーボード1のキーに対応付けられた移動方向
を示したキーボード1のイメージを表示するようにして
もよい。
【0108】表示画面上の目標位置102にもっとも近
い小領域は、左から2番め、上から1番目の領域座標
(2、2)の小領域であるので、図22に示すように、
この小領域に対応付けられたキーボード1上のキー11
1を押下する。すると、カーソルは、表示画面上の領域
座標(2、2)の小領域の中心点に移動する。
い小領域は、左から2番め、上から1番目の領域座標
(2、2)の小領域であるので、図22に示すように、
この小領域に対応付けられたキーボード1上のキー11
1を押下する。すると、カーソルは、表示画面上の領域
座標(2、2)の小領域の中心点に移動する。
【0109】次に、相対位置指定モードで細かい位置決
めをするために、「Ctrl+R」を入力して相対位置
指定モードに入る。移動先102は、小領域の中心点よ
りやや右上にあるので、図23に示すように、キーボー
ド1上の該方向に最も近い方向が割り当てられているキ
ー112を目標位置102に達するまで1回あるいは数
回押下する。ずれた場合は、その時点で目標位置102
にもっと近い方向の割り当てられたキーボード1上のキ
ーを押下することにより、目標位置102に到達するま
で修正を行えばよい。
めをするために、「Ctrl+R」を入力して相対位置
指定モードに入る。移動先102は、小領域の中心点よ
りやや右上にあるので、図23に示すように、キーボー
ド1上の該方向に最も近い方向が割り当てられているキ
ー112を目標位置102に達するまで1回あるいは数
回押下する。ずれた場合は、その時点で目標位置102
にもっと近い方向の割り当てられたキーボード1上のキ
ーを押下することにより、目標位置102に到達するま
で修正を行えばよい。
【0110】(第3の実施形態)第3の実施形態では、
第1の実施形態で説明した相対位置指定モードにおい
て、キーボード1上の選択領域内の任意のキーに、移動
方向以外に移動速度(1回のキー押下で移動し得る移動
量)をも割り当てる場合について説明する。なお、第3
の実施形態に係る入力装置は、図1と同様で、キーコー
ド/相対方向対応格納部7に格納されるテーブルには、
図25に示すように、キーコードに対応させて、方向と
移動速度とが記述されている点が異なる。
第1の実施形態で説明した相対位置指定モードにおい
て、キーボード1上の選択領域内の任意のキーに、移動
方向以外に移動速度(1回のキー押下で移動し得る移動
量)をも割り当てる場合について説明する。なお、第3
の実施形態に係る入力装置は、図1と同様で、キーコー
ド/相対方向対応格納部7に格納されるテーブルには、
図25に示すように、キーコードに対応させて、方向と
移動速度とが記述されている点が異なる。
【0111】相対位置指定モードにおける表示画面上の
移動方向および移動速度とキーボード1上の選択領域内
のキーとの対応づけについて、図24を参照して説明す
る。
移動方向および移動速度とキーボード1上の選択領域内
のキーとの対応づけについて、図24を参照して説明す
る。
【0112】図24に示すように、ユーザにより、キー
ボード1の相対位置指定モードを利用する選択領域12
0が選択されたとする。次に、選択領域120内に配置
されているキーのうち、基点となるキーが選択される。
ここでは、「H」というキーコードが割り当てられたキ
ー121を基点とする。図24(b)に示すように、選
択領域120内にある基点以外の全てのキーについて、
基点のキー121に対する相対位置から、表示画面上の
移動方向と移動速度とを割り当て、第1の実施形態と同
様、図25に示すようなキーコード/相対位置対応テー
ブルを生成し、キーコード/相対方向対応格納部7に格
納する。すなわち、選択領域120内にある、基点以外
のすべてのキーについて、各キーの中心点と基点となる
キー92の中心点との位置関係からカーソルの移動方向
と移動速度とを対応づける。例えば、図24(a)にお
いて、キー122に対応付ける移動方向とは、基点とな
るキー121の中心点からキー122の中心点へ向かう
方向となる。
ボード1の相対位置指定モードを利用する選択領域12
0が選択されたとする。次に、選択領域120内に配置
されているキーのうち、基点となるキーが選択される。
ここでは、「H」というキーコードが割り当てられたキ
ー121を基点とする。図24(b)に示すように、選
択領域120内にある基点以外の全てのキーについて、
基点のキー121に対する相対位置から、表示画面上の
移動方向と移動速度とを割り当て、第1の実施形態と同
様、図25に示すようなキーコード/相対位置対応テー
ブルを生成し、キーコード/相対方向対応格納部7に格
納する。すなわち、選択領域120内にある、基点以外
のすべてのキーについて、各キーの中心点と基点となる
キー92の中心点との位置関係からカーソルの移動方向
と移動速度とを対応づける。例えば、図24(a)にお
いて、キー122に対応付ける移動方向とは、基点とな
るキー121の中心点からキー122の中心点へ向かう
方向となる。
【0113】基点以外のキーに対応付ける移動速度とし
ては、基点となるキーの中心点と、基点以外の各キーの
中心点との間の長さに比例させ、中心間の長さが大きい
ほど移動速度を大きくし、中心間の長さが小さいほど移
動速度を小さくする。
ては、基点となるキーの中心点と、基点以外の各キーの
中心点との間の長さに比例させ、中心間の長さが大きい
ほど移動速度を大きくし、中心間の長さが小さいほど移
動速度を小さくする。
【0114】なお、図24(b)では、キーボード1の
選択領域120内の各キーに対応づけた移動方向と移動
速度の大きさは、矢印の方向と長さで示している。
選択領域120内の各キーに対応づけた移動方向と移動
速度の大きさは、矢印の方向と長さで示している。
【0115】入力モードの切り換えは、キーボード入力
でおこなうものとする。例えば、絶対位置指定モードへ
の切り換えは「Ctrl+A」、相対位置指定モードへ
の切り換えは「Ctrl+R」、タイピングモードへの
切り換えは「Ctrl+T」、パラメータ設定モードへ
の切り換えは「Ctrl+P」、入力モード切り換えモ
ードへの切り換えは「Ctrl+M」でおこなうものと
する。
でおこなうものとする。例えば、絶対位置指定モードへ
の切り換えは「Ctrl+A」、相対位置指定モードへ
の切り換えは「Ctrl+R」、タイピングモードへの
切り換えは「Ctrl+T」、パラメータ設定モードへ
の切り換えは「Ctrl+P」、入力モード切り換えモ
ードへの切り換えは「Ctrl+M」でおこなうものと
する。
【0116】次に、本実施形態に係る入力装置100を
用いて、実際に表示部11の表示画面上のカーソルを移
動させる(すなわち、座標位置の入力)手順について説
明する。
用いて、実際に表示部11の表示画面上のカーソルを移
動させる(すなわち、座標位置の入力)手順について説
明する。
【0117】図26(a)に示すように、表示画面上
で、現在位置131にあるカーソルを「×」で示す目標
位置133に移動させる場合を例にとり説明する。
で、現在位置131にあるカーソルを「×」で示す目標
位置133に移動させる場合を例にとり説明する。
【0118】「Ctrl+R」を入力して相対位置指定
モードに入る。
モードに入る。
【0119】表示画面上で現在位置131と目標位置1
33とは大きく離れているで、現在位置131から目標
位置133への方向にもっとも近い方向が割り当てら
れ、かつ移動速度の速い(基点となるキー121から最
も遠くにある)キー141を押下し、位置132に到達
するまで押下し続ける。
33とは大きく離れているで、現在位置131から目標
位置133への方向にもっとも近い方向が割り当てら
れ、かつ移動速度の速い(基点となるキー121から最
も遠くにある)キー141を押下し、位置132に到達
するまで押下し続ける。
【0120】次に、移動速度の遅いキーで位置の微調整
をおこなう。この場合は、真上に動くキーのうち、移動
速度の遅いキー142を押下し、目標位置133に到達
するまで押下し続ければよい。
をおこなう。この場合は、真上に動くキーのうち、移動
速度の遅いキー142を押下し、目標位置133に到達
するまで押下し続ければよい。
【0121】(第4の実施形態)図27は、本発明の入
力方法を用いた、例えば、パーソナルコンピュータ、ノ
ート型パソコン、その他の携帯端末等の情報処理装置
(本体)の機能ブロック図である。
力方法を用いた、例えば、パーソナルコンピュータ、ノ
ート型パソコン、その他の携帯端末等の情報処理装置
(本体)の機能ブロック図である。
【0122】情報処理部101は、CPU、ROM、R
AM等のメモリ、その他の周辺機器を用いて、該メモリ
に格納されているプログラムを実行して、例えば、キー
ボード1、キーコード入力部13、入力制御部102を
介して入力された情報に基づき所定の情報処理を行い、
その処理結果等を表示部11に表示するようになってい
る。
AM等のメモリ、その他の周辺機器を用いて、該メモリ
に格納されているプログラムを実行して、例えば、キー
ボード1、キーコード入力部13、入力制御部102を
介して入力された情報に基づき所定の情報処理を行い、
その処理結果等を表示部11に表示するようになってい
る。
【0123】入力制御部102は、CPU、ROM、R
AM等のメモリを用い、キーボード1、キーコード入力
部13を介して入力されたキーコードを入力として、該
メモリに格納されている図16に示したような処理プロ
グラムを実行し、その処理結果を表示部11に表示する
とともに、情報処理部101に入力するようになってい
る。
AM等のメモリを用い、キーボード1、キーコード入力
部13を介して入力されたキーコードを入力として、該
メモリに格納されている図16に示したような処理プロ
グラムを実行し、その処理結果を表示部11に表示する
とともに、情報処理部101に入力するようになってい
る。
【0124】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
1台のキーボードでキャラクタ入力と位置指定が可能と
なり、ユーザにとって、入力対象に応じた入力装置の使
い分けが不要となり利便性の向上が図れる。また、位置
指定の際には、マウスと違ってキーボード以外の作業ス
ペースを必要としないため、ノート型パソコンなどの携
帯端末に有効に利用できる。
1台のキーボードでキャラクタ入力と位置指定が可能と
なり、ユーザにとって、入力対象に応じた入力装置の使
い分けが不要となり利便性の向上が図れる。また、位置
指定の際には、マウスと違ってキーボード以外の作業ス
ペースを必要としないため、ノート型パソコンなどの携
帯端末に有効に利用できる。
【図1】本発明の入力装置の構成例を概略的に示した
図。
図。
【図2】絶対位置指定モードにおける、キーボード上の
キーと表示画面との対応付けを説明するための図。
キーと表示画面との対応付けを説明するための図。
【図3】キーコード/絶対位置対応格納部に格納される
テーブルの一例を示した図。
テーブルの一例を示した図。
【図4】相対位置指定モードにおける、キーボード上の
キーと表示画面上の方向との対応付けを説明するための
図。
キーと表示画面上の方向との対応付けを説明するための
図。
【図5】キーコード/相対方向対応格納部に格納される
テーブルの一例を示した図。
テーブルの一例を示した図。
【図6】パラメータ設定部の構成例を示した図。
【図7】絶対位置指定モードのパラメータ設定用の表示
画面の一例を示した図。
画面の一例を示した図。
【図8】絶対位置指定モードのパラメータ設定手順を説
明するための図。
明するための図。
【図9】絶対位置指定モードのパラメータ設定手順を説
明するための図。
明するための図。
【図10】相対位置指定モードのパラメータ設定葉の表
示画面の一例を示した図。
示画面の一例を示した図。
【図11】相対位置指定モードのパラメータ設定手順を
説明するための図。
説明するための図。
【図12】入力モード切り替え部の構成例を示した図。
【図13】キーボードの標準キー配列以外に、入力モー
ド切り換え操作専用キーを設けて、入力モードの切り換
えを指示する場合の一具体例を示した図。
ド切り換え操作専用キーを設けて、入力モードの切り換
えを指示する場合の一具体例を示した図。
【図14】切り換わった入力モードを表示画面上でユー
ザに提示する際の表示例を示した図。
ザに提示する際の表示例を示した図。
【図15】GUI表示画面上で切り換え指示操作を行う
場合の表示画面の一具体例を示した図。
場合の表示画面の一具体例を示した図。
【図16】図1の入力装置の処理動作を説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図17】図1の入力装置で、絶対位置指定モードと相
対位置指定モードとを組み合わせて表示画面上のカーソ
ルを移動させる場合の、絶対位置指定モードにおける表
示画面上の位置座標とキーボードのキーとの対応づけを
説明するための図。
対位置指定モードとを組み合わせて表示画面上のカーソ
ルを移動させる場合の、絶対位置指定モードにおける表
示画面上の位置座標とキーボードのキーとの対応づけを
説明するための図。
【図18】キーコード/絶対位置対応格納部に格納され
るテーブルの他の具体例を示した図。
るテーブルの他の具体例を示した図。
【図19】図1の入力装置で、絶対位置指定モードと相
対位置指定モードとを組み合わせて表示画面上のカーソ
ルを移動させる場合の、相対位置指定モードにおける表
示画面上の移動方向とキーボードのキーとの対応づけを
説明するための図。
対位置指定モードとを組み合わせて表示画面上のカーソ
ルを移動させる場合の、相対位置指定モードにおける表
示画面上の移動方向とキーボードのキーとの対応づけを
説明するための図。
【図20】キーコード/相対方向対応格納部に格納され
るテーブルの他の具体例を示した図。
るテーブルの他の具体例を示した図。
【図21】絶対位置指定モードと相対位置指定モードと
を組み合わせて、表示部の表示画面上のカーソルを移動
させる手順を具体的に説明するための図。
を組み合わせて、表示部の表示画面上のカーソルを移動
させる手順を具体的に説明するための図。
【図22】絶対位置指定モードと相対位置指定モードと
を組み合わせて、表示部の表示画面上のカーソルを移動
させる手順を具体的に説明するための図で、絶対位置指
定モードでのキー入力について示している。
を組み合わせて、表示部の表示画面上のカーソルを移動
させる手順を具体的に説明するための図で、絶対位置指
定モードでのキー入力について示している。
【図23】絶対位置指定モードと相対位置指定モードと
を組み合わせて、表示画面上のカーソルを移動させる手
順を具体的に説明するための図で、相対位置指定モード
でのキー入力について示している。
を組み合わせて、表示画面上のカーソルを移動させる手
順を具体的に説明するための図で、相対位置指定モード
でのキー入力について示している。
【図24】相対位置指定モードにおける表示画面上の移
動方向および移動量とキーボード1上の選択領域内のキ
ーとの対応づけを説明するための図。
動方向および移動量とキーボード1上の選択領域内のキ
ーとの対応づけを説明するための図。
【図25】キーコード/相対方向対応格納部に格納され
るテーブルの他の具体例を示した図。
るテーブルの他の具体例を示した図。
【図26】対位置指定モードで、表示画面上の移動方向
および1回のキーの押下での移動量(移動速度)が対応
付けられたキーを用いて表示画面上のカーソルを移動さ
せる手順を具体的に説明するための図。
および1回のキーの押下での移動量(移動速度)が対応
付けられたキーを用いて表示画面上のカーソルを移動さ
せる手順を具体的に説明するための図。
【図27】本発明の入力方法を用いた情報処理装置(本
体)の機能ブロック図。
体)の機能ブロック図。
1…キーボード 2…入力モード判定部 3…入力モード格納部 4…絶対位置読み取り部 5…キーコード/絶対位置対応格納部 6…相対位置読み取り部 7…キーコード/相対方向対応格納部 8…出力コード生成部 9…パラメータ設定部 10…入力モード切り替え部 11…表示部 12…本体インタフェース部 13…キーコード入力部 100…入力装置
Claims (9)
- 【請求項1】 キーボードのキーの配置に対応して表示
画面を分割して得られる小領域と前記キーとの対応関係
を記憶手段に記し、この記憶された対応関係に基づき、
押下されたキーの配置位置に対応する前記表示画面の小
領域の座標位置を入力することを特徴とする入力方法。 - 【請求項2】 キーボードのキーの配置に基づく表示画
面上の移動方向と前記キーとの対応関係を記憶手段に記
憶し、この記憶された対応関係に基づき、押下されたキ
ーの配置に対応する移動方向を入力することを特徴とす
る入力方法。 - 【請求項3】 キーボードのキーの配置に対応して前記
表示画面の予め選択された範囲を分割して得られる小領
域と前記キーとの対応関係を記憶手段に記憶し、この記
憶された対応関係に基づき、押下されたキーの配置位置
に対応する前記表示画面の小領域の座標位置を入力する
ことを特徴とする入力方法。 - 【請求項4】 キーボードのキーの配置に基づく表示画
面上の移動方向および移動量と前記キーとの対応関係を
記憶手段に記憶し、この記憶された対応関係に基づき、
押下されたキーの配置に対応する移動方向と移動量を入
力することを特徴とする入力方法。 - 【請求項5】 前記キーボードのキーの配置は、予め選
択された範囲内のキーの配置であることを特徴とする請
求項1から4のいずれか1つに記載された入力方法。 - 【請求項6】 少なくともキーボードと表示部とを有
し、該キーボードを介して入力された情報に基づき所定
の情報処理を行う情報処理装置において、 前記キーボードのキーの配置に対応して表示画面を分割
して得られる小領域と前記キーとの対応関係を記憶する
記憶手段と、 この記憶手段に記憶された対応関係に基づき、押下され
たキーの配置位置に対応する前記表示画面の小領域の座
標位置を入力する入力手段と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項7】 少なくともキーボードと表示部とを有
し、該キーボードを介して入力された情報に基づき所定
の情報処理を行う情報処理装置において、 前記キーボードのキーの配置に基づく表示画面上の移動
方向と前記キーとの対応関係を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された対応関係に基づき、押下され
たキーの配置に対応する移動方向を入力する入力手段
と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項8】 表示画面をキーボードのキーの配置に対
応して分割して得られる小領域と前記キーとの対応関係
を記憶させる記憶手段と、 この記憶手段に記憶された対応関係に基づき、押下され
たキーの配置位置に対応する前記表示画面の小領域の座
標位置を入力させる入力手段と、 を実行するプログラムを記録した機械読み取り可能な記
録媒体。 - 【請求項9】 キーボードのキーの配置に基づく表示画
面上の移動方向と前記キーとの対応関係を記憶させる記
憶手段と、 この記憶手段に記憶された対応関係に基づき、押下され
たキーの配置に対応する移動方向を入力させる入力手段
と、 を実行するプログラムを記録した機械読み取り可能な記
録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6891598A JPH11272376A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 入力方法および情報処理装置および記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6891598A JPH11272376A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 入力方法および情報処理装置および記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11272376A true JPH11272376A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13387438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6891598A Pending JPH11272376A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 入力方法および情報処理装置および記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11272376A (ja) |
-
1998
- 1998-03-18 JP JP6891598A patent/JPH11272376A/ja active Pending
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