JPH11273242A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH11273242A JPH11273242A JP6810198A JP6810198A JPH11273242A JP H11273242 A JPH11273242 A JP H11273242A JP 6810198 A JP6810198 A JP 6810198A JP 6810198 A JP6810198 A JP 6810198A JP H11273242 A JPH11273242 A JP H11273242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- read
- magnetic disk
- disk drive
- sector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】最終セクタアクセス終了後直ちに次の目的トラ
ックへの再位置決め動作を開始することにより、トラッ
ク跨りに関するオーバーヘッド時間を短縮することを目
的とする。 【解決手段】既にターゲットセクタを検出しユーザデー
タのリードしている場合に、3.トラックN内最終デー
タセクタアクセスの正常終了確認を待たずに、隣接する
物理トラックN+1への再位置決め動作を開始すること
により、トラック跨りによるオーバーヘッドを短縮す
る。
ックへの再位置決め動作を開始することにより、トラッ
ク跨りに関するオーバーヘッド時間を短縮することを目
的とする。 【解決手段】既にターゲットセクタを検出しユーザデー
タのリードしている場合に、3.トラックN内最終デー
タセクタアクセスの正常終了確認を待たずに、隣接する
物理トラックN+1への再位置決め動作を開始すること
により、トラック跨りによるオーバーヘッドを短縮す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気ディスク装置
で、複数の物理トラックに跨ってのアクセス要求を受け
た際、又は先読み処理による物理トラック跨りが発生す
る際、高速トラック切り替え処理を有する磁気ディスク
装置に関する。
で、複数の物理トラックに跨ってのアクセス要求を受け
た際、又は先読み処理による物理トラック跨りが発生す
る際、高速トラック切り替え処理を有する磁気ディスク
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置では、複数の物理トラ
ックに跨ってアクセス要求を受けた際のアクセスに対
し、任意のトラック間にヘッド位置決め時間に相当する
スキューを設けて、連続する物理セクタを複数のトラッ
ク間に配置してトラック跨りのためのオーバーヘッドを
短縮させる方法が用いられている。
ックに跨ってアクセス要求を受けた際のアクセスに対
し、任意のトラック間にヘッド位置決め時間に相当する
スキューを設けて、連続する物理セクタを複数のトラッ
ク間に配置してトラック跨りのためのオーバーヘッドを
短縮させる方法が用いられている。
【0003】また、例えば、特願昭58−232406
号出願(参照)、特願昭61−111208号出願(参
照)に記載されているように、特異的な位置決め情報の
使用による隣接トラックへの再位置決め時間の短縮する
方法等があった。
号出願(参照)、特願昭61−111208号出願(参
照)に記載されているように、特異的な位置決め情報の
使用による隣接トラックへの再位置決め時間の短縮する
方法等があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の方法だけでは、アクセス要求を受けた最初のトラ
ックでのアクセスを正常に終了したことを確認した後、
隣接トラックへの位置決めを実施することとなり、スキ
ュー時間は、シーケンシャルアクセス性能を左右する大
きな要因となっている。
従来の方法だけでは、アクセス要求を受けた最初のトラ
ックでのアクセスを正常に終了したことを確認した後、
隣接トラックへの位置決めを実施することとなり、スキ
ュー時間は、シーケンシャルアクセス性能を左右する大
きな要因となっている。
【0005】本発明の目的は、上記のような問題点に対
して、位置決め制御部において物理トラック最終セクタ
位置を記憶し、最終セクタアクセス終了と共に、隣接ト
ラック(トラック最終セクタに連続するセクタ位置)へ
の再位置決めを開始し、トラック跨りのためのオーバー
ヘッド時間を短縮させる磁気ディスク装置を提供するこ
とにある。
して、位置決め制御部において物理トラック最終セクタ
位置を記憶し、最終セクタアクセス終了と共に、隣接ト
ラック(トラック最終セクタに連続するセクタ位置)へ
の再位置決めを開始し、トラック跨りのためのオーバー
ヘッド時間を短縮させる磁気ディスク装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、位置決め制御部は物理トラック内の最
終セクタ位置情報を有し、最終セクタへのアクセス終了
時にリード・ライトデータ制御部における正常終了判断
を待たずに、サーボ制御部がトラック内最終セクタアク
セスを判断し、最終隣接トラック(アクセス済のトラッ
ク最終セクタに連続するセクタ位置)への再位置決め動
作を開始する機能を有する。
達成するために、位置決め制御部は物理トラック内の最
終セクタ位置情報を有し、最終セクタへのアクセス終了
時にリード・ライトデータ制御部における正常終了判断
を待たずに、サーボ制御部がトラック内最終セクタアク
セスを判断し、最終隣接トラック(アクセス済のトラッ
ク最終セクタに連続するセクタ位置)への再位置決め動
作を開始する機能を有する。
【0007】即ち、物理トラックを跨ったアクセスを実
行する際の、跨るトラックの跨り実行前のトラックアク
セス終了時に、リード・ライトデータ制御部による正常
終了判断を待たずに、隣接トラック(跨り実行後のトラ
ック)への再位置決め動作を開始することにより、トラ
ック跨り実行に要するオーバーヘッド時間を短縮するこ
とができる。
行する際の、跨るトラックの跨り実行前のトラックアク
セス終了時に、リード・ライトデータ制御部による正常
終了判断を待たずに、隣接トラック(跨り実行後のトラ
ック)への再位置決め動作を開始することにより、トラ
ック跨り実行に要するオーバーヘッド時間を短縮するこ
とができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して説明する。図1は特許請求の範囲、請求項1に対
応する一実施例である。この実施例では、ホストより物
理トラックN及びN+1に跨る4セクタアクセスを例に
実施例を説明する。
照して説明する。図1は特許請求の範囲、請求項1に対
応する一実施例である。この実施例では、ホストより物
理トラックN及びN+1に跨る4セクタアクセスを例に
実施例を説明する。
【0009】リード・ライト制御部は、ホストからのア
クセス要求に対し、最初のターゲット物理トラックNへ
の位置決め動作を要求する。サーボ制御部による位置決
め動作が完了すると、HDC(ハードディスクコントロ
ーラ)に対し、物理トラックN上のセクタM−1及びセ
クタMに対するアクセス要求を発行する。また、ターゲ
ットセクタ検出に対し、R/W Active信号をアサート
し、サーボ制御部に対し、回転待ち中(ターゲットセク
タ先頭検索中)とリード・ライト動作実行中を区別する
手段を提供する。
クセス要求に対し、最初のターゲット物理トラックNへ
の位置決め動作を要求する。サーボ制御部による位置決
め動作が完了すると、HDC(ハードディスクコントロ
ーラ)に対し、物理トラックN上のセクタM−1及びセ
クタMに対するアクセス要求を発行する。また、ターゲ
ットセクタ検出に対し、R/W Active信号をアサート
し、サーボ制御部に対し、回転待ち中(ターゲットセク
タ先頭検索中)とリード・ライト動作実行中を区別する
手段を提供する。
【0010】サーボ制御部は、位置決め完了をリード・
ライト制御部に報告した後、ターゲットトラックに対す
る追従動作を実行すると共に、サーボ情報検出毎にター
ゲットトラック内の最終サーボ情報か否かの判断を実行
する。
ライト制御部に報告した後、ターゲットトラックに対す
る追従動作を実行すると共に、サーボ情報検出毎にター
ゲットトラック内の最終サーボ情報か否かの判断を実行
する。
【0011】ターゲットトラック内最終サーボ情報4を
検出した際は、R/W Active信号を確認し、Active
(アサート状態)を検出した場合には、隣接物理トラッ
ク(物理トラックN+1)への再位置決め起動の準備を
開始する。更に、ターゲットトラック内先頭サーボ情報
(物理トラックNサーボデータ0を検出時に、隣接物理
トラックへの再位置決め動作を開始する。
検出した際は、R/W Active信号を確認し、Active
(アサート状態)を検出した場合には、隣接物理トラッ
ク(物理トラックN+1)への再位置決め起動の準備を
開始する。更に、ターゲットトラック内先頭サーボ情報
(物理トラックNサーボデータ0を検出時に、隣接物理
トラックへの再位置決め動作を開始する。
【0012】従来の技術では、物理トラック内の最終セ
クタアクセス2終了後、HDCからの終了報告を受け、
更にトラック内のアクセス(リード又はライト)の正常
終了を確認した後に、リード・ライト制御部が、サーボ
制御部に隣接トラックへの再位置決め要求を発行してい
た。
クタアクセス2終了後、HDCからの終了報告を受け、
更にトラック内のアクセス(リード又はライト)の正常
終了を確認した後に、リード・ライト制御部が、サーボ
制御部に隣接トラックへの再位置決め要求を発行してい
た。
【0013】リード・ライト制御部は、サーボ制御部の
物理トラックN+1への再位置決め終了報告を検出後、
トラック跨り後のターゲットトラックに対し、リード・
ライト動作を実行する。
物理トラックN+1への再位置決め終了報告を検出後、
トラック跨り後のターゲットトラックに対し、リード・
ライト動作を実行する。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、物理トラックに跨るア
クセス要求に対し、各ターゲットトラック最終セクタの
アクセス終了から、次の(隣接の)ターゲットトラック
への再位置決め起動が、サーボ情報を基に実行されるた
め、最短時間で実行できる。
クセス要求に対し、各ターゲットトラック最終セクタの
アクセス終了から、次の(隣接の)ターゲットトラック
への再位置決め起動が、サーボ情報を基に実行されるた
め、最短時間で実行できる。
【0015】これにより、トラック跨り実行のオーバー
ヘッドのために与えられる、トラックスキュー値を最小
にすることができる。
ヘッドのために与えられる、トラックスキュー値を最小
にすることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す磁気ディスクの動作説
明図。
明図。
1…物理トラックに対して等間隔に与えられたサーボ情
報、 2…ユーザデータ用データセクタ、 3…物理トラック
N内最終データセクタ、 4…物理トラックN内最終−1データセクタ、 5…物理トラックN+1内先頭サーボデータ、 6…物理トラックN+1内先頭データセクタ、 7…物理トラックN+1内第二データセクタ。
報、 2…ユーザデータ用データセクタ、 3…物理トラック
N内最終データセクタ、 4…物理トラックN内最終−1データセクタ、 5…物理トラックN+1内先頭サーボデータ、 6…物理トラックN+1内先頭データセクタ、 7…物理トラックN+1内第二データセクタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大野 誠司 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内
Claims (3)
- 【請求項1】ディスク記憶媒体上に記憶された位置決め
情報を用いてヘッド位置決め動作を行い、ディスク媒体
上のデータをアクセスする磁気ディスク装置において、
複数の物理トラックに跨ってのメディアアクセス(リー
ド、ライト、ベリファイ)要求を受けた際の、物理トラ
ック内最終セクタアクセス終了時に、リード・ライトデ
ータ制御部による正常終了判断を待たずに、隣接トラッ
ク(アクセス済のトラック最終セクタに連続するセクタ
位置)への再位置決め動作を開始する手段を有すること
を特徴とする磁気ディスク装置。 - 【請求項2】請求項1記載の磁気ディスク装置におい
て、上位装置によるリード又はベリファイ実行要求に対
し、複数の物理トラックに跨って先読み処理を実行する
際に、物理トラック内最終セクタアクセス終了時に、リ
ード・ライトデータ制御部による正常終了判断を待たず
に、隣接トラック(アクセス済のトラック最終セクタに
連続するセクタ位置)への再位置決め動作を開始する手
段を有することを特徴とする磁気ディスク装置。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2記載の磁気ディスク
装置と同様の手段及び構成を有する、その他のディスク
形状記憶媒体への記録再生装置に使用することを特徴と
する磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6810198A JPH11273242A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6810198A JPH11273242A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11273242A true JPH11273242A (ja) | 1999-10-08 |
Family
ID=13364023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6810198A Pending JPH11273242A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11273242A (ja) |
-
1998
- 1998-03-18 JP JP6810198A patent/JPH11273242A/ja active Pending
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