JPH11275934A - 脱穀装置 - Google Patents
脱穀装置Info
- Publication number
- JPH11275934A JPH11275934A JP7959298A JP7959298A JPH11275934A JP H11275934 A JPH11275934 A JP H11275934A JP 7959298 A JP7959298 A JP 7959298A JP 7959298 A JP7959298 A JP 7959298A JP H11275934 A JPH11275934 A JP H11275934A
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- Japan
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- upper case
- handle
- cover
- threshing
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Abstract
ず、扱胴カバーと扱胴との間に対するメンテナンスも簡
易に行うことのできる脱穀装置を提供する。 【解決手段】 扱胴8を軸支した上部ケース10を下部
ケース9に対して、上下に揺動開閉自在に構成した脱穀
装置において、前記扱胴8を上方から覆うように備えた
扱胴カバー11を、前記上部ケース10に対して上下揺
動開閉自在に構成してある脱穀装置。
Description
載装備される脱穀装置に関する。
は、例えば特開平9‐205858号公報に開示されて
いるように、その扱室を開放して、扱胴や、受網に対す
るメンテナンスを行えるように、扱胴とこの扱胴の上側
を覆う扱胴カバーとを一体的に上方に持ち上げ揺動可能
に構成したものが周知である。
来構造の脱穀装置は、扱胴と扱胴カバーとを一体的に上
方に持ち上げるものであるから、扱胴と扱胴カバーの内
面側との間の空間部が開放されるものでなく、その扱胴
カバーの内奥箇所に配設されている藁切り刃の交換等を
する場合には、扱胴を扱胴カバーから取り外して、扱胴
カバーを開放状態にしなければならないので煩わしい作
業となっていた。
であって、扱胴や受網に対するメンテナンスのみなら
ず、扱胴カバーと扱胴との間に対するメンテナンスも簡
易に行うことのできる脱穀装置の提供を目的とする。
項1にかかる脱穀装置は、扱胴を軸支した上部ケースを
下部ケースに対して、上下に揺動開閉自在に構成した脱
穀装置において、前記扱胴を上方から覆うように備えた
扱胴カバーを、前記上部ケースに対して上下揺動開閉自
在に構成してあることを特徴構成とする。
によれば、扱胴を軸支した上部ケースと、扱胴カバーと
をそれぞれ個別に持ち上げ揺動開閉自在にしているか
ら、扱胴を軸支する上部ケースを持ち上げずに扱胴カバ
ーのみを持ち上げた状態にできるものとなっている。よ
って、そのように扱胴カバーのみ持ち上げた状態で扱胴
カバーの内面側の藁切り刃のメンテナンスを行えること
になる。また、扱胴も持ち上げることで扱室を開放でき
て、従来通りに受網や扱胴に対するメンテナンスも行え
る。
かる構成によれば、従来においては扱胴を外さないとメ
ンテナンスすることが難しかった扱胴カバーの内面側箇
所に対するメンテナンスも、扱胴カバーを揺動開放する
だけの簡易な開放操作で行えるようになり、その開放作
業の煩わしさを解消できることで、作業性を向上できる
ものとなった。
装置は、請求項1に記載のものにおいて、前記扱胴カバ
ーの開閉用の揺動軸芯と、前記扱胴の開閉用の前記上部
ケースの揺動軸芯とを同軸芯に設定してあることを特徴
構成とする。
によれば、扱胴カバーの開閉用の揺動軸芯と、扱胴の開
閉用の上部ケースの揺動軸芯とを同軸芯に設定してある
から、それぞれの揺動軸芯を別々に設定するものと比較
して、扱胴カバーや上部ケースを各別に軸支する際のブ
ラケットを共用できることになって、部品点数を低減で
きるとともに、それらを持ち上げるための把手も近接し
て配置可能であるので、扱胴カバーも上部ケースも開閉
操作し易いものにできる。
かる構成によれば、部品点数の低減によるコスト低下を
図ることができるとともに、扱胴を軸支する上部ケース
及び扱胴カバーに対する開閉作業が簡易迅速に行え、作
業性の向上を一層図ることができる。
に基づいて説明する。図1に、本発明にかかる脱穀装置
4を搭載装備するコンバインを示している。このコンバ
インは、左右一対のクローラ走行装置1,1に支持され
る機体フレーム2の前端部に刈取前処理装置3を昇降自
在に装着するとともに、機体フレーム2に、脱穀装置
4、搭乗運転部5、穀粒回収装置6等を搭載装備して構
成している。
装置4は、刈取前処理装置3で刈取処理された穀稈をフ
ィードチェーン7で挟持しながら後方に搬送していく際
に、扱胴8によって脱穀処理するように構成している。
詳述すると、図2及び図3に示すように、扱胴8は、選
別機構Sを備えた下部ケース9に対して前後方向に沿う
軸芯X1周りで揺動開閉自在に支持されている上部ケー
ス10に、前後方向に沿う軸芯X2周りで回転駆動され
るように軸支している。すなわち、上部ケース10にお
ける前後の側壁10F,10R間に、回転駆動可能に扱
胴8を軸支しているのであって、上部ケース10は、機
体内奥側の上位箇所に設定されている前後方向に沿う軸
芯X1周りで揺動開閉可能に、下部ケース9に対して軸
支されている。
方を覆う扱胴カバー11、すなわち扱室の天板部分は、
図5及び図6に示すように、この上部ケース10の扱胴
8を軸支する部分に対して上下揺動開閉自在に構成して
いる。詳述すると、扱胴カバー11は、前記軸芯X1と
同軸芯周りで揺動自在に、つまり下部ケース9に固定設
置している前後方向に沿う支軸12に、上部ケース10
を前後2箇所で軸支しているとともに、同じく支軸12
に扱胴カバー11を前後2箇所で軸支している。この扱
胴カバー11の扱室内に臨む内面には、藁切り刃13を
付設している。
0の前記側壁10F,10Rには、それぞれ前後方向に
沿う軸芯X3周りで揺動自在にアーム14,14を軸支
しているとともに、この揺動アーム14,14の一方の
遊端部には、下部ケース9の前後2箇所にそれぞれ設け
た係合ピン15,15に対して、上部ケース10が閉止
位置にあるときに揺動アーム14,14の揺動操作に伴
って係脱自在なフック16,16を形成している。一
方、揺動アーム14,14の他方の遊端部は、人手操作
で揺動アーム14,14を揺動操作するための操作ノブ
17,17を設けている。そして、各揺動アーム14,
14と、それを軸支する各側壁10F,10Rとにわた
ってスプリング18,18を架設しており、このスプリ
ング18によって揺動アーム14のフック16が係合ピ
ン15に係合される側に揺動アーム14を弾性付勢する
ように設定しているとともに、この係合を解除して揺動
アーム14,14を上方に持ち上げる際にスプリング1
8,18を介して持ち上げ力が上部ケース10に作用す
るようにしている。尚、図中、19は、上部ケース10
の上方への持ち上げの補助力を与えるガススプリングで
ある。
1には、前後方向に沿う軸芯X4周りで揺動操作自在な
門型のハンドル20を軸支している。さらに、扱胴カバ
ー11が扱胴8上部を覆って上部ケース10を閉止し
て、前記ハンドル20を下限位置に下ろしている状態の
ときに、前記軸芯X4周りで回動自在に支持された一対
のフック21,21が、巻きバネによって、上部ケース
10の前記各側壁10F,10R間に架設している係合
バー22に係合するように弾性付勢されるよう設けてい
る。そして、その状態で、ハンドル20を軸芯X4周り
で上方に持ち上げ揺動すると、このハンドル20と一体
に軸芯X4周りで揺動する一対の押圧アーム24,24
によって、フック21,21の係合が解除され(図7
(イ)及び(ロ)参照)、そのままさらにハンドル20
を持ち上げることで扱胴カバー11を開放するよう持ち
上げることになる。
場合は、上部ケース10の全体を上方に開放しないで、
ハンドル20のみを操作してフック21,21を係合ピ
ン22,22から係合解除して上方に持ち上げ操作する
ことによって、扱胴カバー11のみ開放状態にすること
ができる。尚、扱胴8や扱胴8下方の受網23に対して
メンテナンスする場合は、揺動アーム14,14を操作
することによって、上部ケース10の全体を開放姿勢と
するべく、上方に持ち上げ揺動することになる。
スとのそれぞれの揺動開閉軸芯を共通に設定するものを
示したが、例えば扱胴カバーの上部ケースに対する揺動
軸芯を、上部ケースの下部ケースに対する揺動軸芯とは
直交する方向に設定する等、互いの揺動軸芯が異なるも
のや、或いは平行に設定しても良い。
示す縦断後面図
等を示す縦断後面図
等を示す縦断後面図
示す斜視図
勢の状態(イ)と閉止姿勢の解除状態(ロ)を示す縦断
後面図
Claims (2)
- 【請求項1】 扱胴を軸支した上部ケースを下部ケース
に対して、上下に揺動開閉自在に構成した脱穀装置にお
いて、 前記扱胴を上方から覆うように備えた扱胴カバーを、前
記上部ケースに対して上下揺動開閉自在に構成してある
脱穀装置。 - 【請求項2】 前記扱胴カバーの開閉用の揺動軸芯と、
前記扱胴の開閉用の前記上部ケースの揺動軸芯とを同軸
芯に設定してある請求項1に記載の脱穀装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07959298A JP4301586B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 脱穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07959298A JP4301586B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 脱穀装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11275934A true JPH11275934A (ja) | 1999-10-12 |
| JP4301586B2 JP4301586B2 (ja) | 2009-07-22 |
Family
ID=13694278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07959298A Expired - Lifetime JP4301586B2 (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 脱穀装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4301586B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014187960A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Kubota Corp | コンバイン |
| KR20140118669A (ko) * | 2013-03-27 | 2014-10-08 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 콤바인 |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP07959298A patent/JP4301586B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014187960A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Kubota Corp | コンバイン |
| KR20140118669A (ko) * | 2013-03-27 | 2014-10-08 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 콤바인 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4301586B2 (ja) | 2009-07-22 |
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