JPH11285173A - 配電系統の開閉器制御方法及び分散型電源を備えた配電系統 - Google Patents
配電系統の開閉器制御方法及び分散型電源を備えた配電系統Info
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- JPH11285173A JPH11285173A JP10081800A JP8180098A JPH11285173A JP H11285173 A JPH11285173 A JP H11285173A JP 10081800 A JP10081800 A JP 10081800A JP 8180098 A JP8180098 A JP 8180098A JP H11285173 A JPH11285173 A JP H11285173A
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 配電変電所と分散型電源からの並列給電を、
事故の復旧後に停電を発生させることなく再開させるこ
と。 【解決手段】 配電変電所11及び分散型電源19から
並列的に給電される配電線13に介装された開閉器(S
W2)15は配電線13の(F点での)事故発生時に開
放され、事故の復旧後に再投入される。この再投入にあ
たり、親局16は開閉器(SW2)15の片側には配電
変電所11から、他方の側には分散型電源19からの給
電が行われるように他の開閉器15を制御し、子局17
は開閉器15の両側における電圧の周波数差等を演算し
て親局16経由にて専用子局19dに送信する。専用子
局19dは受信した周波数差等をなくすように同期調整
装置19eを制御し、同期調整制御の終了時にその旨を
親局16に通信する。これにより、親局16は子局17
に開閉器15を再投入する指令を送信する。
事故の復旧後に停電を発生させることなく再開させるこ
と。 【解決手段】 配電変電所11及び分散型電源19から
並列的に給電される配電線13に介装された開閉器(S
W2)15は配電線13の(F点での)事故発生時に開
放され、事故の復旧後に再投入される。この再投入にあ
たり、親局16は開閉器(SW2)15の片側には配電
変電所11から、他方の側には分散型電源19からの給
電が行われるように他の開閉器15を制御し、子局17
は開閉器15の両側における電圧の周波数差等を演算し
て親局16経由にて専用子局19dに送信する。専用子
局19dは受信した周波数差等をなくすように同期調整
装置19eを制御し、同期調整制御の終了時にその旨を
親局16に通信する。これにより、親局16は子局17
に開閉器15を再投入する指令を送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の開閉器を直
列に隔置した配電線に配電変電所及び分散型電源から並
列的に給電を行う配電系統の開閉器制御方法及び分散型
電源を有する配電系統に関する。
列に隔置した配電線に配電変電所及び分散型電源から並
列的に給電を行う配電系統の開閉器制御方法及び分散型
電源を有する配電系統に関する。
【0002】
【従来の技術】配電線に事故が発生した場合にも健全区
間が停電することのない配電系統は極めて重要である。
その従来例を図4を参酌しつつ説明すると、配電系統S
は配電変電所1内の母線2に接続されていて母線2と配
電線3とを接続又は遮断する遮断器(CB)4と、配電
線3上に所定の間隔を置いて直列に介装される複数の開
閉器(SW1〜SW5)5とを有している。営業所E内
に設置された親局6は、各開閉器5に隣接配置された複
数の子局(S1〜S5)7と通信線8により接続されて
いて、子局7に対して開閉器5の状態の監視・開閉制御
等を実行させるための指令を出力する。
間が停電することのない配電系統は極めて重要である。
その従来例を図4を参酌しつつ説明すると、配電系統S
は配電変電所1内の母線2に接続されていて母線2と配
電線3とを接続又は遮断する遮断器(CB)4と、配電
線3上に所定の間隔を置いて直列に介装される複数の開
閉器(SW1〜SW5)5とを有している。営業所E内
に設置された親局6は、各開閉器5に隣接配置された複
数の子局(S1〜S5)7と通信線8により接続されて
いて、子局7に対して開閉器5の状態の監視・開閉制御
等を実行させるための指令を出力する。
【0003】一方、子局7は、開閉器5に内蔵された電
圧・電流検出器(図示省略)からの信号に基づいて事故
の発生を検知すると開閉器5を開放するとともに、親局
6に事故が発生したことを通信し、また、事故の復旧後
に親局からの指令を受けて開閉器5を再投入するように
構成されている。
圧・電流検出器(図示省略)からの信号に基づいて事故
の発生を検知すると開閉器5を開放するとともに、親局
6に事故が発生したことを通信し、また、事故の復旧後
に親局からの指令を受けて開閉器5を再投入するように
構成されている。
【0004】この配電系統Sには、配電線3に対して配
電変電所1と並列して給電する分散型電源9が設けられ
ている。分散型電源9は、電源9aと遮断器9bを備え
るとともに、遮断器9bの配電線3側の電圧をモニター
してこの電圧と自身の発生する電圧とが周波数及び位相
において同期するように調整する同期調整装置(図示省
略)を備え、電圧の周波数及び位相が同期した状態で遮
断器9bを閉じて給電を開始するように構成されてい
る。
電変電所1と並列して給電する分散型電源9が設けられ
ている。分散型電源9は、電源9aと遮断器9bを備え
るとともに、遮断器9bの配電線3側の電圧をモニター
してこの電圧と自身の発生する電圧とが周波数及び位相
において同期するように調整する同期調整装置(図示省
略)を備え、電圧の周波数及び位相が同期した状態で遮
断器9bを閉じて給電を開始するように構成されてい
る。
【0005】こうした配電系統Sにおいて、地絡事故が
F点で発生すると、子局7のうちS1とS2が事故区間
L2を分離すべく開閉器SW1とSW2とを開放する。
従って、健全区間である区間L1には配電変電所1から
給電が行われ、区間L3、L4、L5…には分散型電源
9から給電が継続して行われることになり、全区間の停
電が防止されるようになっている。
F点で発生すると、子局7のうちS1とS2が事故区間
L2を分離すべく開閉器SW1とSW2とを開放する。
従って、健全区間である区間L1には配電変電所1から
給電が行われ、区間L3、L4、L5…には分散型電源
9から給電が継続して行われることになり、全区間の停
電が防止されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
システムにおいて事故が復旧し配電系統を元の状態(配
電変電所1からの給電と分散型電源9からの並列的な給
電が行われる標準状態)に戻す場合には、先ず開閉器S
W1を投入し、次いで分散型電源9の遮断器9bを開放
して一度分散型電源9からの給電を停止した後に開閉器
SW2を投入し、次いで分散型電源9の同期調整装置に
より同期調整した後に開閉器9bを投入する必要がある
ため、結果として区間L3、L4、L5…等に停電が発
生してしまうという問題点があった。このように動作さ
せるのは、開閉器SW2の開放期間中に配電変電所1と
分散型電源9の給電における電圧間に周波数差及び位相
差が生じるので、この状態(同期していない状態)で開
閉器SW2を閉じた場合には過電流が流れて機器に悪影
響を及す可能性があるからである。
システムにおいて事故が復旧し配電系統を元の状態(配
電変電所1からの給電と分散型電源9からの並列的な給
電が行われる標準状態)に戻す場合には、先ず開閉器S
W1を投入し、次いで分散型電源9の遮断器9bを開放
して一度分散型電源9からの給電を停止した後に開閉器
SW2を投入し、次いで分散型電源9の同期調整装置に
より同期調整した後に開閉器9bを投入する必要がある
ため、結果として区間L3、L4、L5…等に停電が発
生してしまうという問題点があった。このように動作さ
せるのは、開閉器SW2の開放期間中に配電変電所1と
分散型電源9の給電における電圧間に周波数差及び位相
差が生じるので、この状態(同期していない状態)で開
閉器SW2を閉じた場合には過電流が流れて機器に悪影
響を及す可能性があるからである。
【0007】
【発明の概要】本発明は上記問題点に対処するためにな
されたものであり、その目的は、事故が復旧した後に停
電を発生することなく、直ちに配電変電所と分散型電源
による配電線への並列給電を可能にすることにある。
されたものであり、その目的は、事故が復旧した後に停
電を発生することなく、直ちに配電変電所と分散型電源
による配電線への並列給電を可能にすることにある。
【0008】かかる目的を達成するための本発明の特徴
は、配電変電所及び分散型電源から並列的に給電される
配電線と、配電線に介装されるとともに配電線の事故発
生時に開放され事故復旧後に再投入される開閉器とを備
えた配電系統の開閉器制御方法において、開閉器の再投
入を、開閉器の片側に配電変電所から給電し、且つ開閉
器の他方の側に分散型電源から給電し、開閉器の両側お
ける電圧の周波数差及び位相差を検出し、周波数差及び
位相差をなくすように分散型電源を調整制御し、この同
期制御が終了した時点に行うようにしたことにある。
は、配電変電所及び分散型電源から並列的に給電される
配電線と、配電線に介装されるとともに配電線の事故発
生時に開放され事故復旧後に再投入される開閉器とを備
えた配電系統の開閉器制御方法において、開閉器の再投
入を、開閉器の片側に配電変電所から給電し、且つ開閉
器の他方の側に分散型電源から給電し、開閉器の両側お
ける電圧の周波数差及び位相差を検出し、周波数差及び
位相差をなくすように分散型電源を調整制御し、この同
期制御が終了した時点に行うようにしたことにある。
【0009】この特徴によれば、事故によって開放され
た開閉器の両側の電圧間に周波数差及び位相差が生じて
いない状態を作り出すことができるため、過大な電流を
発生させることなく開閉器の投入が可能となる。従っ
て、分散型電源を一旦遮断する必要がなくなるので、事
故の復旧後に停電を発生させることなく配電変電所と分
散型電源による配電線への並列給電を再開できる。
た開閉器の両側の電圧間に周波数差及び位相差が生じて
いない状態を作り出すことができるため、過大な電流を
発生させることなく開閉器の投入が可能となる。従っ
て、分散型電源を一旦遮断する必要がなくなるので、事
故の復旧後に停電を発生させることなく配電変電所と分
散型電源による配電線への並列給電を再開できる。
【0010】尚、前記特徴を有する制御方法は、前記開
閉器に隣接配置した子局に前記電圧の周波数差及び位相
差を検出させ、前記分散型電源に隣接配置した専用子局
に前記子局の検出した周波数差及び位相差を通信により
受信させるとともに同周波数差及び位相差に基づいて前
記分散型電源の調整制御を実行させることによって達成
することができる。
閉器に隣接配置した子局に前記電圧の周波数差及び位相
差を検出させ、前記分散型電源に隣接配置した専用子局
に前記子局の検出した周波数差及び位相差を通信により
受信させるとともに同周波数差及び位相差に基づいて前
記分散型電源の調整制御を実行させることによって達成
することができる。
【0011】本発明の他の特徴は、配電変電所及び分散
型電源から並列的に給電される配電線と、配電線に所定
の間隔をもって介装された複数の開閉器と、開閉器を親
局から通信線を介して送られる指令に基づいて監視又は
開閉制御する子局とを有し、配電変電所と分散型電源の
間の配電線に事故が発生したときに同区間に存する開閉
器の少なくとも一つを子局によって開放するように構成
した分散型電源を備えた配電系統において、親局と通信
線を介して接続されて前記親局との通信を同通信線を介
して行う専用子局を前記分散型電源に隣接して設置し、
専用子局には、通信線を介して通信される周波数差及び
位相差に関する所定の情報に応じてこの周波数差及び位
相差をなくすように分散型電源の周波数及び位相を調整
する手段および周波数と位相の調整終了時に調整終了信
号を親局に通信する手段とを備えさせ、前記子局には、
事故の発生により開放された開閉器の配電変電所側及び
分散型電源側の電圧を各々検出して両電圧の周波数差及
び位相差を演算する手段、この演算結果を親局に通信す
る手段、及び親局から通信される所定の指令に基づいて
開閉器を投入する手段とを備えさせ、更に親局には、子
局から通信された演算結果を所定の情報として専用子局
に通信する手段、専用子局からの調整終了信号を所定の
指令として子局に通信する手段とを備えさせ、開閉器の
両側における電圧間の位相及び周波数の同期調整が終了
した状態で開閉器を投入するように構成したことにあ
る。
型電源から並列的に給電される配電線と、配電線に所定
の間隔をもって介装された複数の開閉器と、開閉器を親
局から通信線を介して送られる指令に基づいて監視又は
開閉制御する子局とを有し、配電変電所と分散型電源の
間の配電線に事故が発生したときに同区間に存する開閉
器の少なくとも一つを子局によって開放するように構成
した分散型電源を備えた配電系統において、親局と通信
線を介して接続されて前記親局との通信を同通信線を介
して行う専用子局を前記分散型電源に隣接して設置し、
専用子局には、通信線を介して通信される周波数差及び
位相差に関する所定の情報に応じてこの周波数差及び位
相差をなくすように分散型電源の周波数及び位相を調整
する手段および周波数と位相の調整終了時に調整終了信
号を親局に通信する手段とを備えさせ、前記子局には、
事故の発生により開放された開閉器の配電変電所側及び
分散型電源側の電圧を各々検出して両電圧の周波数差及
び位相差を演算する手段、この演算結果を親局に通信す
る手段、及び親局から通信される所定の指令に基づいて
開閉器を投入する手段とを備えさせ、更に親局には、子
局から通信された演算結果を所定の情報として専用子局
に通信する手段、専用子局からの調整終了信号を所定の
指令として子局に通信する手段とを備えさせ、開閉器の
両側における電圧間の位相及び周波数の同期調整が終了
した状態で開閉器を投入するように構成したことにあ
る。
【0012】本発明の他の特徴によれば、子局が事故発
生により開放した開閉器の配電変電所側及び分散型電源
側の電圧を各々検出し、両電圧の周波数差及び位相差を
演算して親局に通信する。親局はこれを分散型電源に隣
接して設置した専用子局に通信する。専用子局は親局経
由で通信された子局で演算された周波数差及び位相差に
基づいて分散型電源の周波数及び位相を調整し、調整終
了時に調整終了信号を親局に戻す。親局はこの調整信号
に基づいて子局に開閉器を投入するための指令を通信す
る。従って、本発明の他の特徴を有する配電系統は、事
故の復旧後に配電変電所と分散型電源からの並列給電の
再開を停電を発生させることなく行い得る。
生により開放した開閉器の配電変電所側及び分散型電源
側の電圧を各々検出し、両電圧の周波数差及び位相差を
演算して親局に通信する。親局はこれを分散型電源に隣
接して設置した専用子局に通信する。専用子局は親局経
由で通信された子局で演算された周波数差及び位相差に
基づいて分散型電源の周波数及び位相を調整し、調整終
了時に調整終了信号を親局に戻す。親局はこの調整信号
に基づいて子局に開閉器を投入するための指令を通信す
る。従って、本発明の他の特徴を有する配電系統は、事
故の復旧後に配電変電所と分散型電源からの並列給電の
再開を停電を発生させることなく行い得る。
【0013】
【発明の実施の形態】図1に示された本発明の実施形態
である配電系統(配電システム)10は、配電変電所1
1内の母線12に接続され母線12と配電線13とを接
続又は遮断して配電変電所11から配電線13への給電
を制御する遮断器(CB)14、配電線13上に所定の
間隔を置いて直列に介装される複数の開閉器(SW1〜
SW5)15、営業所内に設置された親局16、親局1
6に通信線18を介して接続されるとともに各開閉器1
5に隣接配置された子局(S1〜S5)17、及び接続
線19bを介して配電線3の点Aに接続されていて配電
線3に配電変電所11と並列的に(同時に)給電する分
散型電源19とを含んで構成されている。
である配電系統(配電システム)10は、配電変電所1
1内の母線12に接続され母線12と配電線13とを接
続又は遮断して配電変電所11から配電線13への給電
を制御する遮断器(CB)14、配電線13上に所定の
間隔を置いて直列に介装される複数の開閉器(SW1〜
SW5)15、営業所内に設置された親局16、親局1
6に通信線18を介して接続されるとともに各開閉器1
5に隣接配置された子局(S1〜S5)17、及び接続
線19bを介して配電線3の点Aに接続されていて配電
線3に配電変電所11と並列的に(同時に)給電する分
散型電源19とを含んで構成されている。
【0014】各子局17は、図2に詳細を示したよう
に、開閉器15の配電変電所11側(点15a)におけ
る電圧を検出する第1検出器17aと、開閉器15の他
方の側(開閉器SW1〜SW3にあっては分散型電源1
9側、即ち点15b)における電圧を検出する第2検出
器17bとが接続されたマルチプレクサ17c、マルチ
プレクサ17cからの信号をAD変換するADコンバー
タ17d、ADコンバータ17dからの信号を入力して
種々の演算を実行するCPU17e、通信線18上の信
号をCPU17eに取込み、又はCPU17eの演算結
果を通信線18上に送出するためのデータ通信回路17
f、及びCPU17eからの信号を増幅して開閉器15
を開閉する出力回路17g等を備えている。子局17
は、通信線18を介して受信する親局16からの指令に
応じて開閉器15の状態の監視・開閉制御等を実行し、
また、通信線18を介して所定の情報(事故情報等)を
親局に送信する。
に、開閉器15の配電変電所11側(点15a)におけ
る電圧を検出する第1検出器17aと、開閉器15の他
方の側(開閉器SW1〜SW3にあっては分散型電源1
9側、即ち点15b)における電圧を検出する第2検出
器17bとが接続されたマルチプレクサ17c、マルチ
プレクサ17cからの信号をAD変換するADコンバー
タ17d、ADコンバータ17dからの信号を入力して
種々の演算を実行するCPU17e、通信線18上の信
号をCPU17eに取込み、又はCPU17eの演算結
果を通信線18上に送出するためのデータ通信回路17
f、及びCPU17eからの信号を増幅して開閉器15
を開閉する出力回路17g等を備えている。子局17
は、通信線18を介して受信する親局16からの指令に
応じて開閉器15の状態の監視・開閉制御等を実行し、
また、通信線18を介して所定の情報(事故情報等)を
親局に送信する。
【0015】図1に示した分散型電源19は、発電機や
バッテリ等の電源19a、電源19aと配電線のA点と
を接続する接続線19bに直列に介装された遮断器19
c、遮断器19cの配電線3側(A点側)の電圧をモニ
ターして同電圧と電源19aが発生する電圧とが位相及
び周波数において同期するように調整する同期調整装置
19e、遮断器19c及び同期調整装置19eに指示を
与える専用子局19dを備えている。専用子局19dは
通信線20を介して親局16と接続されており、内部構
成においては子局17と同様なマイクロコンピュータ、
通信回路、及び入・出力回路等を含む制御回路を含むも
のである。
バッテリ等の電源19a、電源19aと配電線のA点と
を接続する接続線19bに直列に介装された遮断器19
c、遮断器19cの配電線3側(A点側)の電圧をモニ
ターして同電圧と電源19aが発生する電圧とが位相及
び周波数において同期するように調整する同期調整装置
19e、遮断器19c及び同期調整装置19eに指示を
与える専用子局19dを備えている。専用子局19dは
通信線20を介して親局16と接続されており、内部構
成においては子局17と同様なマイクロコンピュータ、
通信回路、及び入・出力回路等を含む制御回路を含むも
のである。
【0016】次に、以上のように構成された配電系統1
0の作動について説明すると、この配電系統10におい
ては、通常時は配電変電所11の遮断器(CB)14を
投入して配電線13に給電する。同時に(並列的に)分
散型電源19を運転するとともに遮断器19cを投入し
て配電線13に給電する。
0の作動について説明すると、この配電系統10におい
ては、通常時は配電変電所11の遮断器(CB)14を
投入して配電線13に給電する。同時に(並列的に)分
散型電源19を運転するとともに遮断器19cを投入し
て配電線13に給電する。
【0017】この状態において、例えば配電線13のF
点に事故(地絡事故、短絡事故)が発生すると、子局S
1及び子局S2が開閉器15内に内蔵されているセンサ
(図示省略)により検出される電流・電圧に基づいて子
局S1,S2単独で(又は親局16と協同して)、開閉
器SW1と開閉器SW2間(以下、区間L2といい、他
の区間についても図示に従う。)に事故が発生したこと
を認識し、開閉器SW1,SW2をそれぞれ開放して事
故区間L2を他の健全区間から分離する。従って、これ
以降は区間L1には配電変電所11から給電が継続さ
れ、区間L3,L4,L5,…には分散型電源19から
給電が継続される。
点に事故(地絡事故、短絡事故)が発生すると、子局S
1及び子局S2が開閉器15内に内蔵されているセンサ
(図示省略)により検出される電流・電圧に基づいて子
局S1,S2単独で(又は親局16と協同して)、開閉
器SW1と開閉器SW2間(以下、区間L2といい、他
の区間についても図示に従う。)に事故が発生したこと
を認識し、開閉器SW1,SW2をそれぞれ開放して事
故区間L2を他の健全区間から分離する。従って、これ
以降は区間L1には配電変電所11から給電が継続さ
れ、区間L3,L4,L5,…には分散型電源19から
給電が継続される。
【0018】尚、上記した事故区間の検出方法(どの区
間で事故が発生したかの認識手法)は周知であるが、例
えば「各子局17が、配電線の零相電圧、零相電流及び
負荷電流を検出し、これらに基づき事故点が各開閉器1
5より見て電源側か負荷側かを検出して記憶し、親局1
6がこれらの子局17の記憶情報を通信により得て事故
区間を特定する」方法等が採用される。
間で事故が発生したかの認識手法)は周知であるが、例
えば「各子局17が、配電線の零相電圧、零相電流及び
負荷電流を検出し、これらに基づき事故点が各開閉器1
5より見て電源側か負荷側かを検出して記憶し、親局1
6がこれらの子局17の記憶情報を通信により得て事故
区間を特定する」方法等が採用される。
【0019】事故が復旧した場合には、(操作員が親局
に指示を与える等により)親局16が通信線18を介し
て子局S1に指示を与え、子局S1は指示に従い開閉器
SW1を再投入する。開閉器SW1が投入されると、開
閉器SW2の配電変電所11側(図2における点15a
側)には配電変電所11からの給電に基づく電圧が印加
される。また、開閉器SW2の分散型電源19側(点1
5b側)には分散型電源19からの給電に基づく電圧が
印加されている。そこで、親局16は子局S2に対し開
閉器SW2の両側(開閉器SW2の一端である点15a
と他端である点15bの両端)の電圧の周波数差及び位
相差を演算するように指示を与える。
に指示を与える等により)親局16が通信線18を介し
て子局S1に指示を与え、子局S1は指示に従い開閉器
SW1を再投入する。開閉器SW1が投入されると、開
閉器SW2の配電変電所11側(図2における点15a
側)には配電変電所11からの給電に基づく電圧が印加
される。また、開閉器SW2の分散型電源19側(点1
5b側)には分散型電源19からの給電に基づく電圧が
印加されている。そこで、親局16は子局S2に対し開
閉器SW2の両側(開閉器SW2の一端である点15a
と他端である点15bの両端)の電圧の周波数差及び位
相差を演算するように指示を与える。
【0020】一方、子局S2のCPU17eは図3のフ
ローチャートに示されたプログラムを所定時間毎にステ
ップ300から実行していて、前述した親局16からの
指示を受けると親局16からの指示の有無を判定するス
テップ305を「Yes」と判定し、ステップ310に
進む。
ローチャートに示されたプログラムを所定時間毎にステ
ップ300から実行していて、前述した親局16からの
指示を受けると親局16からの指示の有無を判定するス
テップ305を「Yes」と判定し、ステップ310に
進む。
【0021】CPU17eは、ステップ310において
開閉器SW2の両側に生じている電圧を第1,第2検出
器17a,17bからマルチプレクサ17C及びADコ
ンバータ17dを介して入力する。次いで、ステップ3
15に進み各入力電圧をフーリエ変換し、ステップ32
0にてフーリエ変換結果に基づいて各入力電圧の周波数
と位相を演算する。
開閉器SW2の両側に生じている電圧を第1,第2検出
器17a,17bからマルチプレクサ17C及びADコ
ンバータ17dを介して入力する。次いで、ステップ3
15に進み各入力電圧をフーリエ変換し、ステップ32
0にてフーリエ変換結果に基づいて各入力電圧の周波数
と位相を演算する。
【0022】続いて、CPU17eはステップ325へ
と進み、これら2つの電圧の周波数差及び位相差を演算
し、次のステップ330において演算結果を通信データ
に変換し、ステップ335に進んで通信データを通信線
18に出力して親局16に送信する。その後、CPU1
7eはステップ340に進み、親局16から調整終了信
号(又は、開閉器投入信号)を受取っているか否かを判
定する。現時点では親局16からは調整終了信号が通信
されていないので、ステップ310に戻って以上の動作
を繰返す。
と進み、これら2つの電圧の周波数差及び位相差を演算
し、次のステップ330において演算結果を通信データ
に変換し、ステップ335に進んで通信データを通信線
18に出力して親局16に送信する。その後、CPU1
7eはステップ340に進み、親局16から調整終了信
号(又は、開閉器投入信号)を受取っているか否かを判
定する。現時点では親局16からは調整終了信号が通信
されていないので、ステップ310に戻って以上の動作
を繰返す。
【0023】再び、図1を参照すると、親局16は子局
S2から送信されてきた電圧の周波数差及び位相差に関
する情報を分散型電源19の専用子局19dに通信線2
0を介して送信する。この情報を受信した専用子局19
dは、受信した周波数差と位相差が小さくなるように
(差がなくなるように)、電源(発電機,インバータ)
19aを制御すべく同期調整装置19eに指令を発し、
同期調整装置19eが同期調整を開始する。
S2から送信されてきた電圧の周波数差及び位相差に関
する情報を分散型電源19の専用子局19dに通信線2
0を介して送信する。この情報を受信した専用子局19
dは、受信した周波数差と位相差が小さくなるように
(差がなくなるように)、電源(発電機,インバータ)
19aを制御すべく同期調整装置19eに指令を発し、
同期調整装置19eが同期調整を開始する。
【0024】この時点においては同期調整制御が開始さ
れた直後であるため、専用子局19dが調整終了信号を
親局16に送出することはない。従って、子局S2は前
述の図3に示したステップ340にて「No」と判定し
てステップ310〜ステップ335を繰返して定期的に
周波数差及び位相差に関する情報を親局16に送信す
る。従って、親局16はこの周波数差及び位相差に関す
る情報を専用子局19dに定期的に送信する。
れた直後であるため、専用子局19dが調整終了信号を
親局16に送出することはない。従って、子局S2は前
述の図3に示したステップ340にて「No」と判定し
てステップ310〜ステップ335を繰返して定期的に
周波数差及び位相差に関する情報を親局16に送信す
る。従って、親局16はこの周波数差及び位相差に関す
る情報を専用子局19dに定期的に送信する。
【0025】所定の時間が経過して、同期調整装置19
eが同期を完了すると、同期調整装置19eが専用子局
19dに同期完了信号を出力し、これを受けた専用子局
19dは通信線20を介して親局16に同期調整終了信
号を送出する。親局16は、この同期調整終了信号を子
局S2に送出する。
eが同期を完了すると、同期調整装置19eが専用子局
19dに同期完了信号を出力し、これを受けた専用子局
19dは通信線20を介して親局16に同期調整終了信
号を送出する。親局16は、この同期調整終了信号を子
局S2に送出する。
【0026】同期調整終了信号を受けた子局S2のCP
U17eは、図3のフローチャートのステップ340を
「Yes」と判定してステップ345へと進み、開閉器
SW2を再投入する。こうして、配電系統が標準状態へ
と復帰し、配電線13の全区間に渡る配電変電所11及
び分散型電源19からの給電が、事故の復旧後に停電を
発生することなく再開される。
U17eは、図3のフローチャートのステップ340を
「Yes」と判定してステップ345へと進み、開閉器
SW2を再投入する。こうして、配電系統が標準状態へ
と復帰し、配電線13の全区間に渡る配電変電所11及
び分散型電源19からの給電が、事故の復旧後に停電を
発生することなく再開される。
【0027】以上は、区間L2におけるF点において事
故が発生した場合について説明したが、本実施形態の配
電系統(配電システム)10は区間L1又は区間L3
(即ち、配電変電所11と分散型電源19間の何れかの
区間)において事故が発生した場合にも同様に作動す
る。例えば、区間L1で事故が発生した場合には、子局
S1、親局16及び専用子局19dが通信して開閉器S
W1の両端の電圧周波数差と位相差を消失せしめてから
開閉器SW1を再投入する。また、区間L3で事故が発
生した場合には、子局S3、親局16及び専用子局19
dが通信して開閉器SW3の両端の電圧周波数と位相差
を消失せしめてから開閉器SW3を再投入する。
故が発生した場合について説明したが、本実施形態の配
電系統(配電システム)10は区間L1又は区間L3
(即ち、配電変電所11と分散型電源19間の何れかの
区間)において事故が発生した場合にも同様に作動す
る。例えば、区間L1で事故が発生した場合には、子局
S1、親局16及び専用子局19dが通信して開閉器S
W1の両端の電圧周波数差と位相差を消失せしめてから
開閉器SW1を再投入する。また、区間L3で事故が発
生した場合には、子局S3、親局16及び専用子局19
dが通信して開閉器SW3の両端の電圧周波数と位相差
を消失せしめてから開閉器SW3を再投入する。
【0028】尚、上記した実施形態においては、F点の
事故が復旧した場合に、先に開閉器SW1を投入し同期
調整後にSW2を投入したが、先に開閉器SW2を投入
し同期調整後にSW1を投入してもよい。即ち、本発明
の特徴は、最終的に配電変電所11からの給電と分散型
電源19からの給電とを重畳させる状態となった開閉器
15を投入する際に、同開閉器15の両側(両端)にお
ける電圧周波数差及び位相差をなくしておくように機能
することにあるため、その状態に到るまでの他の開閉器
15の制御自体に対しては種々の手法を採用しうるもの
である。
事故が復旧した場合に、先に開閉器SW1を投入し同期
調整後にSW2を投入したが、先に開閉器SW2を投入
し同期調整後にSW1を投入してもよい。即ち、本発明
の特徴は、最終的に配電変電所11からの給電と分散型
電源19からの給電とを重畳させる状態となった開閉器
15を投入する際に、同開閉器15の両側(両端)にお
ける電圧周波数差及び位相差をなくしておくように機能
することにあるため、その状態に到るまでの他の開閉器
15の制御自体に対しては種々の手法を採用しうるもの
である。
【0029】更に、上記実施形態においては、専用子局
19dから同期調整終了信号受けた親局16は直ちに子
局S2に同期調整終了信号を送出して開閉器SW2を投
入するように構成したが、親局16が同期調整終了信号
受けた後に操作員による確認を待ち、操作員が開閉器S
W2の再投入を許可する信号を入力したときに、子局S
2に同期調整終了信号(この場合は、開閉器投入信号)
を送出するように構成することもできる。
19dから同期調整終了信号受けた親局16は直ちに子
局S2に同期調整終了信号を送出して開閉器SW2を投
入するように構成したが、親局16が同期調整終了信号
受けた後に操作員による確認を待ち、操作員が開閉器S
W2の再投入を許可する信号を入力したときに、子局S
2に同期調整終了信号(この場合は、開閉器投入信号)
を送出するように構成することもできる。
【図1】 本発明の配電系統に係る実施形態の概略図で
ある。
ある。
【図2】 図1に示した子局の内部回路図である。
【図3】 図2に示した子局のCPUが実行するプログ
ラムを示すフローチャートである。
ラムを示すフローチャートである。
【図4】 従来における配電系統の概略図である。
11…配電変電所、12…母線、13…配電線、14…
遮断器、15…開閉器、16…親局、17…子局、18
…通信線、19…分散型電源、19a…電源、19d…
専用子局、19e…同期調整装置、20…通信線
遮断器、15…開閉器、16…親局、17…子局、18
…通信線、19…分散型電源、19a…電源、19d…
専用子局、19e…同期調整装置、20…通信線
Claims (3)
- 【請求項1】配電変電所及び分散型電源から並列的に給
電される配電線と、前記配電線に介装されるとともに前
記配電線の事故発生時に開放され事故復旧後に再投入さ
れる開閉器とを備えた配電系統の開閉器制御方法におい
て、 前記開閉器の再投入を、 前記開閉器の片側に前記配電変電所から給電し、且つ前
記開閉器の他方の側に前記分散型電源から給電し、 前記開閉器の両側における電圧の周波数差及び位相差を
検出し、 前記周波数差及び位相差をなくすように前記分散型電源
を調整制御し、この同期制御が終了した時点に行うよう
にしたことを特徴とする配電系統の開閉器制御方法。 - 【請求項2】請求項1に記載の配電系統の開閉器制御方
法において、 前記開閉器に隣接配置した子局が前記電圧の周波数差及
び位相差を検出し、 前記分散型電源に隣接配置した専用子局が前記子局の検
出した周波数差及び位相差を通信により受信するととも
に同周波数差及び位相差に基づいて前記分散型電源の調
整制御を実行することを特徴とする配電系統の開閉器制
御方法。 - 【請求項3】配電変電所及び分散型電源から並列的に給
電される配電線と、前記配電線に所定の間隔をもって介
装された複数の開閉器と、前記開閉器を親局から通信線
を介して送られる指令に基づいて監視又は開閉制御する
子局とを有し、前記配電変電所と前記分散型電源の間の
前記配電線に事故が発生したときに同区間に存する前記
開閉器の少なくとも一つを前記子局によって開放するよ
うに構成した分散型電源を備えた配電系統において、 前記親局と通信線を介して接続されて前記親局との通信
を同通信線を介して行う専用子局を前記分散型電源に隣
接して設置するとともに、 前記専用子局は、前記通信線を介して通信される周波数
差及び位相差に関する所定の情報に応じて同周波数差及
び位相差をなくすように前記分散型電源の周波数及び位
相を調整する手段とこの同期調整の終了時に調整終了信
号を前記親局に通信する手段とを有し、 前記子局は、事故の発生により開放した前記開閉器の前
記配電変電所側及び前記分散型電源側の電圧を各々検出
して両電圧の周波数差及び位相差を演算する手段と同演
算結果を前記親局に通信する手段と前記親局から通信さ
れる所定の指令に基づいて前記開閉器を投入する手段と
を有し、 前記親局は、前記子局から通信された前記演算結果を前
記所定の情報として前記専用子局に通信する手段と前記
専用子局からの調整終了信号を前記所定の指令として前
記子局に通信する手段とを有し、 前記開閉器の前記配電変電所側及び前記分散型電源側の
電圧間の位相及び周波数の同期調整が終了した状態で前
記開閉器を投入するように構成したことを特徴とする分
散型電源を備えた配電系統。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10081800A JPH11285173A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 配電系統の開閉器制御方法及び分散型電源を備えた配電系統 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10081800A JPH11285173A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 配電系統の開閉器制御方法及び分散型電源を備えた配電系統 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11285173A true JPH11285173A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13756573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10081800A Pending JPH11285173A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 配電系統の開閉器制御方法及び分散型電源を備えた配電系統 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11285173A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006060885A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | 配電系統監視制御方式 |
| CN102709890A (zh) * | 2012-06-04 | 2012-10-03 | 山东电力集团公司济南供电公司 | 一种考虑光伏电站随机性的配电网保护方法 |
| JP2013240145A (ja) * | 2012-05-11 | 2013-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 自立運転装置 |
| JP2015164374A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-10 | 株式会社Nttファシリティーズ | 給電システム、給電制御装置、給電システムにおける給電制御方法及びプログラム |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP10081800A patent/JPH11285173A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006060885A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | 配電系統監視制御方式 |
| JP2013240145A (ja) * | 2012-05-11 | 2013-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 自立運転装置 |
| CN102709890A (zh) * | 2012-06-04 | 2012-10-03 | 山东电力集团公司济南供电公司 | 一种考虑光伏电站随机性的配电网保护方法 |
| JP2015164374A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-10 | 株式会社Nttファシリティーズ | 給電システム、給電制御装置、給電システムにおける給電制御方法及びプログラム |
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