JPH11286824A - 繊維用油剤付与ガイド装置および油剤付与方法 - Google Patents

繊維用油剤付与ガイド装置および油剤付与方法

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JPH11286824A
JPH11286824A JP8627798A JP8627798A JPH11286824A JP H11286824 A JPH11286824 A JP H11286824A JP 8627798 A JP8627798 A JP 8627798A JP 8627798 A JP8627798 A JP 8627798A JP H11286824 A JPH11286824 A JP H11286824A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】屈曲部により随伴気流を効果的にカットし、加
えて接糸部での糸揺れを抑制して糸条走行を安定化し、
油剤を均一に付着し、品質および工程安定性を向上する
ことができる給油ガイドを提供する。 【解決手段】繊維糸条に接触走行させて糸条に油剤を付
与する給油ガイドにおいて、接糸部が糸条方向に対して
少なくとも1ヶ所以上屈曲している給油ガイド

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成繊維の溶融紡
糸工程における油剤などの液体を付与するための繊維用
油剤付与ガイド装置に関するものである。さらに詳しく
は、高速に走行する糸条への液体の均一付与および糸条
の安定接触走行のために有効な繊維用油剤付与ガイド装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ポリアミドやポリエステルなどの合成繊
維の溶融紡糸工程において、走行する糸条に潤滑剤や帯
電剤を含む油剤を付与することがおこなわれており、油
剤付与装置としてはガイド型油剤付与装置(以下給油ガ
イドという)が広く使われている。この給油ガイドは、
基本的に計量された油剤を定常的に吐出する油剤吐出孔
をもち、その油剤吐出孔から吐出された油剤を走行糸条
接触面上で、そこを接触走行する糸条に付与するもので
ある。この給油ガイドは、油剤供給量を一定に供給でき
るため、ローラー型油剤付与装置(オイリングローラ
ー)に比べ、糸条に対して均一に油剤を付与しやすい長
所を有する。
【0003】しかしながら、特に糸条が高速で走行する
場合には、給油ガイドに糸条とともに大量の随伴気流が
導入されるために吐出孔から接糸部への油剤が偏流して
接糸部への供給斑が生じたり、また、接糸部への案内部
分が随伴気流を取り込むため糸条の単糸の糸揺れ、ある
いは接糸部の油剤偏流、極端な場合には、油剤飛散を引
き起こし油剤付着斑の問題がある。これらの問題を解決
するため、糸条の給油ガイドとしては、種々の形状のも
のが提案されている。
【0004】たとえば、特開平9−273024号で
は、随伴気流を遮断するために油剤吐出孔の上方に突起
部を設ける給油ガイドを提案している。しかしながら、
この給油ガイドを用いる場合でも糸の誘導斜面が接糸部
前面にあり、随伴気流を導入するばかりか、吐出孔上部
のくぼみ部分で糸条とともに持ち込まれた随伴気流が偏
流し、油剤の均一な流れを逆に乱すことになる。しかも
油剤が付着する接糸部は一般的な形状を開示しているの
みであり、吐出上部で偏流した油剤は、糸条に不均一な
状態で付着することになり、ガイド給油の特徴である定
量的均一な油剤付与が困難となるばかりでなく、糸への
油剤付着量が低減し付与されなかった油剤が装置や雰囲
気の著しい汚染の原因となる。しかも糸の付着斑が走行
糸の張力変動となり糸切れや品質の悪化を招き大きなト
ラブルとなる。
【0005】また、接糸部での油剤付着斑を解消するた
めに、給油ガイドの糸条接触面途中に横長の油剤受け用
の窪みを設けることが実開昭58−11379号公報や
実開昭54−34021号公報などで提案されている
が、窪みだけでは、随伴気流による偏流を十分に抑制で
きない。しかも、実開昭54−34021号公報では、
吐出孔が糸溝に設けられており、糸条が油剤付着前に給
油ガイドに接するため、高速においては糸への著しいダ
メージを与え、糸のタフネス低下、毛羽、糸切れなどの
問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
技術の諸問題を解決し、随伴気流による給油ガイド上で
の油剤偏流を抑制して、高速化においても油剤の均一付
与、糸条の走行安定化が可能であり、そして糸条特性の
向上、工程の安定性向上を図ることができる繊維用油剤
付与ガイド装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、給
油ガイドの接糸部において糸条走行方向に対して少なく
とも1ヶ所以上屈曲しており、かつ屈曲前後の接糸部が
直線部を有していることを特徴とする繊維用油剤付与ガ
イド装置によって達成できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の給油ガイドの主要
部を示す図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本
発明に係る給油ガイドの一例を示す正面図、図2〜7は
本発明に係る給油ガイドの一例を示す縦断面図、図8は
特開平9−273024号公報で提案の給油ガイド、図
9は従来の他の給油ガイド例を示す縦断面図である。
【0009】図において1はガイド本体、2は油剤吐出
孔、3は油剤吐出孔を有する斜面、4a、4b、4cは
接糸部、θ1、θ2は接糸部が形成する屈曲角、θLは
最終接糸部と下方の糸条とがなす角度、5a、5b、5
cは接糸部窪み、6は糸道案内ガイドを示す。
【0010】本発明に係る給油ガイドは、接糸部の形状
を特徴とするものであり、接糸部が少なくとも1ヶ所以
上屈曲しており、屈曲前後の接糸部は直線部を有してい
るいることが必要である。接糸部の屈曲とは、図2のA
に示すように接触する糸条の走行方向が変わるような2
つの接糸部4a、4bを有することにより形成される部
分のことであり、屈曲箇所Aは1つ以上であればいくつ
あってもよい。また、各接糸部は直線部を有している。
接糸部と接糸部との間の屈曲部の形状は特に限定される
ものではないが糸へのダメージを小さくするために曲率
を持った面がより好ましい。さらに図4〜7に示すよう
な接糸部のいずれの場所に油剤受け用の窪みを設けても
かまわない。
【0011】屈曲角は随伴気流の影響を受けないために
は、3゜以上あることが好ましく、15゜未満であれば十
分である。好ましくは10゜以下である。15゜以上で
は、糸へのダメージがおおきくなり毛羽などの問題があ
る。
【0012】油剤吐出孔2は、糸条が吐出油剤とふれる
前に給油ガイド本体にふれないように接糸部上方の斜面
3に設けることが望ましい。油剤吐出孔斜面3と接糸部
4aとの糸条走行方向との角度はできるだけ小さくする
ことが望ましく、10゜以下が均一付着により効果的で
ある。
【0013】また、接糸部4a、4b、4cの材質は特
にセラミック、セラミックコーティング、複合セラミッ
ク材、など屈曲した接糸部を走行するため低摩擦であり
かつ耐摩耗性の高いものが好ましく、Al23を主成分
としZrO2を10〜40重量%を含む材質を用いるこ
とが効果的である。特にZrO2の平均結晶粒子径が
1.5〜5μm、Al23の平均結晶粒子径が1.5〜
30μmの結晶粒子で形成された複合セラミックが好ま
しい。なお、ここでいう平均結晶粒径は、ガイド焼結体
をダイアモンド砥石で平面研削し、研削面をダイアモン
ドの研磨砥粒を使用して鏡面研磨したのちに、エッチン
グし、エッチング面の顕微鏡写真上でランダムに線を引
き、その線のかかる粒の線に平行な結晶粒の最大長さを
求め、単純平均で求めた。
【0014】図10は、給油ガイド1と糸条進行方向を
規定する糸道案内ガイド6が付設した繊維用油剤付与ガ
イド装置を示すものである。この糸道案内ガイドにより
給油ガイド最終接糸部3bと糸条走行方向との屈曲角θ
Lと給油ガイド接糸部の最大屈曲角θmaxの関係が式
(2)に示すような範囲にするとよりいっそう効果的で
ある。
【0015】(2)0<θL<15−0.8θmaxθL
は0゜を越える角度にすることにより、最終接糸部での
糸条が十分に接触して走行ができ、油剤付着が均一とな
る。また、15−0.8θmax未満にすることにより、
接糸部、案内ガイドでの擦過による糸物性の低下を防止
し、糸条の走行安定性を有するものである。
【0016】
【作用】本発明の給油ガイド1を用いて、走行する糸条
Yに油剤を付与する場合、吐出孔2から吐出された油剤
は、接糸部上部に設けられた斜面3に沿って接糸部に流
れこみ、屈曲した接糸部(図2では4a、4b)に沿っ
て流れる。そしてこの接糸部上を同時に走行する糸条Y
と接糸部上で接触することにより糸に油剤が付与され
る。さらに走行する糸条Yは図10の如き給油ガイド下
に設けられた糸道案内ガイド6走行することにより、給
油ガイド出の屈曲角θLを任意に設定するとともに糸条
を安定して走行することができる。
【0017】接糸部に屈曲部Aを設けることにより、随
伴気流による接糸部4a、4bの油剤の偏流および糸条
の接糸部での糸揺れを抑制でき油剤均一付着が可能とな
る。つまり吐出孔2から接糸部までの斜面3あるいは糸
条走行と同じ方向にある接糸部4aでは糸条とともに流
れこむ随伴気流の影響を受けやすく、この接糸部4aだ
けでは均一給油が困難であるが、屈曲部を有することに
より、随伴気流は屈曲部の上方の接糸部面4aに沿って
ながれるため、随伴気流を乱すことなく効率良くカット
して、屈曲部の下方側の接糸部4bでは随伴気流の影響
を防止できる。また、屈曲部とその下にある接糸部4b
により糸条を規制する効果が付与され、屈曲部下の接糸
部4bでの油剤の付着性を向上させると同時に屈曲部上
部4aの糸条糸揺れを軽減することが可能となり走行安
定化により付着斑を防止できる。
【0018】接糸部の糸条走行方向の形状は特に限定さ
れるものではないが、上述のように効果的に随伴気流を
カットするために、屈曲部前後の接糸部は糸条走行が直
線状になっている。
【0019】吐出孔2は接糸部の上方の斜面3に設け油
剤付着前に糸条に直接糸がふれないようにする事によ
り、特に高速走行時での糸の擦過によるダメージがなく
糸切れ、毛羽の問題を防止できる。吐出孔2の形状、位
置などは、特に限定されるものではないが、随伴気流の
影響を受けにくくするため、吐出孔は接糸部に近接し、
かつ糸条が持ち込む随伴気流方向と斜面の角度が小さい
方がより好ましい。
【0020】接糸部表面粗度、材質は特に規定されるも
のではないが、たとえばZrO2の平均結晶粒子径が
1.5〜5μm、Al23の平均結晶粒子径が1.5〜
30μmの結晶粒子で形成する複合セラミックを用いる
ことがより効果的である。その理由は明確に確認されて
いないが、次のような作用によるものと考えられる。す
なわち接糸部に異なった2種類の材質が強固に結合して
いるため、特に屈曲部の糸の走行に対して粒子の脱落を
抑制する事により糸へのダメージなくし、かつ接糸部の
濡れ特性を阻害することがなくなる。また、それぞれの
粒子により形成された凹凸が、付与する油剤との接触角
などで規定される濡れ特性を向上させることにより、屈
曲部前後の油膜の均一な流れをつくり、かつ屈曲部での
摩擦を低減することができる。
【0021】糸道案内ガイド6は特に限定されるもので
はないが、上述した所定の角度に設けることにより、給
油ガイドの接糸部に過度に張力を付与することなく、か
つ屈曲部下の糸条規制効果を付与することができる。特
に給油ガイドの接糸部が平坦な面を有する場合には、糸
道案内ガイド形状に係わらず糸条を均一に押し広げるこ
とが可能であり効果的である。
【0022】本発明による繊維用油剤付与装置を用いる
ことにより、油剤を糸条に均一に付与することが可能と
なる。特に随伴気流量の多い高速化で油剤を付与する場
合には、本発明の給油ガイドでの気流カット効果が顕著
に現れ油剤の均一性のみならず付着効率も向上させるこ
とができ、接糸部の走行糸条速度が4000m/min以上
となるプロセスでの適用では効果が大である。
【0023】
【実施例】実施例1〜4、比較例1〜4 酸化チタン0.3wt%を含有するポリエステルを第11
図のように高速製糸する工程における給油ガイドとし
て、図2に示す給油形状でθ1が5゜,接糸部の材質が
ZrO2を15重量%を含む複合セラミックのガイドを
用い、75デニール、36フィラメントの丸断面のポリ
エステル糸を製糸した。
【0024】すなわち、紡糸口金より溶融紡出されたポ
リエステル糸条を冷却固化した後、加熱筒に導入し、延
伸後、給油ガイドにより油剤を付与し収束した後、第1
ゴデットローラー、第2ゴデットローラーを順次引き取
り引取速度を変更して巻き取った。
【0025】給油には、濃度15%の油剤水溶液を用い
た。糸条に対する油剤付与量は1.5%であった。
【0026】比較として、接糸部に屈曲部がない図9に
示す給油ガイドを用い、上記同様に製糸をおこなった。
【0027】接糸部の糸条走行速度は、給油ガイド前後
の糸速をTSI社製(型式LS50M)糸速計を使用し
て実測し、その平均値とした。
【0028】給油ガイドでの付着状況を、糸条に付着し
ない油剤量として5分間あたりの給油ガイド下に落下す
る油滴数を測定した。
【0029】また、油剤付着変動率ΔRは、給油ガイド
下の走行する糸条の油水分の変動を抵抗計を用い5分間
連続で測定し、得られた出力電圧値(R)を下記算出式
で計算し比較した。
【0030】ΔR(%)=( Rmax−Rmin )/( Rm
ax+Rmin/2) それらの結果を表1に示した。
【0031】
【表1】 屈曲部を設けることにより油滴落下がなくなり付着性が
向上し変動巾も小さくなることがわかる。また、随伴気
流量の影響が大きい高速での付着では特に効果が見られ
る。
【0032】実施例5〜14 図2に示す給油ガイドを用い接糸部面が形成する屈曲角
度θmax、及び最終接糸部面と下方との糸条とがなす角
度θLを下表2の条件とし、引取速度を5000m/min
とした以外は、実施例1と同様の製糸を行い、50デニ
ール36フィラメントの三角断面糸を得た。上述の油滴
落下数、油剤付着変動率ΔRと得られた糸の毛羽を測定
し比較した。その結果を表2に示した。
【0033】
【表2】 適切な角度をとることにより、屈曲部前後の油剤流れの
均一化が図れ、かつ走行糸条の安定化が保持でき付着性
ならびに糸の品質が安定化する。
【0034】
【発明の効果】本発明に係る給油ガイド装置を用いる
と、随伴気流を効率よくカットして油剤を均一に付着す
ることができるため、品質および工程安定化が向上す
る。そして特に随伴気流の多く発生する高速製糸におい
ても付着性を向上することができ、給油ガイド部での油
滴落下、油剤飛散を抑制し環境改善に極めて有効であ
る。
【0035】また、本発明の給油ガイドのみで気流カッ
ト効果が得られることから、給油ガイド上部に随伴気流
カット装置などの付帯装置は必要なく、給油ガイド装置
のコンパクト化、コストダウンが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給油ガイド例を示す正面図である。
【図2】本発明の給油ガイドの1具体例を示す縦断面図
である。
【図3】本発明の給油ガイドのその他の具体例を示す縦
断面図である。
【図4】本発明の給油ガイドのその他の具体例を示す縦
断面図である。
【図5】本発明の給油ガイドのその他の具体例を示す縦
断面図である。
【図6】本発明の給油ガイドのその他の具体例を示す縦
断面図である。
【図7】本発明の給油ガイドのその他の具体例を示す縦
断面図である。
【図8】特開平9−273024号公報で提案の給油ガ
イド(従来例)の縦断面図である。
【図9】他の給油ガイド例(従来例)を示す縦断面図で
ある。
【図10】本発明の給油ガイド、糸道案内ガイドを示す
縦断面図である。
【図11】本発明に係る給油ガイドが適用される工程の
一例を示す概略図である。
【符号の説明】
1:給油ガイド 2:油剤導入孔 3:油剤導入孔上向き斜面 4a、4b、4c:接糸部 5a、5b、5c:窪み 6:糸道案内ガイド 7:口金 8:加熱筒 9:第1ゴデットローラー 10:第2ゴデットローラー 11:巻き取り機 θ1:接触面4a、4bにより形成される屈曲角 θ2:接触面4b、4cにより形成される屈曲角 θL:最終接糸部面と給油ガイド出の糸条により形成さ
れる角度 A:給油ガイド接糸部の屈曲部 Y:糸条

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】繊維糸条を接触走行させて糸条に油剤を付
    与する繊維用油剤付与ガイド装置において、給油ガイド
    が接糸部において糸条走行方向に対して少なくとも1ヶ
    所以上屈曲しており、かつ屈曲前後の接糸部が直線部を
    有していることを特徴とする繊維用油剤付与ガイド装
    置。
  2. 【請求項2】糸条走行方向に対して接糸部上方の斜面に
    油剤吐出孔を設けることを特徴とする請求項1記載の繊
    維用油剤付与ガイド装置。
  3. 【請求項3】少なくとも接糸部がZrO2を10〜40
    重量%含むAl23を主成分とし、ZrO2の平均結晶
    粒径が1.5〜5μm、Al23の平均結晶粒径が1.
    5〜30μmであることを特徴とする複合セラミックよ
    りなる請求項1または2記載の繊維用油剤付与ガイド装
    置。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれか1項記載の給油ガ
    イドの接糸部が形成する最大屈曲角θmax(゜)および
    該給油ガイドの最終接糸部と下方の走行糸条とがなす角
    度θL(゜)が下式を満足するような糸道案内ガイドを
    備えたことを特徴とした繊維用油剤付与ガイド装置。 (1)3 ≦ θmax<15 (2)0<θL<15−0.8θmax
  5. 【請求項5】接糸部の糸条走行速度が少なくとも400
    0m/分以上であり、請求項1〜4のいずれか1項記載
    の繊維用油剤付与ガイド装置を用いることを特徴とする
    油剤付与方法。
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