JPH11287208A - 油圧制御装置 - Google Patents
油圧制御装置Info
- Publication number
- JPH11287208A JPH11287208A JP8778498A JP8778498A JPH11287208A JP H11287208 A JPH11287208 A JP H11287208A JP 8778498 A JP8778498 A JP 8778498A JP 8778498 A JP8778498 A JP 8778498A JP H11287208 A JPH11287208 A JP H11287208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- pressure
- switching
- opening
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 70
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 24
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 80
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 5
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
び安定性を改善する。 【解決手段】 各切換スプール34の開口部とシリンダ
ポート38a、38bとの間に設けられた通路の開度を
調整する流量調整手段42を相互に連通接続する連通路
64を設け、各流量調整手段42にばね力を作用させ
て、切換スプールが中立位置にある場合、又は単独操作
した場合、及び複数の切換スプールを同時操作したとき
に、一方の切換スプールの開口部とシリンダポート間と
の第1の圧力が同時操作の他方の切換スプールの開口部
とシリンダポート間との第2の圧力より高い場合、若し
くは等しい場合には、切換スプールの開口部とシリンダ
ポートとの間の通路の開度を最大に維持し、第1の圧力
が同時操作された他方の切換スプールの第2の圧力より
低い場合には、一方の切換スプールの流量調整手段42
に対して作用し、一方の切換スプールの通路の開度を閉
方向に調整する。
Description
される油圧バルブ等の油圧制御装置に係り、特に圧力損
失が少なく応答性が良好にして安定性および複合操作性
に優れた油圧制御装置に関するものである。
えば図8に示す構成からなる油圧制御弁が知られてい
る。
ブボディ10内に切換スプール12を内蔵し、油圧ポン
プの供給通路14からの圧油を、シリンダポート16a
または16bへ供給するに際し、前記切換スプール12
のバルブボディ10に対する相対移動に伴い、供給通路
14から油室18への通路が開口され、これにより油室
18へ流入した圧油は、油室20に至り、前記切換スプ
ール12が中立位置にある時は、前記油室20とこの下
流にあってシリンダポート16aまたは16bに至る通
路22、22とを遮断しているプランジャ24を、図に
おいて上方へ移動させた後、前記通路22、22へ流入
して前記シリンダポート16aまたは16bへ流出する
ように構成されている。
は、このプランジャ24に作用する圧油が、油室20か
ら通路22へ通過するに際し、前記プランジャ24を圧
力補償手段として作用させるように、ほぼ一定の圧力降
下を生じさせているため、また前記プランジャ24の確
実な作動を行なわせるため、ばね26を設けて、このば
ね26の弾力により前記プランジャ24が油室20と通
路22とを遮断するように構成されている。なお、この
ばね26がない場合には、前記プランジャ24の平衡す
る位置が定まらず、圧力補償機能を安定化することが困
難である。
連通路28を介して外部に接続されており、さらにこの
連通路28は適宜絞りを介してタンク回路29に接続さ
れている。
ても、油圧ポンプの供給通路からシリンダポートへ圧油
を供給する場合において、圧油の流入する通路上に圧力
補償弁としての可動部材を設け、この可動部材の前後に
ほぼ一定の圧力降下を発生させるために、前記可動部材
に対して前記供給通路からシリンダポートへの通路を遮
断するように、ばね力を作用させる構成とすることが知
られている。
た従来の油圧制御弁においては、改善されるべき種々の
問題が残されている。
油圧ポンプの供給通路とシリンダポートの間において、
圧力補償弁が設けられており、かつこれらの圧力補償弁
は、加圧流体が作用しない状態では、前述した油圧ポン
プの供給通路からシリンダポートへ圧油を供給する通路
を遮断するように、ばね力を作用させている。従って、
切換スプールが操作され、圧油がシリンダポートへ流入
する際には、常にばね力に対向して前記圧力補償弁を開
口させなければならない。また、前記圧力補償弁として
の機能を持たせるためには、前記ばね力は、微弱ではな
い値を有しており、従って常にこのばね力に相当する圧
力損失を伴うことから、省エネルギー上において問題が
ある。
制御弁において、プランジャの背室は、適宜絞りを介し
てタンク回路に接続されているが、切換スプールが非作
動状態では、前記圧力補償弁は油圧ポンプの供給通路か
らシリンダポートへ圧油を供給する通路を遮断してい
る。従って、この油圧制御弁が寒冷地等で使用される際
には、作動油の粘度が非常に高い状態で急始動される場
合において、前記圧力補償弁の弁室内の作動油は前記絞
りを経て外部へ排出されるので、この排出に際して多少
の時間を要するため、前記圧力補償弁としてのプランジ
ャが移動してその前後の通路が開口するには、応答遅れ
が発生する惧れがある。
設定すれば、応答性は改善されるが、前記圧力補償弁に
十分な性能を維持させるためには、前記絞りからの排出
油が多くなり、システムとしての省エネルギー上におい
て問題がある。
合には、全ての圧力補償弁が、閉鎖位置と開放位置の中
間位置で、それぞれ平衡しなければならないため、相互
の影響を受け易く、安定性に対して十分な配慮をする必
要がある。
を重ねた結果、バルブボディ内に複数の切換スプール
と、これら切換スプールの少なくとも一部に対応して逆
止弁とを設け、各切換弁に対して共通の圧油供給通路か
らの圧油を、前記切換スプールの移動によって、この切
換スプールが中立位置にある時は閉鎖状態に維持し、中
立からの移動に従い開度の調整される前記切換スプール
の開口部を介してシリンダポートに供給するように構成
すると共に、前記切換スプールの開口部とシリンダポー
トとの間に前記逆止弁を配置した構成からなる油圧制御
弁において、前記各切換スプールの開口部とシリンダポ
ートとの間に、その間の通路の開度を調整する流量調整
手段をそれぞれ設けると共に、これらの流量調整手段を
相互に連通接続する連通路を設け、前記各流量調整手段
にばね力を作用させて、切換スプールが中立位置にある
場合、あるいは単独操作した場合、および複数の切換ス
プールを同時操作したときに、一方の切換スプールの開
口部とシリンダポート間の第1の圧力が、同時操作され
た他方の切換スプールの開口部とシリンダポート間の第
2の圧力より高い場合または等しい場合には、前記切換
スプールの開口部とシリンダポートとの間の通路の開度
を最大に維持し、また前記第1の圧力が同時操作された
他方の切換スプールの第2の圧力より低い場合には、前
記第2の圧力が前記連通路を介して一方の切換スプール
の流量調整手段に対して前記ばね力および第1の圧力に
対向して作用して、前記一方の切換スプールの通路の開
度を閉方向に調整するように構成すれば、前記各切換ス
プールの開口部とシリンダポートとの間の通路が最少限
の開度を維持して、高負荷側の圧力と軽負荷側の圧力と
の差が大きい場合でも、高負荷側の圧力によって軽負荷
側の通路が遮断されることなく、しかも機械的なストロ
ーク制限手段を必要とすることなく、省エネルギーで応
答性に優れた油圧制御装置を得ることができることを突
き止めた。
単にして、省エネルギーで応答性に優れ、しかも複合操
作に際しての操作性および安定性に優れた油圧制御装置
を提供することにある。
め、本発明に係る油圧制御装置は、バルブボディ内に複
数の切換スプールと、これら切換スプールの少なくとも
一部に対応して逆止弁とを設け、各切換弁に対して共通
の圧油供給通路からの圧油を、前記切換スプールの移動
によって、この切換スプールが中立位置にある時は閉鎖
状態に維持し、中立からの移動に従い開度の調整される
前記切換スプールの開口部を介してシリンダポートに供
給するように構成すると共に、前記切換スプールの開口
部とシリンダポートとの間に前記逆止弁を配置してなる
油圧制御装置において、前記各切換スプールの開口部と
シリンダポートとの間に、その間の通路の開度を調整す
る流量調整手段をそれぞれ設けると共に、これらの流量
調整手段を相互に連通接続する連通路を設け、前記各流
量調整手段にばね力を作用させて、切換スプールが中立
位置にある場合、あるいは単独操作した場合、および複
数の切換スプールを同時操作したときに、一方の切換ス
プールの開口部とシリンダポート間の第1の圧力が、同
時操作された他方の切換スプールの開口部とシリンダポ
ート間の第2の圧力より高い場合または等しい場合に
は、前記切換スプールの開口部とシリンダポートとの間
の通路の開度を最大に維持し、前記第1の圧力が同時操
作された他方の切換スプールの第2の圧力より低い場合
には、前記第2の圧力が前記連通路を介して一方の切換
スプールの流量調整手段に対して前記ばね力および第1
の圧力に対向して作用し、前記一方の切換スプールの通
路の開度を閉方向に調整するように構成することを特徴
とする。
整手段は、その一方を各切換スプールの開口部とシリン
ダポートとの間に形成した前室に開口すると共に、他方
をそれぞれ独立した背室に開口してなるスプールからな
り、前記各前室をこの前室への圧油の流れが阻止される
向きに設けた逆止弁を介して各連通路および背室に連通
接続し、背室には前記スプールを前記切換スプールの開
口部とシリンダポートとの間の通路の開度を開放する向
きに作用するばね手段を設けた構成とすることができ
る。
に逆止弁を内蔵することができる。
室と前室との間に連通路を設け、この連通路に対して前
記スプールの側面に設けた中間室にスプール内通路を開
口し、連通路の圧力が、前記前室の圧力と前記スプール
を開放位置に保持するばね力との和を越える際、前記ス
プールの最大ストロークを制限するように前記中間室と
スプール内通路との間で背室への開口を制限するよう構
成することができる。
背室と前室との間に連通路を設け、この連通路に対し前
記スプールの側面に設けた中間室から前室および背室に
それぞれ独立して通路を開口し、さらに前記前室からは
前記開口と前室との間に絞りを設け、前記連通路と前室
の圧力差の増加に応じて前記スプールが移動した際、連
通路に接続する中間室と前室との連通を遮断しつつ中間
室と前室との開口を制限するように構成することができ
る。
室と前室との間に第1および第2の連通路を設け、第1
の連通路に対し前記各スプールの側面に、そのスプール
内に設けた逆止弁を介して前記前室と連通する通路を開
口させ、さらに前記各スプールの背室と連通する独立し
た第2の連通路を設け、前記各背室は前記第2の連通路
によってのみ外部と接続し、前記第2の連通路には前記
第1の連通路内の圧力を制御圧とする減圧弁の2次圧力
を作用させるように構成することもできる。
号により調整するように構成することができる。
ンタ型の油圧制御装置として構成することもできる。
ンタ型の油圧制御装置として構成しすることができる。
を供給するように構成し、複数の切換弁のセンタバイパ
スの最下流側に圧力発生手段を設け、前記圧力発生手段
の上流側圧力に応じて前記可変容量ポンプの吐出流量を
ネガティブ流量制御により調整するよう構成することが
できる。
給するように構成し、複数の切換弁の切換スプールを操
作するパイロットバルブを設け、このパイロットバルブ
を操作する操作信号に応じて前記可変容量ポンプの吐出
流量をポジティブ流量制御により調整するよう構成する
こともできる。
の実施例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
のである。すなわち、図1において、参照符号30はバ
ルブボディを示し、このバルブボディ30は、可変容量
ポンプPからの圧油の供給を受ける共通の圧油供給通路
32と、切換スプール34と、この切換スプール34の
移動により圧油供給通路32からの圧油の供給を受ける
油室36と、シリンダポート38a、38bと、前記油
室36からシリンダポート38aまたは38bへの通路
40、40の途中に設けられた流量調整手段42と、逆
止弁44、44と、前記切換スプール34の移動により
シリンダポート38a、38bの圧油をタンクTへ排出
するタンクポート46とをそれぞれ内蔵した構成からな
る。
ール48とばね49とを備え、その中立位置において、
ばね49はスプール48に対して油室36からシリンダ
ポート38a、38bへ連通する通路39を開放する側
にこれを保持している。このスプール48は、カバー5
0により囲繞するすると共に、その一端を前記カバー5
0に当接させて、スプール48をバルブボディ30に設
けたスプール穴52内に摺動自在かつ液密的に保持す
る。
9に連通する通路40、40が設けられると共に、これ
ら通路40、40の途中には逆止弁44、44が設けら
れ、そして前記通路39の油室36側には前室54が形
成されている。また、前記スプール48の一端を保持す
るカバー50内には、背室56が形成され、この背室5
6に前記ばね49が収納配置されている。
スプール穴52の中間部には、中間室58が設けられ、
この中間室58に対しては、スプール48が中立位置に
ある時、前記スプール48に設けられた通路60、61
が開口するように構成配置されている。しかるに、この
前記スプール48は、前記通路60がスプール内通路6
2を介して背室56と連通接続され、また前記通路61
がスプール内通路63を介して前室54と連通接続され
ている。なお、前記通路61は、比較的小径とし、絞り
効果を持たせてある。
1に示す構成と同一の他の切換スプールに係るスプール
の各中間室(例えば59a、59b、59c)と連通路
64を介して接続し、この連通路64を適宜絞り66を
介してタンクTへ連通接続する。
油圧制御装置の動作につき説明する。
換スプールを有する油圧制御装置において、前記いずれ
か1つの切換スプールを操作した場合、例えば図1にお
いて、切換スプール34を左方へ移動させると、前記切
換スプール34の一部に設けた切欠部34aが、共通の
圧油供給通路32に開口し、この開口部から圧油が油室
36へ流入し、前室54、通路39、通路40、40を
経て、逆止弁44、44、油室45、45へ至り、前記
切換スプール34の一部に設けた切欠部34bを介して
一方のシリンダポート38bへ流入する。
圧油は、スプール48内の通路63、61、60、62
を経て、背室56へ至ると共に、中間室58から連通路
64を経て、他の切換スプールに係る中間室(59a、
59b、59c)と相互に連通してタンクTへ排出され
る。しかし、前記他の切換スプールにおける前室、背室
等へも圧油は伝達されるが、これらは全て外部に対して
は閉鎖された空間であるので、前記油室36に流入した
圧油は、その僅かな一部が絞り66を介してタンクTへ
排出される以外は、全てシリンダポート38aまたは3
8bへ供給される。また、この場合、前室54とスプー
ル48の背室56とは、前記のように連通した状態にあ
り、しかもばね49はスプール48を図1において上方
に保持することができる。
ば、通路39は常時開放されているので、前記スプール
48による圧力損失は無くなる。さらに、前述したよう
に、切換スプール34が急始動しても、従来技術の圧力
補償弁のように常時は通路を遮断していないので、寒冷
地等において作動油の粘度が高くなる場合においても、
応答遅れを生じることが無くなる。このようにして、本
実施例の油圧制御装置においては、従来技術に比較し
て、省エネルギー、応答性、安定性等の点において大幅
に改善されることが明らかである。
場合(高負荷側の動作) 高負荷側に係るスプール48については、前記単独操作
の場合と同じである。但し、スプール48の絞られた通
路61から中間室58へ流出した圧油は、他の軽負荷側
の中間室(59a)を経て、他の軽負荷側の前室(5
4)、油室(40、45)を経てシリンダポート(38
b)へ流出しようとするが、他の切換スプール(34)
に係るスプール(48)の通路(61)も絞られている
ので、圧力損失が生じ、しかも背室(56)へは連通路
64の圧力が作用する。このため、前記他の切換スプー
ル(34)においてはスプール(48)の背室(56)
内の圧力が前室54内の圧力より相対的に大きくなり、
この圧力差が前記スプール48を、ばね49のばね力に
対抗して下降されるので、前記絞られた通路61からの
他の軽負荷側の切換スプール(34)側への圧油の流れ
は遮断される〔図2の(a)参照〕。
9のばね力を、小さく設定しておけば、高負荷側から軽
負荷側への中間室58からの圧油の流れは、非常に僅か
な圧力差で即遮断されるので、高負荷側の負荷は独立し
て確実に動作させることができる。なお、前記高負荷側
と軽負荷側との両者の圧力がほぼ等しい場合には、各ス
プール48の絞られた通路61の連通は維持されるが、
これはほぼ等しい負荷を共に動作させる目的であるか
ら、何等問題ではなく、前記両者への供給油量をより均
等化する場合においても好都合である。
場合(軽負荷側の動作) 軽負荷側のシリンダポート38aまたは38bへは、軽
負荷側の切換スプール34の切欠部34aを経た圧油
が、圧油供給通路32から流入し、油室36、前室5
4、通路40、逆止弁44、通路45を経て供給される
が、スプール48に対しては高負荷側の圧油が、前述し
たように相互に連通路64を経て背室56へ供給され、
しかもこの圧力は軽負荷側の前室54の圧力に比較して
高い。このため、スプール48をばね49のばね力に抗
して通路39の開度を小さくする方向に移動させ、この
スプール48は下降してその他端により前室54を圧縮
し、通路39の開度を制限する。この時、前記通路39
の開度は、背室56の圧力が前室54の圧力とばね49
のばね力の和とが平衡する位置に制御される。
定することにより、油室36の圧力は上昇して高負荷側
の油室(36)の圧力は、前述した場合と同様に、高負
荷側のスプール(48)は開放位置に保持されるので、
前室54、通路40とほぼ同圧になり、この結果、軽負
荷側の負荷は高負荷側の負荷とほぼ同圧にて動作させる
ことができる。
においては、スプール48には、中間室58を介して背
室56へ圧油を導入しているので、切換スプール34が
低負荷側に使用された場合には、相互に連通路64を経
て背室56へ導入した圧力が、自ら中間室58と背室5
6の通路60を遮断しようとするので、スプール48は
それ以上移動することができない〔図2の(b)参
照〕。この結果、この状態で通路39の最少限の開度を
維持すれば、高負荷側と低負荷側との圧力差が大きい場
合でも、高負荷側の圧力によって低負荷側の通路が遮断
されることはなく、しかも機械的なストローク制限手段
が不要であることから、構造物の信頼性も向上させるこ
とができる。
ものである。すなわち、本実施例においては、図1に示
す実施例1の油圧制御装置における流量調整手段42の
別の構成例を示すものである。なお、説明の便宜上、図
1に示す油圧制御装置の構成と同一の構成部分について
は同一の参照符号を付し、詳細な説明は省略する。
2は、スプール48は、その内部に通路63および65
を有し、これらの通路63および65は前室54と中間
室58とを連通接続するものであり、前記路63と65
との間に中間室58から前室54への圧油の流れを阻止
する向きに逆止弁68が設けた構成からなる。
るスプールの各中間室(例えば59a、59b、59
c)と第1の連通路64を介して接続し、この第1の連
通路64は、減圧弁70の制御室71に連通接続されて
いる。
納配置したばね49により、通路39を開放する位置に
保持しているが、背室56は中間室58とは完全に独立
しているが、第2の連通路72により、他の切換スプー
ルに係るスプールの各背室(例えば57a、57b、5
7c)と連通接続され、この第2の連通路72は前記減
圧弁70の2次圧室73に連通接続されている。なお、
前記第1の連通路64と第2の連通路72には、それぞ
れ絞り66と74を介してタンクTに連通接続されてお
り、非作動時において前記第1の連通路64と第2の連
通路72とを、それぞれ低圧に維持するように設定され
ている。
り、このばね75は一端が減圧弁スプール76に当接
し、他端は外部の信号圧によって移動するピストン77
が当接しており、油室78へのパイロット信号圧力の給
排により、前記減圧弁スプール76に対するばね荷重を
調整できるように構成されている。そして、前記減圧弁
70の減圧弁スプール76の側面には、本実施例の油圧
制御装置に圧油を供給する可変容量ポンプPからの圧油
を分岐して、この圧油を導入する油室79が設けられて
いる。
(2次圧室)73の圧力は油室(制御室)71の圧力に
比較し、常にばね75のばね力に相当する圧力の差ΔP
だけ低い圧力に維持されている。すなわち、第1の連通
路64の圧力が変化しても、第2の連通路72の圧力つ
まり背室56の圧力は、常にこの変化に対応して前記圧
力差ΔPをもって追従することになる。
続される中間室58内の圧力は、各スプールに設けた逆
止弁68により、各前室54の最も高い圧力が選択され
て供給されているので、各背室56へはこの最も高い圧
力に対応した圧力が、前記減圧弁70より供給され、こ
の結果として、前記図1に示す実施例1の油圧制御装置
と同等の作用および効果を得ることができる。しかも、
図3に示す本実施例の油圧制御装置の場合には、第1の
連通路64と第2の連通路72とが互いに独立している
ので、第1の連通路64の変化油量は、減圧弁70の比
較的小さな減圧弁スプール76を移動させる量となるの
で、少量でよく、従って逆止弁68を経て供給される油
量も少量でよく、流量調整手段42の作動はより安定し
たものとなる。
流量調整手段には、順次高圧を比較選択動作を行う複雑
な構成からなるシャトルバルブ等は不要であり、単に各
スプールに逆止弁を設ける構造でよく、従って構造も簡
単となる利点が得られる。しかも、本実施例の油圧制御
装置においては、前述した構成により、減圧弁の2次圧
力を、減圧弁スプールに対する油室への信号圧力の供給
により調整することができるので、2以上の切換弁を操
作する場合における、軽負荷側の最小通路開度を調整す
ることができ、この種の油圧制御装置の適用される用途
に応じて、最適な同時操作性を得ることが可能となる。
を示すものである。すなわち、本実施例においては、図
1に示す実施例1のクローズドセンタ型の油圧制御装置
に対し、センタバイパス通路を有するオープンセンタ型
の油圧制御装置として構成したものである。なお、説明
の便宜上、図1に示す油圧制御装置の構成と同一の構成
部分については同一の参照符号を付し、詳細な説明は省
略する。
は、切換スプール34の一部に、可変容量ポンプPから
の圧油の供給を受ける圧油供給通路32に対して分岐さ
れる圧油を供給する、センタバイパス通路80を設けた
構成からなる。その他の構成は、前記実施例1の油圧制
御装置の構成と同一である。このように、本発明に係る
油圧制御装置は、クローズドセンタ型およびオープンセ
ンタ型の油圧制御装置として、それぞれの特性に適合さ
せ、広く応用することができる。
施例を示すものである。すなわち、本実施例において
は、図1に示す実施例1の油圧制御装置における流量調
整手段42のさらに別の構成例を示すものであり、図3
に示す実施例2の油圧制御装置の変形例を示すものであ
る。なお、説明の便宜上、図1に示す油圧制御装置の構
成と同一の構成部分については同一の参照符号を付し、
詳細な説明は省略する。
5に示すように、図3に示す実施例2の油圧制御装置に
おいて、流量調整手段42を構成するスプール48に対
して、中間室58および連通路64を省略し、一方前室
54に連通する油室36に対し、前室54への圧油の流
れを阻止する向きに逆止弁82を設けた構成からなる。
プールに対応する油室にそれぞれ設けた各逆止弁(例え
ば83a、83b、83c)と連通路84を介して連通
接続し、この連通路84を適宜絞り86を介してタンク
Tへ連通接続する。
プール48に対して設けられた背室56は、他の切換え
スプールに係るスプールの各背室(例えば57a、57
b、57c)と連通路72を介して連通接続し、さらに
この連通路72を前記各逆止弁と連通接続される連通路
84と相互に連通接続されている。
に示す実施例2の油圧制御装置と同様にして、図1に示
す実施例1の油圧制御装置と同等の作用および効果を得
ることができる。
ものである。すなわち、本実施例においては、図4に示
すオープンセンタ型の油圧制御装置を構成する切換弁を
適用した他の実施例である。
構成からなる切換弁90a、90b、90cのセンタバ
イパス通路92の出口側すなわち下流側に、圧力発生手
段94を設けた構成からなる。また、前記各切換弁90
a、90b、90cのアクチュエータへの供給通路を、
これらの各切換弁90a、90b、90cの外部で接続
した迂回回路93a、93b、93cにそれぞれ可変絞
り95a、95b、95cを設ける。この場合、前記各
可変絞り95a、95b、95cの開方向には、各切換
弁90a、90b、90cにそれぞれ接続されたアクチ
ュエータの各負荷圧力を作用させると共に、前記各可変
絞り95a、95b、95cの閉方向には、各切換弁9
0a、90b、90cにそれぞれ接続されたアクチュエ
ータの各負荷圧力をそれぞれの可変絞り95a、95
b、95cに導くように構成したものである。
力発生手段94の上流側圧力に応じて、可変容量ポンプ
Pの吐出流量を調整するように構成されている。従っ
て、この可変容量ポンプPの吐出流量調整方式を、ネガ
ティブ流量制御方式とした場合には、各切換弁90a、
90b、90cの各切換スプールの移動に伴い、センタ
バイパス通路92の通過油量が減少して、前記圧力発生
手段94の上流側圧力が低下する。これにより、前記可
変容量ポンプPからの吐出流量は、増加しつつ、その吐
出圧油が各切換弁90a、90b、90cを介してそれ
ぞれのアクチュエータへ供給される。この時、複数の切
換弁が同時操作される場合には、前述したように、各切
換弁90a、90b、90cの操作量に応じて、前記ネ
ガティブ流量制御された可変容量ポンプPからの圧油
が、各アクチュエータへ配分される。
御方式の可変容量ポンプからなる油圧制御装置において
は、複数の切換弁を操作した場合の流量配分は、共通の
圧油供給通路から各切換弁への供給通路を分岐して、こ
れら分岐された供給通路上に固定絞りもしくは外部信号
により、開度を段階的に調整し得る可変絞りを設けるこ
とにより、負荷の異なる各アクチュエータへの流量配分
を行っている。従って、この場合には、前記可変容量ポ
ンプを駆動する原動機の回転数の変化や各切換弁に接続
されたアクチュエータの負荷の変化によって、各切換弁
に供給される圧油の配分比が変化するので、油圧制御装
置を適切に操作することが非常に困難となる場合があ
る。
おいては、前述した原動機の運転条件やアクチュエータ
の負荷条件に拘らず、各切換弁90a、90b、90c
への前記可変容量ポンプPからの圧油の分流比は、常に
一定であるので、同時操作時の操作性を大幅に改善する
ことができる。
を示すものである。すなわち、本実施例においては、図
6に示す実施例5のネガティブ流量制御方式の可変容量
ポンプからなる油圧制御装置に代えて、各切換弁の切換
スプールの操作量の増加に対応して吐出流量の増加する
ポジティブ流量制御方式の可変容量ポンプからなる油圧
制御装置として構成したものである。なお、説明の便宜
上、図6に示す油圧制御装置の構成と同一の構成部分に
ついては同一の参照符号を付し、詳細な説明は省略す
る。
に示すように、図6に示す実施例5の油圧制御装置にお
いて、圧力発生手段94に代えて、各切換弁90a、9
0b、90cの切換スプールをそれぞれ操作する切換弁
操作用パイロットバルブ98a、98b、98cをそれ
ぞれ設け、前記各切換弁の切換スプールを操作するよう
に構成したものである。この場合、前記各切換弁に接続
されたアクチュエータの負荷圧力の中から最大負荷圧力
を選択して、この選択された最大負荷圧力によって可変
容量ポンプPの吐出流量をポジティブ流量制御するよう
に構成される。
も、図6に示す実施例5のネガティブ流量制御方式と同
様の効果を得ることができる。
ョベルに適用した場合について説明したが、本発明は前
記実施例に限定されることなく、本発明の精神を逸脱し
ない範囲内において多くの設計変更が可能である。
装置は、バルブボディ内に複数の切換スプールと、これ
ら切換スプールの少なくとも一部に対応して逆止弁とを
設け、各切換弁に対して共通の圧油供給通路からの圧油
を、前記切換スプールの移動によって、この切換スプー
ルが中立位置にある時は閉鎖状態に維持し、中立からの
移動に従い開度の調整される前記切換スプールの開口部
を介してシリンダポートに供給するように構成すると共
に、前記切換スプールの開口部とシリンダポートとの間
に前記逆止弁を配置してなる油圧制御装置において、前
記各切換スプールの開口部とシリンダポートとの間に、
その間の通路の開度を調整する流量調整手段をそれぞれ
設けると共に、これらの流量調整手段を相互に連通接続
する連通路を設け、前記各流量調整手段にばね力を作用
させて、切換スプールが中立位置にある場合、あるいは
単独操作した場合、および複数の切換スプールを同時操
作したときに、一方の切換スプールの開口部とシリンダ
ポート間の第1の圧力が、同時操作された他方の切換ス
プールの開口部とシリンダポート間の第2の圧力より高
い場合または等しい場合には、前記切換スプールの開口
部とシリンダポートとの間の通路の開度を最大に維持
し、前記第1の圧力が同時操作された他方の切換スプー
ルの第2の圧力より低い場合には、前記第2の圧力が前
記連通路を介して一方の切換スプールの流量調整手段に
対して前記ばね力および第1の圧力に対向して作用し、
前記一方の切換スプールの通路の開度を閉方向に調整す
る構成としたことにより、前記各切換スプールの開口部
とシリンダポートとの間の通路が最少限の開度を維持し
て、高負荷側の圧力と軽負荷側の圧力との差が大きい場
合でも、高負荷側の圧力によって軽負荷側の通路が遮断
されることなく、しかも機械的なストローク制限手段を
必要とすることなく、省エネルギーで応答性に優れ、し
かも複合操作に際しての操作性および安定性に優れた油
圧制御装置を得ることができる。
概略構成を示す要部断面説明図である。
置において複数の切換スプールをと同時操作した場合の
高負荷側および軽負荷側における圧力補償弁のそれぞれ
スプールの動作状態を示す要部概略説明図である。
の概略構成を示す要部断面説明図である。
としての概略構成を示す要部断面説明図である。
施例としての概略構成を示す要部断面説明図である。
の概略構成を示す要部断面説明図である。
としての概略構成を示す要部断面説明図である。
説明図である。
ブ P 可変容量ポンプ T タンク
Claims (11)
- 【請求項1】 バルブボディ内に複数の切換スプール
と、これら切換スプールの少なくとも一部に対応して逆
止弁とを設け、各切換弁に対して共通の圧油供給通路か
らの圧油を、前記切換スプールの移動によって、この切
換スプールが中立位置にある時は閉鎖状態に維持し、中
立からの移動に従い開度の調整される前記切換スプール
の開口部を介してシリンダポートに供給するように構成
すると共に、前記切換スプールの開口部とシリンダポー
トとの間に前記逆止弁を配置してなる油圧制御装置にお
いて、 前記各切換スプールの開口部とシリンダポートとの間
に、その間の通路の開度を調整する流量調整手段をそれ
ぞれ設けると共に、これらの流量調整手段を相互に連通
接続する連通路を設け、 前記各流量調整手段にばね力を作用させて、切換スプー
ルが中立位置にある場合、あるいは単独操作した場合、
および複数の切換スプールを同時操作したときに、一方
の切換スプールの開口部とシリンダポート間の第1の圧
力が、同時操作された他方の切換スプールの開口部とシ
リンダポート間の第2の圧力より高い場合または等しい
場合には、前記切換スプールの開口部とシリンダポート
との間の通路の開度を最大に維持し、前記第1の圧力が
同時操作された他方の切換スプールの第2の圧力より低
い場合には、前記第2の圧力が前記連通路を介して一方
の切換スプールの流量調整手段に対して前記ばね力およ
び第1の圧力に対向して作用し、前記一方の切換スプー
ルの通路の開度を閉方向に調整するように構成すること
を特徴とする油圧制御装置。 - 【請求項2】 各流量調整手段は、その一方を各切換ス
プールの開口部とシリンダポートとの間に形成した前室
に開口すると共に、他方をそれぞれ独立した背室に開口
してなるスプールからなり、前記各前室をこの前室への
圧油の流れが阻止される向きに設けた逆止弁を介して各
連通路および背室に連通接続し、背室には前記スプール
を前記切換スプールの開口部とシリンダポートとの間の
通路の開度を開放する向きに作用するばね手段を設けて
なる請求項1記載の油圧制御装置。 - 【請求項3】 流量調整手段のスプール中に逆止弁を内
蔵してなる請求項2記載の油圧制御装置。 - 【請求項4】 各流量調整手段のスプールの背室と前室
との間に連通路を設け、この連通路に対して前記スプー
ルの側面に設けた中間室にスプール内通路を開口し、連
通路の圧力が、前記前室の圧力と前記スプールを開放位
置に保持するばね力との和を越える際、前記スプールの
最大ストロークを制限するように前記中間室とスプール
内通路との間で背室への開口を制限するよう構成してな
る請求項2記載の油圧制御装置。 - 【請求項5】 各流量調整手段のスプールの背室と前室
との間に連通路を設け、この連通路に対し前記スプール
の側面に設けた中間室から前室および背室にそれぞれ独
立して通路を開口し、さらに前記前室からは前記開口と
前室との間に絞りを設け、前記連通路と前室の圧力差の
増加に応じて前記スプールが移動した際、連通路に接続
する中間室と前室との連通を遮断しつつ中間室と前室と
の開口を制限するように構成してなる請求項2記載の油
圧制御装置。 - 【請求項6】 各流量調整手段のスプールの背室と前室
との間に第1および第2の連通路を設け、第1の連通路
に対し前記各スプールの側面に、そのスプール内に設け
た逆止弁を介して前記前室と連通する通路を開口させ、
さらに前記各スプールの背室と連通する独立した第2の
連通路を設け、前記各背室は前記第2の連通路によって
のみ外部と接続し、前記第2の連通路には前記第1の連
通路内の圧力を制御圧とする減圧弁の2次圧力を作用さ
せるように構成してなる請求項1記載の油圧制御装置。 - 【請求項7】 減圧弁の2次圧力を外部信号により調整
するように構成してなる請求項6記載の油圧制御装置。 - 【請求項8】 切換スプールは、クローズドセンタ型の
油圧制御装置として構成してなる請求項1〜7のいずれ
かに記載の油圧制御装置。 - 【請求項9】 切換スプールは、オープンセンタ型の油
圧制御装置として構成してなる請求項1〜7のいずれか
に記載の油圧制御装置。 - 【請求項10】 可変容量ポンプにより圧油を供給する
ように構成し、複数の切換弁のセンタバイパスの最下流
側に圧力発生手段を設け、前記圧力発生手段の上流側圧
力に応じて前記可変容量ポンプの吐出流量をネガティブ
流量制御により調整するよう構成してなる請求項9記載
の油圧制御装置。 - 【請求項11】 可変容量ポンプにより圧油を供給する
ように構成し、複数の切換弁の切換スプールを操作する
パイロットバルブを設け、このパイロットバルブを操作
する操作信号に応じて前記可変容量ポンプの吐出流量を
ポジティブ流量制御により調整するよう構成してなる請
求項9記載の油圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08778498A JP3604557B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08778498A JP3604557B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11287208A true JPH11287208A (ja) | 1999-10-19 |
| JP3604557B2 JP3604557B2 (ja) | 2004-12-22 |
Family
ID=13924615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08778498A Expired - Lifetime JP3604557B2 (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3604557B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010196780A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Toshiba Mach Co Ltd | 建設機械の油圧制御装置 |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP08778498A patent/JP3604557B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010196780A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Toshiba Mach Co Ltd | 建設機械の油圧制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3604557B2 (ja) | 2004-12-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3703265B2 (ja) | 油圧制御装置 | |
| JP3264651B2 (ja) | 油圧制御装置 | |
| KR940008818B1 (ko) | 유압회로 | |
| JP3604557B2 (ja) | 油圧制御装置 | |
| JP3155243B2 (ja) | 再生機能を有する油圧制御装置 | |
| JP2848900B2 (ja) | 負荷圧補償ポンプ吐出流量制御回路 | |
| JPH0443127B2 (ja) | ||
| JP5004665B2 (ja) | ピストンポンプの油圧回路 | |
| JP3772037B2 (ja) | 油圧制御装置 | |
| JPH0792062B2 (ja) | 液圧制御装置 | |
| JP3912762B2 (ja) | 切換弁操作回路 | |
| JP3558862B2 (ja) | 油圧システム | |
| JP3240286B2 (ja) | 油圧システム | |
| JPH0337642B2 (ja) | ||
| JP4083962B2 (ja) | 油圧制御装置 | |
| JP2821923B2 (ja) | アクチュエータの合流制御回路 | |
| JPS605121Y2 (ja) | 流体装置 | |
| JP2652791B2 (ja) | 流量制御装置 | |
| JPH10231801A (ja) | ロードセンシング回路 | |
| JPH10131905A (ja) | 油圧回路のショック緩和装置 | |
| JPH0371561B2 (ja) | ||
| JPS5831486B2 (ja) | 複合弁 | |
| JPH0438923B2 (ja) | ||
| JP2020139589A (ja) | 流量調整弁 | |
| JP2001050206A (ja) | 油圧制御回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040507 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040512 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040709 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040922 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040929 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081008 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081008 Year of fee payment: 4 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081008 Year of fee payment: 4 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081008 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091008 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091008 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101008 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111008 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111008 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121008 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008 Year of fee payment: 9 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |