JPH10231801A - ロードセンシング回路 - Google Patents

ロードセンシング回路

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JPH10231801A
JPH10231801A JP5104897A JP5104897A JPH10231801A JP H10231801 A JPH10231801 A JP H10231801A JP 5104897 A JP5104897 A JP 5104897A JP 5104897 A JP5104897 A JP 5104897A JP H10231801 A JPH10231801 A JP H10231801A
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JP
Japan
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pressure
valve
variable displacement
pilot chamber
pressure reducing
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Application number
JP5104897A
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English (en)
Inventor
Makoto Yamamura
真 山村
Masayuki Nakamura
雅之 中村
Yoshitaka Mizuta
水田義隆
Kazuaki Takada
和明 高田
Rei Ishichi
令 石地
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロードセンシング回路において、安定した制
御を可能にする。 【解決手段】 可変容量ポンプPを制御バルブ20に直
接接続するとともに、減圧弁RVを介して可変容量ポン
プPの吐出圧を減圧し、その減圧した圧力をパイロット
圧として制御バルブ20の他方のパイロット室22に作
用させる。また、一方のパイロット室21には可変容量
ポンプPの吐出圧を直接導く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、流量ゲインを調
整するロードセンシング回路に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の制御回路として、図2、図3に
示すものが従来から知られている。図2に示した従来の
制御回路は、可変容量ポンプPを複数のアクチュエータ
1に接続するが、これら各アクチュエータ1と可変容量
ポンプPとの間に切換弁2を設けている。そして、各ア
クチュエータ1及びそれに接続した各切換弁2の構成
が、すべて同じなので、以下には、すべて同じ符号を付
して説明する。上記切換弁2は、その一方の側に、可変
容量ポンプPに連通する第1流入ポート3、中継ポート
4、第2流入ポート5及びタンクポート6を備えてい
る。そして、第2流入ポート5には負荷検出ポート7を
常時連通させている。さらに、切換弁2の他方の側に
は、第1アクチュエータポート8及び第2アクチュエー
タポート9を備えている。
【0003】上記中継ポート4は、圧力補償弁10を介
して第2流入ポート5に連通している。圧力補償弁10
は、その切り換え位置に応じて開度を制御するが、その
開度は、圧力補償弁10の一方のパイロット室11の推
力と、他方のパイロット室12及びこのパイロット室1
2に設けたスプリング13の推力とのバランスによって
決まる。そして、この圧力補償弁10の一方のパイロッ
ト室11は中継ポート4側に連通し、他方のパイロット
室12は負荷検出ポート7側に連通している。ただし、
この負荷検出ポート7は、シャトル弁14を介して、ト
ーナメント方式で他の切換弁の負荷検出ポートと接続さ
れている。また、圧力補償弁10の他方のパイロット室
12は、後で説明する減圧弁Vに接続した負荷圧導入通
路15に連通させている。ただし、この負荷圧導入通路
15は、トーナメント方式の中で最終のシャトル弁14
の下流側に設けている。したがって、この通路15に導
かれる圧力は、複数のアクチュエータのうちの最高負荷
圧ということになる。
【0004】上記切換弁2が図示の中立位置にあるとき
には、第1流入ポート3、中継ポート4及び両アクチュ
エータポート8、9のそれぞれがふさがれ、第2流入ポ
ート5がタンクポート6に連通した状態を保つ。そし
て、切換弁2が図面左右いずれかの位置に切り換わる
と、第1流入ポート3と中継ポート4とが連通する。ま
た、第2流入ポート5がアクチュエータポート8または
9に連通し、タンクポート6がアクチュエータポート9
または8に連通する。ただし、このときの切換弁2の切
り換え量に応じて、第1流入ポート3と中継ポート4と
の連通開度、すなわち、両ポート3、4間に形成される
絞り16の開度が決められることになる。言い換えれ
ば、そのときの切換弁2の切り換え量に応じて、絞り1
6の開度が決まるが、この絞り16の開度が、結局はア
クチュエータ1が必要とする要求流量ということにな
る。
【0005】上記のように切換弁2が切り換われば、可
変容量ポンプPの吐出流体が、第1流入ポート3→中継
ポート4→圧力補償弁10→第2流入ポート5→アクチ
ュエータポート8または9を経由して、アクチュエータ
1のボトム側室17またはロッド側室18に供給され
る。また、アクチュエータ1のロッド側室18またはボ
トム側室17からの戻り流体は、タンクポート6を経由
してタンクTに戻される。そして、このときのアクチュ
エータ1の負荷圧は、負荷検出ポート7から負荷圧導入
通路15へと導かれる。
【0006】また、前記可変容量ポンプPは、その吐出
側を、分岐通路19を介して制御バルブ20に接続して
いる。この制御バルブ20は、その一方のパイロット室
21を分岐通路19に連通し、他方のパイロット室22
を前記減圧弁Vの二次側ポート23に連通している。ま
た、この他方のパイロット室22にはスプリング24の
バネ力を作用させている。そして、上記減圧弁Vは、そ
の一方の側に一次側ポート25を形成し、この一次側ポ
ート25を前記負荷圧導入通路15に連通させている。
したがって、この一次側ポート25には、複数のアクチ
ュエータ1のうちの最高負荷圧が導かれることになる。
【0007】また、この減圧弁Vの一方のパイロット室
26には、負荷圧導入通路15を介して前記最高負荷圧
を導くようにしている。他方のパイロット室27には二
次側ポート23側の圧力を導くようにしている。さら
に、上記一方のパイロット室26には、推力を可変にし
た電磁ソレノイド28を設け、他方のパイロット室27
にはスプリング29を設けている。そして、これら両パ
イロット室26、27の圧力作用及び電磁ソレノイド2
8あるいはスプリング29の推力がバランスした位置で
減圧弁Vの切り換え位置が決まる。しかも、この切り換
え位置に応じて、制御絞り30及び抵抗付与絞り31の
開度が制御される。
【0008】なお、上記制御絞り30は、一次側ポート
25と二次側ポート23との流通過程に設け、抵抗付与
絞り31は、制御絞り25をタンクTに連通する通路過
程に設けたもので、この抵抗付与絞り31は制御バルブ
20の他方のパイロット室22に対してパラレルにして
いる。また、減圧弁Vは、図面下側位置において制御絞
り30が全開になって抵抗付与絞り31が完全に閉じら
れる。また、図面上側位置において、制御絞り30が完
全に閉じられ、抵抗付与絞り31が全開状態を保つ。
【0009】前記制御バルブ20は、その一方のパイロ
ット室21に可変容量ポンプPの吐出圧が作用し、他方
のパイロット室22には減圧弁Vで制御されたパイロッ
ト圧が作用する。そして、一方のパイロット室21の圧
力作用と、他方のパイロット室の圧力作用及びスプリン
グ24のバネ力とがバランスした切り換え位置で、制御
シリンダCに連通する開度とタンクTに連通する開度と
が制御される。上記制御シリンダCは、その圧力室32
を制御バルブ20に接続する一方、そのピストンロッド
33の先端を可変容量ポンプPの斜板に連係している。
なお、図中符号34はスプリングで、制御シリンダCの
推力に抗する力を発揮するものである。
【0010】いま、切換弁2を左右いずれかに切り換え
ると、可変容量ポンプPの吐出流体が前記したようにし
てアクチュエータ1に供給されるとともに、アクチュエ
ータ1からの戻り流体がタンクTに戻される。このと
き、可変容量ポンプPの吐出圧が制御バルブ20の一方
のパイロット室21に作用するとともに、アクチュエー
タ1の最高負荷圧が負荷圧導入通路15及び減圧弁Vを
介して制御バルブ20の他方のパイロット室22に作用
する。したがって、この制御バルブ20は、一方のパイ
ロット室21の圧力と、他方のパイロット室の圧力及び
そのスプリング24とがバランスする切り換え位置を保
つ。この制御バルブ20の切り換え位置に応じて制御シ
リンダCが動作し、可変容量ポンプPの傾転角を制御す
る。
【0011】このとき可変容量ポンプPは、最高負荷圧
よりも制御バルブ20のスプリング24のバネ力分だけ
高い圧力を吐出するように制御される。つまり、制御バ
ルブ20の両パイロット室21、22において、スプリ
ング24のバネ力分の差圧が維持されるように制御され
る。このように差圧が維持されれば、可変容量ポンプP
からは、負荷圧の変化に係わりなく、その負荷圧よりも
上記バネ力分だけ高い圧力が吐出される。したがって、
切換弁2の切り換え量に応じてその絞り16の開度、す
なわちアクチュエータの要求流量が決まれば、上記した
ように可変容量ポンプPの吐出圧と負荷圧との差圧が一
定に保たれるので、アクチュエータに対する供給流量も
一定になる。
【0012】ただし、この従来例では、制御バルブ20
の他方のパイロット室22に作用する負荷圧を、減圧弁
Vで制御するようにしている。例えば、上記パイロット
室22の圧力を低くすればするほど、可変容量ポンプP
の吐出圧も低くなる。可変容量ポンプPの吐出圧が低く
なれば、切換弁2の絞り16前後の差圧も低くなるの
で、その分、アクチュエータに対する供給流量も少なく
なる。つまり、この制御バルブ20の両パイロット室2
1、22の差圧を制御することによって、アクチュエー
タに対する流量ゲインを制御することができる。
【0013】そして、減圧弁Vの制御形態を、次に説明
する。この減圧弁Vには、その一方のパイロット室26
に負荷圧導入通路15からの最高負荷圧が作用し、他方
のパイロット室27には、二次側ポート23すなわち制
御バルブ20の他方のパイロット室22の圧力が導かれ
るようにしている。したがって、この減圧弁Vは、一方
のパイロット室26の圧力と、他方のパイロット室27
の圧力及びそのスプリング29とがバランスする切り換
え位置を保つとともに、そのときの制御絞り30と抵抗
付与絞り31との開度が制御される。この減圧弁Vの切
り換え位置に応じて、制御バルブ22に作用するパイロ
ット圧が制御されることになる。このとき電磁ソレノイ
ド28の推力を調整することによって、減圧弁Vの減圧
比を調整できる。
【0014】図3に示した従来例は、可変容量ポンプP
を減圧弁Vの一次側ポート25に接続している。さら
に、二次側ポート23を制御バルブ20を介して制御シ
リンダCの圧力室32に連通している。しかも、この二
次側ポート23は制御バルブ20の一方のパイロット室
21にも連通している。つまり、この図3に示した従来
例は、負荷圧導入通路15の最高負荷圧を制御するので
はなく、一方のパイロット室21に作用する可変容量ポ
ンプPの吐出圧を減圧弁Vを介して制御して、この減圧
弁Vで制御された圧力を制御シリンダCの圧力室に導く
ようにした点が図2の従来例と異なる。ただし、制御バ
ルブ20の両パイロット室21、22の差圧を制御し
て、流量ゲインを調整するという意味では、図2の従来
例と同様である。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記図2に示した従来
のロードセンシング回路では、制御バルブ20の他方の
パイロット室22に、負荷圧導入通路15からの負荷圧
を作用させるとともに、その負荷圧を減圧弁Vで制御す
るようにしている。そして、この減圧弁Vが機能してい
るときには、負荷圧導入通路15に導かれた流体の一部
が、抵抗付与絞り31を経由してタンクTに戻される。
このように減圧弁Vを介して流れが生じると、当然のこ
ととして、負荷圧導入通路15を含めた回路の圧力損失
が発生する。特に、シャトル弁14に接続した通路や負
荷圧導入通路15は、パイロット通路ということでその
管路をそれほど太くしていない。そのために圧力損失が
いっそう大きくなる。このように圧力損失が大きくなる
と、その影響で、制御バルブ20の他方のパイロット室
22に作用するパイロット圧が安定しなくなるという問
題があった。
【0016】これに対して、図3に示した従来のロード
センシング回路では、負荷圧導入通路15を制御バルブ
20の他方のパイロット室22に直接導くようにしたの
で、このパイロット系の流路にほとんど流れが発生せ
ず、図2の従来例のように圧力損失が発生しない。した
がって、この他方のパイロット室22の圧力が安定した
ものになる。言い換えれば、この図3の従来例によれ
ば、図2に示した従来例の問題点をある程度解消でき
る。ところが、この図3の従来例の場合には、制御シリ
ンダCの圧力室32に導かれる圧力が、減圧弁Vで制御
された圧力になる。しかし、この減圧弁Vで制御される
圧力もなかなか一定に保てず、その意味で、安定性に欠
けるという問題が解消されていないといえる。この発明
の目的は、圧力損失の影響も少なく、しかも制御シリン
ダへの供給圧も安定するロードセンシング回路を提供す
ることである。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明は、可変容量ポ
ンプと、アクチュエータと、これら可変容量ポンプとア
クチュエータとの間に設け、その開度に応じてアクチュ
エータの要求流量を決める切換弁と、可変容量ポンプの
傾転角を変えるための制御シリンダと、この制御シリン
ダのストロークを制御する制御バルブとを備えたロード
センシング回路を前提にする。上記の回路を前提にしつ
つ、第1の発明は、制御バルブの一方のパイロット室に
可変容量ポンプの吐出圧を作用させ、他方のパイロット
室に減圧弁で減圧された圧力を作用させるとともに、こ
の他方のパイロット室側にスプリングのバネ力を作用さ
せ、しかも、上記減圧弁は、負荷圧信号に応じて可変容
量ポンプの吐出圧を減圧するとともに、この減圧弁の減
圧比を調整する減圧比調整手段を備え、減圧弁で減圧し
た圧力をパイロット圧として制御バルブの上記他方のパ
イロット室に作用させる構成にした点に特徴を有する。
【0018】第2の発明は、第1の発明を前提にしつ
つ、減圧弁のいずれか一方のパイロット室に、電磁ソレ
ノイドからなる減圧比調整手段を設けた点に特徴を有す
る。この発明は、上記のように構成したので、減圧弁が
負荷圧信号に応じて吐出圧を減圧する。ここでは、負荷
圧を導くパイロット系の回路に流れが生じないので、そ
の分、圧力損失も少なくなる。しかも、可変容量ポンプ
の吐出流体が、制御シリンダに供給されるので、従来の
ように減圧弁を通過させていた場合よりも、その供給圧
が安定したものになる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1に示した実施例は、可変容量
ポンプP、アクチュエータ1、これら可変容量ポンプP
とアクチュエータ1との間に設けた切換弁2、制御バル
ブ20と可変容量ポンプPとの関係、及び制御バルブ2
0と制御シリンダCとの関係等は、図2の従来と同様で
ある。したがって、これら従来と同様の構成要素につい
ては、図2と同一の符号を付し、その詳細な説明を省略
する。この実施例では、制御バルブ20の一方のパイロ
ット室に、可変容量ポンプPの吐出圧を作用させてい
る。そして、減圧弁RVは、その一次側ポート35を可
変容量ポンプPに連通させ、二次側ポート36を制御バ
ルブ20の他方のパイロット室22に連通させている。
したがって、可変容量ポンプPの吐出圧が減圧されて、
制御バルブ20の他方のパイロット室22に作用するこ
とになる。
【0020】そして、上記減圧弁RVの一方のパイロッ
ト室37を負荷圧導入通路15に連通し、他方のパイロ
ット室38を、二次側ポート36すなわち制御バルブ2
0の他方のパイロット室22側に連通させている。しか
も、この他方のパイロット室38には、スプリング39
と電磁ソレノイド40とを備えている。したがって、こ
の減圧弁RVは、一方のパイロット室37の圧力と、他
方のパイロット室38の圧力及びそのスプリング39と
がバランスする切り換え位置を保つとともに、そのとき
の制御絞り41と抵抗付与絞り42との開度が制御され
る。そして、この減圧弁RVの切り換え位置に応じて、
制御バルブ22に作用するパイロット圧が制御されるこ
とになる。
【0021】要するに、この減圧弁RVは、負荷圧導入
通路15からの負荷圧信号に応じて、可変容量ポンプP
の吐出圧を減圧させる。ただし、その減圧比は、電磁ソ
レノイド40の推力を調整することによって、自由に制
御することができる。このように制御バルブ20の両パ
イロット室21、22の差圧を制御することによって、
可変容量ポンプPの吐出圧を制御し、切換弁2の絞り1
6前後の差圧を制御できる。つまり、アクチュエータに
対する流量ゲインを制御できる。
【0022】この実施例のロードセンシング回路によれ
ば、図2に示す従来例のように、負荷圧導入通路15の
負荷圧を減圧させるのではないので、そこに流れが生じ
ず、負荷圧導入通路15を含めた回路に圧力損失が発生
することはない。しかも、図3に示す従来例のように、
制御シリンダCの圧力室32に減圧弁RVで減圧させた
圧力を導くのではないので、この制御シリンダCへの供
給圧が安定させることができる。なお、この実施例で
は、減圧弁の中に抵抗付与絞り42を一体に設けたが、
それを減圧弁の外でタンクTの直前に設けるようにして
もよい。また、電磁ソレノイド40が、この発明でいう
減圧比調整手段を構成しているが、それ以外にも外部か
らパイロット圧を導くなどしてもかまわない。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明のロードセンシ
ング回路によれば、可変容量ポンプを制御バルブに直接
接続したので、減圧弁を介して制御バルブに接続した従
来の場合よりも、制御シリンダへの供給圧が安定する。
また、負荷圧を導くパイロット系の管路に流れが生じな
いので、そこでの圧力損失も少なく、それだけ減圧弁R
Vの動作が安定したものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のロードセンシング回路の
要部を示す回路図である。
【図2】従来例のロードセンシング回路の要部を示す回
路図である。
【図3】図2とは異なった従来のロードセンシング回路
の一部を示す回路図である。
【符号の説明】
P 可変容量ポンプ 1 アクチュエータ 2 切換弁 C 制御シリンダ 20 制御バルブ 21 制御バルブの一方のパイロット室 22 制御バルブの他方のパイロット室 24 スプリング RV 減圧弁 40 減圧比調整手段としての電磁ソレノイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水田義隆 東京都港区浜松町2−4−1 世界貿易セ ンタービル カヤバ工業株式会社内 (72)発明者 高田 和明 東京都港区浜松町2−4−1 世界貿易セ ンタービル カヤバ工業株式会社内 (72)発明者 石地 令 東京都港区浜松町2−4−1 世界貿易セ ンタービル カヤバ工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可変容量ポンプと、アクチュエータと、
    これら可変容量ポンプとアクチュエータとの間に設け、
    その開度に応じてアクチュエータの要求流量を決める切
    換弁と、可変容量ポンプの傾転角を変えるための制御シ
    リンダと、この制御シリンダのストロークを制御する制
    御バルブとを備えたロードセンシング回路において、上
    記制御バルブの一方のパイロット室に可変容量ポンプの
    吐出圧を作用させ、他方のパイロット室に減圧弁で減圧
    された圧力を作用させるとともに、この他方のパイロッ
    ト室側にスプリングのバネ力を作用させ、しかも、上記
    減圧弁は、負荷圧信号に応じて可変容量ポンプの吐出圧
    を減圧するとともに、この減圧弁の減圧比を調整する減
    圧比調整手段を備え、減圧弁で減圧した圧力をパイロッ
    ト圧として制御バルブの上記他方のパイロット室に作用
    させる構成にしたロードセンシング回路。
  2. 【請求項2】 減圧弁のいずれか一方のパイロット室
    に、電磁ソレノイドからなる減圧比調整手段を設けた請
    求項1記載のロードセンシング回路。
JP5104897A 1997-02-19 1997-02-19 ロードセンシング回路 Pending JPH10231801A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100443742C (zh) * 2004-09-09 2008-12-17 国营四七一厂 四柱塞液压变量泵
JP2013234756A (ja) * 2012-05-04 2013-11-21 Robert Bosch Gmbh 負荷圧減少を伴うハイドロリック式の制御ユニットおよび該制御ユニットに用いられるハイドロリック式の弁ブロック

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