JPH11314617A - ラップフィルム包装札添付装置 - Google Patents
ラップフィルム包装札添付装置Info
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- JPH11314617A JPH11314617A JP12595398A JP12595398A JPH11314617A JP H11314617 A JPH11314617 A JP H11314617A JP 12595398 A JP12595398 A JP 12595398A JP 12595398 A JP12595398 A JP 12595398A JP H11314617 A JPH11314617 A JP H11314617A
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- film
- wrap film
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】札添付工程とラップフィルム巻付包装工程の両
工程を機械的に連動させて行い、荷物によって添付する
札が異なるような場合、荷物の内容を確認した上で荷物
と札の両方の対応をとってから添付する札の目視手作業
を省力化して、札添付作業とフィルム包装作業の能率を
向上する。 【解決手段】回転台20上に載置したパレット2上の荷
物1の外側周面にラップフィルム17を巻き付けるラッ
プフィルム包装手段Aと、ラッピングされる途中の前記
荷物1の外側周面に巻かれたラップフィルム17の内面
に該荷物1の内容を表示する札を添付する札添付手段B
とを備えた。
工程を機械的に連動させて行い、荷物によって添付する
札が異なるような場合、荷物の内容を確認した上で荷物
と札の両方の対応をとってから添付する札の目視手作業
を省力化して、札添付作業とフィルム包装作業の能率を
向上する。 【解決手段】回転台20上に載置したパレット2上の荷
物1の外側周面にラップフィルム17を巻き付けるラッ
プフィルム包装手段Aと、ラッピングされる途中の前記
荷物1の外側周面に巻かれたラップフィルム17の内面
に該荷物1の内容を表示する札を添付する札添付手段B
とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷、製本分野に
おいて、パレットなど荷台上に載置した刷本類など荷物
の外周に透明な包装用ラップフィルムを巻き付けなが
ら、巻き付けたフィルム内に荷物の内容を表示する札を
自動的に添付するラップフィルム包装札添付装置に関す
る。
おいて、パレットなど荷台上に載置した刷本類など荷物
の外周に透明な包装用ラップフィルムを巻き付けなが
ら、巻き付けたフィルム内に荷物の内容を表示する札を
自動的に添付するラップフィルム包装札添付装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の荷物への札の添付は、ラップフィ
ルムを荷物の外周に巻き付けた後、接着テープや両面テ
ープ、あるいは糊などにてフィルムの表面に手作業又は
機械にて添付するか、又は、予め積まれた荷物の間に手
作業又は機械にて札を挟み込んた後に、透明なラップフ
ィルムを荷物の外周に巻き付けるなどしており、多くは
手作業による作業であり、荷物への札の添付工程とラッ
プフィルムの巻き付け工程とはそれぞれ別工程にて行っ
ていた。
ルムを荷物の外周に巻き付けた後、接着テープや両面テ
ープ、あるいは糊などにてフィルムの表面に手作業又は
機械にて添付するか、又は、予め積まれた荷物の間に手
作業又は機械にて札を挟み込んた後に、透明なラップフ
ィルムを荷物の外周に巻き付けるなどしており、多くは
手作業による作業であり、荷物への札の添付工程とラッ
プフィルムの巻き付け工程とはそれぞれ別工程にて行っ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の荷物
への札の添付は、札の添付工程とラップフィルムの巻き
付け工程がそれぞれ別工程であって、互いにその両工程
は機械的に連動していないため、荷物によって添付する
札が異なるような場合には、荷物の内容を確認した上で
札を目視手作業で探すなど、荷物と札の両方の対応をと
ってから添付する必要があり、それに対応する手間と時
間を必要とし、この点の改善が要望されており、本発明
は、上記のような札添付作業における作業能率を向上す
ることにある。
への札の添付は、札の添付工程とラップフィルムの巻き
付け工程がそれぞれ別工程であって、互いにその両工程
は機械的に連動していないため、荷物によって添付する
札が異なるような場合には、荷物の内容を確認した上で
札を目視手作業で探すなど、荷物と札の両方の対応をと
ってから添付する必要があり、それに対応する手間と時
間を必要とし、この点の改善が要望されており、本発明
は、上記のような札添付作業における作業能率を向上す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転台上に載
置したパレット上の荷物の外側周面にラップフィルムを
巻き付けるラップフィルム包装手段と、ラッピングされ
る途中の前記荷物の外側周面に巻かれたラップフィルム
の内面に該荷物の内容を表示する札を添付する札添付手
段とを備えたことを特徴とするラップフィルム包装札添
付装置である。
置したパレット上の荷物の外側周面にラップフィルムを
巻き付けるラップフィルム包装手段と、ラッピングされ
る途中の前記荷物の外側周面に巻かれたラップフィルム
の内面に該荷物の内容を表示する札を添付する札添付手
段とを備えたことを特徴とするラップフィルム包装札添
付装置である。
【0005】また本発明は、上記発明のラップフィルム
包装札添付装置において、前記ラップフィルム包装手段
は、前記札添付手段との間の信号プロトコルにより、回
転台の回転包装動作の一時停止又及び再起動が可能であ
り、且つ前記札を荷物の外側周面とラップフィルム内面
との間に挟持させる張力をラップフィルムに付与するラ
ップフィルム巻き出し抵抗力を備えるラップフィルム包
装札添付装置である。
包装札添付装置において、前記ラップフィルム包装手段
は、前記札添付手段との間の信号プロトコルにより、回
転台の回転包装動作の一時停止又及び再起動が可能であ
り、且つ前記札を荷物の外側周面とラップフィルム内面
との間に挟持させる張力をラップフィルムに付与するラ
ップフィルム巻き出し抵抗力を備えるラップフィルム包
装札添付装置である。
【0006】また本発明は、上記発明のラップフィルム
包装札添付装置において、前記札添付手段は、1種類乃
至複数種類の札を供給する札供給部と、札をパレット上
の荷物に移送するハンド部とを備え、前記ハンド部は荷
物の外側周面に巻き付けられたフィルムとその外側に巻
き付けられるフィルムとの間の間隔を感知する近接セン
サーと、荷物の外側周面の凹凸に追従できる空圧部とを
備えるラップフィルム包装札添付装置である。
包装札添付装置において、前記札添付手段は、1種類乃
至複数種類の札を供給する札供給部と、札をパレット上
の荷物に移送するハンド部とを備え、前記ハンド部は荷
物の外側周面に巻き付けられたフィルムとその外側に巻
き付けられるフィルムとの間の間隔を感知する近接セン
サーと、荷物の外側周面の凹凸に追従できる空圧部とを
備えるラップフィルム包装札添付装置である。
【0007】また本発明は、上記発明のラップフィルム
包装札添付装置において、前記札供給部は、前記ハンド
部に対して札を受け渡す札供給フィーダーと、札の内容
を読み取る読取部とを備えるラップフィルム包装札添付
装置である。
包装札添付装置において、前記札供給部は、前記ハンド
部に対して札を受け渡す札供給フィーダーと、札の内容
を読み取る読取部とを備えるラップフィルム包装札添付
装置である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のラップフィルム包装札添
付装置を実施の形態に沿って以下に詳細に説明する。
付装置を実施の形態に沿って以下に詳細に説明する。
【0009】本発明のラップフィルム包装札添付装置
は、図1の前面図及び図2(a)の平面図に示すように
ラップフィルム包装手段Aと、札添付手段Bとを備え
る。
は、図1の前面図及び図2(a)の平面図に示すように
ラップフィルム包装手段Aと、札添付手段Bとを備え
る。
【0010】ラップフィルム包装手段Aは、ガイド13
に沿って昇降移動可能なフィルム昇降部10を備え、該
フィルム昇降部10はロール状に巻き取られたラップフ
ィルム17をその巻芯を縦方向にして保持するホルダ部
11とガイド13に沿ってスライド移動可能な可動部1
2を備え、該可動部12はガイド13の下端部と上端部
とに軸支されたプーリー19a、19bに巻回するタイ
ミングベルト19の両端部に連結しており、一方のプー
リー19aを電動モーター19cにて正転若しくは逆転
方向に駆動回転させることにより昇降移動動作する。
に沿って昇降移動可能なフィルム昇降部10を備え、該
フィルム昇降部10はロール状に巻き取られたラップフ
ィルム17をその巻芯を縦方向にして保持するホルダ部
11とガイド13に沿ってスライド移動可能な可動部1
2を備え、該可動部12はガイド13の下端部と上端部
とに軸支されたプーリー19a、19bに巻回するタイ
ミングベルト19の両端部に連結しており、一方のプー
リー19aを電動モーター19cにて正転若しくは逆転
方向に駆動回転させることにより昇降移動動作する。
【0011】またホルダ部11には支軸14aを介して
回動するアーム14を備え、該アーム14の先端部に
は、ラップフィルム17を挟み付けながらそのフィルム
に巻き出し抵抗力を付与して適当なテンションを与える
ために、互いに平行に押圧対向する1対のテンションロ
ール15などを備える。
回動するアーム14を備え、該アーム14の先端部に
は、ラップフィルム17を挟み付けながらそのフィルム
に巻き出し抵抗力を付与して適当なテンションを与える
ために、互いに平行に押圧対向する1対のテンションロ
ール15などを備える。
【0012】また、上記ラップフィルム包装手段Aは、
パレット2上に積載した荷物1を回転させる水平回転台
20を備え、該回転台20は垂直な支軸20aを介して
フレームFに回転可能に水平に取り付けた駆動ギア21
の上面に一体的に取り付けられ、回転台20は駆動ギア
21と噛合する電動モーター23にて駆動回転するピニ
オンギア22により駆動回転する。
パレット2上に積載した荷物1を回転させる水平回転台
20を備え、該回転台20は垂直な支軸20aを介して
フレームFに回転可能に水平に取り付けた駆動ギア21
の上面に一体的に取り付けられ、回転台20は駆動ギア
21と噛合する電動モーター23にて駆動回転するピニ
オンギア22により駆動回転する。
【0013】なお、駆動ギア21にはかなりの荷重が掛
かるため、必要に応じて該駆動ギア21を下面より支持
するためのベアリング20bをその駆動ギア21の下面
の円周方向に沿って配列したベアリングハウジングを設
けるようにする。
かるため、必要に応じて該駆動ギア21を下面より支持
するためのベアリング20bをその駆動ギア21の下面
の円周方向に沿って配列したベアリングハウジングを設
けるようにする。
【0014】また、前記テンションロール15と回転台
20との間には、回転台20と一体的に回転するフィル
ム端部制御ローラ部18を備え、該制御ローラ部18は
巻き出されるラップフィルム17の巻き出し先端部を荷
物1の下部外側周面に押圧固定するための押圧ロール1
8aとラップフィルム17の下端部の巻き出し送行姿勢
を制御するフィルム姿勢制御ロール18bを備える。
20との間には、回転台20と一体的に回転するフィル
ム端部制御ローラ部18を備え、該制御ローラ部18は
巻き出されるラップフィルム17の巻き出し先端部を荷
物1の下部外側周面に押圧固定するための押圧ロール1
8aとラップフィルム17の下端部の巻き出し送行姿勢
を制御するフィルム姿勢制御ロール18bを備える。
【0015】次に札添付手段Bは、1種類乃至複数種類
の札31(荷物の品名、発送先などを表示した荷札な
ど)を供給する札供給部30と、札31をパレット2上
の荷物1の外側面部に移送するハンド部40とを備え
る。
の札31(荷物の品名、発送先などを表示した荷札な
ど)を供給する札供給部30と、札31をパレット2上
の荷物1の外側面部に移送するハンド部40とを備え
る。
【0016】前記札供給部30は、複数種類の札31を
それぞれ種類別に区分してスタックする複数のスタッカ
ー部30−1、30−2、30−3、・・・30−nを
備えており、それぞれ引出部には札31の内容を読み取
る読取部32を備える。
それぞれ種類別に区分してスタックする複数のスタッカ
ー部30−1、30−2、30−3、・・・30−nを
備えており、それぞれ引出部には札31の内容を読み取
る読取部32を備える。
【0017】また前記札供給部30は、ハンド部40に
対して札31を受け渡す札供給フィーダー部50を備え
る。
対して札31を受け渡す札供給フィーダー部50を備え
る。
【0018】まず前記ハンド部40は、ガイド41に沿
って昇降動作可能な可動体45にハンド支持部42が取
り付けられ、該可動部45はガイド41の下端部と上端
部とに軸支されたプーリー41b、41cに巻回するタ
イミングベルト41aの両端部に連結しており、一方の
プーリー41bを電動モーター41dにて正転若しくは
逆転方向に駆動回転させることにより昇降移動動作す
る。
って昇降動作可能な可動体45にハンド支持部42が取
り付けられ、該可動部45はガイド41の下端部と上端
部とに軸支されたプーリー41b、41cに巻回するタ
イミングベルト41aの両端部に連結しており、一方の
プーリー41bを電動モーター41dにて正転若しくは
逆転方向に駆動回転させることにより昇降移動動作す
る。
【0019】また前記ハンド部40は、該支持部42を
ガイドとして水平方向にエアシリンダにより伸縮可能な
ハンドアーム44が取り付けられ、該ハンドアーム44
の先端部にはロータリーエアシリンダの支軸47aを中
心に水平状態から垂直状態に回動可能なハンド先端部4
6が取り付けられている。
ガイドとして水平方向にエアシリンダにより伸縮可能な
ハンドアーム44が取り付けられ、該ハンドアーム44
の先端部にはロータリーエアシリンダの支軸47aを中
心に水平状態から垂直状態に回動可能なハンド先端部4
6が取り付けられている。
【0020】ハンド先端部46には水平状態にて下向き
となる下端部にエアシリンダ若しくは磁気ソレノイドな
どにより駆動開閉可能な嘴状のグリッパー48を備え、
札31の上端部をグリップして吊り下げ状態に保持でき
るようになっている。例えばハンド先端部46の全体形
状は、図1に示すように直角方向に屈曲していて、その
屈曲する先端部にグリッパー48を備えている。
となる下端部にエアシリンダ若しくは磁気ソレノイドな
どにより駆動開閉可能な嘴状のグリッパー48を備え、
札31の上端部をグリップして吊り下げ状態に保持でき
るようになっている。例えばハンド先端部46の全体形
状は、図1に示すように直角方向に屈曲していて、その
屈曲する先端部にグリッパー48を備えている。
【0021】またハンド先端部46には水平状態にてそ
の先端方向に、荷物1の外側周面に巻き付けられる荷物
1に近接する位置にある荷物1の外側周面に先に巻き付
けられたラップフィルム17に続いてその外側に巻き付
けられるラップフィルム17を感知して、その両フィル
ム17の間に間隔が存在していることを感知するラップ
フィルム検知センサー49を備える。
の先端方向に、荷物1の外側周面に巻き付けられる荷物
1に近接する位置にある荷物1の外側周面に先に巻き付
けられたラップフィルム17に続いてその外側に巻き付
けられるラップフィルム17を感知して、その両フィル
ム17の間に間隔が存在していることを感知するラップ
フィルム検知センサー49を備える。
【0022】該検知センサーは、例えば図示するように
弾力的に先端部46より先端方向に突出している接触式
のローラー接触子49である。また接触式としてはプレ
ート接触子などでもよく、あるいは非接触式(超音波
式)であってもよい。
弾力的に先端部46より先端方向に突出している接触式
のローラー接触子49である。また接触式としてはプレ
ート接触子などでもよく、あるいは非接触式(超音波
式)であってもよい。
【0023】前記ハンド支持部42は可動体45に対し
て垂直支軸45a(ロータリーエアシリンダ回転軸若し
くは磁気ソレノイド回転軸など)を介して水平に所定角
度回動できるようになっており、また支持部42には水
平方向に伸縮可能なハンドアーム44に水平方向の弾力
性を付与するための弾性付与部43(エアシリンダによ
る空圧部若しくはプランジャによるスプリング部など)
を備える。
て垂直支軸45a(ロータリーエアシリンダ回転軸若し
くは磁気ソレノイド回転軸など)を介して水平に所定角
度回動できるようになっており、また支持部42には水
平方向に伸縮可能なハンドアーム44に水平方向の弾力
性を付与するための弾性付与部43(エアシリンダによ
る空圧部若しくはプランジャによるスプリング部など)
を備える。
【0024】本発明においては、図1、図2(a)に示
した前記札供給部30の構造を特に限定するものではな
いが、例えば前記札供給部30は、図2(b)に示す札
供給部30の左側面図に示すように、複数種類の札31
をそれぞれ種類別に区分してスタックする上下方向に積
層されたそれぞれスタッカー部30−1、30−2、3
0−3、30−4、30−5は、外枠部34に収納可能
な底面部と両側面部と後面部とからなる引出部33を備
える。
した前記札供給部30の構造を特に限定するものではな
いが、例えば前記札供給部30は、図2(b)に示す札
供給部30の左側面図に示すように、複数種類の札31
をそれぞれ種類別に区分してスタックする上下方向に積
層されたそれぞれスタッカー部30−1、30−2、3
0−3、30−4、30−5は、外枠部34に収納可能
な底面部と両側面部と後面部とからなる引出部33を備
える。
【0025】該引出部33の一側面部には水平方向に直
線駆動する駆動部36が取り付けられ、各々スタッカー
部30−1、30−2、30−3、30−4、30−5
の各引出部33は、使用するスタッカー部の引出部33
が最上層となるように、該駆動部36により外枠部34
から外方に引き出されたり外枠部34の内方に収納され
る。例えば駆動部36はエアシリンダーであり、シリン
ダーロッド36aが引出部33の一側面部に取り付けら
れている。
線駆動する駆動部36が取り付けられ、各々スタッカー
部30−1、30−2、30−3、30−4、30−5
の各引出部33は、使用するスタッカー部の引出部33
が最上層となるように、該駆動部36により外枠部34
から外方に引き出されたり外枠部34の内方に収納され
る。例えば駆動部36はエアシリンダーであり、シリン
ダーロッド36aが引出部33の一側面部に取り付けら
れている。
【0026】また札供給部30の各引出部33には札3
1の表示内容を読み取る光学読取部32を備え、例え
ば、札31には文字や数字で表される荷物の名称、数
量、発送主名、発送先名などの他に、コードマークやコ
ード番号、着色部、色札など札種類を識別できる識別表
示がされていて、その表示を光学読取部32であるフォ
トセンサー、CCDセンサー(ラインセンサー、エリア
センサー)などにより読み取り検出する。
1の表示内容を読み取る光学読取部32を備え、例え
ば、札31には文字や数字で表される荷物の名称、数
量、発送主名、発送先名などの他に、コードマークやコ
ード番号、着色部、色札など札種類を識別できる識別表
示がされていて、その表示を光学読取部32であるフォ
トセンサー、CCDセンサー(ラインセンサー、エリア
センサー)などにより読み取り検出する。
【0027】また前記札供給部30は、図1に示すよう
に札31を1枚ずつ保持してハンド部40のグリッパー
部48に受け渡す札供給フィーダー部50を備える。
に札31を1枚ずつ保持してハンド部40のグリッパー
部48に受け渡す札供給フィーダー部50を備える。
【0028】札供給フィーダー部50は、前記ハンド部
40のハンド支持部42を挟むようにその両側に取り付
けられて、前記ハンド部40と一体的に昇降移動する。
40のハンド支持部42を挟むようにその両側に取り付
けられて、前記ハンド部40と一体的に昇降移動する。
【0029】札供給フィーダー部50は、ハンド支持部
42の両側にブラケットを介して取り付けたエアシリン
ダ51と、その垂直方向に動作する作動ロッドの下端部
に取り付けたバキューム吸着盤54を備え、バキューム
吸着盤54はエアシリンダー51により上下方向に駆動
移動可能である。
42の両側にブラケットを介して取り付けたエアシリン
ダ51と、その垂直方向に動作する作動ロッドの下端部
に取り付けたバキューム吸着盤54を備え、バキューム
吸着盤54はエアシリンダー51により上下方向に駆動
移動可能である。
【0030】図1に示す前記ハンド部40及び札供給フ
ィーダー部50は、図3に示すように可動体45をガイ
ド41に沿って下降動作させることにより、札供給部3
0の上側の接近位置に移動させることができる。
ィーダー部50は、図3に示すように可動体45をガイ
ド41に沿って下降動作させることにより、札供給部3
0の上側の接近位置に移動させることができる。
【0031】本発明装置の動作について順を追って以下
に詳細に説明する。まず図1に示すように、ラップフィ
ルム包装手段Aのフィルム昇降部10を図1に示すよう
に下方に降下停止させ、札添付手段Bのハンド部40を
図2(a)に示すように角度θ1 の位置にて停止させた
状態で、ラップフィルム包装手段Aの回転台20上にパ
レット2上に積載した荷物1を載置する。
に詳細に説明する。まず図1に示すように、ラップフィ
ルム包装手段Aのフィルム昇降部10を図1に示すよう
に下方に降下停止させ、札添付手段Bのハンド部40を
図2(a)に示すように角度θ1 の位置にて停止させた
状態で、ラップフィルム包装手段Aの回転台20上にパ
レット2上に積載した荷物1を載置する。
【0032】フィルム昇降部10に垂直に軸支されたロ
ール状のラップフィルム17は、図2(a)に示すよう
にテンションロール15の対向ロール間に導入した後、
ラップフィルム17の巻き出し先端部17aを、荷物1
の下部外側周面とそれに対して押圧する制御ロール18
に設けた押圧ロール18aとの間に挟み付けて固定す
る。
ール状のラップフィルム17は、図2(a)に示すよう
にテンションロール15の対向ロール間に導入した後、
ラップフィルム17の巻き出し先端部17aを、荷物1
の下部外側周面とそれに対して押圧する制御ロール18
に設けた押圧ロール18aとの間に挟み付けて固定す
る。
【0033】続いて、ラップフィルム17の先端部17
aを固定した状態で、回転台20及び制御ロール18を
一体的に回転させながら、ラップフィルム17を荷物1
の外側周面に巻き付け、1回転した後に次の周回で巻き
付けられるラップフィルム17が押圧ロール18aの外
側に被さった段階で(必要に応じて回転を一旦停止させ
た後に)、該押圧ロール18aを横に転倒動作させて
(若しくは下降動作させて)ラップフィルム17のラッ
ピング間より離脱させるとともに、図1に示すようにフ
ィルム先端部17aを周回したラップフィルム17と荷
物1の外側周面との間で押し付け固定する。
aを固定した状態で、回転台20及び制御ロール18を
一体的に回転させながら、ラップフィルム17を荷物1
の外側周面に巻き付け、1回転した後に次の周回で巻き
付けられるラップフィルム17が押圧ロール18aの外
側に被さった段階で(必要に応じて回転を一旦停止させ
た後に)、該押圧ロール18aを横に転倒動作させて
(若しくは下降動作させて)ラップフィルム17のラッ
ピング間より離脱させるとともに、図1に示すようにフ
ィルム先端部17aを周回したラップフィルム17と荷
物1の外側周面との間で押し付け固定する。
【0034】続いて、同図1に示すように一回転半以上
回転を継続させながら、徐々にフィルム昇降部10を上
昇させて行き、ラップフィルム17を荷物1の外側周面
に螺旋状にオーバーラップさせながら下方から上方へと
巻き付けていく。
回転を継続させながら、徐々にフィルム昇降部10を上
昇させて行き、ラップフィルム17を荷物1の外側周面
に螺旋状にオーバーラップさせながら下方から上方へと
巻き付けていく。
【0035】他方、図3に示すように、フィルム昇降部
10の上昇に伴って下方から上方へとフィルム17が荷
物1の外側周面に巻き付けられて行く間に、札添付手段
Bを下降動作させることにより、水平に引き入れられて
短縮したハンド部40のハンド先端部46と札供給フィ
ーダー部50とを下降動作させて、ハンド先端部46と
バキューム吸着盤54を、当該荷物1に対応する表示が
されている所定の札31が収納されている札供給部30
の最上層スタッカー部30−1〜最下層スタッカー部3
0−nまでのうちいずれか1つの所定のスタッカー部3
0−kに近接する所定位置に位置決めする。
10の上昇に伴って下方から上方へとフィルム17が荷
物1の外側周面に巻き付けられて行く間に、札添付手段
Bを下降動作させることにより、水平に引き入れられて
短縮したハンド部40のハンド先端部46と札供給フィ
ーダー部50とを下降動作させて、ハンド先端部46と
バキューム吸着盤54を、当該荷物1に対応する表示が
されている所定の札31が収納されている札供給部30
の最上層スタッカー部30−1〜最下層スタッカー部3
0−nまでのうちいずれか1つの所定のスタッカー部3
0−kに近接する所定位置に位置決めする。
【0036】その際、その所定のスタッカー部30−k
を最上層とするために、その所定のスタッカー部30−
kを外枠部34内から外に水平に引き出し、該スタッカ
ー部30−kより上層にあるスタッカー部30−(k−
1)〜30−(k−m)を該外枠部34内に引き入れた
状態とするものである。なお、そのスタッカー部30の
構造及び動作の詳細は、図1(a)及び図2(b)を参
照して後述する。
を最上層とするために、その所定のスタッカー部30−
kを外枠部34内から外に水平に引き出し、該スタッカ
ー部30−kより上層にあるスタッカー部30−(k−
1)〜30−(k−m)を該外枠部34内に引き入れた
状態とするものである。なお、そのスタッカー部30の
構造及び動作の詳細は、図1(a)及び図2(b)を参
照して後述する。
【0037】そして図3に示すように、最上層となった
スタッカー部30−k内に平積み状態に集積されている
最上部の札31上面に、エアシリンダ51によりバキュ
ーム吸着盤54を下降動作させて密着させてエアー吸着
した後に上昇動作させて、札31の1枚の端部を持ち上
げる。
スタッカー部30−k内に平積み状態に集積されている
最上部の札31上面に、エアシリンダ51によりバキュ
ーム吸着盤54を下降動作させて密着させてエアー吸着
した後に上昇動作させて、札31の1枚の端部を持ち上
げる。
【0038】続いて、図3にて点線で示すようにハンド
部40のハンド先端部46を直角下方に折り曲げ且つ開
放動作した嘴状のグリッパー部48内に札31の持ち上
げられた端部を挿入して閉鎖動作によりグリップ保持
し、続いて同図3に示すように前記ハンド先端部46を
札31を保持した状態で水平に復帰動作させる。
部40のハンド先端部46を直角下方に折り曲げ且つ開
放動作した嘴状のグリッパー部48内に札31の持ち上
げられた端部を挿入して閉鎖動作によりグリップ保持
し、続いて同図3に示すように前記ハンド先端部46を
札31を保持した状態で水平に復帰動作させる。
【0039】続いて、図4に示すように札添付手段B
(ハンド部40と札供給フィーダー部50)を直ちに上
昇動作させ、所定の札添付高さにて停止させる。この間
に回転台20によって荷物1は回転を継続し、ラップフ
ィルム17は荷物1の外側周面に螺旋状にオーバーラッ
プしながら上方に巻き付けられて行く。
(ハンド部40と札供給フィーダー部50)を直ちに上
昇動作させ、所定の札添付高さにて停止させる。この間
に回転台20によって荷物1は回転を継続し、ラップフ
ィルム17は荷物1の外側周面に螺旋状にオーバーラッ
プしながら上方に巻き付けられて行く。
【0040】そして、荷物1の外側周面に巻き付けられ
ながらテンションロール15から繰り出されて荷物1の
外側周面に密着する直前にあるラップフィルム17のフ
ィルム上端縁17b(図4参照)が、ハンド部40のハ
ンド先端部46に取り付けたフィルム検知センサー49
よりも少なくとも上位高さに到達した時点で一旦回転台
20は回転を停止する。
ながらテンションロール15から繰り出されて荷物1の
外側周面に密着する直前にあるラップフィルム17のフ
ィルム上端縁17b(図4参照)が、ハンド部40のハ
ンド先端部46に取り付けたフィルム検知センサー49
よりも少なくとも上位高さに到達した時点で一旦回転台
20は回転を停止する。
【0041】この回転台20の回転停止時点は、ラップ
フィルム包装手段Aの回転台20の回転開始時点と定回
転数、札添付手段B(ハンド部40と札供給フィーダー
部50)の上昇開始時点とその定上昇速度及び定上昇高
さ(札添付高さ)が予め数値として既知であれば、その
数値からマイクロコンピュータのCPU及びそのプログ
ラマブルコントローラやマイクロプロセッサの演算処理
により割り出すことができる。
フィルム包装手段Aの回転台20の回転開始時点と定回
転数、札添付手段B(ハンド部40と札供給フィーダー
部50)の上昇開始時点とその定上昇速度及び定上昇高
さ(札添付高さ)が予め数値として既知であれば、その
数値からマイクロコンピュータのCPU及びそのプログ
ラマブルコントローラやマイクロプロセッサの演算処理
により割り出すことができる。
【0042】また、上記ラップフィルム包装手段Aと札
添付手段Bの両手段の連動動作によるシーケンス制御及
び動作タイミングも、前記回転台20の回転停止時点の
割り出しを含めて、各手段のリニア可動部及びロータリ
ー可動部に設置したエンコーダ(ロータリーエンコー
ダ、リニアエンコーダ)、タイミングカムスイッチ、タ
イミング光電スイッチなどのタイミング検出センサーか
らの検出信号と、上記のような予め既知の数値の入力と
により、マイクロコンピュータのCPU及びそのプログ
ラマブルコントローラやマイクロプロセッサの演算処理
によって割り出すことができる。
添付手段Bの両手段の連動動作によるシーケンス制御及
び動作タイミングも、前記回転台20の回転停止時点の
割り出しを含めて、各手段のリニア可動部及びロータリ
ー可動部に設置したエンコーダ(ロータリーエンコー
ダ、リニアエンコーダ)、タイミングカムスイッチ、タ
イミング光電スイッチなどのタイミング検出センサーか
らの検出信号と、上記のような予め既知の数値の入力と
により、マイクロコンピュータのCPU及びそのプログ
ラマブルコントローラやマイクロプロセッサの演算処理
によって割り出すことができる。
【0043】前記回転台20が一旦回転を停止した時点
で、ハンド部40は水平に所定角度回転して図2(a)
に示すような角度θ2 の位置に移動する。
で、ハンド部40は水平に所定角度回転して図2(a)
に示すような角度θ2 の位置に移動する。
【0044】続いて該ハンド部40のハンドアーム42
が水平方向に伸長動作して、ハンド部40のハンド先端
部46に取り付けたフィルム検知センサー49(リミッ
トスイッチ付きロール接触子)が荷物1の外側周面に密
着する直前にあるラップフィルム17のフィルム上端部
に押圧接触する。
が水平方向に伸長動作して、ハンド部40のハンド先端
部46に取り付けたフィルム検知センサー49(リミッ
トスイッチ付きロール接触子)が荷物1の外側周面に密
着する直前にあるラップフィルム17のフィルム上端部
に押圧接触する。
【0045】そして、その検知センサー49がラップフ
ィルム17のフィルム上端部に押圧接触した時点、又は
ハンド先端部46の嘴状グリッパー48が荷物1の外側
周面にさらに接近して該検知センサー49が荷物1の外
側周面に接触した時点でハンドアーム42は伸長動作を
停止する。
ィルム17のフィルム上端部に押圧接触した時点、又は
ハンド先端部46の嘴状グリッパー48が荷物1の外側
周面にさらに接近して該検知センサー49が荷物1の外
側周面に接触した時点でハンドアーム42は伸長動作を
停止する。
【0046】そして、直ちにハンド部40は、嘴状グリ
ッパー48に吊下保持されている札31の下端がラップ
フィルム17の前記フィルム上端縁を越える位置まで一
旦上昇動作した後に下降動作し、これによって嘴状グリ
ッパー48に吊下保持されている札31は前記荷物1の
外側周面(又は荷物1の外周に既に巻き付けられている
ラップフィルム17)と、荷物1のその外側周面に密着
する直前にあるラップフィルム17との間に挿入され、
ハンド部40は嘴状グリッパー48が前記フィルム上端
縁17aと同じ高さに下降する手前で下降動作を停止す
る。
ッパー48に吊下保持されている札31の下端がラップ
フィルム17の前記フィルム上端縁を越える位置まで一
旦上昇動作した後に下降動作し、これによって嘴状グリ
ッパー48に吊下保持されている札31は前記荷物1の
外側周面(又は荷物1の外周に既に巻き付けられている
ラップフィルム17)と、荷物1のその外側周面に密着
する直前にあるラップフィルム17との間に挿入され、
ハンド部40は嘴状グリッパー48が前記フィルム上端
縁17aと同じ高さに下降する手前で下降動作を停止す
る。
【0047】続いて回転台20が回転を再開すると同時
に嘴状グリッパー48は開放動作してハンドアーム42
の水平方向の短縮動作により荷物1より離反しながら札
31を解放、且つハンド部40は水平に所定角度回転し
て図2(a)に示す角度θ1の位置に復帰動作する。
に嘴状グリッパー48は開放動作してハンドアーム42
の水平方向の短縮動作により荷物1より離反しながら札
31を解放、且つハンド部40は水平に所定角度回転し
て図2(a)に示す角度θ1の位置に復帰動作する。
【0048】これによって、図5に示すようにラップフ
ィルム17と荷物1の外側周面(又は荷物1の外周に既
に巻き付けられているラップフィルム17)との間にそ
の札31を巻き込み保持しながら、その札31を荷物1
の外側周面における領域Cのフィルム17内面に添付固
定して荷物1の最上部まで螺旋状に巻き付けられる。そ
の後は荷物1に巻き付けられたラップフィルム17の余
剰後端部をカッティングして荷物1に対するフィルム包
装を終了する。
ィルム17と荷物1の外側周面(又は荷物1の外周に既
に巻き付けられているラップフィルム17)との間にそ
の札31を巻き込み保持しながら、その札31を荷物1
の外側周面における領域Cのフィルム17内面に添付固
定して荷物1の最上部まで螺旋状に巻き付けられる。そ
の後は荷物1に巻き付けられたラップフィルム17の余
剰後端部をカッティングして荷物1に対するフィルム包
装を終了する。
【0049】なお、本発明装置における札添付手段Bの
ハンド部40にあるハンド先端部46に設けた接触式の
フィルム検知センサー49の接触子は、前述したように
回転を停止している荷物1の外側周面に巻き付けられる
前の位置にあるラップフィルム17の上端部に対して押
圧接触することによってラップフィルムの存在位置を検
出するものであるが、本発明装置においてはこれに限定
されるものではなく、例えば回転を停止している荷物1
の外側周面に対して直接に押圧接触することによって荷
物1の外側周面の位置を検知動作するようにしてもよ
い。
ハンド部40にあるハンド先端部46に設けた接触式の
フィルム検知センサー49の接触子は、前述したように
回転を停止している荷物1の外側周面に巻き付けられる
前の位置にあるラップフィルム17の上端部に対して押
圧接触することによってラップフィルムの存在位置を検
出するものであるが、本発明装置においてはこれに限定
されるものではなく、例えば回転を停止している荷物1
の外側周面に対して直接に押圧接触することによって荷
物1の外側周面の位置を検知動作するようにしてもよ
い。
【0050】またフィルム検知センサー49として反射
光検出型のフォトセンサー方式を採用することにより、
荷物1の外側周面に対して直接に押圧接触することなく
荷物1の外側周面の位置を検知動作することも可能であ
る。
光検出型のフォトセンサー方式を採用することにより、
荷物1の外側周面に対して直接に押圧接触することなく
荷物1の外側周面の位置を検知動作することも可能であ
る。
【0051】あるいは反射波検出型の高周波センサーや
超音波センサー方式を採用することにより、巻き付けら
れる前のラップフィルム17又は荷物1の外側周面の位
置を非接触式にて検出することができる。
超音波センサー方式を採用することにより、巻き付けら
れる前のラップフィルム17又は荷物1の外側周面の位
置を非接触式にて検出することができる。
【0052】
【発明の効果】本発明装置は、荷物への札の添付工程と
ラップフィルムの巻き付け工程を同一工程にて実施で
き、互いにその両工程は機械的に連動しているため、荷
物によって添付する札が異なるような場合には、荷物の
内容を確認した上で札の種類を読取部にて読み取って識
別でき、従来のような目視手作業で探す場合における荷
物と札の両方の対応をとってから添付する作業の手間と
時間を省力化でき、荷物に対する札添付作業とラップフ
ィルム包装作業における作業能率を向上できる効果があ
る。
ラップフィルムの巻き付け工程を同一工程にて実施で
き、互いにその両工程は機械的に連動しているため、荷
物によって添付する札が異なるような場合には、荷物の
内容を確認した上で札の種類を読取部にて読み取って識
別でき、従来のような目視手作業で探す場合における荷
物と札の両方の対応をとってから添付する作業の手間と
時間を省力化でき、荷物に対する札添付作業とラップフ
ィルム包装作業における作業能率を向上できる効果があ
る。
【図1】本発明装置の全体正面図。
【図2】(a)は本発明装置の全体平面図、(b)は本
発明装置における札供給用ストッカー部の左側面図。
発明装置における札供給用ストッカー部の左側面図。
【図3】本発明装置の動作を説明する全体正面図。
【図4】本発明装置の動作を説明する全体正面図。
【図5】本発明装置の動作を説明する全体正面図。
A…ラップフィルム包装手段 B…札添付手段 1…荷物 2…パレット 10…フィルム昇降部 11…ホルダ部 12…可動部
13…ガイド 14…アーム 15…テンションロール 17…ラップフィルム 18…フィルム制御ロール 20…水平回転台 30…札供給部 31…札 32…札読取部 33…引
出部 34…外枠部 40…ハンド部 41…ガイド 42…ハンド支持部
43… 44…ハンドアーム 45…可動部 46…ハンド先端
部 48…グリッパー部 49…フィルム検知センサー 50…札供給フィーダー 51…エアシリンダー 54
…バギューム吸着盤
13…ガイド 14…アーム 15…テンションロール 17…ラップフィルム 18…フィルム制御ロール 20…水平回転台 30…札供給部 31…札 32…札読取部 33…引
出部 34…外枠部 40…ハンド部 41…ガイド 42…ハンド支持部
43… 44…ハンドアーム 45…可動部 46…ハンド先端
部 48…グリッパー部 49…フィルム検知センサー 50…札供給フィーダー 51…エアシリンダー 54
…バギューム吸着盤
Claims (4)
- 【請求項1】回転する回転台上に載置したパレット上の
荷物の外側周面にラップフィルムを巻き付けるラップフ
ィルム包装手段と、ラッピングされる途中の前記荷物の
外側周面に巻かれたラップフィルムの内面に該荷物の内
容を表示する札を添付する札添付手段とを備えたことを
特徴とするラップフィルム包装札添付装置 - 【請求項2】前記ラップフィルム包装手段は、前記札添
付手段との間の信号プロトコルにより、回転包装動作の
一時停止又及び再起動が可能であり、且つ前記札を荷物
の外側周面とラップフィルム内面との間に挟持させる張
力をラップフィルムに付与するためのラップフィルム巻
き出し抵抗力を備える請求項1記載のラップフィルム包
装札添付装置。 - 【請求項3】前記札添付手段は、1種類乃至複数種類の
札を供給する札供給部と、札をパレット上の荷物に移送
するハンド部とを備え、前記ハンド部は荷物の外側周面
に巻き付けられたフィルムとその外側に巻き付けられる
フィルムとの間の間隔を感知する近接センサーと、荷物
の外側周面の凹凸に追従できる空圧部とを備える請求項
1又は請求項2記載のラップフィルム包装札添付装置。 - 【請求項4】前記札供給部は、前記ハンド部に対して札
を受け渡す札供給フィーダーと、札の内容を読み取る読
取部とを備える請求項3記載のラップフィルム包装札添
付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12595398A JPH11314617A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | ラップフィルム包装札添付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12595398A JPH11314617A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | ラップフィルム包装札添付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11314617A true JPH11314617A (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=14923068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12595398A Pending JPH11314617A (ja) | 1998-05-08 | 1998-05-08 | ラップフィルム包装札添付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11314617A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006060675A3 (en) * | 2004-12-03 | 2006-08-03 | Checkpoint Systems Inc | Method and system for tracking items in a shipping facility |
| WO2020063245A1 (zh) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 杭州永创智能设备股份有限公司 | 一种缠绕机 |
| CN112046849A (zh) * | 2020-09-16 | 2020-12-08 | 太古农业科技(南通)有限公司 | 一种棉花打包机的薄膜打包系统 |
| CN114889872A (zh) * | 2021-10-23 | 2022-08-12 | 青岛梵荣达科技有限公司 | 基于agv的缠膜设备及其控制方法 |
| JP7185362B1 (ja) * | 2022-04-14 | 2022-12-07 | 山川エンジニアリング株式会社 | フィルム包装機およびフィルム包装方法 |
| CN117048913A (zh) * | 2023-10-12 | 2023-11-14 | 潍坊顺福昌橡塑有限公司 | 一种轮胎包装控制系统 |
| DE102024109726A1 (de) * | 2024-04-08 | 2025-10-09 | Krones Aktiengesellschaft | Verpackungsmaschine zur Handhabung von Palettenstapeln und Verfahren zur Folienverpackung von Palettenstapeln |
-
1998
- 1998-05-08 JP JP12595398A patent/JPH11314617A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006060675A3 (en) * | 2004-12-03 | 2006-08-03 | Checkpoint Systems Inc | Method and system for tracking items in a shipping facility |
| US7243476B2 (en) | 2004-12-03 | 2007-07-17 | Checkpoint Systems, Inc. | Method and system for tracking items in a shipping facility |
| WO2020063245A1 (zh) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 杭州永创智能设备股份有限公司 | 一种缠绕机 |
| US11511892B2 (en) | 2018-09-28 | 2022-11-29 | Hangzhou Youngsun Intelligent Equipment Co., Ltd. | Winding machine |
| CN112046849A (zh) * | 2020-09-16 | 2020-12-08 | 太古农业科技(南通)有限公司 | 一种棉花打包机的薄膜打包系统 |
| CN114889872A (zh) * | 2021-10-23 | 2022-08-12 | 青岛梵荣达科技有限公司 | 基于agv的缠膜设备及其控制方法 |
| CN114889872B (zh) * | 2021-10-23 | 2023-12-19 | 青岛梵荣达科技有限公司 | 基于agv的缠膜设备及其控制方法 |
| JP7185362B1 (ja) * | 2022-04-14 | 2022-12-07 | 山川エンジニアリング株式会社 | フィルム包装機およびフィルム包装方法 |
| CN117048913A (zh) * | 2023-10-12 | 2023-11-14 | 潍坊顺福昌橡塑有限公司 | 一种轮胎包装控制系统 |
| DE102024109726A1 (de) * | 2024-04-08 | 2025-10-09 | Krones Aktiengesellschaft | Verpackungsmaschine zur Handhabung von Palettenstapeln und Verfahren zur Folienverpackung von Palettenstapeln |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050114 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050125 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050906 |