JPH1131945A - 非対称周波数応答特性を有する有限インパルス応答フィルタ - Google Patents
非対称周波数応答特性を有する有限インパルス応答フィルタInfo
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- JPH1131945A JPH1131945A JP10019363A JP1936398A JPH1131945A JP H1131945 A JPH1131945 A JP H1131945A JP 10019363 A JP10019363 A JP 10019363A JP 1936398 A JP1936398 A JP 1936398A JP H1131945 A JPH1131945 A JP H1131945A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 59
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- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract 1
- 101100113692 Caenorhabditis elegans clk-2 gene Proteins 0.000 description 21
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/46—Filters
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H17/00—Networks using digital techniques
- H03H17/02—Frequency selective networks
- H03H17/06—Non-recursive filters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mathematical Physics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 回路構成を簡単にする同時にチップの大きさ
を減らし、生産原価を節減する非対称周波数応答特性を
有する有限インパルス応答フィルタを提供する。 【解決手段】 基準クロックと第2クロックの入力を受
け、互いに1/4周期遅延される多数の制御信号と、ク
ロックと位相が反対の選択信号を発生させる制御信号発
生部、シフトレジスタ部、第1マルチプレクサ部、フィ
ルタのタップ係数を発生させるタップ係数発生部、マル
チプレクサ部で選択されたデータをタップ係数と乗算す
る乗算部、その乗算結果を各々貯蔵する第1データ貯蔵
部、第1データ貯蔵部のデータ貯蔵器中から一つを選択
してそのデータを出力する第2マルチプレクサ部、第2
マルチプレクサ部から出力されるデータを加算する第1
加算部、第1加算部から出力されるデータを貯蔵する第
2データ貯蔵部、第2データ貯蔵部から出力されるデー
タを加算する第2加算部で構成される。
を減らし、生産原価を節減する非対称周波数応答特性を
有する有限インパルス応答フィルタを提供する。 【解決手段】 基準クロックと第2クロックの入力を受
け、互いに1/4周期遅延される多数の制御信号と、ク
ロックと位相が反対の選択信号を発生させる制御信号発
生部、シフトレジスタ部、第1マルチプレクサ部、フィ
ルタのタップ係数を発生させるタップ係数発生部、マル
チプレクサ部で選択されたデータをタップ係数と乗算す
る乗算部、その乗算結果を各々貯蔵する第1データ貯蔵
部、第1データ貯蔵部のデータ貯蔵器中から一つを選択
してそのデータを出力する第2マルチプレクサ部、第2
マルチプレクサ部から出力されるデータを加算する第1
加算部、第1加算部から出力されるデータを貯蔵する第
2データ貯蔵部、第2データ貯蔵部から出力されるデー
タを加算する第2加算部で構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非対称周波数応答
特性を有する有限インパルス応答(FIR)フィルタに
係わるもので、特に、フィルタタップ(TAP)数の1
/4個に該当する乗算器(MULTIPLIER)のみを使用して
フィルタを構成することにより、回路を簡単に成すと同
時にチップの大きさを減らす非対称周波数応答特性を有
する有限インパルス応答フィルタに関するものである。
特性を有する有限インパルス応答(FIR)フィルタに
係わるもので、特に、フィルタタップ(TAP)数の1
/4個に該当する乗算器(MULTIPLIER)のみを使用して
フィルタを構成することにより、回路を簡単に成すと同
時にチップの大きさを減らす非対称周波数応答特性を有
する有限インパルス応答フィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】全てのフィルタの基本構造は、各アルゴ
リズムにて抽出したタップの係数値及び該タップの数に
よって決定される。従って、前記タップの係数値及びタ
ップの数が決定されれば、非対称構造を有する有限イン
パルス応答(FIR:Finite Impulse Rresponse)フィ
ルタを具現することがてきる。下記の式はフィルタのタ
ップ数とタップ係数間の関係を示したものである。 K=(M+1)/2 Mの奇数である時 K=M/2 MTが偶数である時。 ・・・(1) ここで、Mはタップの数を示したものであり、Kはタッ
プ係数の数を示したものである。例えば、タップ数が3
1個である非対称周波数応答を有するFIRフィルタの
場合、タップ係数の数は(31+1)/2=16個にな
り、これをフィルタに入力すれば望む値を得ることがで
きる。
リズムにて抽出したタップの係数値及び該タップの数に
よって決定される。従って、前記タップの係数値及びタ
ップの数が決定されれば、非対称構造を有する有限イン
パルス応答(FIR:Finite Impulse Rresponse)フィ
ルタを具現することがてきる。下記の式はフィルタのタ
ップ数とタップ係数間の関係を示したものである。 K=(M+1)/2 Mの奇数である時 K=M/2 MTが偶数である時。 ・・・(1) ここで、Mはタップの数を示したものであり、Kはタッ
プ係数の数を示したものである。例えば、タップ数が3
1個である非対称周波数応答を有するFIRフィルタの
場合、タップ係数の数は(31+1)/2=16個にな
り、これをフィルタに入力すれば望む値を得ることがで
きる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のような
従来のFIRフィルタは、タップ数に該当するだけの演
算を遂行するので、タップの個数と同一な個数の乗算器
が必要となり、フィルタの大きさが前記タップ数に比例
して大きくなければならないとの問題点があった。言い
換えれば、集積回路を成すチップの大きさを最も大きく
左右する要素は乗算器であるが、該乗算器の数字がタッ
プの数に比例して増加するので、チップの大きさを容易
に減らすことができないとの問題点があった。
従来のFIRフィルタは、タップ数に該当するだけの演
算を遂行するので、タップの個数と同一な個数の乗算器
が必要となり、フィルタの大きさが前記タップ数に比例
して大きくなければならないとの問題点があった。言い
換えれば、集積回路を成すチップの大きさを最も大きく
左右する要素は乗算器であるが、該乗算器の数字がタッ
プの数に比例して増加するので、チップの大きさを容易
に減らすことができないとの問題点があった。
【0004】本発明は前記の問題点を解決するために提
案されたものであり、本発明の目的はフィルタの回路を
簡単に成すと同時にチップの大きさを減らし、生産原価
を節減し、製造工程を減らすことができる非対称周波数
応答特性を有する有限インパルス応答フィルタを提供す
るものである。本発明の他の目的は、乗算器に印加され
るデータを時分割に選択して乗算動作を遂行することに
よって乗算器の数を減少させた非対称周波数応答特性を
有する有限インパルス応答フィルタを提供するものであ
る。
案されたものであり、本発明の目的はフィルタの回路を
簡単に成すと同時にチップの大きさを減らし、生産原価
を節減し、製造工程を減らすことができる非対称周波数
応答特性を有する有限インパルス応答フィルタを提供す
るものである。本発明の他の目的は、乗算器に印加され
るデータを時分割に選択して乗算動作を遂行することに
よって乗算器の数を減少させた非対称周波数応答特性を
有する有限インパルス応答フィルタを提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る非対称周波
数応答特性を有する有限インパルス応答フィルタは、入
力信号を90°遷移させて出力する有限インパルス応答
フィルタにおいて、基準クロックと前記基準クロックの
2倍周波数を有する第2クロックの入力を受け、互いに
1/4周期遅延される多数の制御信号と、前記クロック
と位相が反対となる選択信号を発生させる制御信号発生
部と、データの入力を受けシフトする多数のシフトレジ
スタにて構成されたシフトレジスタ部と、前記シフトレ
ジスタ部において各々データを選択する多数のマルチプ
レクサにて構成された第1マルチプレクサ部と、前記フ
ィルタのタップ係数を発生させるタップ係数発生部と、
前記マルチプレクサ部において選択されたデータを前記
タップ係数発生部のタップ係数と乗算する多数の乗算器
にて構成された乗算部と、前記乗算部において出力され
る乗算結果を各々貯蔵する多数のデータ貯蔵器にて構成
される第1データ貯蔵部と、前記第1データ貯蔵部のデ
ータ貯蔵器中から一つを選択してそのデータを出力する
第2マルチプレクサ部と、前記第2マルチプレクサ部か
ら出力されるデータを加算する第1加算部と、前記第1
加算部から出力されるデータを貯蔵する多数のデータ貯
蔵器にて構成される第2データ貯蔵部と、前記第2デー
タ貯蔵部から出力されるデータを加算する第2加算部と
で構成されることを特徴とするものである。
数応答特性を有する有限インパルス応答フィルタは、入
力信号を90°遷移させて出力する有限インパルス応答
フィルタにおいて、基準クロックと前記基準クロックの
2倍周波数を有する第2クロックの入力を受け、互いに
1/4周期遅延される多数の制御信号と、前記クロック
と位相が反対となる選択信号を発生させる制御信号発生
部と、データの入力を受けシフトする多数のシフトレジ
スタにて構成されたシフトレジスタ部と、前記シフトレ
ジスタ部において各々データを選択する多数のマルチプ
レクサにて構成された第1マルチプレクサ部と、前記フ
ィルタのタップ係数を発生させるタップ係数発生部と、
前記マルチプレクサ部において選択されたデータを前記
タップ係数発生部のタップ係数と乗算する多数の乗算器
にて構成された乗算部と、前記乗算部において出力され
る乗算結果を各々貯蔵する多数のデータ貯蔵器にて構成
される第1データ貯蔵部と、前記第1データ貯蔵部のデ
ータ貯蔵器中から一つを選択してそのデータを出力する
第2マルチプレクサ部と、前記第2マルチプレクサ部か
ら出力されるデータを加算する第1加算部と、前記第1
加算部から出力されるデータを貯蔵する多数のデータ貯
蔵器にて構成される第2データ貯蔵部と、前記第2デー
タ貯蔵部から出力されるデータを加算する第2加算部と
で構成されることを特徴とするものである。
【0006】また、前記シフトレジスタ部は、4個のN
ービット8タップシフトレジスタにて構成されることを
特徴とするものである。
ービット8タップシフトレジスタにて構成されることを
特徴とするものである。
【0007】また、前記第1マルチプレクサ部は、前記
制御信号発生部の選択信号によって前記シフトレジスタ
部において各々データを選択する多数のマルチプレクサ
にて構成されることを特徴とするものである。
制御信号発生部の選択信号によって前記シフトレジスタ
部において各々データを選択する多数のマルチプレクサ
にて構成されることを特徴とするものである。
【0008】また、前記タップ係数発生部は、前記制御
信号発生部の選択信号によって、前記第1マルチプレク
サ部の各マルチプレクサが選択した各データに対応され
るタップ係数を選択する4個のマルチプレクサにて構成
されることを特徴とするものである。
信号発生部の選択信号によって、前記第1マルチプレク
サ部の各マルチプレクサが選択した各データに対応され
るタップ係数を選択する4個のマルチプレクサにて構成
されることを特徴とするものである。
【0009】また、前記乗算部は、4個の乗算器にて構
成されることを特徴とするものである。
成されることを特徴とするものである。
【0010】また、前記乗算部の乗算器は、前記第1マ
ルチプレクサ部の各マルチプレクサが選択するデータに
対応するタップ係数を、前記タップ係数発生器において
入力を受け乗算することを特徴とするものである。
ルチプレクサ部の各マルチプレクサが選択するデータに
対応するタップ係数を、前記タップ係数発生器において
入力を受け乗算することを特徴とするものである。
【0011】また、前記第1データ貯蔵部は、前記乗算
部の乗算器の数に2倍数のデータ貯蔵器にて構成される
ことを特徴とするものである。
部の乗算器の数に2倍数のデータ貯蔵器にて構成される
ことを特徴とするものである。
【0012】また、前記第1データ貯蔵部は、前記乗算
部の各乗算器から出力される乗算結果を貯蔵する第1デ
ータ貯蔵器等と、次の乗算結果を貯蔵する第2データ貯
蔵器等にて構成されることを特徴とするものである。
部の各乗算器から出力される乗算結果を貯蔵する第1デ
ータ貯蔵器等と、次の乗算結果を貯蔵する第2データ貯
蔵器等にて構成されることを特徴とするものである。
【0013】また、前記第1加算部は、前記第2マルチ
プレクサ部から出力されるデータを全て加算することを
特徴とするものである。
プレクサ部から出力されるデータを全て加算することを
特徴とするものである。
【0014】また、前記第2データ貯蔵部は、前記第1
加算部から出力されるデータを前記制御信号発生部から
出力される互いに1/4周期遅延される制御信号に従っ
て貯蔵する4個のデータ貯蔵器にて構成されることを特
徴とするものである。
加算部から出力されるデータを前記制御信号発生部から
出力される互いに1/4周期遅延される制御信号に従っ
て貯蔵する4個のデータ貯蔵器にて構成されることを特
徴とするものである。
【0015】また、前記第2加算部は、前記第2データ
貯蔵部のデータ貯蔵器等のデータを全て加算して出力す
ることを特徴とするものである。
貯蔵部のデータ貯蔵器等のデータを全て加算して出力す
ることを特徴とするものである。
【0016】また、前記第1マルチプレクサ部は、4個
のマルチプレクサにて構成され、前記マルチプレクサ
は、前記Nービット8タップシフトレジスタにおいて奇
数タップに該当するデータを選択することを特徴とする
ものである。
のマルチプレクサにて構成され、前記マルチプレクサ
は、前記Nービット8タップシフトレジスタにおいて奇
数タップに該当するデータを選択することを特徴とする
ものである。
【0017】また、前記タップ係数発生部のマルチプレ
クサは、“0”でないタップ係数のみを選択することを
特徴とするものである。
クサは、“0”でないタップ係数のみを選択することを
特徴とするものである。
【0018】また、前記第1データ貯蔵部は、前記乗算
部の各乗算器から出力される乗算結果を貯蔵する第1デ
ータ貯蔵器等と、次の乗算結果を貯蔵する第2データ貯
蔵器等にて構成されることを特徴とするものである。
部の各乗算器から出力される乗算結果を貯蔵する第1デ
ータ貯蔵器等と、次の乗算結果を貯蔵する第2データ貯
蔵器等にて構成されることを特徴とするものである。
【0019】また、前記第2マルチプレクサ部は、前記
基準クロックを反転させた選択信号の値に従って前記第
1データ貯蔵部の第1データ貯蔵器等に貯蔵されたデー
タを選択するか、または、第2データ貯蔵器等に貯蔵さ
れたデータを選択する多数の2×1マルチプレクサにて
構成されることを特徴とするものである。
基準クロックを反転させた選択信号の値に従って前記第
1データ貯蔵部の第1データ貯蔵器等に貯蔵されたデー
タを選択するか、または、第2データ貯蔵器等に貯蔵さ
れたデータを選択する多数の2×1マルチプレクサにて
構成されることを特徴とするものである。
【0020】また、他の発明に係る非対称周波数応答特
性を有する有限インパルス応答フィルタは、入力信号を
90°遷移させて出力する有限インパルス応答フィルタ
において、基準クロックと前記基準クロックの2倍周波
数を有する第2クロックの入力を受けて互いに1/4周
期遅延される多数の制御信号と、前記クロック等と位相
が反対になる選択信号等を発生させる制御信号発生部
と、前記選択信号等によって前記入力信号等を4分割し
て選択し、各々の選択において前記フィルタのタップ係
数と前記入力信号等を乗算して各々貯蔵し、前記貯蔵さ
れたデータ等を加算するフィルタ演算部とで構成される
ことを特徴とするものである。
性を有する有限インパルス応答フィルタは、入力信号を
90°遷移させて出力する有限インパルス応答フィルタ
において、基準クロックと前記基準クロックの2倍周波
数を有する第2クロックの入力を受けて互いに1/4周
期遅延される多数の制御信号と、前記クロック等と位相
が反対になる選択信号等を発生させる制御信号発生部
と、前記選択信号等によって前記入力信号等を4分割し
て選択し、各々の選択において前記フィルタのタップ係
数と前記入力信号等を乗算して各々貯蔵し、前記貯蔵さ
れたデータ等を加算するフィルタ演算部とで構成される
ことを特徴とするものである。
【0021】さらに、前記フィルタ演算部は、前記1/
4周期遅延される制御信号が入力される毎に、前記フィ
ルタのタップ係数と前記入力信号等を乗算した結果を各
々異なるデータ貯蔵器に貯蔵することを特徴とする請求
項16記載の非対称周波数応答特性を有する有限インパ
ルス応答フィルタ。
4周期遅延される制御信号が入力される毎に、前記フィ
ルタのタップ係数と前記入力信号等を乗算した結果を各
々異なるデータ貯蔵器に貯蔵することを特徴とする請求
項16記載の非対称周波数応答特性を有する有限インパ
ルス応答フィルタ。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明による有限インパルス応答
フィルタは、乗算器の数を減少させて上述した目的を次
のように達成する。シフトレジスタに貯蔵されるデータ
は選択信号の値に従ってマルチプレクサによって選択さ
れ乗算器に出力される。この時、タップ係数発生部に貯
蔵されたタップ係数も2ビット選択信号の値に従って乗
算器に出力され乗算される。乗算されて出力される信号
は、第2クロック(clk2)の上昇エッジからDフリ
ップフロップに貯蔵され、第2クロック(clk2)の
下降エッジから他のDフリップフロップに貯蔵される。
Dフリップフロップに貯蔵されたデータは選択信号によ
って選択され加算器において加算される。該加算の結果
は1/4タップ数のみが加算されたものである。従っ
て、残りの3/4タップ数を同一な過程を経て加算する
ためには、一応1/4加算した結果をDフリップフロッ
プに貯蔵する。このような方法にて4回にわたって全て
のタップに対する加算が終り各々のDフリップフロップ
に貯蔵させ、最後に全てのタップに対し加算器において
加算して90°遷移された値Qoutを得ることができ
る。
フィルタは、乗算器の数を減少させて上述した目的を次
のように達成する。シフトレジスタに貯蔵されるデータ
は選択信号の値に従ってマルチプレクサによって選択さ
れ乗算器に出力される。この時、タップ係数発生部に貯
蔵されたタップ係数も2ビット選択信号の値に従って乗
算器に出力され乗算される。乗算されて出力される信号
は、第2クロック(clk2)の上昇エッジからDフリ
ップフロップに貯蔵され、第2クロック(clk2)の
下降エッジから他のDフリップフロップに貯蔵される。
Dフリップフロップに貯蔵されたデータは選択信号によ
って選択され加算器において加算される。該加算の結果
は1/4タップ数のみが加算されたものである。従っ
て、残りの3/4タップ数を同一な過程を経て加算する
ためには、一応1/4加算した結果をDフリップフロッ
プに貯蔵する。このような方法にて4回にわたって全て
のタップに対する加算が終り各々のDフリップフロップ
に貯蔵させ、最後に全てのタップに対し加算器において
加算して90°遷移された値Qoutを得ることができ
る。
【0023】以下、本発明の好ましい実施の形態を添付
した図面に基づいて詳細に説明する。図1に本発明によ
る有限インパルス応答フィルタの構成を示すブロック図
が図示される。制御信号発生部100は制御信号を生成
し、フィルタ演算部200は前記制御信号発生部100
の制御に従って1.5データクロックの間乗算器を使用
してフィルタ機能を実行する。
した図面に基づいて詳細に説明する。図1に本発明によ
る有限インパルス応答フィルタの構成を示すブロック図
が図示される。制御信号発生部100は制御信号を生成
し、フィルタ演算部200は前記制御信号発生部100
の制御に従って1.5データクロックの間乗算器を使用
してフィルタ機能を実行する。
【0024】図2に本発明による制御信号変換部の構成
を示すブロック図が図示される。図示されるように、4
個のDフリップフロップ101−104が直列に連結さ
れ、第1クロックclkが4個のDフリップフロップ1
01−104の入力端子D1−D4に入力される。第1
Dフリップフロップ101と第3Dフリップフロップ1
03のクロック端子ck1,ck3に第1クロックcl
kの2倍速度を有する第2クロックclk2が第2イン
バータ106によって180°反転され入力される。第
2Dフリップフロップ102のクロック端子ck2には
第2クロックclk2が入力される。第1クロックcl
kが第1インバータ105によって反転され、第1入力
制御信号mux−se10にて使用され、第2クロック
clk2が第3インバータ107を通じて第2入力制御
信号mux−se11にて使用される。
を示すブロック図が図示される。図示されるように、4
個のDフリップフロップ101−104が直列に連結さ
れ、第1クロックclkが4個のDフリップフロップ1
01−104の入力端子D1−D4に入力される。第1
Dフリップフロップ101と第3Dフリップフロップ1
03のクロック端子ck1,ck3に第1クロックcl
kの2倍速度を有する第2クロックclk2が第2イン
バータ106によって180°反転され入力される。第
2Dフリップフロップ102のクロック端子ck2には
第2クロックclk2が入力される。第1クロックcl
kが第1インバータ105によって反転され、第1入力
制御信号mux−se10にて使用され、第2クロック
clk2が第3インバータ107を通じて第2入力制御
信号mux−se11にて使用される。
【0025】前記第1Dフリップフロップ101の出力
は第1時分割制御信号dff−en1として使用され、
前記第2Dフリップフロップ102の出力は第2時分割
制御信号dff−en2として、前記第3Dフリップフ
ロップ103の出力は第3時分割制御信号dff−en
3として、前記第4Dフリップフロップ101の出力は
第4時分割制御信号dff−en4として使用される。
は第1時分割制御信号dff−en1として使用され、
前記第2Dフリップフロップ102の出力は第2時分割
制御信号dff−en2として、前記第3Dフリップフ
ロップ103の出力は第3時分割制御信号dff−en
3として、前記第4Dフリップフロップ101の出力は
第4時分割制御信号dff−en4として使用される。
【0026】図3に本発明による有限インパルス応答フ
ィルタのフィルタ演算部の構成を示すブロック図が図示
される。本発明による有限インパルス応答フィルタのフ
ィルタ演算部は、データの入力を受けシフトする第1乃
至第4シフトレジスタ201A−201Dと、前記第1
乃至第4シフトレジスタ201A−201Dにおいて各
々一つのデータを選択する第1乃至第4のマルチプレク
サ202A−202Dと、前記フィルタのタップ係数を
貯蔵するタップ係数発生部203と、前記第1乃至第4
のマルチプレクサ202A−202Dにおいて選択され
たデータを前記タップ係数発生部203のタップ係数と
乗算する第1乗算器乃至第4乗算器204A−204D
と、前記第1乗算器乃至第4乗算器204A−204D
から出力される乗算結果をを各々貯蔵する第1乃至第8
データ貯蔵器205A1−205A4,205A1−2
05B4と、前記第1乃至第8データ貯蔵器205A1
−205A4,205B1−205B4中において一つ
を選択してそのデータを出力する第5乃至第8マルチプ
レクサ206A−206Bと、前記第5乃至第8マルチ
プレクサ206A−206Bから出力されるデータを加
算する第1及び第2加算器207A,207Bと 前記
第1及び第2加算器207A,207Bから出力される
加算結果データを更に加算する第3加算器207Cと、
前記第3加算器207Cから出力されるデータを各々貯
蔵する第9乃至第12データ貯蔵器208A−208D
と、前記第9乃至第12データ貯蔵器208A−208
Dから出力されるデータを加算する第4及び第5加算器
209A,209Bと、前記第4及び第5加算器209
A,209Bから出力される加算結果データを更に加算
する第6加算器209Cと、前記第6加算器209Cか
ら出力されるデータを望むビット数以下のビット値が1
であれば四捨五入(roundーoff)するラウンドオフ器2
10にて構成される。
ィルタのフィルタ演算部の構成を示すブロック図が図示
される。本発明による有限インパルス応答フィルタのフ
ィルタ演算部は、データの入力を受けシフトする第1乃
至第4シフトレジスタ201A−201Dと、前記第1
乃至第4シフトレジスタ201A−201Dにおいて各
々一つのデータを選択する第1乃至第4のマルチプレク
サ202A−202Dと、前記フィルタのタップ係数を
貯蔵するタップ係数発生部203と、前記第1乃至第4
のマルチプレクサ202A−202Dにおいて選択され
たデータを前記タップ係数発生部203のタップ係数と
乗算する第1乗算器乃至第4乗算器204A−204D
と、前記第1乗算器乃至第4乗算器204A−204D
から出力される乗算結果をを各々貯蔵する第1乃至第8
データ貯蔵器205A1−205A4,205A1−2
05B4と、前記第1乃至第8データ貯蔵器205A1
−205A4,205B1−205B4中において一つ
を選択してそのデータを出力する第5乃至第8マルチプ
レクサ206A−206Bと、前記第5乃至第8マルチ
プレクサ206A−206Bから出力されるデータを加
算する第1及び第2加算器207A,207Bと 前記
第1及び第2加算器207A,207Bから出力される
加算結果データを更に加算する第3加算器207Cと、
前記第3加算器207Cから出力されるデータを各々貯
蔵する第9乃至第12データ貯蔵器208A−208D
と、前記第9乃至第12データ貯蔵器208A−208
Dから出力されるデータを加算する第4及び第5加算器
209A,209Bと、前記第4及び第5加算器209
A,209Bから出力される加算結果データを更に加算
する第6加算器209Cと、前記第6加算器209Cか
ら出力されるデータを望むビット数以下のビット値が1
であれば四捨五入(roundーoff)するラウンドオフ器2
10にて構成される。
【0027】図4に本発明に適用されるシフトレジスタ
に貯蔵されたデータの状態が図示され、図5は本発明に
適用されるタップ係数の1実施の形態である。図5から
判るように、31個のタップ中において中央タップをは
じめとした15個のタップ係数は0である。従って、こ
れら15個のタップは時間遅延の役割だけを遂行するの
みであり、出力値の計算には使用されない。すなわち、
フィルタの現在の出力値は残り16個のタップに入って
いる値等によって決定される。中央タップを基準として
左右のタップ等は相互反対の符号であり、その絶対値は
同一であり、下側と上側フィルタ係数は相互反対符号を
有する。
に貯蔵されたデータの状態が図示され、図5は本発明に
適用されるタップ係数の1実施の形態である。図5から
判るように、31個のタップ中において中央タップをは
じめとした15個のタップ係数は0である。従って、こ
れら15個のタップは時間遅延の役割だけを遂行するの
みであり、出力値の計算には使用されない。すなわち、
フィルタの現在の出力値は残り16個のタップに入って
いる値等によって決定される。中央タップを基準として
左右のタップ等は相互反対の符号であり、その絶対値は
同一であり、下側と上側フィルタ係数は相互反対符号を
有する。
【0028】図6に本発明によるフィルタ演算部のタイ
ミング図が図示される。図3に示すシフトレジスタ20
1A−201Dに貯蔵されるデータは、選択信号として
使用される入力制御信号mux−se10,mux−s
e11の値に従ってマルチプレクサ202A−202D
によって選択され乗算器204A−204Dに印加され
る。すなわち、第1シフトレジスタ201AにおいてD
25,D27,D29,D31が順次選択され、第2シフトレジ
スタ201BにおいてD17,D219,D21,D23が順次
選択され、第3シフトレジスタ201CにおいてD9,
D11,D13,D15が順次選択され、第4シフトレジスタ
201DにおいてD1,D3,D5,D7が順次選択され
る。
ミング図が図示される。図3に示すシフトレジスタ20
1A−201Dに貯蔵されるデータは、選択信号として
使用される入力制御信号mux−se10,mux−s
e11の値に従ってマルチプレクサ202A−202D
によって選択され乗算器204A−204Dに印加され
る。すなわち、第1シフトレジスタ201AにおいてD
25,D27,D29,D31が順次選択され、第2シフトレジ
スタ201BにおいてD17,D219,D21,D23が順次
選択され、第3シフトレジスタ201CにおいてD9,
D11,D13,D15が順次選択され、第4シフトレジスタ
201DにおいてD1,D3,D5,D7が順次選択され
る。
【0029】mux−se10=0,mux−se11
=0(図6のm1期間)である時、マルチプレクサ20
2A−202DによってD1,D9,D17,D25が選択さ
れる。同時にタップ係数発生部203も入力制御信号m
ux−se10,mux−se11によって各マルチプ
レクサ71−74においてタップ係数H1,H9,H17,
H25が選択され乗算器204A−204Dに印加され
る。
=0(図6のm1期間)である時、マルチプレクサ20
2A−202DによってD1,D9,D17,D25が選択さ
れる。同時にタップ係数発生部203も入力制御信号m
ux−se10,mux−se11によって各マルチプ
レクサ71−74においてタップ係数H1,H9,H17,
H25が選択され乗算器204A−204Dに印加され
る。
【0030】図7に本発明によるタップ係数発生部の構
成を示すブロック図が図示される。4個のマルチプレク
サ71−74の入力端子に4個のタップ係数が印加され
る。図5から判るように、偶数タップ係数は“0”であ
り、時間遅延の役割だけを成す。従って、図7において
各マルチプレクサ71−74の入力端子に印加されるタ
ップ係数はその値が“0”である偶数タップ係数を除外
し、奇数タップ係数を順序よくインデックスを付けたも
のである。入力制御信号mux−se10,mux−s
e11が各マルチプレクサ71−74に印加され、その
値に従って4個のタップ係数中において一つのタップ係
数が選択され出力される。選択されたデータD1,D9,
D17,D25とタップ係数H1,H9,H17,H25が乗算器
204A−204Dにおいて乗算される。乗算結果H1
D1,H9D9,H17D17,H25D25は第2クロックcl
k2の第1パルスP1の下降エッジにおいて第1,3,
5,7データ貯蔵器205A1,205B1,205C
1,205D1に貯蔵される。
成を示すブロック図が図示される。4個のマルチプレク
サ71−74の入力端子に4個のタップ係数が印加され
る。図5から判るように、偶数タップ係数は“0”であ
り、時間遅延の役割だけを成す。従って、図7において
各マルチプレクサ71−74の入力端子に印加されるタ
ップ係数はその値が“0”である偶数タップ係数を除外
し、奇数タップ係数を順序よくインデックスを付けたも
のである。入力制御信号mux−se10,mux−s
e11が各マルチプレクサ71−74に印加され、その
値に従って4個のタップ係数中において一つのタップ係
数が選択され出力される。選択されたデータD1,D9,
D17,D25とタップ係数H1,H9,H17,H25が乗算器
204A−204Dにおいて乗算される。乗算結果H1
D1,H9D9,H17D17,H25D25は第2クロックcl
k2の第1パルスP1の下降エッジにおいて第1,3,
5,7データ貯蔵器205A1,205B1,205C
1,205D1に貯蔵される。
【0031】引き続いて、mux−se10=0,mu
x−se11=1(図6のm2期間)である時、マルチ
プレクサ202A−202DによってD3,D11,
D19,D2 7が選択される。同時にタップ係数発生部20
3も入力制御信号mux−se10,mux−se11
によって各マルチプレクサ71−74においてタップ係
数H3,H11,H19,H27が選択され、乗算器204A
−204Dに印加される。選択されたデータD3,
D11,D19,D27とタップ係数H3,H11,H19,H27
が乗算器204A−204Dにおいて乗算される。乗算
結果H3D3,H11D11,H19D19,H27D27は第2クロ
ックclk2の第2パルスP2の上昇エッジにおいて第
2,4,6,8データ貯蔵器205A2,205B2,
205C2,205D2に貯蔵される。
x−se11=1(図6のm2期間)である時、マルチ
プレクサ202A−202DによってD3,D11,
D19,D2 7が選択される。同時にタップ係数発生部20
3も入力制御信号mux−se10,mux−se11
によって各マルチプレクサ71−74においてタップ係
数H3,H11,H19,H27が選択され、乗算器204A
−204Dに印加される。選択されたデータD3,
D11,D19,D27とタップ係数H3,H11,H19,H27
が乗算器204A−204Dにおいて乗算される。乗算
結果H3D3,H11D11,H19D19,H27D27は第2クロ
ックclk2の第2パルスP2の上昇エッジにおいて第
2,4,6,8データ貯蔵器205A2,205B2,
205C2,205D2に貯蔵される。
【0032】mux−se10=1,mux−se11
=0(図6のm3期間)である時、マルチプレクサ20
2A−202DによってD5,D13,D21,D29が選択
される。同時にタップ係数発生部203も入力制御信号
mux−se10,mux−se11によって各マルチ
プレクサ71−74においてタップ係数H5,H13,H
21,H29が選択され、乗算器204A−204Dに印加
される。選択されたデータD5,D13,D21,D29とタ
ップ係数H5,H13,H21,H29が乗算器204A−2
04Dにおいて乗算される。乗算結果H5D5,H
13D13,H21D21,H29D29は第2クロックclk2の
第2パルスP2の下降エッジにおいて第1,3,5,7
データ貯蔵器205A1,205B1.205C1,2
05D1に貯蔵される。
=0(図6のm3期間)である時、マルチプレクサ20
2A−202DによってD5,D13,D21,D29が選択
される。同時にタップ係数発生部203も入力制御信号
mux−se10,mux−se11によって各マルチ
プレクサ71−74においてタップ係数H5,H13,H
21,H29が選択され、乗算器204A−204Dに印加
される。選択されたデータD5,D13,D21,D29とタ
ップ係数H5,H13,H21,H29が乗算器204A−2
04Dにおいて乗算される。乗算結果H5D5,H
13D13,H21D21,H29D29は第2クロックclk2の
第2パルスP2の下降エッジにおいて第1,3,5,7
データ貯蔵器205A1,205B1.205C1,2
05D1に貯蔵される。
【0033】一方、第2クロックclk2の第1パルス
P1の下降エッジにおいて第1,3,5,7データ貯蔵
器205A1,205B1,205C1,205D1に
貯蔵された乗算結果H1D1,H9D9,H17D17,H25D
25は第2クロックclk2の第2パルスP2の下降エッ
ジにおいて出力される。出力された乗算結果H1D1,H
9D9,H17D17,H25D25は第5乃至第8マルチプレク
サ206A−206Bによって選択され第1加算器20
7Aと第2加算器207Bにおいて加算され、第3加算
器207Cにおいて第1加算器207Aの加算結果H1
D1+H9D9と第2加算器207Bの加算結果H17D17
+H25D25が更に加算され、H1D1+H9D9+H17D17
+H25D25が出力される。該加算結果H1D1+H9D9+
H17D17+H25D25が時分割制御信号DFF−en2の
パルスP1の上昇エッジにおいて第9データ貯蔵器20
8Aに貯蔵される。
P1の下降エッジにおいて第1,3,5,7データ貯蔵
器205A1,205B1,205C1,205D1に
貯蔵された乗算結果H1D1,H9D9,H17D17,H25D
25は第2クロックclk2の第2パルスP2の下降エッ
ジにおいて出力される。出力された乗算結果H1D1,H
9D9,H17D17,H25D25は第5乃至第8マルチプレク
サ206A−206Bによって選択され第1加算器20
7Aと第2加算器207Bにおいて加算され、第3加算
器207Cにおいて第1加算器207Aの加算結果H1
D1+H9D9と第2加算器207Bの加算結果H17D17
+H25D25が更に加算され、H1D1+H9D9+H17D17
+H25D25が出力される。該加算結果H1D1+H9D9+
H17D17+H25D25が時分割制御信号DFF−en2の
パルスP1の上昇エッジにおいて第9データ貯蔵器20
8Aに貯蔵される。
【0034】mux−se10=1,mux−se11
=1(図6のm4期間)である時、マルチプレクサ20
2A−202DによってD7,D15,D23,D31が選択
される。同時にタップ係数発生部203も入力制御信号
mux−se10,mux−se11によって各マルチ
プレクサ71−74においてタップ係数H7,H15,H
23,H31が選択され、乗算器204A−204Dに印加
される。選択されたデータD7,D15,D23,D31とタ
ップ係数H7,H15,H23,H31が乗算器204A−20
4Dにおいて乗算される。乗算結果H7D7,H15D15,
H23D23,H31D31は第2クロックclk2の第3パル
スP3の上昇エッジにおいて第2,4,6,8データ貯
蔵器205A2,205B2,205C2,205D2
に貯蔵される。
=1(図6のm4期間)である時、マルチプレクサ20
2A−202DによってD7,D15,D23,D31が選択
される。同時にタップ係数発生部203も入力制御信号
mux−se10,mux−se11によって各マルチ
プレクサ71−74においてタップ係数H7,H15,H
23,H31が選択され、乗算器204A−204Dに印加
される。選択されたデータD7,D15,D23,D31とタ
ップ係数H7,H15,H23,H31が乗算器204A−20
4Dにおいて乗算される。乗算結果H7D7,H15D15,
H23D23,H31D31は第2クロックclk2の第3パル
スP3の上昇エッジにおいて第2,4,6,8データ貯
蔵器205A2,205B2,205C2,205D2
に貯蔵される。
【0035】一方、第2クロックclk2の第2パルス
P2の上昇エッジにおいて第2,4,6,8データ貯蔵
器205A2,205B2,205C2,205D2に
貯蔵された乗算結果H3D3,H11D11,H19D19,H27
D27は第2クロックclk2の第3パルスP3の上昇エ
ッジにおいて出力される。出力された乗算結果H3D3,
H11D11,H19D19,H27D27は第5乃至第8マルチプ
レクサ206A−206Bによって選択されて第1加算
器207Aと第2加算器207Bにおいて加算され、第
3加算器207Cにおいて第1加算器207Aの加算結
果H3D3+H11D11と第2加算器207Bの加算結果H
19D19+H27D27が更に加算され、H3D3,H11D11,
H17D17,H25D25が出力される。該加算結果H3D3+
H11D1 1+H17D17+H25D25が時分割制御信号DFF
−en3のパルスP1の上昇エッジにおいて第10デー
タ貯蔵器208Bに貯蔵される。
P2の上昇エッジにおいて第2,4,6,8データ貯蔵
器205A2,205B2,205C2,205D2に
貯蔵された乗算結果H3D3,H11D11,H19D19,H27
D27は第2クロックclk2の第3パルスP3の上昇エ
ッジにおいて出力される。出力された乗算結果H3D3,
H11D11,H19D19,H27D27は第5乃至第8マルチプ
レクサ206A−206Bによって選択されて第1加算
器207Aと第2加算器207Bにおいて加算され、第
3加算器207Cにおいて第1加算器207Aの加算結
果H3D3+H11D11と第2加算器207Bの加算結果H
19D19+H27D27が更に加算され、H3D3,H11D11,
H17D17,H25D25が出力される。該加算結果H3D3+
H11D1 1+H17D17+H25D25が時分割制御信号DFF
−en3のパルスP1の上昇エッジにおいて第10デー
タ貯蔵器208Bに貯蔵される。
【0036】mux−se10=1,mux−se11
=0(図6のclk2=p3,m1期間)である時、次
のデータに対して前記過程(図6のclk2=P1,m
1期間)が反復され乗算結果H1D1,H9D9,H
17D17,H25D25は第2クロックclk2の第3パルス
P3の下降エッジにおいて第1,3,5,7データ貯蔵
器205A1,205B1,205C1,205D1に
貯蔵される。第2クロックclk2の第2パルスP2の
下降エッジにおいて第1,3,5,7データ貯蔵器20
5A1,205B1,205C1,205D1に貯蔵さ
れた乗算結果H5D5,H13D13,H21D21,H29D29は
第2クロックclk2の第3パルスP3の下降エッジに
おいて第1,3,5,7データ貯蔵器205A1,20
5B1,205C1,205D1から出力される。出力
された乗算結果H5D5,H13D13,H21D21,H29D29
は第5乃至第8マルチプレクサ206A−206Dによ
って選択され、第1加算器207Aと第2加算器207
Bにおいて加算され、第3加算器207Cにおいて第1
加算器207Aの加算結果H5D5+H13D13と第2加算
器207Bの加算結果H21D21+H29D29が更に加算さ
れ、H5D5,H13D13,H21D21,H29D29が出力され
る。該加算結果H5D5,H13D1 3,H21D21,H29D29
が時分割制御信号DFF−en4のパルスP1の上昇エ
ッジにおいて第11データ貯蔵器208Cに貯蔵され
る。
=0(図6のclk2=p3,m1期間)である時、次
のデータに対して前記過程(図6のclk2=P1,m
1期間)が反復され乗算結果H1D1,H9D9,H
17D17,H25D25は第2クロックclk2の第3パルス
P3の下降エッジにおいて第1,3,5,7データ貯蔵
器205A1,205B1,205C1,205D1に
貯蔵される。第2クロックclk2の第2パルスP2の
下降エッジにおいて第1,3,5,7データ貯蔵器20
5A1,205B1,205C1,205D1に貯蔵さ
れた乗算結果H5D5,H13D13,H21D21,H29D29は
第2クロックclk2の第3パルスP3の下降エッジに
おいて第1,3,5,7データ貯蔵器205A1,20
5B1,205C1,205D1から出力される。出力
された乗算結果H5D5,H13D13,H21D21,H29D29
は第5乃至第8マルチプレクサ206A−206Dによ
って選択され、第1加算器207Aと第2加算器207
Bにおいて加算され、第3加算器207Cにおいて第1
加算器207Aの加算結果H5D5+H13D13と第2加算
器207Bの加算結果H21D21+H29D29が更に加算さ
れ、H5D5,H13D13,H21D21,H29D29が出力され
る。該加算結果H5D5,H13D1 3,H21D21,H29D29
が時分割制御信号DFF−en4のパルスP1の上昇エ
ッジにおいて第11データ貯蔵器208Cに貯蔵され
る。
【0037】mux−se10=0,mux−se11
=1(図6のclk2=P3とP4間、m2期間)であ
る時、次のデータに対して前記過程(図6のclk2=
P1とP2間、m2期間)が反復され、乗算結果H
3D3,H11D11,H19D19,H27D27は第2クロックc
lk2の第4パルスP4の上昇エッジにおいて第2,
4,6,8データ貯蔵器205A2,205B2,20
5C2,205D2に貯蔵される。第2クロックclk
2の第3パルスP3の上昇エッジにおいて第2,4,
6,8データ貯蔵器2065A2,205B2,205
C2,205D2に貯蔵された乗算結果H7D7,H15D
15,H23D23,H31D31は第2クロックclk2の第4
パルスP4の上昇エッジにおいて第2,4,6,8デー
タ貯蔵器205A2,205B2,205C2,205
D2から出力される。出力された乗算結果H7D7,H15
D15,H23D23,H31D31は第5乃至第8マルチプレク
サ206A−206Dによって選択され、第1加算器と
第2加算器207Bにおいて加算され、第3加算器20
7Cにおいて第1加算器207Aの加算結果H7D7+H
15D15と第2加算器207Bの加算結果H23D23+H31
D31が更に加算されH7D7+H15D15+H23D23+H31
D31が出力される。該加算結果H7D7+H15D15+H23
D23+H31D31が時分割制御信号DFF−en1のパル
スP2の上昇エッジにおいて第12データ貯蔵器208
Dに貯蔵される。
=1(図6のclk2=P3とP4間、m2期間)であ
る時、次のデータに対して前記過程(図6のclk2=
P1とP2間、m2期間)が反復され、乗算結果H
3D3,H11D11,H19D19,H27D27は第2クロックc
lk2の第4パルスP4の上昇エッジにおいて第2,
4,6,8データ貯蔵器205A2,205B2,20
5C2,205D2に貯蔵される。第2クロックclk
2の第3パルスP3の上昇エッジにおいて第2,4,
6,8データ貯蔵器2065A2,205B2,205
C2,205D2に貯蔵された乗算結果H7D7,H15D
15,H23D23,H31D31は第2クロックclk2の第4
パルスP4の上昇エッジにおいて第2,4,6,8デー
タ貯蔵器205A2,205B2,205C2,205
D2から出力される。出力された乗算結果H7D7,H15
D15,H23D23,H31D31は第5乃至第8マルチプレク
サ206A−206Dによって選択され、第1加算器と
第2加算器207Bにおいて加算され、第3加算器20
7Cにおいて第1加算器207Aの加算結果H7D7+H
15D15と第2加算器207Bの加算結果H23D23+H31
D31が更に加算されH7D7+H15D15+H23D23+H31
D31が出力される。該加算結果H7D7+H15D15+H23
D23+H31D31が時分割制御信号DFF−en1のパル
スP2の上昇エッジにおいて第12データ貯蔵器208
Dに貯蔵される。
【0038】このような方法にて4回にわたって全ての
タップに対する加算が終り、各々のDフリップフロップ
208A−208Dに貯蔵させれば、最後に全てのタッ
プに対して加算部209において加算して90°遷移さ
れた値Qoutを得ることができる。すなわち、このよう
に第9乃至第12データ貯蔵器208A−208Dに貯
蔵されたデータは第2クロックclk2の第4パルスP
4の上昇エッジにおいて第4加算器209Aと第5加算
器209Bにおいて加算され、第6加算器209Cにお
いて第4加算器209Aの加算結果H1D1+H9D9+H
17D17+H25D25+H3D3+H11D11+H17D17+H25
D25と第5加算器209Bの加算結果H5D5+H13D13
+H21D21+H29D29+H7D7+H15D15+H23D23+
H31D31が更に加算され、H1D1+H3D3+H5D5+H
7D7+H9D9+H11D11+H13D13+H15D15+H17D
17+H19D19H21D21+H23D23+H25D25+H27D27
+H29D29+H31D31がラウンドオフ器210に出力さ
れる。
タップに対する加算が終り、各々のDフリップフロップ
208A−208Dに貯蔵させれば、最後に全てのタッ
プに対して加算部209において加算して90°遷移さ
れた値Qoutを得ることができる。すなわち、このよう
に第9乃至第12データ貯蔵器208A−208Dに貯
蔵されたデータは第2クロックclk2の第4パルスP
4の上昇エッジにおいて第4加算器209Aと第5加算
器209Bにおいて加算され、第6加算器209Cにお
いて第4加算器209Aの加算結果H1D1+H9D9+H
17D17+H25D25+H3D3+H11D11+H17D17+H25
D25と第5加算器209Bの加算結果H5D5+H13D13
+H21D21+H29D29+H7D7+H15D15+H23D23+
H31D31が更に加算され、H1D1+H3D3+H5D5+H
7D7+H9D9+H11D11+H13D13+H15D15+H17D
17+H19D19H21D21+H23D23+H25D25+H27D27
+H29D29+H31D31がラウンドオフ器210に出力さ
れる。
【0039】
【発明の効果】以上において説明ように、本発明によれ
ば、従来の有限インパルス応答フィルタを成す乗算器数
字の1/4に該当する乗算器を使用して有限インパルス
応答フィルタを構成することにより、回路素子及びそれ
らを集積化したチップの大きさを減少させることができ
る。
ば、従来の有限インパルス応答フィルタを成す乗算器数
字の1/4に該当する乗算器を使用して有限インパルス
応答フィルタを構成することにより、回路素子及びそれ
らを集積化したチップの大きさを減少させることができ
る。
【図1】 本発明による非対称周波数応答特性を有する
有限インパルス応答フィルタの構成を示すブロック図で
ある。
有限インパルス応答フィルタの構成を示すブロック図で
ある。
【図2】 本発明による非対称周波数応答特性を有する
有限インパルス応答フィルタの制御信号変換部の構成を
示すブロック図である。
有限インパルス応答フィルタの制御信号変換部の構成を
示すブロック図である。
【図3】 本発明による非対称周波数応答特性を有する
有限インパルス応答フィルタのフィルタ演算部の構成を
示すブロック図である。
有限インパルス応答フィルタのフィルタ演算部の構成を
示すブロック図である。
【図4】 本発明に適用されるシフトレジスタに貯蔵さ
れたデータ状態の説明図である。
れたデータ状態の説明図である。
【図5】 本発明に適用されるタップ係数の1実施の形
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図6】 本発明による非対称周波数応答特性を有する
有限インパルス応答フィルタのタイミング図である。
有限インパルス応答フィルタのタイミング図である。
【図7】 本発明による非対称周波数応答特性を有する
有限インパルス応答フィルタのタップ係数発生部の構成
を示すブロック図である。
有限インパルス応答フィルタのタップ係数発生部の構成
を示すブロック図である。
201A−201D 第1乃至第4シフトレジスタ 202A−202D 第1乃至第4マルチプレクサ 203 タップ係数発生部 204A−204D 第1乃至第4乗算器 205A1−205D1,205A2−205D2 デ
ータ貯蔵器 206A−206D 第5乃至第8マルチプレクサ 207A−207C 第1乃至第3加算器 208A−208D データ貯蔵器 209A−209C 第4乃至第6加算器。
ータ貯蔵器 206A−206D 第5乃至第8マルチプレクサ 207A−207C 第1乃至第3加算器 208A−208D データ貯蔵器 209A−209C 第4乃至第6加算器。
Claims (17)
- 【請求項1】 入力信号を90°遷移させて出力する有
限インパルス応答フィルタにおいて、 基準クロックと前記基準クロックの2倍周波数を有する
第2クロックの入力を受け、互いに1/4周期遅延され
る多数の制御信号と、前記クロックと位相が反対となる
選択信号を発生させる制御信号発生部と、 データの入力を受けシフトする多数のシフトレジスタに
て構成されたシフトレジスタ部と、 前記シフトレジスタ部において各々データを選択する多
数のマルチプレクサにて構成された第1マルチプレクサ
部と、 前記フィルタのタップ係数を発生させるタップ係数発生
部と、 前記マルチプレクサ部において選択されたデータを前記
タップ係数発生部のタップ係数と乗算する多数の乗算器
にて構成された乗算部と、 前記乗算部において出力される乗算結果を各々貯蔵する
多数のデータ貯蔵器にて構成される第1データ貯蔵部
と、 前記第1データ貯蔵部のデータ貯蔵器中から一つを選択
してそのデータを出力する第2マルチプレクサ部と、 前記第2マルチプレクサ部から出力されるデータを加算
する第1加算部と、 前記第1加算部から出力されるデータを貯蔵する多数の
データ貯蔵器にて構成される第2データ貯蔵部と、 前記第2データ貯蔵部から出力されるデータを加算する
第2加算部とで構成されることを特徴とする非対称周波
数応答特性を有する有限インパルス応答フィルタ。 - 【請求項2】 前記シフトレジスタ部は、4個のNービ
ット8タップシフトレジスタにて構成されることを特徴
とする請求項1記載の非対称周波数応答特性を有する有
限インパルス応答フィルタ。 - 【請求項3】 前記第1マルチプレクサ部は、前記制御
信号発生部の選択信号によって前記シフトレジスタ部に
おいて各々データを選択する多数のマルチプレクサにて
構成されることを特徴とする請求項1記載の非対称周波
数応答特性を有する有限インパルス応答フィルタ。 - 【請求項4】 前記タップ係数発生部は、前記制御信号
発生部の選択信号によって、前記第1マルチプレクサ部
の各マルチプレクサが選択した各データに対応されるタ
ップ係数を選択する4個のマルチプレクサにて構成され
ることを特徴とする請求項1記載の非対称周波数応答特
性を有する有限インパルス応答フィルタ。 - 【請求項5】 前記乗算部は、4個の乗算器にて構成さ
れることを特徴とする請求項1記載の非対称周波数応答
特性を有する有限インパルス応答フィルタ。 - 【請求項6】 前記乗算部の乗算器は、前記第1マルチ
プレクサ部の各マルチプレクサが選択するデータに対応
するタップ係数を、前記タップ係数発生器において入力
を受け乗算することを特徴とする請求項1記載の非対称
周波数応答特性を有する有限インパルス応答フィルタ。 - 【請求項7】 前記第1データ貯蔵部は、前記乗算部の
乗算器の数に2倍数のデータ貯蔵器にて構成されること
を特徴とする請求項1記載の非対称周波数応答特性を有
する有限インパルス応答フィルタ。 - 【請求項8】 前記第1データ貯蔵部は、前記乗算部の
各乗算器から出力される乗算結果を貯蔵する第1データ
貯蔵器等と、次の乗算結果を貯蔵する第2データ貯蔵器
等にて構成されることを特徴とする請求項1または7記
載の非対称周波数応答特性を有する有限インパルス応答
フィルタ。 - 【請求項9】 前記第1加算部は、前記第2マルチプレ
クサ部から出力されるデータを全て加算することを特徴
とする請求項1記載の非対称周波数応答特性を有する有
限インパルス応答フィルタ。 - 【請求項10】 前記第2データ貯蔵部は、前記第1加
算部から出力されるデータを前記制御信号発生部から出
力される互いに1/4周期遅延される制御信号に従って
貯蔵する4個のデータ貯蔵器にて構成されることを特徴
とする請求項1記載の非対称周波数応答特性を有する有
限インパルス応答フィルタ。 - 【請求項11】 前記第2加算部は、前記第2データ貯
蔵部のデータ貯蔵器等のデータを全て加算して出力する
ことを特徴とする請求項1記載の非対称周波数応答特性
を有する有限インパルス応答フィルタ。 - 【請求項12】 前記第1マルチプレクサ部は、4個の
マルチプレクサにて構成され、前記マルチプレクサは、
前記Nービット8タップシフトレジスタにおいて奇数タ
ップに該当するデータを選択することを特徴とする請求
項1または2記載の非対称周波数応答特性を有する有限
インパルス応答フィルタ。 - 【請求項13】 前記タップ係数発生部のマルチプレク
サは、“0”でないタップ係数のみを選択することを特
徴とする請求項4記載の非対称周波数応答特性を有する
有限インパルス応答フィルタ。 - 【請求項14】 前記第1データ貯蔵部は、前記乗算部
の各乗算器から出力される乗算結果を貯蔵する第1デー
タ貯蔵器等と、次の乗算結果を貯蔵する第2データ貯蔵
器等にて構成されることを特徴とする請求項1または7
記載の非対称周波数応答特性を有する有限インパルス応
答フィルタ。 - 【請求項15】 前記第2マルチプレクサ部は、前記基
準クロックを反転させた選択信号の値に従って前記第1
データ貯蔵部の第1データ貯蔵器等に貯蔵されたデータ
を選択するか、または、第2データ貯蔵器等に貯蔵され
たデータを選択する多数の2×1マルチプレクサにて構
成されることを特徴とする請求項8記載の非対称周波数
応答特性を有する有限インパルス応答フィルタ。 - 【請求項16】 入力信号を90°遷移させて出力する
有限インパルス応答フィルタにおいて、 基準クロックと前記基準クロックの2倍周波数を有する
第2クロックの入力を受けて互いに1/4周期遅延され
る多数の制御信号と、前記クロック等と位相が反対にな
る選択信号等を発生させる制御信号発生部と、 前記選択信号等によって前記入力信号等を4分割して選
択し、各々の選択において前記フィルタのタップ係数と
前記入力信号等を乗算して各々貯蔵し、前記貯蔵された
データ等を加算するフィルタ演算部とで構成されること
を特徴とする非対称周波数応答特性を有する有限インパ
ルス応答フィルタ。 - 【請求項17】 前記フィルタ演算部は、前記1/4周
期遅延される制御信号が入力される毎に、前記フィルタ
のタップ係数と前記入力信号等を乗算した結果を各々異
なるデータ貯蔵器に貯蔵することを特徴とする請求項1
6記載の非対称周波数応答特性を有する有限インパルス
応答フィルタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019970028625A KR100249040B1 (ko) | 1997-06-28 | 1997-06-28 | 비대칭 주파수 응답 특성을 갖는 fir 필터 |
| KR1997-28625 | 1997-06-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1131945A true JPH1131945A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=19512004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10019363A Pending JPH1131945A (ja) | 1997-06-28 | 1998-01-30 | 非対称周波数応答特性を有する有限インパルス応答フィルタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6058407A (ja) |
| JP (1) | JPH1131945A (ja) |
| KR (1) | KR100249040B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4629508A3 (en) * | 2024-04-02 | 2026-02-18 | The Boeing Company | Horner form arbitrary coefficient multiplierless fir filter |
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|---|---|---|---|---|
| JP3414336B2 (ja) * | 1999-11-04 | 2003-06-09 | 日本電気株式会社 | Firフィルタ、ランプアップ・ランプダウン回路 |
| KR100362396B1 (ko) * | 2000-06-30 | 2002-11-23 | 삼성전자 주식회사 | 시분할 다중 방식을 이용한 판단 반송 등화기용 필터 |
| US6553398B2 (en) | 2000-09-20 | 2003-04-22 | Santel Networks, Inc. | Analog fir filter with parallel interleaved architecture |
| US6529926B1 (en) * | 2000-09-20 | 2003-03-04 | Santel Networks, Inc. | Analog discrete-time FIR filter |
| JP2002158561A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-31 | Ando Electric Co Ltd | Firフィルタ及びそのデータ処理方法 |
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| US4811259A (en) * | 1985-09-27 | 1989-03-07 | Cogent Systems, Inc. | Limited shift signal processing system and method |
| EP0309888B1 (de) * | 1987-09-30 | 1993-03-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und Schaltungsanordnung zur Erzeugung von Filtersignalen |
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| US5210705A (en) * | 1990-02-28 | 1993-05-11 | Texas Instruments Incorporated | Digital filtering with single-instruction, multiple-data processor |
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| CA2058495C (en) * | 1990-12-27 | 1996-02-06 | Akihiko Sugiyama | Adaptive filter capable of quickly identifying an unknown system |
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| US5500811A (en) * | 1995-01-23 | 1996-03-19 | Microunity Systems Engineering, Inc. | Finite impulse response filter |
-
1997
- 1997-06-28 KR KR1019970028625A patent/KR100249040B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10019363A patent/JPH1131945A/ja active Pending
- 1998-02-26 US US09/031,453 patent/US6058407A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4629508A3 (en) * | 2024-04-02 | 2026-02-18 | The Boeing Company | Horner form arbitrary coefficient multiplierless fir filter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6058407A (en) | 2000-05-02 |
| KR19990004501A (ko) | 1999-01-15 |
| KR100249040B1 (ko) | 2000-03-15 |
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