JPH11322438A - 高熱伝導性窒化ケイ素質焼結体及びその製造方法 - Google Patents

高熱伝導性窒化ケイ素質焼結体及びその製造方法

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JPH11322438A
JPH11322438A JP11010241A JP1024199A JPH11322438A JP H11322438 A JPH11322438 A JP H11322438A JP 11010241 A JP11010241 A JP 11010241A JP 1024199 A JP1024199 A JP 1024199A JP H11322438 A JPH11322438 A JP H11322438A
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silicon nitride
weight
thermal conductivity
powder
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JP11010241A
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English (en)
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Tomomasa Miyanaga
倫正 宮永
Ai Ito
愛 伊藤
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B35/00Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/515Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics
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    • C04B35/584Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on borides, nitrides, i.e. nitrides, oxynitrides, carbonitrides or oxycarbonitrides or silicides based on silicon nitride
    • C04B35/591Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on borides, nitrides, i.e. nitrides, oxynitrides, carbonitrides or oxycarbonitrides or silicides based on silicon nitride obtained by reaction sintering

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産性に優れた方法により製造することがで
き、高熱伝導率を有し且つ高強度なSi34質焼結体を
提供する。 【解決手段】 Si34粒子の結晶相と、Sm、Yb、
Y、Er、Gdの少なくとも1種の希土類元素の化合物
を酸化物換算で1〜20重量%含有する粒界相とからな
り、Si34の(500)面及び(330)面のX線回
折ピークの半価幅が0.2°以下である。Si粉末と上
記希土類元素の酸化物粉末とを混合し、その成形体を5
%以下のHeを含有する窒素雰囲気中、1220〜13
20℃の温度域を0.2〜0.6℃/minの昇温速度で
加熱して窒化処理した後、窒素雰囲気中1650〜19
00℃で焼結して製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に用い
られる絶縁基板や各種放熱板をはじめ、自動車、機械装
置、OA機器などの各種構造部品として好適な、機械的
強度及び放熱特性に優れた窒化ケイ素(Si34)質焼
結体、並びにその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】窒化ケイ素を主成分とするセラミックス
は、他のセラミックス材料に比べ耐熱性、機械的強度、
及び靭性の点で優れており、自動車部品、OA部品等の
各種構造部品に適した材料である。また、高い絶縁性を
利用して、半導体装置の絶縁放熱基板への適用も試みら
れている。
【0003】また、従来から半導体装置用セラミックス
基板には、熱伝導性に優れたAlNやSiCが使用され
てきた。しかしながら、AlNやSiCなどの従来検討
されてきた高熱伝導材料は、強度や靭性の面で十分なも
のが得られておらず、そのため製品の取り扱いや使用環
境、形状等において制限があった。
【0004】そこで、外力に耐えうる高強度特性と共
に、優れた放熱特性を兼ね備えたセラミックス材料の開
発が望まれている。また、摺動部材や耐熱衝撃性が要求
される各種構造部材においても、機械的強度のみなら
ず、放熱性の優れた材料が性能向上のため求められてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】Si34は本来的に高
い強度を有しているので、更に高熱伝導化を図ることに
よって、各種構造部品から放熱絶縁基板等まで広い用途
への適用が期待できる。しかしながら、従来のSi34
質焼結体は熱伝導率が比較的低いために、放熱絶縁基板
等の用途への実用化は進んでいなかった。
【0006】Si34の熱伝導率を低下させる第一の要
因としてAlが知られている。例えば、Al23を焼結
助剤として添加した場合、AlがSi34結晶粒子中に
固溶して、フォノンの散乱要因となるため熱伝導率が低
下する。そこで、Si34の粒子内に固溶する焼結助剤
を用いずに焼結することが検討され、例えば焼結助剤と
してY23のみを添加して緻密化することにより、70
W/mKの熱伝導率のSi34質焼結体が得られるとの
報告がある(日本セラミックス協会学術論文誌97[1]
56〜62(1989)参照)。
【0007】第二の要因として、熱伝導率の低いガラス
相からなる粒界相の存在があげられる。これに対して、
例えば特開平7−149588号公報には、焼結後の冷
却速度を100℃/hr以下の緩速に制御することによ
り、粒界相の一部が結晶化して、60W/mK以上の熱
伝導率が得られることが記載されている。
【0008】更には、β型窒化ケイ素を原料粉末として
用い、2000℃及び300atmの高温高圧下で焼結
して粗大に粒成長させることにより、粒界相が熱伝導率
に与える影響を低減させ、高熱伝導性の窒化ケイ素質焼
結体を得る方法も知られている(J. Ceram. So
c. J,104(1)49〜参照)。
【0009】このように、焼結助剤として用いられるA
lの粒子内固溶や粒界相の熱伝導性などに着目した開発
が従来から行われてきたが、これらの方法によるだけで
はSi34質焼結体の高熱伝導化に限界があった。ま
た、十分高強度なSi34の緻密体を得るためにはAl
を含む成分の添加が不可避であったため、これが低熱伝
導化の要因となるか、或はこれを高熱伝導化するために
高温高圧が必要となり、生産性を低下させるという問題
があった。
【0010】本発明は、かかる従来の事情に鑑み、生産
性に優れた方法により製造することができ、高熱伝導率
を有し且つ高強度なSi34質焼結体を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明者らは、Si34質焼結体の高熱伝導化に関
係する諸要因を種々検討し、従来から検討されてきた粒
界相の熱伝導性やSi34の粒子サイズ以外に、Si3
4粒子の結晶性を改善することにより、一層の高熱伝
導化が可能であることを新たに見いだした。
【0012】即ち、Si粉末を出発原料とする反応焼結
法を利用し、焼結助剤、窒化反応の温度及び雰囲気など
を適切に選ぶことによって、Si34粒子の結晶性を顕
著に改善できること、及びこの結晶性の顕著な改善によ
り、熱伝導率が80W/mK以上で且つ3点曲げ強度が
800MPa以上のSi34質焼結体が得られることが
分かり、本発明に至ったものである。
【0013】本発明の窒化ケイ素質焼結体は、Si34
粒子内の結晶性が良好であって、Si34の(500)
面及び(330)面のX線回折ピークの半価幅が0.2
°以下であることを特徴とする。更に好ましくは、Si
34のX線回析ピークにおいて、(200)面の回折ピ
ークの半価幅をW2(測定角度θ=θ2)、及び(50
0)面の回折ピークの半価幅をW5(測定角度θ=θ5
とするとき、(W5−W2)/(tanθ5−tanθ2)≦
0.001である。
【0014】上記の窒化ケイ素質焼結体は、β型Si3
4粒子からなる結晶相と粒界相とからなり、特に好ま
しくはSm、Yb、Y、Er、Gdから選ばれた少なく
とも1種の希土類元素の化合物を酸化物に換算して1〜
20重量%含有する粒界相を含んでいる。また、この特
に好ましい組成系の粒界相は、更にMg、Ca、Tiか
ら選ばれた少なくとも1種の元素を、酸化物に換算して
0.1〜10重量%含有することができる。
【0015】上記の良好な結晶性を有するSi34質焼
結体を得るためには、例えば高温高純度雰囲気でのアニ
ールや気相合成的な製法等も考えられるが、安価な製造
が可能であって且つ高強度特性(微粒化)を発現するた
めには、出発原料から安価且つ高純度であり、焼結過程
中に不純物や欠陥がSi34粒子内に含有されないよう
制御できる製法が望まれる。このような条件を満たす製
法として、本発明では以下に述べる製造方法を採用す
る。
【0016】即ち、本発明の窒化ケイ素質焼結体の製造
方法は、Al含有量が0.1重量%以下のSi粉末と、
該Si粉末の重量をSi34に換算したときの重量比率
で1〜20重量%の焼結助剤とを混合し、その成形体を
5%以下のHeを含有する窒素雰囲気中において、12
20〜1320℃の温度域を0.2〜0.6℃/minの
昇温速度で加熱して1220〜1400℃で窒化処理し
た後、窒素雰囲気中において1650〜1950℃で焼
結することを特徴とするものである。
【0017】使用する焼結助剤としては、Sm、Yb、
Y、Er、Gdから選ばれた少なくとも1種の希土類元
素の酸化物粉末が特に好ましい。しかし、この特に好ま
しい組成系の焼結助剤以外であっても、Si34粒子内
への固溶量が少なく、その結晶に不均一な歪みを与え
ず、なお且つSiの窒化反応を促進するものであれば、
他の焼結助剤であっても使用することができる。このよ
うな焼結助剤としては、例えばEu、Tb、Dy、Tm
のような希土類元素の酸化物が代表例として挙げられ
る。
【0018】この窒化ケイ素質焼結体の製造方法におい
ては、前記Si粉末及び希土類元素の酸化物粉末に、更
に該Si粉末の重量をSi34に換算したときの重量比
率で0.1〜10重量%のMg、Ca、Tiから選ばれ
た少なくとも1種の元素の酸化物粉末を添加混合するこ
とができる。また、焼結温度から1600℃までの温度
域を100℃/hr以上の冷却速度で、及び1600℃
から1500℃までの温度域を100℃/hr以下の冷
却速度で冷却することが好ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明では、Si粉末を出発原料
とする反応焼結法を採用するので、Si粉末がSi34
粉末よりも安価で高純度品が得やすく、原料に含有され
るAlなどの不純物量を低減できるうえ、高温高圧を必
要としない安価なプロセスでSi34質焼結体を製造で
きる。
【0020】しかも、本発明では、従来着目されていな
かった窒化反応及び焼結過程を経て生成する各種欠陥に
よるSi34粒子内の歪みに着目し、この粒子内歪みの
低減を、焼結助剤の選択、特に好ましくは上記したS
m、Yb、Y、Er、Gdの酸化物からなる組成系の焼
結助剤の選択と共に、窒化反応の温度や雰囲気の最適化
によって達成した。
【0021】これによって、Si34本来の強度を保持
したまま、従来に比べて極めて高い熱伝導性を有するS
34質焼結体が得られたものである。また、Al23
などの熱伝導性の阻害要因となる焼結助剤を用いなくて
も、従来に比べて低温低圧下での焼結が可能であり、容
易に緻密質のSi34質焼結体が得られる。
【0022】即ち、本発明の窒化ケイ素質焼結体の製造
方法では、まず、主な原料粉末として不純物のAlが
0.1重量%以下のSi粉末を使用する。Si粉末中の
Alは微小な粒子内不純物となって焼結体の熱伝導性に
大きく影響するため、十分高い熱伝導率を得るために
は、Si粉末中の含有量を0.1重量%以下とする必要
がある。このようなSi粉末の使用により、市販のSi
34粉末(Si34に対してAlを通常0.1〜1重量
%固溶)を用いる場合に比べて、AlのSi34粒子内
への固溶を抑え、その高純度化を達成することが容易と
なる。
【0023】焼結助剤としては、Sm、Yb、Y、E
r、Gdから選ばれる少なくとも1種の希土類元素の酸
化物粉末を使用することが特に好ましい。他の好ましい
焼結助剤としては、例えばEu、Tb、Dy、Tmのよ
うな元素の酸化物が代表例な例として挙げられる。これ
らの好ましい組成系の焼結助剤を用いることにより、窒
化や焼結の過程を経て結晶性の良好なSi34粒子を容
易に得ることができる。上記以外の3A族元素の焼結助
剤では、窒化や焼結等の過程でSi34粒子に欠陥が生
じたり、結晶中に不均一な歪みが生じやすいため、ある
いは添加元素自体が粒内に固溶しやすいため、良好な結
晶性を有するSi34が得られ難くなる。その結果、S
34質焼結体の高熱伝導化の達成が難しくなる。ま
た、Siの窒化反応を十分進行させることができず、S
iの粗大溶融塊が生成して低強度化の要因となる場合も
ある。
【0024】これら焼結助剤の添加量は、主な原料粉末
であるSi粉末の重量をSi34に換算したときの重量
比率で1〜20重量%の範囲とする。添加量が1重量%
未満では、窒化反応が十分進まず、溶融による塊状Si
が生成するため焼結体の強度特性が著しく低下する。ま
た、焼結助剤が20重量%を越えると、粒界相の総量が
過剰となるために、焼結体の強度及び靭性値と共に熱伝
導率が低下する。
【0025】更に、上記焼結助剤以外の第2の添加剤と
して、Mg、Ca、Tiから選ばれる1種以上の元素の
酸化物粉末を、Si粉末の重量をSi34に換算したと
きの重量比率で0.1〜10重量%添加してもよい。こ
れらの酸化物は熱伝導性を損なわずに焼結性を向上させ
る効果があるため、比較的低温低圧での焼結により高強
度の焼結体を得ることができる。例えば、大気圧の窒素
雰囲気中にて1750℃以下で焼結でき、HIPなどの
高圧ガス下での処理を必要としない。
【0026】上記Si粉末、焼結助剤、及び第2の添加
剤の各原料粉末は、ボールミルなどの公知の方法により
混合し、所定の形状に成形する。成形方法としては、一
般に用いられている金型プレス法、シート成形法などが
適用できる。
【0027】得られた成形体は、Heを5%以下含有す
る窒素雰囲気中において1220〜1400℃の温度で
窒化する。1220℃未満の温度では窒化が不充分であ
り、逆に1400℃を越えると反応熱によるSiの溶融
が生じ、欠陥が発生するため焼結体の機械的強度が低下
する。また、窒素雰囲気中にHeを5%以下含ませるの
は、これにより窒化反応が均一に進行し、粒内の歪みや
粗大空孔の発生が抑えられ、その結果焼結体の熱伝導性
や機械的強度の改善が図られるからである。
【0028】上記窒化処理においては、特に1220℃
〜1320℃の温度域を0.2〜0.6℃/minの昇温
速度で加熱することが必要である。この1220℃〜1
320℃の温度域は窒化反応が急速に進行する温度域で
あり、欠陥を生成しやすいため、十分な反応速度制御が
必要である。即ち、昇温速度が0.2℃/min未満で
は、反応時間が長くなり過ぎるため生産性が低下するだ
けでなく、結晶性が低下する恐れがある。逆に0.6℃
/minを越えると、Si34粒子内の結晶性が著しく
低下し、その結果焼結体の熱伝導性が低下する。
【0029】窒化処理を終えた窒化成形体は、次に窒素
雰囲気中において1650〜1950℃の温度で焼結す
る。焼結温度を1650℃未満に設定した場合、焼結体
の気孔率が高くなるため、熱伝導率ならびに強度の低下
をもたらす。また、1950℃を越える焼結温度では、
Si34の分解が生じやすくなるため、高圧下での処理
が必要となるなど、生産性が低下するので好ましくな
い。尚、得られるSi34質焼結体の相対密度が95%
以上となるまで焼結することが好ましい。
【0030】以上説明したように本発明の製造方法は、
生成するSi34粒子の結晶性を阻害せず、窒化反応を
促進する適切な焼結助剤を選択すること、成形体の昇温
及び窒化時に窒素雰囲気中に少量のHeを含ませるこ
と、及び窒化反応が急速に進行する温度域で低速昇温を
行うことが特徴点である。
【0031】更に、焼結温度からの冷却速度がSi34
粒子の結晶性に与える影響を検討した結果、従来は焼結
温度から十分に緩速で冷却することで粒界相の結晶化が
促進され、高熱伝導化にとって好ましいとされていた
が、単純な緩速冷却はSi34粒子内に局部的な歪みを
与えることが判明した。
【0032】そこで、上記の検討結果に基づき、本発明
方法では、焼結後の最も好ましい冷却過程として、焼結
温度から粒界相の結晶化が完了する1600℃までは冷
却速度を100℃/hr以上とし、1600℃から15
00℃の間の冷却速度を100℃/hr以下の緩速とす
る。この冷却過程によって、より一層の粒界相の結晶化
の促進並びにSi34粒子の結晶性の向上が図られ、最
も高い熱伝導率が得られる。
【0033】このように本発明方法は、従来に比較して
低温且つ低圧下での焼結緻密化が可能であり、生産性に
優れているうえ、得られるSi34質焼結体は従来に比
べ特に高い熱伝導性と高い機械的強度を兼ね備えたもの
となる。具体的には、相対密度が95%以上であって、
熱伝導率が80W/mK以上、及び3点曲げ強度が80
0MPa以上のSi34質焼結体が得られる。
【0034】即ち、本発明のSi34質焼結体は、特に
従来の焼結体に比べて結晶性に優れており、Si34
(500)面及び(330)面のX線回折ピークの半価
幅が0.2°以下である。また、Si34のX線回析ピ
ークから面間隔の変化率を見積もる指標として、Si3
4の(200)面の回折ピークの半価幅をW2(測定角
度θ=θ2)、及び(500)面の回折ピークの半価幅
をW5(測定角度θ=θ5)とするとき、△d/d=(W5
−W2)/(tanθ5−tanθ2)が0.001以下であ
ることが好ましい。尚、従来のSi34質焼結体では上
記半価幅は0.2を越え、上記△d/dは0.003以上
が通常である。
【0035】また、本発明のSi34質焼結体は、組成
的には、β型窒化ケイ素粒子からなる結晶相と、Sm、
Yb、Y、Er、Gdから選ばれた少なくとも1種の希
土類元素の化合物を酸化物に換算して1〜20重量%含
有する粒界相とからなるものが好ましい。尚、この好ま
しい組成系において、粒界相は更にMg、Ca、Tiか
ら選ばれた少なくとも1種の元素を、酸化物に換算して
0.1〜10重量%含有することができる。また、上記
β型Si34粒子の平均粒径は0.5〜20μmである
ことが好ましい。
【0036】
【実施例】実施例1 平均粒径1μm及びAl含有量0.05重量%のSi粉
末に、焼結助剤として下記表1に示す種類と添加量(S
i粉末の重量をSi34に換算したときの重量比率で表
示、焼結助剤の添加量につき以下同じ)の希土類酸化物
粉末を添加し、Si34内張りポットとSi34製ボー
ルを用いたボールミルを使用して、アルコール溶媒中で
混合した。混合後のスラリーをスプレードライヤーにて
乾燥造粒し、平均粒径120μm程度の顆粒に造粒し
た。
【0037】得られた各造粒粉末を、長さ45mm×幅
8mm×厚み5mmの形状(3点曲げ強度測定用)と、
直径12.5mm×厚さ5mmの形状(熱伝導率測定
用)に乾式成形した。これらの成形体を、BNで内張り
したカーボン製耐火ケース内に配置し、Heを3%含む
2ガス雰囲気(ガス圧比N2:He=0.97:0.0
3、全圧3気圧)中で窒化処理した。尚、上記窒化処理
の条件は、1220〜1320℃の温度域を0.3℃/
minで昇温し、1400℃で1時間保持した。その
後、窒化成形体を、3気圧のN2ガス雰囲気中において
1800℃で3時間焼結した。
【0038】得られたSi34質焼結体のうち、3点曲
げ強度測定用の試験片を用いて、相対密度(理論密度に
対するアルキメデス法による実測密度の比率)と、3点
曲げ強度を評価した。また、熱伝導率測定用の試験片を
用いて、レーザーフラッシュ法により熱伝導率を測定し
た。Si34粒子の結晶性は、Cu−Kα線を用いたX
線回折法により、走査速度1°/min、励起条件50
kV、200mA、及びステップ幅0.01°として測
定した。これらの結果を下記表1に示した。尚、表中の
△d/dは、(200)面の回折ピークの半価幅をW2
(測定角度θ=θ2)、及び(500)面の回折ピーク
の半価幅をW5(測定角度θ=θ5)としたとき、(W5
2)/(tanθ5−tanθ2)を意味する。
【0039】
【表1】 焼 結 助 剤 半 価 幅(°) △d/d 熱伝導率 曲げ強度試料 種 類 wt% (500)面 (330)面 (×10-2) (W/mK) (MPa) 1 Sm2O3 10 0.08 0.1 0.08 140 1000 2 Yb2O3 10 0.05 0.08 0.05 150 1000 3 Gd2O3 10 0.12 0.14 0.1 120 800 4 Y2O3 10 0.16 0.21 0.1 90 800 5 Er2O3 10 0.12 0.14 0.1 120 800 6 Dy2O3 10 0.12 0.14 0.1 80 600 7* Pr6O11 10 0.25 0.25 0.2 65 600 8* Ce2O3 10 0.3 0.3 0.25 60 600 9* La2O3 10 0.3 0.35 0.3 50 700 10* Sm2O3 0.5 0.21 0.23 0.21 60 600 11 Sm2O3 1 0.14 0.14 0.1 80 800 12 Sm2O3 12 0.08 0.1 0.08 140 1000 13 Sm2O3 20 0.12 0.14 0.1 80 900 14* Sm2O3 21 0.19 0.21 0.12 70 800 (注)表中の*を付した試料は比較例である。
【0040】実施例2 上記実施例1と同じSi粉末を用い、焼結助剤として1
0重量%のSm23粉末を添加し、窒化処理時の122
0〜1320℃の温度域における昇温速度を下記表2に
示すように変化させた以外は実施例1と同様にして、S
34質焼結体を製造した。得られたSi34質焼結体
について、実施例1と同様に評価した結果を表2に併せ
て示した。
【0041】
【表2】 窒化時昇温 半 価 幅(°) △d/d 熱伝導率 曲げ強度試料 (℃/min) (500)面 (330)面 (×10-2) (W/mK) (MPa) 15* 0.1 0.2 0.25 0.14 50 800 16 0.2 0.1 0.12 0.08 100 1000 17 0.5 0.08 0.1 0.08 140 1000 18 0.6 0.12 0.14 0.1 90 800 19* 0.7 0.25 0.35 0.25 50 650 (注)表中の*を付した試料は比較例である。
【0042】実施例3 上記実施例1と同じSi粉末を用い、焼結助剤として1
0重量%のYb23粉末を添加し、窒化処理時の122
0〜1320℃の温度域での昇温速度を0.2℃/mi
nとし、且つ窒化処理時の雰囲気中におけるN2とHe
のガス圧比を下記表3に示すように変化させた以外は実
施例1と同様にして、Si34質焼結体を製造した。得
られたSi34質焼結体について、実施例1と同様に評
価した結果を表3に併せて示した。
【0043】
【表3】 窒化ガス圧比 半 価 幅(°) △d/d 熱伝導率 曲げ強度試料 2 He (500)面 (330)面 (×10-2) (W/mK) (MPa) 20* 1 0 0.19 0.21 0.12 75 900 21 0.95 0.05 0.05 0.08 0.05 150 1000 22* 0.9 0.1 0.2 0.25 0.2 70 800 (注)表中の*を付した試料は比較例である。
【0044】実施例4 下記表4に示すようにAl含有量が異なるSi粉末を使
用し、焼結助剤として10重量%のSm23粉末を添加
し、窒化処理時の1220〜1320℃の温度域におけ
る昇温速度を0.2℃/minとした以外は実施例1と
同様にして、Si34質焼結体を製造した。得られたS
34質焼結体について、実施例1と同様に評価した結
果を表4に併せて示した。
【0045】
【表4】 Si粉末中 半 価 幅(°) △d/d 熱伝導率 曲げ強度試料 Al量(wt%) (500)面 (330)面 (×10-2) (W/mK) (MPa) 23 0.01 0.08 0.1 0.1 130 1000 24 0.1 0.08 0.1 0.1 130 1000 25* 0.15 0.21 0.25 0.2 60 1000 (注)表中の*を付した試料は比較例である。
【0046】実施例5 上記実施例1と同じSi粉末を用い、焼結助剤として1
0重量%のYb23粉末を添加し、更に第2の添加剤と
してMgO粉末を下記表5に示す添加量(Si粉末の重
量をSi34に換算したときの重量比率で表示、第2の
添加剤の添加量につき以下同じ)で添加して、1700
℃で焼結した以外は実施例1と同様にして、Si34
焼結体を製造した。得られたSi34質焼結体につい
て、実施例1と同様に評価した結果を表5に併せて示し
た。
【0047】
【表5】 第2の添加剤 半 価 幅(°) △d/d 熱伝導率 曲げ強度試料 種 類 wt% (500)面 (330)面 (×10-2) (W/mK) (MPa) 26 MgO 0.05 0.1 0.12 0.1 80 800 27 MgO 1 0.05 0.08 0.1 130 1000 28 MgO 5 0.05 0.08 0.1 150 1100 29 MgO 10 0.1 0.12 0.1 130 900 30 MgO 11 0.12 0.14 0.12 80 850
【0048】実施例6 上記実施例1と同じSi粉末を用い、下記表6に示す焼
結助剤10重量%と第2の添加剤粉末5重量%とを添加
し、焼結温度を表6に示すごとく変化させた以外は実施
例1と同様にして、Si34質焼結体を製造した。得ら
れたSi34質焼結体について、実施例1と同様に評価
した結果を表6に併せて示した。
【0049】
【表6】 第2の 焼結温度 半 価 幅(°) △d/d 熱伝導率 曲げ強度試料 焼結助剤 添加剤 (℃) (500)面 (330)面 (×10-2) (W/mK) (MPa) 31* Er2O3 CaO 1600 0.19 0.21 0.12 60 600 32 Er2O3 CaO 1650 0.12 0.14 0.1 120 800 33 Yb2O3 MgO+CaO 1750 0.06 0.08 0.05 150 1200 34 Er2O3 CaO 1800 0.12 0.14 0.1 120 1000 35 Er2O3 CaO 1900 0.12 0.14 0.1 120 800 36* Er2O3 CaO 1960 0.12 0.14 0.1 90 600 (注)表中の*を付した試料は比較例である。
【0050】実施例7 上記実施例1と同じSi粉末を用い、焼結助剤としてS
23粉末を10重量%、第2の添加剤としてMgO粉
末とCaO粉末を合計5重量%添加し、焼結後の冷却速
度(焼結温度から1600℃まで、1600〜1500
℃)を下記表7に示すごとく変化させた以外は実施例1
と同様にして、Si34質焼結体を製造した。得られた
Si34質焼結体について、実施例1と同様に評価した
結果を表7に併せて示した。
【0051】
【表7】 焼結後冷却速度(℃/hr) 半 価 幅(°) △d/d 熱伝導率 曲げ強度試料 〜1600℃ 1600〜1500℃ (500)面 (330)面 (×10-2) (W/mK) (MPa) 37 50 100 0.1 0.12 0.1 130 1200 38 150 50 0.08 0.08 0.1 160 1200 39 300 300 0.12 0.14 0.1 120 1200
【0052】
【発明の効果】本発明によれば、生産性に優れたSi粉
末の反応焼結法により、Si34粒子の結晶性を向上さ
せ、高熱伝導率を有し且つ高強度なSi34質焼結体を
提供することができる。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窒化ケイ素質焼結体において、そのSi
    34の(500)面及び(330)面のX線回折ピーク
    の半価幅が0.2°以下であることを特徴とする高熱伝
    導性窒化ケイ素質焼結体。
  2. 【請求項2】 Si34のX線回析ピークにおいて、
    (200)面の回折ピークの半価幅をW2(測定角度θ
    =θ2)及び(500)面の回折ピークの半価幅をW
    5(測定角度θ=θ5)とするとき、(W5−W2)/(ta
    nθ5−tanθ2)≦0.001であることを特徴とす
    る、請求項1に記載の高熱伝導性窒化ケイ素質焼結体。
  3. 【請求項3】 β型窒化ケイ素粒子からなる結晶相と、
    Sm、Yb、Y、Er、Gdから選ばれた少なくとも1
    種の希土類元素の化合物を酸化物に換算して1〜20重
    量%含有する粒界相とからなることを特徴とする、請求
    項1又は2に記載の高熱伝導性窒化ケイ素質焼結体。
  4. 【請求項4】 上記粒界相が、更にMg、Ca、Tiか
    ら選ばれた少なくとも1種の元素を酸化物に換算して
    0.1〜10重量%含有することを特徴とする、請求項
    3に記載の高熱伝導性窒化ケイ素質焼結体。
  5. 【請求項5】 相対密度が95%以上で、Si34粒子
    の平均粒径が0.5〜20μmであることを特徴とす
    る、請求項1〜4のいずれかに記載の高熱伝導性窒化ケ
    イ素質焼結体。
  6. 【請求項6】 熱伝導率が80W/mK以上、3点曲げ
    強度が800MPa以上であることを特徴とする、請求
    項1〜5のいずれかに記載の高熱伝導性窒化ケイ素質焼
    結体。
  7. 【請求項7】 Al含有量が0.1重量%以下のSi粉
    末と、該Si粉末の重量をSi34に換算したときの重
    量比率で1〜20重量%の焼結助剤とを混合し、その成
    形体を5%以下のHeを含有する窒素雰囲気中におい
    て、1220〜1320℃の温度域を0.2〜0.6℃/
    minの昇温速度で加熱して1220〜1400℃で窒
    化処理した後、窒素雰囲気中において1650〜195
    0℃で焼結することを特徴とする高熱伝導性窒化ケイ素
    質焼結体の製造方法。
  8. 【請求項8】 前記焼結助剤として、Sm、Yb、Y、
    Er、Gdから選ばれた少なくとも1種の希土類元素の
    酸化物粉末を用いることを特徴とする、請求項7に記載
    の高熱伝導性窒化ケイ素質焼結体の製造方法。
  9. 【請求項9】 前記Si粉末及び焼結助剤に、該Si粉
    末の重量をSi34に換算したときの重量比率で0.1
    〜10重量%のMg、Ca、Tiから選ばれた少なくと
    も1種の元素の酸化物粉末を添加混合することを特徴と
    する、請求項7又は8に記載の高熱伝導性窒化ケイ素質
    焼結体の製造方法。
  10. 【請求項10】 焼結温度から1600℃までの温度域
    を100℃/hr以上の冷却速度で、及び1600℃か
    ら1500℃までの温度域を100℃/hr以下の冷却
    速度で冷却することを特徴とする、請求項7〜9のいず
    れかに記載の高熱伝導性窒化ケイ素質焼結体の製造方
    法。
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