JPH11337429A - 回転操作型電子部品の検査装置及び検査方法 - Google Patents
回転操作型電子部品の検査装置及び検査方法Info
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- JPH11337429A JPH11337429A JP10147093A JP14709398A JPH11337429A JP H11337429 A JPH11337429 A JP H11337429A JP 10147093 A JP10147093 A JP 10147093A JP 14709398 A JP14709398 A JP 14709398A JP H11337429 A JPH11337429 A JP H11337429A
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
品の検査装置及び検査方法に関し、確実に回転荷重を検
出し、迅速で誤差の少ないものを提供することを目的と
する。 【解決手段】 回転操作型電子部品1を回転軸1Aと垂
直な方向に間隙を空けて取付板12に装着し、中心部に
チャック13を回転自在に収納したドラム14を回転し
て、中間部に歪ゲージ16を貼付し一端がドラム14外
周に固定されたプレート15の自由端で、チャック13
外周から突出したアーム17を押圧し、回転軸1Aをチ
ャック13で回転操作すると共に、この時のプレート1
5の撓みによる歪ゲージ16の抵抗値変化によって、回
転軸1Aの回転荷重を連続して検出することで、確実に
回転荷重を判定し迅速で誤差の少ない回転操作型電子部
品の検査装置及び検査方法を得ることができる。
Description
用されるスイッチや可変抵抗器、エンコーダ等の回転操
作型電子部品の検査装置及び検査方法に関するものであ
る。
の各種電子機器の高機能化と多様化が進む中、これらに
使用されるスイッチや可変抵抗器、エンコーダ等の回転
操作型電子部品も、様々な操作形態や操作感触を備えた
ものが使用されるようになってきた。
査装置及び検査方法について、図5〜図8を用いて説明
する。
置の概要を示す断面図、図6は同分解斜視図であり、同
図において、1はスイッチや可変抵抗器、エンコーダ等
の回転操作型電子部品、2は取付板で、回転操作型電子
部品1は回転軸1Aが取付板2中央の貫通孔2Aから下
方に突出すると共に、その左右の取付孔1B,1Cに取
付板2上面の突出ピン2B,2Cが挿入されて、取付板
2に装着されている。
の回転軸1Aを連結保持したチャック、4は上端とチャ
ック3との間にコイルばね状の自在継手5が装着された
ドラムで、ドラム4の下端は回転荷重を検出するトルク
ゲージ6に固着され、トルクゲージ6はリード線等によ
って検査装置の検査回路(図示せず)に電気的に接続さ
れている。
転すると、チャック3が回転操作型電子部品1の回転軸
1Aを回転させ、ドラム4を通して伝わった回転軸1A
の回転荷重をトルクゲージ6が検出してその信号が検査
回路に送信され、この信号から検査回路が回転操作型電
子部品1の回転荷重を検出し、あらかじめ設定された基
準値と比較して、回転荷重が基準値内に収まっているか
どうかの良否の判定を行うものであった。
子部品1の構成部品の仕上がり寸法や組立てのバラツ
キ、或いは取付孔1B,1Cと取付板2の突出ピン2
B,2Cとの位置ズレ等により、実際には回転軸1Aと
ドラム4やトルクゲージ6の間にある程度の中心ズレが
生じるが、この場合には、コイルばね状の自在継手5が
撓むことによってこの偏心が吸収され、チャック3が回
転軸1Aの中心を連結保持できるように構成されてい
た。
の回転操作型電子部品の検査装置及び検査方法において
は、回転操作型電子部品1の回転軸1Aやチャック3の
中心と、回転軸1Aの回転荷重を検出するトルクゲージ
6やドラム4の中心に、ある程度の偏心が生じた状態で
の検査となるため、実際には図8(a)に示すような波
形の回転荷重であるものに対して、図8(b)に示すよ
うに全体的にうねりの生じた波形となって検出され、検
査回路が良否の判定をするための準備値の範囲を大きく
設定する必要があり、誤差の大きな検査になってしまう
という課題があった。
ゲージ6やドラム4に対してチャック3に慣性が生じ、
トルクゲージ6の回転を速くする程、この慣性によって
回転荷重の波形のうねりが大きくなるため、回転をある
程度遅くして検査を行う必要があり、検査に時間を要す
るという課題もあった。
るものであり、確実に回転荷重を検出し、迅速で誤差の
少ない回転操作型電子部品の検査装置及び検査方法を提
供することを目的とする。
に本発明の回転操作型電子部品の検査装置及び検査方法
は、回転操作型電子部品を回転軸と垂直な方向に間隙を
空けて取付板に装着し、中心部にチャックを回転自在に
装着したドラムを回転して、中間部に歪ゲージを貼付し
一端がドラム外周に固定された弾性を有するプレートの
自由端で、チャック外周から突出したアームを押圧し、
チャックで連結保持した回転操作型電子部品の回転軸を
回転操作すると共に、この時のプレートの撓みによる歪
ゲージの抵抗値変化によって、回転軸の回転荷重を連続
して検出し判定するものである。
速で誤差の少ない回転操作型電子部品の検査装置及び検
査方法を得ることができる。
は、回転軸を有する回転操作型電子部品を回転軸と垂直
な方向に間隙を空けて装着する取付板と、回転操作型電
子部品の回転軸を連結保持するチャックと、中心部にチ
ャックを回転自在に装着したドラムと、中間部に撓みに
よって抵抗値が変化する歪ゲージを貼付され一端がドラ
ム外周に固定された弾性を有するプレートと、チャック
外周から突出しプレートの自由端に当接するアームと、
歪ゲージに接続された検査回路からなる回転操作型電子
部品の検査装置としたものであり、回転軸と垂直な方向
に間隙を空けて回転操作型電子部品が取付板に装着され
ているため、チャックが回転軸を連結保持する際、この
間隙の分だけ回転操作型電子部品が移動し、チャックと
回転軸の中心が合った状態で回転操作型電子部品を保持
することができると共に、回転軸を連結保持するチャッ
クをドラムの中心部に回転自在に装着し、ドラムとチャ
ックが歪ゲージが貼付されたプレートを介して一体に回
転するように構成され、各々の構成部品の中心が一致し
た状態で検査を行うことができるため、回転速度を速く
してもうねりのない安定した波形が得られ、確実に回転
荷重を検出できると共に、検査速度を速め迅速で誤差の
少ない回転操作型電子部品の検査装置を得ることができ
るという作用を有する。
発明において、チャック外周に二つの突出するアームを
設け、この間にプレートの自由端を挟み込んだものであ
り、二つのアームで歪ゲージが貼付されたプレートを挟
み込むことによって、回転操作型電子部品を左右両方向
に回転操作し、両方向の回転荷重の検出を行えるため、
より精度の高い検査ができるという作用を有する。
回転操作型電子部品を、回転軸と垂直な方向に間隙を空
けて取付板に装着し、中心部にチャックを回転自在に装
着したドラムを回転して、中間部に歪ゲージを貼付し一
端がドラム外周に固定された弾性を有するプレートの自
由端で、チャック外周から突出したアームを押圧し、チ
ャックで連結保持した回転操作型電子部品の回転軸を回
転操作すると共に、この時のプレートの撓みによる歪ゲ
ージの抵抗値変化によって、回転軸の回転荷重を連続し
て検出し判定する回転操作型電子部品の検査方法とした
ものであり、確実に回転荷重を検出し、迅速で誤差の少
ない回転操作型電子部品の検査方法を得ることができる
という作用を有する。
〜図4を用いて説明する。なお、従来の技術の項で説明
した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細
な説明を省略する。
態による回転操作型電子部品の検査装置の概要を示す断
面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、1は
スイッチや可変抵抗器、エンコーダ等の回転操作型電子
部品、12は取付板で、回転操作型電子部品1の回転軸
1Aが取付板12中央の貫通孔12Aから下方に突出す
ると共に、その左右の取付孔1B,1Cに取付板12上
面の突出ピン12B,12Cが挿入されて、回転操作型
電子部品1が取付板12に装着されていることは従来の
技術の場合と同様であるが、突出ピン12B,12C
は、回転操作型電子部品1の取付孔1B,1Cよりもや
や小さな外径の根元部から傾斜し、上端の先端部はさら
に小さな外径となって、取付孔1B,1Cとの間に回転
軸1Aと垂直な方向の間隙が空けられている。
1の回転軸1Aを連結保持したチャック、14はベアリ
ング等を介して中心部内周にチャック13を回転自在に
収納装着したドラム、15は中間部に撓みによって抵抗
値が変化する歪ゲージ16が貼付された金属薄板等の弾
性を有するプレートで、プレート15の下端はドラム1
4外周に固定され、自由端となった上端がチャック13
外周から突出したアーム17に当接すると共に、歪ゲー
ジ16は、リード線等によって検査装置の検査回路(図
示せず)に電気的に接続されている。
等の外部からの力によって回転すると、下端がドラム1
4外周に固定されたプレート15の自由端が、チャック
13外周から突出したアーム17を押圧するため、チャ
ック13が回転して回転操作型電子部品1の回転軸1A
を回転させると共に、アーム17を押圧したプレート1
5が回転操作型電子部品1の回転荷重によって撓むた
め、プレート15に貼付された歪ゲージ16も撓んで、
この変化した抵抗値が検査回路に連続して送信され、こ
の信号から検査回路が回転操作型電子部品1の回転荷重
を検出し、あらかじめ設定された基準値と比較して、回
転荷重が基準値内に収まっているかどうかの良否の判定
を行う。
の仕上がり寸法や組立てのバラツキ等によって回転軸1
Aに中心ズレが生じた場合の、取付板12への装着方法
について説明すると、まず図3(a)に示すように、回
転操作型電子部品1を上方から軽く押して取付板12に
載置した状態では、取付板12上面の突出ピン12B,
12Cの根元部が取付孔1B,1Cに挿入されているた
め、回転軸1Aの中心は取付板12やチャック13の中
心に対し偏心している。
回転軸1Aの下端に当接すると、図3(b)に示すよう
に、回転軸1Aを押圧された回転操作型電子部品1が上
方に移動し取付板12上面との間に空隙が生じると共
に、回転軸1A下端はチャック13の保持孔13A内周
の傾斜面を、取付孔1B,1Cの内周は突出ピン12
B,12Cの傾斜面を各々摺動して、回転操作型電子部
品1が突出ピン12B,12Cと取付孔1B,1Cとの
間隙の分だけ左方向へ移動するため、各々の中心が合っ
た状態でチャック13による回転軸1Aの連結保持が行
われる。
1Aと垂直な方向に間隙を空けて回転操作型電子部品1
が取付板12に装着されているため、チャック13が回
転軸1Aを連結保持する際、この間隙の分だけ回転操作
型電子部品1が移動しチャック13と回転軸1Aの中心
が合った状態で保持することができると共に、回転軸1
Aを連結保持するチャック13をドラム14の中心部に
回転自在に収納装着し、ドラム14とチャック13が歪
ゲージ16が貼付されたプレート15を介して一体に回
転するように構成され、各々の構成部品の中心が一致し
た状態で検査を行うことができるため、測定誤差による
うねりのない、図8(a)に示したような、実際の回転
操作型電子部品1の回転荷重に合った安定した波形が得
られ、検査回路に設定する基準値の範囲を小さくして高
精度に回転荷重を検出できると共に、検査速度を速め迅
速で誤差の少ない回転操作型電子部品の検査装置及び検
査方法を得ることができるものである。
周に二つの突出するアーム17A,17Bを設け、この
間に歪ゲージ16が貼付されたプレート15の自由端で
ある上端を挟み込むことによって、回転操作型電子部品
1を左右両方向に回転操作し、両方向の回転荷重の検出
を行えるため、より精度の高い検査をすることができ
る。
品1に設けられた取付孔1B,1Cに取付板12の突出
ピン12B,12Cを、回転軸1Aと垂直な方向に間隙
を空けて挿入して、回転操作型電子部品1を取付板12
に装着する構成について説明したが、これが取付孔1
B,1Cではなく取付用の突出部が設けられた回転操作
型電子部品の場合には、取付板側に孔を設け、これに回
転操作型電子部品の突出部を回転軸と垂直な方向に間隙
を空けて挿入して装着したり、或いは、こうした取付用
の孔や突出部が設けられていない回転操作型電子部品の
場合には、回転操作型電子部品の外周を取付板に装着す
る構成としても、本発明の実施が可能なことは勿論であ
る。
転荷重を検出し、迅速で誤差の少ない回転操作型電子部
品の検査装置及び検査方法を得ることができるという有
利な効果が得られる。
品の検査装置の断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 回転軸を有する回転操作型電子部品を回
転軸と垂直な方向に間隙を空けて装着する取付板と、回
転操作型電子部品の回転軸を連結保持するチャックと、
中心部にチャックを回転自在に装着したドラムと、中間
部に撓みによって抵抗値が変化する歪ゲージを貼付され
一端がドラム外周に固定された弾性を有するプレート
と、チャック外周から突出しプレートの自由端に当接す
るアームと、歪ゲージに接続された検査回路からなる回
転操作型電子部品の検査装置。 - 【請求項2】 チャック外周に二つの突出するアームを
設け、この間にプレートの自由端を挟み込んだ請求項1
記載の回転操作型電子部品の検査装置。 - 【請求項3】 回転軸を有する回転操作型電子部品を、
回転軸と垂直な方向に間隙を空けて取付板に装着し、中
心部にチャックを回転自在に装着したドラムを回転し
て、中間部に歪ゲージを貼付し一端がドラム外周に固定
された弾性を有するプレートの自由端で、チャック外周
から突出したアームを押圧し、チャックで連結保持した
回転操作型電子部品の回転軸を回転操作すると共に、こ
の時のプレートの撓みによる歪ゲージの抵抗値変化によ
って、回転軸の回転荷重を連続して検出し判定する回転
操作型電子部品の検査方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14709398A JP3800804B2 (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 回転操作型電子部品の検査装置及び検査方法 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Publications (2)
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| JPH11337429A true JPH11337429A (ja) | 1999-12-10 |
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|---|---|
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| CN (1) | CN1138134C (ja) |
| MY (1) | MY131976A (ja) |
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| JP2005259407A (ja) * | 2004-03-10 | 2005-09-22 | Nissan Motor Co Ltd | 複合スイッチ自動操作装置および複合スイッチ自動操作方法 |
| KR101369564B1 (ko) * | 2012-12-26 | 2014-03-06 | 한국항공우주연구원 | 회전반력 측정장치 및 회전반력 측정방법 |
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- 1998-05-28 JP JP14709398A patent/JP3800804B2/ja not_active Expired - Fee Related
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- 1999-05-25 MY MYPI9902053 patent/MY131976A/en unknown
- 1999-05-27 CN CNB991071085A patent/CN1138134C/zh not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| MY131976A (en) | 2007-09-28 |
| JP3800804B2 (ja) | 2006-07-26 |
| CN1138134C (zh) | 2004-02-11 |
| CN1237702A (zh) | 1999-12-08 |
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