JPH11340438A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH11340438A
JPH11340438A JP10146826A JP14682698A JPH11340438A JP H11340438 A JPH11340438 A JP H11340438A JP 10146826 A JP10146826 A JP 10146826A JP 14682698 A JP14682698 A JP 14682698A JP H11340438 A JPH11340438 A JP H11340438A
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JP
Japan
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sub
array
memory cell
wiring
power supply
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Withdrawn
Application number
JP10146826A
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English (en)
Inventor
Goro Kitsukawa
五郎 橘川
Toshiji Ueda
利次 上田
Manabu Ishimatsu
学 石松
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Hitachi Ltd
Hitachi Solutions Technology Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi ULSI Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線ピッチのゆとりは保ったまま、配線信号
遅延時間の増加を抑え、またガードリング部とセンスア
ンプ上でメッシュ電源を構成し、電源パッドから見て遠
端側の交差領域までの電源配線抵抗を下げる、ことなど
を可能とすることができる半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 64MbDRAMであって、メモリセル
サブアレー15上の配線、サブワードドライバ17上の
配線はチップ上端、下端で外周ガードリング線と交差
し、スルーホールでショートさせることにより、メモリ
セルサブアレー15上の配線は個々は細いが多数とれる
ので、チップ中央の電源パッドから、チップ上端、下端
近くの遠端のメモリセルサブアレー15の交差領域のド
ライバMOSトランジスタまでの電源配線抵抗を低減
し、センスアンプ16の高速安定動作に寄与することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体記憶装置に
関し、低面積化と高速化のためのメモリセルサブアレー
上配置配線および階層ワード線方式の改良に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】たとえば、半導体記憶装置の一例として
の64MbDRAMにおいては、チップ内の配線抵抗を
低減し、メモリ動作安定化と高速化とを図るメッシュ電
源線の概念が、M.Taguchi et al., "A 40-ns 64-Mb DRA
M with 64-b Parallel Data Bus Architecture," IEEE
J. Solid-State Circuits, vol.26,pp.1493-1497,Nov.1
991.、T.Yamada et al., "A 64-Mb DRAM with Meshed P
ower Line," IEEE J. Solid-State Circuits, vol.26,p
p.1506-1510,Nov.1991. で開示されている。これは、列
選択信号線と平行に電源線を配置し、センスアンプ上の
スルーホールで方向を変え、交差領域のセンスアンプ駆
動MOSトランジスタに低抵抗で電源供給するものであ
る。さらに、USP4975874のメッシュ電源線も
センスアンプ上のスルーホールで方向変更している。ま
た、USP5293559のメッシュ電源線では、電源
線−列選択信号線−接地線−列選択信号線が交互にビッ
ト線と平行配置しているものが開示されている。さら
に、特公平7−114259号では、列選択信号線と同
等形状のメッシュ電源線が開示されている。これらはい
ずれも列選択信号線と平行に電源線を配置し、補強する
ものである。しかし、列選択信号線と平行な配線の本数
は列選択信号線と同じであった。これでは列選択信号線
方向のメタルピッチが細かすぎ、配線歩留まりが悪化す
るおそれがある。
【0003】一方、階層ワード線方式が64MbDRA
M以降で使われるようになった。DRAMの階層ワード
線方式は、T.Sugibayashi et al., "A 30-ns 256-Mb DR
AM with a multidivided array structure," IEEE J. S
olid-State Circuits, vol.28,pp.1092-1098,Nov.199
3.、M.Nakamura et al., "A 29 ns 64 Mb DRAM with hi
erarchical array architecture," in ISSCC Dig.Tech.
Papers,Feb.1995,pp.246-247. などで発表されている。
これらの論文で述べられた階層ワード線方式は、金属配
線(メインワード線)の繰り返しピッチ(幅+スペー
ス)をメモリセルサブアレーのサブワード線ピッチの4
倍に緩和し、金属配線の製造歩留まりを高めるものであ
る。この4倍はサブワードドライバの回路を工夫し、さ
らに大きな値、たとえば8倍に緩和することもできる。
【0004】この両者の概念を複合し、メモリセルサブ
アレー上でメッシュ電源線を実現しようとしたものが、
特開平9−135006号で開示されている。これは階
層ワード線方式によるメモリセルサブアレー上の金属配
線のルール緩和に着目し、メモリセルサブアレー上にス
ルーホールを設け、方向変更するものである。この方式
では列選択信号線と並行な電源線をメモリセルサブアレ
ー上のスルーホールでメインワード線を平行な方向に変
え、サブワードドライバ上のスルーホールで再び列選択
信号線と平行に変え、交差領域のセンスアンプ駆動MO
Sトランジスタに電源供給する。サブワードドライバ上
にはもともと電源線は存在するが、面積上の制約から細
いので、多数のメモリセルサブアレー上の配線を用いて
チップ全体として低抵抗化するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記特開平9
−135006号の技術では、メモリセルサブアレー上
にスルーホールを設ける場合のみが開示されている。メ
モリセルサブアレー上にスルーホールを設けるのは方向
を変えるためであり、直交方向に配線がなければならな
いが、それができない場合がある。本発明者がその後検
討した結果、64Mbチップレベルに好適で、メモリセ
ルサブアレー上にスルーホールを設けないで、公知技術
と異なる方式があることを見い出した。また、メモリセ
ルサブアレー上の配線太さの選び方も、前記特開平9−
135006号で開示されているように、配線によって
変化させるものと異なる方式が最適であることを見い出
した。
【0006】そこで、本発明は、前記特開平9−135
006号の階層ワード線方式と組み合わせたメモリセル
サブアレー上配線の概念を維持しながら、その構成に改
良を加えたものである。また、サブワードドライバのレ
イアウトの工夫に関するものである。
【0007】たとえば、階層ワード線方式の構成の中で
代表的なものはサブワード線が256本ある。これをメ
インワード線(MWB)とプリデコーダ線(FXB)と
で論理をとる場合、256では32(MWB)×8(F
XB)あるいは64(MWB)×4(FXB)の論理を
とる。このとき、プリデコーダ線の信号本数は少数側
(8または4)となり、負荷となるサブワードドライバ
の回路数が必然的に多くなる。これにより、プリデコー
ダ線の配線抵抗と容量とによる信号遅延時間が大きくな
り、サブワード線の選択速度の律速要因となってしま
う。そこで、プリデコーダ線の配線抵抗を下げることが
課題である。
【0008】また、256ワード線方式では、メインワ
ード線と平行方向の線はプリデコーダ線以外に配置する
余地はなく、スルーホールをおいてメモリセルサブアレ
ー上メッシュ電源とすることができず、別の方法による
低抵抗電源供給方式が必要となる。
【0009】さらに、サブワードドライバの出力として
の第1層金属配線またはビット線の配線から、メモリセ
ルサブアレー上のMOSトランジスタゲート層のサブワ
ード線に変換するためのコンタクトに伴うドグボーンに
より加工仕上がり後のパターン太りがあり、配線ショー
トの恐れがある。このために、サブワードドライバの面
積増加を抑えながら、ショートを防ぐ工夫が必要であ
る。
【0010】また、メモリセルサブアレー上の配線の幅
と間隔の選択も課題である。
【0011】そこで、本発明の目的は、第1に配線ピッ
チのゆとりは保ったまま、配線信号遅延時間の増加を抑
え、第2にガードリング部とセンスアンプ上でメッシュ
電源を構成し、電源パッドから見て遠端側の交差領域ま
での電源配線抵抗を下げ、第3に取り出し口のドグボー
ン部でショートすることなく、サブワードドライバのレ
イアウト寸法の増加を極力抑え、第4に第2層金属配線
と第3層金属配線とをバランスよくピッチ緩和できるD
RAMなどの半導体記憶装置を提供するものである。
【0012】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0013】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
【0014】すなわち、本発明による半導体記憶装置
は、以下のような特徴を有するものである。
【0015】第1は、階層ワード線方式の構成で、メイ
ンワード線(MWB)とプリデコーダ線(FXB)とで
論理をとる場合、少数側の信号線に対して、信号線の本
数を2倍とり、全体の金属配線ピッチはゆるいまま、少
数の信号のトータルな抵抗を下げて配線時定数を下げ、
サブワード線の切り換え高速化を図るようにしたもので
ある。
【0016】第2は、列選択信号線と平行な配線のスル
ーホールはメモリセルサブアレー上に置かず、センスア
ンプ上かまたは、メモリセルサブアレーを通り越したチ
ップ端のガードリング部でスルーホールを介してシャン
トし、実効的にメッシュ電源を実現するものである。
【0017】第3は、サブワードドライバ取り出し口で
コンタクト中心が完全に対向しないようにコンタクト径
の範囲内で少しずらすことにより、ドグボーン部での配
線ショートを防止するようにしたものである。
【0018】また第4は、メモリセルサブアレー上の配
線幅も均等とし、間隔も等しく配置するものである。こ
の場合に、幅よりも間隔を大きくとる。ただし、不要な
場合は間引くようにしたものである。
【0019】よって、前記半導体記憶装置によれば、以
下のような作用効果を得ることができる。
【0020】第1は、配線ピッチのゆとりは保ったま
ま、配線信号遅延時間の増加を抑えることができる。
【0021】第2は、ガードリング部とセンスアンプ上
でメッシュ電源を構成し、電源パッドから見て遠端側の
交差領域までの電源配線抵抗を下げることができる。
【0022】第3は、取り出し口のドグボーン部でショ
ートすることなく、サブワードドライバのレイアウト寸
法の増加を極力抑えることができる。
【0023】また第4は、第2層金属配線と第3層金属
配線とをバランスよくピッチ緩和することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図11の図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施
の形態を説明するための全図において同一の部材には同
一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
【0025】まず、図1により本実施の形態の半導体記
憶装置のレイアウト構成を説明する。図1(a) は半導体
記憶装置の概略レイアウト図、図1(b) は部分拡大図で
ある。
【0026】本実施の形態の半導体記憶装置は、たとえ
ば64MbDRAMとされ、このメモリチップ10に
は、メインローデコーダ領域11、メインワードドライ
バ領域12、カラムデコーダ領域13、周辺回路/ボン
ディングパッド領域14、メモリセルサブアレー15、
センスアンプ領域16、サブワードドライバ領域17、
交差領域18などが周知の半導体製造技術によって形成
されて構成されている。以下において、メインローデコ
ーダ領域11に配置されるメインローデコーダなどのよ
うに、各領域とこれに対応する領域内に配置される回路
とについては対応関係を明確にするために同一の符号を
付して説明する。
【0027】この64MbDRAMにおいて、基本のメ
モリセルサブアレー15は256ワード線(WL)×2
56ビット線対(BL対)としている。図1は、従来の
メモリセルサブアレー分割を用いた64Mbのチップ構
成である。ワード線は長辺方向、ビット線は短辺方向に
延びている。階層ワード線構成、多分割ビット線構成を
用いて、全体で8kワード線×8kビット線対で64M
ビットを構成している。これらは、前記公知例(M.Naka
mura et al., "A 29 ns 64 Mb DRAM with hierarchical
array architecture," in ISSCC Dig.Tech.Papers,Fe
b.1995,pp.246-247. )の技術である。
【0028】メモリチップ10において、長辺中央のメ
インローデコーダ領域11、メインワードドライバ領域
12からサブワードドライバ17を制御するためのメイ
ンワード線、プリデコーダ線が左右に出力される。短辺
中央は周辺回路/ボンディングパッド領域14で、それ
とメモリセルサブアレー15との間にカラムデコーダ1
3が置かれる。カラムデコーダ13の出力である列選択
信号線はメモリセルサブアレー15の上を通り抜けて多
数のセンスアンプ16を制御する。15は分割されたメ
モリセルサブアレーであり、256W×256BL対か
らなる。
【0029】図1(b) の部分拡大図で示すように、メモ
リセルサブアレー15の左右両端には、サブワードドラ
イバ17が配置され、上下両側にはセンスアンプ16が
配置される。従って、メモリセルサブアレー15はセン
スアンプ16とサブワードドライバ17に囲まれる。ま
た、サブワードドライバ17とセンスアンプ16が交差
する領域は交差領域18と呼び、センスアンプドライバ
やIOスイッチ回路が設けられる。交差領域18のセン
スアンプドライバMOSトランジスタには電源パッドよ
り電源線を低抵抗で供給する必要があるが、これが課題
である。
【0030】次に、図2を用いて、メモリセルサブアレ
ー15とその直接周辺回路であるセンスアンプ16、サ
ブワードドライバ17、交差領域18の回路構成につい
て述べる。図2(a) は回路図、図2(b) はレイアウト図
である。階層ワード線方式、シェアドセンスアンプ方式
(センスアンプ16を上下メモリセルサブアレー15で
共有する方式)、センスアンプ分散駆動方式(センスア
ンプ16とサブワードドライバ17の交差領域18にセ
ンスアンプドライバを配置する方式)、オーバードライ
ブ駆動センスアンプ方式(オーバードライブ電圧はVD
DCLP、最終的なセル蓄積電圧はVDLとする方式)
を想定している。
【0031】階層ワード線方式は、金属配線(メインワ
ード線)の繰り返しピッチ(幅+スペース)をメモリセ
ルサブアレー15のサブワード線ピッチの、たとえば8
倍に緩和し、金属配線の製造歩留まりを高めるものであ
る。サブワードドライバ17では、メインワード線MW
Bとプリデコーダ線FXB,FXとで論理をとり、VP
Pレベル(3.8V)でサブワード線を駆動する。センス
アンプ16はビット線信号を増幅し、メモリセルに最終
的には蓄積電圧VDL(2.0V)を再書き込みする。こ
のとき、センスアンプ16はオーバードライブ方式をと
り、過渡的に高い電圧VDDCLP(3.3V)で駆動
し、低い電圧VDLだけでセンスアンプ16を駆動した
場合の速度低下を防止する。
【0032】カラム選択は、カラムデコーダ13の出力
の列選択信号線YSで行い、列選択信号線YSがHig
hの期間にセンスアンプ16内のスイッチMOSトラン
ジスタがONし、ビット線BL,BLBとローカルIO
線LIO,LIOBとの接続を行う。交差領域18のI
OスイッチでローカルIO線LIO,LIOBとメイン
IO線MIO,MIOBとの接続を行い、読み出し/書
き込み情報の授受はビット線BL−ローカルIO線LI
O−メインIO線MIO間で行われる。交差領域18に
は、FXドライバ、CSPドライバ、CSPNイコライ
ザ、CSNドライバなどを含むセンスアンプドライバを
主とするものと(Odd)、FXドライバ、LIO−M
IOスイッチ、MIOイコライザ、CSNドライバ、L
IOイコライザ、BLEQBドライバなどを含むIOス
イッチを主とするもの(Even)とを交互に置く。こ
れは交差領域18が、面積が小さい割には多種類の回路
が必要なときにレイアウトを効率的に行うためである。
【0033】図2において、VDDCLPの電源線はV
PPゲート印加のソース側電圧である。VDDCLPを
オーバードライブ電圧に利用する理由は2つある。第1
は、オーバードライブセンスアンプの電源電圧VDD依
存性を緩和するものである。VDDCLPの電圧はVP
Pで制御され、VPPはワード線用昇圧電圧であり、エ
ージング領域を除けば、VDD変化に対してほぼ一定で
ある。従って、VDDの変化による速度変化を緩和する
働きがある。第2は、ラッチアップ対策である。メモリ
セルサブアレー15、センスアンプ16、サブワードド
ライバ17の下部には全面的にトリプルウェルの深いD
WELLがあり、そこに回路動作上最も高いVPPを印
加する。ところが、VDDパワーオン時にVPPはチャ
ージポンプ動作で徐々に上がるので、過渡的にVPPが
VDDよりも低い状況がうまれうる。この時にセンスア
ンプ16のPMOSトランジスタがVDD動作すると、
ラッチアップする可能性があるが、交差領域18でのセ
ンスアンプ駆動MOSトランジスタやBLEQBドライ
バにVDDCLPを用いれば、VDDCLPはVPPよ
り遅れて立ち上がるのでラッチアンプに対して安全であ
る。
【0034】図2の交差領域18とサブワードドライバ
17上には、VDDCLP,VDL,VSSA,VSS
などの多種の電源線と、メインIO線MIO、プリデコ
ーダ線FXBなどの多数の信号線が混ざり合うように図
2の縦方向に第3層金属配線M3が配置される。従っ
て、個々の電源線幅は3〜4μmと十分な幅を確保でき
ず、電源パッドからの電源線抵抗が大きくなり、分散セ
ンスアンプドライバの利点を享受できない。
【0035】なお、図2において、SHR,SHRBは
シェアドセンスアンプ分離信号線、SAP1はオーバー
ドライブ用の第1センスアンプ充電信号線、SAP2は
第2センスアンプ充電信号線、SANはセンスアンプ放
電信号線、BLEQ,BLEQBはビット線イコライズ
信号線、CSP,CSNはセンスアンプ駆動線、SWは
サブワード線をそれぞれ示す。
【0036】図3は、階層ワード線方式を示し、図3
(a) はメモリセルサブアレー15上の階層ワード線を示
す概略図、図3(b) はレイアウト図である。メインワー
ド線MWBとプリデコーダ線FXBで論理をとる。たと
えば、メモリセルサブアレー15が256本のサブワー
ド線を持つとき、32本のメインワード線MWBと8本
のプリデコーダ線FXBで論理をとり、256本の中か
ら1本を選択する。サブワードドライバ領域17には1
28個のサブワードドライバがあり、隣接するサブワー
ドドライバ領域17で互いに128本ずつが交互にメモ
リセルサブアレー15上に配置される。各メインワード
線MWBは各サブワードドライバ領域17で4個のサブ
ワードドライバ回路に入力される。各プリデコーダ線F
XBは各サブワードドライバ領域17で32個のサブワ
ードドライバ回路に入力される。従って、負荷容量とし
て見ると、プリデコーダ線FXBはMWBに比べ大き
く、またサブワードドライバ17の回路動作からも、F
XBの立ち下げ→FXの立ち上げのパスがアクセスのク
リティカルパスとなる。
【0037】図4および図5は、サブワードドライバ回
路を示し、図4(a) はサブワードドライバを示す回路
図、図4(b) は波形図、図5はレイアウト図である。メ
インワード線MWBのドライバとプリデコーダ線FXB
のドライバはローデコーダ、アレーコントロール領域に
配置する。プリデコーダ線FXBはMWBドライバの隙
間をぬうように配置する。MWBには1本のみ、FXB
には2本を割り当て、全体で32+8×2=48本の第
2層金属配線M2をメモリセルサブアレー15上に配置
する。しかも、メモリセルサブアレー15上では48本
を均等に配置する。従って、メタルピッチ緩和は従来が
256/(32+8)=6.4倍であるのに対し、本発明
では256/(32+16)=5.33倍となる。たとえ
ば、メモリセルサブアレー15の寸法が0.5μm×1.1
μmであるとき、M2ピッチは0.5×5.31=2.67μ
mである。たとえば幅1.2μm、間隔1.47μmの選択
がありうる。これは階層ワード線方式の利点を依然活か
し続けるのに十分許容できる値(4以上、8以下のピッ
チ緩和)である。プリデコーダ線FXBの低抵抗化(2
本化)によりワード系アクセス時間を0.4〜0.5nsに
改善できる。
【0038】図6は、サブワードドライバ17の取り出
し口を示し、図6(a),(b) は従来例を示すパターン図、
図6(c) は本発明例を示すパターン図であり、それぞれ
左側はレイアウトパターン、マスクパターンに対応し、
右側は現像パターン、仕上がりパターンに対応する。サ
ブワードドライバ17の出力配線はその回路内でビット
線層BL、または第1金属配線層M1を用いた後、サブ
ワードドライバ17とメモリセルサブアレー15の境界
でコンタクトをとり、MOSトランジスタのゲート層F
Gに変換される。従来例では、図6(a) のようにドグボ
ーンでショートしてしまう。他の従来例の図6(b) で
は、コンタクトの中心をコンタクト寸法以上に離すの
で、隣接するサブワード線のショートは起こり難いが、
サブワードドライバ17の寸法が大きくなってしまう。
特に、コンタクトは領域の両側に存在するので2倍の影
響がある。さらに、サブワードドライバ17はチップ中
に長辺方向に34個あるので、チップ面積に与える影響
が大きい。これに対して、本発明例では、図6(c) のよ
うにコンタクトの中心を少しずらすので、現像後あるい
は仕上がりパターンは丁度ショートしない程度となり、
寸法の増加も図6(b) より少ない。従って、歩留まりと
寸法の丁度よい折り合いができる。
【0039】図7は、センスアンプ16を示し、図7
(a) は回路図、図(b) はレイアウト図である。隣接する
2つのセンスアンプ16を1本の列選択信号線YSで制
御する。2本の列選択信号線YSに対して1本の電源線
PSを挟むことが、配線歩留まりを悪化させずに配置で
きる。メモリセルサブアレー15上では第3層金属配線
M3は256BL対に対して、(64+32)本の96
本を配置する。32本は最大可能な本数であり、必要で
ないときは空けておく。この時の金属配線のピッチ緩和
度は、8ビット線対(16ビット線)に対して3本の配
線なので、ビット線ピッチの5.33倍のピッチ緩和とな
り、階層ワード線方式によるM2ピッチ緩和と同じとな
る。通常、ゲート層ワード線とビット線BLのピッチは
同じかややビット線BLが大きいので、第2層金属配線
M2と第3層金属配線M3のピッチ緩和は同程度かやや
M3が緩いことになり、プロセス加工上丁度よい程度で
ある。たとえば、メモリセルの寸法が0.5μm(WL)
×1.1μm(2BL)であるとき、M3ピッチは0.55
×5.33=2.94μmである。幅1.3μm、間隔1.64
μmの選択がありうる。
【0040】図4および図5と図7で述べたことを組み
合わせると、第2層金属配線M2のピッチ<第3層金属
配線M3のピッチとすることができる。一般に、第3層
金属配線M3はチップ上の電源や長い信号配線に用い、
特に低抵抗化が必要なため第2層金属配線M2や第1層
金属配線M1より厚く造る。たとえば、M3,M2,M
1の厚さはそれぞれ0.7μm、0.5μm、0.3μmであ
る。従って、プロセス加工上は第3層金属配線M3のス
ペースを第2層金属配線M2のスペースより大きくとる
ことが製造歩留り上望ましい。
【0041】図8は、メモリセルサブアレー15上の配
線を示し、図8(a) は概略図、図8(b) はレイアウト
図、図8(c) は拡大図である。メモリセルサブアレー1
5が256W×256BL対=64kビットの構成の場
合である。水平方向は第2層金属配線M2であり、メイ
ンワード線MWBの2本、プリデコーダ線FXBの1本
の3本を単位とする。垂直方向は第3層金属配線M3で
あり、列選択信号線YSの2本と電源配線PSの1本の
3本を単位とする。垂直方向の第3層金属配線M3は、
VDD,VSS以外にもその他の内部電源線やパルス信
号線に用いることができる。個々の線幅は細くとも、複
数の線を合わせて用いれば、サブワードドライバ17上
の電源配線幅より合計では太くすることができるので低
抵抗化の効果は大きい。なお、図8(a) における1RM
WB、1RYSは、それぞれ冗長用のメインワード線、
列選択信号線を示す。
【0042】図8(c) のように、たとえばメモリセルサ
ブアレー15のワード線方向における寸法が0.5μm×
256W=128μmであるときに、第2層金属配線M
2として(32+16)本の配線が配置されるので、M
2のピッチは2.67μmとなり、配線の幅を1.2μm、
間隔を1.47μmにすることができる。一方、ビット線
方向における寸法が0.55μm×256BL=282μ
mであるときに、第3層金属配線M3として(64+3
2)本の配線が配置されるので、M3のピッチは2.94
μmとなり、配線の幅を1.3μm、間隔を1.64μmに
することができる。
【0043】図9は、チップ外周部のメモリセルサブア
レー15の端部とセンスアンプ16上での配線交差処理
を示すレイアウト図である。メモリセルサブアレー15
上の配線で列選択信号線YSと平行に通り抜けた第3層
金属配線M3の電源線はメモリセルサブアレー15上の
スルーホールで方向を90度変換してもよいが、センス
アンプ上に該当する横方向配線がなくそれができないと
きは一旦、チップ外周部まで延ばし、そこに存在するガ
ードリング線と接続した上、サブワードドライバ17上
の電源線を介して交差領域18にある分散されたセンス
アンプ駆動MOSトランジスタに電源接続する。このよ
うにして大規模アレーに対して電源供給線の配線抵抗を
低減できる。
【0044】このガードリング線は、メモリセルサブア
レー15とスクライブ領域の間に位置する。この例で
は、3つのガードリング線があり、そのうちの外側と中
側の線は製造信頼性(チップ内に水分侵入を防ぐため)
からVDD(n+給電)、VSS(P−Sub給電)に
する。内側はメモリセルサブアレー15と下地のスペー
スを確保するため、配線は3層とも自由に設計してよ
い。たとえば、第3層金属配線M3はVSSA、第2層
金属配線M2はVDDCLP、第1層金属配線M1はV
BBに用いる。また、VPP,VBLR,VSSはセン
スアンプ16上のスルーホールとセンスアンプ16上の
水平方向の第2層金属配線M2を用いて交差領域18の
ドライバ回路に接続する。VPLTはプレート電圧供給
線であり、特に限定されないが、VSSA(メモリセル
サブアレー15用)とVSS(一般回路用)は外部ピン
は同じだが、パッド以降で雑音干渉防止のために分離す
るものである。
【0045】なお、図9においては、本来、メモリセル
サブアレー15、センスアンプ16上に32本の電源線
を配置することができるところを、左側のメモリセルサ
ブアレー15上にはVDDCLP,VPP,VBLR,
VSS,VSSAを各4本ずつ20本を配置し、右側の
メモリセルサブアレー15上にはVPP,VBLR,V
SS,VSSAを各4本ずつ16本を配置している。右
側のメモリセルサブアレー15上にはVDDCLPの電
源線が配置されていないが、これは前記図2に示すよう
にセンスアンプドライバ側の交差領域18のみにセンス
アンプ駆動MOSトランジスタやドライバにVDDCL
Pを必要とするためである。
【0046】図10は、チップ全体における、1つの電
源配線を模式的に示した概略図である。縦方向の線で、
破線のメモリセルサブアレー15上の配線、実線のサブ
ワードドライバ17上の配線はチップ上端、下端で外周
ガードリング線と交差し、スルーホールでショートさせ
る。メモリセルサブアレー15上の配線は個々は細いが
多数とれるので、全体として低抵抗化に寄与する。従っ
て、チップ中央の電源パッドから、チップ上端、下端近
くの遠端のメモリセルサブアレー15の交差領域18の
ドライバMOSトランジスタまでの電源配線抵抗を低減
し、センスアンプ16の高速安定動作に寄与することが
できる。あるいは、外部からの直接電源ではなく、チッ
プ中央の内部電源回路の出力電圧の結線でもよい。
【0047】図11は、前記図8に対して、512W×
512BL対に変更した場合であり、図11(a) はメモ
リセルサブアレー15上の配線を示す概略図、図11
(b) はレイアウト図を示す。メインワード線MWBが6
4本、プリデコーダ線FXBが16本(8種×2本)
で、512本の中から1本を選択できる。水平方向に
は、さらに16本をVDD,VSSなどの電源線として
用い、メモリセルサブアレー15上にスルーホールを設
け、第3層金属配線M3と第2層金属配線M2とを導通
させる。このようにして、512本のサブワード線の中
に64+32=96本を置けば、ピッチ緩和度は5.31
倍となり、前記図8と同じである。さらに、メモリセル
サブアレー15上のスルーホールを用いて電源線をメッ
シュ化することができる。
【0048】この512W×512BL対の例では、例
えばメモリセルサブアレー15のワード線方向における
寸法が0.5μm×512W=256μmであるときに、
第2層金属配線M2として(64+32)本の配線が配
置されるので、M2のピッチは2.67μmとなり、配線
の幅を1.2μm、間隔を1.47μmにすることができ
る。一方、ビット線方向における寸法が0.55μm×5
12BL×2=563μmであるときに、第3層金属配
線M3として(128+64)本の配線が配置されるの
で、M3のピッチは2.94μmとなり、配線の幅を1.3
μm、間隔を1.64μmにすることができる。
【0049】従って、本実施の形態の半導体記憶装置に
よれば、階層ワード線方式の構成で、メインワード線M
WBとプリデコーダ線FXBとで論理をとる場合、MW
Bには1本のみ、FXBには2本を割り当ててメモリセ
ルサブアレー15上に配置することにより、階層ワード
線方式によるメタルピッチのゆとりは保ったまま、プリ
デコーダ線FXBの低抵抗化によりワード系アクセス時
間を改善することができる。
【0050】また、列選択信号線YSと平行に通り抜け
た第3層金属配線M3の電源線は、一旦、チップ外周部
まで延ばし、そこに存在するガードリング線と接続した
上、サブワードドライバ17上の電源線を介して交差領
域18にあるセンスアンプ駆動MOSトランジスタに電
源接続することにより、大規模アレーに対して電源供給
線の配線抵抗を低減することができる。
【0051】さらに、サブワードドライバ17の取り出
し口でコンタクト中心をコンタクト径の範囲内で少しず
らすことにより、ドグボーン部での配線ショートを防止
するとともに、サブワードドライバ17のレイアウト寸
法の増加を少なくすることができる。
【0052】また、メモリセルサブアレー15上の配線
幅も均等とし、間隔も等しく配置することにより、第2
層金属配線M2と第3層金属配線M3とをバランスよく
ピッチ緩和することができる。
【0053】以上、本発明者によってなされた発明をそ
の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前
記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
【0054】たとえば、前記実施の形態においては、6
4MbDRAMに適用した場合について説明したが、こ
れに限定されるものではなく、128Mb、256Mb
などの大容量のDRAM、さらにシンクロナスDRAM
などについても広く適用可能であり、このように大容量
の構成とすることにより本発明の効果はますます大きく
なる。
【0055】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0056】(1).階層ワード線方式の構成で、メインワ
ード線とプリデコーダ線とで論理をとる場合、少数側の
信号線に対して、信号線の本数を2倍とることで、階層
ワード線方式のピッチ緩和の利点を依然活かしながら、
プリデコーダ線の配線抵抗を下げ、サブワード線の選択
アクセス時間を短縮することが可能となる。
【0057】(2).列選択信号線と平行な配線のスルーホ
ールはメモリセルサブアレー上に置かず、センスアンプ
上に加え、メモリセルサブアレーを通り過ぎたチップ端
のガードリング部でスルーホールを介してシャントし、
実効的にメッシュ電源を実現することで、センスアンプ
ドライバへの電源配線の低抵抗化を行うことが可能とな
る。
【0058】(3).コンタクト中心が完全に対向しないよ
うにコンタクト径の範囲内で少しずらすことで、サブワ
ードドライバの出力取り出し用コンタクトのドグボーン
部で隣接サブワード線間のショートを起こすことなく、
また寸法も極端に大きくならないので、面積と歩留まり
の折り合いの良い選択が可能となる。
【0059】(4).メモリセルサブアレー上の配線幅も均
等とし、間隔も等しく配置して、幅よりも間隔を大きく
とることで、第2層金属配線と第3層金属配線とをバラ
ンスよくピッチ緩和が可能となる。この場合に、ビット
線ピッチはワード線ピッチよりやや大きいので、第3層
金属配線ピッチは第2層金属配線ピッチよりやや大きく
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b) は本発明の一実施の形態である半導体
記憶装置を示す概略レイアウト図と部分拡大図である。
【図2】(a),(b) は本発明の一実施の形態の半導体記憶
装置において、メモリセルまわり直接周辺回路を示す回
路図とレイアウト図である。
【図3】(a),(b) は本発明の一実施の形態の半導体記憶
装置において、メモリセルサブアレー上の階層ワード線
を示す概略図とレイアウト図である。
【図4】(a),(b) は本発明の一実施の形態の半導体記憶
装置において、サブワードドライバを示す回路図と波形
図である。
【図5】本発明の一実施の形態の半導体記憶装置におい
て、サブワードドライバを示すレイアウト図である。
【図6】(a) 〜(c) は本発明の一実施の形態の半導体記
憶装置において、サブワード取り出し口の従来例と本発
明例とを示すパターン図である。
【図7】(a),(b) は本発明の一実施の形態の半導体記憶
装置において、センスアンプを示す回路図とレイアウト
図である。
【図8】(a) 〜(c) は本発明の一実施の形態の半導体記
憶装置において、メモリセルサブアレー上配線を示す概
略図とレイアウト図と拡大図である。
【図9】本発明の一実施の形態の半導体記憶装置におい
て、メモリセルサブアレー端部とセンスアンプ上での配
線交差処理を示すレイアウト図である。
【図10】本発明の一実施の形態の半導体記憶装置にお
いて、チップ全体の電源結線を示す概略図である。
【図11】(a),(b) は本発明の一実施の形態の半導体記
憶装置において、他のメモリセルサブアレー上配線を示
す概略図とレイアウト図である。
【符号の説明】
10 メモリチップ 11 メインローデコーダ領域 12 メインワードドライバ領域 13 カラムデコーダ領域 14 周辺回路/ボンディングパッド領域 15 メモリセルサブアレー 16 センスアンプ領域 17 サブワードドライバ領域 18 交差領域 BL,BLB ビット線 BLEQ,BLEQB ビット線イコライズ信号線 CSP,CSN センスアンプ駆動線 FX,FXB プリデコーダ線 LIO,LIOB ローカルIO線 MIO,MIOB メインIO線 MWB メインワード線 PS 電源線 SAN センスアンプ放電信号線 SAP1,SAP2 センスアンプ充電信号線 SHR,SHRB シェアドセンスアンプ分離信号線 SW サブワード線 YS 列選択信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 利次 東京都小平市上水本町5丁目22番1号 株 式会社日立超エル・エス・アイ・システム ズ内 (72)発明者 石松 学 東京都小平市上水本町5丁目22番1号 株 式会社日立超エル・エス・アイ・システム ズ内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリセルサブアレーと、これに隣接し
    て配置されるセンスアンプおよびサブワードドライバ
    と、このセンスアンプとサブワードドライバとの交差領
    域とを含む半導体記憶装置であって、前記センスアンプ
    の充放電を前記交差領域に分散されたセンスアンプ駆動
    MOSトランジスタで行うとともに、このセンスアンプ
    駆動MOSトランジスタへの給電を前記サブワードドラ
    イバ上の通常の電源配線に加え、電源パッドから前記メ
    モリセルサブアレー上を列選択信号線と平行に電源線を
    はわせ、チップ周辺のガードリング部との交差点でスル
    ーホールにより接続して、電源パッドまたはチップ中央
    部の内部電源回路から前記交差領域に低抵抗で結線する
    電源供給方式を用いることを特徴とする半導体記憶装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体記憶装置であっ
    て、前記メモリセルサブアレー上の電源配線は前記列選
    択信号線の2本に対して電源線1本の割合とし、この1
    本の列選択信号線はセンスアンプ列において2個のセン
    スアンプを制御することを特徴とする半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の半導体記憶装置であっ
    て、前記メモリセルサブアレー上の電源配線と前記列選
    択信号線とに使用するメタルピッチは前記メモリセルサ
    ブアレー領域上でビット線ピッチの4倍以上で8倍以下
    とすることを特徴とする半導体記憶装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の半導体記憶装置であっ
    て、前記列選択信号線、前記電源配線を前記メモリセル
    サブアレー上でほぼ均等の幅/間隔で配置することを特
    徴とする半導体記憶装置。
  5. 【請求項5】 メモリセルサブアレーと、これに隣接し
    て配置されるセンスアンプおよびサブワードドライバ
    と、このセンスアンプとサブワードドライバとの交差領
    域とを含む半導体記憶装置であって、m本のメインワー
    ド線(MWB)とn本のプリデコーダ線(FXB)とが
    前記サブワードドライバで論理動作を行い、(m×n)
    本のサブワード線の中から1本を選択する階層ワード線
    方式において、論理動作上、m》nなる関係があると
    き、前記メモリセルサブアレー上の配線のレイアウトに
    おいては低抵抗による高速化をねらいn本のものを2本
    とり、前記メモリセルサブアレー上で前記メインワード
    線と前記プリデコーダ線を合わせて(m+2n)本とす
    る階層ワード線方式を用いることを特徴とする半導体記
    憶装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の半導体記憶装置であっ
    て、前記(m+2n)本の信号線を前記メモリセルサブ
    アレー上でほぼ均等な幅/間隔に配置することを特徴と
    する半導体記憶装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の半導体記憶装置であっ
    て、前記メモリセルサブアレー上の配線のメタルピッチ
    (幅+間隔)であるm×n/(m+2n)は4以上で8
    以下とすることを特徴とする半導体記憶装置。
  8. 【請求項8】 請求項2または5記載の半導体記憶装置
    であって、前記メモリセルサブアレー上に前記メインワ
    ード線(MWB)と平行の第2層金属配線と、前記列選
    択信号線と平行の第3層金属配線とを直交させ、前記第
    3層金属配線のピッチは前記第2層金属配線のピッチよ
    りやや大きくとることを特徴とする半導体記憶装置。
  9. 【請求項9】 請求項1、2、3、4、5、6、7また
    は8記載の半導体記憶装置であって、前記半導体記憶装
    置はDRAMであることを特徴とする半導体記憶装置。
JP10146826A 1998-05-28 1998-05-28 半導体記憶装置 Withdrawn JPH11340438A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6831484B2 (en) 1999-12-28 2004-12-14 Nec Electronics Corporation Semiconductor integrated circuit having logic circuit comprising transistors with lower threshold voltage values and improved pattern layout
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