JPH11342273A - カラクリ動作機構 - Google Patents

カラクリ動作機構

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JPH11342273A
JPH11342273A JP16604498A JP16604498A JPH11342273A JP H11342273 A JPH11342273 A JP H11342273A JP 16604498 A JP16604498 A JP 16604498A JP 16604498 A JP16604498 A JP 16604498A JP H11342273 A JPH11342273 A JP H11342273A
Authority
JP
Japan
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gear
movable body
moving
rotation
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP16604498A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Ota
正貴 太田
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Rhythm Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP16604498A priority Critical patent/JPH11342273A/ja
Publication of JPH11342273A publication Critical patent/JPH11342273A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単一の回転駆動手段で移動体と可動体を個々
に動作させるカラクリ動作機構を提供する。 【解決手段】 移動体20と可動体24は、移動体20
が動作中には可動体24が動作しないように構成されて
いる。可動体24は移動体20の回転により移動され
る。可動体24は移動歯車12が回転すると可動体駆動
機構26により駆動されて動作する。移動歯車12は、
駆動歯車10に噛合した状態のまま移動するものであ
り、移動中には回転しない。ストッパー18により移動
歯車12の移動が停止されると、移動歯車12は回転
し、可動体24が駆動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、単一の駆動手段を
用いて移動体と可動体をそれぞれ動作させるカラクリ動
作機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のカラクリ動作機構におい
ては、扉が開閉したり、台が移動することにより人形等
の装飾部材が現れて動き出すものが多かった。このカラ
クリ動作機構における動作は、大きく分けて2種類の動
作、即ち、台等の移動体の移動と人形等の可動体の動作
で構成されており、通常それぞれの動作機構を別個のモ
ーターで駆動して動作させていた。しかしながら、駆動
用のモーターを動作毎に設けると、モーターを収納する
スペースが増大して小型化が難しくなり、コストも高く
なる。そこで、特開平8−68869号公報に開示する
ように、1個のモーターで2つの異なる動作を行うこと
を提案している。この機構は、スリップ可能に圧着され
た2枚の歯車の一方で扉を開閉し、他方又は他の歯車で
装飾体を駆動するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
ては、同軸の2枚の歯車で扉と装飾体をそれぞれ駆動し
ているので、扉が開閉するときに装飾体も動作すること
になる。このように扉と装飾体が同時に動作するため、
それらを個別に駆動したときのように扉の開閉時に装飾
体を停止させることはできず、動作の切換による意外性
を十分表現することができなかった。
【0004】本発明は、上記従来技術の課題に鑑みなさ
れたもので、単一の回転駆動手段で駆動しても移動体と
可動体を個々に動作させることができるカラクリ動作機
構を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のカラクリ動作機
構は、回転駆動手段と、該回転駆動手段により回転され
る駆動歯車と、該駆動歯車に噛合し、噛合状態を保持し
たまま前記駆動歯車の回転方向に移動可能であると共に
移動が規制されると回転する移動歯車と、該移動歯車の
移動を規制するストッパーと、回動自在に軸支された移
動体と、該移動体と前記駆動歯車との間に介在し、前記
移動体を前記駆動歯車の回転方向に回転させると共に、
前記移動歯車の移動が規制されて前記移動体に負荷がか
かるとスリップするスリップ機構と、前記移動体の回転
により移動される可動体と、該可動体と前記移動歯車と
を連結し、前記可動体及び前記移動歯車と共に移動し、
前記移動歯車が回転すると前記可動体を動作させる可動
体駆動機構と、からなるものである。
【0006】また、本発明のカラクリ動作機構は、回転
駆動手段と、該回転駆動手段により回転されるカム歯車
と、回動自在に軸支された移動体と、該移動体と前記カ
ム歯車との間に介在し、前記移動体を前記カム歯車の回
転方向に回転させると共に、前記移動体に負荷がかかる
とスリップするスリップ機構と、前記移動体の回転によ
り移動される可動体と、該可動体と前記カム歯車とを連
結し、前記可動体と前記カム歯車との位置関係を保持し
たまま前記移動体と共に移動し、移動が規制されると前
記カム歯車の回転により前記可動体を動作させる可動体
駆動機構と、前記移動体の移動を規制するストッパー
と、からなるものでもある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のカラクリ動作機構におけ
る移動体と可動体は、移動体が動作中には可動体が動作
しないように構成されている。即ち、移動体はスリップ
機構を介して駆動歯車の回転によりその回転方向に回転
するものであり、可動体はこの移動体の回転により移動
される。この可動体は、移動歯車が回転すると可動体駆
動機構により駆動されて動作する。この移動歯車は、駆
動歯車に噛合した状態のままその回転方向に移動するも
のであり、ストッパーにより移動が規制されるとその規
制された位置で回転するものである。
【0008】上記構成においては、移動体と移動歯車は
共に駆動歯車により同方向に回転あるいは移動され、こ
れに伴って可動体と可動体駆動機構も同じ様に移動す
る。このように移動体が移動するときに、移動歯車も同
様に移動する。このような移動中には、前述したように
移動歯車が回転しないため、可動体は駆動されず停止し
た状態のまま移動体により移動されることになる。そし
て、ストッパーにより移動歯車の移動が強制的に停止さ
れると、移動歯車は回転し、この回転により可動体駆動
機構を介して可動体が駆動される。このように移動歯車
の移動が規制されたときに、可動体駆動機構により移動
体に負荷がかかり、この負荷によってスリップ機構がス
リップし、移動体はその場で停止することになる。
【0009】上記カラクリ動作機構は、移動中に回転し
ない移動歯車を用いることにより可動体の動作を移動中
に停止させているが、一方、可動体を駆動する可動体駆
動機構とこれを駆動するカム歯車との位置関係を保持し
ながら移動するように構成して、可動体の動作を移動中
に停止させることもできる。即ち、可動体駆動機構とカ
ム歯車の位置関係を保持することにより、カムの作用で
可動体駆動機構が動作を伝達することがなくなり、これ
により移動中の可動体の動作を停止させている。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るカラクリ動作
機構の構成を示す断面図であり、図2及び図3はその平
面方向及び底面方向から見た要部透視図である。
【0011】2は各種部品を支持する上下2枚の基板2
a、2bからなる固定台であり、回転駆動手段4が取り
付けられている。この回転駆動手段4は、モーター6
と、減速用輪列8とから構成されている。この減速用輪
列8には、駆動歯車10が噛合している。
【0012】12は駆動歯車10に噛合する移動歯車で
ある。この移動歯車12は、その軸12aがアーム1
4、16により回動自在に支持されると共に駆動歯車1
0に噛合した状態のまま円弧状に移動可能に支持されて
いる。この移動歯車12の移動は、本実施例においては
固定台2の基板2bに設けられた円弧状の長孔からなる
ストッパー18により規制されている。また、本実施例
における移動歯車12には、図1中上方の端面にカム面
12bが形成されており、このカム面12bが後述する
可動体駆動機構に係合するように構成されている。
【0013】20は駆動歯車10と同軸に回動自在に取
り付けられた移動体である。本実施例における移動体2
0は、後述する可動体を支える台の形状をなすように設
定されている。
【0014】22は移動体20と駆動歯車10との間に
設けられたスリップ機構である。このスリップ機構22
は、駆動歯車10の軸10aと移動体20の取付部20
aとをバネ等の弾性部材で圧接させて、軸10aの回転
を取付部20aに伝えると共に、移動体20に負荷が加
わるとスリップして駆動歯車10の回転を妨げることな
く移動体20を停止させることができるように構成され
ている。
【0015】24は移動体20の上に設置された可動体
である。本実施例における可動体24は、ピアノとピア
ノを弾く人形を模したものであり、人形の腕部あるいは
上体が前後に可動するように構成されている。
【0016】26は可動体24を動作させる可動体駆動
機構である。この可動体駆動機構26は、可動体24を
動かすリンク部28と、一端がリンク部28に連結され
他端が移動歯車12のカム面12bに係合する駆動杆3
0と、から構成されている。この可動体駆動機構26
は、移動体20、可動体24及び移動歯車12と共に移
動するものであり、固定台2の基板2aには駆動杆30
をガイド及び移動規制する円弧状の長孔32が設けられ
ている。
【0017】34、36は移動歯車12の移動が規制さ
れる位置にそれぞれ配置されたマイクロスイッチからな
る位置検出手段である。この位置検出手段34、36
は、移動歯車12の所定位置、換言すると可動体24の
所定位置を検出することによりモーター6を一旦停止さ
せる信号を出力し、これによりモーター6を一旦停止さ
せて動作に節度感を出すために設けられている。尚、詳
細な動作は後述する。
【0018】次に上記構成からなるカラクリ動作機構の
動作を説明する。はじめに、モーター6が正転すると、
減速用輪列8を介して駆動歯車10が正転方向(図2に
おいて時計方向、図3において反時計方向)に回転す
る。この回転により移動歯車12、駆動歯車10と噛合
した状態を保ちながらその回転方向に円弧を描いて移動
する。尚、このときに移動歯車12は、その軸12aを
回転軸として回転することはない。移動歯車12の移動
は、移動歯車12の軸12aあるいはそれを支持するア
ーム16、14の一部が長孔からなるストッパー18の
端部に当接することにより規制され、停止する。
【0019】一方、このときに移動体20は、スリップ
機構22を介して伝達される駆動歯車10の軸10aの
回転により移動歯車12と同様に軸10aの回転方向へ
回転する。この移動体20の回転により、その上に設置
された可動体24は円弧を描くように移動される。尚、
このときに、移動歯車12は回転していないため、可動
体24は動作することなく移動される。このような移動
体20の回転は、移動歯車12の移動が規制されること
により可動体駆動機構26を介して可動体24に負荷が
かかり、これによりスリップ機構22がスリップして止
められる。
【0020】前述したように移動歯車12の移動が強制
的に止められると、移動歯車12は駆動歯車10の回転
によりその軸12aを回転軸として回転する。このよう
に移動歯車12が回転すると、そのカム面12bにより
駆動杆30が上下に動き、リンク部28が作動して可動
体24の人形の上体を動かしてピアノを弾くように動作
させる。
【0021】その後、モーター6を逆転させると、駆動
歯車10も逆転方向(図2において反時計方向、図3に
おいて時計方向)に回転する。この駆動歯車10の回転
により、移動歯車12はストッパー18により規制され
ていない駆動歯車10の回転方向へ移動する。この移動
歯車12の移動も、その軸12aあるいはアーム16、
14の一部が長孔からなるストッパー18の端部に当接
することにより規制され、停止する。このように移動す
る際にも、移動歯車12はその軸12aを回転軸として
回転することなく移動される。
【0022】また、このときに、移動体20は、移動歯
車12の移動により加えられていた負荷がなくなるた
め、スリップ機構22を介して伝達される駆動歯車10
の回転によりその回転方向へ回転することになる。そし
て、この移動体20の回転により可動体24は元の位置
まで移動されることになる。尚、このときにも移動歯車
12は回転していないため、可動体24は動作すること
なく移動される。
【0023】尚、本実施例におけるモーター6の作動・
停止は、マイコン等を使用した制御回路で制御してお
り、例えば、位置検出手段36からオン信号が出力され
ているときに時計回路から正時信号等が印加されるとモ
ーター6を正転させ、移動歯車12が位置検出手段34
に接触してオン信号が出力されると一旦モーター6を停
止させる。その後、再びモーター6を正転させて移動歯
車12を回転させ、予め決められた演奏時間が経過する
とモーター6を停止させる。その後、モーター6を逆転
させて移動歯車12を元の位置まで移動させ、このとき
に移動歯車12が位置検出手段36に接触してオン信号
が出力されるとモーター6を停止させる。尚、移動体2
0が所定位置まで移動したとき及び演奏が終了したとき
にそれぞれモーター6を一旦停止させているが、このよ
うに動作が切り換わる際に動作を一旦停止させることに
より、動作に節度感を出し、あたかもモーター等の動力
が切り換わるかのように見せることが可能となる。
【0024】また、位置検出手段34、36を設けなく
ても動作を制御することは可能であるが、移動歯車12
のオーバーラップを防いで、的確に動作の切換を行った
り、ストッパー18の代わりにストッパーとして使用す
ることも可能であり、より確実な動作を得るためには設
けることが好ましい。
【0025】図4は本発明の他の実施例に係るカラクリ
動作機構の構成を示す断面図、図5はその平面方向から
見た要部透視図である。
【0026】42は固定台であり、上下2枚の基板42
a、42bを備えており、回転駆動手段44が取り付け
られている。この回転駆動手段44も、前述した実施例
と同様に、モーター46と、減速用輪列48とから構成
されている。
【0027】50は減速用輪列48に噛合するカム歯車
であり、図1中上方の端面に係合部としてのカム溝50
aが設けられている。このカム溝50aは、円形をなす
ものであり、その中心がカム歯車50の中心に対して偏
心している。即ち、このカム溝50aの中心は、カム歯
車50の中心に対して半径方向にずれた所に位置してい
る。本実施例においては図5に示すように、カム歯車5
0の中心から半径方向右又は左にずれた所にカム溝50
aの中心があり、カム歯車50の回転によりカム溝50
aは図5において左右に移動しながら回転することにな
る。
【0028】60はカム歯車50と同軸に回動自在に取
り付けられた移動体である。
【0029】62は移動体60とカム歯車50との間に
設けられたスリップ機構である。このスリップ機構62
も、前述した実施例と同様に、カム歯車50の軸50b
と移動体60の取付部60aとを弾性部材で圧接させて
回転を伝えると共に、移動体60に負荷がかかるとスリ
ップするように構成されている。
【0030】64は移動体60の上に設置された可動体
である。この可動体64も、ピアノと人形を模したもの
であり、人形の上体が前後に可動するように構成されて
いる。
【0031】66は可動体64を動作させる可動体駆動
機構である。この可動体駆動機構66は、カム歯車50
に係合するカム係合部68と、一端がカム係合部68に
取り付けられ他端が可動体64の人形の上体に取り付け
られ更に略中央付近が回動可能に支持されている駆動杆
70と、から構成されている。
【0032】72は固定台42の基板42aに設けられ
た円弧状の長孔からなるストッパーであり、駆動杆70
の移動を規制するものである。
【0033】上記構成からなるカラクリ動作機構におい
て、モーター46が正転すると、カム歯車50は正転方
向に回転する。このカム歯車50の回転はスリップ機構
62を介して移動体60に伝わり、移動体60もカム歯
車50と共に回転する。このときに移動体60上の可動
体64及び可動体駆動機構66もカム歯車50の回転に
伴って回転移動するため、カム係合部68とカム溝50
aはその位置関係を保持したまま回転することになる。
このため、カム係合部68が駆動杆70を動かすことは
なく、可動体64は動作することなく移動体60と共に
回転して移動される。
【0034】その後、駆動杆70が長孔からなるストッ
パー72の端部に当接すると、可動体64及び移動体6
0に負荷がかかり、スリップ機構62はスリップして移
動体60の回転は停止する。このときにカム歯車50は
回転可能な状態にあるため、モーター46の正転に伴っ
て正転方向へ回転する。このようにカム歯車50が回転
し、これに係合するカム係合部68の位置が規制状態に
あると、回転軸に対して偏心しているカム溝50aの位
置がその回転により半径方向に往復移動することにな
り、その移動に伴ってカム係合部68も半径方向(図中
左右)に往復移動することになる。このようにカム係合
部68が往復移動すると、これに一端が取り付けられた
駆動杆70は他端側を往復揺動させ、これにより可動体
64の人形の上体が前後に揺動する。
【0035】その後、モーター46を逆転させると、カ
ム歯車50は逆方向に回転し、移動体60はストッパー
72により規制されていないカム歯車50の回転方向へ
回転する。このときにもカム溝50aとカム係合部68
との位置関係は保持されるため、カム係合部68が往復
動して駆動杆70を揺動させることなく元の位置へと回
転移動される。
【0036】尚、本実施例においても可動体64の位置
を検出するマイクロスイッチ等からなる位置検出手段7
3、74を設けて、その出力信号をモーター46の動作
制御に使用しても良い。
【0037】また、前述した何れの実施例においても、
移動歯車12や可動体駆動機構66の移動を規制するこ
とにより間接的に移動体20、60の移動を規制してい
るが、ストッパーで直接移動体20、60の移動を規制
しても良い。但し、カラクリ動作機構としては、なるべ
く外部に駆動部材や動作の規制をする部材が見えないよ
うにすることが必要であるため、外部から見えない位置
にストッパーを設けることが好ましい。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、移動体の移動時に回転
しない移動歯車を用いたり、移動体の移動時に位置関係
を保持したまま移動するカム溝とカム係合部を用いるこ
とにより、移動歯車の回転やカム係合部の往復動で動作
する可動体を停止させたまま移動させることができ、単
一の回転駆動手段で可動体と移動体を別個に駆動するこ
とができる。このため、複数のモーターを収納するスペ
ースを削減して小型化することができ、また、コストも
低減することができる。
【0039】また、モーターの回転方向とその作動・停
止を切り換えるだけで、あたかも2個のモーターで可動
体と移動体を別個に駆動しているかのように見せること
ができ、ごく簡単なモーターの制御で複雑な動作をさせ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るカラクリ動作機構の構
成を示す断面図である。
【図2】図1に示すカラクリ動作機構を平面方向から見
た要部透視図である。
【図3】図1に示すカラクリ動作機構を底面方向から見
た要部透視図である。
【図4】本発明の他の実施例に係るカラクリ動作機構の
構成を示す断面図である。
【図5】図4に示すカラクリ動作機構を平面方向から見
た要部透視図である。
【符号の説明】
2、42 固定台 4、44 回転駆動手段 10 駆動歯車 12 移動歯車 18、72 ストッパー 20、60 移動体 22、62 スリップ機構 24、64 可動体 26、66 可動体駆動機構 50 カム歯車

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動手段と、 該回転駆動手段により回転される駆動歯車と、 該駆動歯車に噛合し、噛合状態を保持したまま前記駆動
    歯車の回転方向に移動可能であると共に移動が規制され
    ると回転する移動歯車と、 該移動歯車の移動を規制するストッパーと、 回動自在に軸支された移動体と、 該移動体と前記駆動歯車との間に介在し、前記移動体を
    前記駆動歯車の回転方向に回転させると共に、前記移動
    歯車の移動が規制されて前記移動体に負荷がかかるとス
    リップするスリップ機構と、 前記移動体の回転により移動される可動体と、 該可動体と前記移動歯車とを連結し、前記可動体及び前
    記移動歯車と共に移動し、前記移動歯車が回転すると前
    記可動体を動作させる可動体駆動機構と、 からなることを特徴とするカラクリ動作機構。
  2. 【請求項2】 回転駆動手段と、 該回転駆動手段により回転されるカム歯車と、 回動自在に軸支された移動体と、 該移動体と前記カム歯車との間に介在し、前記移動体を
    前記カム歯車の回転方向に回転させると共に、前記移動
    体に負荷がかかるとスリップするスリップ機構と、 前記移動体の回転により移動される可動体と、 該可動体と前記カム歯車とを連結し、前記可動体と前記
    カム歯車との位置関係を保持したまま前記移動体と共に
    移動し、移動が規制されると前記カム歯車の回転により
    前記可動体を動作させる可動体駆動機構と、 前記移動体の移動を規制するストッパーと、 からなることを特徴とするカラクリ動作機構。
JP16604498A 1998-05-29 1998-05-29 カラクリ動作機構 Pending JPH11342273A (ja)

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Effective date: 20040106

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