JPH11345252A - 論理検証装置 - Google Patents
論理検証装置Info
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- JPH11345252A JPH11345252A JP10152753A JP15275398A JPH11345252A JP H11345252 A JPH11345252 A JP H11345252A JP 10152753 A JP10152753 A JP 10152753A JP 15275398 A JP15275398 A JP 15275398A JP H11345252 A JPH11345252 A JP H11345252A
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- waveform
- display area
- display
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 論理回路のシミュレーション結果の波形表示
を工夫することによって、解析に際して行う波形表示操
作の効率を向上させることができる論理検証装置を提供
する。 【解決手段】 表示部4は、複数表示領域作成部5を有
し、第1の波形表示領域6aと第2の波形表示領域6b
を一つの画面上に形成する。表示対象相関情報設定部3
では、各波形表示領域で表示する対象となる信号又は信
号を出力する回路を特定する表示対象情報が設定され
る。この表示対象情報に基づいて表示すべき信号の波形
が特定されてその信号の波形データ(シミュレーション
結果)が抽出される。第1の波形表示領域6aには、或
る回路の全体の信号の出力波形が表示される。そして、
この第1の波形表示領域6aにおいてマウス等によって
所定箇所を操作者が指示すると、この指示箇所における
情報と前記表示対象情報とに基づいて第2の波形表示領
域6bには、所定の信号の波形が表示される。
を工夫することによって、解析に際して行う波形表示操
作の効率を向上させることができる論理検証装置を提供
する。 【解決手段】 表示部4は、複数表示領域作成部5を有
し、第1の波形表示領域6aと第2の波形表示領域6b
を一つの画面上に形成する。表示対象相関情報設定部3
では、各波形表示領域で表示する対象となる信号又は信
号を出力する回路を特定する表示対象情報が設定され
る。この表示対象情報に基づいて表示すべき信号の波形
が特定されてその信号の波形データ(シミュレーション
結果)が抽出される。第1の波形表示領域6aには、或
る回路の全体の信号の出力波形が表示される。そして、
この第1の波形表示領域6aにおいてマウス等によって
所定箇所を操作者が指示すると、この指示箇所における
情報と前記表示対象情報とに基づいて第2の波形表示領
域6bには、所定の信号の波形が表示される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、論理回路のシミ
ュレーション結果を波形で表示する波形表示機能を備え
た論理検証装置に関する。
ュレーション結果を波形で表示する波形表示機能を備え
た論理検証装置に関する。
【0002】
【従来の技術】論理回路のシミュレーション結果の解
析、即ち、不具合信号の発見および不具合信号の原因探
索は、例えば、論理シミュレータが出力したダンプファ
イルを論理検証装置に読み込ませて各信号の波形表示を
行ったり、或いは、論理シミュレータ自身が備える論理
検証装置にて波形表示を行い、自動的に或いは当該波形
を検証者が検証することにより行っている。そして、近
年においては、検証者による不具合の原因発見が効率的
に行えるように、論理検証装置には、波形表示の対象と
なる機能ブロックや信号(入出力端子)を任意に選択す
る機能、或いは波形を拡大表示する機能などが備えられ
ている。更に、出力端子から入力端子に逆上って、或る
出力信号の不定値の出現原因をトレースしていく機能も
開発されている(特開平5−135132号公報参照
IPC G06F 15/60)。
析、即ち、不具合信号の発見および不具合信号の原因探
索は、例えば、論理シミュレータが出力したダンプファ
イルを論理検証装置に読み込ませて各信号の波形表示を
行ったり、或いは、論理シミュレータ自身が備える論理
検証装置にて波形表示を行い、自動的に或いは当該波形
を検証者が検証することにより行っている。そして、近
年においては、検証者による不具合の原因発見が効率的
に行えるように、論理検証装置には、波形表示の対象と
なる機能ブロックや信号(入出力端子)を任意に選択す
る機能、或いは波形を拡大表示する機能などが備えられ
ている。更に、出力端子から入力端子に逆上って、或る
出力信号の不定値の出現原因をトレースしていく機能も
開発されている(特開平5−135132号公報参照
IPC G06F 15/60)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シミュ
レーションの結果において不具合が見つかった場合、そ
の原因は一つではなく複数存在している場合があり、ま
た、不定値の出現原因をトレースしていく場合にも、出
現原因が多数見つかる場合があるため、解析に多くの手
間を要しているのが実情である。
レーションの結果において不具合が見つかった場合、そ
の原因は一つではなく複数存在している場合があり、ま
た、不定値の出現原因をトレースしていく場合にも、出
現原因が多数見つかる場合があるため、解析に多くの手
間を要しているのが実情である。
【0004】この発明は、上記の事情に鑑み、論理回路
のシミュレーション結果の波形表示を工夫することによ
って、解析に際して行う波形表示操作の効率を向上でき
る論理検証装置を提供することを目的とする。
のシミュレーション結果の波形表示を工夫することによ
って、解析に際して行う波形表示操作の効率を向上でき
る論理検証装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の論理検証装置
は、上記の課題を解決するために、少なくとも第1の波
形表示領域と第2の波形表示領域を一つの画面上に形成
できるように構成された表示手段と、各波形表示領域で
表示する対象となる信号又は信号を出力する回路を特定
する表示対象情報が設定される表示対象情報設定部と、
第1の波形表示領域上で操作者によって指示されること
で得られる情報と前記表示対象情報とに基づいて第2の
波形表示領域に表示すべき波形を選択して表示する制御
を行う表示制御手段と、を備えたことを特徴とする。
は、上記の課題を解決するために、少なくとも第1の波
形表示領域と第2の波形表示領域を一つの画面上に形成
できるように構成された表示手段と、各波形表示領域で
表示する対象となる信号又は信号を出力する回路を特定
する表示対象情報が設定される表示対象情報設定部と、
第1の波形表示領域上で操作者によって指示されること
で得られる情報と前記表示対象情報とに基づいて第2の
波形表示領域に表示すべき波形を選択して表示する制御
を行う表示制御手段と、を備えたことを特徴とする。
【0006】上記の構成において、例えば、或る全体回
路の出力端A,B,C,Dの出力波形が第1の波形表示
領域上に表示されるとする。また、表示対象情報とし
て、前記全体回路の一部を構成している所定回路の信号
名称が設定されているとする。そして、前記第1の波形
表示領域上で操作者によって前記出力端Aの出力波形が
例えばポインティングデバイスによって指示されたとす
る。すると、例えば、出力端Aの出力波形の波形と前記
所定回路の信号の波形とが第2の波形表示領域上に表示
されることになる。この第2の波形表示領域の表示波形
を見ることで、出力端Aの出力波形と前記所定回路の信
号との関係を直ちに検証することが可能になる。
路の出力端A,B,C,Dの出力波形が第1の波形表示
領域上に表示されるとする。また、表示対象情報とし
て、前記全体回路の一部を構成している所定回路の信号
名称が設定されているとする。そして、前記第1の波形
表示領域上で操作者によって前記出力端Aの出力波形が
例えばポインティングデバイスによって指示されたとす
る。すると、例えば、出力端Aの出力波形の波形と前記
所定回路の信号の波形とが第2の波形表示領域上に表示
されることになる。この第2の波形表示領域の表示波形
を見ることで、出力端Aの出力波形と前記所定回路の信
号との関係を直ちに検証することが可能になる。
【0007】つまり、少なくとも第1と第2の波形表示
領域が一つの画面上に形成されることで、様々な波形を
一度に効率的に見ることができ、しかも、第1の波形表
示領域に表示される信号波形と第2波形表示領域に表示
される信号波形は、前記表示対象情報に基づいた所定の
関連を有するものであり、更に、第2の波形表示領域に
表示しようとする波形を操作者は第1の波形表示領域上
においてポインティングデバイス等によって指定するこ
とができるので、解析に際して行う波形表示操作の効率
が向上する。更に述べれば、一つの波形表示領域しかな
いために例えば不定値の出現原因をトレースしていく場
合に波形の拡大や表示対象の切換を何度も繰り返すとい
った手間を無くすことが可能になるので、回路の動作解
析に要する時間を削減できることになる。
領域が一つの画面上に形成されることで、様々な波形を
一度に効率的に見ることができ、しかも、第1の波形表
示領域に表示される信号波形と第2波形表示領域に表示
される信号波形は、前記表示対象情報に基づいた所定の
関連を有するものであり、更に、第2の波形表示領域に
表示しようとする波形を操作者は第1の波形表示領域上
においてポインティングデバイス等によって指定するこ
とができるので、解析に際して行う波形表示操作の効率
が向上する。更に述べれば、一つの波形表示領域しかな
いために例えば不定値の出現原因をトレースしていく場
合に波形の拡大や表示対象の切換を何度も繰り返すとい
った手間を無くすことが可能になるので、回路の動作解
析に要する時間を削減できることになる。
【0008】回路接続情報が格納された記憶手段を備え
るとともに、前記表示制御手段は、前記回路接続情報を
更に考慮して第2の波形表示領域に表示すべき波形を選
択して表示する制御を行うようになっていてもよい。ま
た、前記表示制御手段は、第1の波形表示領域上で操作
者によって指示されることで得られる情報と前記表示対
象情報とに基づいて第2の波形表示領域に表示すべき波
形の時間範囲を決定するようになっていてもよい。
るとともに、前記表示制御手段は、前記回路接続情報を
更に考慮して第2の波形表示領域に表示すべき波形を選
択して表示する制御を行うようになっていてもよい。ま
た、前記表示制御手段は、第1の波形表示領域上で操作
者によって指示されることで得られる情報と前記表示対
象情報とに基づいて第2の波形表示領域に表示すべき波
形の時間範囲を決定するようになっていてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0010】図1は、この発明の実施の形態の論理検証
装置の概略構成を示したブロック図である。第1記憶部
1には、回路接続情報(ネットリスト)が格納されてい
る。回路接続情報とは、回路を構成している論理素子及
び論理素子間の接続関係等を定義する情報であり、例え
ば、図3に示すように、回路(top)が回路(ins
t0)や回路(inst1)を備えているといった情
報、回路(top)は信号WCLK,TCNT,DBU
S,INIT,XTRGを入出力するといった情報、回
路(inst0)は信号AA,BB,CC,DDを入出
力するといった情報、或いは、図5(c)に示すよう
に、回路(inst2)は信号XTRGを入力するとい
った情報などがある。また、第2記憶部2には、シミュ
レーション結果である波形情報が格納されている。波形
情報は、図示しない論理シミュレータから与えられた
り、或いは論理検証装置自体がシミュレーションを行っ
て得ることができる。
装置の概略構成を示したブロック図である。第1記憶部
1には、回路接続情報(ネットリスト)が格納されてい
る。回路接続情報とは、回路を構成している論理素子及
び論理素子間の接続関係等を定義する情報であり、例え
ば、図3に示すように、回路(top)が回路(ins
t0)や回路(inst1)を備えているといった情
報、回路(top)は信号WCLK,TCNT,DBU
S,INIT,XTRGを入出力するといった情報、回
路(inst0)は信号AA,BB,CC,DDを入出
力するといった情報、或いは、図5(c)に示すよう
に、回路(inst2)は信号XTRGを入力するとい
った情報などがある。また、第2記憶部2には、シミュ
レーション結果である波形情報が格納されている。波形
情報は、図示しない論理シミュレータから与えられた
り、或いは論理検証装置自体がシミュレーションを行っ
て得ることができる。
【0011】表示対象相関情報設定部3は、表示対象と
なる信号又は信号を出力する回路を特定する表示対象情
報を設定するための機能ブロックである。表示対象情報
は、例えば、図2(a)(b)(c)に各々示すような
記述によって作成される。かかる記述は、操作者がキー
ボード等を用いて行うことができる。
なる信号又は信号を出力する回路を特定する表示対象情
報を設定するための機能ブロックである。表示対象情報
は、例えば、図2(a)(b)(c)に各々示すような
記述によって作成される。かかる記述は、操作者がキー
ボード等を用いて行うことができる。
【0012】ここで、図2(a)の記述による表示対象
情報は、回路(top)における信号の波形を表示する
こと、及び表示時間を特定せずに例えば全時間における
波形を表示することを示している。また、図2(b)の
記述による表示対象情報は、回路(top)を構成して
いる回路(inst0)の信号の波形を表示すること、
回路(top)を構成している回路(inst1)のC
LK信号の波形を表示すること、SELECTEDの信
号の波形を表示すること、及び表示時間はSELECT
EDを基準に前後100nsの間であることを示してい
る。また、図2(c)の記述による表示対象情報は、回
路(top)を構成している回路(inst1)のCL
K信号の波形を表示すること、SELECTEDを入力
(INPUT)する回路の信号の波形を表示すること、
及び表示時間はSELECTEDを基準に前後20ns
の間であることを示している。なお、上記のSELEC
TEDは、後述する第1の波形表示領域上で操作者によ
って指示されることで得られる情報であり、図4(a)
に示すように指定された場合は、SELECTEDは、
“/top/WCLK”及び“8000ns”となる。
情報は、回路(top)における信号の波形を表示する
こと、及び表示時間を特定せずに例えば全時間における
波形を表示することを示している。また、図2(b)の
記述による表示対象情報は、回路(top)を構成して
いる回路(inst0)の信号の波形を表示すること、
回路(top)を構成している回路(inst1)のC
LK信号の波形を表示すること、SELECTEDの信
号の波形を表示すること、及び表示時間はSELECT
EDを基準に前後100nsの間であることを示してい
る。また、図2(c)の記述による表示対象情報は、回
路(top)を構成している回路(inst1)のCL
K信号の波形を表示すること、SELECTEDを入力
(INPUT)する回路の信号の波形を表示すること、
及び表示時間はSELECTEDを基準に前後20ns
の間であることを示している。なお、上記のSELEC
TEDは、後述する第1の波形表示領域上で操作者によ
って指示されることで得られる情報であり、図4(a)
に示すように指定された場合は、SELECTEDは、
“/top/WCLK”及び“8000ns”となる。
【0013】表示部4は、図示しないCRT等の表示画
面及び映像信号発生手段等の基本的な映像表示構成を備
える。そして、前記表示対象相関情報設定部3から表示
対象となる信号を知得し、この表示対象となる信号の波
形データ(シミュレーション結果)を第2記憶部2から
取り出して表示波形となる映像信号を発生させるととも
に、前記表示対象相関情報設定部3からの情報によって
は、回路接続情報が必要になるので、この場合には、第
1記憶部1から回路接続情報を取り出して表示すべき信
号を割り出し、その信号の波形データを第2記憶部2か
ら取り出すようになっている。
面及び映像信号発生手段等の基本的な映像表示構成を備
える。そして、前記表示対象相関情報設定部3から表示
対象となる信号を知得し、この表示対象となる信号の波
形データ(シミュレーション結果)を第2記憶部2から
取り出して表示波形となる映像信号を発生させるととも
に、前記表示対象相関情報設定部3からの情報によって
は、回路接続情報が必要になるので、この場合には、第
1記憶部1から回路接続情報を取り出して表示すべき信
号を割り出し、その信号の波形データを第2記憶部2か
ら取り出すようになっている。
【0014】表示部4における複数表示領域作成部5
は、この実施の形態では、第1の波形表示領域6aと第
2の波形表示領域6bの二つの波形表示領域を発生させ
る。例えば、一つの表示画面を予め決められた大きさの
第1の波形表示領域6aと第2の波形表示領域6bに区
分けしておき、第1の波形表示領域6aにおいてSEL
ECTEDが指定されたときに、第2の波形表示領域6
bに所定の波形表示を行う手法、或いは、当初において
は第1の波形表示領域6aのみを形成し、この第1の波
形表示領域6aにおいてSELECTEDが指定された
ときに、第2の波形表示領域6bをウィンドウとして発
生させて所定の波形表示を行う手法などが考えられる。
は、この実施の形態では、第1の波形表示領域6aと第
2の波形表示領域6bの二つの波形表示領域を発生させ
る。例えば、一つの表示画面を予め決められた大きさの
第1の波形表示領域6aと第2の波形表示領域6bに区
分けしておき、第1の波形表示領域6aにおいてSEL
ECTEDが指定されたときに、第2の波形表示領域6
bに所定の波形表示を行う手法、或いは、当初において
は第1の波形表示領域6aのみを形成し、この第1の波
形表示領域6aにおいてSELECTEDが指定された
ときに、第2の波形表示領域6bをウィンドウとして発
生させて所定の波形表示を行う手法などが考えられる。
【0015】表示制御部7は、操作者の指示に従って、
前記第1の波形表示領域6aと第2の波形表示領域6b
の表示切換、各波形表示領域の移動、或いは表示の拡大
/縮小といった制御を行う。
前記第1の波形表示領域6aと第2の波形表示領域6b
の表示切換、各波形表示領域の移動、或いは表示の拡大
/縮小といった制御を行う。
【0016】図4(a)は、第1の波形表示領域6aの
表示内容を示した説明図であり、図4(b)は、図2
(b)の記述によって表示対象相関情報が設定されてい
る場合において、前記第1の波形表示領域6aにおける
top/WCLKの波形を表示している箇所の中の所定
箇所(図において“ここを選択”で示される箇所)がマ
ウス等で指定されたときに、第2の波形表示領域6bに
表示される波形を示した説明図である。即ち、図2
(b)の記述に基づき、回路(top)を構成している
回路(inst0)の各信号(AA,BB,CC,D
D)及び回路(inst1)のCLK信号の波形を表示
するるとともに、top/WCLKの波形も表示するこ
とになる。そして、その時間範囲は、前記所定箇所(指
定箇所)が8000nsに相当する箇所であったので、
SELECTEDは8000nsであるとして、その前
後100nsの間とされる。
表示内容を示した説明図であり、図4(b)は、図2
(b)の記述によって表示対象相関情報が設定されてい
る場合において、前記第1の波形表示領域6aにおける
top/WCLKの波形を表示している箇所の中の所定
箇所(図において“ここを選択”で示される箇所)がマ
ウス等で指定されたときに、第2の波形表示領域6bに
表示される波形を示した説明図である。即ち、図2
(b)の記述に基づき、回路(top)を構成している
回路(inst0)の各信号(AA,BB,CC,D
D)及び回路(inst1)のCLK信号の波形を表示
するるとともに、top/WCLKの波形も表示するこ
とになる。そして、その時間範囲は、前記所定箇所(指
定箇所)が8000nsに相当する箇所であったので、
SELECTEDは8000nsであるとして、その前
後100nsの間とされる。
【0017】図5(a)は、第1の波形表示領域6aの
表示内容を示した説明図であり、図5(b)は、図2
(c)の記述によって表示対象相関情報が設定されてい
る場合において、前記第1の波形表示領域6aにおける
top/XTRGの波形を表示している箇所の中の所定
箇所(図において“ここを選択”で示される箇所)がマ
ウス等で指定されたときに、第2の波形表示領域6bに
表示される波形を示した説明図である。即ち、図2
(c)の記述に基づき、SELECTEDで示される信
号を入力(INPUT)する回路の信号の波形を表示す
ることになるが、SELECTEDはtop/XTRG
であるから、これを入力する回路は回路(top/in
st2)であることを回路接続情報に基づいて知得し
(図5(c)参照)、回路(top/inst2)の各
信号(AA,BB,CC)を表示するとともに、top
/XTRGの波形も表示する。そして、その時間範囲
は、前記所定箇所が8000nsに相当する箇所であっ
たので、SELECTEDは8000nsであるとし
て、その前後20nsの間とされる。
表示内容を示した説明図であり、図5(b)は、図2
(c)の記述によって表示対象相関情報が設定されてい
る場合において、前記第1の波形表示領域6aにおける
top/XTRGの波形を表示している箇所の中の所定
箇所(図において“ここを選択”で示される箇所)がマ
ウス等で指定されたときに、第2の波形表示領域6bに
表示される波形を示した説明図である。即ち、図2
(c)の記述に基づき、SELECTEDで示される信
号を入力(INPUT)する回路の信号の波形を表示す
ることになるが、SELECTEDはtop/XTRG
であるから、これを入力する回路は回路(top/in
st2)であることを回路接続情報に基づいて知得し
(図5(c)参照)、回路(top/inst2)の各
信号(AA,BB,CC)を表示するとともに、top
/XTRGの波形も表示する。そして、その時間範囲
は、前記所定箇所が8000nsに相当する箇所であっ
たので、SELECTEDは8000nsであるとし
て、その前後20nsの間とされる。
【0018】図6は、この実施の形態の論理検証装置に
おける波形表示のための処理内容を示したフローチャー
トである。まず、第2記憶部2からシミュレーション結
果を読み込み(ステップS1)、波形表示させる回路ブ
ロック名の入力を受け付ける(ステップ2)。操作者に
よって例えば、図2(a)の記述のごとく回路ブロック
名が入力されると、第1の波形表示領域を発生させて波
形表示を行う(ステップ3)。このときの波形表示が例
えば図4(a)の状態に相当する。次に、表示対象相関
情報の入力(例えば図2(b)(c)の記述)を受け付
ける(ステップS4)。そして、波形部分選択待ちを行
う(ステップ5)。操作者によって波形部分選択が行わ
れると(図4(a),図5(a)参照)、第2の波形表
示領域を発生させ(ステップ6)、表示対象の波形デー
タを出力する(ステップ7)。
おける波形表示のための処理内容を示したフローチャー
トである。まず、第2記憶部2からシミュレーション結
果を読み込み(ステップS1)、波形表示させる回路ブ
ロック名の入力を受け付ける(ステップ2)。操作者に
よって例えば、図2(a)の記述のごとく回路ブロック
名が入力されると、第1の波形表示領域を発生させて波
形表示を行う(ステップ3)。このときの波形表示が例
えば図4(a)の状態に相当する。次に、表示対象相関
情報の入力(例えば図2(b)(c)の記述)を受け付
ける(ステップS4)。そして、波形部分選択待ちを行
う(ステップ5)。操作者によって波形部分選択が行わ
れると(図4(a),図5(a)参照)、第2の波形表
示領域を発生させ(ステップ6)、表示対象の波形デー
タを出力する(ステップ7)。
【0019】上記の構成であれば、第1の波形表示領域
6aと第2の波形表示領域6bが一つの画面上に形成さ
れることで、様々な波形を一度に効率的に見ることがで
き、しかも、第1の波形表示領域6aに表示される波形
と第2の波形表示領域6bに表示される波形は表示対象
情報に基づく所定の関連を有するものであり、更に、第
2の波形表示領域6bに表示しようとする波形を操作者
は第1の波形表示領域6a上においてマウス等によって
指定することができるので、解析に際して行う波形表示
操作の効率が向上する。
6aと第2の波形表示領域6bが一つの画面上に形成さ
れることで、様々な波形を一度に効率的に見ることがで
き、しかも、第1の波形表示領域6aに表示される波形
と第2の波形表示領域6bに表示される波形は表示対象
情報に基づく所定の関連を有するものであり、更に、第
2の波形表示領域6bに表示しようとする波形を操作者
は第1の波形表示領域6a上においてマウス等によって
指定することができるので、解析に際して行う波形表示
操作の効率が向上する。
【0020】特に、図4(a)(b)に示した態様であ
れば、全体の波形を見ながら注目する信号(更にはその
信号の時間的なポイント)を選択していって同時に他の
信号との関係を拡大表示で次々に観測していくことがで
きるという利点があり、図5(a)(b)に示した態様
であれば、注目する信号を受け取る回路或いは注目する
信号を出力している回路のごとく、注目する信号の出所
等に関連するブロックの信号の移り変わりを次々に観測
していくことができる利点がある。
れば、全体の波形を見ながら注目する信号(更にはその
信号の時間的なポイント)を選択していって同時に他の
信号との関係を拡大表示で次々に観測していくことがで
きるという利点があり、図5(a)(b)に示した態様
であれば、注目する信号を受け取る回路或いは注目する
信号を出力している回路のごとく、注目する信号の出所
等に関連するブロックの信号の移り変わりを次々に観測
していくことができる利点がある。
【0021】なお、この実施の形態では、二つの波形表
示領域を一つの画面に発生させることとしたが、これに
限らず、3つ以上の波形表示領域を発生させるようにし
てもよいものである。
示領域を一つの画面に発生させることとしたが、これに
限らず、3つ以上の波形表示領域を発生させるようにし
てもよいものである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、少なくとも第1と第2の波形表示領域が一つの画面
上に形成されることで、様々な波形を一度に効率的に見
ることができ、しかも、第1の波形表示領域に表示され
る波形と第2波形表示領域に表示される波形は表示対象
情報に基づく所定の関連を有するものであり、更に、第
2の波形表示領域に表示しようとする波形を操作者は第
1の波形表示領域上において指定することができるの
で、解析に際して行う波形表示操作の効率が向上すると
いう効果を奏する。
ば、少なくとも第1と第2の波形表示領域が一つの画面
上に形成されることで、様々な波形を一度に効率的に見
ることができ、しかも、第1の波形表示領域に表示され
る波形と第2波形表示領域に表示される波形は表示対象
情報に基づく所定の関連を有するものであり、更に、第
2の波形表示領域に表示しようとする波形を操作者は第
1の波形表示領域上において指定することができるの
で、解析に際して行う波形表示操作の効率が向上すると
いう効果を奏する。
【図1】この発明の実施の形態の論理検証装置の構成を
示したブロック図である。
示したブロック図である。
【図2】図1の表示対象相関情報設定部における設定の
記述例を示した説明図である。
記述例を示した説明図である。
【図3】回路構成例を示す説明図である。
【図4】同図(a)は第1の波形表示領域の表示内容を
示した説明図であり、同図(b)は第2の波形表示領域
の表示内容を示した説明図である。
示した説明図であり、同図(b)は第2の波形表示領域
の表示内容を示した説明図である。
【図5】同図(a)は第1の波形表示領域の表示内容を
示した説明図であり、同図(b)は第2の波形表示領域
の表示内容を示した説明図であり、同図(c)は回路接
続情報例を示す説明図である。
示した説明図であり、同図(b)は第2の波形表示領域
の表示内容を示した説明図であり、同図(c)は回路接
続情報例を示す説明図である。
【図6】この発明の実施の形態の論理検証装置における
波形表示の処理内容を示したフローチャートである。
波形表示の処理内容を示したフローチャートである。
1 第1記憶部 2 第2記憶部 3 表示対象相関情報設定部 4 表示部 5 複数表示領域作成部 6a 第1の波形表示領域 6b 第2の波形表示領域 7 表示制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも第1の波形表示領域と第2の
波形表示領域を一つの画面上に形成できるように構成さ
れた表示手段と、各波形表示領域で表示する対象となる
信号又は信号を出力する回路を特定する表示対象情報が
設定される表示対象情報設定部と、第1の波形表示領域
上で操作者によって指示されることで得られる情報と前
記表示対象情報とに基づいて第2の波形表示領域に表示
すべき波形を選択して表示する制御を行う表示制御手段
と、を備えたことを特徴とする論理検証装置。 - 【請求項2】 回路接続情報が格納された記憶手段を備
えるとともに、前記表示制御手段は、前記回路接続情報
を更に考慮して第2の波形表示領域に表示すべき波形を
選択して表示する制御を行うようになっていることを特
徴とする請求項1に記載の論理検証装置。 - 【請求項3】 前記表示制御手段は、第1の波形表示領
域上で操作者によって指示されることで得られる情報と
前記表示対象情報とに基づいて第2の波形表示領域に表
示すべき波形の時間範囲を決定するようになっているこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の論理検証
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10152753A JPH11345252A (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | 論理検証装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10152753A JPH11345252A (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | 論理検証装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11345252A true JPH11345252A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15547424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10152753A Pending JPH11345252A (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | 論理検証装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11345252A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019212174A (ja) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | 東芝情報システム株式会社 | 論理シミュレーション装置及び論理シミュレーション用プログラム |
-
1998
- 1998-06-02 JP JP10152753A patent/JPH11345252A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019212174A (ja) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | 東芝情報システム株式会社 | 論理シミュレーション装置及び論理シミュレーション用プログラム |
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