JPH11348196A5 - - Google Patents
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- JPH11348196A5 JPH11348196A5 JP1999102353A JP10235399A JPH11348196A5 JP H11348196 A5 JPH11348196 A5 JP H11348196A5 JP 1999102353 A JP1999102353 A JP 1999102353A JP 10235399 A JP10235399 A JP 10235399A JP H11348196 A5 JPH11348196 A5 JP H11348196A5
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- Japan
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- ethylene
- vinyl alcohol
- alcohol copolymer
- etb2
- etb1
- Prior art date
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Description
【請求項1】
熱可塑性ポリエステル層(a層)およびエチレン−ビニルアルコール共重合体層(b層)からなり、a層がb層の両面に直接接触するように配置されてなり、エチレン−ビニルアルコール共重合体が、2種類のエチレン−ビニルアルコール共重合体(b1、b2)の配合物からなり、その配合重量比(b1/b2)が10/90〜90/10であり、かつ下記式(6)〜(11)を満足する共射出延伸ブロー成形容器。
25≦ETb1≦48 (6)
99≦SDb1 (7)
25≦ETb2≦48 (8)
92≦SDb2≦99 (9)
|ETb2−ETb1|≦8 (10)
1≦(SDb1−SDb2)≦8 (11)
但し、
ETb1;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b1)のエチレン含有量(モル%)
SDb1;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b1)のケン化度(%)
ETb2;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b2)のエチレン含有量(モル%)
SDb2;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b2)のケン化度(%)
熱可塑性ポリエステル層(a層)およびエチレン−ビニルアルコール共重合体層(b層)からなり、a層がb層の両面に直接接触するように配置されてなり、エチレン−ビニルアルコール共重合体が、2種類のエチレン−ビニルアルコール共重合体(b1、b2)の配合物からなり、その配合重量比(b1/b2)が10/90〜90/10であり、かつ下記式(6)〜(11)を満足する共射出延伸ブロー成形容器。
25≦ETb1≦48 (6)
99≦SDb1 (7)
25≦ETb2≦48 (8)
92≦SDb2≦99 (9)
|ETb2−ETb1|≦8 (10)
1≦(SDb1−SDb2)≦8 (11)
但し、
ETb1;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b1)のエチレン含有量(モル%)
SDb1;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b1)のケン化度(%)
ETb2;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b2)のエチレン含有量(モル%)
SDb2;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b2)のケン化度(%)
また、エチレン−ビニルアルコール共重合体が、2種類のエチレン−ビニルアルコール共重合体(b1、b2)の配合物からなり、その配合重量比(b1/b2)が10/90〜90/10であり、かつ下記式(6)〜(11)を満足することも好適である。
25≦ETb1≦48 (6)
99≦SDb1 (7)
25≦ETb2≦48 (8)
92≦SDb2≦99 (9)
|ETb2−ETb1|≦8 (10)
1≦(SDb1−SDb2)≦8 (11)
但し、
ETb1;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b1)のエチレン含有量(モル%)
SDb1;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b1)のケン化度(%)
ETb2;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b2)のエチレン含有量(モル%)
SDb2;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b2)のケン化度(%)
25≦ETb1≦48 (6)
99≦SDb1 (7)
25≦ETb2≦48 (8)
92≦SDb2≦99 (9)
|ETb2−ETb1|≦8 (10)
1≦(SDb1−SDb2)≦8 (11)
但し、
ETb1;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b1)のエチレン含有量(モル%)
SDb1;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b1)のケン化度(%)
ETb2;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b2)のエチレン含有量(モル%)
SDb2;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b2)のケン化度(%)
デラミ発生を防止しながらも、良好なガスバリアー性を維持するためには、EVOHとしてエチレン含有量あるいはケン化度の異なる2種類のEVOH(b1、b2)の配合物を用いることが好ましく、その場合には、配合重量比が10/90〜90/10であり、かつ下記式(6)〜(11)を満足するのが好ましい。
25≦ETb1≦48 (6)
99≦SDb1 (7)
25≦ETb2≦48 (8)
92≦SDb2≦99 (9)
|ETb2−ETb1|≦8 (10)
1≦(SDb1−SDb2)≦8 (11)
但し、
ETb1;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b1)のエチレン含有量(モル%)
SDb1;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b1)のケン化度(%)
ETb2;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b2)のエチレン含有量(モル%)
SDb2;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b2)のケン化度(%)
を表す。
25≦ETb1≦48 (6)
99≦SDb1 (7)
25≦ETb2≦48 (8)
92≦SDb2≦99 (9)
|ETb2−ETb1|≦8 (10)
1≦(SDb1−SDb2)≦8 (11)
但し、
ETb1;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b1)のエチレン含有量(モル%)
SDb1;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b1)のケン化度(%)
ETb2;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b2)のエチレン含有量(モル%)
SDb2;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b2)のケン化度(%)
を表す。
【0179】
上記結果から、熱可塑性ポリエステル層(a層)およびエチレン−ビニルアルコール共重合体層(b層)からなり、a層がb層の両面に直接接触するように配置されてなり、エチレン−ビニルアルコール共重合体が、2種類のエチレン−ビニルアルコール共重合体(b1、b2)の配合物からなり、その配合重量比(b1/b2)が10/90〜90/10であり、かつ下記式(6)〜(11)
25≦ETb1≦48 (6)
99≦SDb1 (7)
25≦ETb2≦48 (8)
92≦SDb2≦99 (9)
|ETb2−ETb1|≦8 (10)
1≦(SDb1−SDb2)≦8 (11)
但し、
ETb1;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b1)のエチレン含有量(モル%)
SDb1;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b1)のケン化度(%)
ETb2;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b2)のエチレン含有量(モル%)
SDb2;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b2)のケン化度(%)
を満足する実施例1〜5のブロー成形容器では、ボトルのデラミ発生率が10%以下であり耐デラミ性に優れると共に、ヘイズ値が5以下であり透明性に優れる。さらに酸素透過量が最大でも0.101ml/container・day・atmであり、ガスバリアー性にも優れることが分かる。
【0180】
また、EVOHのケン化度SDbが99%を超えた場合(比較例11,13,14,15,16)では、そのエチレン含有量の高低に関わらずデラミ発生率が10%を超えてしまう。一方、SDbが92%未満の場合(比較例18)、ガスバリア性が大きく低下すると共に、溶融安定性が悪化し、成形物にゲル物が発生してしまう。また、エチレン含有量ETbが高すぎる場合には(比較例12)ガスバリア性が大きく低下するし、ETbが低すぎる場合(比較例17)には、デラミ発生率が大きく増大すると共に、溶融安定性も悪化し、そのためかガスバリア性も低下する。
上記結果から、熱可塑性ポリエステル層(a層)およびエチレン−ビニルアルコール共重合体層(b層)からなり、a層がb層の両面に直接接触するように配置されてなり、エチレン−ビニルアルコール共重合体が、2種類のエチレン−ビニルアルコール共重合体(b1、b2)の配合物からなり、その配合重量比(b1/b2)が10/90〜90/10であり、かつ下記式(6)〜(11)
25≦ETb1≦48 (6)
99≦SDb1 (7)
25≦ETb2≦48 (8)
92≦SDb2≦99 (9)
|ETb2−ETb1|≦8 (10)
1≦(SDb1−SDb2)≦8 (11)
但し、
ETb1;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b1)のエチレン含有量(モル%)
SDb1;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b1)のケン化度(%)
ETb2;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b2)のエチレン含有量(モル%)
SDb2;エチレン−ビニルアルコール共重合体(b2)のケン化度(%)
を満足する実施例1〜5のブロー成形容器では、ボトルのデラミ発生率が10%以下であり耐デラミ性に優れると共に、ヘイズ値が5以下であり透明性に優れる。さらに酸素透過量が最大でも0.101ml/container・day・atmであり、ガスバリアー性にも優れることが分かる。
【0180】
また、EVOHのケン化度SDbが99%を超えた場合(比較例11,13,14,15,16)では、そのエチレン含有量の高低に関わらずデラミ発生率が10%を超えてしまう。一方、SDbが92%未満の場合(比較例18)、ガスバリア性が大きく低下すると共に、溶融安定性が悪化し、成形物にゲル物が発生してしまう。また、エチレン含有量ETbが高すぎる場合には(比較例12)ガスバリア性が大きく低下するし、ETbが低すぎる場合(比較例17)には、デラミ発生率が大きく増大すると共に、溶融安定性も悪化し、そのためかガスバリア性も低下する。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10235399A JP4180186B2 (ja) | 1998-04-09 | 1999-04-09 | エチレン−ビニルアルコール共重合体層を有する共射出延伸ブロー成形容器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9743398 | 1998-04-09 | ||
| JP10-97433 | 1998-04-09 | ||
| JP10235399A JP4180186B2 (ja) | 1998-04-09 | 1999-04-09 | エチレン−ビニルアルコール共重合体層を有する共射出延伸ブロー成形容器 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11348196A JPH11348196A (ja) | 1999-12-21 |
| JPH11348196A5 true JPH11348196A5 (ja) | 2005-11-17 |
| JP4180186B2 JP4180186B2 (ja) | 2008-11-12 |
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ID=26438605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10235399A Expired - Fee Related JP4180186B2 (ja) | 1998-04-09 | 1999-04-09 | エチレン−ビニルアルコール共重合体層を有する共射出延伸ブロー成形容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4180186B2 (ja) |
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