JPH1139161A - プロセッサ装置 - Google Patents

プロセッサ装置

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JPH1139161A
JPH1139161A JP9203965A JP20396597A JPH1139161A JP H1139161 A JPH1139161 A JP H1139161A JP 9203965 A JP9203965 A JP 9203965A JP 20396597 A JP20396597 A JP 20396597A JP H1139161 A JPH1139161 A JP H1139161A
Authority
JP
Japan
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instruction
address
word
branch
words
Prior art date
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Pending
Application number
JP9203965A
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English (en)
Inventor
Shinichi Akita
晋一 秋田
Nobumitsu Hirano
信光 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
New Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
New Japan Radio Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by New Japan Radio Co Ltd filed Critical New Japan Radio Co Ltd
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Publication of JPH1139161A publication Critical patent/JPH1139161A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリのアクセスタイムの影響を受けずにプ
ロセッサがインストラクションワードを高速で処理でき
るようにする。 【解決手段】 プロセッサコア部1のプログラムカウン
タのカウント毎にそのカウント値にnを足したアドレス
データをアドレス生成部2で生成し、これによりメモり
装置3から該アドレスデータで指定されたアドレスを先
頭としてnワード分のインストラクションワードを読み
出し、レジスタ41〜4nに保持してプロセッサコア部
1に送り処理させる。デコーダ51〜5nで分岐命令が
検出されたときは、アドレス生成部2で分岐先のアドレ
スデータを生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラムを構成
するインストラクションワード(オペコードとオペラン
ドからなる命令語)を格納したメモリからそのインスト
ラクションワードを読み取って処理するプロセッサ装置
に係り、特に複数のインストラクションワードを一括し
て読み取って順次処理することにより、処理速度を大幅
に向上させたプロセッサ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常のプロセッサ装置は、そのプロセッ
サ装置特有のインストラクションワードに変換されたプ
ログラムデータを記憶させたROM又はRAM等のメモ
リ装置に接続されている。そして、このプロセッサ装置
は、そのメモリの内の指定されたアドレスに内蔵された
インストラクションワードを1ワードずつ順次1命令サ
イクル毎に読み出して、その内容を解析しプログラムを
実行してゆく。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年、プロセ
ッサ装置の動作速度が飛躍的に増大し、クロックが数1
0MHz〜数百MHzでの動作も可能となってきてい
る。しかし、前述の通り、プロセッサ装置は、メモリか
らインストラクションワードを逐次読み込んでそれを逐
次解析することによって動作することから、実質の動作
速度は、そのプロセッサに接続されているメモリのアク
セスタイムに依存してしまうことになる。
【0004】このため従来のプロセッサ装置は、自身の
最大速度よりもアクセスタイムの遅いメモリと接続され
た場合に、メモリのアクセスタイムに合わせるように動
作クロックを下げて使用するか、あるいはメモリをアク
セスする場合のみ動作クロックを下げるウエイト機能や
動作クロックを止めるレディ機能などの特別なハードウ
エアを組み込ませて対応している。
【0005】しかし、上記のように高速で動作すること
のできるプロセッサ装置を、メモリのアクセスタイムに
合わせて使用する構造では、本来のプロセッサ装置の性
能を充分に生かすことができないという問題があった。
【0006】本発明は以上の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、アクセスタイムの遅いメモリを接続し
ても、プロセッサ装置の動作速度をその本来の速度で動
作させることができるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の発明は、プログラムカウンタを内蔵し、インス
トラクションワードを取り込んで1命令サイクル毎にそ
の処理を行うプロセッサコア部と、前記プログラムカウ
ンタのカウント値に応じたアドレスデータを生成するア
ドレス生成部と、インストラクションワードが記憶さ
れ、前記アドレスデータで決まるアドレスを先頭として
nアドレス先までのn個のインストラクションワードが
一括して読み出されるROM又はRAM等のメモリ装置
と、該n個のインストラクションワードを個々に格納
し、各々のインストラクションワードを前記1命令サイ
クル毎に前記プロセッサコア部に送るn個のレジスタ
と、を具備するよう構成した。第2の発明は、第1の発
明において、前記n個のレジスタに格納されたインスト
ラクションワードを個々に解析し、分岐命令を検出する
ことにより、その検出信号を前記アドレス生成部に送る
n個のデコーダを具備し、前記アドレス生成部は、前記
検出信号を受け取ることにより前記分岐命令が検出され
たインストラクションワードに基づき分岐先アドレスデ
ータを生成するように構成した。第3の発明は、第2の
発明において、前記分岐命令の検出を「オペコードであ
って且つ分岐命令」であることを条件に行うよう構成し
た。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態のプロ
セッサ装置の構成を示す図である。1はインストラクシ
ョンワードを取り込んでその解析及び対応する処理を実
行するプロセッサコア部(CPU)であり、その内部の
プログラムカウンタの動作毎に逐次処理が行われる。2
はメモリ装置のアドレスを生成するアドレス生成部であ
る。3はプログラムを構成するインストラクションワー
ドを記憶/格納させたROMやRAM等からなるメモリ
装置であり、指定されたアドレスを先頭にnワードデー
タ(n個のインストラクションワード)分が一括して読
み出させるようになっている。4はメモリ装置3から読
み出したn個のインストラクションワードを個々に格納
するn個のレジスタ41〜4nからなるレジスタ群であ
る。5はレジスタ群4の各レジスタ41〜4nに格納さ
れた各々のインストラクションワードを個別に解析する
n個のデコーダ51〜5nからなるデコーダ群であり、
すべてのデコーダ51〜5nが並列動作することによっ
て単一サイクル(例えば、1命令サイクル)内でオペコ
ード内の分岐(ジャンプ)命令を検出することが可能と
なっている。
【0009】なお、前記したアドレス生成部2は、各デ
コーダ51〜5nからの分岐命令の検出信号S1〜Sn
と、インストラクションワード、及びプロセッサコア部
1のプログラムカウンタのカウント値から、次に読み出
すべきメモリ装置3のアドレス(先頭アドレス)を生成
する。また、ここではデコーダ51〜5nからインスト
ラクションワードがアドレス生成部2に入力している
が、レジスタ41〜4nから直接入力するようにしても
よい。
【0010】次に動作を説明する。プロセッサコア部1
からプログラムカウンタのカウント値を受け取ったアド
レス生成部2は、それに基づいて生成したアドレスをメ
モリ装置3に対してアドレスデータとしてセットする。
その後、プロセッサコア部1からのメモリリード信号に
よって、そのアドレスを先頭にしてnワード分(n個の
インストラクションワード分)のデータをメモリ装置3
から一斉に読み出し、レジスタ群4の各レジスタ41〜
4nに格納する。さらに、各レジスタ41〜4nに格納
されたインストラクションワードは、それぞれ組となる
各デコーダ51〜5nによって内容を解析され、ここに
おいて「オペコード且つ分岐命令」があるか否かが判断
される。ここで、単純に分岐命令があるか否かを判断す
るのではなく、「オペコード且つ分岐命令」があるか否
かを判断するのは、インストラクションワードの中のオ
ペランド部分のデータが誤って分岐命令として検出され
ることがないようにするためである。
【0011】各デコーダ51〜5nのいずれでも「オペ
コード且つ分岐命令」が検出されないときは、レジスタ
41〜4nのデータはそのままデコーダ51〜5nとア
ドレス生成部2を経由して、1命令サイクル毎に順次イ
ンストラクションワードとしてプロセッサコア部1に引
き渡され、実行処理される。
【0012】各デコーダ51〜5nのいずれかにおいて
「オペコード且つ分岐命令」が検出されたときは、当該
検出したデコーダが分岐信号の検出信号としてアドレス
生成部2に渡すので、このアドレス生成部2は、当該検
出したデコーダから出力するインストラクションワード
の内容から、またはその内容と現在のプログラムカウン
タの内容と組み合わせて、分岐先アドレスを生成する。
【0013】以上のようにして、アドレス生成部2は、
分岐命令の検出信号が入力されない場合はプログラムカ
ウンタのカウント値にnを加えたものを次のメモリアド
レスデータとして、また分岐命令の検出信号が入力され
た場合には分岐先アドレスを次のメモリアドレスデータ
として、メモリ装置3にセットする。
【0014】以上のような動作の繰り返しによって、従
来では接続されているメモリ装置のアクセスタイムが遅
いことによって性能の低下を余儀なくされていたプロセ
ッサコア部1が、本来の性能を最大限に発揮できるよう
になる。レジスタ群5のワード数n(格納できるインス
トラクションワードの数n)は、プロセッサコア部1の
最大メモリアクセスタイムをtc、接続されるメモリ装
置3のリードアクセスタイムをtrとすると、 n≧tr/tc に設定する。nは整数である。これにより、メモリ装置
3のアクセスタイムtr内に、n個のインストラクショ
ンワードを処理できる。
【0015】以上のように、従来では1ワードずつ読み
出していたメモリ内のインストラクションワードを、n
ワード分まとめて読み出し、並列処理で動作する複数の
デコーダにより分岐命令を事前に検出するので、プロセ
ッサコア部の動作速度とそこに接続するメモリ装置のア
クセス速度の違いから発生するシステム全体の性能の劣
化を防止し、プロセッサコア部の性能を最大限に発揮さ
せることができる。
【0016】
【発明の効果】以上から第1の発明によれば、アクセス
タイムの遅いメモリ装置を使用する場合であっても、プ
ロセッサコア部の本来の性能を充分に発揮させることが
できるという利点がある。また、第2の発明によれば分
岐命令がある場合には、適正に分岐処理が行われるよう
になる。さらに、第3の発明によれば、分岐命令が「オ
ペコードであって且つ分岐命令」のときに初めて検出さ
れるので、オペランド部分のデータを誤って分岐命令と
して検出することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態のプロセッサ装置のブロ
ック図である。
【符号の説明】
1:プロセッサコア部、2:アドレス生成部、3:メモ
リ装置、4:レジスタ群、41〜4n:レジスタ、5:
デコーダ群、51〜5n:デコーダ、S1〜Sn:分岐
命令の検出信号。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プログラムカウンタを内蔵し、インストラ
    クションワードを取り込んで1命令サイクル毎にその処
    理を行うプロセッサコア部と、 前記プログラムカウンタのカウント値に応じたアドレス
    データを生成するアドレス生成部と、 インストラクションワードが記憶され、前記アドレスデ
    ータで決まるアドレスを先頭としてnアドレス先までの
    n個のインストラクションワードが一括して読み出され
    るROM又はRAM等のメモリ装置と、 該n個のインストラクションワードを個々に格納し、各
    々のインストラクションワードを前記1命令サイクル毎
    に前記プロセッサコア部に送るn個のレジスタと、 を具備することを特徴とするプロセッサ装置。
  2. 【請求項2】前記n個のレジスタに格納されたインスト
    ラクションワードを個々に解析し、分岐命令を検出する
    ことにより、その検出信号を前記アドレス生成部に送る
    n個のデコーダを具備し、 前記アドレス生成部は、前記検出信号を受け取ることに
    より前記分岐命令が検出されたインストラクションワー
    ドに基づき分岐先アドレスデータを生成するようにし
    た、 ことを特徴とする請求項1に記載のプロセッサ装置。
  3. 【請求項3】前記分岐命令の検出を「オペコードであっ
    て且つ分岐命令」であることを条件に行うことを特徴と
    する請求項2に記載のプロセッサ装置。
JP9203965A 1997-07-15 1997-07-15 プロセッサ装置 Pending JPH1139161A (ja)

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JP9203965A JPH1139161A (ja) 1997-07-15 1997-07-15 プロセッサ装置

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JP9203965A JPH1139161A (ja) 1997-07-15 1997-07-15 プロセッサ装置

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JPH1139161A true JPH1139161A (ja) 1999-02-12

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ID=16482583

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JP9203965A Pending JPH1139161A (ja) 1997-07-15 1997-07-15 プロセッサ装置

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