JPH1140415A - 電磁石におけるチューブと固定鉄心の固定方法 - Google Patents

電磁石におけるチューブと固定鉄心の固定方法

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JPH1140415A
JPH1140415A JP9192527A JP19252797A JPH1140415A JP H1140415 A JPH1140415 A JP H1140415A JP 9192527 A JP9192527 A JP 9192527A JP 19252797 A JP19252797 A JP 19252797A JP H1140415 A JPH1140415 A JP H1140415A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チューブを改良することによって、廉価な電
磁石を提供するとともに、チューブと固定鉄心を容易に
固定することによってコスト低減を図ることのできる固
定方法を提供すること。 【解決手段】 電磁石1を構成するチューブ体6は、一
端が開口され他端が後壁7cを有して閉口されるチュー
ブ7と、チューブ7内に配設される可動鉄心11と、チ
ューブ7の開口側先端部7cに固着される固定鉄心9
と、を備えている。固定鉄心9にはチューブ7の先端部
7cが圧入される係合溝9cが、外周面から先端側内方
に向かって斜行するように形成されている。そして、チ
ューブ7内に可動鉄心11を嵌合挿入させた後、チュー
ブ7の先端部7cに固定鉄心9を装着し、その状態でチ
ューブ7の後端部側からプレス加工を行なうことによっ
て、チューブ7の先端部7cが固定鉄心9の係合溝9c
に圧入され、チューブ7と固定鉄心9が一体的に固定さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、固定鉄心と可動
鉄心、及び固定鉄心・可動鉄心を内部に配設するチュー
ブとを有する電磁石において、チューブと固定鉄心とを
固定する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電磁石は、中空状に形成されるボ
ビンと、ボビンに巻回される磁気コイルと、ボビン内に
配置される固定鉄心と、固定鉄心に対して接近離隔する
ように摺動される可動鉄心と、を備えている。そして、
一般的には、可動鉄心は磁気コイルの励磁により固定鉄
心に吸着されるように作動されている。
【0003】図7に示す電磁石20は、特に油浸型とし
て油圧電磁弁等に広く使用されている。この電磁石20
は、コイルアッシー21と、コイルアッシー21内に嵌
合されるチューブアッシー26と、コイルアッシー21
とチューブアッシー26とを固定するナット31と、を
有して構成され、コイルアッシー21は中空丸状の磁性
体の外ケース22内に磁気コイル23が巻回された中空
状のボビン24とヨーク25が樹脂により一体的に成型
され、チューブアッシー26は、固定鉄心27と可動鉄
心28とを有し、さらに固定鉄心27と可動鉄心28を
嵌合するパイプ状のチューブ29と、を有して構成され
ている。チューブ29は、リング状の非磁性体で形成さ
れボビン24の中空部内周面に挿入されるとともに、一
端は固定鉄心27に係合し溶着され、内周面に固定鉄心
27に対して接近離隔する可動鉄心28が摺動可能に配
置されている。また、チューブ29の他端はストッパ3
0が溶着され、コイルアッシー21とチューブアッシー
26を一体的に固定するために、ナット31がストッパ
30に螺合されて取り付けられていた。
【0004】固定鉄心27には中心軸線に沿って図示し
ないピンが挿通される貫通孔27aが油通路を含めて形
成されるとともに、先端部外周に雄ねじ27bが形成さ
れ雄ねじ27bによって図示しない弁体に取り付けられ
る。可動鉄心28には外周面の片面あるいは両面に、油
が循環されるための油溝28aが軸方向に形成され、固
定鉄心27側から流入された油が可動鉄心28を通りス
トッパ30側まで循環されていた。そして、必要な箇所
には油の洩れ防止のためのシールが配設されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、価格競争が激
しくなってくると、従来の電磁石においても価格的な見
直しを図らなければならない。特に油浸型の電磁石20
にあっては内部に油が循環するため非磁性体のチューブ
29が配置されている。チューブ29は一端が固定鉄心
27に係合され他端が外ケース22より後方に突出する
ように配置されているので、チューブ29の中空部を塞
ぐためのストッパ30が必要になっていた。しかし、ス
トッパ30は一端がチューブ29に溶着され他端がナッ
ト31に螺合するねじ部が形成されているため、ストッ
パ30自体が別部品で加工しなければならず加工コスト
がかかっていた。価格見直しに当たっては部品点数を減
少することがコスト低減に繋がるため、特にストッパ3
0及びナット31を削除することによる部品の見直しが
なされてきた。
【0006】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、チューブを改良することによって従来のナット及
びストッパを削除するとともに、チューブと固定鉄心を
容易に固定し、そのためにコスト低減を図ることのでき
る電磁石におけるチューブと固定鉄心の固定方法を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわる電磁
石では、上記の課題を解決するために以下のように構成
するものである。即ち、固定鉄心と、前記固定鉄心に対
して接近離隔するように摺動可能に配設される可動鉄心
と、前記可動鉄心及び固定鉄心を内部に収納する筒状の
チューブと、を有して構成される電磁石において、前記
チューブと前記固定鉄心とを一体的に固定するための電
磁石におけるチューブと固定鉄心の固定方法であって、
前記チューブが、一端が開口され他端が後壁を有して閉
口するように形成され、前記固定鉄心に、前記固定鉄心
の外周面円周方向に沿って、前記チューブと係合される
係合溝が形成され、前記チューブ部が、前記固定鉄心と
固定するために前記係合溝に係合するように装着される
ことを特徴とするものである。
【0008】また好ましくは、前記固定鉄心の係合溝
が、軸心に対して、外周面から先端側内方に向かって斜
行するように形成され、前記チューブの開口側先端部
が、前記係合溝に沿って圧入されて装着されることを特
徴とするものであればよい。
【0009】さらに好ましくは、前記固定鉄心の係合溝
が、V字状に形成され、前記チューブの開口側先端部
が、前記係合溝にかしめられて装着されることを特徴と
するものであればよい。
【0010】また、前記固定鉄心と前記チューブとの間
にOリングが嵌着されていることを特徴とするものであ
ってもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面に基づいて説明する。
【0012】本形態の電磁石1は、図1に示すように、
丸状の外ケース3と、外ケース3内に配置されコイル4
が巻回されるボビン5と、ボビン5内に配置されるパイ
プ状のチューブ7と、チューブ7内に配置される固定鉄
心9・可動鉄心11と、を有して構成されている。
【0013】外ケース3は磁性体で形成され、前端部
(図1中、下方)がフランジ部3aを有して開口され、
後部(図1中、上部)が本体部3bに対して小径に形成
されるとともに後壁3cを有して閉口され全体に円筒状
に形成されている。
【0014】ボビン5は、樹脂等の非磁性体で中空状に
形成され、外ケース3内に配置されている。また、ボビ
ン5の外周面にコイル4を収納するための一対の壁部5
aを有し、内周面にチューブ7を嵌着している。ボビン
5と外ケース本体部3bの後端部との間には、チューブ
7の外周面に沿ってヨーク13が配置され、ヨーク13
・固定鉄心9・可動鉄心11・外ケース3との間で磁界
を発生できるように構成している。
【0015】チューブ7は、内部に可動鉄心11を嵌合
し、チューブ7の開口側において固定鉄心9を固着する
ことによってチューブ体6を構成する。チューブ7は、
図2に示すように、非磁性体で円筒状に形成されるとと
もに、チューブ7の先端部7cが開口され後端部が後壁
7aを有してプレス深絞り加工で一体的に形成される。
チューブ7の後壁7a内部には内方に向かって凸部7b
が形成され、可動鉄心11が後壁7aに接触したときに
油で密着しないように可動鉄心11の接触面積を少なく
している。
【0016】一方、可動鉄心11は、図3に示すよう
に、前述のようにチューブ7の内周面に摺動可能に嵌合
されるように丸状に形成され、一部に軸方向に沿って油
溝11aが形成されている。従って、固定鉄心9側から
流入された油は可動鉄心11の油溝11aを通ってチュ
ーブ7内に循環されることになる。
【0017】固定鉄心9は、図4に示すように、外周面
が2段に形成され、大径部9aが前述のようにボビン5
の前端部に挿入可能に形成され、小径部9bがチューブ
7に嵌着されるように形成される。そして、小径部9b
と大径部9aとの連接部には、小径部9b外周面から大
径部9a側に向かって、内方に向かって斜行するよう
に、チューブ7の肉厚と略同寸法の係合溝9cが形成さ
れている。この係合溝9cは、チューブ7と固定鉄心9
とを固着する際、チューブ7の開口側先端部7cが係合
溝9cに沿って押し込まれて一体化されるために形成さ
れる。
【0018】さらに固定鉄心9には、小径部9bの外周
面とチューブ7の内周面との間に、固定鉄心9側に嵌着
されたOリング17が配設され、チューブ7内に流入さ
れた油を密閉するように構成するとともに、固定鉄心9
の軸心部には貫通孔9dが形成され、貫通孔9dには弁
体のスプールに接続するための図示しないピンが挿通さ
れる。
【0019】また、外ケース3の後壁3cとチューブ7
の後壁7aとの間に波状の座金15が配設され、図示し
ない弁体に取り付けたときに、固定鉄心9の軸方向のが
たを無くすようにしている。
【0020】なお、図1中に、固定鉄心9の先端部側に
別のOリング18が示されている。これは、電磁石1を
図示しない弁体に取り付けたときに弁体との間でシール
作用を行なうために配されている。また、固定鉄心9の
後端面には、可動鉄心11と係合する凹部が形成される
とともに、凹部の外周縁部に、可動鉄心11側に突起す
るリブが形成され、吸着解除の際に残留磁気を少なくす
る。
【0021】次に、上記のように形成された各部位を組
み付けて、電磁石1を構成する手順について説明する。
まず、チューブ体6を組み付ける。可動鉄心11をチュ
ーブ7内に嵌合挿入し、固定鉄心9の小径部9bをチュ
ーブ7の開口側から、大径部9aの端部に当接するまで
チューブ7に嵌入する。固定鉄心9を下方に配置させ、
チューブ7の後端側が上方に配置された状態で、チュー
ブ7の上方からプレス加工を行なうと、チューブ7の先
端部7cが固定鉄心9の係合溝9cに沿って圧入され、
チューブ7の先端部7cが固定鉄心9の内方に入り込む
ため、チューブ7と固定鉄心9が一体的に固定され、チ
ューブ体6が構成される。
【0022】チューブ体6が構成されると、図1に示す
ように、コイル4が巻回されたボビン5の中空部にチュ
ーブ体6を、チューブ7側から挿入し、ヨーク13をボ
ビン5の後方に配置しチューブ7の外周に嵌め込むこと
によってチューブアッシーが構成される。この際、チュ
ーブ体6を構成する固定鉄心9の大径部9aは、ボビン
5内に嵌入されるとともに、大径部9aの後端面がボビ
ン5の内周面に形成された段差の部分で当接され、軸方
向の位置が決められる。
【0023】そして上記のチューブアッシーを、ヨーク
13が外ケース3の後端部に当たるまで挿入することに
よって電磁石1が構成される。
【0024】上記のように構成される電磁石1は、外ケ
ース3のフランジ部3aを、例えば油圧弁体に取り付け
ることによって油圧電磁弁を構成する。この場合、可動
鉄心9弁体との間には弁体のスプールを移動させるため
のピン(図示せず)が固定鉄心9の貫通孔9dに挿通さ
れながら配設されている。上記のピンは丸状で両面に切
欠面が形成されているため、貫通孔9dとピンの切欠面
との間から油が電磁石1側に流入される。そして、コイ
ル4を励磁すると、固定鉄心9・可動鉄心11・ヨーク
13・外ケース3に磁界が発生し、可動鉄心11は固定
鉄心9に吸着する方向に移動して、固定鉄心9の凹部に
可動鉄心11の凸部を係合させる。
【0025】コイル4の励磁が解除されると、固定鉄心
9と可動鉄心11との間には磁界が消磁するため、図示
しないばねにより前記ピンを介して可動鉄心11が固定
鉄心9から離隔する方向に移動することになる。
【0026】従って、この電磁石1は、チューブ7が後
端部の後壁7aを有して筒状に一体的に形成されている
ので、従来のストッパやナットを削除することができる
とともに、チューブを固定鉄心に溶接することがなく容
易に組み付けることができる。さらに、電磁石1内に流
入された油のシール箇所を、固定鉄心9とチューブ7と
に配設されたOリング17の1箇所だけですみ、この点
においてもコストの低減を図ることができる。
【0027】なお、本発明のチューブと固定鉄心の固定
方法は上記に限らず各種の態様が考えられる。
【0028】図5に示すチューブ体41は、チューブ4
3と固定鉄心45をかしめによって固定しているもので
ある。固定鉄心45は大径部45aと小径部45bに形
成され、大径部45aと小径部45bとの連接部におい
て、円周方向に沿ってV字状の係合溝45cが形成され
ている。また、固定鉄心45の後端面(可動鉄心との係
合面側)と係合溝45cとの間にOリング47が嵌着さ
れ、軸心部には貫通孔45dが形成されている。
【0029】チューブ43は、図2に示される前述と同
様の形状に形成され、先端部43c側が開口され後端部
側が後壁43aを有して閉口されている。このチューブ
43に可動鉄心49を嵌合し、固定鉄心45の小径部4
5bをチューブ43内に挿入する。そして、その状態で
チューブ43の先端部43cをかしめることによって、
チューブ43と固定鉄心45が固着される。電磁石を構
成するその後の手順は前述の形態と同様である。
【0030】図6に示すチューブ体51も、チューブ5
3と固定鉄心55をかしめによって固定しているもので
ある。但し、この形態においては、チューブ53の先端
側に可動鉄心59が配置され、チューブ53の後端側に
固定鉄心55が配置されている。いわゆるプル型電磁石
を構成するものであり、可動鉄心59の先端部に図示し
ない弁体のスプールに接続されるピン60が固着されて
いる。
【0031】固定鉄心55はその中央部外周に、円周方
向に沿ってV字状の係合溝55aが形成され、一端が後
壁53aを有して閉口されるチューブ53が、固定鉄心
55を内部に挿入した後、固定鉄心の係合溝55aの位
置において、かしめを行なうことによって、チューブ5
3と固定鉄心55とが固定される。この場合、可動鉄心
59は、チューブ53と固定鉄心55が固定された後で
可動鉄心59をチューブ53内に嵌入することができ
る。
【0032】上記の各形態のように、チューブを、一端
が開口され他端を閉口するように形成することによっ
て、固定鉄心及び可動鉄心を含んだチューブ体を簡略化
し、部品点数を減少できる。しかも固定鉄心に係合溝を
形成し、その係合溝にチューブをプレスで圧入したりか
しめることによって容易にチューブと固定鉄心を一体的
に固定することができる。
【0033】なお、電磁石を構成するチューブ体以外の
部位については、上記のように形成されたチューブ体が
挿入できるものであれば、上述の形態に限るものではな
く、どのようなタイプの電磁石においても適応できるも
のである。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、電磁石におけるチュー
ブと固定鉄心の固定方法では、固定鉄心と、前記固定鉄
心に対して接近離隔するように摺動可能に配設される可
動鉄心と、前記可動鉄心及び固定鉄心を内部に収納する
筒状のチューブと、を有して構成される電磁石におい
て、前記チューブと前記固定鉄心とを一体的に固定する
ための方法であって、前記チューブが、一端が開口され
他端が後壁を有して閉口するように形成され、前記固定
鉄心に、前記固定鉄心の外周面円周方向に沿って、前記
チューブと係合される係合溝が形成されている。そし
て、前記チューブが、前記固定鉄心と固定するために前
記係合溝に係合するように装着される。従って、チュー
ブを一体的にプレス加工で製作することができるととも
に、従来外ケースの後部に取り付けていたナットを削除
することができる。しかも、チューブと固定鉄心を従来
のように溶着やロー付でなく、固定鉄心に形成された係
合溝に機械的に装着できるので、容易な作業で行なうこ
とができ、コスト低減を図ることができる。
【0035】また、前記固定鉄心の係合溝が、軸心に対
して、外周面から先端側内方に向かって斜行するように
形成されていれば、前記チューブの開口側先端部を、プ
レス機で圧入することによって、前記係合溝に沿って装
着することができコスト低減を図れる。
【0036】さらに、前記固定鉄心の係合溝が、V字状
に形成されていれば、前記チューブの開口側先端部を、
前記係合溝にかしめて装着することができる。
【0037】また、前記固定鉄心と前記チューブとの間
にOリングを嵌着すれば、チューブ内に流入した油のシ
ール作用の役目の他、固定鉄心とチューブとの固着にも
役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態によるチューブと固定鉄心を固
定する方法で構成された電磁石を示す正面断面図
【図2】図1におけるチューブを示す断面図
【図3】図1における可動鉄心の断面図
【図4】図1における固定鉄心を示す断面図
【図5】別の形態によるチューブと固定鉄心を固定する
方法で構成されたチューブ体を示す断面図
【図6】さらに別の形態によるチューブを固定鉄心を固
定する方法で構成されたチューブ体の一部を示す簡略断
面図
【図7】従来の電磁石を示す断面図
【符号の説明】
1…電磁石 3…外ケース 4…コイル 5…ボビン 6…チューブ体 7…チューブ 7a…後壁 7c…先端部 9…固定鉄心 9c…係合溝 11…可動鉄心 13…ヨーク 17…Oリング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定鉄心と、前記固定鉄心に対して接近
    離隔するように摺動可能に配設される可動鉄心と、前記
    可動鉄心及び固定鉄心を内部に収納する筒状のチューブ
    と、を有して構成される電磁石において、前記チューブ
    と前記固定鉄心とを一体的に固定するための電磁石にお
    けるチューブと固定鉄心の固定方法であって、 前記チューブが、一端が開口され他端が後壁を有して閉
    口するように形成され、 前記固定鉄心に、前記固定鉄心の外周面円周方向に沿っ
    て、前記チューブと係合される係合溝が形成され、 前記チューブが、前記固定鉄心と固定するために前記係
    合溝に係合するように装着されることを特徴とする電磁
    石におけるチューブと固定鉄心の固定方法。
  2. 【請求項2】 前記固定鉄心の係合溝が、軸心に対し
    て、外周面から先端側内方に向かって斜行するように形
    成され、前記チューブの開口側先端部が、前記係合溝に
    沿って圧入されて装着されることを特徴とする請求項1
    記載の電磁石におけるチューブと固定鉄心の固定方法。
  3. 【請求項3】 前記固定鉄心の係合溝が、V字状に形成
    され、前記チューブの開口側先端部が、前記係合溝にか
    しめられて装着されることを特徴とする請求項1記載の
    電磁石。
  4. 【請求項4】 前記固定鉄心と前記パイプとの間にOリ
    ングが嵌着されていることを特徴とする請求項1,2ま
    たは3記載の電磁石。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005251915A (ja) * 2004-03-03 2005-09-15 Kayaba Ind Co Ltd 油浸形ソレノイド
JP2011512658A (ja) * 2008-02-12 2011-04-21 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 作動マグネット
CN103247408A (zh) * 2013-05-10 2013-08-14 艾通电磁技术(昆山)有限公司 电磁管

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