JPH1154576A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH1154576A JPH1154576A JP9209436A JP20943697A JPH1154576A JP H1154576 A JPH1154576 A JP H1154576A JP 9209436 A JP9209436 A JP 9209436A JP 20943697 A JP20943697 A JP 20943697A JP H1154576 A JPH1154576 A JP H1154576A
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- electrode pads
- semiconductor device
- electrode pad
- auxiliary electrode
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W72/90—Bond pads, in general
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- H10W72/932—Plan-view shape, i.e. in top view
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 測定の前に、特性測定用回路の電極パッドと
測定用端子の導通状態の確認を行なうことができる半導
体装置を提供する。 【解決手段】 基板11上に、製品としての機能を有す
る本体回路と別個に設けられ複数の素子により構成され
た特性測定用回路12を備え、特性測定用回路12には
基板11と電気的に絶縁された複数個の電極パッド1
3、14が設けられ、電極パッド13、14各々には、
補助電極パッド15、16が設けられていることを特徴
とする。
測定用端子の導通状態の確認を行なうことができる半導
体装置を提供する。 【解決手段】 基板11上に、製品としての機能を有す
る本体回路と別個に設けられ複数の素子により構成され
た特性測定用回路12を備え、特性測定用回路12には
基板11と電気的に絶縁された複数個の電極パッド1
3、14が設けられ、電極パッド13、14各々には、
補助電極パッド15、16が設けられていることを特徴
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に関
し、特に、製造工程における素子特性を測定するための
特性測定用回路を備えた半導体装置に関するものであ
る。
し、特に、製造工程における素子特性を測定するための
特性測定用回路を備えた半導体装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の製造工程における特性測定
用回路の1種であるショートチェックTEG(Test Ele
ment Group)を示す平面図、図7は図6のA−A線に沿
う断面図であり、図において、1はリンが添加されたP
型単結晶シリコンからなるシリコン基板、2はシリコン
基板1上に設けられた櫛形状のショートチェックパター
ン、3、4はショートチェックパターン2に接続された
電極パッドである。
用回路の1種であるショートチェックTEG(Test Ele
ment Group)を示す平面図、図7は図6のA−A線に沿
う断面図であり、図において、1はリンが添加されたP
型単結晶シリコンからなるシリコン基板、2はシリコン
基板1上に設けられた櫛形状のショートチェックパター
ン、3、4はショートチェックパターン2に接続された
電極パッドである。
【0003】ショートチェックパターン2及び電極パッ
ド3、4は、リンが添加されたポリシリコン(多結晶シ
リコン)により構成されている。そして、ショートチェ
ックTEG全体、すなわちショートチェックパターン2
及び電極パッド3、4は、シリコン基板1と、絶縁膜で
あるシリコン酸化膜5により電気的に絶縁されている。
ド3、4は、リンが添加されたポリシリコン(多結晶シ
リコン)により構成されている。そして、ショートチェ
ックTEG全体、すなわちショートチェックパターン2
及び電極パッド3、4は、シリコン基板1と、絶縁膜で
あるシリコン酸化膜5により電気的に絶縁されている。
【0004】このショートチェックTEGでは、測定用
の1対の端子を電極パッド3、4にそれぞれ当接し、こ
れらの端子を介して電極パッド3、4間に5Vの電圧を
印加し、両端子間の電流の大きさが1pA以下であれば
合格(良品)とし、1pAを超えるとショート不良と判
定して不合格(不良品)としている。
の1対の端子を電極パッド3、4にそれぞれ当接し、こ
れらの端子を介して電極パッド3、4間に5Vの電圧を
印加し、両端子間の電流の大きさが1pA以下であれば
合格(良品)とし、1pAを超えるとショート不良と判
定して不合格(不良品)としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のショートチェッ
クTEGの問題点は、電極パッド3、4と測定端子との
間の導通状態を確認せずに測定を行っているために、実
際は電極パッド3、4間が導通状態にあった場合であっ
ても、誤って合格と判定する虞があるという点である。
クTEGの問題点は、電極パッド3、4と測定端子との
間の導通状態を確認せずに測定を行っているために、実
際は電極パッド3、4間が導通状態にあった場合であっ
ても、誤って合格と判定する虞があるという点である。
【0006】例えば、電極パッド3の表面に絶縁膜等の
絶縁材料が付着してしまった様な場合、電極パッド3と
端子との間が絶縁状態になってしまうために、実際は電
極パッド3、4間が導通状態になっていたにもかかわら
ず、両端子間に電圧を印加しても電流が流れず、誤って
合格と判定してしまうことがあった。シリコン基板1と
電極パッド3、4が電気的に導通した状態であれば、シ
リコン基板1と電極パッド3、4間で導通チェックを行
なえばよいが、これらの間が絶縁されているためにそれ
も不可能な状態である。
絶縁材料が付着してしまった様な場合、電極パッド3と
端子との間が絶縁状態になってしまうために、実際は電
極パッド3、4間が導通状態になっていたにもかかわら
ず、両端子間に電圧を印加しても電流が流れず、誤って
合格と判定してしまうことがあった。シリコン基板1と
電極パッド3、4が電気的に導通した状態であれば、シ
リコン基板1と電極パッド3、4間で導通チェックを行
なえばよいが、これらの間が絶縁されているためにそれ
も不可能な状態である。
【0007】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であって、測定の前に、特性測定用回路の電極パッドと
測定用端子の導通状態の確認を行なうことができる半導
体装置を提供することにある。
であって、測定の前に、特性測定用回路の電極パッドと
測定用端子の導通状態の確認を行なうことができる半導
体装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次の様な半導体装置を採用した。すなわ
ち、請求項1記載の半導体装置は、基板上に、製品とし
ての機能を有する本体回路と別個に設けられ複数の素子
により構成された特性測定用回路を備えたもので、該特
性測定用回路に前記基板と電気的に絶縁された電極パッ
ドを複数個設け、前記電極パッド各々に補助電極パッド
を設けたものである。
に、本発明は次の様な半導体装置を採用した。すなわ
ち、請求項1記載の半導体装置は、基板上に、製品とし
ての機能を有する本体回路と別個に設けられ複数の素子
により構成された特性測定用回路を備えたもので、該特
性測定用回路に前記基板と電気的に絶縁された電極パッ
ドを複数個設け、前記電極パッド各々に補助電極パッド
を設けたものである。
【0009】請求項2記載の半導体装置は、前記電極パ
ッド及び補助電極パッドを、絶縁膜を介して前記基板上
に設けたものである。
ッド及び補助電極パッドを、絶縁膜を介して前記基板上
に設けたものである。
【0010】請求項3記載の半導体装置は、前記基板を
絶縁体基板とし、該絶縁体基板上に前記電極パッド及び
補助電極パッドを設けたものである。
絶縁体基板とし、該絶縁体基板上に前記電極パッド及び
補助電極パッドを設けたものである。
【0011】請求項4記載の半導体装置は、前記特性測
定用回路を、製造工程における素子特性を測定するため
のTEGとしたものである。
定用回路を、製造工程における素子特性を測定するため
のTEGとしたものである。
【0012】請求項5記載の半導体装置は、前記TEG
を、ショートチェックTEGとしたものである。
を、ショートチェックTEGとしたものである。
【0013】本発明の半導体装置では、特性測定用回路
に設けられた複数個の電極パッド各々に補助電極パッド
を設けたことにより、前記特性測定用回路の測定を行な
う前に、前記電極パッドと前記補助電極パッドそれぞれ
に測定端子を当接させ、両端子間に電圧を印加すること
により、前記電極パッドと測定端子との間の導通状態を
確認する。これにより、前記電極パッドと測定端子との
間の導通状態を確認した上で測定することが可能にな
り、正確な測定が行なわれ、不良品を誤って良品と判定
してしまう虞も無くなる。
に設けられた複数個の電極パッド各々に補助電極パッド
を設けたことにより、前記特性測定用回路の測定を行な
う前に、前記電極パッドと前記補助電極パッドそれぞれ
に測定端子を当接させ、両端子間に電圧を印加すること
により、前記電極パッドと測定端子との間の導通状態を
確認する。これにより、前記電極パッドと測定端子との
間の導通状態を確認した上で測定することが可能にな
り、正確な測定が行なわれ、不良品を誤って良品と判定
してしまう虞も無くなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の半導体装置の各実
施形態について図面に基づき説明する。
施形態について図面に基づき説明する。
【0015】(第1の実施形態)図1は本発明の第1の
実施形態の半導体装置の特性測定用回路を示す平面図、
図2は図1のB−B線に沿う断面図であり、図におい
て、11はシリコン基板、12はシリコン基板11上に
設けられたTEG等の特性測定用回路、13、14は特
性測定用回路12に設けられた電極パッド、15は電極
パッド13に設けられた補助電極パッド、16は電極パ
ッド14に設けられた補助電極パッドである。
実施形態の半導体装置の特性測定用回路を示す平面図、
図2は図1のB−B線に沿う断面図であり、図におい
て、11はシリコン基板、12はシリコン基板11上に
設けられたTEG等の特性測定用回路、13、14は特
性測定用回路12に設けられた電極パッド、15は電極
パッド13に設けられた補助電極パッド、16は電極パ
ッド14に設けられた補助電極パッドである。
【0016】ここでは、1つの電極パッド13(14)
には、ただ1つの補助電極パッド15(16)が設けら
れている。この特性測定用回路12は、厚さが300〜
700μm程度のシリコン基板11上に形成されたもの
で、厚さが300〜2000Å程度のシリコン酸化膜
(絶縁膜)5を介して電気的に絶縁されている。
には、ただ1つの補助電極パッド15(16)が設けら
れている。この特性測定用回路12は、厚さが300〜
700μm程度のシリコン基板11上に形成されたもの
で、厚さが300〜2000Å程度のシリコン酸化膜
(絶縁膜)5を介して電気的に絶縁されている。
【0017】電極パッド13、14及び補助電極パッド
15、16は、厚さが1000〜5000Å程度、一辺
の長さが50〜100μm程度のもので、リンがドープ
されたポリシリコン、アルミニウム、タングステン等の
導電物質により構成されており、シリコン基板11と
は、図2に示すように、厚さが300〜2000Å程度
のシリコン酸化膜5を介して電気的に絶縁されている。
15、16は、厚さが1000〜5000Å程度、一辺
の長さが50〜100μm程度のもので、リンがドープ
されたポリシリコン、アルミニウム、タングステン等の
導電物質により構成されており、シリコン基板11と
は、図2に示すように、厚さが300〜2000Å程度
のシリコン酸化膜5を介して電気的に絶縁されている。
【0018】次に、電極パッド13、14及び補助電極
パッド15、16を用いた測定方法について説明する。
まず、特性測定用回路12の測定を行なう前に、電極パ
ッド13と補助電極パッド15それぞれに測定端子を当
接し、電極パッド13と補助電極パッド15が導通して
いるか否かを確認する。また、電極パッド14と補助電
極パッド16についても同様の確認をする。
パッド15、16を用いた測定方法について説明する。
まず、特性測定用回路12の測定を行なう前に、電極パ
ッド13と補助電極パッド15それぞれに測定端子を当
接し、電極パッド13と補助電極パッド15が導通して
いるか否かを確認する。また、電極パッド14と補助電
極パッド16についても同様の確認をする。
【0019】もし、導通していない様ならば原因を調
べ、対策を講じてから同様の導通の確認を再度行なう。
この電極パッド13と補助電極パッド15との導通及び
電極パッド14と補助電極パッド16との導通が確認で
きた後に、特性測定用回路12の測定を行なえば、正確
な測定を行なうことができる。
べ、対策を講じてから同様の導通の確認を再度行なう。
この電極パッド13と補助電極パッド15との導通及び
電極パッド14と補助電極パッド16との導通が確認で
きた後に、特性測定用回路12の測定を行なえば、正確
な測定を行なうことができる。
【0020】ここで、本発明の第1の実施形態を適用し
た一例であるショートチェックTEGについて説明す
る。図3はショートチェックTEGを示す平面図であ
り、図において、21、22は、シリコン基板11上に
設けられた櫛形状のショートチェックパターン2に接続
された電極パッド、23は電極パッド21に設けられた
補助電極パッド、24は電極パッド22に設けられた補
助電極パッドである。
た一例であるショートチェックTEGについて説明す
る。図3はショートチェックTEGを示す平面図であ
り、図において、21、22は、シリコン基板11上に
設けられた櫛形状のショートチェックパターン2に接続
された電極パッド、23は電極パッド21に設けられた
補助電極パッド、24は電極パッド22に設けられた補
助電極パッドである。
【0021】電極パッド21、22及び補助電極パッド
23、24は、いずれもリンが添加されたポリシリコン
により形成されており、層抵抗は60Ω/□、厚さ40
00Å、一辺の長さが50μmである。このショートチ
ェックTEGは、上述した特性測定用回路12と同様
に、厚さ700μmのシリコン基板11とは、1000
Åの厚さのシリコン酸化膜5で絶縁されている。
23、24は、いずれもリンが添加されたポリシリコン
により形成されており、層抵抗は60Ω/□、厚さ40
00Å、一辺の長さが50μmである。このショートチ
ェックTEGは、上述した特性測定用回路12と同様
に、厚さ700μmのシリコン基板11とは、1000
Åの厚さのシリコン酸化膜5で絶縁されている。
【0022】次に、このショートチェックTEGの測定
方法について説明する。まず、ショートチェックの測定
を行なう前に、電極パッド21と補助電極パッド23そ
れぞれに測定端子を当接し、電極パッド21と補助電極
パッド23が導通しているか否かを確認するために、両
端子間に5Vの電圧を印加し、電流が10μA以上流れ
るか否かを確認する。また、電極パッド22と補助電極
パッド24についても同様の確認をする。
方法について説明する。まず、ショートチェックの測定
を行なう前に、電極パッド21と補助電極パッド23そ
れぞれに測定端子を当接し、電極パッド21と補助電極
パッド23が導通しているか否かを確認するために、両
端子間に5Vの電圧を印加し、電流が10μA以上流れ
るか否かを確認する。また、電極パッド22と補助電極
パッド24についても同様の確認をする。
【0023】もし、電流値が10μA未満ならば原因を
調査し、対策を講じてから同様の導通の確認を再度行な
う。この電極パッド21と補助電極パッド23との間及
び電極パッド22と補助電極パッド24との間に電流が
10μA以上流れていることが確認できた後に、ショー
トチェックを行えば、正確な測定値を得ることができ
る。
調査し、対策を講じてから同様の導通の確認を再度行な
う。この電極パッド21と補助電極パッド23との間及
び電極パッド22と補助電極パッド24との間に電流が
10μA以上流れていることが確認できた後に、ショー
トチェックを行えば、正確な測定値を得ることができ
る。
【0024】本実施形態の半導体装置の特性測定用回路
によれば、測定用の電極パッド13、14各々に補助電
極パッド15、16を設け、測定を行なう前に、電極パ
ッド13(14)と補助電極パッド15(16)との間
で導通しているか否かの確認を行ない、導通しているこ
とを確認してから測定するので、測定前に電極パッド1
3、14と測定端子との間が確実に導通しているか否か
の確認を行うことができ、正確な測定値を得ることがで
きる。
によれば、測定用の電極パッド13、14各々に補助電
極パッド15、16を設け、測定を行なう前に、電極パ
ッド13(14)と補助電極パッド15(16)との間
で導通しているか否かの確認を行ない、導通しているこ
とを確認してから測定するので、測定前に電極パッド1
3、14と測定端子との間が確実に導通しているか否か
の確認を行うことができ、正確な測定値を得ることがで
きる。
【0025】なお、電極パッド13(14)と補助電極
パッド15(16)との接続は、導通チェックができ
て、しかも特性測定用回路12に影響を及ぼさなければ
何処でも良い。また、電極パッド13、14と補助電極
パッド15、16の位置関係は、測定に影響を及ぼさな
いかぎり特に限定する必要はない。これは、ショートチ
ェックTEGの電極パッド21、22及び補助電極パッ
ド23、24についても同様である。
パッド15(16)との接続は、導通チェックができ
て、しかも特性測定用回路12に影響を及ぼさなければ
何処でも良い。また、電極パッド13、14と補助電極
パッド15、16の位置関係は、測定に影響を及ぼさな
いかぎり特に限定する必要はない。これは、ショートチ
ェックTEGの電極パッド21、22及び補助電極パッ
ド23、24についても同様である。
【0026】さらに、電極パッド13(14)に補助電
極パッド15(16)を設けるという本実施形態は、T
EGに限らず、全ての回路の電極パッドに適用できるこ
とはいうまでもない。
極パッド15(16)を設けるという本実施形態は、T
EGに限らず、全ての回路の電極パッドに適用できるこ
とはいうまでもない。
【0027】(第2の実施形態)図4は本発明の第2の
実施形態の半導体装置の特性測定用回路を示す平面図、
図5は図4のC−C線に沿う断面図であり、図におい
て、31は絶縁体基板である。この特性測定用回路12
は、厚さが300〜700μm程度の絶縁体基板31上
に直接形成されたもので電気的に絶縁されている。
実施形態の半導体装置の特性測定用回路を示す平面図、
図5は図4のC−C線に沿う断面図であり、図におい
て、31は絶縁体基板である。この特性測定用回路12
は、厚さが300〜700μm程度の絶縁体基板31上
に直接形成されたもので電気的に絶縁されている。
【0028】電極パッド13、14及び補助電極パッド
15、16は、上述した第1の実施形態と同様に、厚さ
が1000〜5000Å程度、一辺の長さが50〜10
0μm程度のもので、リンがドープされたポリシリコ
ン、アルミニウム、タングステン等の導電物質により構
成されており、絶縁体基板31上に直接形成されてい
る。
15、16は、上述した第1の実施形態と同様に、厚さ
が1000〜5000Å程度、一辺の長さが50〜10
0μm程度のもので、リンがドープされたポリシリコ
ン、アルミニウム、タングステン等の導電物質により構
成されており、絶縁体基板31上に直接形成されてい
る。
【0029】この特性測定用回路12の場合において
も、上述した第1の実施形態と同様に、補助電極パッド
15、16を用いて導通の確認を行い、導通しているこ
とを確認してから測定を行えば、正確な測定値が得られ
る。なお、絶縁体基板31上に特性測定用回路12を形
成するには、例えば、絶縁体基板31上に半導体薄膜を
形成した後、既知の製造方法を用いて容易に形成するこ
とができる。
も、上述した第1の実施形態と同様に、補助電極パッド
15、16を用いて導通の確認を行い、導通しているこ
とを確認してから測定を行えば、正確な測定値が得られ
る。なお、絶縁体基板31上に特性測定用回路12を形
成するには、例えば、絶縁体基板31上に半導体薄膜を
形成した後、既知の製造方法を用いて容易に形成するこ
とができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の半導体装置
によれば、特性測定用回路に設けられた複数個の電極パ
ッド各々に補助電極パッドを設けたので、前記特性測定
用回路の測定を行なう前に、前記電極パッドと測定端子
との間の導通状態を確認するので、前記電極パッドと測
定端子との間の導通状態を確認した上で測定することが
でき、正確な測定を行なうことができ、不良品を誤って
良品と判定してしまう虞が無くなるという効果を奏する
ことができる。
によれば、特性測定用回路に設けられた複数個の電極パ
ッド各々に補助電極パッドを設けたので、前記特性測定
用回路の測定を行なう前に、前記電極パッドと測定端子
との間の導通状態を確認するので、前記電極パッドと測
定端子との間の導通状態を確認した上で測定することが
でき、正確な測定を行なうことができ、不良品を誤って
良品と判定してしまう虞が無くなるという効果を奏する
ことができる。
【図1】 本発明の第1の実施形態の半導体装置の特性
測定用回路を示す平面図である。
測定用回路を示す平面図である。
【図2】 図1のB−B線に沿う断面図である。
【図3】 本発明の第1の実施形態を適用した一例であ
るショートチェックTEGを示す平面図である。
るショートチェックTEGを示す平面図である。
【図4】 本発明の第2の実施形態の半導体装置の特性
測定用回路を示す平面図である。
測定用回路を示す平面図である。
【図5】 図4のC−C線に沿う断面図である。
【図6】 従来のショートチェックTEGを示す平面図
である。
である。
【図7】 図6のA−A線に沿う断面図である。
1 シリコン基板 2 ショートチェックパターン 3、4 電極パッド 5 シリコン酸化膜(絶縁膜) 11 シリコン基板 12 特性測定用回路 13、14 電極パッド 15、16 補助電極パッド 21、22 電極パッド 23、24 補助電極パッド 31 絶縁体基板
Claims (5)
- 【請求項1】 基板上に、製品としての機能を有する本
体回路と別個に設けられ複数の素子により構成された特
性測定用回路を備え、該特性測定用回路には前記基板と
電気的に絶縁された電極パッドが複数個設けられた半導
体装置において、 前記電極パッド各々には、補助電極パッドが設けられて
いることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 前記電極パッド及び補助電極パッドは、
絶縁膜を介して前記基板上に設けられていることを特徴
とする請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記基板は、絶縁体基板であり、該絶縁
体基板上に前記電極パッド及び補助電極パッドが設けら
れていることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記特性測定用回路は、製造工程におけ
る素子特性を測定するためのTEGであることを特徴と
する請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項5】 前記TEGは、ショートチェックTEG
であることを特徴とする請求項4記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9209436A JPH1154576A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9209436A JPH1154576A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1154576A true JPH1154576A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16572838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9209436A Pending JPH1154576A (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1154576A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112294326A (zh) * | 2020-12-01 | 2021-02-02 | 天津九安医疗电子股份有限公司 | 一种柔性血糖电化学测试探针及其组装方法 |
-
1997
- 1997-08-04 JP JP9209436A patent/JPH1154576A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112294326A (zh) * | 2020-12-01 | 2021-02-02 | 天津九安医疗电子股份有限公司 | 一种柔性血糖电化学测试探针及其组装方法 |
| CN112294326B (zh) * | 2020-12-01 | 2025-09-23 | 天津九安医疗电子股份有限公司 | 一种柔性血糖电化学测试探针及其组装方法 |
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