JPH1155978A - 負荷監視装置 - Google Patents
負荷監視装置Info
- Publication number
- JPH1155978A JPH1155978A JP20809197A JP20809197A JPH1155978A JP H1155978 A JPH1155978 A JP H1155978A JP 20809197 A JP20809197 A JP 20809197A JP 20809197 A JP20809197 A JP 20809197A JP H1155978 A JPH1155978 A JP H1155978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- value
- power value
- sampling
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P29/00—Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors
- H02P29/02—Providing protection against overload without automatic interruption of supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
特性に対応して、サンプリング周期を所定のステップで
長くしていくことにより、負荷が徐々に増加又は減少す
る負荷の異常状態を絶対値範囲の制限値を越える以前に
相対値範囲に基づいて検出することができる負荷監視装
置を提供する。 【解決手段】 複数のサンプリング周期及び各サンプリ
ング周期に対応したサンプリング回数を記憶する記憶部
42と、記憶されているサンプリング周期及びサンプリ
ング回数に基づいて、サンプリング信号を出力するタイ
マ415とを備え、時系列的に発生するサンプリング信
号に応じてモータMの電力値をサンプリングし、サンプ
リング結果からモータ電力値を演算し、このモータ電力
値を絶対値範囲及び前回演算されたモータ電力値により
定まる相対値範囲と比較し、比較結果に基づいてモータ
Mの負荷異常を判断する構成とする。
Description
モータが用いられている工作機械等の各種機械装置の負
荷を監視する負荷監視装置に関する。
ータという)が用いられている工作機械,搬送機械等の
機械装置において負荷異常が発生した場合、この状態で
モータを駆動し続けることはモータの焼損,工具の損
傷,大幅な加工効率の低下等を招く結果となるため、機
械装置の運転中における負荷の監視は必須となってい
る。
るモータ電力値を検出し、このモータ電力値が適正な絶
対値範囲内に収まるように調整することにより、負荷が
適正な絶対値範囲内に収まるようにすることが従来より
行われていた。
の監視では、例えば、搬送装置における貨物の僅かな引
っ掛かりをモータ電力値の変動に基づいて検出しようと
しても貨物の重量が夫々異なるのが普通であるため、モ
ータ電力値の絶対値範囲による負荷監視では、例えば、
重量が極端に軽い貨物が搬送される場合に異常に大きな
負荷が機械装置に加えられても負荷異常と看做されない
虞があり、負荷異常が検出されたときには、既に機械装
置が危険な状態になっている可能性がある。
7−274383において、モータ電力値の予め設定さ
れた絶対値範囲を規定する上限値及び下限値に基づいて
モータに入力されるモータ電力値を監視するとともに、
所定のサンプリング周期で取込んだモータ電力値を記憶
しておき、前回取込んだモータ電力値を基準電力値とす
る相対値範囲を規定する上限値及び下限値に基づいてモ
ータ電力値を監視し、取込んだモータ電力値が絶対値範
囲又は相対値範囲の何れかの範囲を越える場合に異常信
号を出力し、モータに対する給電を遮断する構成とした
負荷監視装置を開示しており、この負荷監視装置によれ
ば、例えば貨物の重量変動に対応して相対的な負荷変動
を監視することが可能となっている。
装置においては駆動系に減速機が備えられており、例え
ば減速機内部の回転軸を支持するベアリングの内部に異
物が混入した場合、この状態のまま減速機の稼動を継続
するのに伴って、ベアリング内面に傷が生成されて負荷
が徐々に増加し、さらに稼動を継続することにより焼付
きが生じて動作不能となる。
ータ電力値はサンプリング周期毎に更新される相対値範
囲の上限値を越えることはなく、絶対値範囲の上限値を
越えた時点にて異常信号が出力されるが、この時点では
既にベアリングに焼付きが生じて動作不能となっている
虞があり、さらに早い時点にて異常信号を出力すること
ができる負荷監視装置の開発が待たれていた。
7−274383に開示されている負荷監視装置におい
て、サンプリング周期を可及的に長くとって基準電力値
となっている前回のモータ電力値との差を大きくするこ
とが考えられる。
せる構成の減速機においては、負荷が正常な場合でも、
モータの起動に伴う起動電力によりモータ電力値が、ま
ず急激に増加した後、今度は急激に減少していく。この
ときのモータ電力値は、減速機内の潤滑油の粘度が安定
状態での運転時よりも大きいため、通常予め設定された
絶対値範囲の上限値を遥かに越える値となる。そして、
運転継続とともに減速機内部の潤滑油の温度が徐々に上
昇して潤滑油の粘度が低下していくのに応じて、モータ
電力値は徐々に低下していき、やがて安定するようにな
る。
モータ電力値の変動は、前述した如きベアリングに異物
が混入したような場合よりも大きな変動となる。このた
め、前述の如くサンプリング周期を可及的に長くした場
合、モータ起動時から減速機の伝達効率が安定するまで
の間の急激な負荷変動に対応できず、負荷が正常である
にも拘わらず、相対値範囲を越えて負荷異常が検出され
るという新たな問題が生じる。
であり、予め設定された絶対値範囲及び相対値範囲とに
基づいてモータへ入力されるモータ電力値を監視し、安
定運転状態になるまでの減速機の特性に対応して、サン
プリング周期を所定のステップで長くしていくことによ
り、負荷が徐々に増加又は減少する負荷の異常状態を絶
対値範囲の制限値を越える以前に相対値範囲に基づいて
検出することができる負荷監視装置を提供することを目
的とする。
装置は、時系列的に発生するサンプリング信号に応じ
て、モータにより駆動される機械における前記モータの
電流値及び電圧値をサンプリングし、サンプリング結果
に基づいてモータ電力値を演算し、演算されたモータ電
力値を絶対値範囲及び前回演算されたモータ電力値によ
り定まる相対値範囲と比較し、比較結果に基づいて前記
モータの負荷異常を判断する負荷監視装置において、複
数のサンプリング周期及び各サンプリング周期に対応し
たサンプリング回数を記憶するサンプリング情報記憶部
と、該サンプリング情報記憶部に記憶されているサンプ
リング周期及びサンプリング回数に基づいてサンプリン
グ信号を出力する信号出力手段とを備えていることを特
徴とする。
より駆動される機械における前記モータの電流値及び電
圧値を時系列的にサンプリングし、サンプリング結果に
基づいてモータ電力値を演算し、演算されたモータ電力
値を絶対値範囲と、前回サンプリングされ、メモリに書
込まれたモータ電力値たる基準電力値により定まる相対
値範囲と比較し、時系列的に発生する書込み信号に応じ
て、演算されたモータ電力値を基準電力値として書込
み、比較結果に基づいて前記モータの負荷異常を判断す
る負荷監視装置において、複数の書込周期及び各書込周
期に対応した書込回数を記憶する書込情報記憶部と、該
書込情報記憶部に記憶されている書込周期及び書込回数
に基づいて書込み信号を出力する信号出力手段とを備え
ていることを特徴とする。
より駆動される機械における前記モータの電流値及び電
圧値を時系列的にサンプリングし、サンプリング結果に
基づいてモータ電力値を演算し、演算されたモータ電力
値を絶対値範囲と、前回サンプリングされたモータ電力
値たる基準電力値により定まる相対値範囲と比較し、比
較結果に基づいて前記モータの負荷異常を判断する負荷
監視装置において、複数の比較周期及び各比較周期に対
応した比較回数を記憶する比較情報記憶部と、該比較情
報記憶部に記憶されている比較周期及び比較回数に基づ
いて時系列的に比較する比較手段とを備えていることを
特徴とする。
えば安定運転状態になるまでの減速機の特性に対応した
サンプリング周期と、このサンプリング周期に応じたサ
ンプリング回数に基づいて、モータへ入力されるモータ
電力値を時系列的にサンプリングするとともに記憶して
おき、このモータ電力値に基づいて相対値範囲を規定す
る上限値及び下限値を決定し、決定された相対値範囲を
規定する上限値及び下限値に基づいてモータ電力値を監
視するので、安定運転状態になるまでの減速機の特性に
対応したサンプリング周期、例えば徐々に長くなる3段
階のサンプリング周期での負荷監視が可能となるばかり
でなく、負荷が徐々に増加又は減少する負荷の異常状態
を絶対値範囲の制限値を越える以前に検出することがで
きる。
ータへ入力されるモータ電力値をサンプリングし、例え
ば安定運転状態になるまでの減速機の特性に対応した書
込み周期と、この書込み周期に応じた書込み回数に基づ
いて、サンプリングしたモータ電力値を基準電力値とし
て経時的にメモリに書込み、この基準電力値に基づいて
相対値範囲を規定する上限値及び下限値を決定し、決定
された相対値範囲を規定する上限値及び下限値に基づい
てモータ電力値を監視するので、第1発明と同様の効果
が得られる。
ータへ入力されるモータ電力値を時系列的にサンプリン
グし、サンプリングしたモータ電力値を基準電力値とし
て経時的に書込み、例えば安定運転状態になるまでの減
速機の特性に対応した比較周期とこの比較周期に応じた
比較回数に基づいて、基準電力値から相対値範囲を規定
する上限値及び下限値を決定し、決定された相対値範囲
を規定する上限値及び下限値に基づいてモータ電力値を
監視するので、第1又は第2発明と同様の効果が得られ
る。
に基づいて詳述する。図1は、本発明に係る負荷監視装
置の構成を示すブロック図である。
1からのモータ電力がモータ制御部2にて調整され、給
電線3を通じてモータMへ与えられる。モータMには、
図示しない減速機を介して、例えば、工作機械の工具が
連結されている。また、モータ制御部2は、モータMへ
与える電力を調整するとともに、負荷異常状態を検出し
た場合に負荷監視装置4からの指令に基づいてモータM
への給電を遮断するようになっている。
42と、液晶ディスプレイ装置を用いてなる表示部43
と、外部からの入力端子台としてのキー・端子入力部4
4と、モータ制御部2へ制御信号を出力する2つの出力
部45a,45bとを備えてなる。
入力部44に接続された図示しないキーボードにより、
モータ電力値の絶対値(モータの定格電力を100%と
したときの値)範囲を規定する上限値及び下限値と、相
対値範囲を規定する上限値及び下限値とが予め書き込ま
れる。
るまでの前記減速機の特性に対応させて、モータMの起
動からの運転時間を区間1,区間2,及び区間3の3つ
の区間に分け、夫々の区間に対するサンプリング周期
と、このサンプリング周期に応じた書込み信号の出力回
数を記述したサンプリング情報が予め記憶されており、
タイマ415は、このサンプリング情報に基づいて書込
み信号を出力する。
しないようにするため、予め適正なスタートタイムτが
設定され、CPU41内に設けられた図示しないメモリ
に格納される。CPU41は、モータMの起動後に前記
メモリに格納されたスタートタイムτの経過後に、前述
の如きサンプリング情報に基づいた書込み信号の出力を
タイマ415に開始させるようになっている。スタート
タイムτは、モータMの起動時点から、その直後におけ
るモータ電力値が高くなる時間域を経過してモータ電力
値が安定した値(負荷運転状態でのモータ電力値)とな
る時点までの時間であって、通常経験的に定めておく。
τ直後に書込み信号の出力を開始し、区間1では、減速
機内部の潤滑油の温度上昇に伴うモータ電力値の減少に
対応するため、例えばサンプリング周期を3秒として2
0回(1分間)の出力を行ない、区間2では、減速機の
発熱量及び放熱量の均衡状態となるまでの期間に対応す
るため、例えばサンプリング周期を30秒として60回
(30分間)の出力を行ない、さらに、区間3では、均
衡状態となった後での周囲温度の変化に応じたモータ電
力値の変化に対応するため、例えばサンプリング周期を
60分としてモータMが停止されるまで書込み信号の出
力を行なうようになっている。
値演算手段412,相対値比較手段413,及び絶対値
比較手段414としての機能を備えている。
び給電線3からキー・端子入力部44を介して得たモー
タMの負荷運転中における電流値及び電圧値に基づいて
モータ電力値を演算し、このモータ電力値を相対値演算
手段412を通じて相対値比較手段413へ与えるとと
もに、絶対値比較手段414へ与えている。
力された前サンプリングされたモータ電力値としての基
準電力値を取込み、この基準電力値と、電力演算手段4
11から与えられた負荷運転中のモータ電力値とに基づ
いて基準電力値に対するモータ電力値の変動量(相対
値)を演算して、演算結果を表示部43へ表示させると
ともに、相対値比較手段413へ与える。
412から与えられたモータ電力値の相対値と、記憶部
42から取込んだ相対値範囲の上限値及び下限値とを比
較し、モータ電力値の相対値が相対値範囲内の場合に
は、制御信号を出力しないが、相対値範囲外の場合に
は、所定の制御信号を出力部45aへ出力する。出力部
45aは、制御信号が入力されるのに伴って相対値異常
信号をモータ制御部2へ出力し、モータMへの給電を遮
断するように制御を行なわせる(相対値監視)。
手段411から与えられたモータ電力値と、記憶部42
から取込んだ絶対値範囲の上限値及び下限値とを比較
し、モータ電力値が絶対値範囲内の場合には、制御信号
を出力しないが、絶対値範囲外の場合には、所定の制御
信号をいまひとつの出力部45bへ出力する。出力部4
5bは、制御信号が入力されるのに伴って絶対値異常信
号をモータ制御部2へ出力し、相対値異常信号と同様に
モータMへの給電を遮断するように制御を行なわせる
(絶対値監視)。
グラフ、並びにこの変化に応じた書込み信号,基準電力
値の書込み信号,及び相対値異常信号の関係を示すタイ
ミングチャートであり、図2は、例えば搬送装置のコン
ベア上で貨物が引っ掛かった状態,動力伝達機構のプー
リベルトが破断した状態等、負荷が急激に増加する状態
を示し、図3は、例えばベアリング内部に異物が混入し
た状態で負荷が徐々に増加していく状態を夫々示してい
る。
のスタートタイムτ中はモータ電力値が急激に上昇した
後に急激に低下し、負荷が正常な場合には、スタートタ
イムτを過ぎた時点で略所定のモータ電力値で推移する
ようになる。そこで、前記メモリに予め設定されたスタ
ートタイムτに相当する時間が経過した直後に書込み信
号(基準電力値の書込み信号)を与えることで、この時
点におけるモータ電力値を基準電力値として記憶部42
へ書き込ませる。
力部44を通じて外部から入力する構成とすることもで
き、例えば、キーボードを接続してオペレータが手動入
力する構成とするほか、モータMに接続された図示しな
い電流計等からの検出信号を書込み信号として入力する
構成とすることもできる。
るのに伴って、相対値演算手段412は、これを記憶部
42から取込み、この基準電力値に対するモータ電力値
を演算し、これを相対値比較手段413へ出力し、相対
値範囲の上限値及び下限値と比較して相対値の監視を行
なう。
する場合、基準電力値に対するモータ電力値が、上限値
を所定時間t1に亘って越えるのに伴って、相対値異常
信号が相対値比較手段413から出力部45aを介して
モータ制御部2へ出力され、この出力に基づいてモータ
制御部2はモータMへの給電を停止する。
2から取込んだ絶対値範囲の上限値及び下限値と、電力
演算手段411から与えられたモータ電力値とを比較
し、絶対値範囲の上限値及び下限値に基づく絶対値の監
視を行なう。
長い区間3においてベアリング内部に異物が混入して負
荷が徐々に増加する場合、モータ電力値Aを基準電力値
として書き込んだ後、これに伴って設定される相対値範
囲の上限値は、前述の如く、例えば30分間書き換えら
れることはない。このため、モータ電力値が徐々に増加
する場合であっても、モータ電力値Aが書き込まれた時
点での相対値範囲の上限値を所定時間t2に亘って越え
るのに伴って、絶対値比較手段414から絶対値異常信
号が出力部45aを介してモータ制御部2へ出力され、
この出力に基づいてモータ制御部2はモータMへの給電
を直ちに停止するので、危険を回避することができる。
内容を示すフローチャートである。まず、オペレータが
相対値範囲の上限値及び下限値と、絶対値範囲の上限値
及び下限値とをキー・端子入力部44に接続されている
図示しないキーボードを通じて記憶部42へ書き込んで
おく。
後で、スタートタイムτを経過したか否かをCPU41
が判断し(ステップ1)、スタートタイムτを経過して
いない場合には、ステップ1に戻り、スタートタイムτ
を経過している場合には、タイマ415を動作させ、タ
イマ415は記憶部42のサンプリング情報に基づいて
書込み信号を出力する(ステップ2)。
力値が基準電力値として記憶部42へ書込み指示があっ
たか否かを判断し(ステップ3)、書込み指示があった
場合には、電力演算手段411で演算したその時点のモ
ータ電力値を記憶部42へ基準電力値として書込む(ス
テップ3)。また、ステップ2にて書込み指示がなかっ
た場合には、又はステップ3の後で、前述の如く相対値
監視と絶対値監視とを併行的に行なう(ステップ4,
5)。
転状態になるまでの減速機の特性に対応したサンプリン
グ周期での負荷監視が可能となり、安定運転状態以前の
減速機の伝達効率の変化に対応したモータMの負荷を検
出することが可能となるばかりでなり、ベアリングに異
物が混入した状態の如く、負荷が徐々に増加する場合に
おいても、上述の如き減速機の特性に応じたサンプリン
グ周期の範囲内で最長のサンプリング周期を設定するこ
とが可能となり、モータM及び減速機を含む機械装置が
危険な状態となる前に負荷異常を検出することができ
る。
42にサンプリング情報を記憶しておき、このサンプリ
ング情報に基づいてモータMの電流値及び電圧値のサン
プリングを行なわせる構成としたが、これに代えて、記
憶部42に基準電力値を書込む複数の書込み周期及び各
書込み周期に対応した書込み回数を記憶しておくか、又
は記憶部42に相対値範囲と演算されたモータ電力値と
を比較する複数の比較周期及び各比較周期に対応した比
較回数を記憶しておき、各周期及び回数に応じて書込み
又は比較を行なわせる構成とすることもでき、サンプリ
ング情報を用いた場合と同様の効果が得られることはい
うまでもない。
ング周期と基準電力値の書込み周期とを同期させた構成
としているが、これに限らず、予め設定した複数の周期
及び回数に応じたタイミングにて比較結果が出力される
構成としてあればよく、一定の周期でモータ電力値をサ
ンプリングして記憶部42に記憶しておき、予め記憶部
42に設定しておいた複数の書込み周期及び書込み回数
に応じて、記憶部42に記憶しておいたモータ電力値を
基準電力値として書込みを行なわせる構成とすることも
できる。
装置よれば、例えば安定運転状態になるまでの減速機の
特性に対応したサンプリング周期と、このサンプリング
周期に応じたサンプリング回数に基づいて、モータへ入
力されるモータ電力値を時系列的にサンプリングすると
ともに記憶しておき、このモータ電力値に基づいて相対
値範囲を規定する上限値及び下限値を決定し、決定され
た相対値範囲を規定する上限値及び下限値に基づいてモ
ータ電力値を監視するので、安定運転状態になるまでの
減速機の特性に対応したサンプリング周期、例えば徐々
に長くなる3段階のサンプリング周期での負荷監視が可
能となるばかりでなく、負荷が徐々に増加又は減少する
負荷の異常状態を絶対値範囲の制限値を越える以前に検
出することができる。
サンプリングし、例えば安定運転状態になるまでの減速
機の特性に対応した書込み周期と、この書込み周期に応
じた書込み回数に基づいて、サンプリングしたモータ電
力値を基準電力値として経時的にメモリに書込み、この
基準電力値に基づいて相対値範囲を規定する上限値及び
下限値を決定し、決定された相対値範囲を規定する上限
値及び下限値に基づいてモータ電力値を監視することに
より、上述と同様の効果が得られる。
を時系列的にサンプリングし、サンプリングしたモータ
電力値を基準電力値として経時的に書込み、例えば安定
運転状態になるまでの減速機の特性に対応した比較周期
とこの比較周期に応じた比較回数に基づいて、基準電力
値から相対値範囲を規定する上限値及び下限値を決定
し、決定された相対値範囲を規定する上限値及び下限値
に基づいてモータ電力値を監視することにより、上述と
同様の効果が得られる等、本発明は優れた効果を奏す
る。
ク図である。
びにこの変化に応じた書込み信号,基準電力値の書込み
信号,及び相対値異常信号の関係を示すタイミングチャ
ートである。
びにこの変化に応じた書込み信号,基準電力値の書込み
信号,及び相対値異常信号の関係を示すタイミングチャ
ートである。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 時系列的に発生するサンプリング信号に
応じて、モータにより駆動される機械における前記モー
タの電流値及び電圧値をサンプリングし、サンプリング
結果に基づいてモータ電力値を演算し、演算されたモー
タ電力値を絶対値範囲及び前回演算されたモータ電力値
により定まる相対値範囲と比較し、比較結果に基づいて
前記モータの負荷異常を判断する負荷監視装置におい
て、 複数のサンプリング周期及び各サンプリング周期に対応
したサンプリング回数を記憶するサンプリング情報記憶
部と、該サンプリング情報記憶部に記憶されているサン
プリング周期及びサンプリング回数に基づいてサンプリ
ング信号を出力する信号出力手段とを備えていることを
特徴とする負荷監視装置。 - 【請求項2】 モータにより駆動される機械における前
記モータの電流値及び電圧値を時系列的にサンプリング
し、サンプリング結果に基づいてモータ電力値を演算
し、演算されたモータ電力値を絶対値範囲と、前回サン
プリングされ、メモリに書込まれたモータ電力値たる基
準電力値により定まる相対値範囲と比較し、時系列的に
発生する書込み信号に応じて、演算されたモータ電力値
を基準電力値として書込み、比較結果に基づいて前記モ
ータの負荷異常を判断する負荷監視装置において、 複数の書込周期及び各書込周期に対応した書込回数を記
憶する書込情報記憶部と、該書込情報記憶部に記憶され
ている書込周期及び書込回数に基づいて書込み信号を出
力する信号出力手段とを備えていることを特徴とする負
荷監視装置。 - 【請求項3】 モータにより駆動される機械における前
記モータの電流値及び電圧値を時系列的にサンプリング
し、サンプリング結果に基づいてモータ電力値を演算
し、演算されたモータ電力値を絶対値範囲と、前回サン
プリングされたモータ電力値たる基準電力値により定ま
る相対値範囲と比較し、比較結果に基づいて前記モータ
の負荷異常を判断する負荷監視装置において、 複数の比較周期及び各比較周期に対応した比較回数を記
憶する比較情報記憶部と、該比較情報記憶部に記憶され
ている比較周期及び比較回数に基づいて時系列的に比較
する比較手段とを備えていることを特徴とする負荷監視
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20809197A JP3295753B2 (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 負荷監視装置 |
| US09/103,900 US6282498B1 (en) | 1997-08-01 | 1998-06-24 | Load monitoring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20809197A JP3295753B2 (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 負荷監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1155978A true JPH1155978A (ja) | 1999-02-26 |
| JP3295753B2 JP3295753B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=16550498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20809197A Expired - Lifetime JP3295753B2 (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 負荷監視装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6282498B1 (ja) |
| JP (1) | JP3295753B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013158086A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Toshiba Schneider Inverter Corp | インバータ装置 |
| JP2013211957A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Toyota Motor Corp | 回転電機制御装置 |
| JP2020102988A (ja) * | 2018-12-25 | 2020-07-02 | 株式会社デンソー | モータ制御装置 |
| JP2021097545A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | 株式会社日立産機システム | モータ制御システム |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6498967B1 (en) | 2001-09-10 | 2002-12-24 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire initiated vehicle control system |
| JP4267424B2 (ja) * | 2003-10-31 | 2009-05-27 | 矢崎総業株式会社 | ステッパモータの駆動装置 |
| US7904181B2 (en) * | 2004-06-01 | 2011-03-08 | Ils Technology Llc | Model for communication between manufacturing and enterprise levels |
| JP7811936B2 (ja) * | 2021-03-29 | 2026-02-06 | 川崎重工業株式会社 | ロボット故障予兆検出装置及びロボット故障予兆検出方法 |
| USD1045911S1 (en) * | 2022-11-16 | 2024-10-08 | Airbnb, Inc. | Display screen with graphical user interface |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4101831A (en) * | 1976-04-12 | 1978-07-18 | Rexnord Inc. | Load monitoring apparatus and method |
| JPS5821130A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-07 | Komatsu Ltd | プレス機械の荷重測定装置 |
| US4633720A (en) * | 1984-12-17 | 1987-01-06 | Dybel Frank Richard | Load monitoring system for progressive dies |
| JPH0772707B2 (ja) * | 1986-04-03 | 1995-08-02 | 日産自動車株式会社 | 信号記憶装置 |
| US5163011A (en) * | 1990-09-27 | 1992-11-10 | Kaman Aerospace Corporation | Real time load monitoring system with remote sensing |
| JP3095881B2 (ja) * | 1992-05-27 | 2000-10-10 | オークマ株式会社 | 工具寿命予知装置 |
| US5822212A (en) * | 1993-08-06 | 1998-10-13 | Fanuc Ltd | Machining load monitoring system |
| JPH07132440A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-23 | Fanuc Ltd | 加工負荷監視方式 |
| JP3108798B2 (ja) | 1994-03-31 | 2000-11-13 | 株式会社椿本チエイン | 負荷監視装置 |
-
1997
- 1997-08-01 JP JP20809197A patent/JP3295753B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-06-24 US US09/103,900 patent/US6282498B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013158086A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Toshiba Schneider Inverter Corp | インバータ装置 |
| JP2013211957A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Toyota Motor Corp | 回転電機制御装置 |
| JP2020102988A (ja) * | 2018-12-25 | 2020-07-02 | 株式会社デンソー | モータ制御装置 |
| JP2021097545A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | 株式会社日立産機システム | モータ制御システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6282498B1 (en) | 2001-08-28 |
| JP3295753B2 (ja) | 2002-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1837731B1 (en) | Fan abnormality detection device | |
| JP3295753B2 (ja) | 負荷監視装置 | |
| EP1450265B1 (en) | Inverter | |
| EP0977111A3 (en) | Information processing apparatus and method for controlling the cooling fan | |
| JPH06247324A (ja) | 電動機制御装置 | |
| JP4901574B2 (ja) | ポンプ検査装置 | |
| JP2723713B2 (ja) | 射出成形機の制御方法 | |
| JP2004020388A (ja) | 寿命評価装置 | |
| US8011198B2 (en) | Method of preheating inverter-driven compressor and device therefor | |
| JP2000241057A (ja) | 冷蔵庫の圧縮機制御装置及び方法 | |
| US20020186747A1 (en) | Engine thrust bearing condition monitoring method | |
| JP2002013533A (ja) | 磁気軸受制御装置 | |
| JPH07274383A (ja) | 負荷監視装置 | |
| JPH0847211A (ja) | モータの試験装置 | |
| JP2003047148A (ja) | ドライバ素子の故障診断制御方法および装置 | |
| KR100363072B1 (ko) | 스타팅과정동안터빈의작동상태를디스플레이하기위한방법및장치 | |
| TW201341997A (zh) | 定位裝置 | |
| JPH1079351A (ja) | 処理炉の温度管理装置 | |
| JP2005062097A (ja) | 振動試験装置 | |
| CN107168280B (zh) | 电动车控制器调测系统、电动车控制器调测方法 | |
| JPH11327660A (ja) | 温度制御装置 | |
| JPH07245987A (ja) | 負荷監視装置 | |
| JPH0422181A (ja) | 送風機の異常検出方式 | |
| KR100324743B1 (ko) | 전장부 과부하 감지 방법 | |
| JP3457472B2 (ja) | ガスエンジン発電機の起動時制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090412 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090412 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100412 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100412 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110412 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120412 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120412 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130412 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140412 Year of fee payment: 12 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |