JPH1159038A - 半導体装置カード - Google Patents
半導体装置カードInfo
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- JPH1159038A JPH1159038A JP23082897A JP23082897A JPH1159038A JP H1159038 A JPH1159038 A JP H1159038A JP 23082897 A JP23082897 A JP 23082897A JP 23082897 A JP23082897 A JP 23082897A JP H1159038 A JPH1159038 A JP H1159038A
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- frame
- card
- metal panel
- semiconductor device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カード組立時において、カード厚さ方向の寸
法をより高精度に管理することができる半導体装置カー
ドを提供する。 【解決手段】 本体外形を構成するフレームと、本体平
面部の表側及び裏側を覆うようにフレームに対して接着
固定される一対の金属パネルとを備え、金属パネルがフ
ラット状に形成されている半導体装置カードにおいて、
上記フレーム表側及び裏側で、所定幅のフレーム周縁部
の内側で所定深さ段下げして段下げ部を形成し、この段
下げ部の内側には、所定高さの凸部を設ける。ここで、
上記段下げ部に接着剤を適用するとともに、金属パネル
の接着面を上記凸部に当接させて、該金属パネルを上記
フレーム周縁部の内側に接着固定した状態で、上記周縁
部が金属パネル表面よりもカード厚さ方向において外側
に位置するように、上記周縁部の厚さ,段下げ部の深さ
及び凸部の高さを設定する。
法をより高精度に管理することができる半導体装置カー
ドを提供する。 【解決手段】 本体外形を構成するフレームと、本体平
面部の表側及び裏側を覆うようにフレームに対して接着
固定される一対の金属パネルとを備え、金属パネルがフ
ラット状に形成されている半導体装置カードにおいて、
上記フレーム表側及び裏側で、所定幅のフレーム周縁部
の内側で所定深さ段下げして段下げ部を形成し、この段
下げ部の内側には、所定高さの凸部を設ける。ここで、
上記段下げ部に接着剤を適用するとともに、金属パネル
の接着面を上記凸部に当接させて、該金属パネルを上記
フレーム周縁部の内側に接着固定した状態で、上記周縁
部が金属パネル表面よりもカード厚さ方向において外側
に位置するように、上記周縁部の厚さ,段下げ部の深さ
及び凸部の高さを設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ記憶媒体等
に利用する半導体装置カードに関する。
に利用する半導体装置カードに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、近年、いわゆる半導体装
置カードが種々の分野で幅広く利用されつつあるが、こ
の半導体装置カードは、一般に、所定の電子部品等を組
み込んだモジュール基板などの内部部品を本体外形を構
成するフレーム内に配置した上で、それらの内部部品を
外部から印加される静電気又は衝撃等から電気的及び機
械的に保護するために、その表裏を一対の金属パネルで
覆って構成されている。この種の半導体装置カードの構
造として、従来では、図6及び図7に示すようなものが
知られている。図6は、金属パネルを取り付ける前のカ
ードの内部構造を示す斜視図であり、図7は、金属パネ
ルを取り付けた後の幅方向(図6のB−B線)に沿った
カードの断面説明図である。この半導体装置カード41
では、樹脂製のフレーム42によって本体外形が構成さ
れており、そのフレーム42の内側に、半導体回路を含
む所定の電子部品50a等を組み込んだモジュール基板
50が配置されている。そして、このモジュール基板5
0のフロント側の端部に、コネクタ49が取り付けられ
ている。このコネクタ49は、リード線51を介して、
はんだ付けにより、上記モジュール基板50に対して電
気的及び機械的に接続されている。
置カードが種々の分野で幅広く利用されつつあるが、こ
の半導体装置カードは、一般に、所定の電子部品等を組
み込んだモジュール基板などの内部部品を本体外形を構
成するフレーム内に配置した上で、それらの内部部品を
外部から印加される静電気又は衝撃等から電気的及び機
械的に保護するために、その表裏を一対の金属パネルで
覆って構成されている。この種の半導体装置カードの構
造として、従来では、図6及び図7に示すようなものが
知られている。図6は、金属パネルを取り付ける前のカ
ードの内部構造を示す斜視図であり、図7は、金属パネ
ルを取り付けた後の幅方向(図6のB−B線)に沿った
カードの断面説明図である。この半導体装置カード41
では、樹脂製のフレーム42によって本体外形が構成さ
れており、そのフレーム42の内側に、半導体回路を含
む所定の電子部品50a等を組み込んだモジュール基板
50が配置されている。そして、このモジュール基板5
0のフロント側の端部に、コネクタ49が取り付けられ
ている。このコネクタ49は、リード線51を介して、
はんだ付けにより、上記モジュール基板50に対して電
気的及び機械的に接続されている。
【0003】以上のような内部構造を備えた半導体装置
カード41の平面部は、この本体フレーム42内に収納
された電子部品50aを保護するために、表裏両側が、
一対の金属パネル47(図7参照)で覆われるようにな
っている。このため、この従来例では、上記フレーム4
2の周縁部43の内側で所定深さ段下げされた段下げ部
45が形成されており、この周縁部43の内側には、金
属パネル47が組み付けられる。すなわち、金属パネル
47は、その外周が上記フレーム周縁部43に取り囲ま
れ、その裏面が上記段下げ部45に当接するように、フ
レーム42に対して組付けられる。
カード41の平面部は、この本体フレーム42内に収納
された電子部品50aを保護するために、表裏両側が、
一対の金属パネル47(図7参照)で覆われるようにな
っている。このため、この従来例では、上記フレーム4
2の周縁部43の内側で所定深さ段下げされた段下げ部
45が形成されており、この周縁部43の内側には、金
属パネル47が組み付けられる。すなわち、金属パネル
47は、その外周が上記フレーム周縁部43に取り囲ま
れ、その裏面が上記段下げ部45に当接するように、フ
レーム42に対して組付けられる。
【0004】この金属パネル47は、上記フレーム42
に対し、通常、例えばエポキシ系接着剤等の熱硬化性接
着剤で接着固定される。より詳細には、金属パネル47
と段下げ部45との間にシート状の接着剤46を介装し
た上で、半導体装置カードの表裏両側に緩衝材(不図
示)を介してカード外形に適合する加圧プレート(不図
示)をそれぞれ配置し、これを恒温槽等内で所定温度に
加熱・保持した状態で、加圧プレートにプレス等で圧力
を加えて接着剤を硬化させる、接着剤硬化処理が行われ
る。
に対し、通常、例えばエポキシ系接着剤等の熱硬化性接
着剤で接着固定される。より詳細には、金属パネル47
と段下げ部45との間にシート状の接着剤46を介装し
た上で、半導体装置カードの表裏両側に緩衝材(不図
示)を介してカード外形に適合する加圧プレート(不図
示)をそれぞれ配置し、これを恒温槽等内で所定温度に
加熱・保持した状態で、加圧プレートにプレス等で圧力
を加えて接着剤を硬化させる、接着剤硬化処理が行われ
る。
【0005】しかし、前述したようなフレーム42の構
造では、この接着剤硬化処理工程において、所定の温度
条件下で上記緩衝材により表裏両側からカード平面部全
体に一定以上の圧力が加えられることによって、金属パ
ネル47と段下げ部45との間の接着剤46の厚みが変
化するので、表裏両金属パネル47,47間の寸法にば
らつきが生じる可能性がある。このような厚さ寸法のば
らつきが生じると、場合によっては、金属パネル47
が、部分的に若しくは全体的に、フレーム周縁部43よ
りも高くなるなど、カード厚さ方向の寸法精度を確保す
ることが難しくなり、適正なカード厚の管理が困難であ
った。
造では、この接着剤硬化処理工程において、所定の温度
条件下で上記緩衝材により表裏両側からカード平面部全
体に一定以上の圧力が加えられることによって、金属パ
ネル47と段下げ部45との間の接着剤46の厚みが変
化するので、表裏両金属パネル47,47間の寸法にば
らつきが生じる可能性がある。このような厚さ寸法のば
らつきが生じると、場合によっては、金属パネル47
が、部分的に若しくは全体的に、フレーム周縁部43よ
りも高くなるなど、カード厚さ方向の寸法精度を確保す
ることが難しくなり、適正なカード厚の管理が困難であ
った。
【0006】このような問題に関連して、特開平4−1
61393号公報では、IC保護用のパネルとして絞り
成形された金属パネルを備えたICカードにおいて、パ
ネルに当接する凸部を上記段部に設け、この凸部の頂面
を上記ICの頂面より高い位置に設定するようにしたも
のが開示されている。かかる構成によれば、フレーム表
側の凸部が当接するパネル表面とフレーム裏側の凸部が
当接するパネルの表面間の寸法でカード厚が定まり、接
着剤の厚み変化の影響を回避できるので、カード厚の管
理が容易になる。
61393号公報では、IC保護用のパネルとして絞り
成形された金属パネルを備えたICカードにおいて、パ
ネルに当接する凸部を上記段部に設け、この凸部の頂面
を上記ICの頂面より高い位置に設定するようにしたも
のが開示されている。かかる構成によれば、フレーム表
側の凸部が当接するパネル表面とフレーム裏側の凸部が
当接するパネルの表面間の寸法でカード厚が定まり、接
着剤の厚み変化の影響を回避できるので、カード厚の管
理が容易になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術の場合、カード厚さは、あくまで、プレス加工等
で絞り成形された金属パネルの表面間の間隔で定まるた
め、絞り成形の加工精度の影響を受けるなど、カード厚
をより高精度に管理することは実際にはなかなかに困難
であった。
来技術の場合、カード厚さは、あくまで、プレス加工等
で絞り成形された金属パネルの表面間の間隔で定まるた
め、絞り成形の加工精度の影響を受けるなど、カード厚
をより高精度に管理することは実際にはなかなかに困難
であった。
【0008】本発明は、上記諸問題に鑑みてなされたも
ので、カード組立時において、カード厚さ方向の寸法を
より高精度に管理することができる半導体装置カードを
提供することを目的とする。尚、本明細書において、
「半導体装置カード」とは、カード状もしくは平板状
で、半導体回路を含む電子回路あるいは電気回路を備え
たものを言い、例えば、ICカード、PCカード、モデ
ムカード、LANカードあるいは電子カードなど、種々
の他の異なる名称で呼ばれるカード類で、同様の基本構
成を備えたものもこれに含まれるものとする。
ので、カード組立時において、カード厚さ方向の寸法を
より高精度に管理することができる半導体装置カードを
提供することを目的とする。尚、本明細書において、
「半導体装置カード」とは、カード状もしくは平板状
で、半導体回路を含む電子回路あるいは電気回路を備え
たものを言い、例えば、ICカード、PCカード、モデ
ムカード、LANカードあるいは電子カードなど、種々
の他の異なる名称で呼ばれるカード類で、同様の基本構
成を備えたものもこれに含まれるものとする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、本願の第1の
発明は、本体外形を構成するフレームと、本体平面部の
表側及び裏側を覆うように該フレームに対して接着固定
される一対の金属パネルとを備え、該金属パネルがフラ
ット状に形成されている半導体装置カードであって、上
記フレーム表側及び裏側において、所定幅のフレーム周
縁部の内側に所定深さ段下げされた段下げ部が形成さ
れ、該段下げ部の内側に、所定高さの凸部が設けられて
おり、上記段下げ部に接着剤を適用するとともに、金属
パネルの接着面を上記凸部に当接させて、該金属パネル
を上記フレーム周縁部の内側に接着固定した状態で、上
記周縁部が金属パネル表面よりもカード厚さ方向におい
て外側に位置するように、上記周縁部の厚さ,段下げ部
の深さ及び凸部の高さが設定されていることを特徴とし
たものである。
発明は、本体外形を構成するフレームと、本体平面部の
表側及び裏側を覆うように該フレームに対して接着固定
される一対の金属パネルとを備え、該金属パネルがフラ
ット状に形成されている半導体装置カードであって、上
記フレーム表側及び裏側において、所定幅のフレーム周
縁部の内側に所定深さ段下げされた段下げ部が形成さ
れ、該段下げ部の内側に、所定高さの凸部が設けられて
おり、上記段下げ部に接着剤を適用するとともに、金属
パネルの接着面を上記凸部に当接させて、該金属パネル
を上記フレーム周縁部の内側に接着固定した状態で、上
記周縁部が金属パネル表面よりもカード厚さ方向におい
て外側に位置するように、上記周縁部の厚さ,段下げ部
の深さ及び凸部の高さが設定されていることを特徴とし
たものである。
【0010】また、本願の第2の発明は、上記凸部がフ
レーム周縁部に沿って断続的に設けられていることを特
徴としたものである。
レーム周縁部に沿って断続的に設けられていることを特
徴としたものである。
【0011】更に、本願の第3の発明は、上記凸部の少
なくとも外側の壁面がテーパ状に形成されていることを
特徴としたものである。
なくとも外側の壁面がテーパ状に形成されていることを
特徴としたものである。
【0012】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態を、添付図
面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本実施の形
態1に係る半導体装置カード1の内部構造を示す斜視図
である。この半導体装置カード1は、樹脂製のフレーム
2により本体外形を構成されており、そのフレーム2の
内側には、半導体回路を含む所定の電子部品10a等を
組み込んだモジュール基板10が配置されている。ま
た、半導体装置カード1のフロント側(図1における左
下側)には、この半導体装置カード1が使用される電子
機器との電気的な接続を得るための接続用コネクタ9が
取付けられている。このコネクタ9は、リード線11を
介して、はんだ付けにより、上記モジュール基板10に
対して電気的及び機械的に接続されている。そして、こ
のコネクタ9には、上記電子機器側の各種信号端子を含
む電極ピンを受け入れるための電極ピン挿入穴9aが複
数配列されている。以上のような内部構造を備えた半導
体装置カード1の平面部は、この本体に内蔵された電子
部品10aを外部から印加される静電気等から電気的に
保護するために、その表側及び裏側において、フラット
状に形成された一対の金属パネル7で覆われるようにな
っている(図2参照)。
面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本実施の形
態1に係る半導体装置カード1の内部構造を示す斜視図
である。この半導体装置カード1は、樹脂製のフレーム
2により本体外形を構成されており、そのフレーム2の
内側には、半導体回路を含む所定の電子部品10a等を
組み込んだモジュール基板10が配置されている。ま
た、半導体装置カード1のフロント側(図1における左
下側)には、この半導体装置カード1が使用される電子
機器との電気的な接続を得るための接続用コネクタ9が
取付けられている。このコネクタ9は、リード線11を
介して、はんだ付けにより、上記モジュール基板10に
対して電気的及び機械的に接続されている。そして、こ
のコネクタ9には、上記電子機器側の各種信号端子を含
む電極ピンを受け入れるための電極ピン挿入穴9aが複
数配列されている。以上のような内部構造を備えた半導
体装置カード1の平面部は、この本体に内蔵された電子
部品10aを外部から印加される静電気等から電気的に
保護するために、その表側及び裏側において、フラット
状に形成された一対の金属パネル7で覆われるようにな
っている(図2参照)。
【0013】本実施の形態では、上記モジュール基板1
0及び金属パネル7等の構成部品を受合うフレーム2と
して、図3に示すものが用いられる。このフレーム2
は、カード本体の外形を構成するものであって、上記コ
ネクタ9が取り付けられるフロント側(図3における左
下側)を除いて、カードの3側面をなすようにコ字状に
形成されており、その内側には、上記モジュール基板1
0を載置するための桟部2aが掛け渡されている。上記
フレーム2の表側及び裏側では、その周縁にわたって、
所定幅のフレーム周縁部3が設けられており、この周縁
部3の内側には、周縁部3から略垂直に所定深さ段下げ
された段下げ部5が形成されている。該段下げ部5は、
カード平面部に沿って平行に広がる面をなしている。ま
た、段下げ部5の内側には、上記フレーム周縁部3に沿
って、所定高さの凸部4が設けられている。該凸部4
は、フレーム2の周縁にわたって一続きに形成されてお
り、その内側の壁面はフレーム2の内壁と面一になって
いる。
0及び金属パネル7等の構成部品を受合うフレーム2と
して、図3に示すものが用いられる。このフレーム2
は、カード本体の外形を構成するものであって、上記コ
ネクタ9が取り付けられるフロント側(図3における左
下側)を除いて、カードの3側面をなすようにコ字状に
形成されており、その内側には、上記モジュール基板1
0を載置するための桟部2aが掛け渡されている。上記
フレーム2の表側及び裏側では、その周縁にわたって、
所定幅のフレーム周縁部3が設けられており、この周縁
部3の内側には、周縁部3から略垂直に所定深さ段下げ
された段下げ部5が形成されている。該段下げ部5は、
カード平面部に沿って平行に広がる面をなしている。ま
た、段下げ部5の内側には、上記フレーム周縁部3に沿
って、所定高さの凸部4が設けられている。該凸部4
は、フレーム2の周縁にわたって一続きに形成されてお
り、その内側の壁面はフレーム2の内壁と面一になって
いる。
【0014】このフレーム2では、フレーム厚さ方向に
おいて、周縁部3が最も外側に位置し、フレーム厚さを
決定している。換言すれば、このフレーム2では、上記
凸部4の高さが、フレーム厚さ方向において、凸部4が
フレーム周縁部3よりも内側に位置するように設定され
ている。また、この凸部4の高さは、上記モジュール基
板10をフレーム内側の桟部2a上に載置した状態で、
凸部4がモジュール基板10上の電子部品10aよりも
外側に位置するように設定されている。以上のようなフ
レーム2の構造が、その表側及び裏側をそれぞれ覆う金
属パネル7が適合し得る領域を規定している。すなわ
ち、金属パネル7は、上記フレーム2に対して、その外
周がフレーム周縁部3に取り囲まれ、その裏面が上記凸
部4に当接するようにして組付けられる。
おいて、周縁部3が最も外側に位置し、フレーム厚さを
決定している。換言すれば、このフレーム2では、上記
凸部4の高さが、フレーム厚さ方向において、凸部4が
フレーム周縁部3よりも内側に位置するように設定され
ている。また、この凸部4の高さは、上記モジュール基
板10をフレーム内側の桟部2a上に載置した状態で、
凸部4がモジュール基板10上の電子部品10aよりも
外側に位置するように設定されている。以上のようなフ
レーム2の構造が、その表側及び裏側をそれぞれ覆う金
属パネル7が適合し得る領域を規定している。すなわ
ち、金属パネル7は、上記フレーム2に対して、その外
周がフレーム周縁部3に取り囲まれ、その裏面が上記凸
部4に当接するようにして組付けられる。
【0015】ところで、上記金属パネル7は、フレーム
2に対して、例えばエポキシ系接着剤等の熱硬化性接着
剤で接着固定される。本実施の形態では、この接着固定
に際して、上記フレーム2の段下げ部5に、シート状の
熱硬化性接着剤6を貼付けた上で、そのフレーム2に対
して、金属パネル7を組付ける。これによって、フレー
ム2に対する金属パネル7の組付け状態で、上記段下げ
部5と、それに対面する金属パネル7の接着面との間に
熱硬化性接着剤6が介装されることとなる。かかる熱硬
化性接着剤の場合、接着剤を硬化させて強固な接着力を
発現するためには、所定の温度条件下で、一定以上の加
圧力を加える接着剤硬化処理を行う必要がある。このた
め、半導体装置カード1の組立に際しては、上記のよう
に金属パネル7とフレーム2との間に接着剤6を介装し
た後、半導体装置カード1の表裏両側に緩衝材を介して
カード外形に適合する加圧プレートをそれぞれ配置し、
これを恒温槽等内で所定温度に加熱・保持した状態で、
加圧プレートにプレス等で圧力を加えて接着剤を硬化さ
せる、接着剤硬化処理工程が設けられている。
2に対して、例えばエポキシ系接着剤等の熱硬化性接着
剤で接着固定される。本実施の形態では、この接着固定
に際して、上記フレーム2の段下げ部5に、シート状の
熱硬化性接着剤6を貼付けた上で、そのフレーム2に対
して、金属パネル7を組付ける。これによって、フレー
ム2に対する金属パネル7の組付け状態で、上記段下げ
部5と、それに対面する金属パネル7の接着面との間に
熱硬化性接着剤6が介装されることとなる。かかる熱硬
化性接着剤の場合、接着剤を硬化させて強固な接着力を
発現するためには、所定の温度条件下で、一定以上の加
圧力を加える接着剤硬化処理を行う必要がある。このた
め、半導体装置カード1の組立に際しては、上記のよう
に金属パネル7とフレーム2との間に接着剤6を介装し
た後、半導体装置カード1の表裏両側に緩衝材を介して
カード外形に適合する加圧プレートをそれぞれ配置し、
これを恒温槽等内で所定温度に加熱・保持した状態で、
加圧プレートにプレス等で圧力を加えて接着剤を硬化さ
せる、接着剤硬化処理工程が設けられている。
【0016】前述したような接着剤硬化処理を用いて金
属パネル7を接着固定した後の半導体装置カード1が図
2に示されている。この完成品としての半導体装置カー
ド1において、上記金属パネル7は、フレーム2の段下
げ部5と、それに対面する金属パネル7の接着面との間
に介装された熱硬化性接着剤6によりフレーム2に対し
て接着固定されており、この状態で、金属パネル7の外
周はフレーム周縁部3に取り囲まれ、その裏面は凸部4
に当接している。
属パネル7を接着固定した後の半導体装置カード1が図
2に示されている。この完成品としての半導体装置カー
ド1において、上記金属パネル7は、フレーム2の段下
げ部5と、それに対面する金属パネル7の接着面との間
に介装された熱硬化性接着剤6によりフレーム2に対し
て接着固定されており、この状態で、金属パネル7の外
周はフレーム周縁部3に取り囲まれ、その裏面は凸部4
に当接している。
【0017】このように金属パネル7がフレーム2に対
して接着固定された状態で、上記フレーム周縁部3は、
カード厚さ方向において、金属パネル7の表面よりも外
側に位置している。本実施の形態では、このような位置
関係が得られるように、上記フレーム周縁部3の厚さ,
段下げ部5の深さ及び凸部4の高さが予め設定されてい
る。すなわち、フレーム2の表側及び裏側において、周
縁部3の高さ(つまり、段下げ部5の深さ)は、上記凸
部4の高さと金属パネル7の厚さとを合わせた値よりも
大きく設定されている。このように設定することによ
り、半導体装置カード1の厚さがフレーム周縁部3の厚
さよりも大きくなることはなく、カード厚の管理がフレ
ーム周縁部3の厚さのみによって行うことが可能とな
り、カードの厚さ方向の寸法精度を高めることができ
る。なお、この場合、凸部4の高さを調節することによ
って、フレーム2の段下げ部5とそれに対面する金属パ
ネル7の接着面との間に介装される接着剤6の厚さを調
整することができる。これにより、金属パネル7とフレ
ーム2の段下げ部5との間に働く接着力を高め、カード
品質の信頼性を向上させることができる。
して接着固定された状態で、上記フレーム周縁部3は、
カード厚さ方向において、金属パネル7の表面よりも外
側に位置している。本実施の形態では、このような位置
関係が得られるように、上記フレーム周縁部3の厚さ,
段下げ部5の深さ及び凸部4の高さが予め設定されてい
る。すなわち、フレーム2の表側及び裏側において、周
縁部3の高さ(つまり、段下げ部5の深さ)は、上記凸
部4の高さと金属パネル7の厚さとを合わせた値よりも
大きく設定されている。このように設定することによ
り、半導体装置カード1の厚さがフレーム周縁部3の厚
さよりも大きくなることはなく、カード厚の管理がフレ
ーム周縁部3の厚さのみによって行うことが可能とな
り、カードの厚さ方向の寸法精度を高めることができ
る。なお、この場合、凸部4の高さを調節することによ
って、フレーム2の段下げ部5とそれに対面する金属パ
ネル7の接着面との間に介装される接着剤6の厚さを調
整することができる。これにより、金属パネル7とフレ
ーム2の段下げ部5との間に働く接着力を高め、カード
品質の信頼性を向上させることができる。
【0018】また、この半導体装置カード1では、金属
パネル7がフレーム2に接着固定された状態で、上記凸
部4表面に対して、直接に(接着剤6を介さずに)当接
する。従って、凸部4の高さにより、金属パネル7の一
定したカード厚さ方向の位置設定を行うことができる。
この結果、表側及び裏側における両金属パネル7,7間
の寸法のばらつきをなくすることができる。更に、この
半導体装置カード1では、前述したように、凸部4の高
さが、フレーム厚さ方向において、凸部4がモジュール
基板10上の電子部品10aよりも外側に位置するよう
に設定されている。これにより、金属パネル7の裏面が
電子部品10aに接触することはなくなり、金属パネル
7側から電子部品10aに対して過渡の荷重が加わるこ
とが防止される。
パネル7がフレーム2に接着固定された状態で、上記凸
部4表面に対して、直接に(接着剤6を介さずに)当接
する。従って、凸部4の高さにより、金属パネル7の一
定したカード厚さ方向の位置設定を行うことができる。
この結果、表側及び裏側における両金属パネル7,7間
の寸法のばらつきをなくすることができる。更に、この
半導体装置カード1では、前述したように、凸部4の高
さが、フレーム厚さ方向において、凸部4がモジュール
基板10上の電子部品10aよりも外側に位置するよう
に設定されている。これにより、金属パネル7の裏面が
電子部品10aに接触することはなくなり、金属パネル
7側から電子部品10aに対して過渡の荷重が加わるこ
とが防止される。
【0019】実施の形態2.図4に、本発明の実施の形
態2に係る半導体装置カード21を示す。尚、以下の説
明においては上記実施の形態1における場合と同じもの
には、同一の符号を付し、それ以上の説明は省略する。
この半導体装置カード21は、上記実施の形態1と同様
に、樹脂製のフレーム22により本体外形を構成されて
おり、このフレーム22の表側及び裏側において、所定
幅のフレーム周縁部23の内側に所定深さ段下げされた
段下げ部25が形成されている。この実施の形態では、
段下げ部25の内側に、カード平面部に水平な面をもつ
凸部24が、上記フレーム周縁部23に沿って断続的に
設けられている。これら周縁部23及び凸部24の高さ
は、半導体装置カード21の表側及び裏側を覆う金属パ
ネル(不図示)が、その裏面が凸部24に当接するよう
に、フレーム22に対して接着固定された状態で、上記
フレーム周縁部23が、カード厚さ方向において、金属
パネル表面よりも外側に位置するように設定されてい
る。このように設定することによって、半導体装置カー
ド21の厚さがフレーム周縁部23よりも大きくなるこ
とはなくなり、カード厚の管理が、そのフレーム周縁部
23のみによって行うことが可能となり、カード21の
厚さ方向の寸法精度を高めることができる。
態2に係る半導体装置カード21を示す。尚、以下の説
明においては上記実施の形態1における場合と同じもの
には、同一の符号を付し、それ以上の説明は省略する。
この半導体装置カード21は、上記実施の形態1と同様
に、樹脂製のフレーム22により本体外形を構成されて
おり、このフレーム22の表側及び裏側において、所定
幅のフレーム周縁部23の内側に所定深さ段下げされた
段下げ部25が形成されている。この実施の形態では、
段下げ部25の内側に、カード平面部に水平な面をもつ
凸部24が、上記フレーム周縁部23に沿って断続的に
設けられている。これら周縁部23及び凸部24の高さ
は、半導体装置カード21の表側及び裏側を覆う金属パ
ネル(不図示)が、その裏面が凸部24に当接するよう
に、フレーム22に対して接着固定された状態で、上記
フレーム周縁部23が、カード厚さ方向において、金属
パネル表面よりも外側に位置するように設定されてい
る。このように設定することによって、半導体装置カー
ド21の厚さがフレーム周縁部23よりも大きくなるこ
とはなくなり、カード厚の管理が、そのフレーム周縁部
23のみによって行うことが可能となり、カード21の
厚さ方向の寸法精度を高めることができる。
【0020】また、本実施の形態では、上記フレーム周
縁部23に沿って凸部24が断続的に配設されるため、
凸部が連続的に設けられた場合に比べて、隣合う凸部間
の空き分だけ段下げ部25が大きく、フレーム22及び
金属パネル間の接着面積が大きい。この結果、両者間に
働く接着力が増し、カード品質の信頼性を向上させるこ
とが可能となる。
縁部23に沿って凸部24が断続的に配設されるため、
凸部が連続的に設けられた場合に比べて、隣合う凸部間
の空き分だけ段下げ部25が大きく、フレーム22及び
金属パネル間の接着面積が大きい。この結果、両者間に
働く接着力が増し、カード品質の信頼性を向上させるこ
とが可能となる。
【0021】実施の形態3.図5に、本発明の実施の形
態3に係る半導体装置カード31を示す。この半導体装
置カード31は、上記実施の形態1及び2と同様に、樹
脂製のフレーム32により本体外形を構成されており、
このフレーム32の表側及び裏側において、所定幅のフ
レーム周縁部33の内側に所定深さ段下げされた段下げ
部35が形成されている。この実施の形態では、段下げ
部35の内側に、上記フレーム周縁部33に沿って、外
側の壁面がテーパ状に形成された凸部34が設けられて
いる。これら周縁部33及び凸部34の高さは、半導体
装置カード31の表側及び裏側を覆う金属パネル37
が、その裏面が凸部34に当接するように、フレーム3
2に対して接着固定された状態で、上記フレーム周縁部
33が、カード厚さ方向において、金属パネル37の表
面よりも外側に位置するように設定されている。このよ
うに設定することにより、半導体装置カード31の厚さ
がフレーム周縁部33よりも大きくなることはなくな
り、カード厚の管理が、そのフレーム周縁部33のみに
よって行うことが可能となり、カード31の厚さ方向の
寸法精度を高めることができる。
態3に係る半導体装置カード31を示す。この半導体装
置カード31は、上記実施の形態1及び2と同様に、樹
脂製のフレーム32により本体外形を構成されており、
このフレーム32の表側及び裏側において、所定幅のフ
レーム周縁部33の内側に所定深さ段下げされた段下げ
部35が形成されている。この実施の形態では、段下げ
部35の内側に、上記フレーム周縁部33に沿って、外
側の壁面がテーパ状に形成された凸部34が設けられて
いる。これら周縁部33及び凸部34の高さは、半導体
装置カード31の表側及び裏側を覆う金属パネル37
が、その裏面が凸部34に当接するように、フレーム3
2に対して接着固定された状態で、上記フレーム周縁部
33が、カード厚さ方向において、金属パネル37の表
面よりも外側に位置するように設定されている。このよ
うに設定することにより、半導体装置カード31の厚さ
がフレーム周縁部33よりも大きくなることはなくな
り、カード厚の管理が、そのフレーム周縁部33のみに
よって行うことが可能となり、カード31の厚さ方向の
寸法精度を高めることができる。
【0022】また、本実施の形態では、凸部34の外側
壁面がテーパ状に形成されているため、金属パネル37
及び凸部34を互いにほぼ線接触させることが可能とな
る。その結果、金属パネル37の接着固定に際して、金
属パネル37とフレーム32の段下げ部35との間に介
装されるシート状の熱硬化性接着剤6が凸部34に重な
る場合にも、その接着剤の厚みに影響されることはな
く、予め設定された凸部34の高さに基づいて、金属パ
ネル37を適正に位置決めすることができる。すなわ
ち、このような凸部34の形状によれば、シート状の熱
硬化性接着剤6の貼付け精度を問題にすることなく、カ
ード31の組立を行うことができる。
壁面がテーパ状に形成されているため、金属パネル37
及び凸部34を互いにほぼ線接触させることが可能とな
る。その結果、金属パネル37の接着固定に際して、金
属パネル37とフレーム32の段下げ部35との間に介
装されるシート状の熱硬化性接着剤6が凸部34に重な
る場合にも、その接着剤の厚みに影響されることはな
く、予め設定された凸部34の高さに基づいて、金属パ
ネル37を適正に位置決めすることができる。すなわ
ち、このような凸部34の形状によれば、シート状の熱
硬化性接着剤6の貼付け精度を問題にすることなく、カ
ード31の組立を行うことができる。
【0023】尚、本発明は、以上の例示された実施態様
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
において、種々の改良あるいは設計上の変更が可能であ
ることは言うまでもない。
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
において、種々の改良あるいは設計上の変更が可能であ
ることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】本願の請求項1の発明によれば、上記フ
レーム表側及び裏側において、所定幅のフレーム周縁部
の内側に所定深さ段下げされた段下げ部が形成され、該
段下げ部の内側に、所定高さの凸部が設けられており、
上記段下げ部に接着剤を適用するとともに、金属パネル
の接着面を上記凸部に当接させて、該金属パネルを上記
フレーム周縁部の内側に接着固定した状態で、上記周縁
部が金属パネル表面よりもカード厚さ方向において外側
に位置するように、上記周縁部の厚さ,段下げ部の深さ
及び凸部の高さが設定されているので、半導体装置カー
ドの厚さが、表側及び裏側のフレーム周縁部の厚さより
も大きくなることはなくなり、カード厚の管理がフレー
ム周縁部の厚さのみによって行うことが可能となり、カ
ードの厚さ方向の寸法精度を高めることができる。ま
た、金属パネルが凸部に対して直接に当接するので、凸
部の高さによって、金属パネルの一定したカード厚さ方
向の位置設定を行うことができる。更に、上記凸部の高
さを調節して、フレームの段下げ部とそれに対面する金
属パネルの接着面との間に介装される接着剤の厚みを制
御することによって、両者間に働く接着力を高めること
が可能となり、カード品質の信頼性を向上させることが
できる。
レーム表側及び裏側において、所定幅のフレーム周縁部
の内側に所定深さ段下げされた段下げ部が形成され、該
段下げ部の内側に、所定高さの凸部が設けられており、
上記段下げ部に接着剤を適用するとともに、金属パネル
の接着面を上記凸部に当接させて、該金属パネルを上記
フレーム周縁部の内側に接着固定した状態で、上記周縁
部が金属パネル表面よりもカード厚さ方向において外側
に位置するように、上記周縁部の厚さ,段下げ部の深さ
及び凸部の高さが設定されているので、半導体装置カー
ドの厚さが、表側及び裏側のフレーム周縁部の厚さより
も大きくなることはなくなり、カード厚の管理がフレー
ム周縁部の厚さのみによって行うことが可能となり、カ
ードの厚さ方向の寸法精度を高めることができる。ま
た、金属パネルが凸部に対して直接に当接するので、凸
部の高さによって、金属パネルの一定したカード厚さ方
向の位置設定を行うことができる。更に、上記凸部の高
さを調節して、フレームの段下げ部とそれに対面する金
属パネルの接着面との間に介装される接着剤の厚みを制
御することによって、両者間に働く接着力を高めること
が可能となり、カード品質の信頼性を向上させることが
できる。
【0025】また、本願の請求項2の発明によれば、凸
部をフレーム周縁部に沿って断続的に設けて、フレーム
及び金属パネル間の接着面積を大きくし、両者間に働く
接着力を強化することが可能となる。これによって、カ
ード品質の信頼性を向上させることができる。
部をフレーム周縁部に沿って断続的に設けて、フレーム
及び金属パネル間の接着面積を大きくし、両者間に働く
接着力を強化することが可能となる。これによって、カ
ード品質の信頼性を向上させることができる。
【0026】更に、本願の請求項3の発明によれば、凸
部が断面テーパ状に形成されているため、金属パネル及
び凸部を互いにほぼ線接触させることができ、金属パネ
ルの接着固定に際して、金属パネルとフレームの段下げ
部との間に介装されるシート状の熱硬化性接着剤が凸部
に重なる場合にも、その接着剤の厚みに影響されること
はなく、予め設定された凸部の高さに基づいて、金属パ
ネルを適切に位置決めすることができる。これによっ
て、シート状の熱硬化性接着剤の貼付け精度を問題にす
ることなく、カードの組立を行うことができる。
部が断面テーパ状に形成されているため、金属パネル及
び凸部を互いにほぼ線接触させることができ、金属パネ
ルの接着固定に際して、金属パネルとフレームの段下げ
部との間に介装されるシート状の熱硬化性接着剤が凸部
に重なる場合にも、その接着剤の厚みに影響されること
はなく、予め設定された凸部の高さに基づいて、金属パ
ネルを適切に位置決めすることができる。これによっ
て、シート状の熱硬化性接着剤の貼付け精度を問題にす
ることなく、カードの組立を行うことができる。
【図1】 本発明の実施の形態1に係る半導体装置カー
ドの内部構造を示す斜視図である。
ドの内部構造を示す斜視図である。
【図2】 上記半導体装置カードの幅方向に沿った断面
説明図である。
説明図である。
【図3】 上記半導体装置カードの外形を構成するフレ
ームの斜視図である。
ームの斜視図である。
【図4】 本発明の実施の形態2に係る半導体装置カー
ドの内部構造を示す斜視図である。
ドの内部構造を示す斜視図である。
【図5】 本発明の実施の形態3に係る半導体装置カー
ドの幅方向に沿った断面説明図である。
ドの幅方向に沿った断面説明図である。
【図6】 従来の半導体装置カードの内部構造を示す斜
視図である。
視図である。
【図7】 従来の半導体装置カードの幅方向に沿った断
面説明図である。
面説明図である。
1,21,31 半導体装置カード、2,22,32
フレーム、3,23,33 フレーム周縁部、4,2
4,34 凸部、5,25,35 段下げ部、7 金属
パネル
フレーム、3,23,33 フレーム周縁部、4,2
4,34 凸部、5,25,35 段下げ部、7 金属
パネル
Claims (3)
- 【請求項1】 本体外形を構成するフレームと、本体平
面部の表側及び裏側を覆うように該フレームに対して接
着固定される一対の金属パネルとを備え、該金属パネル
がフラット状に形成されている半導体装置カードであっ
て、 上記フレーム表側及び裏側において、所定幅のフレーム
周縁部の内側に所定深さ段下げされた段下げ部が形成さ
れ、該段下げ部の内側に、所定高さの凸部が設けられて
おり、 上記段下げ部に接着剤を適用するとともに金属パネルの
接着面を上記凸部に当接させて、該金属パネルを上記フ
レーム周縁部の内側に接着固定した状態で、上記周縁部
が金属パネル表面よりもカード厚さ方向において外側に
位置するように、上記周縁部の厚さ,段下げ部の深さ及
び凸部の高さが設定されていることを特徴とする半導体
装置カード。 - 【請求項2】 上記凸部がフレーム周縁部に沿って断続
的に設けられていることを特徴とする請求項1記載の半
導体装置カード。 - 【請求項3】 上記凸部の少なくとも外側の壁面がテー
パ状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2
に記載の半導体装置カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23082897A JPH1159038A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 半導体装置カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23082897A JPH1159038A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 半導体装置カード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1159038A true JPH1159038A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16913921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23082897A Pending JPH1159038A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 半導体装置カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1159038A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002030168A1 (en) * | 2000-10-02 | 2002-04-11 | Ubinetics Limited | Pc card |
-
1997
- 1997-08-27 JP JP23082897A patent/JPH1159038A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002030168A1 (en) * | 2000-10-02 | 2002-04-11 | Ubinetics Limited | Pc card |
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