JPH1163035A - ディスクブレーキ - Google Patents
ディスクブレーキInfo
- Publication number
- JPH1163035A JPH1163035A JP9232812A JP23281297A JPH1163035A JP H1163035 A JPH1163035 A JP H1163035A JP 9232812 A JP9232812 A JP 9232812A JP 23281297 A JP23281297 A JP 23281297A JP H1163035 A JPH1163035 A JP H1163035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk rotor
- pad
- guide groove
- support
- peripheral side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/04—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
- F16D65/092—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor for axially-engaging brakes, e.g. disc brakes
- F16D65/095—Pivots or supporting members therefor
- F16D65/097—Resilient means interposed between pads and supporting members or other brake parts
- F16D65/0972—Resilient means interposed between pads and supporting members or other brake parts transmitting brake reaction force, e.g. elements interposed between torque support plate and pad
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
提供することを。 【解決手段】 ディスクロータとの接触時に、第1支持
腕31の前記ガイド溝31aの外周側側壁31bと第1
凸部71の外周側側面部71bとが当接するように回転
されるパッド7と、支持部8aと付勢部8bと接続部8
cとを有するパッドサポート8とを備えたディスクブレ
ーキにおいて、第1凸部71の外周側側面部71aで底
部31c寄りの部位に突起部71dを形成した。
Description
するディスクロータをマウンティングにより支持された
パッドで押圧することにより、制動動作を行う自動車用
のディスクブレーキに関する。
ディスクブレーキとしては、車両の車輪と一体に回転す
るディスクロータと、前記ディスクロータの外周を跨ぎ
並設される第1および第2支持腕を有するマウンティン
グと、前記両支持腕の互いに対向する部分にそれぞれ形
成される前記ディスクロータの軸方向に延在するガイド
溝と、前記両支持腕間に配設され、前記第1支持腕に設
けられた前記ガイド溝に摺動可能に嵌合するとともに前
記ディスクロータの軸方向垂直方向での断面が略矩形状
を呈する第1凸部及び前記第2支持腕に設けられた前記
ガイド溝に摺動可能に嵌合するとともに前記ディスクロ
ータの軸方向垂直方向での断面が略矩形状を呈する第2
凸部を有し、前記ディスクロータの軸方向に付勢されて
前記ディスクロータの回転面にその一側面で接触するこ
とにより前記ディスクロータの回転を抑制するととも
に、前記ディスクロータとの接触時に、前記第1支持腕
の前記ガイド溝の前記ディスクロータの外周側の側壁及
び前記ディスクロータの内周側の側壁の内でどちらか一
方の側壁と前記第1凸部の前記ディスクロータの外周側
の側面部及び前記ディスクロータの内周側の側面部の内
で前記一方の側壁に対向する一方の側面部とが当接する
ように回転されるパッドと、前記第1支持腕の前記ガイ
ド溝に配設され、前記第1支持腕の前記ガイド溝の前記
一方の側壁と前記第1凸部の前記一方の側面部との間に
位置する支持部と、前記第1支持腕の前記ガイド溝の前
記ディスクロータの外周側の側壁及び前記ディスクロー
タの内周側の側壁の内で他方の側壁と前記第1凸部の前
記ディスクロータの外周側の側面部及び前記ディスクロ
ータの内周側の側面部の内で他方の側面部との間に位置
するとともに前記第1凸部を前記一方の側壁に向けて付
勢する付勢部と、前記第1支持腕の前記ガイド溝の底部
と前記第1凸部の前記底部に対向する対向面部との間に
位置すると共に前記支持部と前記付勢部とを接続する接
続部とを有するパッドサポートと、前記パッドを前記デ
ィスクロータに向けて押圧する押圧部材と、を備えたも
のが知られている。
クロータの軸方向に付勢されてディスクロータの回転面
にその一側面で接触することにより、ディスクロータの
回転が抑制される。更に、パッドとディスクロータとの
接触時にパッドが、第1支持腕のガイド溝のディスクロ
ータの外周側の側壁及びディスクロータの内周側の側壁
の内でどちらか一方の側壁と第1凸部のディスクロータ
の外周側の側面部及びディスクロータの内周側の側面部
の内で一方の側壁に対向する一方の側面部とが当接する
ように回転されることにより、一方の側壁と一方の側面
部とがパッドサポートの支持部を介して当接することに
なる。この一方の側壁と一方の側面部とが当接すること
によってこの一方の側壁と一方の側面部との接触部分に
摩擦力が生じ、ブレーキ作用中のパッドの振動が減衰さ
れ、もってブレーキ鳴きが抑制されることになる。
ディスクブレーキは、例えばパッドサポートが、支持部
と接続部との接続部分が一方の側壁に近接し、支持部の
接続部に接続している部分とは反対に位置する先端部分
が一方の側面部に近接するようにガイド溝内において傾
いている状態でパッドが上述したようにして回転される
と、パッドサポートの支持部が一方の側壁と一方の側面
部との当接を妨げるように機能し、一方の側壁と一方の
側面部との間に摩擦力が発生しない虞が有る。一方の側
壁と一方の側面部との間に摩擦力が発生しないと、ブレ
ーキ作用中のパッドの振動も減衰されず、ひいては、ブ
レーキ鳴きの抑制もできなくなる虞が有る。
面との間で一方の側壁と一方の側面部との当接を妨げる
ように機能するばかりでなく、支持部及び接続部の接続
部分が一方の側壁に当接するとともにこの当接箇所を支
点とし、支持部の先端部が一方の側面部に当接してこの
当接箇所を力点とするバネとして機能した場合には、パ
ッドの振動を抑制するどころか振動を増幅する虞さえも
考えられる。
クブレーキを提供することを、その技術的課題とするも
のである。
るために、車両の車輪と一体に回転するディスクロータ
と、前記ディスクロータの外周を跨ぎ並設される第1お
よび第2支持腕を有するマウンティングと、前記両支持
腕の互いに対向する部分にそれぞれ形成される前記ディ
スクロータの軸方向に延在するガイド溝と、前記両支持
腕間に配設され、前記第1支持腕に設けられた前記ガイ
ド溝に摺動可能に嵌合するとともに前記ディスクロータ
の軸方向垂直方向での断面が略矩形状を呈する第1凸部
及び前記第2支持腕に設けられた前記ガイド溝に摺動可
能に嵌合するとともに前記ディスクロータの軸方向垂直
方向での断面が略矩形状を呈する第2凸部を有し、前記
ディスクロータの軸方向に付勢されて前記ディスクロー
タの回転面にその一側面で接触することにより前記ディ
スクロータの回転を抑制するとともに、前記ディスクロ
ータとの接触時に、前記第1支持腕の前記ガイド溝の前
記ディスクロータの外周側の側壁及び前記ディスクロー
タの内周側の側壁の内でどちらか一方の側壁と前記第1
凸部の前記ディスクロータの外周側の側面部及び前記デ
ィスクロータの内周側の側面部の内で前記一方の側壁に
対向する一方の側面部とが当接するように回転されるパ
ッドと、前記第1支持腕の前記ガイド溝に配設され、前
記第1支持腕の前記ガイド溝の前記一方の側壁と前記第
1凸部の前記一方の側面部との間に位置する支持部と、
前記第1支持腕の前記ガイド溝の前記ディスクロータの
外周側の側壁及び前記ディスクロータの内周側の側壁の
内で他方の側壁と前記第1凸部の前記ディスクロータの
外周側の側面部及び前記ディスクロータの内周側の側面
部の内で他方の側面部との間に位置するとともに前記第
1凸部を前記一方の側壁に向けて付勢する付勢部と、前
記第1支持腕の前記ガイド溝の底部と前記第1凸部の前
記底部に対向する対向面部との間に位置するとともに前
記支持部と前記付勢部とを接続する接続部とを有するパ
ッドサポートと、前記第1凸部の前記一方の側面部で前
記底部寄りの部位に形成される突起部と、前記パッドを
前記ディスクロータに向けて押圧する押圧部材とを備え
たディスクブレーキを構成した。
他側面に当接し、前記両凸部と前記両支持腕の前記両ガ
イド溝の底部との当接部位の内で少なくとも一方の当接
部位は、前記両支持腕の両軸を通る直線に平行で且つ前
記押圧部材と前記パッドとの当接中心を通る直線からず
れているディスクブレーキが望ましい。
回転すると、パッドの第1凸部の突起部がパッドサポー
トの支持部を介して第1ガイド溝の一方の側壁に当接す
ることになる。突起部が一方の側壁に当接することによ
り、突起部と一方の側壁との間には摩擦力が発生し、こ
の摩擦力によりパッドの振動が減衰される。
の作用に加えて、両凸部と両支持腕の両ガイド溝の底部
との当接部位の内で少なくとも一方の当接部位は、両支
持腕の両軸を通る直線に平行で且つ押圧部材とパッドと
の当接中心を通る直線からずれていることから、パッド
とディスクロータとの当接時において、パッドに回転モ
ーメントが加わり、パッドが回転することになる。
に説明する。
1の上面図であり、図2は図1の外側からの正面図であ
り、図3は図2のA−A線での断面図である。図1〜図
3に示すように、このディスクブレーキ1は、車輪(図
示省略)と一体回転するディスクロータ2と、ディスク
ロータ2の内側(図1中上側)及び外側(図1中下側)
にそれぞれ配置されているインナーパッド6及びアウタ
ーパッド7と、ディスクロータ2の内側において車両の
非回転部分(図示省略)にボルトで固定されており両パ
ッド6、7をディスクロータ2の軸方向(図1中上下方
向)に移動可能に案内し両パッド6、7に加わるブレー
キトルクを直接に受けるマウンティング3と、マウンテ
ィング3にディスクロータ2の軸方向へ摺動可能に支持
されていてアウターパッド7をその外側からディスクロ
ータ2の外側回転面に押圧する摺動シリンダ4と、摺動
シリンダ4のシリンダボア5a内に摺動可能に嵌合され
ていてブレーキ室5bのブレーキ圧によりインナーパッ
ド6をその内側からディスクロータ2の内側回転面に押
圧する円筒状のピストン5と、マウンティング3内に配
設されて両パッド6、7のマウンティング3内でのがた
つきを抑制するパッドサポート8とを有している。摺動
シリンダ4もブレーキ圧室5bのブレーキ圧によりアウ
ターパッド7をその外側からディスクロータ2の外側回
転面に押圧するものである。
外周を跨ぎディスクロータ2の軸方向(図1中上下方
向)へ並設される一対の第1支持腕3a、第2支持腕3
bを有している。又、両支持腕3a、3bの間には、摺
動シリンダ4がディスクロータ2の外周を跨いで配設さ
れている。
あり、図5は図2のアウターパッド7と第1支持腕31
の一部拡大図である。図1〜図5に示すように、第1支
持腕31と第2支持腕32との互いに対向する面には、
ディスクロータ2の軸方向(図2中前後方向)に延在す
る第1ガイド溝31aと第2ガイド溝32aとが夫々配
設されている。
両支持腕31、32の間に配設されており、第1支持腕
31に対向する部分に第1ガイド溝31aに摺動可能に
嵌合するとともにディスクロータ2の軸方向垂直方向断
面が略矩形状を呈する第1凸部71を有し、第2支持腕
32に対向する部分に第2ガイド溝32aに摺動可能に
嵌合するとともにディスクロータ2の軸方向垂直方向断
面が略矩形状を呈する第2凸部72を有している。
(図4、5中上側)側面部71aには、第1ガイド溝3
1aの底部31c寄りの部位に第1ガイド溝31aのデ
ィスクロータ2の外周側の側壁31bに向けて突出する
第1突起部71dが形成されている。第1凸部71の第
1ガイド溝31の底部31cに対向する対向面部71b
には、ディスクロータ2の内周側(図4、5中下側)寄
りの部位に底部31cに向けて突出する第2突起部71
eが形成されている。
にはパッドサポート8が配設されている。パッドサポー
ト8は、第1ガイド溝31aの側壁31bと第1凸部7
1の側面部71aとの間に位置する平板状の支持部8a
と、第1ガイド溝31aのディスクロータ2の内周側側
壁31dと第1凸部71のディスクロータ2の内周側側
面部71cとの間に位置する付勢部8bと、第1ガイド
溝31aの底部31cと第1凸部71の対向面71bと
の間に位置するとともに支持部8aと付勢部8bとを接
続する平板状の接続部8cとから構成されている。付勢
部8bは、その自身のばね作用によって、第1凸部71
を第1ガイド溝31aのディスクロータ2の外周側側壁
31bに向けて付勢している。従って、アウターパッド
7のマウンティング3内における図2中上下方向でのが
たつきを抑制している。
部71と同様にして第1突起部72d及び第2突起部7
2eが構成されており、第ガイド溝32aと第2凸部7
2との間にも同様にしてパッドサポート8が配設されて
いる。又、インナーパッド6もアウターパッド7と同様
にして構成されている。
タ2の車両前進時の回転方向を示している。
において、車両の前進時に摺動シリンダ4とピストン5
とで形成されたブレーキ室4bにブレーキ圧が付与され
るとことで、ピストン5がインナーパッド6の内側面に
当接してインナーパッド6をディスクロータ2に向けて
押圧するとともに摺動シリンダ4の爪部4cがアウター
パッド7の外側面に当接してアウターパッド7をディス
クロータ2に向けて押圧する。両パッド6、7が押圧付
勢されることによりインナーパッド6の外側面がディス
クロータ2の内側回転面に当接し、アウターパッド7の
内側面がディスクロータ2の外側回転面に当接してディ
スクロータ2の回転を抑制する。
当接において、アウターパッド7に着目した場合、アウ
ターパッド7とディスクロータ2との当接によりアウタ
ーパッド7に加わるブレーキトルクF(図2中)はマウ
ンティング3の第2支持腕32により受けられる。第2
支持腕32がブレーキトルクFを受ける部分は、第2ガ
イド溝32aの底部のアウターパッド7の第2凸部72
の第2突起部72eがパッドサポート8を介して当接す
る部分である。ここで、第2支持腕32がブレーキトル
クFを受ける部分を通り、両支持腕31、32の両軸を
通る直線に平行な直線b−bは、両支持腕31、32の
両軸を通る直線に平行で、アウターパッド7と爪部4c
との当接中心O、Oを通る二点鎖線a−aからずれてい
ることから、アウターパッド7とディスクロータ2とが
当接するブレーキ作用時には、アウターパッド7に回転
モーメントM(図2中)が加わり、アウターパッド7は
図2中において時計回りに回転し、アウターパッド7の
第1凸部71の第1突起部71dがパッドサポート8の
支持部8aを介して第1ガイド溝31aの外周側側壁3
1bに当接することになる。第1突起部71dが外周側
側壁31bに当接することにより、第1突起部71dと
外周側側壁31bとの間には摩擦力が発生し、この摩擦
力によりアウターパッド7の振動、特にディスクロータ
2の軸方向の振動が減衰され、もってブレーキ鳴きが抑
制されることになる。インナーパッド6においてもアウ
ターパッド7と同様の作用効果が生じる。
は、アウターパッド7に回転モーメントMとは逆向きの
力が加わり、アウターパッド7は反時計回りに回転し、
アウターパッド7の第2凸部の第1突起部72dが第2
ガイド溝32aの外周側側壁に当接することになる。第
1突起部72dが外周側側壁に当接することにより、第
1突起部72dと外周側側壁との間には摩擦力が発生
し、この摩擦力によりアウターパッド7の振動、特にデ
ィスクロータ2の軸方向の振動が減衰され、もってブレ
ーキ鳴きが抑制されることになる。インナーパッド6に
おいても同様の作用効果が得られる。
と第1支持腕31のガイド溝31aとの間のパッドサポ
ート8が、支持部8aのディスクロータ2の中心側(図
5中右側)に向く先端部が第1凸部71の外周側側面7
1aに近接するとともに、先端部とは反対側の支持部8
aと接続部8cとの接続部分が第1ガイド溝31aの外
周側側壁31bに近接するように傾いている状態で、車
両前進時において制動作動が行われると、上述した様に
してアウターパッド7が回転されて第1突起部71dが
支持部8aを介して第1ガイド溝31aの外周側側壁3
1bに当接しようとする際に、パッドサポート8の支持
部8aがばね作用を発揮しようとする。しかしながら、
支持部8aと第1凸部71との当接部分は第1突起部7
1dのみとなり、第1突起部71dは、第1ガイド溝3
1aの底部31c寄りに形成されていることから、アウ
ターパッド7が回転された際に第1突起部71dと支持
部8aが当接する部分と外周側側壁31bとの間の距離
は従来のものに比して極めて小さなものとでき、従っ
て、支持部8aのばね作用も極めて小さなものとできる
ことから、アウターパッド7の回転に伴って第1突起部
71dと外周側側壁31bとの当接をより確実なものと
し、ひいては、第1突起部71dと外周側側壁31bと
の間の摩擦力の発生及びブレーキ鳴きの抑制を確実なも
のとできる。又、車両後退時においても同様の作用効果
が得られ、インナーパッド6においても同様の作用効果
が得られる。
スクブレーキ1によれば、パッド6、7が回転される場
合、凸部の外周側側面部は第1突起部を有していること
から、より確実に凸部の外周側側面部がガイド溝の外周
側側壁に当接可能となり、ひいては、第1突起部と外周
側側壁との間の摩擦力の発生及びブレーキ鳴きの抑制を
確実なものとできる。
ィスクブレーキ1を提供することを可能としている。
dは、そのディスクロータ2の軸方向垂直方向での断面
が略矩形状を呈しているが、特にこの形状に限定するも
のではなく、例えば図6に示すように、第1ガイド溝3
1aの底部31c寄りの部位で第1ガイド溝31aのデ
ィスクロータ2の外周側の側壁31bに向けて先細るよ
うに突出する第1突起部71dであってもよい。
レーキ1はシングルシリンダ型であるが、特にこの構成
に限定されるものではなく、例えば、オポーズドシリン
ダ型に適用した本発明ののディスクブレーキにおいても
同様の作用効果が得られる。又、本実施の形態において
は、第1支持腕31及び第2支持腕32にはそれぞれ第
1ガイド溝31a及び第2ガイド溝32aがそれぞれ各
一つずつ形成されているが、特にこの構成に限定するも
のではなく、例えば、第1支持腕及び第2支持腕にそれ
ぞれ第1ガイド及び第2ガイド溝がそれぞれ各二つず形
成された本発明のディスクブレーキにおいても同様の作
用効果が得られる。
ッド7を回転させるために、第2支持腕32のブレーキ
トルクFを受ける部分を通り、両支持腕31、32の両
軸を通る直線に平行な直線b−bが、両支持腕31、3
2の両軸を通る直線に平行で、アウターパッド7と爪部
4cとの当接中心O、Oを通る二点鎖線a−aよりもデ
ィスクロータ2の内周側(図2中下側)にずされている
が、特にこの構成に限定されるものではなく、例えば、
第2支持腕32のブレーキトルクFを受ける部分を通
り、両支持腕31、32の両軸を通る直線に平行な直線
b−bが、両支持腕31、32の両軸を通る直線に平行
で、アウターパッド7と爪部4cとの当接中心O、Oを
通る二点鎖線a−aよりもディスクロータ2の外周側
(図2中上側)にずされる本発明のディスクブレーキに
おいても同様の作用効果が得れる。要するに、パッドを
回転させる機能を有する本発明のディスクブレーキなら
ば、同様の作用効果が得られるのは言うまでもない。
71dは、外周側側面部71aにおいて底部31cに最
も近い部分に形成されているが、特にこの構成に限定さ
れるものではなく、例えば、第1凸部の外周側側面部に
おいてガイド溝の底部から若干離れた部分に第1突起部
が形成された本発明のディスクロータにおいても同様の
作用効果が得られる。
外周側側面部71aに第1突起部71dが形成されてい
るが、特にこの構成に限定されるものではなく、例え
ば、凸部の外周側側面部にディスクロータの軸方向に延
在する線状部材を配設して突起部とした本発明のディス
クブレーキにおいても同様の作用効果が得られる。
対向面部71bに第2突起部71eが形成されている
が、特にこの構成に限定されるものではなく、例えば、
凸部の対向面部にディスクロータの軸方向に延在する線
状部材を配設して突起部とした本発明のディスクブレー
キにおいても同様の作用効果が得られる。
明したが、本発明は上記態様にのみ限定されるものでは
なく、本発明の原理に準ずる各種態様を含むものであ
る。
される場合、第1凸部の一方の側面部は突起部を有して
いることから、より確実に凸部の一方の側面部がガイド
溝の一方の側壁に当接可能となり、ひいては、突起部と
一方の側壁との間の摩擦力の発生及びブレーキ鳴きの抑
制を確実なものとできる。
ブレーキを提供することを可能としている。
の効果に加えて、パッドがディスクロータと当接する際
に回転されるよりよい構成を示している。
図
一部拡大図。
1の拡大図。
側壁 31c 底部 31d 内周側
側壁 32 第2支持腕 4 摺動シリンダ 4c 爪部 5 ピストン 6 インナーパッド 7 アウターパッド 71 第1凸部 71a 外周側
側面部 71b 対向面部 71c 内周側
側面部 71d 第1突起部 71e 第2突
起部 72 第2凸部 72d 第1突起部 72e 第2突
起部 8 パッドサポート 8a 支持部 8b 付勢部 8c 接続部
Claims (2)
- 【請求項1】 車両の車輪と一体に回転するディスクロ
ータと、 前記ディスクロータの外周を跨ぎ並設される第1および
第2支持腕を有するマウンティングと、 前記両支持腕の互いに対向する部分にそれぞれ形成され
る前記ディスクロータの軸方向に延在するガイド溝と、 前記両支持腕間に配設され、前記第1支持腕に設けられ
た前記ガイド溝に摺動可能に嵌合するとともに前記ディ
スクロータの軸方向垂直方向の断面が略矩形状を呈する
第1凸部及び前記第2支持腕に設けられた前記ガイド溝
に摺動可能に嵌合するとともに前記ディスクロータの軸
方向垂直方向の断面が略矩形状を呈する第2凸部を有
し、前記ディスクロータの軸方向に付勢されて前記ディ
スクロータの回転面にその一側面で接触することにより
前記ディスクロータの回転を抑制するとともに、前記デ
ィスクロータとの接触時に、前記第1支持腕の前記ガイ
ド溝の前記ディスクロータの外周側の側壁及び前記ディ
スクロータの内周側の側壁の内でどちらか一方の側壁と
前記第1凸部の前記ディスクロータの外周側の側面部及
び前記ディスクロータの内周側の側面部の内で前記一方
の側壁に対向する一方の側面部とが当接するように回転
されるパッドと、 前記第1支持腕の前記ガイド溝に配設され、前記第1支
持腕の前記ガイド溝の前記一方の側壁と前記第1凸部の
前記一方の側面部との間に位置する支持部と、前記第1
支持腕の前記ガイド溝の前記ディスクロータの外周側の
側壁及び前記ディスクロータの内周側の側壁の内で他方
の側壁と前記第1凸部の前記ディスクロータの外周側の
側面部及び前記ディスクロータの内周側の側面部の内で
他方の側面部との間に位置するとともに前記第1凸部を
前記一方の側壁に向けて付勢する付勢部と、前記第1支
持腕の前記ガイド溝の底部と前記第1凸部の前記底部に
対向する対向面部との間に位置すると共に前記支持部と
前記付勢部とを接続する接続部とを有するパッドサポー
トと、 前記第1凸部の前記一方の側面部で前記底部寄りの部位
に形成される突起部と、 前記パッドを前記ディスクロータに向けて押圧する押圧
部材と、 を備えたディスクブレーキ。 - 【請求項2】 前記押圧部材は前記パッドの他側面に当
接し、前記両凸部と前記両支持腕の前記両ガイド溝の底
部との当接部位の内で少なくとも一方の当接部位は、前
記両支持腕の両軸を通る直線に平行で且つ前記押圧部材
と前記パッドとの当接中心を通る直線からずれている請
求項1のディスクブレーキ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9232812A JPH1163035A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | ディスクブレーキ |
| DE19839059A DE19839059B4 (de) | 1997-08-28 | 1998-08-27 | Scheibenbremse |
| US09/143,092 US6186288B1 (en) | 1997-08-28 | 1998-08-28 | Disc brake |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9232812A JPH1163035A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | ディスクブレーキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1163035A true JPH1163035A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16945167
Family Applications (1)
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