JPH1164551A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JPH1164551A
JPH1164551A JP21783097A JP21783097A JPH1164551A JP H1164551 A JPH1164551 A JP H1164551A JP 21783097 A JP21783097 A JP 21783097A JP 21783097 A JP21783097 A JP 21783097A JP H1164551 A JPH1164551 A JP H1164551A
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JP
Japan
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data
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time
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Application number
JP21783097A
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English (en)
Inventor
Teru Saito
輝 斉藤
Tadashi Adachi
直史 安達
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ユーザによる時計回路の時刻調整が不要とな
り、使い勝手を向上させた通信端末装置を提供する。 【解決手段】待ち受け状態では、自己の着信群番号に対
応するPCH(スロットデータ)を間欠的に受信する。
このPCHの全部又は一部に時間情報が含まれている。
PCHの受信をNt回行う毎に時計回路の時刻調整タイ
ミングとし(ST6)、受信したPCHに時間情報がある
か否かを判定する(ST7)。時間情報があるときは、時
計回路の時刻を自動的に調整する(ST8)。なお、受信
したPCHに着信情報があるときは、着信処理の動作に
移行する(ST4)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、簡易型携帯電話
機等に適用して好適な通信端末装置に関する。詳しく
は、通信回線で送られてくる信号より時間情報を取得
し、この時間情報によって時計回路の時刻を自動的に調
整する構成とすることによって、ユーザによる時計回路
の時刻調整が不要となるようにした通信端末装置に係る
ものである。
【0002】
【従来の技術】簡易型携帯電話機(PHS:Personal H
andyphone System)等の通信端末装置は時計回路を備
え、表示部に現在時刻の表示が行われるようになってい
る。一般に、ユーザは、通信端末装置の購入時に、取扱
説明書を見ながら、時計回路の時刻調整を行っている。
ところで、この種の時計回路の精度はそれ程よくなく、
例えば30秒/月の割合で実際の時刻との間にずれが生
じる。そして、実際の時刻とのずれが大きくなった場合
には、時計回路の時刻を調整することが必要となる。ま
た、この種の時計回路にはバックアップ機能がなく、電
池交換時には時計回路が停止し、実際の時刻との間にず
れが生じる。この場合にも、時計回路の時刻を調整する
ことが必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように時計回
路の時刻の調整が必要となる場合、ユーザは、例えば取
扱説明書を見ながら時計回路の調整を行うことになる
が、電話やテレビで現在時刻を確認する作業も必要とな
り、非常に面倒であった。
【0004】そこで、この発明では、ユーザによる時計
回路の時刻調整が不要となり、使い勝手を向上させた通
信端末装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る通信端末
装置は、時計回路と、通信回線で送られてくる信号より
時間情報を取得する時間情報取得手段と、この時間情報
受信手段で取得された時間情報に基づいて時計回路の時
刻を調整する時計調整手段とを備えるものである。
【0006】この発明においては、通信回線で送られて
くる信号より時間情報が取得される。そして、この取得
された時間情報に基づいて時計回路の時刻が自動的に調
整される。例えば、待ち受け時に通信回線で送られてく
るスロットデータを間欠的に受信するものにあっては、
そのスロットデータより時間情報が取得され、あるいは
そのスロットデータに含まれる時間情報受信指示情報に
基づいて受信される所定スロットより時間情報が取得さ
れる。
【0007】また、例えば、通話時に通信回線で順次送
られてくるスロットデータを受信し、予め設定されたス
ロットのデータを選択的に受信データとするものにあっ
ては、その受信データより時間情報が取得され、あるい
はその受信データに含まれる時間情報受信指示情報に基
づき、受信される所定スロットのデータより時間情報が
取得される。
【0008】なお、待ち受け時にスロットデータを間欠
的に受信する場合、一般的に受信と受信との間は通信端
末装置の内部回路は低消費電流モードになっている。し
かし、上述したように時計回路の時刻を調整する動作は
行うためには、通信端末装置の内部回路を低消費電流モ
ードでない通常モードとする必要がある。つまり、待ち
受け時にスロットデータを間欠的に受信するものにあっ
て、受信されたスロットデータより時間情報を取得して
時計回路の時刻を調整するようにすることで、消費電流
が増すことになる。これに対して、通話時には通信端末
装置の内部回路は常に低消費電流モードでない通常モー
ドにあることから、受信データ等より時間情報を取得し
て時計回路の時刻を調整したとしても、消費電流には影
響がない。
【0009】また、時間情報の送信を要求する発呼を行
うと共に、その発呼に対応して通信回線で送られてくる
時間情報を取得し、時計回路の時刻を調整するようにし
てもよい。この場合、着信側電話番号を時間情報を提供
するセンターとし、そのセンターより時間情報を送って
もらうか、あるいは着信側電話番号を特殊な電話番号と
して、基地局より時間情報を送ってもらうことが考えら
れる。さらには、着信側電話番号に付随した着サブアド
レス部を利用して時間情報の送信を要求するようにして
もよい。
【0010】また、着呼時に通信回線で送られてくる呼
設定メッセージより時間情報を取得し、時計回路の時刻
を調整するようにしてもよい。例えば、呼設定メッセー
ジに含まれる発呼電話番号を特殊な電話番号として時間
情報受信が指示され、発サブアドレス部にある時間情報
を取得し、あるいは呼設定メッセージに含まれる発サブ
アドレス部を利用して時間情報受信が指示され、着サブ
アドレス部にある時間情報を取得することが考えられ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、この
発明の実施の形態について説明する。図1は、実施の形
態としての簡易型携帯電話機(PHS:Personal Handy
phone System)100を示している。
【0012】この電話機100は、マイクロコンピュー
タを有して構成され、システム全体を制御するための制
御部101と、送受信用のアンテナ102と、このアン
テナ102で捕らえられた所定周波数の受信信号をダウ
ンコンバートしてπ/4シフトQPSK(Quadrature P
hase Shift Keying)信号を得ると共に、後述するディ
ジタル変復調部より出力されるπ/4シフトQPSK信
号をアップコンバートして所定周波数の送信信号を得る
ための無線部103と、この無線部103より出力され
るπ/4シフトQPSK信号に復調処理をして受信デー
タを得ると共に、後述するTDMA(Time Division Mu
ltiple Access)処理部より出力される送信データに変
調処理をしてπ/4QPSK信号を得るディジタル変復
調部104とを有している。
【0013】また、電話機100は、ディジタル変復調
部104より出力される受信データ(複数スロットの時
分割多重データ)より予め設定された下りスロットのデ
ータを選択し、制御データおよび圧縮音声データに分離
すると共に、後述する音声コーデック部より出力される
圧縮音声データや、制御部101より出力される制御デ
ータを予め設定された上りスロットに多重するTDMA
処理部105を有している。
【0014】また、電話機100は、TDMA処理部1
05より出力される圧縮音声データに対して復号化処理
(誤り訂正処理を含む)をして受信音声信号を得ると共
に、送信音声信号に対して圧縮符号化処理(誤り訂正符
号の付加処理も含む)をして圧縮音声データを得るため
の音声コーデック部106と、この音声コーデック部1
06より出力される受信音声信号を増幅する低周波アン
プ107と、このアンプ107の出力音声信号による音
声を出力する受話器としてのスピーカ108と、送話器
としてのマイクロホン109と、このマイクロホン10
9より出力される音声信号を増幅して音声コーデック部
106に送信音声信号として供給する低周波アンプ11
0とを有している。
【0015】また、電話機100は、ユーザが各種のキ
ー操作を行うための操作部115と、液晶表示器等で構
成される表示部116と、リダイヤルデータや電話帳デ
ータ等を記憶しておく不揮発性メモリ117と、着信時
に制御部101の制御によって呼出音を出力する呼出音
出力部118とを有している。これら操作部115、表
示部116、不揮発性メモリ117および呼出音出力部
118は、それぞれ制御部101に接続されている。
【0016】ここで、操作部115には、発呼を指示し
たり、着信時に応答するための通話キー、通話を終了す
るための終話キー、電話番号を入力するためのテンキ
ー、リダイヤルデータや電話帳データを検索するための
キー、電話帳登録モードに移行させるための登録キー等
が配されている。表示部116には、システムの状態の
他に、リダイヤルデータや電話帳データの検索で選択さ
れたリダイヤルデータや電話帳データ、テンキーで入力
される電話番号等が表示される。
【0017】また、制御部101は、現在時刻を得るた
めの時計回路120を備えている。上述せずも、操作部
115には時計回路120の時刻を調整するためのキー
が配され、表示部116には時計回路120の時刻が表
示される。
【0018】次に、図1に示す電話機100の動作を説
明する。
【0019】電源オン時には制御チャネルとの同期がは
ずれた状態にあるので、基地局より送信される制御チャ
ネルを受信して制御チャネルとの同期確立が行われる。
そしてその後に、その基地局のエリアにいるという位置
登録が行われる。この位置登録は通話チャネルを使用し
て行われる。位置登録が終了した後は、制御チャネルの
受信状態に戻って待ち受け状態となる。
【0020】図2は、論理制御チャネル(LCCH)の
構成例を示している。ただし、TDMAフレームの第1
スロットを論理制御チャネル(LCCH)に割り当てる
と共に、LCCHスーパーフレームをnTDMAフレー
ム毎のm個の間欠送信スロットで構成した例である。
【0021】基地局(CS)の使用するスロットは、下
り(送信)の4スロットとそれに続く上り(受信)の4
スロットとによって5[ms]のTDMAフレームが構
成される。そして、下り論理制御チャネル(LCCH)
を構成するスロットはnTDMAフレーム毎に存在す
る。すなわち、下り間欠送信周期は5×n[ms]であ
る。
【0022】また、すべてのLCCH要素のスロット位
置を指定する下り論理制御チャネル(LCCH)の最小
周期(5×n×m[ms])がLCCHスーパーフレー
ムと定義される。下り論理制御チャネル(LCCH)
は、報知チャネル(BCCH)、一斉呼び出しチャネル
(PCH)、個別セル用チャネル(SCCH)とで構成
される。BCCHはLCCHスーパーフレームの先頭ス
ロットで送信され、このBCCHの送信によりLCCH
の先頭位置が通知される。一方、上り論理制御チャネル
(LCCH)は、個別セル用チャネル(SCCH)で構
成される。上り論理制御チャネル(LCCH)のスロッ
ト位置は、BCCH上の無線チャネル情報報知メッセー
ジ中の制御用キャリア構成情報要素によって基地局(C
S)から移動局(PS)に通知される。
【0023】図3は、BCCHの構成を示している。B
CCHはCSからPSに制御情報を報知するための下り
片方向チャネルである。このBCCHによって、チャネ
ル構造に関する情報、システム情報等が転送される。
【0024】BCCHは、プリアンブルパターン(P
R)、同期用ユニークワード(UN)、チャネル種別コ
ード(CI)、発識別符号、データ(BCCH)および
巡回誤り検出符号(CRC)で構成される。そして、発
識別符号は、事業者識別符号、一斉呼出エリア番号およ
び付加IDで構成される。また、データ(BCCH)
は、オクテット1〜オクテット8で構成される。そし
て、オクテット1の下位7ビットによって、オクテット
2〜オクテット8によるメッセージの種別が示される。
【0025】図4は、SCCHの構成を示している。S
CCHはCSとPSの間で呼接続に必要な情報を転送す
るポイント-ポイントの双方向チャネルである。このS
CCHでは、セル毎に独立の情報が転送される。
【0026】SCCHは、プリアンブルパターン(P
R)、同期用ユニークワード(UN)、チャネル種別コ
ード(CI)、発識別符号、着識別符号、データ(SC
CH)および巡回誤り検出符号(CRC)で構成され
る。そして、SCCH(下り)において、発識別符号は
事業者識別符号、一斉呼出エリア番号および付加IDで
構成され、着識別符号はPS呼出符号(PS−ID)で
構成される。図示せずも、SCCH(上り)では、上述
した発識別符号が着識別符号となり、上述した着識別符
号が発識別符号となる。また、データ(SCCH)は、
オクテット1〜オクテット5で構成される。そして、オ
クテット1の下位7ビットによって、オクテット2〜オ
クテット5によるメッセージの種別が示される。
【0027】PCHは、CSからPSに対して、単一セ
ルあるいは複数セルの広いエリア(一斉呼出エリア)に
同一の情報を一斉に転送するポイント-マルチポイント
の下り片方向チャネルである。このPCHによって、C
SはPSに対して着信があったことを通知する。図2に
示すように、LCCHスーパーフレームには複数個のP
CH(PCH1〜PCHn)が存在する。
【0028】図5は、PCHの構成を示している。PC
Hは、プリアンブルパターン(PR)、同期用ユニーク
ワード(UN)、チャネル種別コード(CI)、発識別
符号、データ(PCH)および巡回誤り検出符号(CR
C)で構成される。そして、発識別符号は、事業者識別
符号、一斉呼出エリア番号および付加IDで構成され
る。また、データ(PCH)は、オクテット1〜オクテ
ット8で構成される。
【0029】この場合、PCHは単一のメッセージのみ
を定義するため、メッセージ種別を示す領域はない。オ
クテット1の5〜7ビットで、呼出なし、BCD13桁
以下のPS番号による呼出サービス、16進7桁のPS
番号による呼出サービスである等の呼出サービス種別が
表示される。そして、オクテット1〜7によってPS番
号が示される。さらに、オクテット8によって、報知チ
ャネル(BCCH)の受信指示が行われる。後述する間
欠受信時に変化が生じた場合、PSは、この受信指示に
よってBCCHを受信する。
【0030】なお、PSは、着信群番号によって複数の
PCH(PCH1〜PCHn)より受信すべきPCHを
認識する。PSは、PS番号とCSからのBCCHの内
容(nPCH、nGROUP、制御用キャリア構成)に基づき、
(1)式によって、着信群番号が算出される。ここで、
PCHは同一着信群数、nGROUPは着信群分ファクタであ
る。また、2周波(2LCCH)を使用しPCHの着信
群が相互に関係する場合はX=2であり、それ以外では
X=1である。 着信群番号=(PS番号)MOD(nPCH×nGROUP×X)+1 ・・・(1)
【0031】上述したように、位置登録が終了した後
は、制御チャネルの受信状態に戻って待ち受け状態とな
る。この待ち受け状態では、電話機(PS)10は、算
出した着信群番号に対応するPCHのみを受信する間欠
受信に移行する。この場合、算出した着信群番号に対応
するPCHはLCCHスーパーフレーム毎に存在するこ
とから、従来待ち受け状態では、例えば1.2秒毎の間
欠受信が行われている。
【0032】図6は、待ち受け状態におけるPCHの間
欠受信の動作を示している。自己の着信群番号に対応す
るPCHがPCHaであるとする。まず、最初に、制御
チャネルの連続受信を行って、BCCHを受信する。こ
のBCCH中の情報より自己の着信群番号を算出し、そ
の着信群番号に基づいて受信タイミングを算出してPC
Haを受信する。そして、それ以後は、一定の受信タイ
ミングでPCHaのみを間欠受信する。
【0033】通話を行う場合の動作について説明する。
この場合、例えば操作部115のキー操作で相手側の電
話番号を入力し、あるいはリダイヤルデータや電話帳デ
ータを検索した後に通話キーを操作すると、発呼処理が
行われる。すなわち、制御部101より制御データとし
て電話番号データ等がTDMA処理部105に供給され
て制御チャネルで基地局に送信される。これにより、相
手側との回線接続が行われて通話可能状態となる。
【0034】ここで、通話は通話チャネルを使用して行
われるが、回線接続処理時に制御チャネルを使用して基
地局より通話チャネルの通信周波数およびスロット位置
のデータが制御データとして送信されてTDMA処理部
105より制御部101に供給される。制御部101
は、通信周波数データに基づいて無線部103を制御し
て送受信周波数が通話チャネルの通信周波数と一致する
ようにすると共に、スロット位置データに基づいてTD
MA処理部105で選択されるスロットを設定する。よ
って、通話は基地局より通知された通話チャネルを使用
して行われる。
【0035】ここで、図7を参照して、通話時における
通信用物理スロットの構成を説明する。基地局(CS)
の使用するスロットは、下り(送信)の4スロットとそ
れに続く上り(受信)の4スロットとによって、5[m
s]のTDMAフレームが構成される。PSは、各TD
MAフレームにおいて、上りの設定スロットでデータを
CSに送信し、下りの設定スロットのデータを受信デー
タとする。
【0036】また、制御チャネルを使用して基地局より
制御データとして呼出データが送信され、この呼出デー
タがTDMA処理部105より制御部101に供給され
て着信が検出されると、制御部101によって呼出音出
力部118が制御されて呼出音が出力される。
【0037】この呼び出し動作が行われている状態で、
通話キーが操作されて応答があると、制御部101より
制御データとして応答データがTDMA処理部105に
供給されて基地局に制御チャネルで送信される。これに
より、相手側との回線接続が行われて通話可能状態とな
る。この場合も、通話は基地局より通知された通話チャ
ネルを使用して行われる。
【0038】通話状態では、通話チャネルで送信されて
きた圧縮音声データがTDMA処理部105より出力さ
れる。この圧縮音声データは音声コーデック部106に
供給されて復号化処理が行われた後にアナログ信号に変
換される。そして、音声コーデック部106より出力さ
れる受信音声信号がアンプ107を介してスピーカ10
8に供給され、このスピーカ108より受信音声信号に
よる音声が出力される。
【0039】また、マイクロホン109より出力される
送信音声信号はアンプ110で増幅された後に音声コー
デック部106に供給されてディジタル信号に変換され
た後に圧縮符号化処理されて圧縮音声データが形成され
る。そして、音声コーデック部106より出力される圧
縮音声データがTDMA処理部105に供給され、通話
チャネルで相手側に送信される。
【0040】次に、図8のフローチャートを使用して、
制御部101の時計回路120の時刻の自動調整動作に
ついて説明する。この場合、待ち受け状態で間欠的に受
信するPCH(スロットデータ)の全部または一部に時
間情報が含まれているものとする。
【0041】待ち受けの状態において、まず、ステップ
ST1で、n=0に設定し、ステップST2で、自己の
着信群番号に対応するPCHを受信する。そして、ステ
ップST3で、受信したPCHに着信情報があるか否か
を判定する。データとして自己のPS番号が配されてい
るときは、着信情報があると判定し、ステップST4
で、着信処理をする。一方、着信情報がないときは、ス
テップST5で、nをインクリメントし、ステップST
6で、n=Ntであるか否かを判定する。ここで、Nt
は、時計回路120の時刻の調整タイミングを与える一
定の数値である。
【0042】n=Ntでないときは、時刻の調整タイミ
ングではなく、ステップST2に戻って、自己の着信群
番号に対応する次のPCHを受信する。一方、n=Nt
であるときは、時計回路120の時刻の調整タイミング
であるため、ステップST7で、受信したPCHに時間
情報(日付、時間の情報)があるか否かを判定する。時
間情報がないときは、時計回路120の時刻の調整は不
可能であるので、ステップST1に戻って、上述したと
同様の動作をする。一方、時間情報がある時は、ステッ
プST8で、その時間情報を使用して、時計回路120
の時刻を調整し、ステップST1に戻る。
【0043】なお、図9Aは間欠受信タイミング、図9
Bは時間情報の受信タイミング、図9Cは時計回路12
0の時刻の調整タイミングの例を示している。PCHa
は、自己の着信群番号に対応するPCHである。
【0044】以上説明したように本実施の形態において
は、待ち受け状態で間欠的に受信されるPCHより時間
情報が取得され、この時間情報によって時計回路120
の時刻が自動的に調整される。したがって、ユーザによ
る時計回路120の時刻調整が不要となり、使い勝手が
向上したものとなる利益がある。
【0045】なお、上述実施の形態においては、待ち受
け状態で間欠的に受信されるPCHより時間情報を取得
するものであるが、待ち受け状態で間欠的に受信される
PCHより時間情報受信指示情報を検出し、この指示情
報に基づいて受信される所定スロットのデータ(PC
H)より時間情報を取得するようにしてもよい。
【0046】図10のフローチャートは、その場合にお
ける時計回路120の時刻の自動調整動作を示してい
る。この場合、待ち受け状態で間欠的に受信するPCH
(スロットデータ)の一部に時間情報受信指示情報が含
まれていると共に、その受信指示情報で指定されたスロ
ットのデータ(PCH)に時間情報が含まれているもの
とする。
【0047】待ち受けの状態において、まず、ステップ
ST11で、自己の着信群番号に対応するPCHを受信
する。そして、ステップST12で、受信したPCHに
着信情報があるか否かを判定する。データとして自己の
PS番号が配されているときは、着信情報があると判定
し、ステップST13で、着信処理をする。一方、着信
情報がないときは、ステップST14で、時間情報の受
信指示情報があるか否かを判定する。
【0048】受信指示情報がないときは、ステップST
11に戻って、自己の着信群番号に対応する次のPCH
を受信する。一方、受信指示情報があるときは、ステッ
プST15で、受信指示情報で指示されたスロットのデ
ータを受信し、時間情報を取得する。そして、ステップ
ST16で、その時間情報を使用して、時計回路120
の時刻を調整し、ステップST11に戻る。
【0049】なお、図11Aは間欠受信タイミング、図
11Bは時間情報受信指示情報の受信タイミング、図1
1Cは時間情報の受信タイミング、図11Dは時計回路
120の時刻の調整タイミングの例を示している。PC
Haは自己の着信群番号に対応するPCH、PCHbは受
信指示情報で指示されたスロットのデータ(PCH)を
示している。
【0050】また、上述実施の形態においては、待ち受
け状態で間欠的に受信するPCH等から時間情報を取得
して時計回路120の時刻を調整するものであるが、通
話状態で受信データから時間情報を取得して時計回路1
20の時刻を調整するようにしてもよい。図12のフロ
ーチャートは、その場合における時計回路120の時刻
の調整動作を示している。通話状態では、下りスロット
のデータを順次受信し、その中から予め設定されたスロ
ットのデータを選択的に受信データとするが、この受信
データの一部に時間情報が含まれているものとする。
【0051】通話の状態において、まず、ステップST
21で、n=0に設定し、ステップST22で、予め設
定された上りスロットでデータを送信し、ステップST
23で、予め設定された下りスロットのデータを受信デ
ータとして得る。そして、ステップST24で、nをイ
ンクリメントし、ステップST25で、n=Ntである
か否かを判定する。ここで、Ntは、時計回路120の
時刻の調整タイミングを与える一定の数値である。
【0052】n=Ntでないときは、時刻の調整タイミ
ングではなく、ステップST22に戻って、自己の着信
群番号に対応する次のPCHを受信する。一方、n=N
tであるときは、時計回路120の時刻の調整タイミン
グであるため、ステップST26で、受信データに時間
情報(日付、時間の情報)があるか否かを判定する。時
間情報がないときは、時計回路120の時刻の調整は不
可能であるので、ステップST21に戻って、上述した
と同様の動作をする。一方、時間情報がある時は、ステ
ップST27で、その時間情報を使用して、時計回路1
20の時刻を調整し、ステップST21に戻る。
【0053】なお、図13Aはデータの送信タイミン
グ、図13Bは受信データを得るタイミング、図13C
は時間情報の受信タイミング、図13Dは時計回路12
0の時刻の調整タイミングの例を示している。
【0054】また、上述実施の形態においては、通話時
の受信データより時間情報を取得するものであるが、そ
の受信データより時間情報受信指示情報を検出し、この
指示情報で指示されたスロットのデータより時間情報を
取得するようにしてもよい。
【0055】図14のフローチャートは、その場合にお
ける時計回路120の時刻の自動調整動作を示してい
る。この場合、通話時の受信データの一部に時間情報受
信指示情報が含まれていると共に、その受信指示情報で
指定されたスロットのデータに時間情報が含まれている
ものとする。
【0056】通話の状態において、まず、ステップST
31で、予め設定された上りスロットでデータを送信
し、ステップST32で、予め設定された下りスロット
のデータを受信データとして得る。そして、ステップS
T33で、受信データに時間情報の受信指示情報がある
か否かを判定する。
【0057】受信指示情報がないときは、ステップST
31に戻って、次のTDMAフレームで上述したと同様
の動作をする。一方、受信指示情報があるときは、ステ
ップST34で、受信指示情報で指示されたスロットの
データより時間情報を取得する。そして、ステップST
35で、その時間情報を使用して、時計回路120の時
刻を調整し、ステップST31に戻る。
【0058】なお、図15Aはデータの送信タイミン
グ、図15Bは受信データを得るタイミング、図15C
は時間情報受信指示情報の受信タイミング、図15Dは
時間情報の受信タイミング、図15Eは時計回路120
の時刻の調整タイミングの例を示している。
【0059】上述した図12、図14のフローチャート
に示すように、通話時に受信データ等より時間情報を得
て時計回路120の時刻の調整をするものによれば、こ
の時刻調整は消費電流に影響を与えない。これは、通話
時には内部回路は常に低消費電流モードでない通常モー
ドにあることから、受信データ等より時間情報を取得し
て時計回路の時刻を調整したとしても、消費電流には影
響がない。これに対して、図8、図10のフローチャー
トに示すように待ち受け状態に間欠的に受信されたスロ
ットデータ(PCH)等より時間情報を得て時計回路1
20の時刻の調整をするものでは、消費電流が増すこと
がある。これは、待ち受け時にスロットデータを間欠的
に受信する場合、一般的に受信と受信との間は内部回路
は低消費電流モードになっているが、時計回路120の
時刻を調整する動作は行うために、その内部回路を低消
費電流モードでない通常モードとする必要があるからで
ある。
【0060】また、上述実施の形態においては、電話機
(PS)100は待ち受け時や通話時に基地局(CS)
より送られてくる時間情報を取得して、時計回路120
の時刻の調整を行うものであったが、電話機100より
積極的に基地局や時間情報を提供するセンターに時間情
報の送信を要求するようにしてもよい。例えば、時間情
報の送信を要求する発呼を行って、時間情報の送信を要
求することが考えられる。
【0061】図16は、時間情報を要求する発呼操作を
した際の電話機(PS)100と基地局(CS)の動作
を説明するための制御シーケンスを示している。電話機
100で、時間情報を要求するユーザによる発呼操作、
あるいは指定時間間隔での時間情報を要求する自動発呼
操作があると、電話機100より基地局に通話チャネル
に移行するための接続要求が送信される。そして、通話
チャネルに移行し、その同期確立が行われた後に、電話
機100より基地局に時間情報を要求するための発呼要
求が送信される。
【0062】通常、発呼要求には、図17に示すよう
に、発呼元の電話番号である発呼電話番号(発電話番
号)、この発呼電話番号に付随した発サブアドレス、発
呼先(着信側)の電話番号である着信側電話番号(着番
号)、この着信側電話番号に付随した着サブアドレスが
含まれている。時間情報を要求する発呼においては、発
呼要求の着信側電話番号が時間情報を提供するセンター
の電話番号、あるいは特殊な電話番号とされ、時間情報
を要求する発呼であることが識別可能とされる。さらに
他の例として、着信側電話番号に付随した着サブアドレ
ス部に時間情報の送信を要求する発呼であることを示す
識別データが配されるようにしてもよい。
【0063】発呼要求の着信側電話番号が時間情報を提
供するセンターの電話番号である場合、このセンターよ
り基地局を介して電話機100に時間情報が送信され
る。また、発呼要求の着信側電話番号が特殊な電話番
号、または着サブアドレス部に時間情報の送信を要求す
る発呼であることを示す識別データが配されている場
合、例えば基地局より直接電話機100に時間情報が送
信される。このように時間情報が基地局より電話機10
0に送信された後、回線が切断され、電話機100は待
ち受けの状態に戻る。
【0064】図18のフローチャートは、時間情報を要
求する発呼をし、送信されてくる時間情報を取得して時
計回路120の時刻を調整する電話機100の動作を示
している。
【0065】まず、時間情報を要求するユーザによる発
呼操作、あるいは指定時間間隔での時間情報を要求する
自動発呼操作に対応して、ステップST41で、基地局
に接続要求を送信し、ステップST42で、通話チャネ
ルでの同期が確立したか否かを判定する。そして、同期
が確立した後に、ステップST43で、時間情報要求に
係る発呼要求を基地局に送信する。
【0066】そして、ステップST44で、時間情報を
受信したか否かを判定し、ステップST45で、発呼要
求をしてから所定時間が経過したか否かを判定する。ス
テップST45で所定時間が経過したときは、ステップ
ST46で、回線を切断し、ステップST47で、待ち
受け状態とする。ステップST44で時間情報を受信し
たときは、ステップST48で、その時間情報を使用し
て、時計回路120の時刻を調整し、ステップST46
に進む。
【0067】また、上述せずも、着呼時に基地局より送
られてくる呼設定メッセージ(時間情報受信要求)より
時間情報を取得し、時計回路120の時刻を調整するこ
とも考えられる。図19は、その際の時間情報電話機
(PS)100と基地局(CS)の動作を説明するため
の制御シーケンスを示している。
【0068】着呼時には、基地局(CS)より電話機
(PS)100に着呼要求が送信される。これに対し
て、電話機100は基地局に通話チャネルに移行するた
めの接続要求が送信される。そして、通話チャネルに移
行し、その同期確立が行われた後に、電話機100側で
は、呼出音出力部118が出力されるが、ユーザが応答
すると、電話機100より基地局に着呼応答が送信され
る。そして、基地局より電話機100に呼設定メッセー
ジ(時間情報受信要求)が送信される。
【0069】通常、呼設定メッセージには、発呼要求と
同じく、図17に示すように、発呼元の電話番号である
発呼電話番号(発電話番号)、この発呼電話番号に付随
した発サブアドレス、発呼先(着信側)の電話番号であ
る着信側電話番号(着番号)、この着信側電話番号に付
随した着サブアドレスが含まれている。上述した呼設定
メッセージ(時間情報受信要求)においては、例えば呼
設定メッセージの発呼電話番号が時間情報受信を指示す
る特殊な電話番号とされると共に、発サブアドレスに時
間情報が配され、あるいは発サブアドレス部に時間情報
の受信を指示する情報が配されると共に、着サブアドレ
ス部に時間情報が配される。
【0070】呼設定メッセージの発呼電話番号が時間情
報受信を指示する特殊な電話番号である場合、電話機1
00は、その呼設定メッセージの発サブアドレス部に配
されている時間情報によって時計回路120の時刻調整
をする。また、呼設定メッセージの発サブアドレス部に
時間情報の受信を指示する情報が配されている場合、電
話機100は、その呼設定メッセージの着サブアドレス
部に配されている時間情報によって時計回路120の時
刻調整をする。上述したように呼設定メッセージ(時間
情報受信要求)が基地局より電話機100に送信された
後、回線が切断され、電話機100は待ち受けの状態に
戻る。
【0071】図20のフローチャートは、待ち受けの状
態で着呼があった際の電話機100の動作を示してい
る。まず、ステップ51で、基地局より着呼要求がある
か否かを判定する。着呼要求があるときは、ステップS
T52で、基地局に接続要求を送信し、ステップST5
3で、通話チャネルでの同期が確立したか否かを判定す
る。同期が確立した後に、ステップST54で、呼出音
出力部118より呼出音を出力させる。そして、ステッ
プST55で、ユーザによる応答操作があるか否かを判
定し、ステップST56で、発呼側が回線を切断したか
否かを判定する。
【0072】ステップST56で、発呼側が回線を切断
したときは、ステップST57で、回線を切断し、ステ
ップST58で、待ち受け状態とする。ステップST5
5で、ユーザによる応答操作があるときは、ステップS
T59で、基地局に着呼応答を送信する。そして、ステ
ップST60で、着呼応答に対応して基地局より送られ
てくる呼設定メッセージが時間情報受信要求に係るもの
であるか否かを判定する。呼設定メッセージが時間情報
受信要求に係るものでないときは、ステップST61
で、通話可能状態とする。
【0073】一方、呼設定メッセージが時間情報受信要
求に係るものでものであるときは、ステップST62
で、呼設定メッセージに含まれている時間情報を使用し
て、時計回路120の時刻を調整し、ステップST57
に進む。
【0074】また、上述実施の形態においては、通信端
末装置が簡易型携帯電話機であるものを示したが、この
発明はその他の通信端末装置にも同様に適用できること
は勿論である。
【0075】
【発明の効果】この発明によれば、通信回線で送られて
くる信号より時間情報を取得し、この時間情報によって
時計回路の時刻を自動的に調整する構成としたので、ユ
ーザによる時計回路の時刻調整が不要となり、使い勝手
が向上する利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態としての簡易型携帯電話機(PH
S)の構成を示すブロック図である。
【図2】論理制御チャネル(LCCH)の構成を示す図
である。
【図3】BCCHの構成を示す図である。
【図4】SCCHの構成を示す図である。
【図5】PCHの構成を示す図である。
【図6】待ち受け状態におけるPCHの間欠受信の動作
を示す図である。
【図7】通話時における通信用物理スロットの構成を示
す図である。
【図8】時計回路の時刻の自動調整動作の一例を示すフ
ローチャートである。
【図9】PCHの間欠受信、時間情報受信、時刻調整の
タイミング例を示す図である。
【図10】時計回路の時刻の自動調整動作の他の例を示
すフローチャートである。
【図11】PCHの間欠受信、時間情報受信指示情報受
信、時間情報受信、時刻調整のタイミング例を示す図で
ある。
【図12】時計回路の時刻の自動調整動作の他の例を示
すフローチャートである。
【図13】データ送信、受信データ取得、時間情報受
信、時刻調整のタイミング例を示す図である。
【図14】時計回路の時刻の自動調整動作の他の例を示
すフローチャートである。
【図15】データ送信、受信データ取得、時間情報受信
指示情報受信、時間情報受信、時刻調整のタイミング例
を示す図である。
【図16】時間情報要求発呼時の電話機および基地局の
動作例を示す制御シーケンス図である。
【図17】発呼要求や呼設定メッセージの一部構成を示
す図である。
【図18】時間情報を要求する発呼に伴う時計回路の時
刻の自動調整動作を示すフローチャートである。
【図19】着呼時における電話機および基地局の動作例
を示す制御シーケンス図である。
【図20】着呼時における時計回路の時刻の自動調整動
作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
100 簡易型携帯電話機 101 制御部 102 送受信用のアンテナ 103 無線部 104 ディジタル変復調部 105 TDMA処理部 106 音声コーデック部 107,110 低周波アンプ 108 スピーカ 109 マイクロホン 115 操作部 116 表示部 117 不揮発性メモリ 118 呼出音出力部 120 時計回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計回路と、 通信回線で送られてくる信号より時間情報を取得する時
    間情報取得手段と、 上記時間情報取得手段で取得された上記時間情報に基づ
    いて上記時計回路の時刻を調整する時計調整手段とを備
    えることを特徴とする通信端末装置。
  2. 【請求項2】 待ち受け時に上記通信回線で送られてく
    るスロットデータを間欠的に受信する受信手段をさらに
    備え、 上記時間情報取得手段は、上記受信手段によって間欠的
    に受信されるスロットデータより上記時間情報を取得す
    ることを特徴とする請求項1に記載の通信端末装置。
  3. 【請求項3】 待ち受け時に上記通信回線で送られてく
    るスロットデータを間欠的に受信する受信手段をさらに
    備え、 上記時間情報取得手段は、上記受信手段によって間欠的
    に受信されるスロットデータに含まれる時間情報受信指
    示情報に基づき、上記受信手段によって受信される所定
    スロットのデータより上記時間情報を取得することを特
    徴とする請求項1に記載の通信端末装置。
  4. 【請求項4】 通話時に上記通信回線で順次送られてく
    るスロットデータを受信し、予め設定されたスロットの
    データを選択的に受信データとする受信手段をさらに備
    え、 上記時間情報取得手段は、上記受信データより上記時間
    情報を取得することを特徴とする請求項1に記載の通信
    端末装置。
  5. 【請求項5】 通話時に上記通信回線で順次送られてく
    るスロットデータをを受信し、予め設定されたスロット
    のデータを選択的に受信データとする受信手段をさらに
    備え、 上記時間情報取得手段は、上記受信データに含まれる時
    間情報受信指示情報に基づき、上記受信手段で受信され
    る所定スロットのデータより上記時間情報を取得するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の通信端末装置。
  6. 【請求項6】 上記時間情報の送信を要求する発呼をす
    るように制御する発呼制御手段をさらに備え、 上記時間情報取得手段は、上記発呼に対応して上記通信
    回線で送られてくる上記時間情報を取得することを特徴
    とする請求項1に記載の通信端末装置。
  7. 【請求項7】 上記時間情報取得手段は、着呼時に上記
    通信回線で送られてくる呼設定メッセージより上記時間
    情報を取得することを特徴とする請求項1に記載の通信
    端末装置。
JP21783097A 1997-08-12 1997-08-12 通信端末装置 Pending JPH1164551A (ja)

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