JPH1170424A - 熱交換器用チューブの供給装置 - Google Patents

熱交換器用チューブの供給装置

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JPH1170424A
JPH1170424A JP23202497A JP23202497A JPH1170424A JP H1170424 A JPH1170424 A JP H1170424A JP 23202497 A JP23202497 A JP 23202497A JP 23202497 A JP23202497 A JP 23202497A JP H1170424 A JPH1170424 A JP H1170424A
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俊幸 荻原
Junichi Asukai
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、熱交換器コアの仮組装置にチュー
ブを自動供給するための熱交換器用チューブの供給装置
に関し、チューブ供給部材の回転と送り軸の回転との同
期を容易,確実に図ることを目的とする。 【解決手段】 チューブ案内溝55が螺旋状に形成され
る一対の送り軸51と、一対の送り軸51のチューブ案
内溝55に端部53aを挿入されるチューブ53を送り
軸51の長手方向に沿って案内する案内手段57と、チ
ューブ収容溝63に収容されるチューブ53を、チュー
ブ53の端部53aが送り軸51のチューブ案内溝55
に挿入されるように供給するチューブ供給部材59と、
一対の送り軸51を回転する送り軸駆動機構67と、送
り軸駆動機構67に、減速機構81を介して連結され、
チューブ供給部材59を回転するチューブ供給部材駆動
機構79とを有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チューブとコルゲ
ートフィンとを交互に配置して熱交換器コアを仮組する
ための熱交換器コアの仮組装置に係わり、特に、この装
置にチューブを自動供給するための熱交換器用チューブ
の供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、チューブとコルゲートフィンとを
交互に配置して熱交換器コアを仮組する熱交換器コアの
仮組装置として、例えば、実開平4−35831号公報
に開示されるものが知られている。図6は、この公報に
開示される熱交換器コアの仮組装置を示すもので、この
装置では、所定間隔を置いて平行に一対の送り軸11,
13が対向配置されている。
【0003】一対の送り軸11,13には、チューブ1
5の端部を案内するチューブ案内溝11a,13aが螺
旋状に形成され、また、チューブ案内溝11a,11a
および13a,13aの間にコルゲートフィン17の端
部を案内するフィン案内部11b,13bが螺旋状に形
成されている。そして、フィン案内部11b,13bの
外径が、チューブ案内溝11a,13aの外径より大き
くされている。
【0004】なお、一対の送り軸11,13は、チュー
ブ案内溝11a,13aとフィン案内部11b,13b
の螺旋方向が反対に形成され、逆方向に回転される。ま
た、材料供給部19から仮組部21に向けて、螺旋のピ
ッチが小さくされている。上述した熱交換器コアの仮組
装置では、材料供給部19の棒状部材供給部19Aにお
いて、チューブ案内溝11a,13aの間にチューブ1
5が供給され、また、フィン供給部19Bにおいて、フ
ィン案内部11b,13bの間にコルゲートフィン17
が供給される。
【0005】そして、チューブ15とコルゲートフィン
17は、送り軸11,13の回転によりチューブ案内溝
11a,13aとフィン案内部11b,13bを移動さ
れ、間隔を狭められ、仮組部21においてチューブ15
とコルゲートフィン17が当接され熱交換器コア23の
仮組が行われる。なお、通常、所定の本数のチューブ1
5の供給後に、棒状部材供給部19Aにおいてチューブ
15の替わりにレインフォース25が供給され、両端に
レインフォース25が配置された熱交換器コア23が仮
組される。
【0006】そして、従来このような熱交換器コアの仮
組装置にチューブ15を供給するための熱交換器用チュ
ーブの供給装置として、上述した公報等に開示されるも
のが知られている。図7は、この種の熱交換器用チュー
ブの供給装置を示すもので、この装置では、一対の送り
軸11,13の端部の間に、円筒状をした一対のチュー
ブ供給部材27が配置されている。
【0007】このチューブ供給部材27は、送り軸1
1,13の長手方向に垂直な方向に回転軸29を有して
おり、外周には、所定角度を置いて、チューブ15が収
容されるチューブ収容溝27aが形成されている。そし
て、一対の送り軸11,13は、モータ31および伝達
機構33からなる送り軸駆動機構35により回転され
る。
【0008】また、一対のチューブ供給部材27は、モ
ータ37および伝達機構39からなるチューブ供給部材
駆動機構41により回転される。そして、チューブ供給
部材27の回転と、送り軸11,13の回転との同期を
図るため、モータ31,37の回転を制御する制御装置
43が配置されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の熱交換器用チューブの供給装置では、一対の
送り軸11,13と、一対のチューブ供給部材27と
を、送り軸駆動機構35とチューブ供給部材駆動機構4
1とにより独立して回転し、これ等の回転を制御装置4
3により制御しているため、特に、チューブ供給部材2
7および送り軸11,13の回転数を増大し生産性を向
上しようとすると、チューブ供給部材27の回転と送り
軸11,13の回転との同期を図ることが困難になると
いう問題があった。
【0010】本発明は、かかる従来の問題を解決するた
めになされたもので、チューブ供給部材の回転と送り軸
の回転との同期を容易,確実に図ることができる熱交換
器用チューブの供給装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の熱交換器用チ
ューブの供給装置は、水平方向に所定間隔を置いて平行
に対向配置され、熱交換器用のチューブの端部が挿入さ
れるチューブ案内溝が螺旋状に形成される一対の送り軸
と、前記一対の送り軸の間に、送り軸の長手方向に沿っ
て配置され、前記一対の送り軸の前記チューブ案内溝に
端部を挿入される前記チューブを前記送り軸の長手方向
に沿って案内する案内手段と、前記一対の送り軸の間に
回転自在に配置され、外周に所定角度を置いて形成され
るチューブ収容溝に収容される前記チューブを、チュー
ブの端部が前記送り軸のチューブ案内溝に挿入されるよ
うに供給するチューブ供給部材と、前記一対の送り軸を
回転する送り軸駆動機構と、前記送り軸駆動機構に、減
速機構を介して連結され、前記チューブ供給部材を回転
するチューブ供給部材駆動機構とを有することを特徴と
する。
【0012】請求項2の熱交換器用チューブの供給装置
は、請求項1記載の熱交換器用チューブの供給装置にお
いて、前記チューブ供給部材と前記送り軸とを、前記チ
ューブ供給部材のチューブ収容溝に収容される前記チュ
ーブの先端および後端が、前記送り軸のチューブ案内溝
のチューブ接触領域内に位置した時に、前記チューブの
後端が、前記チューブ案内溝の後面に当接するように配
置してなることを特徴とする。
【0013】請求項3の熱交換器用チューブの供給装置
は、請求項2記載の熱交換器用チューブの供給装置にお
いて、前記チューブ供給部材と前記送り軸とを、前記チ
ューブ供給部材のチューブ収容溝に収容される前記チュ
ーブが、前記チューブ収容溝から完全に離脱した後に前
記案内手段に当接するように配置してなることを特徴と
する。
【0014】(作用)請求項1の熱交換器用チューブの
供給装置では、送り軸駆動機構により一対の送り軸が回
転され、この送り軸駆動機構に減速機構を介して連結さ
れるチューブ供給部材駆動機構により、チューブ供給部
材が回転される。請求項2の熱交換器用チューブの供給
装置では、チューブ供給部材のチューブ収容溝に収容さ
れるチューブの先端および後端が、送り軸のチューブ案
内溝のチューブ接触領域内に位置した時に、チューブの
後端が、チューブ案内溝の後面に当接し、チューブがチ
ューブ案内溝の後面により後端側から押圧され、チュー
ブ収容溝内に収容されるチューブが後端側から離脱され
る。
【0015】請求項3の熱交換器用チューブの供給装置
では、チューブ供給部材のチューブ収容溝に収容される
チューブが、チューブ収容溝から完全に離脱した後に案
内手段に当接され、案内手段に支持される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図面に示す
実施形態について説明する。
【0017】図1および図2は、本発明の熱交換器用チ
ューブの供給装置の一実施形態の要部を示しており、図
において符号51は、一対の送り軸を示している。この
一対の送り軸51は、水平方向に所定間隔を置いて平行
に対向配置されている。
【0018】一対の送り軸51には、熱交換器用のチュ
ーブ53の端部を案内するチューブ案内溝55が螺旋状
に形成されている。なお、一対の送り軸51のチューブ
案内溝55は、螺旋方向が反対に形成され、右螺子と左
螺子との関係を有しており逆方向に回転される。そし
て、一対の送り軸51の間には、送り軸51の長手方向
に沿って、板状の案内部材57が水平に配置されてい
る。
【0019】この案内部材57は、一対の送り軸51の
チューブ案内溝55に端部53aを挿入されるチューブ
53を、送り軸51の長手方向に沿って案内する。そし
て、案内部材57の下方に装置のベース部材58が配置
されている。また、一対の送り軸51の間には、一対の
送り軸51にチューブ53を供給する一対のチューブ供
給部材59が配置されている。
【0020】このチューブ供給部材59は、一対の送り
軸51の長手方向に垂直な方向に回転軸61を有してい
る。チューブ供給部材59の外周には、チューブ53を
収容する矩形状のチューブ収容溝63が所定角度を置い
て、例えば、8個所に形成されている。このチューブ供
給部材59は、チューブ収容溝63に収容されるチュー
ブ53を、チューブ53の端部53aが送り軸51のチ
ューブ案内溝55に挿入されるように供給する。
【0021】チューブ供給部材59の上方には、チュー
ブ供給部材59にチューブ53を供給するチューブケー
ス65が配置されている。このチューブケース65内に
は、複数のチューブ53が積層され、チューブ供給部材
59の回転に同期して、チューブケース65内のチュー
ブ53がチューブ収容溝63内に供給される。
【0022】図1において符号67は、一対の送り軸5
1を回転する送り軸駆動機構を示している。この送り軸
駆動機構67は、モータ69と、モータ69により回転
される第1の回転軸71を有している。第1の回転軸7
1には、一対の送り軸51に対応する間隔を置いて、第
1のベベルギヤ73が配置されている。
【0023】一方、一対の送り軸51には、第2の回転
軸75が連結されており、第2の回転軸75の端部に
は、第2のベベルギヤ77が配置されている。そして、
この第2のベベルギヤ77が、第1の回転軸71の第1
のベベルギヤ73に歯合されている。図1において、符
号79は、一対のチューブ供給部材59を回転するチュ
ーブ供給部材駆動機構79を示している。
【0024】このチューブ供給部材駆動機構79は、送
り軸駆動機構67に、減速機構81を介して連結されて
いる。この実施形態では、減速機構81は、第1の回転
軸71に固定される第1の歯車83と、チューブ供給部
材59を回転する回転軸61に固定される第2の歯車8
5とを有している。
【0025】第1の歯車83と第2の歯車85とは相互
に歯合され、例えば、チューブ供給部材59に形成され
るチューブ収容溝63の個数が8個である場合には、第
2の歯車85の歯数が第1の歯車83の歯数の8倍とさ
れている。上述した熱交換器用チューブの供給装置で
は、モータ69を駆動すると、第1の回転軸71が回転
され、この回転が、第1のベベルギヤ73および第2の
ベベルギヤ77を介して第2の回転軸75に伝達され一
対の送り軸51が回転される。
【0026】また、第1の回転軸71の回転が、第1の
歯車83および第2の歯車85を介して回転軸61に伝
達され一対のチューブ供給部材59が、一対の送り軸5
1の回転に同期して回転される。
【0027】図3は、上述したチューブ供給部材59と
送り軸51との配置関係を示している。なお、この図で
は、説明の便宜のため、チューブ供給部材59の中心軸
O1と送り軸51の中心軸O2とが平行に位置されてい
る。そして、この実施形態では、チューブ供給部材59
と送り軸51とは、チューブ供給部材59のチューブ収
容溝63に収容されるチューブ53の先端53bおよび
後端53cが、送り軸51のチューブ案内溝55のチュ
ーブ接触領域87内に位置した時に、チューブ53の後
端53cが、チューブ案内溝55の後面55aに当接す
るように配置されている。
【0028】なお、ここで、送り軸51のチューブ案内
溝55のチューブ接触領域87とは、図3において2点
鎖線のハッチングで示す仮想領域であり、チューブ53
の端部53aとチューブ案内溝55とが重なる領域であ
る。このチューブ接触領域87は、送り軸51のチュー
ブ案内溝55の底面55bから、チューブ供給部材59
の中心軸O1と送り軸51の中心軸O2とを結ぶ中心線
89に対して垂直に引かれる垂直線91を境界としてい
る。
【0029】なお、この垂直線91と送り軸51の外周
との交点Pから、中心線89に対して平行に引かれる線
分を、この実施形態では、便宜上、初当たりライン93
という。また、この実施形態では、チューブ供給部材5
9と送り軸51とが、チューブ供給部材59のチューブ
収容溝63に収容されるチューブ53が、チューブ収容
溝63から完全に離脱した後に案内部材57に当接する
ように配置されている。
【0030】すなわち、図3に点線で示すチューブ案内
溝55の後面55aによりチューブ53が押圧され、チ
ューブ53がチューブ案内溝55から完全に離脱する位
置の下方に、チューブ53を支持する案内部材57が配
置されている。図4および図5は、上述したチューブ供
給部材59と送り軸51の相対位置関係を時間の経過に
従って示すもので、図4の(a)に示す状態では、チュ
ーブ供給部材59のチューブ収容溝63に収容されるチ
ューブ53は、初当たりライン93の上方に位置され、
送り軸51のチューブ案内溝55のチューブ接触領域8
7外に位置されている。
【0031】(b)に示す状態では、チューブ供給部材
59のチューブ収容溝63に収容されるチューブ53
は、先端53bを初当たりライン93の下方に、後端5
3cを初当たりライン93の上方に位置され、送り軸5
1のチューブ案内溝55のチューブ接触領域87に、チ
ューブ53の下部のみが位置されている。(c)に示す
状態では、チューブ供給部材59のチューブ収容溝63
に収容されるチューブ53は、先端53bおよび後端5
3cを初当たりライン93の下方に位置され、送り軸5
1のチューブ案内溝55のチューブ接触領域87に、チ
ューブ53の全体が位置されている。
【0032】そして、チューブ53の後端53cが、チ
ューブ案内溝55の後面55aに当接されている。図5
の(d)に示す状態では、チューブ供給部材59のチュ
ーブ収容溝63に収容されるチューブ53は、チューブ
案内溝55の後面55aにより後端53c側から押圧さ
れ、チューブ53の後端53c側がチューブ収容溝63
から離脱されている。
【0033】(e)に示す状態では、チューブ供給部材
59のチューブ収容溝63に収容されるチューブ53
は、チューブ案内溝55の後面55aにより後端53c
および先端53bが押圧され、チューブ53の後端53
c側および先端53b側がチューブ収容溝63から完全
に離脱されている。(f)に示す状態では、チューブ収
容溝63から離脱したチューブ53の先端53bが案内
部材57の上面に当接され、案内部材57に支持されて
いる。
【0034】以上のように構成された熱交換器用チュー
ブの供給装置では、送り軸駆動機構67により一対の送
り軸51を回転し、この送り軸駆動機構67に減速機構
81を介して連結されるチューブ供給部材駆動機構79
によりチューブ供給部材59を回転するようにしたの
で、チューブ供給部材59の回転と送り軸51の回転と
の同期を容易,確実に図ることができる。
【0035】また、上述した熱交換器用チューブの供給
装置では、チューブ53がチューブ案内溝55の後面5
5aにより後端53c側から押圧され、チューブ収容溝
63内に収容されるチューブ53が後端53c側から離
脱されるため、チューブ収容溝63内のチューブ53
を、チューブ収容溝63から確実に離脱することができ
る。
【0036】さらに、上述した熱交換器用チューブの供
給装置では、チューブ供給部材59のチューブ収容溝6
3に収容されるチューブ53が、チューブ収容溝63か
ら完全に離脱した後に案内部材57に当接され、案内部
材57に支持されるため、チューブ53がチューブ収容
溝63内に収容された状態で、案内部材57に衝突する
ことがなくなり、チューブ53が損傷する虞を確実に解
消することができる。
【0037】なお、上述した実施形態では、第1の歯車
83と第2の歯車85により減速機構81を構成した例
について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定さ
れるものではなく、例えば、市販の減速機等を用いて減
速機構を構成しても良い。また、上述した実施形態で
は、一対のチューブ供給部材59の回転軸61を共通に
構成した例について説明したが、本発明はかかる実施形
態に限定されるものではなく、例えば、第1の回転軸7
1の回転を別々の駆動機構を介してチューブ供給部材5
9に伝達するように構成しても良い。
【0038】さらに、上述した実施形態では、チューブ
53を案内部材57により案内した例について説明した
が、本発明はかかる実施形態に限定されるものではな
く、例えば、チューブとコルゲートフィンとの幅が同一
の場合には、ベース部材58により直接案内するように
構成しても良い。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の熱交換器
用チューブの供給装置では、送り軸駆動機構により一対
の送り軸を回転し、この送り軸駆動機構に減速機構を介
して連結されるチューブ供給部材駆動機構によりチュー
ブ供給部材を回転するようにしたので、チューブ供給部
材の回転と送り軸の回転との同期を容易,確実に図るこ
とができる。
【0040】請求項2の熱交換器用チューブの供給装置
では、チューブがチューブ案内溝の後面により後端側か
ら押圧され、チューブ収容溝内に収容されるチューブが
後端側から離脱されるため、チューブ収容溝内のチュー
ブを、チューブ収容溝から確実に離脱することができ
る。請求項3の熱交換器用チューブの供給装置では、チ
ューブ供給部材のチューブ収容溝に収容されるチューブ
が、チューブ収容溝から完全に離脱した後に案内手段に
当接され、案内手段に支持されるため、チューブがチュ
ーブ収容溝内に収容された状態で、案内手段に衝突する
ことがなくなり、チューブが損傷する虞を確実に解消す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱交換器用チューブの供給装置の一実
施形態の要部を示す上面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図1の熱交換器用チューブの供給装置のチュー
ブ供給部材と送り軸との配置関係を示す説明図である。
【図4】図1の熱交換器用チューブの供給装置における
チューブ供給部材から送り軸へのチューブの供給状態を
経時的に示す説明図である。
【図5】図1の熱交換器用チューブの供給装置における
チューブ供給部材から送り軸へのチューブの供給状態を
経時的に示す説明図である。
【図6】従来の熱交換器コアの仮組装置を示す断面図で
ある。
【図7】従来の熱交換器用チューブの供給装置を示す説
明図である。
【符号の説明】
51 送り軸 53 チューブ 53a 端部 53b 先端 53c 後端 55 チューブ案内溝 55a 後面 57 案内部材 59 チューブ供給部材 63 チューブ収容溝 67 送り軸駆動機構 79 チューブ供給部材駆動機構 81 減速機構 87 チューブ接触領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向に所定間隔を置いて平行に対向
    配置され、熱交換器用のチューブ(53)の端部(53
    a)が挿入されるチューブ案内溝(55)が螺旋状に形
    成される一対の送り軸(51)と、 前記一対の送り軸(51)の間に、送り軸(51)の長
    手方向に沿って配置され、前記一対の送り軸(51)の
    前記チューブ案内溝(55)に端部(53a)を挿入さ
    れる前記チューブ(53)を前記送り軸(51)の長手
    方向に沿って案内する案内手段(57)と、 前記一対の送り軸(51)の間に回転自在に配置され、
    外周に所定角度を置いて形成されるチューブ収容溝(6
    3)に収容される前記チューブ(53)を、チューブ
    (53)の端部(53a)が前記送り軸(51)のチュ
    ーブ案内溝(55)に挿入されるように供給するチュー
    ブ供給部材(59)と、 前記一対の送り軸(51)を回転する送り軸駆動機構
    (67)と、 前記送り軸駆動機構(67)に、減速機構(81)を介
    して連結され、前記チューブ供給部材(59)を回転す
    るチューブ供給部材駆動機構(79)と、 を有することを特徴とする熱交換器用チューブの供給装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の熱交換器用チューブの供
    給装置において、 前記チューブ供給部材(59)と前記送り軸(51)と
    を、前記チューブ供給部材(59)のチューブ収容溝
    (63)に収容される前記チューブ(53)の先端(5
    3b)および後端(53c)が、前記送り軸(51)の
    チューブ案内溝(55)のチューブ接触領域(87)内
    に位置した時に、前記チューブ(53)の後端(53
    c)が、前記チューブ案内溝(55)の後面(55a)
    に当接するように配置してなることを特徴とする熱交換
    器用チューブの供給装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の熱交換器用チューブの供
    給装置において、 前記チューブ供給部材(59)と前記送り軸(51)と
    を、前記チューブ供給部材(59)のチューブ収容溝
    (63)に収容される前記チューブ(53)が、前記チ
    ューブ収容溝(63)から完全に離脱した後に前記案内
    手段(57)に当接するように配置してなることを特徴
    とする熱交換器用チューブの供給装置。
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