JPH117385A - 演算処理装置 - Google Patents
演算処理装置Info
- Publication number
- JPH117385A JPH117385A JP15989597A JP15989597A JPH117385A JP H117385 A JPH117385 A JP H117385A JP 15989597 A JP15989597 A JP 15989597A JP 15989597 A JP15989597 A JP 15989597A JP H117385 A JPH117385 A JP H117385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcode
- instruction
- memory
- block
- address
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Advance Control (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マイクロコードが格納されるメモリを小容量
化する。 【解決手段】 マイクロコードが格納されるMMメモリ
42と、マクロコードを読み出してそのマイクロコード
に基づいて命令を実行する命令実行ブロック17と、命
令実行ブロック17の指令に従って所定の演算処理をす
る演算回路ブロック18とを備え、演算回路ブロック1
8に所定の演算処理をさせるとき、その演算処理が終了
するまで間、マイクロコードを読み出す際のMMアドレ
スをロックする。
化する。 【解決手段】 マイクロコードが格納されるMMメモリ
42と、マクロコードを読み出してそのマイクロコード
に基づいて命令を実行する命令実行ブロック17と、命
令実行ブロック17の指令に従って所定の演算処理をす
る演算回路ブロック18とを備え、演算回路ブロック1
8に所定の演算処理をさせるとき、その演算処理が終了
するまで間、マイクロコードを読み出す際のMMアドレ
スをロックする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は演算処理装置、特に
そのマイクロコードが格納される記憶装置の小容量化に
関する。
そのマイクロコードが格納される記憶装置の小容量化に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばプログラマブルコントロー
ラ(以下PCという)に用いられている演算処理装置に
おいては、1サイクル(0.05μS)の動作を記述す
るために4バイトのマイクロコードを使用するものがあ
る。このようなPCの場合には、例えば実行時間が2.
35μSかかる乗算命令の実行に188バイト必要であ
った。
ラ(以下PCという)に用いられている演算処理装置に
おいては、1サイクル(0.05μS)の動作を記述す
るために4バイトのマイクロコードを使用するものがあ
る。このようなPCの場合には、例えば実行時間が2.
35μSかかる乗算命令の実行に188バイト必要であ
った。
【0003】図6は従来の乗算処理をするときのマイク
ロコードの内容を示す説明図である。図示のように、4
7サイクル必要とするが、サイクル6〜サイクル41の
間は命令実行ブロック(図1参照)は実質的に非実行状
態になっており、演算回路ブロック(図1参照)が専ら
その演算処理を行っている。
ロコードの内容を示す説明図である。図示のように、4
7サイクル必要とするが、サイクル6〜サイクル41の
間は命令実行ブロック(図1参照)は実質的に非実行状
態になっており、演算回路ブロック(図1参照)が専ら
その演算処理を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように乗算命令
の実行に際して188バイト(47サイクル×4)のマ
イクロコードを必要とするが、マイクロコードを格納す
るメモリには必然的にその容量に制約があることから、
マイクロコードを格納する際にメモリの容量を節約する
ことが望まれていた。
の実行に際して188バイト(47サイクル×4)のマ
イクロコードを必要とするが、マイクロコードを格納す
るメモリには必然的にその容量に制約があることから、
マイクロコードを格納する際にメモリの容量を節約する
ことが望まれていた。
【0005】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、マイクロコードが格納されるメモリの小
容量化を可能にした演算処理装置を提供することを目的
とする。
たものであり、マイクロコードが格納されるメモリの小
容量化を可能にした演算処理装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る演算処理装
置は、マイクロコードが格納されるメモリと、マイクロ
コードを読み出してそのマイクロコードに基づいて命令
を実行する命令実行手段と、命令実行手段の指令に従っ
て所定の演算処理をする演算回路とを備え、演算回路に
所定の演算処理をさせるとき、演算を処理が終了するま
での間、マイクロコードを読み出す際のアドレスをロッ
クする。
置は、マイクロコードが格納されるメモリと、マイクロ
コードを読み出してそのマイクロコードに基づいて命令
を実行する命令実行手段と、命令実行手段の指令に従っ
て所定の演算処理をする演算回路とを備え、演算回路に
所定の演算処理をさせるとき、演算を処理が終了するま
での間、マイクロコードを読み出す際のアドレスをロッ
クする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態に係る
演算処理装置のゲートアレイの構成を示すブロック図で
ある。図1において、10はゲートアレイ、11〜19
はそれぞれこのゲートアレイ10に含まれる機能ブロッ
クである。11はCPUインターフェースブロックであ
り、これはゲートアレイ10と外部CPU31,32と
のインターフェースを行うものである。12はトラップ
回路ブロックであり、これはUM(ユーザメモリ)アド
レスに対するトラップを行う。13はUMメモリインタ
ーフェースブロックであり、これはUMメモリ41とユ
ーザープログラムのやり取りを行う。14はMMメモリ
インターフェースブロックであり、これはMMメモリ4
2とマイクロロードのやり取りを行う。15はVMメモ
リインターフェースブロックであり、これはVMメモリ
43とステータスやデータのやり取りを行う。16は命
令デコードブロックであり、これは命令語の解析を行
い、その解析結果に対応したマイクロコードのアドレス
を生成する。17は命令実行ブロックであり、これはマ
イクロコードに基づいて命令を実行する。18は演算回
路ブロックであり、これは演算処理を行う。19はコン
トロールブロックであり、これはゲートアレイ10の全
体を制御するものである。
演算処理装置のゲートアレイの構成を示すブロック図で
ある。図1において、10はゲートアレイ、11〜19
はそれぞれこのゲートアレイ10に含まれる機能ブロッ
クである。11はCPUインターフェースブロックであ
り、これはゲートアレイ10と外部CPU31,32と
のインターフェースを行うものである。12はトラップ
回路ブロックであり、これはUM(ユーザメモリ)アド
レスに対するトラップを行う。13はUMメモリインタ
ーフェースブロックであり、これはUMメモリ41とユ
ーザープログラムのやり取りを行う。14はMMメモリ
インターフェースブロックであり、これはMMメモリ4
2とマイクロロードのやり取りを行う。15はVMメモ
リインターフェースブロックであり、これはVMメモリ
43とステータスやデータのやり取りを行う。16は命
令デコードブロックであり、これは命令語の解析を行
い、その解析結果に対応したマイクロコードのアドレス
を生成する。17は命令実行ブロックであり、これはマ
イクロコードに基づいて命令を実行する。18は演算回
路ブロックであり、これは演算処理を行う。19はコン
トロールブロックであり、これはゲートアレイ10の全
体を制御するものである。
【0008】図2は図1のゲートアレイ10のパイプラ
イン処理のサイクルについての説明図である。図示のよ
うに、サイクル1ではUMメモリインターフェースブロ
ック13によりUMメモリ41から命令語の読込を行
い、サイクル2ではその命令語を命令デコードブロック
16にてデコードし、サイクル3ではMMメモリインタ
ーフェースブロック14によりMMメモリ42からその
デコードされた命令語に対応したマイクロロードの読込
を行い、サイクル4では命令実行ブロック17にてその
マイクロコードに基づいた命令を実行する。
イン処理のサイクルについての説明図である。図示のよ
うに、サイクル1ではUMメモリインターフェースブロ
ック13によりUMメモリ41から命令語の読込を行
い、サイクル2ではその命令語を命令デコードブロック
16にてデコードし、サイクル3ではMMメモリインタ
ーフェースブロック14によりMMメモリ42からその
デコードされた命令語に対応したマイクロロードの読込
を行い、サイクル4では命令実行ブロック17にてその
マイクロコードに基づいた命令を実行する。
【0009】図3はパイプライン処理による命令実行の
例を示した説明図である。図示の例においては、サイク
ル4以降においては1サイクル毎に命令実行が完了して
いる。
例を示した説明図である。図示の例においては、サイク
ル4以降においては1サイクル毎に命令実行が完了して
いる。
【0010】図4は図1の演算処理装置において乗算処
理をする際のマイクロコードの内容を示した図である。
命令実行ブロック17のアキュムレータのデータを演算
回路ブロック18の演算入力Aにセットし、命令実行ブ
ロック17のデータレジスタのデータを演算回路ブロッ
ク18の演算入力Bにセットし、そして、演算コマンド
をリセットして、クロックを始動させるところまでは従
来と同じであるが(図6参照)、その後の処理が従来と
は異なっている。マイクロコード「乗算指示開始・MM
アドレスホールド指示」に基づいて乗算を開始させたと
きにはMMアドレスをその時のアドレスにホールドさせ
(インクリメントさせずに)、そしてまた、マイクロコ
ード「演算未完了ならばMMアドレスホールド指示」に
より演算未完了ならばMMアドレスをホールドさせる。
このような内容のマイクロコードを設定することによ
り、命令デコードブロック16は、演算回路ブロック1
8において乗算が終了するまでの間、同じアドレスの上
記のマイクロコードを読み出させることにより、MMア
ドレスのホールドを持続させる。そして、演算回路ブロ
ック18が演算処理を終了すると、それ以降の処理は従
来の場合と同様であり、MMアドレスがインクリメント
されて、演算結果が命令実行ブロック17のアキュムレ
ータにセットされ、クロックが停止され、演算結果フラ
グが処理されて、命令実行が完了することとなる。
理をする際のマイクロコードの内容を示した図である。
命令実行ブロック17のアキュムレータのデータを演算
回路ブロック18の演算入力Aにセットし、命令実行ブ
ロック17のデータレジスタのデータを演算回路ブロッ
ク18の演算入力Bにセットし、そして、演算コマンド
をリセットして、クロックを始動させるところまでは従
来と同じであるが(図6参照)、その後の処理が従来と
は異なっている。マイクロコード「乗算指示開始・MM
アドレスホールド指示」に基づいて乗算を開始させたと
きにはMMアドレスをその時のアドレスにホールドさせ
(インクリメントさせずに)、そしてまた、マイクロコ
ード「演算未完了ならばMMアドレスホールド指示」に
より演算未完了ならばMMアドレスをホールドさせる。
このような内容のマイクロコードを設定することによ
り、命令デコードブロック16は、演算回路ブロック1
8において乗算が終了するまでの間、同じアドレスの上
記のマイクロコードを読み出させることにより、MMア
ドレスのホールドを持続させる。そして、演算回路ブロ
ック18が演算処理を終了すると、それ以降の処理は従
来の場合と同様であり、MMアドレスがインクリメント
されて、演算結果が命令実行ブロック17のアキュムレ
ータにセットされ、クロックが停止され、演算結果フラ
グが処理されて、命令実行が完了することとなる。
【0011】図5は上述の処理を示したタイムチャート
である。図5において、処理1は図4のマイクロコード
「乗算指示開始・MMアドレスホールド指示」に相当
し、処理2はマイクロコード「演算未完了ならばMMア
ドレスホールド指示」に相当するものであり、これらの
マイクロコードによりMMアドレスが、「n+2」→
「n+3」→「n+2」→「n+3」…となり、MMア
ドレス「n+2」,「n+3」が繰り返されることによ
り、処理2が繰り返されることになる。つまり、従来の
方法では、各サイクルの処理が終了するとMMアドレス
がインクリメントされることになるが、本実施形態にお
いては上述のようにMMアドレスがロックされる。この
ため、本実施形態においてはMMメモリ42は12サイ
クル分の記憶容量で済むことになる。従って、図6の従
来技術との関連では、(47−12)×4=140バイ
トのメモリの節約になる。
である。図5において、処理1は図4のマイクロコード
「乗算指示開始・MMアドレスホールド指示」に相当
し、処理2はマイクロコード「演算未完了ならばMMア
ドレスホールド指示」に相当するものであり、これらの
マイクロコードによりMMアドレスが、「n+2」→
「n+3」→「n+2」→「n+3」…となり、MMア
ドレス「n+2」,「n+3」が繰り返されることによ
り、処理2が繰り返されることになる。つまり、従来の
方法では、各サイクルの処理が終了するとMMアドレス
がインクリメントされることになるが、本実施形態にお
いては上述のようにMMアドレスがロックされる。この
ため、本実施形態においてはMMメモリ42は12サイ
クル分の記憶容量で済むことになる。従って、図6の従
来技術との関連では、(47−12)×4=140バイ
トのメモリの節約になる。
【0012】なお、本発明における演算処理は、上記の
乗算処理だけでなく、除算、ローテート、シフト等のよ
うに演算回路ブロック18にて処理する演算が対象とな
る。
乗算処理だけでなく、除算、ローテート、シフト等のよ
うに演算回路ブロック18にて処理する演算が対象とな
る。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、マイクロ
コードが格納されるメモリと、マイクロコードを読み出
してそのマイクロコードに基づいて命令を実行する命令
実行手段と、命令実行手段の指令に従って所定の演算処
理をする演算回路とを備え、演算回路に所定の演算処理
をさせるとき、演算処理が終了するまでの間、マイクロ
コードを読み出す際のアドレスをロックするようにした
ので、マイクロコードを格納するメモリの容量の節約が
可能になっており、その分他の用途に利用することがで
きる。
コードが格納されるメモリと、マイクロコードを読み出
してそのマイクロコードに基づいて命令を実行する命令
実行手段と、命令実行手段の指令に従って所定の演算処
理をする演算回路とを備え、演算回路に所定の演算処理
をさせるとき、演算処理が終了するまでの間、マイクロ
コードを読み出す際のアドレスをロックするようにした
ので、マイクロコードを格納するメモリの容量の節約が
可能になっており、その分他の用途に利用することがで
きる。
【図1】本発明の一実施形態に係る演算処理装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図1の演算処理装置のパイプライン処理のサイ
クルについての説明図である。
クルについての説明図である。
【図3】パイプライン処理による命令実行の例を示した
説明図である。
説明図である。
【図4】図1の演算処理装置において乗算処理をする際
のマイクロコードの内容を示した図である。
のマイクロコードの内容を示した図である。
【図5】図3の処理を示したときのタイムチャートであ
る。
る。
【図6】従来の乗算処理をするときのマイクロコードの
内容を示した説明図である。
内容を示した説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 マイクロコードが格納されるメモリと、
前記マイクロコードを読み出してそのマイクロコードに
基づいて命令を実行する命令実行手段と、前記命令実行
手段の指令に従って所定の演算処理をする演算回路とを
備え、前記演算回路に所定の演算処理をさせるとき、そ
の演算処理が終了するまでの間、前記マイクロコードを
読み出す際のアドレスをロックすることを特徴とする演
算処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15989597A JPH117385A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 演算処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15989597A JPH117385A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 演算処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH117385A true JPH117385A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15703531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15989597A Pending JPH117385A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 演算処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH117385A (ja) |
-
1997
- 1997-06-17 JP JP15989597A patent/JPH117385A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040319 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050426 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050830 |