JPH1176652A - ミシンの振り幅変換装置 - Google Patents

ミシンの振り幅変換装置

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JPH1176652A
JPH1176652A JP24548297A JP24548297A JPH1176652A JP H1176652 A JPH1176652 A JP H1176652A JP 24548297 A JP24548297 A JP 24548297A JP 24548297 A JP24548297 A JP 24548297A JP H1176652 A JPH1176652 A JP H1176652A
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JP
Japan
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cam
swing
swing width
width
sewing machine
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JP24548297A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Tachikawa
充宏 立川
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Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で、より確実に針の振り幅を変化
させるとともに、主カム外径がより小さくかつ軽量化さ
れたミシンの振り幅変換装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 主カム1に配設され縫目閂止め部の幅に
関連する移動カム13と、この移動カム13の対向する
側に配設された遮断カム33と、遮断カムとの接触状態
に応じてミシン主軸の回転速度を制御する回転速度変換
機構34、32と、一端が前記回転速度変換機構に係合
または連結されるとともに他端が所定のカム形状を有
し、且つそのカム面が針の揺動幅変換機構に係合して止
め縫い目の幅を規定する振り幅腕30とで構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はミシンの振り幅変換
装置に係り、特に、ボタン穴かがりを行うために針の振
り幅を変換させるためのミシンの振り幅変換装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、ミシンにおいては、ボタン穴
かがり縫いを行うために針の振り幅を変換させる振り幅
変換装置が内蔵されているものが提案されている。例え
ば、実公昭61−14360号公報においては、主カム
上に針の揺動の基準となる基線を変更する基線変換用カ
ムと、縫目閂止め部の幅を規定する移動カムと、ミシン
主モ−タの駆動・停止を制御する遮断カムと、縫目平行
部の幅よりも小さい止め縫目の幅を規定する止め縫いカ
ムと、を備えている。そして、主カムの回転中心から外
径に向けて前記基線変換用カム、移動カム、止め縫いカ
ムが配設されている。この基線変更用カムには基線調節
腕が係合して針の揺動の基準となる基線を変更する。ま
た、移動カムには変換体が、また止め縫いカムには作動
腕が各々係合して、針の揺動幅を変更する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来装置では、主カム上にその回転中心からの半径
が異なる位置に3つの異なるカムを配設している。この
ため、ミシン下部に設けた主カムが大きくなり、それに
伴いミシン下部の設置スペ−スが大きくなるという問題
が有った。また、主カム直径が大きいために、それを回
転させる主モ−タも高出力のものが必要であった。さら
に、前記3つの異なるカムに各々係合して、ミシン針の
揺動幅とその基線を変化させる腕や変換体を備えている
ので、機構が複雑になるという問題があった。
【0004】そこで、本発明は、簡単な構成で、より確
実に針の振り幅を変化させるとともに、主カム直径がよ
り小さくかつ軽量化されたミシンの振り幅変換装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明に係るミシンの振り幅変化装置
では、ミシン主軸に連動して昇降動作される針をこの昇
降動作に同期して布搬送方向と直交する方向に揺動させ
る揺動機構(2、3、6、7、8、9、10)と、この
揺動機構の揺動支点を移動させることにより、針の揺動
幅を変化させる揺動幅変換機構(14、15、16、2
2、25、26、21)と、この揺動幅変換機構に連結
され、針の揺動の基準となる基線を変更する基線変更機
構(12、17、18、19、20)と、前記ミシン主
軸に連動して回転駆動される主カム(11)と、この主
カムに配設され、縫目閂止め部の幅を規定する移動カム
(13)と、この移動カムのカム面の高さに応じて、前
記揺動幅変換機構の係止位置を変化させる係止機構(2
7、23)と、前記主カムの移動カムと対向する面側に
配設された遮断カム(33)と、この遮断カムのカム面
と接触可能で、その接触状態に応じてミシン主軸の回転
速度を制御する回転速度変換機構(34、32)と、一
端が前記回転速度変換機構に係合または連結されるとと
もに、他端が前記揺動幅変換機構に係合して止め縫目の
幅を規定する振り幅腕(30、42、52、61)と、
を備えた。
【0006】また、請求項2記載の発明にかかるミシン
の振り幅変換装置では、上記請求項1記載の回転速度変
化機構は、ミシン主モ−タの速度切換スイッチに係合可
能な遮断フレ−ム(32)と、一端が前記遮断カムに、
他端が前記遮断フレ−ムに係合可能なフック引き外しレ
バ−(34)と、を備え、前記遮断カムとフック引き外
しレバ−との接触状態に応じて、前記遮断フレ−ムが複
数の係止状態を得ることができる。
【0007】このような請求項1、2に係るミシンの振
り幅変換装置によれば、主カム上に、基線変更機構とそ
れより所定量離間した位置に移動カムとを設け、この移
動カムと対向する面側に遮断カムを設けたので、主カム
直径が従来品に比べてより小さく、且つ軽量化される。
また、回転速度変換機構が遮断カムに係合すると、その
係合位置が変化して振り幅腕が移動する。この振り幅腕
の移動に伴い揺動幅変換機構が移動して、止め縫い形成
時の針の揺動幅を変化させる。このため、簡単な機構
で、より確実に針の揺動幅を変化させることができる。
また、前記回転速度変換機構が遮断カムに係合すると、
遮断フレ−ムの係止位置が変更されるので、針の揺動幅
とともにミシン主モ−タの回転速度が確実に変更され
る。
【0008】また、請求項3記載の発明に係るミシンの
振り幅変換装置では、上記請求項1記載の遮断カムのカ
ム面は、低速部、止め縫い部、遮断部の3段階の高さ位
置から形成されている。このような請求項3に係るミシ
ンの振り幅変換装置によれば、ミシン主モ−タの回転速
度は、高速状態、低速状態、停止状態(遮断)の3つの
状態を得ることができる。そして、回転速度変換機構が
遮断カムの止め縫い部及び遮断部に係合する時の振り幅
腕の移動に伴い、揺動幅変換機構が移動して、針の揺動
幅を変化させる。このため、針の振り幅に応じて、縫製
速度を最適にすることができ、正確な縫目が形成され
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、ボタン穴かがり
縫いを行うためのミシンに適用した実施形態について説
明する。最初に図1乃至図5に示された第1の実施形態
におけるミシンの振り幅変換装置について説明する。
【0010】符合1はミシンの機枠である。その機枠1
のア−ム部には、針棒揺動台2がその上端部に配設され
た揺動軸3を中心として揺動自在に支持されている。こ
の針棒揺動台2には、下端部に針棒4が装着されてお
り、図示しないミシンの主軸に連動して、針5が上下に
往復動される。また、ミシン主軸に連動して回転する回
転軸71には、偏心カム6が固着されており、この偏心
カム6の外周側には、駆動ロッド7の下端部に形成され
た二股部の内側が係合している。この駆動ロッド7の上
端部には、揺動駆動リンク8の一端部が回動自在に連結
されている。この揺動駆動リンク8の他端部には、揺動
駆動軸9の一端部が連結されている。揺動軸9はミシン
フレ−ムに揺動自在に支持され、その左端には、その下
端が針棒揺動台2に連結された駆動腕10が固定されて
いる。揺動軸9の右端には、先端に駆動ロッド7を連結
した揺動駆動リンク8が固定されている。この駆動ロッ
ド7の下端二股部には前記偏心カム6が係合している。
【0011】また、11は円板状の主カムであり前記ミ
シン主軸に連動して回転駆動される垂直回転軸に固定さ
れている。この主カム11は、ボタン穴かがり縫いの1
縫製サイクルに対して1回転され、この回転により図示
しない布搬送部材が図1に示すP方向に往復直線運動を
行う。前記主カム11の垂直回転軸の軸心に近い位置に
は、段差部を有する環状の基線変更カム12が突設され
ている。この基線変更カム12のカム面には、第1基線
部12aおよび第2基線部12bがそれぞれ異なる高さ
で形成されている。また、前記主カム11の上面の前記
基線変更カム12の外側には、縫目閂止め部形成時に、
針の振り幅を所定量にする移動カム13、13が、主カ
ム11の回転中心を挟み対向するように突設されてい
る。
【0012】また、前記駆動ロッド7の二股部には、揺
動リンク14が回動自在に連結されている。この揺動リ
ンク14の先端部は、揺動変換リンク16の中間部に揺
動自在に連結されている。符合18は基線変換軸であ
り、その左端に基線調節腕19と従動ロ−ラ20が固定
され、右端に基線変換腕17が固定されている。この基
線変換腕17の先端は、揺動幅変換リンク16を回動自
在にする。この揺動幅変換リンク16は、ばね29によ
り反時計方向に付勢されている。揺動幅変換リンク16
の中間部と駆動ロッド7の二股部とは、駆動リンク14
で連結されている。また、従動ロ−ラ20はバネ72に
より、基線変換カム12のカム面に常時圧接されてい
る。
【0013】そして、主カム11の回転により、従動ロ
−ラ20は第1基線部12aと第2基線部12bとの何
れか一方のカムに係合する。この従動ロ−ラ20の係合
位置の変化は、基線変換軸18、基線変換腕17、揺動
幅変換リンク16、揺動リンク14を介して、駆動ロッ
ド7を上下方向にのみ移動させる。駆動ロッド7の上下
方向への移動は、針棒揺動台2を揺動させる。偏心カム
6の回転によらない、この針棒揺動台2の移動は、針の
揺動の基準となる基線を変更する。
【0014】符合21は揺動幅変換台で主カム11の近
傍に設けられている。この揺動幅変換台21は、Lの字
状で、上方に向けて二股状の上端側支持部を有する。揺
動幅変換台の上端側支持部21a,21aは、支持軸2
4を介して、揺動幅調節腕23と、揺動幅変換腕22と
を各々回動自在に支持する。この揺動幅変換腕22は板
状であり、ミシン機枠2に向けて第1調節ねじ25、第
2調節ねじ26が進退自在に取り付けられている。ま
た、揺動幅変換腕22は、前述したように下端を揺動幅
変換台支持部21に軸支される。また、揺動幅変換腕2
2と揺動変換リンク16の上端部とは、調節板15を介
して、回動可能に連結されている。
【0015】そして、ミシン主軸に連動する回転軸の回
転により、前記偏心カム6が回転する。次に、前記駆動
ロッド7が揺動駆動され、これにより、揺動駆動リンク
8が揺動し、揺動駆動軸9が回動して揺動駆動腕10が
揺動する。この揺動駆動腕10の揺動が針棒揺動台2を
揺動させ、針5に布搬送方向と直交する方向:Qへの運
動を付与する。すなわち、駆動ロッド7の揺動運動の上
下方向の運動成分が針棒揺動台2を揺動させる。
【0016】そして、揺動幅変換腕22の回動は揺動幅
変換リンク16の傾きを変えるので、偏心カム6の回転
に伴う駆動ロッド7の上下方向運動量が変化し、針棒揺
動台2と針5の揺動幅、すなわち針の振り幅を変更す
る。揺動幅調節腕23はLの字状で、その一端側にロ−
ラ27が、他端側に移動量を示す為の指針が設けられる
とともに、その中央部が揺動幅変換台支持部21aに軸
支される。揺動幅調節腕23のロ−ラ27を設けた一端
側は、主カム11の上面側に延び、主カム11の回転に
より、移動カム13、13に係合可能である。また、そ
の他端側23aは第2調節ねじ26に係合可能である。
【0017】主カム11の回転により、移動カム13が
ロ−ラ27に係合すると、揺動幅調節腕23は時計方向
に回転する。そして、揺動幅調節腕他端側23aは第2
調節ねじ26に係合し、揺動幅変換腕22を時計方向に
回転させる。この揺動幅変換腕22の回動は、前記した
ように、揺動幅変換リンク16の傾きを変えるので、偏
心カム6の回転に伴う駆動ロッド7の上下方向運動量が
変化し、針棒揺動台2と針5の揺動幅、すなわち針の振
り幅を変更する。
【0018】図1、図2に示す符合30は振り幅腕であ
る。振り幅腕30は板状の部材であり、一端30a、3
0bは段差状のカム部を形成し、他端は遮断フレ−ム3
2に連結されている。そして、振り幅腕30の中央部
は、その上下方向を支持部材31に支持され、遮断フレ
−ム32の回動に伴い水平方向:Sに移動可能である。
また、振り幅腕のカム部30aは、図1に示すように、
揺動幅変換腕22に設けられた第1調節ねじ25に係合
可能である。そして、振り幅腕30がS方向に移動する
ことによって、振り幅腕のカム部30a、30bと、第
1調節ねじ25との係止位置が変化して、第1調節ねじ
25が図示R方向に移動する。この第1調節ねじ25の
係止位置の変化は、揺動幅変換腕22を回動させ、前記
したように、揺動幅変換リンク16の傾きを変えるの
で、偏心カム6の回転に伴う駆動ロッド7の上下方向運
動量が変化し、針棒揺動台2と針5の揺動幅、すなわち
針の振り幅を変更する。
【0019】また、遮断フレ−ム32は、その中央部を
ミシン機枠に突設された支持腕73に回動自在に支持さ
れるとともに、下端に階段状の切換部32aを有し、図
示せぬその上端にスイッチ切換カムを備えている。この
スイッチ切換カムはミシン機枠に固定された速度切換手
段に係合可能である。この速度切換手段は、例えば、遮
断スイッチ、減速スイッチ等、複数のスイッチから構成
される。そして、スイッチ切換カムの移動により、複数
のスイッチのON,OFF状態を切り換え、ミシンの駆
動速度を高速、低速、、あるいは停止させる。また、遮
断フレ−ム32は、図示せぬミシン下方に設けられたペ
ダルに、鎖を介して、回動可能に連結されている。
【0020】符合33は遮断カムであり、主カム11の
下面側に取り付けられている。そして、主カム11の回
転中心からの遮断カム33離間距離は、移動カム13の
離間距離と同一、または移動カム13の離間位置より短
い位置(内側)に設けている。この遮断カム33は図3
に示すように3段階の高さ位置、すなわち、低速部33
a、止め縫い部33b、遮断部33cを備えている。
【0021】符合34はフック引き外しレバ−であり、
その中心部34cがミシン機枠に回動自在に支持されて
おり、その一端は鉤状の係合部34bであり、他端は突
起形状の突起部34aを有している。そして、その鉤状
の係合部34bは遮断フレ−ムの切換部32aに係合可
能で、その突起形状の突起部34aは遮断カム33に係
合可能である。また、フック引き外しレバ−34は引っ
張りばね35により時計方向に付勢されている。
【0022】主カム11の回転し所定位置になると、フ
ック引き外しレバ−突起部34aは遮断カム33に係合
する。その係合位置で、フック引き外しレバ−34は回
動する。そして、フック引き外しレバ−係合部34b
と、遮断フレ−ム切換部32aとの係合位置を切り換え
る。この係合位置の変化は、遮断フレ−ム32を回動さ
せ、前記スイッチ切換カムにより、ミシンの駆動速度を
変化させる。また、遮断フレ−ム32の回動は、振り幅
腕30を水平方向:Sに移動させる。この振り幅腕30
の移動により、第1調節ねじ25の係止位置が変化し、
揺動幅変換腕22が回動する。この揺動幅変換腕22の
回動は、前記したように、揺動幅変換リンク16の傾き
を変えるので、偏心カム6の回転に伴う駆動ロッド7の
上下方向運動量が変化し、針棒揺動台2と針5の揺動
幅、すなわち針の振り幅を変更する。
【0023】次に本第1実施形態の動作について、図1
〜図5に基づき説明する。図5はミシン高速時、低速
時、止め縫い時、遮断時における、A遮断カム部、Bフ
ック引き外し部、C振り幅腕部の係合状態を示したもの
である。図4はボタン穴かがり縫いの縫製経過を説明す
るための説明図である。ミシンは停止している時、図5
,,に示す遮断状態にある。そして、作業者がミシ
ン下方に設けられたペダルを踏むと、遮断フレ−ム32
が図2の矢印H方向に回転する。この遮断フレ−ム32
の回転により、フック引き外しレバ−係合部34bと遮
断フレ−ムの高速部32aaとが係合し、図5のの状
態となる。このとき、図示せぬ遮断フレ−ムのスイッチ
切換カムは、遮断スイッチと減速スイッチを押圧するの
で、ミシンは高速回転する。また、ペダルから足を離し
ても、フック引き外しレバ−係合部34bと遮断フレ−
ム高速部32aaとは噛み合っているので、そのままの
状態で高速回転する。
【0024】この遮断フレ−ム32の回動によって振り
幅腕30が左方向に移動して、図5に示すように、第
1調節ねじ25は振り幅腕のカム部30aと係合して針
に所定量の揺動幅a(図4参照)を付与する。また、基
線調節腕19に取り付けられた従動ロ−ラ20は、バネ
72によって、主カム11の第1基線部11aに圧接さ
れている。このため、ミシンモ−タとそれに連結された
主カム11が高速駆動すると、針5はボタン孔形成線と
同一に設定された第1の基線に沿って揺動し、縫い幅a
により千鳥縫いを行う。
【0025】縫製が第1の基線の終端(左側縫目の終
端)に近づくと、基線調節腕19の従動ロ−ラ20は第
1基線部12aから第2基線部12bへ移動するととも
に、揺動幅調節腕23のロ−ラ27が主カム11の移動
カム13に係合する。この従動ロ−ラ20の係合位置の
変化は、基線変換軸18、基線変換腕17、揺動幅変換
リンク16、揺動リンク14を介して駆動ロッド7を上
昇させるので、針棒揺動台2は揺動軸3を中心に反時計
方向に回転する。これにより、針5の揺動は、布搬送方
向に対して直交した第2の基線を基準にして行われ、縫
目が形成される。
【0026】また、ロ−ラ27が移動カム13に係合す
ると、揺動幅調節腕23は時計方向に回転する。そし
て、揺動幅調節腕他端側23aは第2調節ねじ26に係
合し、揺動幅変換腕22を時計方向に回転させる。この
揺動幅変換腕22の回動は、調節板15を介して揺動幅
変換リンク16の傾きを大きくするので、偏心カム6の
回転にともなう駆動ロッド7の上下方向運動量が増加す
る。この駆動ロッド7の上下方向運動量の増加は、揺動
駆動リンク8及び揺動駆動軸9を介して針棒揺動台2及
と針5の揺動幅は増加し、縫い幅bによる縫製、すなわ
ち、閂止めが行われる。
【0027】そして、この閂止め縫いが所定の針数形成
された後、揺動幅調節腕23のロ−ラ27が移動カム1
3から離脱し、主カム11の上面に当接するともに、布
の送り方向が逆転する。このロ−ラ27の主カム11上
面への当接は、揺動幅調節腕23及び揺動幅変換腕22
を反時計方向に回転させる。そして、揺動幅変換腕22
は、第1調節ネジ25と振り幅腕のカム部30aとの係
合により、縫製開始時と同一の位置で係止される。この
ため、第2の基線に沿って、針5に縫製開始時と同一の
揺動幅aを付与しながら、縫製開始時と逆方向の縫製が
行なわれる。
【0028】次に、第2の基線を基準にして、揺動幅a
による縫製が、第1の基線による初端部付近に近づく
と、主カム11の回転に伴い、フック引き外しレバ−の
突起部34aは主カム11の下面から遮断カムの低速部
33aに係合する(図5の状態)。この遮断カム低速
部33aへの係合により、フック引き外しレバ−34は
反時計方向に回転し、フック引き外しレバ−34の係合
部34bは、遮断フレ−ムの低速部32abに係合する
(図5の状態)。この係合状態の変化により、減速ス
イッチはオフとなり、ミシンは低速状態で駆動する。
【0029】この後、再び、揺動幅調節腕23のロ−ラ
27が、主カム11に突設された移動カム13に係合
し、針5の揺動幅は拡大し、縫い幅bによる縫製、すな
わち、閂止めが行われる。この閂止め縫いは、既に形成
された最初の縫製部aに重ねて行われる。次に、この千
鳥縫いによる縫製が第1の基線の初端部になり、布の送
り方向が逆転する。そして、フック引き外しレバ−の突
起部34aは遮断カムの止め縫い部33bに係合する
(図5の状態)。この係合状態の変化により、フック
引き外しレバ−の係合部34bは遮断フレ−ムの止め縫
い部(図5の状態)に係合する。この時、ミシンの駆
動速度は変化しないで、低速状態を維持する。
【0030】また、フック引き外しレバ−突起部34a
の遮断カム止め縫い部への係合(図5の状態)は、遮
断フレ−ム32を回動させ、振り幅腕30を水平方向に
移動させ、第1調節ねじ25と振り幅腕30の係止位置
を変化させる。すなわち、第1調節ねじ25は振り幅腕
カム部30aから水平部30bに係合する。この係止位
置の変化は揺動幅変化腕22を回動させ、偏心カム6に
よる針の振り幅をbからcへ減少させる。これに伴い、
布に形成される縫い幅はbからcに変換され、数針縫製
して、止め縫いが形成される。
【0031】次に、フック引き外しレバ−突起部34a
は遮断カム遮断部33cに係合する(図5)。この係
合により、フック引き外しレバ−の係合部34bは遮断
フレ−ムの遮断部32adに係合する(図5の状
態)。これにより、遮断スイッチはオフとなり、ミシン
モ−タはモ−タ内のブレ−キにより直ちに停止できる回
転数まで減速した後、ミシン主軸の定位置で停止する。
【0032】本第1実施形態では、フック引き外しレバ
−34の遮断カム止め縫い部33cへの係合に伴い、ミ
シン駆動速度に加えて、針の揺動幅(振り幅:止め縫い
形成幅c)を変化させる。このため、主カム11上には
基線変更機構と、それより所定量離間した位置に移動カ
ム13のみを設ければよいので、主カムは小型化され
る。そして、移動カム13と、この移動カムの対向する
側に設けた遮断カム33と、により、ミシンの振り幅を
変化させて、閂止め及び止め縫いを形成することができ
るので、ボタン穴かがり縫い目のほつれが確実に防止さ
れる。
【0033】次に、本発明の第2実施形態を図6に基づ
き説明する。第2実施形態は、前述した第1実施形態と
以下の点で異なるが他は同一でる。第1実施形態では、
振り幅腕30が遮断フレ−ム32に連結されているのに
対して、第2実施形態では振り幅腕30がフック引き外
しレバ−34に直接係合している点で異なる。そして、
第2実施形態では、振り幅腕42の水平方向への移動が
第1実施形態と逆方向であるため、第1調節ねじ25
は、振り幅腕凸部(カム部)42a及び平坦部42bと
係合する。
【0034】符合33は主カム11の下面に取り付けら
れた遮断カムで、34はフック引き外しレバ−で、32
は遮断フレ−ムであり、前記第1実施形態と同一構成で
ある。符合41はLの字状のフック引き外しレバ−係合
腕である。フック引き外しレバ−係合腕41は、その中
央部41aをミシン機枠に軸支されるとともに、引っ張
りばね44により時計方向に付勢され、その下端部41
bが前記フック引き外しレバ−係合部34b側上部に係
止される。
【0035】また、振り幅腕42は中央部を支持部材3
1により、水平方向に移動可能に支持されている。この
振り幅腕42の一端部はフック引き外しレバ−係合腕端
部41cに連結される。また、振り幅腕の他端部42a
は、先端から所定量(数センチ)の位置で凹状のカム部
を形成しており、第1実施形態と同様に第1調節ねじ2
5に係合可能である。
【0036】次に、本第2実施形態の動作について説明
する。第2実施形態は、第1実施形態と、遮断カム33
から振り幅腕42への伝達機構のみが異なり、他は一致
するので、異なる点を以下に説明する。遮断カム33に
フック引き外しレバ−34が係合すると、フック引き外
しレバ−34は回動する。そして、フック引き外しレバ
−係合部34bと、遮断フレ−ム切換部32aとの係合
位置を切り換える。この係合位置の切換は、フック引き
外しレバ−係合腕41を回動させ、振り幅腕42を水平
方向に移動させる。この振り幅腕42の移動により、第
1調節ねじ25の係止位置が変化し、揺動幅変換腕が回
動する。この揺動幅変換腕22の回動は揺動幅変換リン
ク16の傾きを変えるので、偏心カム6の回転に伴う駆
動ロッド7の上下方向運動量が変化し、針棒揺動台2と
針5の揺動幅、すなわち、針の振り幅を変更する。
【0037】この針の振り幅の変更は、前記第1実施形
態で述べたと同様に止め縫い形成時に行う。すなわち、
フック引き外しレバ−係合部34bが、遮断カム低速部
33aに係合したときは、第1調節ねじ25は振り幅腕
の凸部42aに係合して針の振り幅は変化しないが、遮
断カム止め縫い部33bに係合したときは、第1調節ね
じ25は振り幅腕の平坦部42bに係合してミシン針に
所定の振り幅cを付与して止め縫いを行う。
【0038】次に、本発明の第3実施形態を図7に基づ
き説明する。図7はミシン上面から見た図であり、符合
61は振り幅腕であり、ミシン機枠にスライドベアリン
グ62、62、を介して水平方向に摺動自在に支持され
ている。振り幅腕先端側は段差部61a、61bを備え
ている。63はロ−ラスライド軸であり、上端側に前記
振り幅腕61段差部に係合可能で且つ回動可能なロ−ラ
63aを備えるている。また、スライド軸本体はミシン
機枠に一方向に摺動可能に支持されている。そして、ス
ライド軸の後端部63bは、本第1実施形態と同様に第
1調整ねじ25に係合可能である。そして、振り幅腕6
1の水平方向の移動により、ロ−ラスライドロ−ラ軸6
3をW方向に移動させる。このロ−ラスライド軸63の
移動により、第1調節ねじ25の係合位置が変化し、揺
動幅変換腕22が回動する。この揺動幅変換腕22の回
動は、偏心カム6による針棒揺動台2を介して、針5の
揺動幅、すなわち、針の振り幅を変更する。また、振り
幅腕67への伝達機構は、前記第1実施形態と同様に振
り幅腕67が遮断フレ−ム32に連結されても好く、ま
た、前記第2実施形態と同様に振り幅腕67がフック引
き外しレバ−34に係合するようにしても好い。
【0039】また、第3実施形態では、振り幅腕67が
スライドベアリング62、62に支持されているので、
振り幅腕の水平方向への移動が滑らかである。このた
め、ボタン穴かがり等を行った場合、より綺麗な縫目を
形成することができる。次に、本発明の第4実施形態を
図8、図9に基づき説明する。図8は第4実施形態のお
ける斜視図であり、図9は振り幅変換と縫製速度との関
連を示す説明図である。
【0040】符合52は振り幅腕であり、Lの字状で、
その中央部をミシン機枠に軸支されるとともに、バネ5
3により反時計方向に付勢されている。振り幅腕52
は、一端部が第1調節ねじ25に係合可能であり、他端
部が遮断フレ−ム32に固定された振り幅腕駆動部材5
1に係合可能である。本第4実施形態においては、第1
実施形態と遮断フレ−ム32から振り幅腕52への伝達
機構のみが異なる。以下にその動作を説明する。
【0041】遮断カム33にフック引き外しレバ−34
が係合すると、フック引き外しレバ−34は回動する。
そして、フック引き外しレバ−係合部34bと、遮断フ
レ−ム切換部32aとの係合位置を切り換える。この係
合位置の切り換えは、振り幅腕駆動部材51をU方向に
回転させる。この振り幅腕駆動部材51の回動により、
振り幅腕52が回動し、第1調節ねじ25の係止位置が
変化し、揺動幅変換腕が回動する。この揺動幅変換腕2
2の回動は、偏心カム6による針棒揺動台2と針の揺動
幅、すなわち、針の振り幅を変更する。
【0042】この針の振り幅の変更は、前記第1実施形
態で述べたと同様に止め縫い形成時に行う。すなわち、
フック引き外しレバ−係合部34bが、遮断カム高速部
32aa及び遮断カム低速部32abに係合している時
は、振り幅腕駆動部材51は振り幅腕52に係合しない
が、遮断カム止め縫い部33acに係合する時は、振り
幅腕駆動部材51は振り幅腕52に係合し、振り幅腕5
2を反時計方向に回転させ、ミシン針に所定量の振り幅
cを付与して止め縫いを行う。
【0043】以上本発明者によってなされた発明を実施
形態に基づき説明したが、本発明は上記実施形態に限定
されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変
形可能である。例えば、本第1実施形態〜第4実施形態
では、主カム11の回転に伴い、クラッチ機構のフック
引き外しレバ−34aは、遮断カム33の低速部33
a、止め縫い部33b、遮断部33cの順に係合する。
そして、止め縫い部33bにフック引き外しレバ−34
aが係合する時、第1調節ねじ25は振り幅腕カム部3
0aから水平部30bに係合して、針の振り幅をbから
cに変更する。
【0044】これに代えて、遮断カム33を止め縫い
部、低速部、遮断部の順にして、止め縫い部の時から、
針の振り幅をcにすることも容易に考えられる。また、
遮断カムの低速部を無くして、止め縫い部、遮断部のみ
にすることも容易に考えられる。また、遮断カム33は
一体物であるが、これに代えて、低速部、遮断部を別々
にカムで形成し、少なくとも一方のカムに止め縫い部を
設けることも容易に考えられる。
【0045】また、遮断フレ−ムをソレノイド等の駆動
機器により、遮断位置まで移動するミシンにおいては、
移動前に一定針数を止め縫いとした後、遮断フレ−ムを
移動させてもよい。また、クラッチ機構は階段状の切換
部を有する遮断フレ−ム32aと、これに係合可能なフ
ック引き外しレバ−34と、で構成されているが、これ
に代えて、階段状の切換部を有するフック引き外しレバ
−と、これに係合可能な遮断フレ−ムと、により構成す
ることも容易に考えられる。
【0046】さらに、本第1〜第4実施形態では、遮断
フレ−ム32がミシン主モ−タの速度切換スイッチに係
合可能である。そして、遮断カム33とフック引き外し
レバ−34との接触状態に応じて、遮断フレ−ム32が
複数の係止状態を得ることができ、ミシン主モ−タの速
度を変更している。これに代えて、ミシン主軸に固着さ
れた2個のプ−リ−と、ミシン主軸に平行に設けられる
とともにミシン主モ−タに連動する伝達軸と、この伝達
軸に固着された速度比の異なる高速用、低速用の2個の
プ−リ−と、主軸に設けたプ−リ−と伝達軸に設けたプ
−リ−とに掛け渡されたベルトと、を備え、このベルト
に遮断フレ−ムとフック引き外しレバ−とが係合して、
ベルトを移動させ、ベルトと各々のプ−リ−の選択を変
えることにより、ミシン主軸の速度を変更することも容
易に考えられる。
【0047】
【発明の効果】以上述べたように請求項1、2に係るミ
シンの振り幅変換装置によれば、従来主カム上に設けら
れていた止め縫いカムに代えて、一端が回転速度変換機
構に係合または連結されるとともに、他端が揺動幅変換
機構に係合して止め縫目の幅を規定する振り幅腕部を備
えた。このため、主カム上には基線変更機構と、それよ
り所定量離間した位置に移動カムと、を設ければ良いの
で、主カムの形状は小型化される。
【0048】また、回転速度変換機構が遮断カムに係合
すると、その係合位置が変化して振り幅腕が移動する。
この振り幅腕の移動に伴い揺動幅変換機構が移動して、
針の揺動幅を変化させる。このため、簡単な機構で、よ
り確実に針の揺動幅を変化させることができる。また、
前記回転速度変換機構が遮断カムに係合すると、遮断フ
レ−ムの係止位置が変更されるので、針の揺動幅ととも
にミシン主モ−タの回転速度がより確実に変化するの
で、ほつれにくい、所定の閂止めや止め縫いを形成する
ことができる。
【0049】また、請求項3に係るミシンの振り幅変換
装置によれば、ミシン主モ−タの回転速度は、高速状
態、低速状態、停止状態(遮断)の3つの状態を得るこ
とができる。そして、クラッチ機構が遮断カムの止め縫
い部及び遮断部に係合する時の振り幅腕の移動に伴い、
揺動幅変換機構が移動して、針の揺動幅を変化させる。
このため、針の振り幅に応じて、縫製速度を最適にする
ことができ、正確な縫目が形成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態における斜視図
【図2】第1実施形態における要部正面図
【図3】第1実施形態における遮断カムの拡大図
【図4】ボタン穴かがり縫目の平面図
【図5】振り幅変換と縫製速度との関連を示す説明図
【図6】第2実施形態における要部正面図
【図7】第3実施形態における要部平面図
【図8】第4実施形態における要部平面図
【図9】第4実施形態における振り幅変換と縫製速度と
の関連を示す説明図
【符号の説明】
2・・・・・針棒揺動台(揺動機構) 3・・・・・揺動軸(揺動機構) 6・・・・・偏心カム(揺動機構) 7・・・・・駆動ロッド(揺動機構) 8・・・・・揺動駆動リンク(揺動機構) 9・・・・・揺動駆動軸(揺動機構) 10・・・・揺動駆動腕(揺動機構) 14・・・・揺動リンク(揺動幅変換機構) 15・・・・調節板(揺動幅変換機構) 14・・・・揺動リンク(揺動幅変換機構) 16・・・・揺動変換リンク(揺動幅変換機構) 22・・・・揺動幅変換腕(揺動幅変換機構) 25・・・・第1調節ねじ(揺動幅変換機構) 26・・・・第2調節ねじ(揺動幅変換機構) 21・・・・揺動幅変換台(揺動幅変換機構) 11・・・・主カム 13・・・・移動カム 27・・・・ロ−ラ(係止機構) 23・・・・揺動幅調節腕(係止機構) 33・・・・遮断カム 34・・・・フック引き外しレバ−(回転速度変換機
構) 32・・・・遮断フレ−ム(回転速度変換機構) 30・・・・振り幅腕 42・・・・振り幅腕 52・・・・振り幅腕 61・・・・振り幅腕

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミシン主軸に連動して昇降動作される針を
    この昇降動作に同期して布搬送方向と直交する方向に揺
    動させる揺動機構と、 この揺動機構の揺動支点を移動させることにより、針の
    揺動幅を変化させる揺動幅変換機構と、 この揺動幅変換機構に連結され、針の揺動の基準となる
    基線を変更する基線変更機構と、 前記ミシン主軸に連動して回転駆動される主カムと、 この主カムに配設され、縫目閂止め部の幅を規定する移
    動カムと、 この移動カムのカム面の高さに応じて、前記揺動幅変換
    機構の係止位置を変化させる係止機構と、 前記主カムの移動カムと対向する面側に配設された遮断
    カムと、 この遮断カムのカム面と接触可能で、その接触状態に応
    じてミシン主軸の回転速度を制御する回転速度変換機構
    と、 一端が前記回転速度変換機構に係合または連結されると
    ともに、他端が前記揺動幅変換機構に係合して止め縫目
    の幅を規定する振り幅腕部と、を備えたことを特徴とす
    るミシンの振り幅腕変換機構。
  2. 【請求項2】前記回転速度変換機構は、 ミシン主モ−タの速度切換スイッチに係合可能な遮断フ
    レ−ムと、 一端が前記遮断カムに、他端が前記遮断フレ−ムに係合
    可能なフック引き外しレバ−と、を備え、 前記遮断カムとフック引き外しレバ−との接触状態に応
    じて、前記遮断フレ−ムが複数の係止状態を得ることが
    できることを特徴とする請求項1記載のミシンの振り幅
    変換装置。
  3. 【請求項3】前記遮断カムのカム面は、低速部、止め縫
    い部、遮断部の3段階の高さ位置から形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載のミシンの振り幅変換装
    置。
JP24548297A 1997-09-10 1997-09-10 ミシンの振り幅変換装置 Pending JPH1176652A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001162073A (ja) * 1999-12-14 2001-06-19 Brother Ind Ltd 千鳥縫ミシンの止縫装置
JP2001190874A (ja) * 2000-01-07 2001-07-17 Juki Corp 電子ミシン
JP2001300166A (ja) * 2000-04-27 2001-10-30 Juki Corp 電子ミシン

Cited By (3)

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