JPH118257A - 電界効果トランジスタ及びその製造方法 - Google Patents

電界効果トランジスタ及びその製造方法

Info

Publication number
JPH118257A
JPH118257A JP9158557A JP15855797A JPH118257A JP H118257 A JPH118257 A JP H118257A JP 9158557 A JP9158557 A JP 9158557A JP 15855797 A JP15855797 A JP 15855797A JP H118257 A JPH118257 A JP H118257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
drain
electrode
source
semiconductor surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9158557A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3120756B2 (ja
Inventor
Kazuaki Kunihiro
和明 國弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP09158557A priority Critical patent/JP3120756B2/ja
Priority to US09/094,925 priority patent/US6060734A/en
Publication of JPH118257A publication Critical patent/JPH118257A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3120756B2 publication Critical patent/JP3120756B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/01Manufacture or treatment
    • H10D30/061Manufacture or treatment of FETs having Schottky gates
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/80FETs having rectifying junction gate electrodes
    • H10D30/87FETs having Schottky gate electrodes, e.g. metal-semiconductor FETs [MESFET]
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/01Manufacture or treatment
    • H10D30/061Manufacture or treatment of FETs having Schottky gates
    • H10D30/0612Manufacture or treatment of FETs having Schottky gates of lateral single-gate Schottky FETs
    • H10D30/0616Manufacture or treatment of FETs having Schottky gates of lateral single-gate Schottky FETs using processes wherein the final gate is made before the completion of the source and drain regions, e.g. gate-first processes
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D62/00Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
    • H10D62/80Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials
    • H10D62/83Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials being Group IV materials, e.g. B-doped Si or undoped Ge

Landscapes

  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)
  • Drying Of Semiconductors (AREA)
  • Weting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ゲート−ドレイン間耐圧の向上とゲートラグ
の抑制とを同時に達成し得る電界効果トランジスタを提
供する。 【解決手段】 電極金属12に覆われていないゲート−
ドレイン間の半導体表面の表面準位がソース−ゲート間
の半導体表面の表面準位よりも多くなるように、ソース
−ゲート間の半導体表面には、例えば酸化膜5形成或い
はウェット系クリーニングを行い、ゲート−ドレイン間
の半導体表面には、例えば窒化膜10形成或いはドライ
系クリーニングを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電界効果トランジ
スタの構造及びその製造方法に関し、特に高耐圧でゲー
トラグの起こらない電界効果トランジスタを提供するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の高出力用電界効果トランジスタ
(FET)の構造及びその製造方法の一例を図7に示
す。この従来のFETでは、フォトレジスト6をマスク
にウエットエッチングによってn−GaAs層20に凹
部7(ゲートリセス領域)を形成した後(a)、SiO
2膜4を7000Å成長させる。次にドライエッチング
用のマスクとしてWSi膜8をスパッタにより堆積し、
更にその上に形成したフォトレジスト9をマスクにまず
WSi膜8をマグネトロンイオンエッチング法(MI
E)によりエッチングし、次にSiO2膜4をはじめに
反応性イオンエッチング法(RIE)により、次にダメ
ージの少ないMIEによってエッチングし、n−GaA
s層20が露出するまで除去する(b)。フォトレジス
ト9及びWSi膜8を除去した後、SiO2膜4上にゲ
ート金属1(WSiとTiNi/Pt/Au/Ti)を
スパッタで堆積した後(c)、イオンミリングによって
ゲート電極形状に加工する(d)。ゲート庇下SiO2
膜4を気相エッチングによって除去した後、減圧CVD
によってSiO2保護膜5を1000Å成長し(e)、
オーミック金属2,3(AuGeNi)、SiN保護膜
10を順次形成する(f)。このとき、 SiO2保護膜
5を成膜する前に、希塩酸に素子を短時間浸漬し、半導
体表面のクリーニングを行う。希塩酸の代わりに酸素プ
ラズマなどを用いて表面クリーニングする場合もある。
次に電極用にフォトレジスト11をパターニングした
後、スパッタによってAuメッキ成長時の導電パスも兼
ねた電極金属12(Ti/Pt/Au)を堆積させる
(g)。続いて、Auメッキにより電極13をフォトレ
ジストをマスクに3μm程度形成し、更に形成されたA
u電極13をマスクにイオンミリングによって不要な部
分の電極金属12を抜き取りFETを完成する(h)。
【0003】高出力用FETにおいて、ゲート−ドレイ
ン間耐圧、あるいはFETを3端子動作させたときのソ
ース−ドレイン間耐圧は、素子の最大出力を決定する重
要なパラメータである。そしてこれら耐圧は、図7の例
では素子表面の保護膜5の種類やその成膜法、あるいは
保護膜形成前の表面クリーニング法に敏感であることが
知られている。これまでは経験的に、素子の耐圧が向上
するような保護膜や処理法を用いたときには、ゲート電
圧に対してドレイン電流が遅れて応答する現象(ゲート
ラグ)が顕著になる傾向があることが知られていた。つ
まり、素子の高耐圧化とゲートラグ抑制とは対称的な関
係にあり、両者を同時に満足することは困難であるとい
う問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ゲート−ド
レイン間耐圧の向上とゲートラグの抑制とを同時に達成
し得る電界効果トランジスタの構造及びその製造方法を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明ではソース−ゲート(S−G)間には表面準
位の形成されにくい保護膜(あるいは表面クリーニング
法)を、一方、ゲート−ドレイン(G−D)間には表面
準位の形成されやすい保護膜(あるいは表面クリーニン
グ法)をそれぞれ独立に採用することを特徴とする。つ
まり、本発明は、ソース電極と、ドレイン電極と、ゲー
ト電極とを備え、前記各電極金属に覆われていないソー
ス−ゲート間及びゲート−ドレイン間の半導体表面が少
なくとも表面保護膜で覆われた電界効果トランジスタに
おいて、前記ゲート−ドレイン間の半導体表面に形成さ
れる表面準位がソース−ゲート間の半導体表面に形成さ
れる表面準位より多いことを特徴とする電界効果トラン
ジスタに関するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】これまで従来技術においては、実
験的にゲート庇下SiO2膜4を除去した後、O2プラズ
マやNH3プラズマ等のドライ系の前処理を行ってから
再び保護膜5を成膜すると、FETの耐圧が向上するこ
とがわかっている。これはプラズマ照射によって半導体
表面にダメージ層、つまり多くの表面準位が形成され、
G−D間が高抵抗化し、電位降下がG−D部分で大きく
なるため、FET(2端子耐圧の場合はゲート直下)部
に電界が集中しなくなったためと考えることができる。
一方、半導体表面に形成されたダメージ層には、深い不
純物準位(トラップ)が含まれると考えられ、これがゲ
ートラグと呼ばれるゲート電圧の変化に対して電流が遅
れて応答するFETの不良動作を引き起こす原因ともな
っている。FETの高耐圧化にはG−D間の高抵抗化の
みが必要であり、S−G間にはダメージ層は必要ない。
【0007】そこで、本発明では、G−D間はプラズマ
照射による表面クリーニング処理を行い、S−G間はプ
ラズマを照射せず、例えば、ダメージの少ない希塩酸な
どによるウェット系の前処理を行う。このような処理を
施すことにより、ゲートラグを抑制すると同時にFET
の高耐圧化を実現できる構成が得られる。
【0008】従来のプロセス工程(図7)では、ゲート
庇下SiO2膜4を除去した後、新たに保護膜5を形成
している。ゲート庇下SiO2膜4の除去、保護膜5の
成長の際には、半導体表面が露出するので、いかなる表
面処理工程を行ってもある程度のダメージ層の形成は避
けられない。一方、ゲート庇下SiO2膜4を除去せず
に最終工程まで残すことによって、FET製造工程中に
半導体表面が露出することがなくなるため、ダメージ層
の形成は最小に抑えられる。したがって、S−G間はゲ
ート庇下SiO2膜4を残したままとし、G−D間はこ
れを除去することによっても、上記原理により本発明が
実現される。
【0009】酸化膜(SiO2)は、通常300〜40
0℃程度の熱CVD法により堆積することができ、界面
準位の発生も比較的少ない。一方、窒化膜(Sixy
はその形成時に高温反応が必要であり、GaAsFET
の製造プロセスでは熱CVD法は現在あまり用いられて
いない。その代わりに、放電により反応ガスをプラズマ
化して窒化膜を堆積するプラズマCVD法が広く用いら
れている。この方法は、低温で窒化膜が形成できる反
面、表面準位ができやすい。仮に熱CVD法で窒化膜を
形成したとしても、熱反応を引き起こすためにはGaA
s表面からのAsの蒸発が起こる550℃以上が必要と
なるため、半導体表面の損傷は避けられない。このよう
な理由から、窒化膜は酸化膜に比べて表面ダメージが残
りやすいことが知られている。したがって、S−G間の
表面に酸化膜を、G−D間の表面に窒化膜を成膜するこ
とによっても、上記原理により本発明が実現される。
【0010】
【実施例】以下、実施例を参照して本発明を具体的に説
明するが、本発明はこれらの実施例のみに限定されるも
のではない。
【0011】実施例1 図1は、本発明の一実施態様による製造工程を示す概略
断面図である。まず、図7(e)の工程まで同様に行
い、素子全体に減圧CVD法で酸化膜5を1000Å成
膜する(図1(a))。次にフォトレジスト14を塗布
し、G−D間を開口した後、G−D間の酸化膜5をドラ
イエッチング(CF4+O2)によって除去する(図1
(b))。次にフォトレジスト14を除去した後、プラ
ズマCVD法(NH3+SiH4,200W)によりSi
N膜10を1000Å成膜する(図1(c))。このよ
うな製造工程をとることによって、S−G間には酸化膜
が、G−D間には窒化膜が半導体膜表面に形成され、前
者は表面トラップが少なく、後者は表面トラップが多い
構造が得られ、図7(f)〜(h)の工程に準じて、オ
ーミック電極3、電極金属12及びAu電極13などを
形成して最終的に本発明の半導体装置を得る(図1
(d))。
【0012】なお、本実施例では一旦成膜された酸化膜
5をG−D間のみエッチング除去しているが、S−G間
とG−D間を個々にフォトレジストなどでマスクして、
露出している半導体表面に酸化膜5及び窒化膜10を形
成してもよい。
【0013】実施例2 図2は本発明の第二の実施形態をによる製造工程を示す
概略断面図である。この実施例では、表面保護膜として
酸化膜5を形成する前に、S−G間をフォトレジスト1
5でカバーし、G−D間表面のみを露出させた状態で、
2プラズマ雰囲気16内にウェハを30分間さらす
(図2(a))。次に、フォトレジスト15を除去した
後、ウェハを希塩酸17に2分間程度浸漬する(図2
(b))。その後、酸化膜5を熱CVD法によって10
00Å堆積する(図2(c))。このような保護膜形成
前処理を行うことによって、S−G間は表面ダメージが
少なく、一方、G−D間は表面ダメージ層が形成される
ので、本発明が実現される。これらの工程は、図7
(e)の直前に行われ、その後図7(f)〜(h)の工
程を繰り返すことで本発明の半導体装置が得られる。な
お、図2(a)の工程において、O2プラズマに代えて
NH3プラズマ処理(200W、30分)を行っても同
様の効果が得られた。
【0014】このようにして形成された本発明の半導体
装置と、図7に示す従来例による半導体装置に対して、
G−D間に正の電圧を印加していき、電流が急峻に増加
する電圧点(1mA/mm)を2端子耐圧として測定した。こ
の電圧値が大きいほど高出力FETとして優れているこ
とになる。結果を図5に示す。同図に示すように、従来
例ではG−D間耐圧は15Vであったのに対し、本発明
では20Vへと耐圧が向上している。これは、本発明に
よってG−D間にダメージ層が形成されたことによる効
果である。導入するダメージ量を制御するには、RFパ
ワーを変化させたり、基板電位を変化させるなどの方法
がある。NH3プラズマのRFパワーを200Wから7
00Wに上げると、耐圧は20Vから25Vへと向上し
た。又、基板バイアスを35Vから45Vに上げること
によっても耐圧が向上した。
【0015】実施例3 図3は、本発明の第三の実施態様による製造工程を示す
概略断面図である。この例では、AlGaAsのエッチ
ング停止層18をあらかじめキャップのn+層19とチ
ャネル層20との間にエピタキシャル成長によって10
0Å形成しておく(図3(a))。そして、まずフォト
レジスト21をウェハ全面に塗布し、G−D間のワイド
リセスに相当する部分のみ開口する。次に、BCl3
SF6+CF4でGaAs/AlGaAs選択ドライエッ
チング22し(図3(b))、エッチング停止層18を
露出させる。次にリセス領域全部のフォトレジストを開
口し、クエン酸系の選択ウェットエッチング23でS−
G間のワイドリセス領域及びゲート予定部位に相当する
部分もエッチング停止層18を露出させる(図3
(c))。これらの工程は図7(a)の工程に代えて実
施される。このような方法でゲートリセス領域7を形成
することによって、S−G間は表面ダメージが少なく、
一方、G−D間は表面ダメージ層が形成され、本発明が
達成される。以下、図7(b)〜(h)の工程を繰り返
して本発明の半導体装置が得られる。
【0016】図6に本実施例及び図7に示す従来例によ
る半導体装置に対して、ゲート電極に周期10ミリ秒の
電圧パルスを印加したときのドレイン電流の応答を示
す。従来例(破線)では、電流の立ち上がり部がなまっ
ており、いわゆるゲートラグと呼ばれる不良現象が起こ
っているのに対し、本発明では急峻な電流の立ち上がり
が得られており、ゲートラグが抑制されていることが分
かる。これは、本発明によってS−G間の表面ダメージ
が低減されたことによる効果である。
【0017】実施例4 図4は、本発明の第四の実施態様による製造工程を示す
概略断面図である。図7(d)までのゲート加工を行っ
た後(図4(a))、マスクに用いた酸化膜ゲート庇下
酸化膜4をフォトレジスト24をマスクにG−D側のみ
気相エッチングで除去し、S−G側は残したままとする
(図4(b))。その後、従来通りの保護膜5を形成
し、通常の製造工程を経てFET構造を完成する(図4
(c))。このような構造をとることによって、製造工
程中、S−G間表面は露出することがないので、酸化膜
と半導体層界面のトラップの発生が最小に抑えられる。
一方、G−D間はS−G間に比べれば表面ダメージは形
成されやすい。また、実施例2に示した方法と組み合わ
せて、G−D間の酸化膜を除去した後にプラズマ照射に
よる保護膜成長前処理を行えば、G−D間に選択的に表
面ダメージを形成することも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
G−D間に表面準位の形成されやすいダメージ層を導入
し、S−G間には表面準位の形成されにくい領域となる
ようダメージ層を形成しないようにFET構造を形成す
ることにより、高耐圧とゲートラグの抑制を同時に達成
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(d)は本発明の第一の実施態様を説
明する各工程の概略断面図である。
【図2】(a)〜(c)は本発明の第二の実施態様を説
明する各工程の概略断面図である。
【図3】(a)〜(c)は本発明の第三の実施態様を説
明する各工程の概略断面図である。
【図4】(a)〜(c)は本発明の第四の実施態様を説
明する各工程の概略断面図である。
【図5】本発明によるFETと従来例によるFETのゲ
ート−ドレイン間耐圧の測定結果を示すグラフである。
【図6】本発明によるFETと従来例によるFETの、
ゲートのパルス入力に対するドレイン電流の応答波形を
示すグラフである。
【図7】(a)〜(h)は、従来例によるFET製造の
各工程の概略断面図である。
【符号の説明】
1 ゲート電極 2,3 オーミック電極 4 ゲート庇下酸化膜 5 表面保護用酸化膜 6,9,11,14,15,21,24 フォトレジス
ト 7 ゲートリセス領域 8 WSi膜 10 表面保護用窒化膜 12 電極金属 13 Au電極 16 酸素プラズマ 17 希塩酸 18 エッチング停止層 19 n+層 20 n−GaAs層 22 選択ドライエッチング用ガス 23 選択ウェットエッチング用エッチャント

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソース電極と、ドレイン電極と、ゲート
    電極とを備え、前記各電極金属に覆われていないソース
    −ゲート間及びゲート−ドレイン間の半導体表面が少な
    くとも表面保護膜で覆われた電界効果トランジスタにお
    いて、前記ゲート−ドレイン間の半導体表面に形成され
    る表面準位がソース−ゲート間の半導体表面に形成され
    る表面準位より多いことを特徴とする電界効果トランジ
    スタ。
  2. 【請求項2】 ソース−ゲート間の半導体表面には該半
    導体表面に接してシリコン酸化膜が形成されており、ゲ
    ート−ドレイン間の半導体表面に該半導体表面に接して
    シリコン窒化膜が形成されていることを特徴とする請求
    項1に記載の電界効果トランジスタ。
  3. 【請求項3】 ゲート−ドレイン間の半導体表面には直
    接プラズマ照射による表面クリーニングを施し、ソース
    −ゲート間の半導体表面にはプラズマ照射していないこ
    とを特徴とする請求項1に記載の電界効果トランジス
    タ。
  4. 【請求項4】 半導体表面にゲート電極が形成される、
    ソース及びドレイン面に対して凹部となる領域を有し、
    該凹部領域のうち、ゲート−ドレイン間に相当する部分
    がドライエッチングによって形成されたものであり、ソ
    ース−ゲート間に相当する部分がウェットエッチングに
    より形成されたものであることを特徴とする請求項1に
    記載の電界効果トランジスタ。
  5. 【請求項5】 ゲート電極形成用に成膜したゲート庇下
    酸化シリコン膜のゲート−ドレイン間に相当する部分が
    エッチング除去されており、ソース−ゲート間に相当す
    る部分を残したまま素子形成されたことを特徴とする請
    求項1に記載の電界効果トランジスタ。
  6. 【請求項6】 ゲート庇下酸化シリコン膜のゲート−ド
    レイン間に相当する部分をエッチング除去した後、該除
    去部分に直接プラズマ照射による表面クリーニングを施
    したことを特徴とする請求項5に記載の電界効果トラン
    ジスタ。
  7. 【請求項7】 ソース電極と、ドレイン電極と、ゲート
    電極とを備え、前記各電極金属に覆われていないソース
    −ゲート間及びゲート−ドレイン間の半導体表面が少な
    くとも表面保護膜で覆われた電界効果トランジスタの製
    造方法において、前記ソース−ゲート間の半導体表面に
    酸化膜を形成する工程及びゲート−ドレイン間の半導体
    表面に窒化膜を形成する工程とを含むことを特徴とする
    電界効果トランジスタの製造方法。
  8. 【請求項8】 ソース電極と、ドレイン電極と、ゲート
    電極とを備え、前記各電極金属に覆われていないソース
    −ゲート間及びゲート−ドレイン間の半導体表面が少な
    くとも表面保護膜で覆われた電界効果トランジスタの製
    造方法において、保護膜形成前の半導体表面のクリーニ
    ングを、ゲート−ドレイン間の半導体表面のみにプラズ
    マ照射による表面クリーニングを施した後、半導体表面
    全面をウェット系にて表面クリーニングにより行う工程
    を含むことを特徴とする電界効果トランジスタの製造方
    法。
  9. 【請求項9】 ソース電極と、ドレイン電極と、ソース
    及びドレイン面に対して凹部となるゲートリセス領域に
    ゲート電極とを備え、前記各電極金属に覆われていない
    ソース−ゲート間及びゲート−ドレイン間の半導体表面
    が少なくとも表面保護膜で覆われた電界効果トランジス
    タの製造方法において、前記ゲートリセス領域のゲート
    −ドレイン間に相当する領域をドライエッチングにより
    形成した後、残りの部分をウェットエッチングにより形
    成する工程を含むことを特徴とする電界効果トランジス
    タの製造方法。
  10. 【請求項10】 ソース電極と、ドレイン電極と、ゲー
    ト電極とを備え、前記各電極金属に覆われていないソー
    ス−ゲート間及びゲート−ドレイン間の半導体表面が少
    なくとも表面保護膜で覆われた電界効果トランジスタの
    製造方法において、半導体表面にゲート電極形成用に成
    膜したゲート庇下酸化シリコン膜のゲート−ドレイン間
    に相当する部分のみエッチング除去して半導体表面を露
    出させた後、ソース−ゲート間のゲート庇下酸化シリコ
    ン膜を残したまま前記表面保護膜を形成する工程を含む
    ことを特徴とする電界効果トランジスタの製造方法。
  11. 【請求項11】 前記ゲート−ドレイン間に相当する部
    分のゲート庇下酸化シリコン膜をエッチング除去した
    後、該除去部分に直接プラズマ照射による表面クリーニ
    ングを施す工程を有する請求項10に記載の製造方法。
JP09158557A 1997-06-16 1997-06-16 電界効果トランジスタ及びその製造方法 Expired - Fee Related JP3120756B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09158557A JP3120756B2 (ja) 1997-06-16 1997-06-16 電界効果トランジスタ及びその製造方法
US09/094,925 US6060734A (en) 1997-06-16 1998-06-15 MESfield effect transistor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09158557A JP3120756B2 (ja) 1997-06-16 1997-06-16 電界効果トランジスタ及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH118257A true JPH118257A (ja) 1999-01-12
JP3120756B2 JP3120756B2 (ja) 2000-12-25

Family

ID=15674316

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09158557A Expired - Fee Related JP3120756B2 (ja) 1997-06-16 1997-06-16 電界効果トランジスタ及びその製造方法

Country Status (2)

Country Link
US (1) US6060734A (ja)
JP (1) JP3120756B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006511095A (ja) * 2002-12-17 2006-03-30 レイセオン・カンパニー 硫化物封止パッシベーション技法

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3375928B2 (ja) * 2000-02-08 2003-02-10 富士通カンタムデバイス株式会社 半導体装置
JP2003023015A (ja) 2001-07-06 2003-01-24 Mitsubishi Electric Corp GaAs系半導体電界効果トランジスタ
US7332795B2 (en) * 2004-05-22 2008-02-19 Cree, Inc. Dielectric passivation for semiconductor devices
US7709269B2 (en) 2006-01-17 2010-05-04 Cree, Inc. Methods of fabricating transistors including dielectrically-supported gate electrodes
US7592211B2 (en) * 2006-01-17 2009-09-22 Cree, Inc. Methods of fabricating transistors including supported gate electrodes
US8823057B2 (en) 2006-11-06 2014-09-02 Cree, Inc. Semiconductor devices including implanted regions for providing low-resistance contact to buried layers and related devices
US9082722B2 (en) * 2013-03-25 2015-07-14 Raytheon Company Monolithic integrated circuit (MMIC) structure and method for forming such structure
JP2015109343A (ja) * 2013-12-04 2015-06-11 キヤノン株式会社 半導体装置の製造方法

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2723901B2 (ja) * 1988-04-20 1998-03-09 株式会社日立製作所 半導体装置及びその応用回路
JP2553699B2 (ja) * 1989-04-12 1996-11-13 三菱電機株式会社 半導体装置の製造方法
JPH02271537A (ja) * 1989-04-12 1990-11-06 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置及びその製造方法
JPH05291301A (ja) * 1992-04-10 1993-11-05 Mitsubishi Electric Corp 電界効果トランジスタ及びその製造方法
JPH06260507A (ja) * 1993-03-05 1994-09-16 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置及びその製造方法
JPH08264562A (ja) * 1995-03-24 1996-10-11 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置,及びその製造方法
JP2912187B2 (ja) * 1995-04-24 1999-06-28 日本電気株式会社 電界効果型トランジスタ
JPH0936133A (ja) * 1995-07-14 1997-02-07 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置およびその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006511095A (ja) * 2002-12-17 2006-03-30 レイセオン・カンパニー 硫化物封止パッシベーション技法

Also Published As

Publication number Publication date
US6060734A (en) 2000-05-09
JP3120756B2 (ja) 2000-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9123645B2 (en) Methods of making semiconductor devices with low leakage Schottky contacts
JP3120756B2 (ja) 電界効果トランジスタ及びその製造方法
KR960019602A (ko) 자기 정렬형 티-게이트 갈륨비소 금속반도체 전계효과 트랜지스터의 제조방법
JP2904163B2 (ja) 半導体装置の製造方法
CN112614835A (zh) 一种增强型与耗尽型hemt集成器件及制备方法
US5733827A (en) Method of fabricating semiconductor devices with a passivated surface
US5960269A (en) Method for manufacturing a field effect transistor using an auxiliary layer deposited at a very flat incident angle
CN115602540B (zh) 一种增强型GaN功率器件的制造方法
JP3674917B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP3109279B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP3214453B2 (ja) 電界効果トランジスタおよびその製造方法
JP2765566B2 (ja) 半導体装置の製造方法
TWI792040B (zh) 歐姆合金接觸區密封層
JP3439415B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS60130862A (ja) 半導体装置の製造方法
JP3099874B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP4280121B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2624656B2 (ja) GaAs電界効果トランジスタの製造方法
JP2699950B2 (ja) 化合物半導体装置の製造方法
JPH05291295A (ja) 薄膜トランジスタの製造方法
JP3070540B2 (ja) 化合物半導体装置の製造方法
JPH118255A (ja) 半導体装置の製造方法
KR970006256B1 (ko) 박막트랜지스터 제조방법
JPH0832093A (ja) ショットキー・バリヤ・ダイオードの製造方法
JP2001085448A (ja) 半導体装置およびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees