JPS5810258B2 - 自動車の車外騒音防止装置 - Google Patents
自動車の車外騒音防止装置Info
- Publication number
- JPS5810258B2 JPS5810258B2 JP50029124A JP2912475A JPS5810258B2 JP S5810258 B2 JPS5810258 B2 JP S5810258B2 JP 50029124 A JP50029124 A JP 50029124A JP 2912475 A JP2912475 A JP 2912475A JP S5810258 B2 JPS5810258 B2 JP S5810258B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- noise
- insulating cover
- sound insulating
- external noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車の車外騒音の防止装置に関する。
自動車や建設機械等の騒音を低減するためには、一般に
はエンジンを納めるエンジンルームの遮蔽を行い、エン
ジンルームより外部へエンジンの騒音が漏洩するのを防
ぐ手段が広く採用されている。
はエンジンを納めるエンジンルームの遮蔽を行い、エン
ジンルームより外部へエンジンの騒音が漏洩するのを防
ぐ手段が広く採用されている。
特にエンジンの側面を遮蔽した場合、エンジンからの直
接騒音を防止することができるが、この場合は、エンジ
ンルーム内の騒音は下方に漏洩し、路面の反射により騒
音が車外に発散し、遮蔽の効果が十分に得られないこと
がある。
接騒音を防止することができるが、この場合は、エンジ
ンルーム内の騒音は下方に漏洩し、路面の反射により騒
音が車外に発散し、遮蔽の効果が十分に得られないこと
がある。
そこで、車外騒音防止の効果を一層増大させるためには
、エンジンルームの下方をも覆い、エンジンルームから
車外に漏洩する騒音を極力制限すればよい。
、エンジンルームの下方をも覆い、エンジンルームから
車外に漏洩する騒音を極力制限すればよい。
これを達成する方法として、一般には、エンジン下方全
体を遮音カバー等で包覆せしめる事が行われている。
体を遮音カバー等で包覆せしめる事が行われている。
しかしながら、上述したような遮音カバーをトラック等
の自動車に装着した場合、エンジン等に容易に近づくこ
とが出来ず、点検整備を一層困難なものとし、しかも、
このような騒音カバーは、地上近く、低い位置に装着さ
れることが多く、最小地上高を減少させるのみならず、
遮音カバーが大きく重い場合、脱着の作業性は著しく悪
化する。
の自動車に装着した場合、エンジン等に容易に近づくこ
とが出来ず、点検整備を一層困難なものとし、しかも、
このような騒音カバーは、地上近く、低い位置に装着さ
れることが多く、最小地上高を減少させるのみならず、
遮音カバーが大きく重い場合、脱着の作業性は著しく悪
化する。
また、このような遮音カバーは、エンジンの下方を広く
包覆せしめるため、かかる遮音カバー自体の音の輻射面
積を増大させることになり、騒音低減効果を減少させる
ことになる。
包覆せしめるため、かかる遮音カバー自体の音の輻射面
積を増大させることになり、騒音低減効果を減少させる
ことになる。
本発明は、上述したような従来の下部遮音カバーの欠点
を除去することを目的とするものである。
を除去することを目的とするものである。
本発明によればキャブフロアとフレームとの間の隙間を
側方遮音カバーで包覆するとともに、フレームとエンジ
ンおよび変速機等の駆動系との隙間をエンジンおよび変
速機等の駆動系の下部に設けた柔軟性材料から成る下部
遮音カバーで閉塞しである。
側方遮音カバーで包覆するとともに、フレームとエンジ
ンおよび変速機等の駆動系との隙間をエンジンおよび変
速機等の駆動系の下部に設けた柔軟性材料から成る下部
遮音カバーで閉塞しである。
したがってエンジンおよび駆動系は実質的に遮音カバー
で囲まれており、騒音防止をしているが、比較的に騒音
の発生が少ないエンジンの下部は包覆されていないので
、その包覆面積を減少でき、また点検整備の際に下部遮
音カバーのみを取り外せばよく、整備性が向上できる。
で囲まれており、騒音防止をしているが、比較的に騒音
の発生が少ないエンジンの下部は包覆されていないので
、その包覆面積を減少でき、また点検整備の際に下部遮
音カバーのみを取り外せばよく、整備性が向上できる。
さらに下部遮音カバーは柔軟性を有するので、エンジン
とフレームとの相対運動を吸収でき、騒音の漏洩を防止
できる。
とフレームとの相対運動を吸収でき、騒音の漏洩を防止
できる。
本発明の実施に際してエンジンの下部とはオイルパンの
部分を含むものである。
部分を含むものである。
したがって下部遮音カバーはエンジンの下部側方と係合
させてもよく、或はオイルパンと係合させてもよい。
させてもよく、或はオイルパンと係合させてもよい。
したがって本発明によればエンジンおよび変速機等の駆
動系の騒音も防止できる。
動系の騒音も防止できる。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明を適用するトラックの側面図を示し、フ
レーム2上に荷台1を載架するとともに運転席を含むキ
ャブ3をとりつけである。
レーム2上に荷台1を載架するとともに運転席を含むキ
ャブ3をとりつけである。
キャブ3の底には、キャブフロア4が設けてあり、さら
にその下方にエンジン5をとりつけである。
にその下方にエンジン5をとりつけである。
エンジン5の前方には、冷却用ファン6と、ラジェータ
7が、エンジンの後方には変速機8が装備されており、
エンジン下方にはオイルパン9がとりつけである。
7が、エンジンの後方には変速機8が装備されており、
エンジン下方にはオイルパン9がとりつけである。
本発明は、以上のような構成のトラック等において、第
2図に示すようにキャブフロア4とフレーム2との間の
隙間を側方遮音カバー10aで包覆するとともに、フレ
ーム2とエンジン5の下部あるいはオイルパン9との隙
間を、エンジン下部あるいはオイルパンに設けた下部簡
易遮音カバー10bで遮音するようにしである。
2図に示すようにキャブフロア4とフレーム2との間の
隙間を側方遮音カバー10aで包覆するとともに、フレ
ーム2とエンジン5の下部あるいはオイルパン9との隙
間を、エンジン下部あるいはオイルパンに設けた下部簡
易遮音カバー10bで遮音するようにしである。
以上のような下部簡易遮音カバー10bはエンジンの下
方全体を包覆せしめる下部遮音カバーに比し、その閉塞
面積を著しく減少させるとともに、車外騒音防止効果を
増大させ、点検整備、例えばエンジン5の潤滑油の交換
の際にも、下部遮音カバー10bを取り外すことなく、
容易に点検整備を出来るものである。
方全体を包覆せしめる下部遮音カバーに比し、その閉塞
面積を著しく減少させるとともに、車外騒音防止効果を
増大させ、点検整備、例えばエンジン5の潤滑油の交換
の際にも、下部遮音カバー10bを取り外すことなく、
容易に点検整備を出来るものである。
下部簡易遮音カバー10bの材質としては、弾力性を有
し、かつ騒音防止効果の大きなゴム等が望ましく、自動
車の運転中に於て、エンジンが振動し、エンジン5とフ
レーム2との間に相対動きがあろうとも常にエンジン5
とフレーム2との隙間は下部遮音カバー10bにより閉
塞せられ、エンジンルーム内の騒音が下方に漏洩するこ
とはない。
し、かつ騒音防止効果の大きなゴム等が望ましく、自動
車の運転中に於て、エンジンが振動し、エンジン5とフ
レーム2との間に相対動きがあろうとも常にエンジン5
とフレーム2との隙間は下部遮音カバー10bにより閉
塞せられ、エンジンルーム内の騒音が下方に漏洩するこ
とはない。
又、ゴム等の材料自体が割振機能を有するものであるか
ら、下部簡易遮音カバー10bによる音の輻射も減する
ことができる。
ら、下部簡易遮音カバー10bによる音の輻射も減する
ことができる。
かかる構造の下部簡易遮音カバー10bは、フレーム2
とエンジン5の下部との隙間ばかりでなく、フレーム2
とエンジン5に続く変速機等の駆動系8下部との隙間に
も応用することが出来、車外騒音防止効果を一層増大で
きる。
とエンジン5の下部との隙間ばかりでなく、フレーム2
とエンジン5に続く変速機等の駆動系8下部との隙間に
も応用することが出来、車外騒音防止効果を一層増大で
きる。
第1図は本発明を適用するトラックの側面図、第2図は
第1図のA−A断面図であ、る。 1・・・・・・荷台、2・・・・・・フレーム、3・・
・・・・キャブ、4・・・・・・キャブフロア、5・・
・・・・エンジン、8・・・・・・変速機、9・・・・
・・オイルパン、10a・・・・・・側方遮音カバー、
10b・・・・・・下部遮音カバー。
第1図のA−A断面図であ、る。 1・・・・・・荷台、2・・・・・・フレーム、3・・
・・・・キャブ、4・・・・・・キャブフロア、5・・
・・・・エンジン、8・・・・・・変速機、9・・・・
・・オイルパン、10a・・・・・・側方遮音カバー、
10b・・・・・・下部遮音カバー。
Claims (1)
- 1 トラック等の自動車の車外騒音の防止装置において
、キャブフロア4とフレーム2との間の隙間を側方遮音
カバー10aで包覆するとともに、フレーム2とエンジ
ン5および変速機等の駆動系との隙間をエンジン5およ
び変速機等の駆動系の下部に設けた柔軟性材料から成る
下部遮音カバー10bで閉塞したことを特徴とする自動
車の車外騒音防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50029124A JPS5810258B2 (ja) | 1975-03-12 | 1975-03-12 | 自動車の車外騒音防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50029124A JPS5810258B2 (ja) | 1975-03-12 | 1975-03-12 | 自動車の車外騒音防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51104724A JPS51104724A (ja) | 1976-09-16 |
| JPS5810258B2 true JPS5810258B2 (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=12267543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50029124A Expired JPS5810258B2 (ja) | 1975-03-12 | 1975-03-12 | 自動車の車外騒音防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810258B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135852Y2 (ja) * | 1973-06-20 | 1976-09-03 |
-
1975
- 1975-03-12 JP JP50029124A patent/JPS5810258B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51104724A (ja) | 1976-09-16 |
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