JPS5811108B2 - ハンドウタイセイギヨセイリユウソウチ - Google Patents
ハンドウタイセイギヨセイリユウソウチInfo
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- JPS5811108B2 JPS5811108B2 JP50067899A JP6789975A JPS5811108B2 JP S5811108 B2 JPS5811108 B2 JP S5811108B2 JP 50067899 A JP50067899 A JP 50067899A JP 6789975 A JP6789975 A JP 6789975A JP S5811108 B2 JPS5811108 B2 JP S5811108B2
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- Japan
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- region
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- thyristor
- layer
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は逆阻止三端子サイリスタ等の半導体制御整流
装置に係り、特に大きなターンオンロスを許容できるよ
うにしたものである。
装置に係り、特に大きなターンオンロスを許容できるよ
うにしたものである。
半導体制御整流装置、例えば周知の逆阻止三端子サイリ
スタにあっては、第1図に示すようにP形エミッタ層P
E5N形エミッタ層NEおよびこのエミツタ層間にはさ
まれたN形ベース層NB1P形ベース層PBのPNPN
4層から成り、そしてP形エミッタ層PEにアノード電
極10を、N形エミッタfNEにカソード電極11をそ
れぞれ形成し、さらにN形エミッタ層Niの中心部に位
置するベース層PBにはゲート(制御)電極13を形成
したものである。
スタにあっては、第1図に示すようにP形エミッタ層P
E5N形エミッタ層NEおよびこのエミツタ層間にはさ
まれたN形ベース層NB1P形ベース層PBのPNPN
4層から成り、そしてP形エミッタ層PEにアノード電
極10を、N形エミッタfNEにカソード電極11をそ
れぞれ形成し、さらにN形エミッタ層Niの中心部に位
置するベース層PBにはゲート(制御)電極13を形成
したものである。
しかるに、このように構成された逆阻止サイリスタにお
いて、ゲート電流を流してサイリスタをターンオンさせ
ると、P形ベース層PBの横方向抵抗分による電圧降下
が生じ、このためゲート電流は矢印14のような径路で
流れ、そしてこれによる主電流■は矢印15のようにゲ
ート近傍のカソード領域の狭い領域で流れ始める。
いて、ゲート電流を流してサイリスタをターンオンさせ
ると、P形ベース層PBの横方向抵抗分による電圧降下
が生じ、このためゲート電流は矢印14のような径路で
流れ、そしてこれによる主電流■は矢印15のようにゲ
ート近傍のカソード領域の狭い領域で流れ始める。
すなわち、サイリスタの初期ターンオン面積は非常に狭
い部分に限定されてしまう。
い部分に限定されてしまう。
このため、サイリスタのオン電流上昇率di/dtが大
きいと初期ターンオン領域の電流密度が非常に大きくな
り、多大のジュール熱を発生して、この領域が熱破壊さ
れてしまうおそれがあり、サイリスタの大容量化、高周
波化を計る上で大きな問題となっている。
きいと初期ターンオン領域の電流密度が非常に大きくな
り、多大のジュール熱を発生して、この領域が熱破壊さ
れてしまうおそれがあり、サイリスタの大容量化、高周
波化を計る上で大きな問題となっている。
そこで、従来においては上述の問題を改善するために、
サイリスタをセンターゲート構造、外周ゲート構造、あ
るいは補助サイリスタ構造にし、これによって、初期タ
ーンオン面積を拡大し、ai/at耐量を向上させるよ
うにしていた。
サイリスタをセンターゲート構造、外周ゲート構造、あ
るいは補助サイリスタ構造にし、これによって、初期タ
ーンオン面積を拡大し、ai/at耐量を向上させるよ
うにしていた。
しかし、これら方式においても高いdi/btに対して
の耐量は満足できるものではない。
の耐量は満足できるものではない。
すなわち、初期ターンオンを、ゲート電極近傍のN形エ
ミッタ層NEで同時に均一に行わせることは実際上不可
能に等しく、実際の初期ターンオン領域は限定されたも
のとなってしまい、このため、電流は局部的に集申し発
熱(ホットスポット)して依然として熱破壊されること
が多々ある。
ミッタ層NEで同時に均一に行わせることは実際上不可
能に等しく、実際の初期ターンオン領域は限定されたも
のとなってしまい、このため、電流は局部的に集申し発
熱(ホットスポット)して依然として熱破壊されること
が多々ある。
また、このホットスポットの発生する領域は同一構造の
素子においても各素子間でバラツキが大きく、この領域
を正確に制御してすべての素子のci/ct耐量を向上
させることは製造プロセスの上で非常に困難である。
素子においても各素子間でバラツキが大きく、この領域
を正確に制御してすべての素子のci/ct耐量を向上
させることは製造プロセスの上で非常に困難である。
また、第2図a、bに示すようにゲート電極13が形成
されるPB層に補助エミツタ層20を形成し、さらにこ
の補助エミツタ層20とPB層間にまたがって補助エミ
ッタ電極21を形成して補助サイリスタを設けたサイリ
スタにおいても、その初期ターンオンは補助エミツタ層
20のゲート電極近傍の周辺部22で行われるものでは
なく、最初は直径200m以内の一つの狭い領域で起り
、次にゲート領域の周辺部に沿って2μ秒以内でターン
オン領域が拡がるものがほとんどである。
されるPB層に補助エミツタ層20を形成し、さらにこ
の補助エミツタ層20とPB層間にまたがって補助エミ
ッタ電極21を形成して補助サイリスタを設けたサイリ
スタにおいても、その初期ターンオンは補助エミツタ層
20のゲート電極近傍の周辺部22で行われるものでは
なく、最初は直径200m以内の一つの狭い領域で起り
、次にゲート領域の周辺部に沿って2μ秒以内でターン
オン領域が拡がるものがほとんどである。
一例として、di/dt=150人/usec、アノー
ドカソード間電圧1,400Vでサイリスタをターンオ
ンさせた場合、100μmX100μmの領域が初期タ
ーンオンすると、この初期ターンオン領域の温度は1.
000℃以上にも達することが観測されている。
ドカソード間電圧1,400Vでサイリスタをターンオ
ンさせた場合、100μmX100μmの領域が初期タ
ーンオンすると、この初期ターンオン領域の温度は1.
000℃以上にも達することが観測されている。
このように半導体が高い温度になると、サイリスクの特
性は劣化してしまい、最悪の場合には熱破壊されること
になる。
性は劣化してしまい、最悪の場合には熱破壊されること
になる。
そして本願発明者の実験の結果では、ゲート領域周辺部
22の一部23の部分で熱破壊が生じていることが実際
に確認されている。
22の一部23の部分で熱破壊が生じていることが実際
に確認されている。
すなわち、カソード周辺部で生じる電流集中(ホットス
ポット)を防止し、di/dt耐量の向上を目的として
改善された補助サイリスク構造のものであっても、補助
サイリスクの周辺部の一部23にホットスポットが生じ
易く、しかも補助サイリスタ周辺部に生じるホットスポ
ットを防止することは、素子の製作上、拡散工程、ホト
エツチング工程などにおいて十分な注意を払っても不可
能である。
ポット)を防止し、di/dt耐量の向上を目的として
改善された補助サイリスク構造のものであっても、補助
サイリスクの周辺部の一部23にホットスポットが生じ
易く、しかも補助サイリスタ周辺部に生じるホットスポ
ットを防止することは、素子の製作上、拡散工程、ホト
エツチング工程などにおいて十分な注意を払っても不可
能である。
そこで、この発明は上記従来の欠点を解決するために、
カソード(または補助サイリスタ)とゲート電極間の電
気抵抗を一部分のみ低くすることにより初期ターンオン
面積を一定に制御し、ホットスポットの温度を素子の特
性劣化を生じさせる温度以下に制限するようにした半導
体制御整流装置を提供するにある。
カソード(または補助サイリスタ)とゲート電極間の電
気抵抗を一部分のみ低くすることにより初期ターンオン
面積を一定に制御し、ホットスポットの温度を素子の特
性劣化を生じさせる温度以下に制限するようにした半導
体制御整流装置を提供するにある。
以下、この発明の実施例を図面について詳細に説明する
。
。
第3図a、bはこの発明方式を補助サイリスタ付サイリ
スタに適用した場合の一例を示すもので、半導体基体3
0はP形エミッタ層PF、N形エミッタ層N。
スタに適用した場合の一例を示すもので、半導体基体3
0はP形エミッタ層PF、N形エミッタ層N。
およびこの両エミッタ層間にはさまれたN形およびP形
のベース層NB、PBからなり、そしてP形エミッタ層
PEおよびN形エミッタ層NEの外表面にはそれぞれア
ノード電極31およびカソード電極32を形成すると共
に、N形エミッタ層N8で包囲されるP形ベース層PB
の外表面中央にはゲート電極33を形成し、さらにこの
ゲート電極形成部のベース層PBにはN形補助エミッタ
層34を設けて、この補助エミツタ層34とN形エミッ
タ層NE側ベース層PB間にまたがって補助エミッタ電
極35が形成されている。
のベース層NB、PBからなり、そしてP形エミッタ層
PEおよびN形エミッタ層NEの外表面にはそれぞれア
ノード電極31およびカソード電極32を形成すると共
に、N形エミッタ層N8で包囲されるP形ベース層PB
の外表面中央にはゲート電極33を形成し、さらにこの
ゲート電極形成部のベース層PBにはN形補助エミッタ
層34を設けて、この補助エミツタ層34とN形エミッ
タ層NE側ベース層PB間にまたがって補助エミッタ電
極35が形成されている。
そして、ゲート電極33と補助エミツタ層34の扇形に
囲まれた領域36の電気抵抗(インピーダンス)を他の
領域より小さくしてゲート電流を流れ易くし、この部分
のターンオンを促進しようとするものである。
囲まれた領域36の電気抵抗(インピーダンス)を他の
領域より小さくしてゲート電流を流れ易くし、この部分
のターンオンを促進しようとするものである。
また、領域36のインピーダンスを小さくするためには
、この部分の不純物濃度を他の領域より高くすれば良い
。
、この部分の不純物濃度を他の領域より高くすれば良い
。
第4図aは従来におけるカソード側の不純物濃度分布を
示し、また、第4図すはこの発明におけるカソード側の
不純物濃度分布を示すもので、P形ベース層PBの不純
物濃度分布40′を従来における濃度分布40′よりも
補助エミツタ層34側においてその濃度をハツチング部
分42に相当する分だけ高くする。
示し、また、第4図すはこの発明におけるカソード側の
不純物濃度分布を示すもので、P形ベース層PBの不純
物濃度分布40′を従来における濃度分布40′よりも
補助エミツタ層34側においてその濃度をハツチング部
分42に相当する分だけ高くする。
この場合、P形ベース層PBの不純物濃度分布40′を
得る前に領域36をボロンの選択拡散により行う。
得る前に領域36をボロンの選択拡散により行う。
また、この時のボロン拡散は周知のデポジションとドラ
イブを複数回繰返すことにより形成する。
イブを複数回繰返すことにより形成する。
そして、領域36の形成が完了したならば、次にアルミ
ニウム、あるいはカリウム等の不純物を拡散して第4図
すに示す不純物濃度分布40′のベース層PBを形成し
、さらに補助エミッタ層34をリンの不純物拡散により
形成する。
ニウム、あるいはカリウム等の不純物を拡散して第4図
すに示す不純物濃度分布40′のベース層PBを形成し
、さらに補助エミッタ層34をリンの不純物拡散により
形成する。
また、上記のようにして形成される補助エミツタ層34
の不純物濃度分布41′と不純物濃度分布42とが等し
くなる不純物濃度(Working Po1nt)は、
2X10”7Cr−3以下が望ましい。
の不純物濃度分布41′と不純物濃度分布42とが等し
くなる不純物濃度(Working Po1nt)は、
2X10”7Cr−3以下が望ましい。
これは不純物濃度を上げ過ぎると補助エミツタ層34か
らボロンを選択拡散した領域36への電子の注入効率が
低下し、補助エミツタ層34、P形ベース層PB、N形
ベース層NBからなるトランジスタの電流増幅率が低下
してサイリスタがターンオンしにくくなるからである。
らボロンを選択拡散した領域36への電子の注入効率が
低下し、補助エミツタ層34、P形ベース層PB、N形
ベース層NBからなるトランジスタの電流増幅率が低下
してサイリスタがターンオンしにくくなるからである。
また、上記のような条件下で製作されたサイリスタを、
アノード・カソード間電圧1.400V、di/dt=
150A/μsecの条件のもとて単発パルスのターン
オン損失を測定し、これに伴う初期ターンオン領域の温
度上昇と初期ターンオン面積との関係を求めると、第5
図に示す結果力葎得られた。
アノード・カソード間電圧1.400V、di/dt=
150A/μsecの条件のもとて単発パルスのターン
オン損失を測定し、これに伴う初期ターンオン領域の温
度上昇と初期ターンオン面積との関係を求めると、第5
図に示す結果力葎得られた。
すなわち、第5図は初期ターンオンから2μ秒までの間
のターンオン拡がりがないものとして計算から求められ
た値であって、単発パルスによる初期ターンオン領域の
温度上昇(最高温度)をシリコンの真性温度(約300
C)以下におさえれば、繰返し周波数が500Hz以下
の場合は素子の特性劣化はほとんどないものと考えられ
る。
のターンオン拡がりがないものとして計算から求められ
た値であって、単発パルスによる初期ターンオン領域の
温度上昇(最高温度)をシリコンの真性温度(約300
C)以下におさえれば、繰返し周波数が500Hz以下
の場合は素子の特性劣化はほとんどないものと考えられ
る。
したがって、第5図から明らかなように、初期ターンオ
ン面積が2.5X10−2cn2以上になるようにサイ
リスタを設計すれば良いことになる。
ン面積が2.5X10−2cn2以上になるようにサイ
リスタを設計すれば良いことになる。
すなわち、第6図に示すように少なくとも2.5×10
−2cm2の領域が初期ターンオンするように、ベース
層PBに含まれる不純物領域36のうちの領域36aを
決定すれば良いことになる。
−2cm2の領域が初期ターンオンするように、ベース
層PBに含まれる不純物領域36のうちの領域36aを
決定すれば良いことになる。
領域36形成の一例として、サイリスタの電極及び不純
物領域の大きさを第7図に示す。
物領域の大きさを第7図に示す。
第7図において、R,=1.5mm、R2=2.5mm
、R3=3.5mm、R4=4.2mm、R5=4.8
mm、R11=0.2mm。
、R3=3.5mm、R4=4.2mm、R5=4.8
mm、R11=0.2mm。
R12=4,0mm、θ=60°であり、領域36は扇
形をしている。
形をしている。
また、P形ベース層PB及び高濃度不純物領域36のプ
ロファイルは第4図すに示す如くでありPB層の表面不
純物濃度は約1×1018Cr−3,尚濃度領域のそれ
は約5X1018cr−3であり、ワーキングポイント
においては前者は約8X1016cm−3、後者は約1
.5X1017cm−3である。
ロファイルは第4図すに示す如くでありPB層の表面不
純物濃度は約1×1018Cr−3,尚濃度領域のそれ
は約5X1018cr−3であり、ワーキングポイント
においては前者は約8X1016cm−3、後者は約1
.5X1017cm−3である。
P8層の厚みは表面から80μm1高濃度領域のそれは
約40μm、また、ワーキングポイントの表面からの深
さく補助エミツタ層34の拡散深さ)は20μmである
。
約40μm、また、ワーキングポイントの表面からの深
さく補助エミツタ層34の拡散深さ)は20μmである
。
なお、この発明は補助サイリスタを有する三端子逆阻止
サイリスタについて説明したが、これに限定されるもの
ではなく、補助ゲートのない普通のサイリスタの主カソ
ード電極に適用してもよく、さらに逆導通サイリスクに
も適用できることは勿論である。
サイリスタについて説明したが、これに限定されるもの
ではなく、補助ゲートのない普通のサイリスタの主カソ
ード電極に適用してもよく、さらに逆導通サイリスクに
も適用できることは勿論である。
以上のようにこの発明においては、制御電極を設けた導
電影領域(PB層)内で、制御電極から主電極(カソー
ド電極)もしくは補助電極に至る制御電流路の不純物濃
度を一部領域で高くして、その電気抵抗を小さくする。
電影領域(PB層)内で、制御電極から主電極(カソー
ド電極)もしくは補助電極に至る制御電流路の不純物濃
度を一部領域で高くして、その電気抵抗を小さくする。
例えば第3図に示すようにゲート電極33から補助エミ
ツタ層34および補助電極35に至る電流路の一部電気
抵抗を小さくし、しかも補助エミツタ層34の直下でも
PB層の横方向の抵抗37を小さくしたので、制御電流
(ゲート電流)は領域36内を補助エミツタ層34直下
の奥深くまで容易に流れることができ、初期ターンオン
領域を拡げることができることになる。
ツタ層34および補助電極35に至る電流路の一部電気
抵抗を小さくし、しかも補助エミツタ層34の直下でも
PB層の横方向の抵抗37を小さくしたので、制御電流
(ゲート電流)は領域36内を補助エミツタ層34直下
の奥深くまで容易に流れることができ、初期ターンオン
領域を拡げることができることになる。
したがって、従来のように狭い領域がターンオンするも
のに比し、初期ターンオン領域をかなり自由に制御する
ことができると共に、初期ターンオン領域の電流密度を
小さくして、この領域の温度上昇を低くおさえることが
できる。
のに比し、初期ターンオン領域をかなり自由に制御する
ことができると共に、初期ターンオン領域の電流密度を
小さくして、この領域の温度上昇を低くおさえることが
できる。
したがってdi/dt耐量の増大と、より高いオフ電圧
からのスイッチングも可能となり、大容量化、高周波化
のサイリスクを提供できる。
からのスイッチングも可能となり、大容量化、高周波化
のサイリスクを提供できる。
第1図は逆阻止サイリスタの楔形構造図、第2図は従来
における補助サイリスタを備えたサイリスタを示すもの
で、同図aはその平面図、同図すはカソード部分の断面
図である。 第3図はこの発明を適用した補助サイリスタ付サイリス
タの一例を示すもので、同図aはその平面図、同図すは
その断面図である。 第4図aは従来におけるサイリスタのカソード側の不純
物濃度分布を示す図であり、同図すはこの発明にかかる
サイリスクのカソード側の不純物濃度分布を示す図であ
る。 さらに第5図は初期ターンオン領域の温度上昇と初期タ
ーンオン面積との関係を示す図、第6図はこの発明によ
り制御された初期ターンオン領域を示す説明図、第7図
はこの発明の具体的実施例の数値を示す説明図である。 30・・・・・・半導体基体、PE・・IP形エミッタ
層、No・・・・・・N形エミッタ層、NB・・IN形
ベース層、PB・・・・・・P形ベース層、31・・・
・・・アノード電極、32・・・・・・カソード電極、
33・・・・・・ゲート電極、34・・・・・・補助エ
ミツタ層、35・・・・・・補助エミッタ電極、36・
・・・・・一部領域。 167−
における補助サイリスタを備えたサイリスタを示すもの
で、同図aはその平面図、同図すはカソード部分の断面
図である。 第3図はこの発明を適用した補助サイリスタ付サイリス
タの一例を示すもので、同図aはその平面図、同図すは
その断面図である。 第4図aは従来におけるサイリスタのカソード側の不純
物濃度分布を示す図であり、同図すはこの発明にかかる
サイリスクのカソード側の不純物濃度分布を示す図であ
る。 さらに第5図は初期ターンオン領域の温度上昇と初期タ
ーンオン面積との関係を示す図、第6図はこの発明によ
り制御された初期ターンオン領域を示す説明図、第7図
はこの発明の具体的実施例の数値を示す説明図である。 30・・・・・・半導体基体、PE・・IP形エミッタ
層、No・・・・・・N形エミッタ層、NB・・IN形
ベース層、PB・・・・・・P形ベース層、31・・・
・・・アノード電極、32・・・・・・カソード電極、
33・・・・・・ゲート電極、34・・・・・・補助エ
ミツタ層、35・・・・・・補助エミッタ電極、36・
・・・・・一部領域。 167−
Claims (1)
- 1 相対向する第1、第2の主表面を有する半導体基体
、この半導体基体内に形成され、上記第1の主表面に露
出する第1導電形の第1のエミツタ層、上記半導体基体
内に形成され、上記第1のエミツタ層と結合する第2電
形の第1のベース層、上記半導体基体内に形成され、上
記第1のベース層と接合すると共に上記第2の主表面に
露出する第1導電形の第2のベース層、この第2のベー
ス層内に上記第2の主表面に露出して形成された第2導
電形の第2の千ミッタ層、上記第2の主表面上に設けら
れ、上記第2のベース層にオーム接触する制御電極を備
え、上記第2のベース層の上記制御電極下から上記第2
のエミツタ層下に跨がる一部領域の不純物濃度を上記第
2のベース層の他領域より高くしたことを特徴とする半
導体制御整流装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50067899A JPS5811108B2 (ja) | 1975-06-04 | 1975-06-04 | ハンドウタイセイギヨセイリユウソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50067899A JPS5811108B2 (ja) | 1975-06-04 | 1975-06-04 | ハンドウタイセイギヨセイリユウソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51144190A JPS51144190A (en) | 1976-12-10 |
| JPS5811108B2 true JPS5811108B2 (ja) | 1983-03-01 |
Family
ID=13358192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50067899A Expired JPS5811108B2 (ja) | 1975-06-04 | 1975-06-04 | ハンドウタイセイギヨセイリユウソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811108B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329435B2 (ja) * | 1973-03-01 | 1978-08-21 |
-
1975
- 1975-06-04 JP JP50067899A patent/JPS5811108B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51144190A (en) | 1976-12-10 |
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