JPH01274471A - サイリスタ - Google Patents

サイリスタ

Info

Publication number
JPH01274471A
JPH01274471A JP1061982A JP6198289A JPH01274471A JP H01274471 A JPH01274471 A JP H01274471A JP 1061982 A JP1061982 A JP 1061982A JP 6198289 A JP6198289 A JP 6198289A JP H01274471 A JPH01274471 A JP H01274471A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
type
region
semiconductor
conductivity type
thyristor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1061982A
Other languages
English (en)
Inventor
Reinhold Kuhnert
ラインホルト、クーネルト
Herbert Schwarzbauer
ヘルベルト、シユワルツバウエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Corp
Original Assignee
Siemens Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Siemens Corp filed Critical Siemens Corp
Publication of JPH01274471A publication Critical patent/JPH01274471A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D18/00Thyristors
    • H10D18/01Manufacture or treatment
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D18/00Thyristors
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D62/00Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
    • H10D62/10Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
    • H10D62/102Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration
    • H10D62/103Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration for increasing or controlling the breakdown voltage of reverse-biased devices
    • H10D62/105Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration for increasing or controlling the breakdown voltage of reverse-biased devices by having particular doping profiles, shapes or arrangements of PN junctions; by having supplementary regions, e.g. junction termination extension [JTE] 
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S438/00Semiconductor device manufacturing: process
    • Y10S438/965Shaped junction formation

Landscapes

  • Thyristors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、陽極側電極を備えるp型エミッタ、n型ベ
ースp型ベースおよび陰極側電極を備えるn型エミッタ
から構成され、p型ベースはn導電型半導体基体の上面
にはめ込まれたp導電型ベース区域から成り、p型エミ
ッタは半導体基体の下面にはめ込まれたp導電型半導体
層から成り、n型エミッタはp型ベース区域にはめ込ま
れた1つ又はそれ以上の半導体区域によって形成される
正と負の阻止能力が高いサイリスタとその製法に関する
ものである。
(従来の技術〕 この種のサイリスタの一例は文献ホフマン(A。
Hoffmann)およびシュドツカ−(に、5toc
ker)著[サイリスタ・ハンドブーツ(Thyris
tor−Handbuch)J Verlag Sie
mens AG % 1965.37−38頁に記載さ
れ公知である。又文献ティラー(P、D、Taylor
)著「サイリスタ・デザイン・アンド、リアライゼーシ
ョン(Thyristor Design and R
ealization)  J  John Wile
y and 5ons、 、1987.28−35頁に
記載されているように、サイリスタの陽極と陰極との間
に陽極を高電位としてブロッキング電圧を印加するとn
型ベースとp型ベースの間のpn接合に逆方向バイアス
がかけられる。
これに反して陽極と陰極の間に陰極を高電位として逆方
向電圧を印加するとn型ベースとp型エミッタの間のp
n接合に逆方向バイアスがかけられる。印加されたブロ
ッキング電圧がサイリスタの正の阻止能(順方向ブロッ
キング能力)を決定する所定限界値を超えるとn型ベー
スとp型ベースの間のpn接合に降伏が起こり、サイリ
スタが意図に反してトリガされ場合によっては大きな負
荷を受ける。他方印加された逆方向電圧がサイリスタの
負の阻止能(逆方向ブロッキング能力)を決定する所定
限界値を超えるとn型ベースとp型エミッタの間のpn
接合になだれ降伏が起こり、サイリスタは一般に熱的に
過負荷を受は破壊される。
このpn接合が半導体表面に達する点で電界強度が表面
電荷と境界形状の影響に基づいて急上昇する。これによ
って体積阻止能に到達する前にデバイスの縁端において
早期の降伏が起こる。このことから逆方向にバイアスさ
れたpn接合の縁端に生ずる表面電界強度を低下させる
ことが問題となった。
半導体物体に拡散形成された半導体区域を残りの部分か
ら分離する平面pn接合の表面側降伏電圧を高めるため
この半導体区域の横の拡がりを画定する開孔の外側にそ
れよりも小さい補助開孔を持つ拡散マスクを使用し、ド
ーパントの拡散に際して半導体区域を画定するマスク開
孔の周縁からの間隔が増すにつれて半導体物体の境界面
に次第に近づくドーピング・プロフィルが得られるよう
にすることはヨーロッパ特許出潮公開第176778号
公報により公知である。
〔発明が解決しようとする課題〕
この発明の目的は、冒頭に挙げた種類のサイリスタを改
良して簡単な構成にも拘らず高い正ならびに負の阻止能
を示すようにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的は特許請求の範囲の請求項1に特徴として挙げ
た構成とすることによって達成される。
〔発明の効果〕
この発明によって得られる利点は、正と負の阻止能を決
定する両方のpn接合がサイリスタの半導体基体の上面
に設けられていて容易に所望の高い阻止能を確保する形
態とすることができることである。特に高い負の阻止能
が達成されるにも拘らず、サイリスタ半導体の下面全体
が熱放出基板例えばモリブデン板との結合のための接触
面として使用されることは有利である。更に両阻止性p
n接合の縁端区域はそれらがサイリスタの同じ側に設け
られていることにより、例えば非晶質シリコン、ガラス
又はS I P OS (se11t−4nsulat
ingpolysilicon)から成る表面安定化層
を設けるかあるいはフィールド板を使用することにより
、公知のサイリスタの場合よりも著しく簡単なやり方で
高い表面電界強度に対して保護することができる。
特許請求の範囲の請求項2にはこの発明の存利な実施態
様が示され、同3ないし5にはこの発明によるサイリス
タの有利な製造方法が示されている。
〔実施例〕
図面を参照してこの発明を更に詳細に説明する。
第1図は例えばドーパント密度的I Q”cm−’にn
型ドープされたシリコン半導体基体1にp導電型ベース
区域2がはめ込まれているものの断面を示す、このベー
ス区域2は平面pn接合3によって半導体基体1の残り
の部分から分離される。pn接合3はその中央部では半
導体基体1の上面1aにほぼ並行し、その縁端区域は上
面1aに徐々に近づき、画面に垂直に伸びる線4におい
てそこに到達する。ベース区域2のドーパントとしては
例えばAI!、Ga又はBが考えられ、ドーピング密度
は破線5から右の中央部分では約IQ11cm−3であ
り、線5から左の部分では次第に低下して線4において
約IQI30.−3となる。ベース区域2にはn導電型
のエミッタ区域6がはめ込まれ、半導体基体1の上面1
aにおいて陰極接続端8を備える陰極側電極7がこの区
域に接触する。更に別のn導電型エミッタ区域がベース
区域2にはめ込まれているとそのそれぞれに陰極側電極
の対応部分が接触し、これらの部分は互いに導電結合さ
れて端子8に導かれる。ベース区域2にはゲーPi極9
が接触し、サイリスタのトリガリングに際して接続端1
0を通して正のトリガ電圧パルスが加えられる。サイリ
スタのp型エミッタは半導体基体1の下面1bに設けら
れたP導電型半導体層11から成り、その下に陽極接続
端13を備える陽極側電極12が設けられる。ベース区
域2の下で半導体Fillの上方にある半導体基体部分
14はサイリスタのn型ベースを構成する。
p導電型半導体層11はp導電型側方領域15に続く。
この領域15は半導体基体の横の縁端16にあってその
下面1bから上面1aまで延びている。更に半導体基体
1の上面にはp導電型半導体領域17が設けられ、上面
1aに接する側方領域15の部分から始まって上面1a
に沿いp型ベース区域2の横の境界4まで拡がっている
。半導体領域17は平面pn接合18によって半導体基
体部分14から分離されているが、このpn接合18は
上面1aにほぼ並行し右側の終縁端区域において上面1
aに近づき、画面に垂直の線20で上面に達する。この
線20は半導体領域17の横の境界となる。p導電型半
導体層11と側方領域15ならびに破線19の左側にあ
る半導体領域17の部分のドーピング密度はほぼ18”
cm−’である。線19の右側ではドーピング密度がこ
の値から始まって横の境界20に向かうて低下し、そこ
で約10”Cl11−’となる。n導電型半導体区域2
1は、p型ベース区域2と半導体領域17の横の境界4
と20の間のほぼ中央に上面1aまで拡がるようにはめ
込まれていると有利である。この場合半導体区域21の
ドーピング密度は例えば10”CI −’とすることが
できる。第1図に示されているpn接合3と18の終縁
端部の区域の凹部は製造技術上の理由で設けられたもの
に過ぎないから特に説明はしない。
接続端10.13にブロッキング電圧を印加すると、逆
方向バイアスされたpn接合3に沿って上方と下方の境
界が破線22と23で与えられる空間電荷領域が形成さ
れる。前述の終縁端4の区域におけるpn接合面の形状
に基づき空間電荷領域22.23は上面1aにおいて矢
印24で示すように拡がっている。この拡がりによって
ブロッキング電圧の影響の下にpn接合3に発生した表
面電界強度が低下して所望の高い正の阻止能が達成され
る。
接続端10.13に逆電圧が印加されると、この場合逆
方向にバイアスされたpn接合18ならびに同じく逆方
向にバイアスされた11,15および14の間のpn接
合に沿って空間電荷領域が形成される。この領域の境界
は境界線25と26で示される。矢印27はpn接合1
8の形状に基づく半導体基体1の上面1aにおいての空
間電荷領域の拡がりを示す、これによってpn接合18
の縁端部分20に生じた表面電界強度が低下して所望の
高い負の阻止能が達成される。
半導体基体lの部分14よりも著しく高濃度にドープさ
れたn導電型半導体区域21は、上面1aにおいての空
間電荷領域22.23および25.26の拡がりを限定
する0区域21が無いと、その他の条件を同じにして横
の境界4と20の間隔を更に拡げて半導体基体の部分1
4内に更に深く拡がった空間電荷領域が境界4と20の
間の間隙を完全に埋めることができないようにしなけれ
ばならない。
第1図のサイリスタの製作に当たってはn導電型半導体
基体1を出発物質とするのが効果的である。その場合第
2図に示すようにp型ドーパント例えばA1.を基体1
の境界面から始まり破線28によって残りの半導体基体
部分から区切られている領域にプレデポジシロンと呼ば
れている予備拡散工程により入れる。その際適当な拡散
源を使用し所定の温度例えば1060 ”Cにおいて所
定の時間例えば7時間処理して境界面を通してドーパン
トを領域28に入れる。この過程は半導体基体1の境界
面区域にガス相からドーパントを入れる操作として見て
もよい、領域28の侵入深さは例えば100μ−であり
、境界面の直接近傍におけるドーパント密度は約10”
cm−”である、続く工程段において領域2日が第2図
に示すように構造化されて凹部29ないし35が設けら
れる。この工程を詳細に述べれば、まず上面1aがエツ
チングマスク層で覆われ、公知のフォトリソグラフィに
より構造化されて凹部29ないし35が作られる個所で
除去される。続くエツチング過程において破線28にま
で達する深さの凹部29ないし35が作られる。半導体
基体1が円盤形のとき、凹部29ないし35の底面は同
心円の形にするのが効果的である0個々の凹部の幅をW
とし、隣り合った凹部の間の間隔をdとするとき凹部2
9ないし31に対するd/wの値は終縁端4に近づくに
つれて低下する。同様に凹部32ないし35に対するd
 / wの値も終縁端20に近づくにつれて低下する。
ここで凹部32はp型ベース区域2の終縁端4と領域1
7の縁端20の間の横の間隔を決定する。
続いて後拡散と呼ばれている例えば約1240°C52
0時間の熱処理が拡散マスクを除去した後の半導体基板
1に対して行われ、領域28に入れられたドーパント原
子が第2図に残されている領域28の部分から半導体基
体1の内部に向かって拡散して最終的にpn接合3.1
8.36および37が作られる。これによって第1図に
示した半導体部分2.11.15および17が形成され
る。
その際凹部29ないし35によって包囲された半導体基
体1の上面1aの部分の下にp型ベース区域2の内側部
分が形成される。続く拡散過程においてn導電型区域6
と21が半導体基体1にはめ込まれ、続いて区域6.2
および11に電極7.9および12が設けられる。
第2図について説明した製造方法はその大部分が、ヨー
ロッパ特許出願公開第0262356号公報に述べられ
ているpn接合の製造方法に対応するものである。
第3図はこの発明によるサイリスタの別の製法を示すも
のである。ここでは半導体基体1の上面1aに開孔38
ないし45があけられているドーピングマスクMが設け
られる。開孔38ないし41は境界線4に近づくに従っ
て小さくなり、開孔42ないし44は境界線2oに近づ
くに従って小さくなる。開口38はp型ベース区域2の
内方部分を画定するのに対して、著しく小さい開孔39
ないし41は区域2の縁端区域を画定する。縁端側の開
孔45はp導電型半導体領域17の大部分を画定するの
に対して、著しく小さい開孔42ないし44は領域17
の縁端区域を画定する。その際区域2.11.15およ
び17の形成に必要なドーパントは拡散過程によって半
導体基体1に入れられ、pn接合3と18の外に区域1
1.15および14の間のpn接合が直接作られる。ド
ーピングマスクMの除去後区域6と21が上記のように
はめ込まれ、区域6.2および11に電極7.9および
12が設けられる。この種の製法の一例は既にヨーロッ
パ特許出願公開第0176778号公報に記載されてい
る。
この発明によるサイリスタの製造に際して第4図に示し
たウェーハ形のn導体型半導体基体46を出発物質とし
てその表面に複数のサイリスタを設ける場合には、各サ
イリスタを互いに分離する境界面47に公知のp型分離
拡散を実施する。これはp型ドーパントのマスク拡散と
考えることができるものであって、これによってp型拡
散区域48と49が半導体基体の上面1aから、区域5
0と51がその下面1bからはめ込まれる。その際区域
48と50の侵入深さは連続したp導電型拡散区域48
.50が形成されるように選ばれる。
同様にして区域49と51も連続した拡散区域を形成す
る。続いて半導体基体46に含まれるサイリスタ全体に
第2図又は第3図について説明した工程段を実施するこ
とができる。第4図では区域2.17および11の外に
n型エミッタ区域6と6aが第2図について説明した工
程段又は第3図について説明した工程段によって作られ
ている。
区域21もこの場合上記の製法によってはめ込まれる0
次いで個々のサイリスタが例えばレーザー光照射、のこ
引き等の方法により境界面47に沿って分割され、電極
7.9および11が設けられる。そのin型エミッタ区
域6aに対しては電極7と共に接続端8に結ばれた電極
部分7aが設けられる0分割によりほぼ半分になったp
型拡散区域48と50又は49と51の分割面47に接
する部分が、第4図の実施B3においてサイリスタの側
方領域15を形成する。
この発明による製法において、半導体基体内にp導電型
区域を画定する上記の拡散工程段の代わりにイオン注入
工程段を実施することも可能である。特に分離拡散区域
48ないし51に対しては深部イオン注入又は高エネル
ギーイオン注入を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるサイリスタの断面を示し、第2
図と第3図はこの発明のサイリスタを製造する第1と第
2の方法の中途の段階を示し、第4図はこの発明の別の
実施例の断面を示す。 1・・・半導体基体 2・・・p型ベース区域 6・・・n1At型半導体区域 11・・・p導電型半導体層 12・・・陽極側電極 7・・・陰極側電極

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)陽極側電極(12)を備えるp型エミッタ、n型ベ
    ース、p型ベースおよび陰極側電極(7)を備えるn型
    エミッタから構成され、p型ベースはn導電型半導体基
    体(1)の上面にはめ込まれたp導電型ベース区域(2
    )から成り、p型エミッタは半導体基体(1)の下面(
    1b)にはめ込まれたp導電型半導体層(11)から成
    り、n型エミッタはp型ベース区域(2)にはめ込まれ
    た1つ又はそれ以上のn導電型半導体区域(6)によっ
    て形成される正と負の阻止能力が高いサイリスタにおい
    て、p導電型ベース区域(2)が、半導体基体(1)の
    上面(1a)に平行しその縁端区域でこの上面に徐々に
    近づく平面状の第1pn接合(3)によってその下にあ
    ってn型ベースを構成する半導体基体部分(14)から
    分離されていること、p導電型半導体層(11)が下面
    から上面まで拡がり半導体基体の横拡がりを限定してい
    るp導電型側方領域(15)に続いて半導体基体の上面
    部分に形成されたp導電型半導体領域(17)に移行し
    ていること、この領域(17)がp導電型側方領域(1
    5)から始まって半導体基体の上面(1a)に沿ってp
    型ベース区域(2)の終縁端(4)に向かって拡がり、
    上面(1a)に向かって極めて徐々に近づく平面状の第
    2pn接合(18)によってその下にある半導体基体部
    分(14)から分離されていることを特徴とするサイリ
    スタ。 2)半導体基体(1)の上面(1a)においてp型ベー
    ス区域の終縁端(4)とp導電型半導体領域(17)の
    間にn導電型区域(21)が半導体基体(1)のn型ベ
    ース形成部分(14)にはめ込まれていることを特徴と
    する請求項1記載のサイリスタ。 3)n導電型半導体基体(1)を出発物質とすること、
    p型ドーパントを半導体基体(1)の境界面から始まる
    領域(28)内に全面的に入れること、この領域(28
    )にフォトリソグラフィ工程段とそれに続くマスク・エ
    ッチング過程により半導体基体(1)の上面に凹部(2
    9ないし35)が設けられ、その1つ(32)がp型ベ
    ース区域(2)の終縁端(4)のp型半導体領域(17
    )の縁端からの横方向間隔を決定すること、これらの凹
    部の外側にある領域(28)の部分に入れられたp型ド
    ーパントがテンパー処理によって半導体基体(1)の深
    部に向かって拡散すること、凹部(29ないし35)に
    よって囲まれている半導体基体上面(1a)の部分の下
    にp型ベース区域(2)の内側部分が形成されそこに1
    つ又はそれ以上のn型エミッタ区域(6)がはめ込まれ
    ることを特徴とする請求項1記載のサイリスタの製造方
    法。 4)n導電型半導体基体を出発物質としてその上面(1
    a)が開孔(38ないし45)を備えるドーピングマス
    ク(M)で覆われること、これらの開孔の中第1のもの
    (38)はp型ベース区域の内側部分を画定し、残りの
    著しく小さい開孔(39ないし41)はその縁端区域を
    画定し、更にその中の縁端側にある第2の開孔(45)
    はp導電型半導体領域(17)の大部分を画定し、それ
    以外の著しく小さい開孔(42ないし44)はp導電型
    半導体領域(17)の縁端区域を画定すること、p型ド
    ーパントが拡散又はイオン注入によって半導体基体(1
    )に入れられ、その際マスク(M)を通して入れられた
    ドーパントがp型ベース区域(2)とp導電型半導体領
    域(17)とをその平面pn接合と共に作ること、p型
    ベース区域に1つ又はそれ以上のn型エミッタ区域(6
    )がはめ込まれることを特徴とする請求項1記載のサイ
    リスタの製造方法。 5)多数のサイリスタ間の境界を作る分離拡散又は深部
    イオン注入(48ないし51)が行われているウェーハ
    状のn導電型半導体基体(46)を出発物質とすること
    、このように画定されたサイリスタ中の多数又はその全
    部に対してその上面には共通に所属p型ベース区域(2
    )とp導電型半導体領域が設けられ、その下面には共通
    に所属p型半導体層(11)が設けられること、続いて
    サイリスタに所属電極が設けられ、それに続いて分離拡
    散又は深部イオン注入の区域において個々のサイリスタ
    に分割され、その際分離拡散又は深部イオン注入の部分
    がそれぞれ個々のサイリスタの横の境界面全体に亘って
    拡がることを特徴とする請求項1記載のサイリスタの製
    造方法。
JP1061982A 1988-03-15 1989-03-13 サイリスタ Pending JPH01274471A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3808666 1988-03-15
DE3808666.2 1988-03-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01274471A true JPH01274471A (ja) 1989-11-02

Family

ID=6349807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1061982A Pending JPH01274471A (ja) 1988-03-15 1989-03-13 サイリスタ

Country Status (3)

Country Link
US (2) US5072312A (ja)
EP (1) EP0332955A3 (ja)
JP (1) JPH01274471A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0711504A1 (en) * 1994-10-26 1996-05-15 Ajinomoto Co., Inc. Process for producing cheese using transglutaminase

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9009558D0 (en) * 1990-04-27 1990-06-20 Lucas Ind Plc Semiconductor device
US5240865A (en) * 1990-07-30 1993-08-31 Texas Instruments Incorporated Method of forming a thyristor on an SOI substrate
US5204273A (en) * 1990-08-20 1993-04-20 Siemens Aktiengesellschaft Method for the manufacturing of a thyristor with defined lateral resistor
FR2666174B1 (fr) * 1990-08-21 1997-03-21 Sgs Thomson Microelectronics Composant semiconducteur haute tension a faible courant de fuite.
US5698454A (en) * 1995-07-31 1997-12-16 Ixys Corporation Method of making a reverse blocking IGBT
US20040061170A1 (en) * 1995-07-31 2004-04-01 Ixys Corporation Reverse blocking IGBT
US6727527B1 (en) 1995-07-31 2004-04-27 Ixys Corporation Reverse blocking IGBT
FR2751790B1 (fr) * 1996-07-26 1998-11-27 Sgs Thomson Microelectronics Assemblage monolithique d'un transistor igbt et d'une diode rapide
DE59913288D1 (de) 1998-02-03 2006-05-18 Infineon Technologies Ag Verfahren zur Herstellung eines beidseitig sperrenden Leistungshalbleiters
US6936908B2 (en) 2001-05-03 2005-08-30 Ixys Corporation Forward and reverse blocking devices
US6762473B1 (en) * 2003-06-25 2004-07-13 Semicoa Semiconductors Ultra thin back-illuminated photodiode array structures and fabrication methods
US7462553B2 (en) * 2003-06-25 2008-12-09 Semicoa Ultra thin back-illuminated photodiode array fabrication methods
US7576371B1 (en) 2006-03-03 2009-08-18 Array Optronix, Inc. Structures and methods to improve the crosstalk between adjacent pixels of back-illuminated photodiode arrays

Family Cites Families (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1529195A (fr) * 1966-06-28 1968-06-14 Asea Ab Dispositif à semi-conducteur
CH517378A (de) * 1971-01-12 1971-12-31 Transistor Ag Halbleiteranordnung mit mindestens einem planaren pn-Uebergang
JPS53145483A (en) * 1977-05-25 1978-12-18 Hitachi Ltd Semiconductor device and production of the same
JPS5419374A (en) * 1977-07-14 1979-02-14 Mitsubishi Electric Corp Semiconductor device
US4569118A (en) * 1977-12-23 1986-02-11 General Electric Company Planar gate turn-off field controlled thyristors and planar junction gate field effect transistors, and method of making same
JPS57196570A (en) * 1981-05-28 1982-12-02 Toshiba Corp Thyristor
US4587712A (en) * 1981-11-23 1986-05-13 General Electric Company Method for making vertical channel field controlled device employing a recessed gate structure
US4555845A (en) * 1982-10-13 1985-12-03 Westinghouse Electric Corp. Temperature stable self-protected thyristor and method of producing
JPS5979571A (ja) * 1982-10-29 1984-05-08 Toshiba Corp サイリスタ
US4516315A (en) * 1983-05-09 1985-05-14 Westinghouse Electric Corp. Method of making a self-protected thyristor
JPH0691244B2 (ja) * 1984-04-27 1994-11-14 三菱電機株式会社 ゲートターンオフサイリスタの製造方法
DE3581348D1 (de) * 1984-09-28 1991-02-21 Siemens Ag Verfahren zum herstellen eines pn-uebergangs mit hoher durchbruchsspannung.
JPS61105849A (ja) * 1984-10-30 1986-05-23 Internatl Rectifier Corp Japan Ltd 半導体装置の製造方法
JPS61114574A (ja) * 1984-11-09 1986-06-02 Hitachi Ltd 半導体装置
JPS62199062A (ja) * 1986-02-27 1987-09-02 Toshiba Corp 半導体装置
JPS62289544A (ja) * 1986-06-09 1987-12-16 Daikin Ind Ltd 含フツ素化合物
JPS639974A (ja) * 1986-06-30 1988-01-16 Nec Corp プレ−ナ型半導体装置
JPS6354768A (ja) * 1986-08-25 1988-03-09 Nec Corp プレ−ナ型サイリスタ
EP0262356B1 (de) * 1986-09-30 1993-03-31 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zur Herstellung eines pn-Übergangs hoher Spannungsfestigkeit
US4792530A (en) * 1987-03-30 1988-12-20 International Rectifier Corporation Process for balancing forward and reverse characteristic of thyristors
EP0310836A3 (de) * 1987-10-08 1989-06-14 Siemens Aktiengesellschaft Halbleiterbauelement mit einem planaren pn-Übergang
US4861731A (en) * 1988-02-02 1989-08-29 General Motors Corporation Method of fabricating a lateral dual gate thyristor
FR2640082B1 (fr) * 1988-12-07 1991-03-29 Telemecanique Dispositif semiconducteur de puissance symetrique et son procede de fabrication

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0711504A1 (en) * 1994-10-26 1996-05-15 Ajinomoto Co., Inc. Process for producing cheese using transglutaminase

Also Published As

Publication number Publication date
EP0332955A2 (de) 1989-09-20
US5072312A (en) 1991-12-10
EP0332955A3 (de) 1991-08-21
US5077224A (en) 1991-12-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3413250B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
US4974059A (en) Semiconductor high-power mosfet device
JP3717195B2 (ja) 電力用mosfet及びその製造方法
JP2585331B2 (ja) 高耐圧プレーナ素子
EP1255302B1 (en) Method for fabricating forward and reverse blocking devices
US6426541B2 (en) Schottky diode having increased forward current with improved reverse bias characteristics and method of fabrication
US6404033B1 (en) Schottky diode having increased active surface area with improved reverse bias characteristics and method of fabrication
JP2766239B2 (ja) 高耐圧半導体装置
JP2662217B2 (ja) 垂直ゲート半導体装置及びその製造方法
US4904609A (en) Method of making symmetrical blocking high voltage breakdown semiconductor device
CN102903633B (zh) 用于制备阳极短路的场阑绝缘栅双极晶体管的方法
JPH09139510A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH10335679A (ja) ダイオードとその製造方法
JPH04229660A (ja) 非常に深い濃度増加領域を備えたパワートランジスタデバイス
WO2020072123A1 (en) Back side dopant activation in field stop igbt
CN1367528A (zh) 制造功率整流器件以改变工作参数的改进方法及所得器件
JPH01274471A (ja) サイリスタ
TWI237901B (en) Schottky barrier diode and method of making the same
JPH0669509A (ja) 伝導度変調型半導体装置及びその製造方法
JP2000294804A (ja) ショットキーバリアダイオードおよびその製造方法
US20210134989A1 (en) Semiconductor device and method of manufacturing thereof
DE102019107151A1 (de) Elektrodengrabenstruktur und isolierungsgrabenstruktur enthaltende halbleitervorrichtung und herstellungsverfahren dafür
KR0163875B1 (ko) 반도체장치 및 그 제조방법
US4999684A (en) Symmetrical blocking high voltage breakdown semiconducotr device
JPH0332234B2 (ja)