JPS58112879A - キャブ・ティルト装置 - Google Patents
キャブ・ティルト装置Info
- Publication number
- JPS58112879A JPS58112879A JP56214801A JP21480181A JPS58112879A JP S58112879 A JPS58112879 A JP S58112879A JP 56214801 A JP56214801 A JP 56214801A JP 21480181 A JP21480181 A JP 21480181A JP S58112879 A JPS58112879 A JP S58112879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cab
- pin
- hydraulic cylinder
- link
- operating rod
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D33/00—Superstructures for load-carrying vehicles
- B62D33/06—Drivers' cabs
- B62D33/063—Drivers' cabs movable from one position into at least one other position, e.g. tiltable, pivotable about a vertical axis, displaceable from one side of the vehicle to the other
- B62D33/067—Drivers' cabs movable from one position into at least one other position, e.g. tiltable, pivotable about a vertical axis, displaceable from one side of the vehicle to the other tiltable
- B62D33/07—Drivers' cabs movable from one position into at least one other position, e.g. tiltable, pivotable about a vertical axis, displaceable from one side of the vehicle to the other tiltable characterised by the device for locking the cab in the tilted or in the driving position
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、キャブ・オーバ型トラックに使用されるキ
ャブ・ティルト装置に関する。
ャブ・ティルト装置に関する。
通常、キャブ・オーバ型トラックは、ゲンネット型トラ
ックのように、内燃機関がキャブよりも前方側に配置さ
れるものに比べて、キャブの長さが短く、従って、その
キャブの後方に配置される荷台の容稠を大きくすること
ができAことから、内燃機関がそのキャブの下方に配置
され、さらに、その内燃機関や各種の部品の点検や修理
の作業を容易にするため、そのキャブがティルトされ得
るように橘−成され、しかも、この種のキャブ・オーバ
型トーラツクには、そのキャブのティルト装置を自動的
に行うためのキャブ・ティルト装置、すなわち、油圧シ
リンダが組み付けられてきている。
ックのように、内燃機関がキャブよりも前方側に配置さ
れるものに比べて、キャブの長さが短く、従って、その
キャブの後方に配置される荷台の容稠を大きくすること
ができAことから、内燃機関がそのキャブの下方に配置
され、さらに、その内燃機関や各種の部品の点検や修理
の作業を容易にするため、そのキャブがティルトされ得
るように橘−成され、しかも、この種のキャブ・オーバ
型トーラツクには、そのキャブのティルト装置を自動的
に行うためのキャブ・ティルト装置、すなわち、油圧シ
リンダが組み付けられてきている。
また、そのようなキャブ・オーバ型トラックにおいて、
そのキャブは、走行時に受けるシャシ・フレーム側の振
動がそのキャブに直接伝播されないように構成されるこ
とが望ましく、近年では、そのキャブが各種のスプリン
グを介してシャシ・フレーム側に支持され、換言するな
らば、そのキャブがスプリングを介してフローティング
状態に置かれ、走行時の乗υ心地を向上し得るように構
成されてきている。
そのキャブは、走行時に受けるシャシ・フレーム側の振
動がそのキャブに直接伝播されないように構成されるこ
とが望ましく、近年では、そのキャブが各種のスプリン
グを介してシャシ・フレーム側に支持され、換言するな
らば、そのキャブがスプリングを介してフローティング
状態に置かれ、走行時の乗υ心地を向上し得るように構
成されてきている。
しかし、そのキャブ・オーバ型トラックには、上述した
ような油圧シリンダが組み付けられ、その油圧シリンダ
のシリンダ端がそのシャシ・フレーム側に、操作ロッド
端がそのキャブ側に、それぞれビン連結されていること
から、上述のようにそのキャブがスプリングを介してフ
ローティング状態に置かれ、そのシャシ・フレーム側の
振動がそのキャブ側に直接伝播されないように構成する
ためには、そのキャブが常態に置かれているとき、その
油圧シリンダの操作ロット5がシリンダに対して自由に
往復摺動すること、または、その操作ロッドとキャブ側
との取付は位置が変わることが要求され、従って、その
ような目的を達成するためのキャブ・ティルト装置は、
構造が複雑になシ、生産コストが高くなる傾向にあった
。
ような油圧シリンダが組み付けられ、その油圧シリンダ
のシリンダ端がそのシャシ・フレーム側に、操作ロッド
端がそのキャブ側に、それぞれビン連結されていること
から、上述のようにそのキャブがスプリングを介してフ
ローティング状態に置かれ、そのシャシ・フレーム側の
振動がそのキャブ側に直接伝播されないように構成する
ためには、そのキャブが常態に置かれているとき、その
油圧シリンダの操作ロット5がシリンダに対して自由に
往復摺動すること、または、その操作ロッドとキャブ側
との取付は位置が変わることが要求され、従って、その
ような目的を達成するためのキャブ・ティルト装置は、
構造が複雑になシ、生産コストが高くなる傾向にあった
。
すなわち、上述したように、油圧シリンダの操作ロンド
がシリンダに対して自由に往復摺動し得る構造、または
、その操作ロンドのキャブ側との取付は位置が変わる構
造の公知技術について、代表的なものを例示するならば
、特公昭53−478号「限定往復運動用手段を有する
油圧ピストン・シリンダー装置」、特公昭55−454
31号「トラックの運転台傾倒機構」などが掲げられる
が、前者の装置は、ピストンの自由往復摺動、いわゆる
、空動きを許容するために油圧回路が極めて複雑になシ
、また、後者の機構は、操作ロッドの一端がトラニオン
を介して回転かつ軸方向の移動が可能なように、キャブ
側ブラケットに取り付けられ、しかも、キャブのティル
ト動作を確実にするため、各種の構成要素、例えば、そ
の操作ロンドに固定された爪片付き当接部材、その爪片
を受は入れるように、そのキャブ側ブラケットに設けら
れたフック状保持装置などを備え、部品付数が多く、構
造が複雑になり、生産コストが高くなる傾向にあった。
がシリンダに対して自由に往復摺動し得る構造、または
、その操作ロンドのキャブ側との取付は位置が変わる構
造の公知技術について、代表的なものを例示するならば
、特公昭53−478号「限定往復運動用手段を有する
油圧ピストン・シリンダー装置」、特公昭55−454
31号「トラックの運転台傾倒機構」などが掲げられる
が、前者の装置は、ピストンの自由往復摺動、いわゆる
、空動きを許容するために油圧回路が極めて複雑になシ
、また、後者の機構は、操作ロッドの一端がトラニオン
を介して回転かつ軸方向の移動が可能なように、キャブ
側ブラケットに取り付けられ、しかも、キャブのティル
ト動作を確実にするため、各種の構成要素、例えば、そ
の操作ロンドに固定された爪片付き当接部材、その爪片
を受は入れるように、そのキャブ側ブラケットに設けら
れたフック状保持装置などを備え、部品付数が多く、構
造が複雑になり、生産コストが高くなる傾向にあった。
この発明の目的は、キャブのティルト動作を適確に行い
、しかも、そのティルト動作中にそのキャブの重心がテ
ィルト中心を越えて前方側に移動しても1そのキャブの
ティルト状態を確実に維持して、内燃機関や各種の部品
の安全な点検および修理作業を可能にし、さらに、その
キャブが常態に置かれているときには、そのキャブの自
由運動を許容して、そのキャブが完全tフローティング
状態に置かれることを可能にし、走行時のシャシ・フレ
ーム側の振動がそのキャブ側に直接伝播されず、乗り心
地を向上し、かつ、構造が簡単で生産コストが低摩なキ
ャブ・ティルト装置の提供にある。
、しかも、そのティルト動作中にそのキャブの重心がテ
ィルト中心を越えて前方側に移動しても1そのキャブの
ティルト状態を確実に維持して、内燃機関や各種の部品
の安全な点検および修理作業を可能にし、さらに、その
キャブが常態に置かれているときには、そのキャブの自
由運動を許容して、そのキャブが完全tフローティング
状態に置かれることを可能にし、走行時のシャシ・フレ
ーム側の振動がそのキャブ側に直接伝播されず、乗り心
地を向上し、かつ、構造が簡単で生産コストが低摩なキ
ャブ・ティルト装置の提供にある。
そのために、この発明のキャブ・ティルト装置は、シリ
ンダ、そのシリンダ内に往復摺動可能に配置されたピス
トン、一端がそのピストンに固定され、他端がそのシリ
ンダの一端から突出された操作ロッドなどよシなシ、そ
のシリンダの他端がシャシ・フレーム側にビンを介して
回転可能に取シ付けられる油圧シリンダと、一端が移動
側ピンを介してその操作ロンドの一端側に、他端が固定
側ピンを介して自動車のキャブ側ブラケットに、それぞ
れ回転可能に取シ付けられた揺動リンクと、その油圧シ
リンダによる操作ロンドの押上げ動作に伴う揺動リンク
の前方への揺動において、その移動側ビンの中心が、そ
の油圧シリンダの他端側のぎンの中心と、その固定側ぎ
ンの中心とを結ぶ直線上よシも前方側に置かれるとき、
その操作ロッドの先端側が接触して、その揺動リンクの
前方への揺動を阻止するように、そのキャブ側ブラケッ
トに設けられた揺動ストツノ母とを含んでいる。
ンダ、そのシリンダ内に往復摺動可能に配置されたピス
トン、一端がそのピストンに固定され、他端がそのシリ
ンダの一端から突出された操作ロッドなどよシなシ、そ
のシリンダの他端がシャシ・フレーム側にビンを介して
回転可能に取シ付けられる油圧シリンダと、一端が移動
側ピンを介してその操作ロンドの一端側に、他端が固定
側ピンを介して自動車のキャブ側ブラケットに、それぞ
れ回転可能に取シ付けられた揺動リンクと、その油圧シ
リンダによる操作ロンドの押上げ動作に伴う揺動リンク
の前方への揺動において、その移動側ビンの中心が、そ
の油圧シリンダの他端側のぎンの中心と、その固定側ぎ
ンの中心とを結ぶ直線上よシも前方側に置かれるとき、
その操作ロッドの先端側が接触して、その揺動リンクの
前方への揺動を阻止するように、そのキャブ側ブラケッ
トに設けられた揺動ストツノ母とを含んでいる。
以下、この発明に係るキャブ・ティルト装置の望ましい
具体例について、図面を参照して説明する。
具体例について、図面を参照して説明する。
第1および2図は、キャブ・オーバ型トラック19に適
用されたこの発明のキャブ・ティルト装置の具体例10
を示している。
用されたこの発明のキャブ・ティルト装置の具体例10
を示している。
そのキャブ・ティルト装置10は、シリンダ12、その
シリンダ12内に往復摺動可能に配置されたピストン(
図示せず)、一端がそのピストンに固定され、他端がそ
のシリンダ12の一端から突出された操作ロッド1B、
その操作ロッド13の他端に一体的に設けられたフック
形アーム15などよりなり、そのシリンダ12の他端が
、キャブ・、t−バ型トラック19におけるシャシ・フ
レーム24にビン14を介して回転可能に取シ付けられ
る油圧シリンダ11と、一端が移動側ビン17を介して
その操作ロッド13の他端側、すなわち、そのフック形
アームISの先端に、他端が固定側−ン18を介してキ
ャブ側ブラケットz1に、それぞれ回転可能に取シ付け
られた揺動リンク16と、その油圧シリンダ11による
操作ロッド13の押上げ動作に伴う揺動リンク16の前
方への揺動において、その移動側ピン17の中心が、そ
の油圧シリンダ11の他端側のビン14の中心と、その
固定側ビン18の中心とを結ぶ直線上よシも前方側に置
かれるとき、そのフック形アーム15の先端が接触して
、その揺動リンク16の前方への揺動を阻止するように
、そのキャブ側ゾラケッ)21に設けられた揺動ストッ
パ23とよシ構成されている。
シリンダ12内に往復摺動可能に配置されたピストン(
図示せず)、一端がそのピストンに固定され、他端がそ
のシリンダ12の一端から突出された操作ロッド1B、
その操作ロッド13の他端に一体的に設けられたフック
形アーム15などよりなり、そのシリンダ12の他端が
、キャブ・、t−バ型トラック19におけるシャシ・フ
レーム24にビン14を介して回転可能に取シ付けられ
る油圧シリンダ11と、一端が移動側ビン17を介して
その操作ロッド13の他端側、すなわち、そのフック形
アームISの先端に、他端が固定側−ン18を介してキ
ャブ側ブラケットz1に、それぞれ回転可能に取シ付け
られた揺動リンク16と、その油圧シリンダ11による
操作ロッド13の押上げ動作に伴う揺動リンク16の前
方への揺動において、その移動側ピン17の中心が、そ
の油圧シリンダ11の他端側のビン14の中心と、その
固定側ビン18の中心とを結ぶ直線上よシも前方側に置
かれるとき、そのフック形アーム15の先端が接触して
、その揺動リンク16の前方への揺動を阻止するように
、そのキャブ側ゾラケッ)21に設けられた揺動ストッ
パ23とよシ構成されている。
そのキャブ・オーバ型トラック19におけるキャブ20
は、シャシ・フレーム24に固定されたシャシ側ブラケ
ット25、そのキャブ20の下面に固定されたキャブ側
ブラケット21、一端がそのシャシ側ブラケット25に
ティルト・ビン29を介して回転可能に取シ付けられ、
他端がそのキャブ側ブラケット21の下方部分にピン連
絡されたリンク26、一端がそのティルト・ビン29側
に、他端がそのキャブ側ブラケット21の前方部分に、
それぞれピン連絡されたショック・アブソーバ27、そ
のリンク26の前方側とそのキャブ側プラケツ)21の
前方側との間に配置されたコイル・スプリング28など
よシなるティルト機構を介して、そのシャシ・フレーム
24に回転可能に取シ付けられ、さらに、そのシャシ・
フレーム24とそのキャブ側ブラケット21との間にキ
ャブ、ティルト装置10が配置されている。
は、シャシ・フレーム24に固定されたシャシ側ブラケ
ット25、そのキャブ20の下面に固定されたキャブ側
ブラケット21、一端がそのシャシ側ブラケット25に
ティルト・ビン29を介して回転可能に取シ付けられ、
他端がそのキャブ側ブラケット21の下方部分にピン連
絡されたリンク26、一端がそのティルト・ビン29側
に、他端がそのキャブ側ブラケット21の前方部分に、
それぞれピン連絡されたショック・アブソーバ27、そ
のリンク26の前方側とそのキャブ側プラケツ)21の
前方側との間に配置されたコイル・スプリング28など
よシなるティルト機構を介して、そのシャシ・フレーム
24に回転可能に取シ付けられ、さらに、そのシャシ・
フレーム24とそのキャブ側ブラケット21との間にキ
ャブ、ティルト装置10が配置されている。
そのキャブ・ティルト装置10における油圧シリンダ1
1は、既存の油圧シリンダとほぼ同様に、操作ロッド1
3の後端側が、ピストン(図示せず)を介してシリンダ
12内に往復摺動可能に組み込1れたもので、その操作
ロッド13の先端には、フック形アーム15が一体的に
形成されている。
1は、既存の油圧シリンダとほぼ同様に、操作ロッド1
3の後端側が、ピストン(図示せず)を介してシリンダ
12内に往復摺動可能に組み込1れたもので、その操作
ロッド13の先端には、フック形アーム15が一体的に
形成されている。
勿論、そのフック形アーム15は、単体として形成され
、その操作ロッド13の先端に取シ付けられるものでも
良い。
、その操作ロッド13の先端に取シ付けられるものでも
良い。
その油圧シリンダ11のシリンダ12端は、シャシ側ブ
ラケット25から後方側に適宜の間隔をもって離された
位置で、ぎン14を介して、そのシャシ・フレーム24
に回転可能に取シ付けられている。
ラケット25から後方側に適宜の間隔をもって離された
位置で、ぎン14を介して、そのシャシ・フレーム24
に回転可能に取シ付けられている。
また、そのようにして取シ付けられた油圧シリンダ11
において、そのフック形アーム15の先端と、キャブ側
ブラケット21の後端部分は、揺動リンク16を介して
ビン連絡されている。
において、そのフック形アーム15の先端と、キャブ側
ブラケット21の後端部分は、揺動リンク16を介して
ビン連絡されている。
すなわち、そのキャブ側ブラケット21は、後端側に、
リンク取付は部分22が一体的に形成されたもので、そ
の揺動リンク16の一端が移動側ピン17を介して、そ
のフック形アーム15の先端側に、他端が固定側ピン1
8を介して、そのキャブ側ブラケット21のリンク取付
は部分22に、それぞれ回転可能に取シ付けられている
。
リンク取付は部分22が一体的に形成されたもので、そ
の揺動リンク16の一端が移動側ピン17を介して、そ
のフック形アーム15の先端側に、他端が固定側ピン1
8を介して、そのキャブ側ブラケット21のリンク取付
は部分22に、それぞれ回転可能に取シ付けられている
。
勿論、その揺動リンク16は、キャブ20が常態に置か
れているとき、その移動側ピン17とビン14との間の
距離上、その固定側ピン18とそのビン14との間の距
離がほぼ等しくなるようにして、そのフック形アーム1
5およびリンク取付は部分22に、それぞれ回転可能に
取り付けられることが望ましい。
れているとき、その移動側ピン17とビン14との間の
距離上、その固定側ピン18とそのビン14との間の距
離がほぼ等しくなるようにして、そのフック形アーム1
5およびリンク取付は部分22に、それぞれ回転可能に
取り付けられることが望ましい。
従って、その揺動リンク16は、そのキャブ20が常態
に置かれているとき、そのキャブ20の上下往復運動を
所定の範囲内で許容するように作用する。
に置かれているとき、そのキャブ20の上下往復運動を
所定の範囲内で許容するように作用する。
そのようなキャブ20が上下往復運動し得る範囲は、そ
の揺動リンク16の長さによって決定されること勿論で
ある。
の揺動リンク16の長さによって決定されること勿論で
ある。
また、上述したキャブ側ブラケット21において、その
リンク取付は部分22の上方には、揺動ストッパ23が
設けられている。
リンク取付は部分22の上方には、揺動ストッパ23が
設けられている。
すなわち、その揺動ストツノや23は、そのキャブ側ブ
ラケット21の後端面をストン11面として利用したも
ので、上述した油圧シリンダ11による操作ロッド13
の押上げ動作に伴う揺動リンク16の前方への揺動にお
いて、その移動側ピン17の中心がその油圧シリンダl
l後端側のピン14の中心と、その固定側−ン18の中
心とを結ぶ直線上よりも前方側に置かれるとき、フック
形アーム15の先端が接触して、その揺動リンク16の
前方への揺動を阻止するように構成されている。
ラケット21の後端面をストン11面として利用したも
ので、上述した油圧シリンダ11による操作ロッド13
の押上げ動作に伴う揺動リンク16の前方への揺動にお
いて、その移動側ピン17の中心がその油圧シリンダl
l後端側のピン14の中心と、その固定側−ン18の中
心とを結ぶ直線上よりも前方側に置かれるとき、フック
形アーム15の先端が接触して、その揺動リンク16の
前方への揺動を阻止するように構成されている。
勿論、そのような操作ロッド13の押上げ動作において
、そのフック形アーム15の先端は、その揺動ストッパ
23に接触するが、そのキャブ20の重心がティルト・
ピン29を越えて前方に移動する以前に、そのフック形
アーム15の先端が、その揺動ストッパ23に接触する
ように構成されている。
、そのフック形アーム15の先端は、その揺動ストッパ
23に接触するが、そのキャブ20の重心がティルト・
ピン29を越えて前方に移動する以前に、そのフック形
アーム15の先端が、その揺動ストッパ23に接触する
ように構成されている。
また、上述した揺動アーム16は、第1および2図に示
されるように、プレート型に構成される以外、クランク
・シャフト型に構成することも可能である。
されるように、プレート型に構成される以外、クランク
・シャフト型に構成することも可能である。
そのようにして揺動アーム16をクランク・シャフト型
に構成する場合には、両端部分が、そのキャブ側ブラケ
ット21における一対のアーム取付は部分22に回転可
能に支持され、クランク・ピン部分が、その油圧シリン
ダ11における操作ロッド13の先端側に回転可能に取
シ付けられる。
に構成する場合には、両端部分が、そのキャブ側ブラケ
ット21における一対のアーム取付は部分22に回転可
能に支持され、クランク・ピン部分が、その油圧シリン
ダ11における操作ロッド13の先端側に回転可能に取
シ付けられる。
勿論、上述のように構成される場合、そのクランク・ビ
ン部分は、その移動側ピン17に相当し、また、その両
端部分は、その固定側ピン18に相当する。
ン部分は、その移動側ピン17に相当し、また、その両
端部分は、その固定側ピン18に相当する。
また、そのように揺動アーム16をクランク・シャフト
型に構成する場合には、そのキャブ2゜の上下運動にお
いて、その操作ロッド13の先端が、そのアーム取付は
部分22に干渉しないため、上述したフック形アーム1
5は省略される。
型に構成する場合には、そのキャブ2゜の上下運動にお
いて、その操作ロッド13の先端が、そのアーム取付は
部分22に干渉しないため、上述したフック形アーム1
5は省略される。
さらに1上述したキャブ・オーバ型トラック19は、そ
のキャブ20を常態に維持し、かつ、シャシ・フレーム
24側の振動が、そのキャブ20側に直接伝播されない
ように構成されたスプリング付きキヤ!・ロック装置(
図示せず)を備えていること勿論である。
のキャブ20を常態に維持し、かつ、シャシ・フレーム
24側の振動が、そのキャブ20側に直接伝播されない
ように構成されたスプリング付きキヤ!・ロック装置(
図示せず)を備えていること勿論である。
従って、そのキャブ20は、常態において、完全にフロ
ーティング状態に置かれるように構成されている。
ーティング状態に置かれるように構成されている。
また、上述した油圧、シリンダL1は、油圧配管を介し
て油圧供給系統(図示せず)に接続されること勿論であ
る。
て油圧供給系統(図示せず)に接続されること勿論であ
る。
その油圧供給系統は、既存のキャブ・オーバ型トラック
における油圧シリンダのための油圧供給系統と同様に構
成されるため、それらの構成の説明は省略する。
における油圧シリンダのための油圧供給系統と同様に構
成されるため、それらの構成の説明は省略する。
次に、この発明に係るキャブ・ティルト装置10の動作
について説明する。
について説明する。
そのキャブ・オーバ型トラック19において、キャブ2
0が常態に置かれているときには、第1図に示されるよ
うに、揺動リンク16により、そのキャブ20の上下往
復運動が許容される。
0が常態に置かれているときには、第1図に示されるよ
うに、揺動リンク16により、そのキャブ20の上下往
復運動が許容される。
すなわち、油圧シリンダ11におけるフック形アーム1
5の先端と、キャブ側ブラケット21のアーム取付は部
分22とは、その揺動リンク16によって連結されてい
ることから、その油圧シリンダ11が、そのキャブ20
の完全なフローティング状態に干渉せず、従って、その
キャブ・オーバ型トラック19の走行時に、シャシ・フ
レーム24側の振動が、そのキャブ20側に直接伝播さ
れず、乗り心地が向上される。
5の先端と、キャブ側ブラケット21のアーム取付は部
分22とは、その揺動リンク16によって連結されてい
ることから、その油圧シリンダ11が、そのキャブ20
の完全なフローティング状態に干渉せず、従って、その
キャブ・オーバ型トラック19の走行時に、シャシ・フ
レーム24側の振動が、そのキャブ20側に直接伝播さ
れず、乗り心地が向上される。
また、そのキャブ20をティルトする場合には、キャブ
・ロック装置が解除され、油圧供給系統からの圧油がそ
の油圧シリンダ11に送られ、その圧油によって操作ロ
ッド13が上方に押し出される。
・ロック装置が解除され、油圧供給系統からの圧油がそ
の油圧シリンダ11に送られ、その圧油によって操作ロ
ッド13が上方に押し出される。
そのようにして操作ロンド13が押し出されると、その
押上げ動作に伴って、その揺動リンク16が回転され、
第2図に示されるように、油圧シリンダll後端側のピ
ン14、移動側ピン17、および、固定側ピン18が、
はぼ同一直線上に配置された状態で、そのキャブ20が
ティルトされる。
押上げ動作に伴って、その揺動リンク16が回転され、
第2図に示されるように、油圧シリンダll後端側のピ
ン14、移動側ピン17、および、固定側ピン18が、
はぼ同一直線上に配置された状態で、そのキャブ20が
ティルトされる。
さらに、その操作ロッド13が押し出され、そのキャブ
20の重心がティルト・ピン29の上方に移動する以前
で、そのキャブ20が所定のティルト角をもってティル
トされると、そのフック形7−A15の先端が、そのキ
ャブ側ブラケット21における揺動ストツノや23に接
触する。
20の重心がティルト・ピン29の上方に移動する以前
で、そのキャブ20が所定のティルト角をもってティル
トされると、そのフック形7−A15の先端が、そのキ
ャブ側ブラケット21における揺動ストツノや23に接
触する。
すなわち、その移動側ピン17の中心が、その油圧シリ
ンダll後端側のぎン14とその固定側ピン18とを結
ぶ直線上よシも前方側に移動した状態で、その揺動リン
ク16の揺動が阻止される。
ンダll後端側のぎン14とその固定側ピン18とを結
ぶ直線上よシも前方側に移動した状態で、その揺動リン
ク16の揺動が阻止される。
従って、その操作ロッド13が押し出されることにより
、そのキャブ20の重心がティルト、ピン29の上方に
相当する位置よシも前方に移動しても、そのキャブ20
の前方への急激な下降が回避される。
、そのキャブ20の重心がティルト、ピン29の上方に
相当する位置よシも前方に移動しても、そのキャブ20
の前方への急激な下降が回避される。
さらに、そのキャブ20を、そのようなティルト状態か
ら常態に戻す場合には、その油圧シリンダ11を逆に駆
動し、その操作ロッド13をシリンダ12内に引っ込め
る。
ら常態に戻す場合には、その油圧シリンダ11を逆に駆
動し、その操作ロッド13をシリンダ12内に引っ込め
る。
勿論、そのようにして操作ロッド13が引っ込められる
と、そのキャブ2oがティルト完了状態付近に置かれて
いる場合には、そのフック形アーム16の先端がそのキ
ャブ側ブラケット21における揺動ストッパ23に接触
しているが、そのような操作ロッド13の戻シ動作に応
じて、その揺動リンク116が後方に回転され、そのキ
ャブ20が第1図に示されるような常態に戻される。
と、そのキャブ2oがティルト完了状態付近に置かれて
いる場合には、そのフック形アーム16の先端がそのキ
ャブ側ブラケット21における揺動ストッパ23に接触
しているが、そのような操作ロッド13の戻シ動作に応
じて、その揺動リンク116が後方に回転され、そのキ
ャブ20が第1図に示されるような常態に戻される。
そのような操作ロッド13の戻シ動作において、固定側
ピン18には、そのキャブ20の荷重が作用することか
ら、所定のティルト角範囲内では、その揺動リンク16
はほぼ垂直状態に維持され、さらに、そのキャブ20が
常態付近に位置されるとき、その揺動リンク16は、次
第に後方に回転され、第1図に示されるような状態に戻
される。
ピン18には、そのキャブ20の荷重が作用することか
ら、所定のティルト角範囲内では、その揺動リンク16
はほぼ垂直状態に維持され、さらに、そのキャブ20が
常態付近に位置されるとき、その揺動リンク16は、次
第に後方に回転され、第1図に示されるような状態に戻
される。
従って、上述のようにキャブ20が常態に戻される場合
も、そのキャブ20の急激な下降が阻止される。
も、そのキャブ20の急激な下降が阻止される。
如上の構成になるこの発明によれば、キャブのティルト
動作が適確に行なわれ、しかも、そのティルト動作中に
そのキャブの重心がティルト中心を越えて前方側に移動
しても、そのキャブのティルト状態が確実に維持され、
内燃機関や各種の部品の安全な点検および修理作業が可
能になシ、さらに、そのキャブが常11に置かれている
ときには、そのキャブの自由運動が許容されて、そのキ
ャブが完全なフローティング状態に置かれることが可能
になり、走行時のシャシ、フレーム側の振動がそのキャ
ブ側に直接伝播されず、乗シ心地が向上され、かつ、構
造が簡単で、生産コストの低摩なキャブティルト装置が
得られる。
動作が適確に行なわれ、しかも、そのティルト動作中に
そのキャブの重心がティルト中心を越えて前方側に移動
しても、そのキャブのティルト状態が確実に維持され、
内燃機関や各種の部品の安全な点検および修理作業が可
能になシ、さらに、そのキャブが常11に置かれている
ときには、そのキャブの自由運動が許容されて、そのキ
ャブが完全なフローティング状態に置かれることが可能
になり、走行時のシャシ、フレーム側の振動がそのキャ
ブ側に直接伝播されず、乗シ心地が向上され、かつ、構
造が簡単で、生産コストの低摩なキャブティルト装置が
得られる。
・4、図面の簡単な説明
第1図はキャブ、オーバー型トラックに適用されたこの
発明に係るキャブ、ティルト装置の具体例を示す側面図
、第2図は第1図に示されたこの発明のキャブ、ティル
ト装置のティルト状態を示す側面図である。
発明に係るキャブ、ティルト装置の具体例を示す側面図
、第2図は第1図に示されたこの発明のキャブ、ティル
ト装置のティルト状態を示す側面図である。
1G・・・キャブ、ティルト装置、11・・・油圧シリ
ンダ、12・・・シリンダ、13・・・操作ロッド、1
4・・・ピン、16・・・揺動リンク、17・・・移動
側ピン、18・・・固定側ピン、19・・・キャブ・オ
ーバ型トラック、20・・・キャブ、21・・・キャブ
側ブラケット、23・・・揺動ストツノ母、24・・・
シャシ・フレーム。
ンダ、12・・・シリンダ、13・・・操作ロッド、1
4・・・ピン、16・・・揺動リンク、17・・・移動
側ピン、18・・・固定側ピン、19・・・キャブ・オ
ーバ型トラック、20・・・キャブ、21・・・キャブ
側ブラケット、23・・・揺動ストツノ母、24・・・
シャシ・フレーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シリンダ、そのシリンダ内に往復摺動可能に配置された
ピストン、一端がそのピストンに固定され、他端がその
シリンダの一端から突出された操作ロッドなどよシなり
、そのシリンダの他端がツヤシ・フレーム側にピンを介
して回転可能に取シ付けられる油圧シリンダと、 一端が移動側ピンを介してその操作ロッドの一端側に、
他端が固定側ピンを介して自動車のキャブ側ブラケット
に、それぞれ回転可能に取シ付けられた揺動リンクと、 その油圧シリンダによる操作ロンドの押上げ動゛
作に伴う揺動リンクの前方への揺動において、そ ”
の移動側ピンの中心が、その油圧シリンダの他端側のピ
ンの中心と、その固定側ピンの中心とを結ぶ直線上よシ
も前方側に置かれるとき、その操作ロンドの先端側が接
触して、その揺動リンクの前方への揺動を阻止するよう
に、そのキャブ側ブラケットに設けられた揺動ストツノ
f とを含むキャブ・ティルト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56214801A JPS58112879A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | キャブ・ティルト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56214801A JPS58112879A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | キャブ・ティルト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112879A true JPS58112879A (ja) | 1983-07-05 |
| JPS6140593B2 JPS6140593B2 (ja) | 1986-09-10 |
Family
ID=16661746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56214801A Granted JPS58112879A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | キャブ・ティルト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58112879A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1003632C2 (nl) * | 1996-07-18 | 1998-01-21 | Applied Power Inc | Voertuig met kantelbare cabine. |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP56214801A patent/JPS58112879A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1003632C2 (nl) * | 1996-07-18 | 1998-01-21 | Applied Power Inc | Voertuig met kantelbare cabine. |
| WO1998003389A1 (en) * | 1996-07-18 | 1998-01-29 | Applied Power Incorporated | Vehicle with a tiltable cab |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6140593B2 (ja) | 1986-09-10 |
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