JPS58143829A - 二重乳化油脂組成物の製造法 - Google Patents
二重乳化油脂組成物の製造法Info
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- JPS58143829A JPS58143829A JP57024869A JP2486982A JPS58143829A JP S58143829 A JPS58143829 A JP S58143829A JP 57024869 A JP57024869 A JP 57024869A JP 2486982 A JP2486982 A JP 2486982A JP S58143829 A JPS58143829 A JP S58143829A
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- JP
- Japan
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- oil
- fatty acid
- fat
- phase
- acid ester
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/40—Mixing liquids with liquids; Emulsifying
- B01F23/41—Emulsifying
- B01F23/414—Emulsifying characterised by the internal structure of the emulsion
- B01F23/4144—Multiple emulsions, in particular double emulsions, e.g. water in oil in water; Three-phase emulsions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/40—Mixing liquids with liquids; Emulsifying
- B01F23/41—Emulsifying
- B01F23/4105—Methods of emulsifying
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Edible Oils And Fats (AREA)
- Colloid Chemistry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水中油型(以下01/W型と称する)エマルジ
ョンを更に油相中に乳化させた油中水中油型(以下(J
>/W102と称する)二重乳化油脂組成物の製造法に
関するものである。以下説明の便宜上、0□/W102
型二重乳化油脂組成物の最も内側に存在する油脂相を0
0、最も外側に存在する油脂相を02、その間に存在す
る水相をWと称し、また01とWとから構成され初めに
lAI製される水中?’1llfflエマルジョンを内
相o、/wエマルジョンと称する。
ョンを更に油相中に乳化させた油中水中油型(以下(J
>/W102と称する)二重乳化油脂組成物の製造法に
関するものである。以下説明の便宜上、0□/W102
型二重乳化油脂組成物の最も内側に存在する油脂相を0
0、最も外側に存在する油脂相を02、その間に存在す
る水相をWと称し、また01とWとから構成され初めに
lAI製される水中?’1llfflエマルジョンを内
相o、/wエマルジョンと称する。
0□/W102型二重乳化油脂組成物は、先ず初めに最
内油脂相0□と水相Wとから水中油型エマルジョンをp
l製し、次いでこれを最外油脂相02中に乳化して作る
ことができるものであって、烏冷・練り合わせをしてマ
ーガリンとすることができるものである。この種の乳化
油脂組成物の%徴としては、最外相が油相であるために
像生物に汚染されにくい、ひびが入りにくい等の保存性
の点で特にすぐれていると言われ、また最外相若しくは
最内相にそれぞれ融点の異なる食用油脂を使用すること
によ如、口どけの良いものや、温度耐性の良いものを調
製することができるとされている。
内油脂相0□と水相Wとから水中油型エマルジョンをp
l製し、次いでこれを最外油脂相02中に乳化して作る
ことができるものであって、烏冷・練り合わせをしてマ
ーガリンとすることができるものである。この種の乳化
油脂組成物の%徴としては、最外相が油相であるために
像生物に汚染されにくい、ひびが入りにくい等の保存性
の点で特にすぐれていると言われ、また最外相若しくは
最内相にそれぞれ融点の異なる食用油脂を使用すること
によ如、口どけの良いものや、温度耐性の良いものを調
製することができるとされている。
従来公知のO,/W102型二重乳化油脂組成物の製法
としては、主なものとして、特公昭35−8638号(
特許第270404号)、特公昭37−9261号(特
許第506911号)、特公昭42−5062号(特許
第501127号)、特公昭46−15661号、特公
昭54−15682号、特公昭55−18504号、特
公昭55−18505号及び特公昭55−55294号
公報に記載された方法がある○これらの公知の方法によ
っても二重乳化油脂組成物を製造できるのは当然である
が、得られた製品は、二重乳化の特性が充分に現わtて
いないという欠点を有L7ていた。その理由は、あらか
5− る乳化剤又は安定剤を表1Kまとめてみた。
としては、主なものとして、特公昭35−8638号(
特許第270404号)、特公昭37−9261号(特
許第506911号)、特公昭42−5062号(特許
第501127号)、特公昭46−15661号、特公
昭54−15682号、特公昭55−18504号、特
公昭55−18505号及び特公昭55−55294号
公報に記載された方法がある○これらの公知の方法によ
っても二重乳化油脂組成物を製造できるのは当然である
が、得られた製品は、二重乳化の特性が充分に現わtて
いないという欠点を有L7ていた。その理由は、あらか
5− る乳化剤又は安定剤を表1Kまとめてみた。
じめ0□、 W 、 O2の各成分比率を定めておいて
も、最内油脂相01が初めに調製する内相01ハエマル
ジヨン中での安定性が著しく悪く、特に01/Wエマル
ジヨンヲ02中に乳化分散させた彼、急冷混練する過程
でO3と02が融合[2てしまい、01の残存量が極め
て少なくなるためである。その結果、W10型エマルジ
ョンに近いものとなってり、tい、せっかくの0、/W
/ O,、二重乳化油脂組成物の特性である味の良さな
どが発揮されないという欠陥を有していた。
も、最内油脂相01が初めに調製する内相01ハエマル
ジヨン中での安定性が著しく悪く、特に01/Wエマル
ジヨンヲ02中に乳化分散させた彼、急冷混練する過程
でO3と02が融合[2てしまい、01の残存量が極め
て少なくなるためである。その結果、W10型エマルジ
ョンに近いものとなってり、tい、せっかくの0、/W
/ O,、二重乳化油脂組成物の特性である味の良さな
どが発揮されないという欠陥を有していた。
本発明の目的はこのような0□/W10.、型二重乳化
油脂組成物を製造する際に、0□の油脂球が破壊されて
02油脂中へ融合することなく安定に01が保持される
製造法を提供するととKある。。
油脂組成物を製造する際に、0□の油脂球が破壊されて
02油脂中へ融合することなく安定に01が保持される
製造法を提供するととKある。。
本発明者等は上記欠陥の原因を探求した結果、0□中の
乳化剤の選定に起因することを見出1−1従来使用され
たことのない特定のものを使用することにより上記目的
が達成されることを確認し、本発明を完成した。
乳化剤の選定に起因することを見出1−1従来使用され
たことのない特定のものを使用することにより上記目的
が達成されることを確認し、本発明を完成した。
先ず、従来公知の方法において使用されてい 4−
5−一
表1から明らかなように、従来公知の方法は主に内相0
□/Wエマルジヨンの乳化時に中間水相Wに添加する乳
化剤と、最外相油脂である02に添加する乳化剤につい
ての技術であり、最内相油脂である01に添加する乳化
剤についてはほとんど着目していなかった。
□/Wエマルジヨンの乳化時に中間水相Wに添加する乳
化剤と、最外相油脂である02に添加する乳化剤につい
ての技術であり、最内相油脂である01に添加する乳化
剤についてはほとんど着目していなかった。
本発明者等FiO1/W10..型二重乳化油脂組成物
の製造中に01/’?!エマルジヨンが破壊されて、内
相油脂である01が、最外相油脂である02と融合する
ことから、0、/Wエマルジョンが破壊されない方法を
開発すれば良いことに着目し、最内相油脂である01に
ショ糖高級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化物を
添加すること忙よシ、o1/W102型二重乳化油脂組
成物の製造中に0、βエマルジョンが破壊されることを
ふせぐ事ができることを見い出し本発明を完成するに至
った0即ち、本発明は油中水中油型二重乳化油脂組成物
を製造するにあたり、最内相となる油脂中にショ糖高級
脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化物を含有する水
中油型エマルジョンを製 7− 造し、かかるエマルジョンを最外相となる油脂中に乳化
することを特徴とする油中水中油型二重乳化油脂組成物
の製造法に係るものである。
の製造中に01/’?!エマルジヨンが破壊されて、内
相油脂である01が、最外相油脂である02と融合する
ことから、0、/Wエマルジョンが破壊されない方法を
開発すれば良いことに着目し、最内相油脂である01に
ショ糖高級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化物を
添加すること忙よシ、o1/W102型二重乳化油脂組
成物の製造中に0、βエマルジョンが破壊されることを
ふせぐ事ができることを見い出し本発明を完成するに至
った0即ち、本発明は油中水中油型二重乳化油脂組成物
を製造するにあたり、最内相となる油脂中にショ糖高級
脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化物を含有する水
中油型エマルジョンを製 7− 造し、かかるエマルジョンを最外相となる油脂中に乳化
することを特徴とする油中水中油型二重乳化油脂組成物
の製造法に係るものである。
本発明に用いられるショ糖高級脂肪酸エステルの低級脂
肪酸エステル化物の原料となるショ糖高級脂肪酸エステ
ルは食品用乳化剤として、しばしば使用されるものであ
り、ショ糖のモノ。
肪酸エステル化物の原料となるショ糖高級脂肪酸エステ
ルは食品用乳化剤として、しばしば使用されるものであ
り、ショ糖のモノ。
ジ、トリ、テトラエステル等の部分ニスデルを主成分と
する混合物である。その構成脂肪酸は通常、炭素数12
〜24の天然脂肪酸であり、例えばラウリン酸、ミリス
チン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、ベ
ヘン酸等が例示される。本発明の目的には、不飽和脂肪
酸であっても効果はあるが、飽和び・画級脂肪酸エステ
ルの方が優九でいる。
する混合物である。その構成脂肪酸は通常、炭素数12
〜24の天然脂肪酸であり、例えばラウリン酸、ミリス
チン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、ベ
ヘン酸等が例示される。本発明の目的には、不飽和脂肪
酸であっても効果はあるが、飽和び・画級脂肪酸エステ
ルの方が優九でいる。
本発明で使用するショ糖高級脂肪酸エステルの低級脂肪
酸エステル化物は上記の乳化剤として知られているショ
糖高級脂肪酸エステルの未反応水酸基を低級脂肪酸によ
りエステル化し7たものである□ここで用いられる低級
脂肪酸′と[−8− ては、酢酸、酪酸が挙げられるが、酢酸エステル化物(
アセチル化物)が最も入手し易く適当である。低級脂肪
酸エステル化反応は、低級脂肪酸そのものを使って本良
く、その酸無水物あるいけエステルもL < tゴ酸・
・ロゲン化物等を用いて行なっても良い。これらのショ
糖高級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化物は例え
ば特開昭49−26220号公報に記載されているよう
に既知の物質であるが、本発明のような二重乳化油脂組
成物に使用することは全く知られておらず、特にこれを
用いて二重乳化油脂組成物を製造すると、0、/Wエマ
ルジョンが破壊されることをふせぐ事ができることは示
唆もされていない。
酸エステル化物は上記の乳化剤として知られているショ
糖高級脂肪酸エステルの未反応水酸基を低級脂肪酸によ
りエステル化し7たものである□ここで用いられる低級
脂肪酸′と[−8− ては、酢酸、酪酸が挙げられるが、酢酸エステル化物(
アセチル化物)が最も入手し易く適当である。低級脂肪
酸エステル化反応は、低級脂肪酸そのものを使って本良
く、その酸無水物あるいけエステルもL < tゴ酸・
・ロゲン化物等を用いて行なっても良い。これらのショ
糖高級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化物は例え
ば特開昭49−26220号公報に記載されているよう
に既知の物質であるが、本発明のような二重乳化油脂組
成物に使用することは全く知られておらず、特にこれを
用いて二重乳化油脂組成物を製造すると、0、/Wエマ
ルジョンが破壊されることをふせぐ事ができることは示
唆もされていない。
最も内側に存在する油脂01中のショ糖高級脂肪酸エス
テルの低級脂肪酸エステル化物の配合1′は全組成物中
に0.01重1m:%゛、、以上ば良く、通常は10.
0重量%以下である0%に0.1〜1.01f%が適当
である。配合量°の最適量は01/Wエマルジヨンの0
□とWとの重量比によって異なり、0、の重量比が少な
いとショ糖高級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化
物の配合′#lは少なくて良い。逆に01の1#量比が
多くなると、ショ糖高級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エ
ステル化物の配合量は多くする必要がある0 本発明のO,/W102型乳化油型組化油脂組成物油脂
01に用いる食用油脂については特に制限がなく、大豆
油、ナタネ油、パーム油、コーン油、綿実油、ヤシ油、
パーム核油等の植物油脂類、乳脂、牛脂、ラード、魚油
、鯨油等の動物油脂類のいずれも使用することができ、
オた、こtlら全水素添加処理したもの及びエステル交
換したものも使用することができる。オた、最外相油脂
02に用いる食用油脂についても特に制限がなく、上記
油脂を使用することができる0本発明の01/W10□
型乳化油脂組成物の最内相油脂01に加える乳化剤、安
定剤は必須成分であ□ るショ糖高級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化物
の他に必要に応じて、低級脂肪酸エステル化していない
ショ糖高級脂肪酸エステル・グリセリン高級脂肪酸モノ
エステル、プロピレングリコール高級脂肪酸モノエステ
ル、ソルビタン高級脂肪酸部分エステル、ポリオキシエ
チレンソルビタン高級脂肪酸部分エステル、レシチン婢
の乳化剤を併用しても良い0これらの乳化剤、安定剤は
W又Fi02に添加しても良い0特にレシチンを最内相
油脂01に0.01〜1.0重量%加えるとO,/Wエ
マルジョンの乳化が容易になる0 本発明の01ハr102型乳化油脂組成物の中間水相で
あるWには%に制限はなく、従来よシ0/wエマルジョ
ンに用いられているカゼインヲ主体とする乳タンパク質
を加えるのが好ましい0具体的にはミルクカゼイン、ナ
トリウムカゼイン、カルシウムカゼイン、レンネットカ
ゼイン、脱脂粉乳等である。
テルの低級脂肪酸エステル化物の配合1′は全組成物中
に0.01重1m:%゛、、以上ば良く、通常は10.
0重量%以下である0%に0.1〜1.01f%が適当
である。配合量°の最適量は01/Wエマルジヨンの0
□とWとの重量比によって異なり、0、の重量比が少な
いとショ糖高級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化
物の配合′#lは少なくて良い。逆に01の1#量比が
多くなると、ショ糖高級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エ
ステル化物の配合量は多くする必要がある0 本発明のO,/W102型乳化油型組化油脂組成物油脂
01に用いる食用油脂については特に制限がなく、大豆
油、ナタネ油、パーム油、コーン油、綿実油、ヤシ油、
パーム核油等の植物油脂類、乳脂、牛脂、ラード、魚油
、鯨油等の動物油脂類のいずれも使用することができ、
オた、こtlら全水素添加処理したもの及びエステル交
換したものも使用することができる。オた、最外相油脂
02に用いる食用油脂についても特に制限がなく、上記
油脂を使用することができる0本発明の01/W10□
型乳化油脂組成物の最内相油脂01に加える乳化剤、安
定剤は必須成分であ□ るショ糖高級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化物
の他に必要に応じて、低級脂肪酸エステル化していない
ショ糖高級脂肪酸エステル・グリセリン高級脂肪酸モノ
エステル、プロピレングリコール高級脂肪酸モノエステ
ル、ソルビタン高級脂肪酸部分エステル、ポリオキシエ
チレンソルビタン高級脂肪酸部分エステル、レシチン婢
の乳化剤を併用しても良い0これらの乳化剤、安定剤は
W又Fi02に添加しても良い0特にレシチンを最内相
油脂01に0.01〜1.0重量%加えるとO,/Wエ
マルジョンの乳化が容易になる0 本発明の01ハr102型乳化油脂組成物の中間水相で
あるWには%に制限はなく、従来よシ0/wエマルジョ
ンに用いられているカゼインヲ主体とする乳タンパク質
を加えるのが好ましい0具体的にはミルクカゼイン、ナ
トリウムカゼイン、カルシウムカゼイン、レンネットカ
ゼイン、脱脂粉乳等である。
本発明のOよ/W102ffi乳化油脂組成物における
最内相油脂0□、中間水相W、最外相油脂02の重量割
合は0、が10〜40%、Wが10〜40チ、02が2
0〜80チの範囲が好ましいO必要かあ11− れば、01/W102型乳化油脂組成物中には嗜好、栄
養、0、/W102型乳化油型組化油脂組成物を高める
ために、上記カゼインを主体とする乳タンパク質等以外
の乳製品、香料、着色料、調味料、甘味料、糖類、食塩
、果汁、ジャム及び乳化安定用湖料等の物質を添加して
も良い0 本発明の製造法を実施するKあたっては、初めにショ糖
高級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化物を添加し
た最内相油脂と中間水相とを最内相油脂の融点以上の温
度でホモジナイザー等の攪拌機を用いて乳化し01/W
エマルジヨンを作る。次いで第二次乳化として最外相油
脂にこの01/Wエマルジヨンを混合し、○、/W10
2二重乳化型油脂組成物とする。この際に急冷・混和を
すればマーガリンとすることができ、ボーチーター、コ
ンビネータ−尋の急冷練り合わせ装置を使用することが
できる。
最内相油脂0□、中間水相W、最外相油脂02の重量割
合は0、が10〜40%、Wが10〜40チ、02が2
0〜80チの範囲が好ましいO必要かあ11− れば、01/W102型乳化油脂組成物中には嗜好、栄
養、0、/W102型乳化油型組化油脂組成物を高める
ために、上記カゼインを主体とする乳タンパク質等以外
の乳製品、香料、着色料、調味料、甘味料、糖類、食塩
、果汁、ジャム及び乳化安定用湖料等の物質を添加して
も良い0 本発明の製造法を実施するKあたっては、初めにショ糖
高級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化物を添加し
た最内相油脂と中間水相とを最内相油脂の融点以上の温
度でホモジナイザー等の攪拌機を用いて乳化し01/W
エマルジヨンを作る。次いで第二次乳化として最外相油
脂にこの01/Wエマルジヨンを混合し、○、/W10
2二重乳化型油脂組成物とする。この際に急冷・混和を
すればマーガリンとすることができ、ボーチーター、コ
ンビネータ−尋の急冷練り合わせ装置を使用することが
できる。
以下に実施例、比較例をもって本発明をより詳細に説明
するが、本発明はこの実施例に限定されるものではない
。
するが、本発明はこの実施例に限定されるものではない
。
12−
実施例1
最内油脂相01と中間水相w’4混合後、70Cでホモ
ジナイザー′(r200 kyy4,1で2回通し粒径
を1〜2.5μ以下にV@製した。
ジナイザー′(r200 kyy4,1で2回通し粒径
を1〜2.5μ以下にV@製した。
次いで、別途用意した最外油脂相02f60cに加熱し
、0□/Wエマルジヨンを加え混合後、急冷練り合わせ
を【2て目的とした二重乳化油脂組成物を得た。
、0□/Wエマルジヨンを加え混合後、急冷練り合わせ
を【2て目的とした二重乳化油脂組成物を得た。
実施例2
上記配合のOB + W + 02’e用いて実施例1
と同様の方法により二重乳化油脂組成物を得た0比較例
1 実施例1の最内油脂相0□の代わりに下記配合の最内油
脂相を用いる以外Fi爽施例1と同様にして二重乳化油
脂組成物を得た。
と同様の方法により二重乳化油脂組成物を得た0比較例
1 実施例1の最内油脂相0□の代わりに下記配合の最内油
脂相を用いる以外Fi爽施例1と同様にして二重乳化油
脂組成物を得た。
比較例2
実施例1の最内油脂相01の代わりに下記配合の最内油
脂相を用いる以外は実施例1と同様にして二重乳化油脂
組成物を得た。
脂相を用いる以外は実施例1と同様にして二重乳化油脂
組成物を得た。
比較例3
実施例2の最内油脂相01の代わりに下記配合の最内油
脂相を用いる以外は実施例2と同様にして二重乳化油脂
組成物を得た。
脂相を用いる以外は実施例2と同様にして二重乳化油脂
組成物を得た。
比較例4
15一
実施例2の最内油脂相01の代わりに下記配合の最内油
脂相を用いるv外は実施例2と同様にして二重乳化油脂
組成物f得た。
脂相を用いるv外は実施例2と同様にして二重乳化油脂
組成物f得た。
以上実施例1および2、比較例1へ・4の製品について
、これらをゆるやかに加熱[−7て0+/W−”マルジ
ョンと最外油脂相02とに分別1−1得らtまた製品の
最内油脂相0、と中間水相Wと最外油脂相02との比率
を算出したところ第2表の如き結果が得られた。
、これらをゆるやかに加熱[−7て0+/W−”マルジ
ョンと最外油脂相02とに分別1−1得らtまた製品の
最内油脂相0、と中間水相Wと最外油脂相02との比率
を算出したところ第2表の如き結果が得られた。
16−
第 2 表
上記第2表から明らかな如く、本発明の方法により0、
/W102型乳化油型組化油脂製造中に0、/Wエマル
ジョンが破壊されて内相油脂である01が外相油脂であ
る02と融合することなく、極めて安定なO,/”N1
02m乳化油脂組成物が得られた0 出願人代理人 古 谷 馨 −17− 150−
/W102型乳化油型組化油脂製造中に0、/Wエマル
ジョンが破壊されて内相油脂である01が外相油脂であ
る02と融合することなく、極めて安定なO,/”N1
02m乳化油脂組成物が得られた0 出願人代理人 古 谷 馨 −17− 150−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 油中水中油型二重乳化油脂組成物を製造するKあた
シ、最内相となる油脂中にショ糖高級脂肪酸エステルの
低級脂肪酸エステル化物を含有する水中油型エマルジョ
ンを製造し、かかるエマルジョンを最外相となる油脂中
拠乳化することを特徴とする油中水中油型二重乳化油脂
組成物の製造法。 2 低級脂肪酸エステル化物がアセチル化物である特許
請求の範囲第1項記載の二重乳化油脂組成物の製造法。 3 ショ糖高級脂肪酸エステルの低級脂肪酸エステル化
物の含有量が、全組成物中の0.01〜10重量%であ
る特許請求の範囲第1項記載の二重乳化油脂組成物の製
造法。 4 組成物中の最内相油脂、中間水相及び最外相油脂の
重量割合がそれぞれ10〜40%、10〜40%、20
〜80%の範囲である特許請求の範囲第1項記載の二重
乳化油脂組成物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024869A JPS58143829A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 二重乳化油脂組成物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024869A JPS58143829A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 二重乳化油脂組成物の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143829A true JPS58143829A (ja) | 1983-08-26 |
| JPH0327263B2 JPH0327263B2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=12150208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57024869A Granted JPS58143829A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 二重乳化油脂組成物の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143829A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61185332A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-19 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 安定な油中水型乳化物およびその製造法 |
| JPS62282543A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-12-08 | Miyoshi Oil & Fat Co Ltd | 乳化性油脂組成物 |
| JPS6344843A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-25 | Kao Corp | 油中水中油型乳化油脂組成物 |
| WO1999003572A1 (en) * | 1997-07-17 | 1999-01-28 | Shiseido Company, Ltd. | O/w/o type multiphase emulsion |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP57024869A patent/JPS58143829A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61185332A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-19 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 安定な油中水型乳化物およびその製造法 |
| JPS62282543A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-12-08 | Miyoshi Oil & Fat Co Ltd | 乳化性油脂組成物 |
| JPS6344843A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-25 | Kao Corp | 油中水中油型乳化油脂組成物 |
| WO1999003572A1 (en) * | 1997-07-17 | 1999-01-28 | Shiseido Company, Ltd. | O/w/o type multiphase emulsion |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327263B2 (ja) | 1991-04-15 |
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