JPS58144143A - 嵩高加工糸の製造方法 - Google Patents
嵩高加工糸の製造方法Info
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- JPS58144143A JPS58144143A JP2491682A JP2491682A JPS58144143A JP S58144143 A JPS58144143 A JP S58144143A JP 2491682 A JP2491682 A JP 2491682A JP 2491682 A JP2491682 A JP 2491682A JP S58144143 A JPS58144143 A JP S58144143A
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Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
工による鴬高加工糸の製造方法に関するものである。更
に詳しくは,糸条に給湿処理を施す流体噴射加工によっ
て,フイ→メント相互の交絡性がよく,堅牢性の優れた
ループやたるみを有する誕高加工糸を安定して゛能率よ
く製造する方法を提供するものである。
に詳しくは,糸条に給湿処理を施す流体噴射加工によっ
て,フイ→メント相互の交絡性がよく,堅牢性の優れた
ループやたるみを有する誕高加工糸を安定して゛能率よ
く製造する方法を提供するものである。
従来から,糸条に給温処理を施す流体噴射加工により〃
−デやたるみを有する加工糸を製造する方法あるいはそ
の装置は,特公昭56−1120号公報,実公昭41−
24558号公報等で提案されており。
−デやたるみを有する加工糸を製造する方法あるいはそ
の装置は,特公昭56−1120号公報,実公昭41−
24558号公報等で提案されており。
給温処理の併用によって〃−デやたるみが起生され易く
,かつその堅牢性も増し,より鴬高な加工糸が得られる
ことはよく知られている。しかしながら、これらの従来
技術は糸条が流体噴射ノズル(以下単にノズルという。
,かつその堅牢性も増し,より鴬高な加工糸が得られる
ことはよく知られている。しかしながら、これらの従来
技術は糸条が流体噴射ノズル(以下単にノズルという。
)に入る直前,もしくはノズルを通過中に糸条に給温処
理を施すために加工中にノズルの糸条通糸孔の入口近辺
,内部。
理を施すために加工中にノズルの糸条通糸孔の入口近辺
,内部。
出口近辺あるいはノズルに至る糸道を規制するガイドな
どにスカム(供給糸条に付着しくいる油剤。
どにスカム(供給糸条に付着しくいる油剤。
オリゴマー,ポリマー等の混合物)が付着堆積して、糸
条への〃−グ・たるみの起生効果の低下。
条への〃−グ・たるみの起生効果の低下。
交絡性の低下等を誘発し、安定して長期間加工な纏続す
ることができない。また糸条に付着した液体がガイドで
しごかれて脱落するため、多量の液体を必要とし、経済
性が悪く、液体の付着量が少ない場合には良好な交絡が
得られないため煩雑な液量調整を必要とする等実用上極
めて重大な問題点を有していた。
ることができない。また糸条に付着した液体がガイドで
しごかれて脱落するため、多量の液体を必要とし、経済
性が悪く、液体の付着量が少ない場合には良好な交絡が
得られないため煩雑な液量調整を必要とする等実用上極
めて重大な問題点を有していた。
又逆噴射作用を有するノズルを使用する場合には、糸条
進行方向への噴流が少なく、かつ後方に噴射される液体
によって糸条に逆向の推進力が与えられるため、スカム
が堆積しはじめると噴流の推進力が急激に弱まり、交絡
効果、/L/−プ・たるみの起生効果が著しく低下する
という問題をも有していた。
進行方向への噴流が少なく、かつ後方に噴射される液体
によって糸条に逆向の推進力が与えられるため、スカム
が堆積しはじめると噴流の推進力が急激に弱まり、交絡
効果、/L/−プ・たるみの起生効果が著しく低下する
という問題をも有していた。
前記スカムの付着堆積の原因については、液体により糸
条に付着している油剤やポリマー等が脱庵することによ
って、ノズルの糸条入口ガイドあるいはノズル内での糸
条の摩擦抵抗が高まるために諌油剤やポリマーの脱落が
著しくなり、I!にこのように多量に脱落したものがペ
ースト状となって、該ノズルの糸条通糸孔内壁あるいは
その出入口周辺などに付着堆積°されるものと考えられ
る。
条に付着している油剤やポリマー等が脱庵することによ
って、ノズルの糸条入口ガイドあるいはノズル内での糸
条の摩擦抵抗が高まるために諌油剤やポリマーの脱落が
著しくなり、I!にこのように多量に脱落したものがペ
ースト状となって、該ノズルの糸条通糸孔内壁あるいは
その出入口周辺などに付着堆積°されるものと考えられ
る。
また使用する液体の中にカルシューム、マグネシューム
などの金属−またはそれらの塩類が含まれる場合9例え
ば液体−として普通の工業用水を使用した場合には、油
剤に含まれる特定成分と水に含有される金属イオンとが
反応して不溶性塩を形成し。
などの金属−またはそれらの塩類が含まれる場合9例え
ば液体−として普通の工業用水を使用した場合には、油
剤に含まれる特定成分と水に含有される金属イオンとが
反応して不溶性塩を形成し。
それが析出する場合もある。
本発明者は従来技術の有する前記問題点を解墳すべ(鋭
意研究を行った結果9.ノズルの噴流および糸条の出口
においてガスの噴射方向に対しほぼ垂直に、かつ噴流に
接近して設けた中空ニードルにより液体を供給すること
によって、ノズル内部へのスカム堆積を防止し、かつ極
めて竪牢性の優れた〃−デ・たるみが起生されうろこと
を見い出し9本発明を完成するに至った。
意研究を行った結果9.ノズルの噴流および糸条の出口
においてガスの噴射方向に対しほぼ垂直に、かつ噴流に
接近して設けた中空ニードルにより液体を供給すること
によって、ノズル内部へのスカム堆積を防止し、かつ極
めて竪牢性の優れた〃−デ・たるみが起生されうろこと
を見い出し9本発明を完成するに至った。
即ち本発明は、流体噴射ノズルの噴流および糸条の出口
で糸条なガスの噴射方向と異なる方向に引出し、糸条に
μmプやたるみを起生させる糸条の流体噴射加工方法に
おいて、流体噴射ノズルの噴流および糸条の出口におい
て、ガスの噴射方向に対しほぼ垂直に噴流に接近して設
けた中空ニードA/Cより、排出されるガスの流れを実
質的に阻害しないように液体をガス中に供給し、該液体
が混入したガスを糸条に作用させることを特徴とする嵩
高加工糸の製造方法を提供するものである。
で糸条なガスの噴射方向と異なる方向に引出し、糸条に
μmプやたるみを起生させる糸条の流体噴射加工方法に
おいて、流体噴射ノズルの噴流および糸条の出口におい
て、ガスの噴射方向に対しほぼ垂直に噴流に接近して設
けた中空ニードA/Cより、排出されるガスの流れを実
質的に阻害しないように液体をガス中に供給し、該液体
が混入したガスを糸条に作用させることを特徴とする嵩
高加工糸の製造方法を提供するものである。
第1図は本発明の方法に用いる流体処理装置の1例を示
す概略説明図であり、第2図はその液体噴射ノズルの糸
条出口側部の側面図を示す。なお第1図、第2図に示す
流体噴射ノズ/L/(2)は、流体導入孔(3)から噴
出されたガスの1部が糸条通糸孔(6)の入口(5)か
ら噴出する逆噴射を伴うノズルの例であるが9本発明の
方法はこのようなノズ〃に限定されるものではなく、特
公昭55−1675号公報。
す概略説明図であり、第2図はその液体噴射ノズルの糸
条出口側部の側面図を示す。なお第1図、第2図に示す
流体噴射ノズ/L/(2)は、流体導入孔(3)から噴
出されたガスの1部が糸条通糸孔(6)の入口(5)か
ら噴出する逆噴射を伴うノズルの例であるが9本発明の
方法はこのようなノズ〃に限定されるものではなく、特
公昭55−1675号公報。
特公昭36−8123号公報等に記載されたほとんど逆
噴射を伴わないノズル等のどのようなノズルを使用して
も適用し得ることは云うまでもない。中空ニード〜(4
)は、流体噴射ノズル(2)の糸条通糸孔出口(7)の
開口部よりやや下方にその先端がくるように設置され、
また該中空ニードA/ (4)からは定圧で液体が噴出
される。該中空ニードyv (4)から噴出した液体は
糸条通糸孔出口(7)から噴出するガスに混合され、噴
流方向に対してほぼ垂直に引下げられた糸条(イ)の側
面に噴射される。(1)は糸条供給ローブであり、(8
)は、引取りローフである。
噴射を伴わないノズル等のどのようなノズルを使用して
も適用し得ることは云うまでもない。中空ニード〜(4
)は、流体噴射ノズル(2)の糸条通糸孔出口(7)の
開口部よりやや下方にその先端がくるように設置され、
また該中空ニードA/ (4)からは定圧で液体が噴出
される。該中空ニードyv (4)から噴出した液体は
糸条通糸孔出口(7)から噴出するガスに混合され、噴
流方向に対してほぼ垂直に引下げられた糸条(イ)の側
面に噴射される。(1)は糸条供給ローブであり、(8
)は、引取りローフである。
本発明は前記のごとく流体噴射ノズルの噴流および糸条
の出口において液体を供給し、第1図に示す如く噴流方
向に対しほぼ垂直に引下げられた糸条の側面に液体を含
む噴流を作用させて、交絡およびμmデ・たるみの効率
的な起生な可能ならしめるものである。この場合流体噴
射ノズルから排出されるifスの流れを実質的に阻害し
ないように液体を供給することが重要である。具体的に
は第1図に示すごとく噴流方向に対してほぼ垂直に引下
げられた糸条とノズルとの間に、進行中の糸条が接触し
ない程度IC液体供給用の中空、ニード〃を噴流に接近
して設けることによって実施しうる。
の出口において液体を供給し、第1図に示す如く噴流方
向に対しほぼ垂直に引下げられた糸条の側面に液体を含
む噴流を作用させて、交絡およびμmデ・たるみの効率
的な起生な可能ならしめるものである。この場合流体噴
射ノズルから排出されるifスの流れを実質的に阻害し
ないように液体を供給することが重要である。具体的に
は第1図に示すごとく噴流方向に対してほぼ垂直に引下
げられた糸条とノズルとの間に、進行中の糸条が接触し
ない程度IC液体供給用の中空、ニード〃を噴流に接近
して設けることによって実施しうる。
中空ニードルは外形、孔形とも円形、多角形等どのよう
な形状であってもよいが、経済性、装置の簡素化、加工
性の面から、液体の噴出および糸条の交絡性、A/−グ
の起生効果が阻害されない範囲で、できるだけ細いもの
が好ましい。またその先端は、ガスの流れを阻害しない
ものであればどのような形状でもよいが1例えば注射針
のように先端を鋭利にするのが効果的である。該先端が
太過ぎる場合にはガスの流れが阻害されて、交絡不良、
ループ・たるみの起生効果低下等の欠点を誘発する可能
性がある。
な形状であってもよいが、経済性、装置の簡素化、加工
性の面から、液体の噴出および糸条の交絡性、A/−グ
の起生効果が阻害されない範囲で、できるだけ細いもの
が好ましい。またその先端は、ガスの流れを阻害しない
ものであればどのような形状でもよいが1例えば注射針
のように先端を鋭利にするのが効果的である。該先端が
太過ぎる場合にはガスの流れが阻害されて、交絡不良、
ループ・たるみの起生効果低下等の欠点を誘発する可能
性がある。
また鋏中空ニードルから噴出させる液体は、特殊な場合
9例えば糸条の長手方向ICループ・たるみの起生量を
変化させたファンシーヤーンを製造する場合などを除い
て、定圧で一定量の液体を噴出させるのが好ましい。
9例えば糸条の長手方向ICループ・たるみの起生量を
変化させたファンシーヤーンを製造する場合などを除い
て、定圧で一定量の液体を噴出させるのが好ましい。
中空ニードルは、流体噴射ノズルの噴流および糸条の出
口において、ガスの噴射方向に対してほぼ垂直に引下げ
られた糸条側面へ、液体が混入したガスが噴射されるよ
うに、ガスの噴射方向に対しほぼ垂直にかつ噴流に近接
して9前後上下適当な位置に設ける。この場合糸条の引
・出し側下方(第2図のA −A’より下側)から中空
ニードルにより液体を供給すると格めて顕著な効果を奏
する。
口において、ガスの噴射方向に対してほぼ垂直に引下げ
られた糸条側面へ、液体が混入したガスが噴射されるよ
うに、ガスの噴射方向に対しほぼ垂直にかつ噴流に近接
して9前後上下適当な位置に設ける。この場合糸条の引
・出し側下方(第2図のA −A’より下側)から中空
ニードルにより液体を供給すると格めて顕著な効果を奏
する。
ここで重要な点は、中空ニードルをガスの噴射方向とほ
ぼ羞直に、かつその先端を噴流に近接して設置すること
である。このことによって液体のが ′スへの混入を
容易にし、液体が混入したガスを糸条に有効に作用させ
ることができる。そして中空ニードルの位置が糸条通糸
孔出口の開口部より低過ぎる場合には、液体がガスに混
合されないで飛う、 散するため、交絡、A/−プ起生共に良い結果が得られ
ない。一方中空二一ドルの位置が高過ぎる場合には、進
行中の糸条が該中空ニードルの先端に接触して糸切れを
誘発することがある。
ぼ羞直に、かつその先端を噴流に近接して設置すること
である。このことによって液体のが ′スへの混入を
容易にし、液体が混入したガスを糸条に有効に作用させ
ることができる。そして中空ニードルの位置が糸条通糸
孔出口の開口部より低過ぎる場合には、液体がガスに混
合されないで飛う、 散するため、交絡、A/−プ起生共に良い結果が得られ
ない。一方中空二一ドルの位置が高過ぎる場合には、進
行中の糸条が該中空ニードルの先端に接触して糸切れを
誘発することがある。
また中空ニードルの先端をノズル側に向けて傾斜しすぎ
る場合には、噴流に逆らって液体が供給されるために、
噴流が拡散し、液体も飛散し易く。
る場合には、噴流に逆らって液体が供給されるために、
噴流が拡散し、液体も飛散し易く。
このため前記糸条側面へのガスの噴射作用が低下する。
一方逆に反ノズfi/@に傾針しすぎると、液体がガス
に十分混合されずに飛散するため良好な交絡、lL/−
プ・たるみの起生効果が得られない。
に十分混合されずに飛散するため良好な交絡、lL/−
プ・たるみの起生効果が得られない。
また咳中空ニードル設置位置のスペースが極めて狭いた
め、#中空ニードルを傾斜させると進行中の糸条がそれ
にひっかかり易く、加工時の糸切れを誘発する可能性も
あり、かかる観点からも該中空ニードルはガスの噴射方
向とほぼ垂直に設置することが重要である。
め、#中空ニードルを傾斜させると進行中の糸条がそれ
にひっかかり易く、加工時の糸切れを誘発する可能性も
あり、かかる観点からも該中空ニードルはガスの噴射方
向とほぼ垂直に設置することが重要である。
供給する液体としては、使用する繊#11c対して溶剤
として作用しないもので9本発明の目的に合えばどのよ
うなものでもよいが、交絡性、ループおよびたるみの起
生効果、][り尋いの客易性、コストmから水を使用す
るのが最も好ましい。また表面活性剤、糸条の平滑油剤
等の添加剤を併用してもよい。
として作用しないもので9本発明の目的に合えばどのよ
うなものでもよいが、交絡性、ループおよびたるみの起
生効果、][り尋いの客易性、コストmから水を使用す
るのが最も好ましい。また表面活性剤、糸条の平滑油剤
等の添加剤を併用してもよい。
本発明の方法においては、糸条をオーバーフィードさせ
て流体処理装置に供給させることによって交絡性、〃−
デ・たるみの起生効果を高めうる。
て流体処理装置に供給させることによって交絡性、〃−
デ・たるみの起生効果を高めうる。
流体処理装置への糸条のオーバーフィード亭は。
高くなるに従って〃−1・たるみの起生量が増し交絡性
も向上するが、高過ぎる場合には流体噴射ノズルの糸条
出口において糸条の揺れが大きくなって、糸条の走行状
態が不安定となり、ついには糸条がガスの噴射方向に吹
出し加工できなくなる。
も向上するが、高過ぎる場合には流体噴射ノズルの糸条
出口において糸条の揺れが大きくなって、糸条の走行状
態が不安定となり、ついには糸条がガスの噴射方向に吹
出し加工できなくなる。
従って該オーバーフィー2ド率は所望するループ・たる
みの量、交絡度合、加工性等を勘案して適宜選定する。
みの量、交絡度合、加工性等を勘案して適宜選定する。
この際流1体噴射ノズ々から噴出された糸条が衝突する
ような位置にプレートなどの衝突体を設置すると前記効
果をより向上しうる。
ような位置にプレートなどの衝突体を設置すると前記効
果をより向上しうる。
本発明は合成繊維、半合成繊維、非合成繊維のマルチフ
ィラメント糸条、各種捲縮糸あるいはそれらの加熱糸9
合撚糸等に直接流体処理を施す場合、仮撚加工などの糸
加工後連続して流体処理を施す場合に適用ルうる。
ィラメント糸条、各種捲縮糸あるいはそれらの加熱糸9
合撚糸等に直接流体処理を施す場合、仮撚加工などの糸
加工後連続して流体処理を施す場合に適用ルうる。
また本発明は供給系が単糸の場合、2本以上の供給糸条
を引揃えて使用する場合、オーバーフィード率の異なる
2本以上の糸条な流体処理する場合等いずれの場合にも
適用しうる。
を引揃えて使用する場合、オーバーフィード率の異なる
2本以上の糸条な流体処理する場合等いずれの場合にも
適用しうる。
本発明の方法は前記の構成により1次のごとき格別の効
果を奏する。即ち■流体噴射ノズルを通過後の糸条に液
体が混入した圧縮ガスを作用させるため、該ノズルの糸
条通糸孔およびガイドへのスカム付着が極めて少なく、
安定して長期間加工を継続しうる。■フィラメント相互
の交絡性が良いため混繊幼果の優れた加工糸が得られ、
また!−デ・たるみの竪牢性もよい。■流体噴射ノズル
の糸条入口での給温処理に比べて、顕著に少ない液量で
効率よくループ・たるみを付与することができる。■一
部の噴流が流体噴射J:X:fi/後方に排出されるよ
うな逆噴射型のノズA/に−おいても、液体が後方に噴
出することがないため、糸条の推進力が低下することが
なく、効率よくループ・たるみを付与することができる
。■糸条に付着している油剤が脱落することなく流体噴
射ノズルを通過するため、糸条通糸孔、ガイドなどでの
摩擦抵抗が小さく、繊維の摩耗粉の発生が少ない。
果を奏する。即ち■流体噴射ノズルを通過後の糸条に液
体が混入した圧縮ガスを作用させるため、該ノズルの糸
条通糸孔およびガイドへのスカム付着が極めて少なく、
安定して長期間加工を継続しうる。■フィラメント相互
の交絡性が良いため混繊幼果の優れた加工糸が得られ、
また!−デ・たるみの竪牢性もよい。■流体噴射ノズル
の糸条入口での給温処理に比べて、顕著に少ない液量で
効率よくループ・たるみを付与することができる。■一
部の噴流が流体噴射J:X:fi/後方に排出されるよ
うな逆噴射型のノズA/に−おいても、液体が後方に噴
出することがないため、糸条の推進力が低下することが
なく、効率よくループ・たるみを付与することができる
。■糸条に付着している油剤が脱落することなく流体噴
射ノズルを通過するため、糸条通糸孔、ガイドなどでの
摩擦抵抗が小さく、繊維の摩耗粉の発生が少ない。
次ICIJ!施例により1本発明をI!に詳しく説明す
る。
る。
寮施例 ・・
第1図に示す流体処理装置を使用して、供給糸条、中空
ニードルの位置即ち液体の供給位竜な変えて流体噴射加
工を行った。その代表的な結果を第1表に示した。
ニードルの位置即ち液体の供給位竜な変えて流体噴射加
工を行った。その代表的な結果を第1表に示した。
供1&A条it、 A :ナイロンマルチフィラメン
ト70d/48fl!糸とポリエステルマルチフィラメ
ント75d156f [糸との引揃え糸、B:ポリエス
テルマ〃チフイフメン) 50d156f仮撚加工糸と
ポリエステルマルチフィラメント50d/フ2f仮撚加
工糸との引揃え糸、及びC:ポリエステルマルチフィフ
メン) 150d/48f仮撚加工糸とカチオン可染ポ
リエステルマルチフイラメン) 100d/48f [
糸との引揃え糸を用いた。
ト70d/48fl!糸とポリエステルマルチフィラメ
ント75d156f [糸との引揃え糸、B:ポリエス
テルマ〃チフイフメン) 50d156f仮撚加工糸と
ポリエステルマルチフィラメント50d/フ2f仮撚加
工糸との引揃え糸、及びC:ポリエステルマルチフィフ
メン) 150d/48f仮撚加工糸とカチオン可染ポ
リエステルマルチフイラメン) 100d/48f [
糸との引揃え糸を用いた。
流体処理条件はいずれも圧縮空気圧力6#/d。
糸速250#l/win 、オーバーフィード率159
6で、液体としては水を使用し、内径0.6#1Ill
の中空ニードルを用い4Qce/分の量を供給した。
6で、液体としては水を使用し、内径0.6#1Ill
の中空ニードルを用い4Qce/分の量を供給した。
第1表
真中、交絡性は、糸条に緊張−弛緩を5回くり返して、
糸条の集束状態を観察して評価し、下記のとおり表示し
た。また加工性およびループ・たるみの起生効果も加工
状況および糸条の外観を観察して評価し、交絡性と同様
に下記のとおり表示した。
糸条の集束状態を観察して評価し、下記のとおり表示し
た。また加工性およびループ・たるみの起生効果も加工
状況および糸条の外観を観察して評価し、交絡性と同様
に下記のとおり表示した。
O:優れている。△:やや不良+x:Iiめで不良。
実験ム1,2.sは本発明の方法によるものであり、連
続1力月間加工してもノズル入口ガイドおよびノズルの
糸条通糸口の入口、内部、出口等へのスカムの付着堆積
はほとんどなく、加工性。
続1力月間加工してもノズル入口ガイドおよびノズルの
糸条通糸口の入口、内部、出口等へのスカムの付着堆積
はほとんどなく、加工性。
交絡性、ループ・たるみの起生効果もそれぞれ良好であ
った。
った。
実験JK4,5はノズルの糸条入口ガイドの直前で浸漬
法により糸条に水を付着させた後、ノズル入口ガイドを
経てノズルに供給する方法で行った例である。この場合
は加工当初は交絡性、ルー≠たるみの起生とも良好であ
るが、加工期間の経過と共にノズル、ガイドヘスカムが
付着唯積として交絡性、ループ・たるみの起生効果も漸
次低下し1カ月足らずの期間でついには加工不能となっ
た。
法により糸条に水を付着させた後、ノズル入口ガイドを
経てノズルに供給する方法で行った例である。この場合
は加工当初は交絡性、ルー≠たるみの起生とも良好であ
るが、加工期間の経過と共にノズル、ガイドヘスカムが
付着唯積として交絡性、ループ・たるみの起生効果も漸
次低下し1カ月足らずの期間でついには加工不能となっ
た。
寮験崖6は給水処理を施さない例である。
この場合は前記スカムの付着堆積はほとんどみられない
が、加工当初から交絡性、ループ・たるみの起生効果と
も優れたものが得られなかった。
が、加工当初から交絡性、ループ・たるみの起生効果と
も優れたものが得られなかった。
第1図は本発明の方法に用いる流体処理装置の1例を示
す縦断面概略図であり、第2図は同じく流体噴射ノズル
部分の側面図である。図中Yは糸条、(1)は供給ロー
フ−9(2)は流体噴射ノズル、(3)はガス導入孔、
(4)は中空ニードAzt(5)は糸条通糸孔入口、(
6)は糸条通糸孔、(7)は糸条通糸孔出口。 (8)は引取りローラーを示す。 特許出願人 ユニチカ株式会社 を 1 図 芽2図 手続補正書 1、事件の表示 特願昭57−24916 号 2、発明の名称 嵩高加工糸の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 尼崎市東本町1丁目50番地 名称 (450)ユニチカ株式会社 住 所 大阪市東区北久太部町4丁目6811地名称
ユニチカ株式会社 特許部 電話 06−281 + 5258 (ダイヤルイン
)5、補正の内容 tl)明細書の第12頁6行目の[・・・50d/72
f・・・」を・・・150d/72f ・Jと補6正す
る。 −tl第15に2〜5行目の[ノズル、ガイドへのスカ
ム装置」をr)−スル。ガイドへのスカム椎間と補正す
る。 (3)同第15頁2行目の「加工法」を「加工性」と補
正する。
す縦断面概略図であり、第2図は同じく流体噴射ノズル
部分の側面図である。図中Yは糸条、(1)は供給ロー
フ−9(2)は流体噴射ノズル、(3)はガス導入孔、
(4)は中空ニードAzt(5)は糸条通糸孔入口、(
6)は糸条通糸孔、(7)は糸条通糸孔出口。 (8)は引取りローラーを示す。 特許出願人 ユニチカ株式会社 を 1 図 芽2図 手続補正書 1、事件の表示 特願昭57−24916 号 2、発明の名称 嵩高加工糸の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 尼崎市東本町1丁目50番地 名称 (450)ユニチカ株式会社 住 所 大阪市東区北久太部町4丁目6811地名称
ユニチカ株式会社 特許部 電話 06−281 + 5258 (ダイヤルイン
)5、補正の内容 tl)明細書の第12頁6行目の[・・・50d/72
f・・・」を・・・150d/72f ・Jと補6正す
る。 −tl第15に2〜5行目の[ノズル、ガイドへのスカ
ム装置」をr)−スル。ガイドへのスカム椎間と補正す
る。 (3)同第15頁2行目の「加工法」を「加工性」と補
正する。
Claims (2)
- (1)流体噴射ノズルの噴流および糸条の出口で糸条を
ガスの噴射方向と異なる方向に引出し。 糸条にループやたるみを起生させる糸条の流体嘴体加工
方法において、流体噴射ノズルの噴流および糸条の出口
において、ffスの噴射方向に対しほぼ垂直に噴流に接
近して設けた中空ニードJ%/により、排出される′ガ
スの流れを実質的1c阻害しないように液体をガス中に
供給し、#液体が混入したガスを糸条に作用させること
を特徴とする嵩高加工糸の製造方法。 - (2)糸条の引出し側から中空ニードルにより液体を供
給するようにした特許請求の範囲第1項に記載の嵩高加
工糸の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2491682A JPS58144143A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 嵩高加工糸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2491682A JPS58144143A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 嵩高加工糸の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58144143A true JPS58144143A (ja) | 1983-08-27 |
| JPS6346178B2 JPS6346178B2 (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=12151481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2491682A Granted JPS58144143A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 嵩高加工糸の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58144143A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0563874U (ja) * | 1992-02-03 | 1993-08-24 | 株式会社ニチヨー | ゲ−トボ−ル競技のオ−ダ−表 |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP2491682A patent/JPS58144143A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346178B2 (ja) | 1988-09-13 |
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