JPS5814480Y2 - 駆動回路 - Google Patents

駆動回路

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JPS5814480Y2
JPS5814480Y2 JP19045581U JP19045581U JPS5814480Y2 JP S5814480 Y2 JPS5814480 Y2 JP S5814480Y2 JP 19045581 U JP19045581 U JP 19045581U JP 19045581 U JP19045581 U JP 19045581U JP S5814480 Y2 JPS5814480 Y2 JP S5814480Y2
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JP
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transistor
drive circuit
resistor
capacitor
charge transfer
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JP19045581U
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JPS57152699U (ja
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森下政信
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NEC Corp
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NEC Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (1)本考案の背景及び目的 本考案は、電荷転送素子の各電極のような容量性負荷に
対してパルス信号を供給する駆動回路に関する。
従来、MOSメモリー等容量性負荷に対する駆動回路と
して、NPNトランジスタを2ないし3個゛組合せ、そ
れぞれのトランジスタを0N−OFFさせる回路が用い
られていたが、P型シリコン基板を用いた電荷転送素子
においては、その谷転送電極に加えるパルス信号が正側
にとどする時間より負側にとどする時間の方が長いこと
は良く知られている。
このような場合、NPNトランジスタのみを用いた従来
の駆動回路では、駆動回路内部で消費する電力が負荷容
量を駆動する電力より極端に多くなり、電力消費の面か
ら考えて得策ではなかった。
したがって本考案の目的は、このような駆動回路内部で
の電力消費を極端に少なくし、消費電力が負荷容量の容
量値と駆動パルス周波数によって決する電荷転送素子の
駆動回路を提供することである。
(2)従来例及びその欠点 以下図面を参照して本考案を詳細に説明するにあたって
、まず第1図を参照して従来例を説明する。
第1図aにおいて、入力パルス信号が正に変化したとき
、トランジスタ4が導通となり、負荷容量から端子10
およびダイオード6を通してトランジスタ4のコレクタ
に電流が流れると同時に正側電源V+から端子8および
抵抗器5を通してトランジスタ4のコレクタに電流が流
れる。
そして出力端子10を長時間負側電位に維持しておくた
めにはトランジスタ4を導通にしておかなければならな
い。
もし、トランジスタ4を導通にしていなければ、バイア
ス抵抗器5によってトランジスタTが導通となり、出力
端子10を負側電位に維持できない。
すなすなわち、負荷容量に充電されていた電荷がすべて
トランジスタ4にて放電された後(負荷からの影響が全
くなくなった状態)も、トランジスタ4を導通させてお
くためには抵抗器5に常に電流を流しておかなければな
らず、負荷容量とは無関係な電力を駆動回路内部で消費
していることになる。
そして抵抗器5は、負荷容量に正側電源■+から端子8
およびトランジスタIを通して充電するときのトランジ
スタ7のバイアス抵抗にもなっているので、負荷容量に
itする時間をできるだけ短かくしたいときは、抵抗器
5の抵抗値を小さくする必要がある。
これは抵抗器5による電力消費が非常に大きくなること
を示している。
第1図すは、第1図aと基本的に同じ回路であるが、動
作を確実にするためにトランジスタ14の系統が追加さ
れている。
P型シリコン基板を用いた電荷転送素子の各転送電極に
供給されるパルス信号が正側にとど渣る時間より負側に
とどまる時間の方が長いことは、3相駆動力式のものは
その割合が1:2になっていることは説明する1でもな
い。
童た、擬似2相構造の4相駆動力式のものは、第1相と
第3相のパルス信号が1:3の割合で負荷にとど1つて
いる方がながく、第2相と第4相のパルス信号について
は逆に3:1の割合で正側にとどまっている方がながい
しかしながら、電荷転送素子をイメージセンサ−として
使用する場合には、入射光に比例した電荷を蓄積する期
間&も第2相または第4相のいずれか一方を正側に維持
し、他方を負荷に維持することがよく行なわれている。
この電荷を蓄積する期間は転送する期間より充分に長い
のが普通である。
したがって、第1図a、bのような従来の駆動回路では
、消費電力の面から不充分であった。
本考案の駆動回路においてはこの欠点をなくし駆動パル
ス信号が正側にとどする時間と負側にとどまる時間の割
合に無関係に、負荷容量によってその消費電力の大半が
決まる。
(3)本考案の構成及び動作 本考案の一実施例を示した第2図を参照すると本考案の
一実施例において、入力端子1に、例えばTTLレベル
のパルス信号が供給されると、このパルス信号の立ち下
がり時および負側においては抵抗器23およびコンデン
サ25を通り、ダイオード27にてクランプされて、抵
抗器29を通してNPN)ランジスタ33を遮断する。
一方同じパルス信号は、低周波数まで通過特性のよい素
子、例えば定電圧ダイオードやこの実施例の場合のよう
に比較的容量の大きいコンデンサ21を通り、抵抗器2
2、コンデンサ24、抵抗器28を通してPNPiラン
ジスタ32を導通させる。
導通したPNP)ランジスタ32は、正側電源V十から
端子8、抵抗器30を通し、ダイオード34、抵抗器3
5を介して出力端子10より負荷容量に充電し、端子1
0を正側電源V+の電圧まで充電する。
ここでコンデンサと抵抗との並列回路の入力側に挿入さ
れる電圧シフト素子の作用効果について説明する。
一般に電荷転送素子を駆動するパルス振振幅はl0VP
、以上が必要であるが、駆動回路の入力自体はTTL
レベル(約5vP−P)であるため、電圧増幅作用が必
要となる。
電圧シフト素子は駆動回路に電圧増幅作用をもたせるた
めに挿入されるものであり、これが挿入されることで増
幅の大きい駆動パルスを得ることができる。
逆に、第2図の構成で電圧シフト素子(コンデンサC2
□)を省いて、短絡状態にした場合を考えると、まず一
般的なP型シリコン基板を用いた電荷結合素子の場合は
負側電源V−を接地電位とし、入力にTTLレベルの信
号を加えるが、この場合入力レベルの状態にかかわらず
トランジスタ32が導通状態となり出力端子はほぼ正側
電源V十に固定されてし昔い、電荷転送素子の駆動回路
としては働かない。
N型シリコン基板を用いた場合は正側電源V+を接地電
位とし、入力にTTLレベルの信号を加えるがこの場合
も電圧シフト素子がないと、出力端子はほぼ負側電源V
−に固定されてしまい、駆動回路としては働らかない。
入力パルスの立ち上がり時および正側においては、コン
デンサ21、抵抗器22、コンデンサ24を通り、ダイ
オード26にてクランプされて、抵抗器28を通してP
NPトランジスタ32を遮断する。
一方、同じパルス信号は抵抗器23、コンデンサ25、
抵抗器29を通してNPN トランジスタ33を導通さ
せる。
導通したNPNトランジスタ33は負荷容量から端子1
0を介し、抵抗器35および31、端子9を通して負荷
電源V″″′″に放電し、端子10を負側電源V−の電
圧まで放電する。
ここでコンデンサ24はPNP I−ランジスタ320
ベース入力インピーダンスと一緒になり微分回路を構成
し、ここから得られる微分パルスの狭い期間だけトラン
ジスタ32が導通し、この間に負荷が充電される。
したがって、コンデンサ24は、負荷容量が充電される
だけの幅をもつ微分パルスが発生する程度の比較的小さ
な容量値が選ばれる。
コンデンサ25も同様に、負荷容量に蓄積された電荷が
放電されるだけの幅をもつ微分パルスが発生する程度の
比較的小さな容量値が選ばれる。
そして、それぞれのトランジスタ32および33が受電
または放電し終ると、PNPトランジスタ32には抵抗
器22にて、NPNトランジスタ33には抵抗器23に
てわずかなベース電流をそれぞれ供給し、それぞれのト
ランジスタが導通を維持するようにしておくことによっ
て、この駆動回路の出力インピーダンスが低く保て、外
部からの影響を少なくすることができる。
この抵抗器22゜23は消費電力だけに着目すれば、開
放にしておくことが最もよい力く トランジスタ32゜
3375負荷容量を充放電していないときは駆動回路の
出力インピーダンスが高くなり、電荷転送素子のように
多相電極相互間が容量結合しているような場合は他の電
極に加えている信号が雑音として誘導され波形歪を起す
このような外部雑音の影響を低減するために駆動厄略の
出力インピーダンスを若干低くする必要があり、抵抗器
22.23を第2図のようにコンデンサ24.25と並
列に挿入してベース電流を若干流すことにより達成でき
る。
このように通常はわずかなべ・−スミ流による電力のみ
、この駆動回路内部で消費しており、その量は無視でき
る程度に少ない。
すなわち本考案の駆動回路を用いると、入力信号の立ち
上がり時にのみNPNトランジスタ33が、そして人力
信号の立ち下がり時にのみPNPiランジスタ32が導
通するだけであり、電力消費が極めて少なくなる。
尚、他の時間において、この回路内で電力消費を伴う素
子は抵抗器22,23,28,29のみであるが、これ
らによる電力消費はいずれも無視できる程度のものであ
る。
したがって、本考案の駆動回路の消費電力は負荷容量の
値と電源電圧(v十−V−)及び充放電の繰返し周波数
とによって決まるものだけであり、それ以外にはほとん
どないという大きな利点がでてくる。
ダイオード26および27は、人力パルス信号のパルス
幅に比してパルス間隔が大きく変化しても出力信号に与
える影響を少なくするように、人力パルス信号をクラン
プしている。
抵抗器28および29は、それぞれが接続されているト
ランジスタ32および33のベース電流を制御するため
に挿入されている。
すなわち抵抗器28.29は負荷容量に瞬間的に過大電
流を流さないようにベース電流の最大値を抑えるために
挿入されている。
同時に抵抗器28及び29の存在は駆動信号の立ち上が
り及び立ち下がりをなまらせるように作用し、この作用
は電荷転送効率を高める。
この駆動信号のなまりは抵抗器28及び29と、トラン
ジスタ32及び33のベース−コレクタ間の容量とによ
る積分効果によっており、更に第2図では端子10かも
出力される駆動信号の立ち下がりのなまりを大きくする
ために、トランジスタ33のコレクタとベースとの間に
コンデンサ36を挿入している。
抵抗器30および31はそれぞれが接続されているトラ
ンジスタ32および33の過大なエミッタ電流が流れな
いように保護として挿入されている。
ダイオード34はPNP)ランジスタ32が導通したと
きの、このトランジスタのパルス特性に起因するオーバ
ーシュートをなくすために挿入されている。
抵抗器35は、出力端子10と負荷との間が長い線にて
接続されたときに生ずるオーバーシュートを低減するた
めに挿入されている。
したがって、動作条件によって、抵抗器30.31およ
び35ならびにダイオード34のそれぞれを短絡しても
よいことは言うまでもない。
また、ダイオード26および27については、入力信号
のパルス幅とパルス間隔に大きな差がない場合には、単
なる抵抗器に代えてもよいことは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bは従来の駆動回路の一例を示す図、第2図
は本考案の一実施例を示す図。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電荷転送素子を駆動するための駆動回路において;PN
    PiランジスタとNPN トランジスタとの両方のコレ
    クタが互いに接続され;前記PNPトランジスタのエミ
    ツタが正側電源に、前記NPNトランジスタのエミツタ
    が負側電源にそれぞれ接続され、;前記PNP )ラン
    ジスタのペースが、第一の抵抗を通して第二の抵抗器と
    第一のコンデンサとの並列接続〇一方の端子に接続され
    ;前記NPNPN)ランジスタのペースが第三の抵抗を
    通して第四の抵抗と第二のコンデンサとの並列接続の一
    方の端子に接続され;前記二つの並列接続の他方の端子
    が電気的に互いに接続され;前記並列接続の他方の端子
    に加えられたパルス信号を前記PNPおよびNPN ト
    ランジスタのいずれか一方のコレクタから前記電荷転送
    素子に供給することを特徴とする駆動回路。
JP19045581U 1981-12-21 1981-12-21 駆動回路 Expired JPS5814480Y2 (ja)

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JP19045581U JPS5814480Y2 (ja) 1981-12-21 1981-12-21 駆動回路

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Publication Number Publication Date
JPS57152699U JPS57152699U (ja) 1982-09-25
JPS5814480Y2 true JPS5814480Y2 (ja) 1983-03-23

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