JPS581483Y2 - 粉粒状物収納袋 - Google Patents
粉粒状物収納袋Info
- Publication number
- JPS581483Y2 JPS581483Y2 JP1978132014U JP13201478U JPS581483Y2 JP S581483 Y2 JPS581483 Y2 JP S581483Y2 JP 1978132014 U JP1978132014 U JP 1978132014U JP 13201478 U JP13201478 U JP 13201478U JP S581483 Y2 JPS581483 Y2 JP S581483Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- powder
- sheet
- storage bag
- utility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案はセメント、肥料、小麦粉あるいは合成樹脂レンジ
等の通常袋詰めに際して加圧空気と共に充填される粉粒
状物の収納に最適する袋に関する。
等の通常袋詰めに際して加圧空気と共に充填される粉粒
状物の収納に最適する袋に関する。
本出願人は実願昭52−63712号(実開昭53−1
61112号公報)において、 (a) 粉粒状物の袋内への充填に際して袋内に充填
される空気の充填時及び袋封後の経時的放散のなめに、
袋構成素材が通気性を具備すること。
61112号公報)において、 (a) 粉粒状物の袋内への充填に際して袋内に充填
される空気の充填時及び袋封後の経時的放散のなめに、
袋構成素材が通気性を具備すること。
(b) 袋封後の袋内の充填物である粉粒状物の、湿
気からの保護のために袋構成素材が防湿性を具備するこ
と、 の2要件を同時に満足する複合紙により任意形状に形成
した袋を開示している。
気からの保護のために袋構成素材が防湿性を具備するこ
と、 の2要件を同時に満足する複合紙により任意形状に形成
した袋を開示している。
本案は上述の実願昭52−63712号(実開昭53−
161112号公報)の粉粒状物資収納用袋の改良に係
るものであって以下その構成を一実施例を示す添付図面
にもとづいて説明する。
161112号公報)の粉粒状物資収納用袋の改良に係
るものであって以下その構成を一実施例を示す添付図面
にもとづいて説明する。
図面において、符号1は任意形状に形成された装本体で
あり、この装本体1は複合シート2から構成されている
。
あり、この装本体1は複合シート2から構成されている
。
複合シート2は通気性を有する強靭性シート、tことえ
ばポリオレフィンのフラットヤーンで織成した扁平状織
地30片面上に、全面もしくは部分的に通気用切目4が
設けられたポリオレフィン層5が施されており、この上
に適宜間隔をおいて平行に列設した接着層6を介して通
気性シートγが積層一体化されたもので通気性シートγ
側が袋内面となるように使用することが製袋上重要であ
る。
ばポリオレフィンのフラットヤーンで織成した扁平状織
地30片面上に、全面もしくは部分的に通気用切目4が
設けられたポリオレフィン層5が施されており、この上
に適宜間隔をおいて平行に列設した接着層6を介して通
気性シートγが積層一体化されたもので通気性シートγ
側が袋内面となるように使用することが製袋上重要であ
る。
尚、通気性を有する強靭性シートとしては扁平状織細以
外に縦横両方向に熱可塑性合成樹脂よりなる狭幅フィル
ムを各々別層になるように配列し熱接着により一体化し
tこものや熱可塑性合成樹脂よりなるフィルムに同一方
向に短寸細幅の裂目を設けたものを二枚裂目方向が相互
交叉するように接着一体化したもの更にナイロン繊維な
どからなる網状物を代替物として使用してもよい。
外に縦横両方向に熱可塑性合成樹脂よりなる狭幅フィル
ムを各々別層になるように配列し熱接着により一体化し
tこものや熱可塑性合成樹脂よりなるフィルムに同一方
向に短寸細幅の裂目を設けたものを二枚裂目方向が相互
交叉するように接着一体化したもの更にナイロン繊維な
どからなる網状物を代替物として使用してもよい。
又、通気性シートとして使用できるものはたとえばクラ
フト紙や不織布などの適度の通気性を具備する資材であ
ることが必要であり、一方接着層として使用できるもの
はポリオレフィン樹脂やホットメルト接着剤などである
。
フト紙や不織布などの適度の通気性を具備する資材であ
ることが必要であり、一方接着層として使用できるもの
はポリオレフィン樹脂やホットメルト接着剤などである
。
更にポリオレフィン層に設ける通気用切目は微小かつ短
寸のものであってどのようなものでもよいが該ポリオレ
フイン層を予め製膜してフィルムとしてラミネーション
する場合にはフィルムにカミソリ刃などで以て切目を設
けるのが好ましい。
寸のものであってどのようなものでもよいが該ポリオレ
フイン層を予め製膜してフィルムとしてラミネーション
する場合にはフィルムにカミソリ刃などで以て切目を設
けるのが好ましい。
次に本案袋への粉粒状物、たとえばセメントの充填に際
しての通気機構を第3図を参照しながら述べると、七メ
ン)Bを加圧空気と共に袋内へ充填時及び袋材後袋内に
残留する残存空気Aは矢印で示すように紙などの通気性
シートγを全面に亘って透過し、次いで通気路8に浸入
し一部はポリオレフィン層5に設けた通気用切目4を経
由して扁平状織地3の織目から袋外へ放散され、又一部
は通気路8を流通して袋のミシン縫合部または袋端部よ
り袋外へすみやかに放散される。
しての通気機構を第3図を参照しながら述べると、七メ
ン)Bを加圧空気と共に袋内へ充填時及び袋材後袋内に
残留する残存空気Aは矢印で示すように紙などの通気性
シートγを全面に亘って透過し、次いで通気路8に浸入
し一部はポリオレフィン層5に設けた通気用切目4を経
由して扁平状織地3の織目から袋外へ放散され、又一部
は通気路8を流通して袋のミシン縫合部または袋端部よ
り袋外へすみやかに放散される。
尚、10はミミシン糸である。
この際、七メン)Bは通常90℃〜120’C前後の温
度で以て袋内に充填されるのでセメントの保有熱により
爾後ポリオレフィン層5に設けた通気用切目4が再び融
着して閉鎖される。
度で以て袋内に充填されるのでセメントの保有熱により
爾後ポリオレフィン層5に設けた通気用切目4が再び融
着して閉鎖される。
以下本案の作用効果を述べろ。
l)本案袋は袋内に粉粒状物を充填する際に充填時及び
袋材後において前述のように袋内の残存空気が袋構成材
である複合シートの通気路に流入してポリオレフィン層
に設けた通気用切目及び袋ミシン縫合部、紙端部から袋
外へ完全に放散されるので、残存空気に起因する袋の破
裂、破損等の危惧は−切な(なる効果がある。
袋材後において前述のように袋内の残存空気が袋構成材
である複合シートの通気路に流入してポリオレフィン層
に設けた通気用切目及び袋ミシン縫合部、紙端部から袋
外へ完全に放散されるので、残存空気に起因する袋の破
裂、破損等の危惧は−切な(なる効果がある。
2)本案袋は前述の如き構成の複合シートを用いて製袋
されているので、粉粒状物、特にセメントなどのように
充填時にかなりの熱を保有している場合には袋内にセメ
ントを充填後にセメントの保有熱によりポリオレフィン
層の通気用切目が融着して閉鎖されるので外部からの水
湿外の浸入を完全に遮断できて内容物の変質fヒをきた
すことがないのでセメント収納袋として最適である。
されているので、粉粒状物、特にセメントなどのように
充填時にかなりの熱を保有している場合には袋内にセメ
ントを充填後にセメントの保有熱によりポリオレフィン
層の通気用切目が融着して閉鎖されるので外部からの水
湿外の浸入を完全に遮断できて内容物の変質fヒをきた
すことがないのでセメント収納袋として最適である。
3)更に袋の外側層には通気性を有する強靭性シート、
たとえばポリオレフィンのフラットヤーンで織成した扁
平状織地を用いているのでこの織地自体の具備する強靭
性、屈曲性、柔軟性、弾性回復率などの優れtこ性質が
袋自体にも加味されることにより強靭性、屈曲強度など
の優れた扱いやすく耐久性のある袋とすることができる
。
たとえばポリオレフィンのフラットヤーンで織成した扁
平状織地を用いているのでこの織地自体の具備する強靭
性、屈曲性、柔軟性、弾性回復率などの優れtこ性質が
袋自体にも加味されることにより強靭性、屈曲強度など
の優れた扱いやすく耐久性のある袋とすることができる
。
このように本案袋は袋内の加圧空気と共に粉粒状物を充
填する際に袋内に残留する残存空気を充填時並びに袋材
後においても確実かつ完全に袋外へ放散できる通気性と
いう機能と、袋材後の充填内容物を袋外の湿気浸入から
完全に保護する防湿防水性という機能を兼備しているの
で粉粒状物特にセメントなどの充填時に熱を保有してお
り、かつ加圧空気と共□袋内に充填される物資の収納用
袋として最適である。
填する際に袋内に残留する残存空気を充填時並びに袋材
後においても確実かつ完全に袋外へ放散できる通気性と
いう機能と、袋材後の充填内容物を袋外の湿気浸入から
完全に保護する防湿防水性という機能を兼備しているの
で粉粒状物特にセメントなどの充填時に熱を保有してお
り、かつ加圧空気と共□袋内に充填される物資の収納用
袋として最適である。
第1図は本案の一部切欠概観図、第2図は本案袋に用い
る複合シートの断面図、第3図は本案袋への粉粒状物の
充填に際しての通気機構を示す説明図である。 1・・・装本体、2・・・複合シート、3・・・扁平状
織地、4・・・通気用切目、5・・・ポリオレフィン層
、6・・・接着層、γ・・樋気性シート、8・・・通気
路、9・・・充填口、10・・・ミシン糸、A・・・残
存空気、B・・・セメント。
る複合シートの断面図、第3図は本案袋への粉粒状物の
充填に際しての通気機構を示す説明図である。 1・・・装本体、2・・・複合シート、3・・・扁平状
織地、4・・・通気用切目、5・・・ポリオレフィン層
、6・・・接着層、γ・・樋気性シート、8・・・通気
路、9・・・充填口、10・・・ミシン糸、A・・・残
存空気、B・・・セメント。
Claims (3)
- (1) 通気性を有する強靭性シート−全面もしくは
部分的に通気用切目が設けられたポリオレフィン被覆層
−適宜間隔をおいて平行に列設したストライブ状の接着
層−通気性シート、が順次積層一体化された複合シート
を通気性シート側が、内面となるようにして製袋したこ
とを特徴とする粉粒状物収納袋。 - (2)実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の袋に
おいて通気性シートが紙或いは不織布であることを特徴
とする粉粒状物収納袋。 - (3)実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の袋に
おいて、適宜間隔をおいて平行に列設したストライブ状
の接着層がポリオレフィン或いはホットメルト接着剤で
あることを特徴とする粉粒状物収納袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978132014U JPS581483Y2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 粉粒状物収納袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978132014U JPS581483Y2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 粉粒状物収納袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5547988U JPS5547988U (ja) | 1980-03-28 |
| JPS581483Y2 true JPS581483Y2 (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=29099143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978132014U Expired JPS581483Y2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 粉粒状物収納袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581483Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61266746A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-26 | 東陶機器株式会社 | 便器洗浄装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432737Y2 (ja) * | 1972-11-08 | 1979-10-11 |
-
1978
- 1978-09-25 JP JP1978132014U patent/JPS581483Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5547988U (ja) | 1980-03-28 |
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