JPS5815363B2 - 液体窒素入り缶詰の製造方法および窒素封入装置 - Google Patents
液体窒素入り缶詰の製造方法および窒素封入装置Info
- Publication number
- JPS5815363B2 JPS5815363B2 JP54080089A JP8008979A JPS5815363B2 JP S5815363 B2 JPS5815363 B2 JP S5815363B2 JP 54080089 A JP54080089 A JP 54080089A JP 8008979 A JP8008979 A JP 8008979A JP S5815363 B2 JPS5815363 B2 JP S5815363B2
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- nitrogen
- liquid nitrogen
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、缶詰容器の内圧を高めるとともに、缶内の残
留酸素の除去により缶詰容器の板厚減少と缶内面腐蝕の
防止を計ることを目的とする液体窒素入り缶詰の製造方
法およびその実施に直接使用する窒素封入装置に関する
。
留酸素の除去により缶詰容器の板厚減少と缶内面腐蝕の
防止を計ることを目的とする液体窒素入り缶詰の製造方
法およびその実施に直接使用する窒素封入装置に関する
。
特開昭52−116384号に記載するように、従来缶
容器の板厚減少と、缶内面腐蝕の防止を計る為に、内容
物を充填した缶体内にLN2 (液体窒素)を定量滴下
し、気化発生するGN2(窒素ガス)によって内容物上
面と缶口間の空隙(以下ヘッドスペースと称す)に残留
するO2(酸素)を追い出し、内容物及び缶内面の酸化
、腐蝕現象を防ぎ、巻締め後に得られる内圧によ頃外部
からの圧力、衝撃等の不可抗力に耐えるよう工夫されて
来た。
容器の板厚減少と、缶内面腐蝕の防止を計る為に、内容
物を充填した缶体内にLN2 (液体窒素)を定量滴下
し、気化発生するGN2(窒素ガス)によって内容物上
面と缶口間の空隙(以下ヘッドスペースと称す)に残留
するO2(酸素)を追い出し、内容物及び缶内面の酸化
、腐蝕現象を防ぎ、巻締め後に得られる内圧によ頃外部
からの圧力、衝撃等の不可抗力に耐えるよう工夫されて
来た。
この缶体内にLN2を落滴するには缶の巻締工程に於い
て、巻締め直前にノズルによってLN2を滴下し、発生
するGN2が缶体外へ流出中に巻締め完了すれば、缶内
に残留する酸素も一緒に流出され、所定の圧力を持った
良質の缶詰を得ることが出来ると言う仮設の下に行われ
ている。
て、巻締め直前にノズルによってLN2を滴下し、発生
するGN2が缶体外へ流出中に巻締め完了すれば、缶内
に残留する酸素も一緒に流出され、所定の圧力を持った
良質の缶詰を得ることが出来ると言う仮設の下に行われ
ている。
この方法を滴下ノズル方式といい、比較的容易な設備で
実施でき、極く一般的な方法として広く利用されている
。
実施でき、極く一般的な方法として広く利用されている
。
しかし、この滴下ノズル方式はLN2が気化する際の膨
張率が極めて大きくLN2添加量の定量制御が難しく、
微小変化に対し、発生ガス量に著しい違いとなって現れ
、その結果巻締め後に得られる缶内圧力に大きなバラツ
キを生じ缶の板厚を極端に薄くすることは未だ問題があ
った。
張率が極めて大きくLN2添加量の定量制御が難しく、
微小変化に対し、発生ガス量に著しい違いとなって現れ
、その結果巻締め後に得られる缶内圧力に大きなバラツ
キを生じ缶の板厚を極端に薄くすることは未だ問題があ
った。
一方、缶詰内の残留空気(窒素78%、酸素21%、そ
の他1%)が滴下後発生するGN2との全ガス量に占め
る比率は減少するが、完全な除去は期待できず、畢寛内
容物及び缶内面に酸化、腐蝕現象を生起せしめているこ
とが実験の結果確かめられている。
の他1%)が滴下後発生するGN2との全ガス量に占め
る比率は減少するが、完全な除去は期待できず、畢寛内
容物及び缶内面に酸化、腐蝕現象を生起せしめているこ
とが実験の結果確かめられている。
具体的に示すと、ヘッドスペース高を11mm、LN2
滴下量を0.3g、滴下から巻締め迄の時間を16.0
秒とした場合、缶内圧は0.15〜4.2kg/cm2
まで変動し、また酸素量は、3.14〜11.36m1
となり、LN2無添加の場合2.95〜3.58m1で
あるから1〜3倍に増加している。
滴下量を0.3g、滴下から巻締め迄の時間を16.0
秒とした場合、缶内圧は0.15〜4.2kg/cm2
まで変動し、また酸素量は、3.14〜11.36m1
となり、LN2無添加の場合2.95〜3.58m1で
あるから1〜3倍に増加している。
この理由は、第1図で示すように、内容物Xを充填した
缶体〔工程イ参照〕のヘッドスペースH,Sに図示しな
いLN2供給源より、滴下ノズルyにてLN2を定量滴
下し〔工程ロ参照〕、缶蓋αを被せてシーミングチャッ
クS、Cおよびシーミング爾−ルS、Hにより巻締め作
業完了迄の間、缶蓋αと缶体βの缶口β′との間隙γか
ら気化発生したGN2が缶内のO2を追い出し、さらに
缶外の02の侵入を防いでいる〔工程ハ参照〕。
缶体〔工程イ参照〕のヘッドスペースH,Sに図示しな
いLN2供給源より、滴下ノズルyにてLN2を定量滴
下し〔工程ロ参照〕、缶蓋αを被せてシーミングチャッ
クS、Cおよびシーミング爾−ルS、Hにより巻締め作
業完了迄の間、缶蓋αと缶体βの缶口β′との間隙γか
ら気化発生したGN2が缶内のO2を追い出し、さらに
缶外の02の侵入を防いでいる〔工程ハ参照〕。
しかし、この気化発生するGN2の挙動や量によって缶
内の0□を充分追い出し切れなかったり、GN2流出と
同時に0□が侵入してしまったり、或いは缶の巻締前各
ステイション間移動中や巻締め時に起る缶外周辺の空気
の流れによって02巻込みを起していると考えられてい
る。
内の0□を充分追い出し切れなかったり、GN2流出と
同時に0□が侵入してしまったり、或いは缶の巻締前各
ステイション間移動中や巻締め時に起る缶外周辺の空気
の流れによって02巻込みを起していると考えられてい
る。
この結果、巻締め後の缶体β内は、たとえ気化発生する
GN2量が増加したとしても依然残存し、酸素除去は期
待することが出来ない。
GN2量が増加したとしても依然残存し、酸素除去は期
待することが出来ない。
かくして総ての缶の内圧を均一にすることは、非常に困
難であり、高価かつ複雑な装置を必要とする。
難であり、高価かつ複雑な装置を必要とする。
従って液体窒素を用いた場合板厚減少と缶内面腐蝕防止
とは同時に目的を達成する事が難しい。
とは同時に目的を達成する事が難しい。
本発明は、以上のような観点から従来性われていた液体
窒素を用いた滴下ノズル方式の改善を試み、板厚減少と
缶内面腐蝕防止を両立し、缶容器のコスト低減と缶詰の
品質向上を達成した液体窒素入り缶詰の製造方法および
窒素封入装置を提供せんとするものである。
窒素を用いた滴下ノズル方式の改善を試み、板厚減少と
缶内面腐蝕防止を両立し、缶容器のコスト低減と缶詰の
品質向上を達成した液体窒素入り缶詰の製造方法および
窒素封入装置を提供せんとするものである。
かくして本発明では、上記目的を達成するに当り、まず
内容物が充填された缶体が缶蓋を載置する工程への搬送
経路上で必要量の液体窒素を滴下し一般的に缶口に存在
する酸素02を追い出すとともに、缶蓋供給装置の搬送
運動軌跡と前記缶体の搬送運動軌跡とが重なり行く領域
に亘り窒素ガスを缶蓋および缶口外側方から吹付け、充
分に追い出し切れなかった缶内の02や、搬送途中や巻
締め時に起る缶外周辺の空気の流れによって缶内に流入
してくる02を前記液体窒素と前記窒素ガスの相乗作用
により2段的に除去し窒素ガス雰囲気下で巻締めを行う
一方、前記窒素ガスの吹付けにより缶内の液体窒素の強
毒潟気化を行って一定時間中に気化するガス量を制御し
余分な窒素ガスを吹き飛ばして缶密封後の缶内圧を一定
に保つようにしてなる。
内容物が充填された缶体が缶蓋を載置する工程への搬送
経路上で必要量の液体窒素を滴下し一般的に缶口に存在
する酸素02を追い出すとともに、缶蓋供給装置の搬送
運動軌跡と前記缶体の搬送運動軌跡とが重なり行く領域
に亘り窒素ガスを缶蓋および缶口外側方から吹付け、充
分に追い出し切れなかった缶内の02や、搬送途中や巻
締め時に起る缶外周辺の空気の流れによって缶内に流入
してくる02を前記液体窒素と前記窒素ガスの相乗作用
により2段的に除去し窒素ガス雰囲気下で巻締めを行う
一方、前記窒素ガスの吹付けにより缶内の液体窒素の強
毒潟気化を行って一定時間中に気化するガス量を制御し
余分な窒素ガスを吹き飛ばして缶密封後の缶内圧を一定
に保つようにしてなる。
従って、はぼ完全に缶内の02を除去することができ、
缶内圧のばらつきもなくなり、前述した目的たる板厚減
少と缶内面腐蝕防止を計ることができる。
缶内圧のばらつきもなくなり、前述した目的たる板厚減
少と缶内面腐蝕防止を計ることができる。
本発明法の第一実施例を第2図乃至第3図について説明
する。
する。
まず従来通り充填工程で内容物Xを充填した缶体βは〔
工程イ参照〕、第3図の缶体供給コンベヤ装置Aによっ
て直線上に搬送されつつ当該缶体供給コンベヤ装置Aの
搬送経路R上側所定位置に垂下臨ませた滴下ノズルyに
てLN2が必要量滴下される〔工程ロ参照〕。
工程イ参照〕、第3図の缶体供給コンベヤ装置Aによっ
て直線上に搬送されつつ当該缶体供給コンベヤ装置Aの
搬送経路R上側所定位置に垂下臨ませた滴下ノズルyに
てLN2が必要量滴下される〔工程ロ参照〕。
一方缶蓋αは、缶蓋フィードターレット装置B外周のポ
ケットPに缶蓋供給装置Yから一箇宛受は渡され保持さ
れて旋回搬送状態のまま所定位置に到来するとポケット
Pの湾弧座面に嵌装したノズルブロックN、B1よりG
N2吹付けが開始される〔工程ハ参照〕。
ケットPに缶蓋供給装置Yから一箇宛受は渡され保持さ
れて旋回搬送状態のまま所定位置に到来するとポケット
Pの湾弧座面に嵌装したノズルブロックN、B1よりG
N2吹付けが開始される〔工程ハ参照〕。
次に窒素封入装置Zの入口領域Zaを通過した前記LN
2滴下後の缶体βとGN2吹付けされている缶蓋αとが
互いに接近して缶体βの缶口β′をポケットPに保持さ
れた缶蓋αが被い始めると、当該缶蓋αに吹付けている
ノズルブロックN、B1からのGN2は缶体β内にも流
れ込み缶口β′とヘッドスペースH,S付近の02を除
去し、同時に前記ヘッドスペースH,S内のLN2の強
制気化を行って一定時間中に気化するガス量を制御し余
分なGN2を吹き飛ばすことになる〔工程ニ参照〕。
2滴下後の缶体βとGN2吹付けされている缶蓋αとが
互いに接近して缶体βの缶口β′をポケットPに保持さ
れた缶蓋αが被い始めると、当該缶蓋αに吹付けている
ノズルブロックN、B1からのGN2は缶体β内にも流
れ込み缶口β′とヘッドスペースH,S付近の02を除
去し、同時に前記ヘッドスペースH,S内のLN2の強
制気化を行って一定時間中に気化するガス量を制御し余
分なGN2を吹き飛ばすことになる〔工程ニ参照〕。
そして、さらに缶体βに缶蓋αが被って載置する迄GN
2の吹付けが続き、缶体β、缶蓋αともどもGN2雰囲
気に包まれながら(工程ホ参照〕、シーミング装置Gへ
引き渡され、リフターLとシーミングチャックS、Cに
上下を支えられてシーミング冶−ルS、Rで巻締作業が
終了する迄缶体β内のGN2は流出を続けることになる
〔工程へ参照〕。
2の吹付けが続き、缶体β、缶蓋αともどもGN2雰囲
気に包まれながら(工程ホ参照〕、シーミング装置Gへ
引き渡され、リフターLとシーミングチャックS、Cに
上下を支えられてシーミング冶−ルS、Rで巻締作業が
終了する迄缶体β内のGN2は流出を続けることになる
〔工程へ参照〕。
この後巻締製缶された缶詰δ内では未気化LN2が次第
に気化し、必要内圧を得ながら、ディスチャージターレ
ット装置りによって次工程へと送出される。
に気化し、必要内圧を得ながら、ディスチャージターレ
ット装置りによって次工程へと送出される。
本発明法の第二実施例を第3図乃至第4図について説明
する。
する。
まず従来通り充填工程で内容物Xを充填した缶体βは〔
工程イ参照〕、第3図の缶体供給コンベヤ装置Aによっ
て直線状に搬送されつつ当該缶体供給コンベヤ装置Aの
搬送経路R上側所定位置に垂下臨ませた滴下ノズルyに
LN2が所要量滴下される〔工程ロ参照〕。
工程イ参照〕、第3図の缶体供給コンベヤ装置Aによっ
て直線状に搬送されつつ当該缶体供給コンベヤ装置Aの
搬送経路R上側所定位置に垂下臨ませた滴下ノズルyに
LN2が所要量滴下される〔工程ロ参照〕。
引き続き缶体供給コンベヤ装置Aにより窒素封入装置2
の入口領域Zaを通過する際入口領域Za両側のノズル
ブロックN、B2.N、B3から缶体βの缶口β′に向
けGN2を吹付け、缶口β′内残気を追出しにかかると
同時にヘッドスペースH,S内のLN2の強制気化を行
いつつ外部からの02の侵入を妨げながら進行する〔工
程ハ参照〕。
の入口領域Zaを通過する際入口領域Za両側のノズル
ブロックN、B2.N、B3から缶体βの缶口β′に向
けGN2を吹付け、缶口β′内残気を追出しにかかると
同時にヘッドスペースH,S内のLN2の強制気化を行
いつつ外部からの02の侵入を妨げながら進行する〔工
程ハ参照〕。
一方缶蓋αは、缶蓋フィードターレット装置B外周のポ
ケットPに缶蓋供給装置Yから一箇宛受は渡され保持さ
れて旋回搬送状態のまま所定位置に到来すると、ポケッ
トPの消弧座面に嵌装したノズルブロックN、B1より
GN2の吹付けが開始される〔工程二参照〕。
ケットPに缶蓋供給装置Yから一箇宛受は渡され保持さ
れて旋回搬送状態のまま所定位置に到来すると、ポケッ
トPの消弧座面に嵌装したノズルブロックN、B1より
GN2の吹付けが開始される〔工程二参照〕。
次に窒素封入装置Zの入口領域Zaを過ぎた缶体βとG
N2吹付けされている缶蓋αとが互いに接近して缶体β
の缶口β′をポケットPに保持された缶蓋αが被い始め
ると、当該缶蓋αに吹付けているノズルブロックN、B
1からのGN2は缶体β内にも流れ込み、缶口β1ヘッ
ドスペースH,S付近のO2を除去し、同時に前記ヘッ
ドスペースH,S内のLN2の強制気化を行って一定時
間中に気化するガス量を制御し余分なGN2を吹き飛ば
すことになる〔工程ホ参照〕。
N2吹付けされている缶蓋αとが互いに接近して缶体β
の缶口β′をポケットPに保持された缶蓋αが被い始め
ると、当該缶蓋αに吹付けているノズルブロックN、B
1からのGN2は缶体β内にも流れ込み、缶口β1ヘッ
ドスペースH,S付近のO2を除去し、同時に前記ヘッ
ドスペースH,S内のLN2の強制気化を行って一定時
間中に気化するガス量を制御し余分なGN2を吹き飛ば
すことになる〔工程ホ参照〕。
そしてさらに缶体βに缶蓋αが被って戴置する迄GN2
の吹付けが続き、缶体β、缶蓋αともどもGN2雰囲気
に包まれながら〔工程へ参照〕、シーミング装置℃へ引
渡され、リフターLとシーミングチャックS、Cに上下
を支えられてシーミングロールS、Rで巻締作業が終了
する迄缶体β内のGN2は流出を続けることになる〔工
程ト参照〕。
の吹付けが続き、缶体β、缶蓋αともどもGN2雰囲気
に包まれながら〔工程へ参照〕、シーミング装置℃へ引
渡され、リフターLとシーミングチャックS、Cに上下
を支えられてシーミングロールS、Rで巻締作業が終了
する迄缶体β内のGN2は流出を続けることになる〔工
程ト参照〕。
この後巻締製缶された缶詰δ内では未気化LN2が次第
に気化し、必要内圧を得ながら、ディスチャージターレ
ット装置りによって次工程へと送出される。
に気化し、必要内圧を得ながら、ディスチャージターレ
ット装置りによって次工程へと送出される。
以上のようにGN2の吹込みは、缶体βが入口領域Za
通過中と、缶口β′に缶蓋αを置載する直前のいずれか
片方の時機だけ行っても良く、又はLN2の缶体β内温
下の時機は、充填工程で内容物を充填された缶体βがシ
ーミング装置Cで缶口β′に缶蓋αを二重巻締め密封す
るまでの所望の時機で良い。
通過中と、缶口β′に缶蓋αを置載する直前のいずれか
片方の時機だけ行っても良く、又はLN2の缶体β内温
下の時機は、充填工程で内容物を充填された缶体βがシ
ーミング装置Cで缶口β′に缶蓋αを二重巻締め密封す
るまでの所望の時機で良い。
次に本発明の窒素封入装置の実施例を第3図および第5
図乃至第6図について説明する。
図乃至第6図について説明する。
本発明の窒素封入装置2は、内容物Xを充填した缶体β
群を等間隔直線状に搬送しLN2を滴下する滴下ノズル
yを搬送経路R上側所定位置に垂下臨ませた缶体供給コ
ンベヤ装置Aと、缶蓋供給装置Yから一箇宛受は渡され
る缶蓋αをGN2吹付けしながら前記缶体β群の缶口β
′上に同期して戴置する缶蓋フィードターレット装置B
、そして戴置後の缶体βと缶蓋αとを一体巻締めるシー
ミング装置Cおよび当該シーミング装置Cで巻締めされ
た缶詰δ群を次の工程へ送り出すディスチャージターレ
ット装置りから構成される。
群を等間隔直線状に搬送しLN2を滴下する滴下ノズル
yを搬送経路R上側所定位置に垂下臨ませた缶体供給コ
ンベヤ装置Aと、缶蓋供給装置Yから一箇宛受は渡され
る缶蓋αをGN2吹付けしながら前記缶体β群の缶口β
′上に同期して戴置する缶蓋フィードターレット装置B
、そして戴置後の缶体βと缶蓋αとを一体巻締めるシー
ミング装置Cおよび当該シーミング装置Cで巻締めされ
た缶詰δ群を次の工程へ送り出すディスチャージターレ
ット装置りから構成される。
しかして缶体供給コンベヤ装置Aは、第3図のように図
示しない内容物充填装置終端より内容物Xを充填して送
出される缶体β群を順次受取って、両側にノズルブロッ
クN、B2.N、B3を設けた入口領域Zaを途中通り
、缶蓋フィードターレット装置Bとシーミング装置Cの
外接点θ2へ搬送するよう、図示しない駆動モーターの
出力軸1aに固着する駆動スプロケット1と、前記内容
物充填装置終端側に回転自在に固着する従動スプロケッ
ト2間に亘って複列ローラーチェーン3を無端張架し、
当該複列ローラーチェーン3には、缶体βを引掛押送す
る送り爪4群を等間隔ピッチ状に取付け、さらに前記複
列ローラーチェーン3上側に送り爪4により押送される
缶体β両側を案内規制する入口缶ガイド5a、5bおよ
びステーショナリーガイド5cを平行対設して搬送経路
Rを形成延在し、当該入口缶ガイド5a、5bおよびス
テーショナリーガイド5c間に挾まれながら、缶体β群
は、缶蓋フィードターレット装置Bとシーミング装置C
の外接点θ2へ搬送される。
示しない内容物充填装置終端より内容物Xを充填して送
出される缶体β群を順次受取って、両側にノズルブロッ
クN、B2.N、B3を設けた入口領域Zaを途中通り
、缶蓋フィードターレット装置Bとシーミング装置Cの
外接点θ2へ搬送するよう、図示しない駆動モーターの
出力軸1aに固着する駆動スプロケット1と、前記内容
物充填装置終端側に回転自在に固着する従動スプロケッ
ト2間に亘って複列ローラーチェーン3を無端張架し、
当該複列ローラーチェーン3には、缶体βを引掛押送す
る送り爪4群を等間隔ピッチ状に取付け、さらに前記複
列ローラーチェーン3上側に送り爪4により押送される
缶体β両側を案内規制する入口缶ガイド5a、5bおよ
びステーショナリーガイド5cを平行対設して搬送経路
Rを形成延在し、当該入口缶ガイド5a、5bおよびス
テーショナリーガイド5c間に挾まれながら、缶体β群
は、缶蓋フィードターレット装置Bとシーミング装置C
の外接点θ2へ搬送される。
この内容物Xを充填した缶体β内にLN2を落滴自在に
滴下ノズルyを缶体βの搬送経路上側所定位置に垂設し
〔第2図および第4図参照〕、一方前記入口缶ガイド5
aの始端下部に設置する缶体β検出用の近接スイッチS
1を介して缶体βの到来を検知するとともに、前記滴下
ノズルyの図示しないバルブを開閉連動操作させれば、
缶体β内にLN2を必要量滴下することが出来る。
滴下ノズルyを缶体βの搬送経路上側所定位置に垂設し
〔第2図および第4図参照〕、一方前記入口缶ガイド5
aの始端下部に設置する缶体β検出用の近接スイッチS
1を介して缶体βの到来を検知するとともに、前記滴下
ノズルyの図示しないバルブを開閉連動操作させれば、
缶体β内にLN2を必要量滴下することが出来る。
又、簡便にはバルブを開にし、LN2を常時滴下させて
おき、一定速度で移送される倍速により定量滴下するこ
ともできる。
おき、一定速度で移送される倍速により定量滴下するこ
ともできる。
他方入口領域Zaのステーショナリーガイド5cと搬送
経路Rを中に挾んだ入ロ缶ガイド5a上には、内部に、
図示しない圧縮窒素ガス源とポート6を介し連通する分
配室7,8を内設し、かつ相対向面に分配室7,8と連
通する噴出口9,10群を缶体βの缶口β′高さ位置に
対応して上下二段に貫設した直線ノズルブロックN、B
2.N、B3を平行対峙してなる。
経路Rを中に挾んだ入ロ缶ガイド5a上には、内部に、
図示しない圧縮窒素ガス源とポート6を介し連通する分
配室7,8を内設し、かつ相対向面に分配室7,8と連
通する噴出口9,10群を缶体βの缶口β′高さ位置に
対応して上下二段に貫設した直線ノズルブロックN、B
2.N、B3を平行対峙してなる。
次に、缶蓋フィードターレット装置Bは、第3図および
第5図乃至第6図のように缶蓋供給装置Yより受渡され
る缶蓋α群を保持し、旋回搬送状態のまま所定位相位置
に持来したときGN2吹付けを行い、前記缶体供給コン
ベヤ装置Aと同期して缶体βに缶蓋αを載置しながら次
のシーミング装置Cへと引渡すよう、図示しない駆動装
置により時計方向に回転するターレット軸11にターレ
ット12を固着し、当該ターレット12の外周縁に半円
弧状のポケット2群(10箇の場合を図示)を等間隔割
出し状に設けるとともに、ターレット12の中心部から
前記ポケット2群に向って半径方向分配溝孔13群を等
間隔放射状に設け、当該半径方向分配溝孔13上面内に
ターレットカバー14およびそれぞれの半径方向分配溝
孔13の中心側端と各連通する送気口15aを周方向等
間隔に縦貫したウェアプレート15をそれぞれ被嵌し、
さらに前記ターレット12外周のポケットPで支持する
缶蓋αおよび缶体βの缶口β′に向ってGN2吹付けを
するポケットP消弧座面に嵌装した扇形ノズルブロック
N、B1群は、ターレット12上面より打込むノックピ
ン16に位置決めされ扇形ノズルブロックN、B1の両
側支持突出端17をストッパー18、ボルト19で、ま
た隣り合う扇形ノズルブロックN、81間同志の脇をボ
ルト20でそれぞれ固定する。
第5図乃至第6図のように缶蓋供給装置Yより受渡され
る缶蓋α群を保持し、旋回搬送状態のまま所定位相位置
に持来したときGN2吹付けを行い、前記缶体供給コン
ベヤ装置Aと同期して缶体βに缶蓋αを載置しながら次
のシーミング装置Cへと引渡すよう、図示しない駆動装
置により時計方向に回転するターレット軸11にターレ
ット12を固着し、当該ターレット12の外周縁に半円
弧状のポケット2群(10箇の場合を図示)を等間隔割
出し状に設けるとともに、ターレット12の中心部から
前記ポケット2群に向って半径方向分配溝孔13群を等
間隔放射状に設け、当該半径方向分配溝孔13上面内に
ターレットカバー14およびそれぞれの半径方向分配溝
孔13の中心側端と各連通する送気口15aを周方向等
間隔に縦貫したウェアプレート15をそれぞれ被嵌し、
さらに前記ターレット12外周のポケットPで支持する
缶蓋αおよび缶体βの缶口β′に向ってGN2吹付けを
するポケットP消弧座面に嵌装した扇形ノズルブロック
N、B1群は、ターレット12上面より打込むノックピ
ン16に位置決めされ扇形ノズルブロックN、B1の両
側支持突出端17をストッパー18、ボルト19で、ま
た隣り合う扇形ノズルブロックN、81間同志の脇をボ
ルト20でそれぞれ固定する。
この扇形ノズルブロックN、B1は、前記ターレット1
2に内通した半径方向分配溝孔13の外周側端と連通自
在に垂壁21に区画された台形GN2分配溝孔22と弧
形GN2分配溝孔23を下部相互流通自在に内部に穿設
するとともに前記ターレット12のポケットPと合致す
る半円弧状の消弧座面24を形成し、当該消弧座面24
に上部長窓孔25と下部GN2噴射口26を缶体βの缶
口β′高さ位置を中に挾んだ対応位置にそれぞれ上下二
段に多数穿設し、さらに上部長窓孔25に臨む垂壁21
面に内部GN2噴射口27を横一列に貫設して台形GN
2分配溝孔22と弧形GN2分配溝孔23上部相互をも
通気自在に連通してなる。
2に内通した半径方向分配溝孔13の外周側端と連通自
在に垂壁21に区画された台形GN2分配溝孔22と弧
形GN2分配溝孔23を下部相互流通自在に内部に穿設
するとともに前記ターレット12のポケットPと合致す
る半円弧状の消弧座面24を形成し、当該消弧座面24
に上部長窓孔25と下部GN2噴射口26を缶体βの缶
口β′高さ位置を中に挾んだ対応位置にそれぞれ上下二
段に多数穿設し、さらに上部長窓孔25に臨む垂壁21
面に内部GN2噴射口27を横一列に貫設して台形GN
2分配溝孔22と弧形GN2分配溝孔23上部相互をも
通気自在に連通してなる。
一方ターレット12と一体回転する前記ウェアプレート
15上面に重接したロータリーバルブ28の扇形弁口2
8aを第3図および第6図で示すように缶体供給コンベ
ヤ装置Aにより運ばれる缶体βの運動軌跡とターレット
12により運ばれる缶蓋αの運動軌跡が重なる位置から
ターレット、12の軸心を中心に遡る45°の戻り角度
で開口し、前記缶蓋αと缶体βが接近する直前から載置
するまでの吹付は領域θ(吹付は開始点θ1および吹付
は終了点θ2)を設けて回転するウェアプレート15の
各送気口15aが吹付は領域θ通過時合致自在としてな
る。
15上面に重接したロータリーバルブ28の扇形弁口2
8aを第3図および第6図で示すように缶体供給コンベ
ヤ装置Aにより運ばれる缶体βの運動軌跡とターレット
12により運ばれる缶蓋αの運動軌跡が重なる位置から
ターレット、12の軸心を中心に遡る45°の戻り角度
で開口し、前記缶蓋αと缶体βが接近する直前から載置
するまでの吹付は領域θ(吹付は開始点θ1および吹付
は終了点θ2)を設けて回転するウェアプレート15の
各送気口15aが吹付は領域θ通過時合致自在としてな
る。
このロータリーバルブ28をウェアプレート15に常時
押付けるプレッシャーリング29と、当該プレッシャー
リング29を下方に弾圧する圧縮コイルスプリング30
をガスマニホールドハウジング31に内蔵し、同時に前
記ロータリーバルブ28の内外周にオーリング32゜3
3を添嵌し、さらに気密を保つようにしてなる。
押付けるプレッシャーリング29と、当該プレッシャー
リング29を下方に弾圧する圧縮コイルスプリング30
をガスマニホールドハウジング31に内蔵し、同時に前
記ロータリーバルブ28の内外周にオーリング32゜3
3を添嵌し、さらに気密を保つようにしてなる。
なおガスマニホールドハウジング31内へのGN2供給
は図示しないGN2供給源よりGN2供給管34を通っ
て前記ハウジング31外周壁横合−側に開口する供給口
31aへ連結してなり、さらにGN2は前記プレッシャ
ーリング29外側とロータリーバルブ28の扇形弁口2
8aを通り当該扇形弁口28aに合致するウェアプレー
ト15の吹付は領域θ通過中にある送気口15aにのみ
GN2を送り込み、第5図の矢印に従って半径方向分配
溝孔13、扇形ノズルブロックN、B1の下部GN2噴
射口26と上部長窓孔25を介して内部GN2噴射口2
7からGN2吹付は作業が行われる。
は図示しないGN2供給源よりGN2供給管34を通っ
て前記ハウジング31外周壁横合−側に開口する供給口
31aへ連結してなり、さらにGN2は前記プレッシャ
ーリング29外側とロータリーバルブ28の扇形弁口2
8aを通り当該扇形弁口28aに合致するウェアプレー
ト15の吹付は領域θ通過中にある送気口15aにのみ
GN2を送り込み、第5図の矢印に従って半径方向分配
溝孔13、扇形ノズルブロックN、B1の下部GN2噴
射口26と上部長窓孔25を介して内部GN2噴射口2
7からGN2吹付は作業が行われる。
次にシーミング装置Cは、第3図のように前記缶体供給
コンベヤ装置Aの送り爪4と缶蓋フィードターレット装
置BのポケットPとの同期旋回に伴って、GN2吹付け
を行いつつ戴置状態にある缶蓋αおよび缶体βとをシー
ミング装置Cのポ沃ット35に受取られ、従来同様に第
2図および第4図で示したリフターLとシーミングチャ
ックS、Cで上下を支持されながらシーミングロールS
、Rで巻締めし得られた缶詰δ群は、反時計方向に回転
して次のディスチャージターレット装置りへと送出され
る。
コンベヤ装置Aの送り爪4と缶蓋フィードターレット装
置BのポケットPとの同期旋回に伴って、GN2吹付け
を行いつつ戴置状態にある缶蓋αおよび缶体βとをシー
ミング装置Cのポ沃ット35に受取られ、従来同様に第
2図および第4図で示したリフターLとシーミングチャ
ックS、Cで上下を支持されながらシーミングロールS
、Rで巻締めし得られた缶詰δ群は、反時計方向に回転
して次のディスチャージターレット装置りへと送出され
る。
次にディスチャージターレット装置りは、第3図のよう
に前記シーミング装置Cと同期旋回して缶詰δ群をポケ
ット36で受取り、前記ステーショナリーガイド5Cに
沿って時計方向に回転し、平行対設する出口缶ガイド3
7a、37bに挾まれて次の工程へと排出される。
に前記シーミング装置Cと同期旋回して缶詰δ群をポケ
ット36で受取り、前記ステーショナリーガイド5Cに
沿って時計方向に回転し、平行対設する出口缶ガイド3
7a、37bに挾まれて次の工程へと排出される。
なお前記缶蓋フィードターレット装置Bへ缶蓋αを供給
する缶蓋供給装置Yには、第3図のようにタイミング近
接スイッチS2を設置し、ターレット12のポケットP
が缶蓋α待期域εに到来した時に同期回転するタイミン
グカムTの突部Taを・検知し、缶蓋αが供給されるよ
うタイミングを予め調整設定させてなる。
する缶蓋供給装置Yには、第3図のようにタイミング近
接スイッチS2を設置し、ターレット12のポケットP
が缶蓋α待期域εに到来した時に同期回転するタイミン
グカムTの突部Taを・検知し、缶蓋αが供給されるよ
うタイミングを予め調整設定させてなる。
かくして本発明の装置Zは、LN2を滴下した缶体βと
GN2吹付けされて搬送される缶蓋αとが接近してシー
ミング装置Cへ受は渡されるほぼ45゜の吹付は領域θ
において間断なく連続的にGN2を吹付け、上下二段に
亘って安定した流束形態で噴射するのでGN2密度の濃
淡を励起させず、乱流状態を呈することなく強力かつス
ムーズに缶体β内ヘッドスペース部にも吹付けることが
出来るので缶体β内ヘッドスペース部のO2を最大限に
追出し、効果的なGN2置換を行うことが出来、その結
果密封容器内のヘッドスペース部に初期封入酸素量が可
及的に少ないことより、封入酸素が持たらす各種の弊害
を解消した。
GN2吹付けされて搬送される缶蓋αとが接近してシー
ミング装置Cへ受は渡されるほぼ45゜の吹付は領域θ
において間断なく連続的にGN2を吹付け、上下二段に
亘って安定した流束形態で噴射するのでGN2密度の濃
淡を励起させず、乱流状態を呈することなく強力かつス
ムーズに缶体β内ヘッドスペース部にも吹付けることが
出来るので缶体β内ヘッドスペース部のO2を最大限に
追出し、効果的なGN2置換を行うことが出来、その結
果密封容器内のヘッドスペース部に初期封入酸素量が可
及的に少ないことより、封入酸素が持たらす各種の弊害
を解消した。
また、気化発生するGN2量はGN2吹付けによって強
制気化され、ガスフロー効果を喚起して均一なる所定の
内圧を持った高品質の缶詰を得ることになる。
制気化され、ガスフロー効果を喚起して均一なる所定の
内圧を持った高品質の缶詰を得ることになる。
ちなみに、従来からのGN2のみ吹付けの場合とLN2
のみ滴下の場合と本発明の場合におけるそれぞれの実験
結果を下表に示す。
のみ滴下の場合と本発明の場合におけるそれぞれの実験
結果を下表に示す。
但し、内容物液温80℃〜90℃のホットパックなおコ
ントロールとは従来の真空パックのこと、Q、Pとはタ
ーレット12のポケットPにおけるノズルブロックN、
B1からのGN2吹込み、Sとは窒素封入装置Zの入口
領域ZaにおけるノズルブロックN、B2.N、B3か
らのGN2吹込み、測定値は平均値。
ントロールとは従来の真空パックのこと、Q、Pとはタ
ーレット12のポケットPにおけるノズルブロックN、
B1からのGN2吹込み、Sとは窒素封入装置Zの入口
領域ZaにおけるノズルブロックN、B2.N、B3か
らのGN2吹込み、測定値は平均値。
上表からもLN2添加とGN2吹込み併用が封入酸素量
を減少しかつ缶内圧を適正に高めており、板厚減少に寄
与することがわかる。
を減少しかつ缶内圧を適正に高めており、板厚減少に寄
与することがわかる。
また、内容物液温22℃のコールドパックにおいてもホ
ットパ。
ットパ。
ツク同様の結果を得ている。ぜい0.23mmであった
所スリーピース缶で0.17間、ツーピース缶でQ.l
rnmまで減少しても安全性の保証を得ることが確か
められた等優れた効果を奏する。
所スリーピース缶で0.17間、ツーピース缶でQ.l
rnmまで減少しても安全性の保証を得ることが確か
められた等優れた効果を奏する。
第1図は従来の滴下添加方式による巻締作業手順を段階
的に示す工程模式図、第2図は本発明の第一実施例の液
体窒素入り缶詰の製造方法の作業手順を段階的に示す工
程模式図、第3図は本発明装置の構成と缶蓋および缶体
の流れを示す平面図、第4図は本発明の第二実施例の液
体窒素入り缶詰の製造方法の作業手順を段階的に示す工
程模式図、第5図は10等分割のポケットを有する缶蓋
フィードターレット装置の一部を省略して左半部を断面
で示す正面図、第6図は第5図の右半分平面図である。 A・・・缶体供給コンベヤ装置、B・・・缶蓋フィード
ターレット装置、C・・・シーミング装置、D・・・デ
ィスチャージターレット装置、Y・・・缶蓋供給装置、
Z・・・窒素封入装置、LN2・・・液体窒素、GN2
・・・窒素ガス、O2・・・酸素、H.S・・・ヘッド
スペース、L・・・リフター、N.B1−N.B3・・
・ノズルブロック、P・・・ポケット、S.C・・・シ
ーミングチャック、S.R・・・シーミング爾一ル、X
・・・内容物、y・・・滴下ノズル、α・・・缶蓋、β
・・・缶体、γ・・・間隙、δ・・・缶詰、θ・・・吹
付は領域、4・・・送り爪、12・・・ターレット、2
5・・・上部長窓孔、26・・・下部GN2噴射口、2
7・・・内部GN2噴射口、28・・・ロータリーバル
ブ、28a・・・扇形弁口、31・・・ガ゛スマニホー
ルドハウジング。
的に示す工程模式図、第2図は本発明の第一実施例の液
体窒素入り缶詰の製造方法の作業手順を段階的に示す工
程模式図、第3図は本発明装置の構成と缶蓋および缶体
の流れを示す平面図、第4図は本発明の第二実施例の液
体窒素入り缶詰の製造方法の作業手順を段階的に示す工
程模式図、第5図は10等分割のポケットを有する缶蓋
フィードターレット装置の一部を省略して左半部を断面
で示す正面図、第6図は第5図の右半分平面図である。 A・・・缶体供給コンベヤ装置、B・・・缶蓋フィード
ターレット装置、C・・・シーミング装置、D・・・デ
ィスチャージターレット装置、Y・・・缶蓋供給装置、
Z・・・窒素封入装置、LN2・・・液体窒素、GN2
・・・窒素ガス、O2・・・酸素、H.S・・・ヘッド
スペース、L・・・リフター、N.B1−N.B3・・
・ノズルブロック、P・・・ポケット、S.C・・・シ
ーミングチャック、S.R・・・シーミング爾一ル、X
・・・内容物、y・・・滴下ノズル、α・・・缶蓋、β
・・・缶体、γ・・・間隙、δ・・・缶詰、θ・・・吹
付は領域、4・・・送り爪、12・・・ターレット、2
5・・・上部長窓孔、26・・・下部GN2噴射口、2
7・・・内部GN2噴射口、28・・・ロータリーバル
ブ、28a・・・扇形弁口、31・・・ガ゛スマニホー
ルドハウジング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 充填工程で内容物を充填された缶体が、当該充填工
程から缶口に缶蓋を二重巻締め密封する巻締工程への移
行途中に液体窒素を箭記缶体内へ滴下した後、前記缶体
の搬送運動軌跡と前記缶蓋の搬送運動軌跡とが重なり行
く領域に亘る缶口に前記缶蓋を上載する直前の時機に前
記缶蓋および缶口外側方から窒素ガスを吹付け、当該窒
素ガスと前記液体窒素の相乗作用により前記缶蓋周辺お
よび缶体向上部の酸素を缶体外に追出して窒素ガス置換
を行った後、密閉された当該窒素ガス雰囲気下で二重巻
締め轍封処理してなる液体窒素入り缶詰の製造方法。 2 缶の搬送運動軌跡と缶蓋の搬送運動軌跡とが重なり
行く領域は、缶口に前記缶蓋を上載する直前の時機から
前記缶口に前記缶蓋を二重巻締め密封するまでの時機ま
で亘ってなる特許請求の範囲第1項記載の液体窒素入り
缶詰の製造方法。 3 液体窒素を滴下するノズルを所定上側に垂下臨ませ
た缶体供給コンベヤ装置と、缶体の缶口上に載置する缶
蓋を保持する缶蓋フィードターレットの各ポケット座面
に整列しかつ前記缶体供給コンベヤ装置で直進搬送され
て来る缶体の缶口に前記缶蓋フィードターレットにより
旋回搬送されて来る缶蓋が接近する直前から載置するま
での当該缶蓋フィードターレットの旋回角に亘る吹付は
領域に回来すると窒素ガスを噴射する数多の窒素ガス噴
射口群を開設してなる缶蓋フィードターレット装置とか
らなる液体窒素入り缶詰の窒素封入装量。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54080089A JPS5815363B2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | 液体窒素入り缶詰の製造方法および窒素封入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54080089A JPS5815363B2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | 液体窒素入り缶詰の製造方法および窒素封入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS564521A JPS564521A (en) | 1981-01-17 |
| JPS5815363B2 true JPS5815363B2 (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=13708463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54080089A Expired JPS5815363B2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | 液体窒素入り缶詰の製造方法および窒素封入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815363B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60154662A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-14 | Seiko Epson Corp | Mos型半導体装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57125118A (en) * | 1981-01-13 | 1982-08-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Method of discharging air in head space of vessel into which liquid is filled |
| JPS57122774A (en) * | 1981-01-23 | 1982-07-30 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | Preparation of canned juice |
| JPS58183418A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-26 | 大和製罐株式会社 | ガス封入缶詰の製法 |
| JPS58216518A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-16 | 大同ほくさん株式会社 | 缶詰の製法 |
| JPH0723148B2 (ja) * | 1988-11-21 | 1995-03-15 | 東洋製罐株式会社 | 不活性ガス置換液体充填方法と装置 |
| JPH0742965Y2 (ja) * | 1989-05-25 | 1995-10-04 | 三菱重工業株式会社 | 缶蓋締機のガス置換装置 |
| JP6524641B2 (ja) * | 2014-10-31 | 2019-06-05 | 東洋製罐株式会社 | 液化ガス噴射ユニット |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52116384A (en) * | 1976-03-22 | 1977-09-29 | Continental Group | Packing method using pressurized vessels |
-
1979
- 1979-06-27 JP JP54080089A patent/JPS5815363B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60154662A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-14 | Seiko Epson Corp | Mos型半導体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS564521A (en) | 1981-01-17 |
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