JPS58154406A - 多段圧延機のル−プ制御方式 - Google Patents
多段圧延機のル−プ制御方式Info
- Publication number
- JPS58154406A JPS58154406A JP57036979A JP3697982A JPS58154406A JP S58154406 A JPS58154406 A JP S58154406A JP 57036979 A JP57036979 A JP 57036979A JP 3697982 A JP3697982 A JP 3697982A JP S58154406 A JPS58154406 A JP S58154406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop
- speed
- stand
- deviation
- output signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、それぞれ個別の電動機により駆動される複数
のスタンドから構成される多段圧延機におけるスタンド
間の圧延材料のループを制御するための制御方式に関す
る。
のスタンドから構成される多段圧延機におけるスタンド
間の圧延材料のループを制御するための制御方式に関す
る。
互いに隣り合う2つの圧延スタンド間において圧延材料
にループを形成させながら圧延を行なう場合、そのルー
プ菫を所望値に保つことが要求される。このためループ
検出器を設けて、このループ検出器の出力信号をループ
設定信号と比較し、その結果得られるループ制御偏差に
応じて一方のスタンドの回動機速度指令値を補正するこ
とが行なわれている。か5るループ制御系を構成するル
−ブ調節器番こおeする調節パラメータは、圧延材料の
寸法変動あるいは温度変化に起因する外乱や、該当する
両スタンドの″l!動機速度制御系に与えられる速度指
令値のプリセラトル差などによって生じるループ変動が
十分に抑制されるように、最適IAI整されるべきであ
る。しかしながら、制御の安定性を確保しなけねばなら
ないために、張力フィードバック制御系の応答速度を高
めることには限界がある。したがって、ループ制御系は
その応答速度限界よりも遅い周期の外乱に対してはこれ
を吸収して安定なループを形成させるが、それよりも速
い同期の外乱に対してはこれを吸収できずループ変動を
生じる。とくに、速度プリセ・ソト値のエラーにより生
じるループ変動は大きく、場合によって材料引張番こよ
る寸法変動あるいは過大ループによるミスロールを発生
する等の問題があった。
にループを形成させながら圧延を行なう場合、そのルー
プ菫を所望値に保つことが要求される。このためループ
検出器を設けて、このループ検出器の出力信号をループ
設定信号と比較し、その結果得られるループ制御偏差に
応じて一方のスタンドの回動機速度指令値を補正するこ
とが行なわれている。か5るループ制御系を構成するル
−ブ調節器番こおeする調節パラメータは、圧延材料の
寸法変動あるいは温度変化に起因する外乱や、該当する
両スタンドの″l!動機速度制御系に与えられる速度指
令値のプリセラトル差などによって生じるループ変動が
十分に抑制されるように、最適IAI整されるべきであ
る。しかしながら、制御の安定性を確保しなけねばなら
ないために、張力フィードバック制御系の応答速度を高
めることには限界がある。したがって、ループ制御系は
その応答速度限界よりも遅い周期の外乱に対してはこれ
を吸収して安定なループを形成させるが、それよりも速
い同期の外乱に対してはこれを吸収できずループ変動を
生じる。とくに、速度プリセ・ソト値のエラーにより生
じるループ変動は大きく、場合によって材料引張番こよ
る寸法変動あるいは過大ループによるミスロールを発生
する等の問題があった。
本発明の目的は、上述の欠点を除去I7て、安価な手法
でループ変動を抑制することのできるループ制御方式を
提供することにある。
でループ変動を抑制することのできるループ制御方式を
提供することにある。
この目的を達成する本発明の要点は、前段スタンドの出
側拐料速度および後段スタンドの入側材料速度を直接に
検出することなく、従来装置においても設けられている
電動機速度検出器およびループ検出器の出力信号から、
制御対象の等価モテルを含む状態観測器を介して前記の
画材刺速度間の偏差を間接的に求め、この偏差を打消す
ように速度指令値を可変設定するというフィードフォワ
ード制御により速応的に外乱を吸収してループ変
−動を抑制できるようにしたところにある。
側拐料速度および後段スタンドの入側材料速度を直接に
検出することなく、従来装置においても設けられている
電動機速度検出器およびループ検出器の出力信号から、
制御対象の等価モテルを含む状態観測器を介して前記の
画材刺速度間の偏差を間接的に求め、この偏差を打消す
ように速度指令値を可変設定するというフィードフォワ
ード制御により速応的に外乱を吸収してループ変
−動を抑制できるようにしたところにある。
以下、図面を珍魚しながら、本発明の実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
図には多段圧延機の互いに隣り合う2つのスタンド1,
2が示されている。両スタンド間において圧延材料2は
ループを形成させられている。各スタンドは個別の′1
駆動で駆動されるが、ここでは後段スタンド2の電動機
およびその制御系の図示は省略しである。前段スタンド
lを駆動する電動機41はサイリスタ変換器42を介し
て給電される直流′−電動機して示されている。この電
動機41の速度制御系はせイリスタ変換器42.速度1
lilJ御装置f5.速度設定器6および速度検出用発
電機7から構成されている。速度制御装置5は、通常の
如く、速度制御ループを構成する速度調節器のはかに、
その速度制御卸ループの内側で電流制御のためU)マイ
ナーループを構成する電流調節器を含んでいる。さらに
、この速度制御ループの外側にはループ制御1liI系
が設けられている。このループ制御系はループ設定器9
の出力信号とループ検出器の出力信号との偏差に応じて
動作するループ調節器8によって構成されている。ルー
プ調節器8としてPもしくはPI動作形の調節器が使用
される。
2が示されている。両スタンド間において圧延材料2は
ループを形成させられている。各スタンドは個別の′1
駆動で駆動されるが、ここでは後段スタンド2の電動機
およびその制御系の図示は省略しである。前段スタンド
lを駆動する電動機41はサイリスタ変換器42を介し
て給電される直流′−電動機して示されている。この電
動機41の速度制御系はせイリスタ変換器42.速度1
lilJ御装置f5.速度設定器6および速度検出用発
電機7から構成されている。速度制御装置5は、通常の
如く、速度制御ループを構成する速度調節器のはかに、
その速度制御卸ループの内側で電流制御のためU)マイ
ナーループを構成する電流調節器を含んでいる。さらに
、この速度制御ループの外側にはループ制御1liI系
が設けられている。このループ制御系はループ設定器9
の出力信号とループ検出器の出力信号との偏差に応じて
動作するループ調節器8によって構成されている。ルー
プ調節器8としてPもしくはPI動作形の調節器が使用
される。
さらに状態観測器(オブザーバ)12が設けられており
、これには速度検出器7によって検出される前段スタン
ドlの電動機速度nと、ループ検出器10によって検出
されるループ1it1とが人力されている。状態観測器
の出力信号官と速度設定器6の出力信号ntとの差△曾
が形成され、この差が速度制御装[5の設定入力側にお
いてループ調節器8の出力信号Δnとともに、速度設定
器n:と重畳されている。な2、図示の2つのスイッチ
素子115− は互いに連動しており、ループ制御中オンされる。
、これには速度検出器7によって検出される前段スタン
ドlの電動機速度nと、ループ検出器10によって検出
されるループ1it1とが人力されている。状態観測器
の出力信号官と速度設定器6の出力信号ntとの差△曾
が形成され、この差が速度制御装[5の設定入力側にお
いてループ調節器8の出力信号Δnとともに、速度設定
器n:と重畳されている。な2、図示の2つのスイッチ
素子115− は互いに連動しており、ループ制御中オンされる。
両スタンド間において圧延材料3のループが形成されて
いない状態では、両スイイチ11はオフ状態にあり、し
たがって速度制御装置5の設定側人力♂は速度設定器6
によるプリセット値幅であり、電動機41の回転速度n
はこのプリセット仙吋に制御されている。同様に後段ス
タンド2側の図示さねていない電動機の回転速度も所望
のループ奮を考慮したプリセット値に制御されている。
いない状態では、両スイイチ11はオフ状態にあり、し
たがって速度制御装置5の設定側人力♂は速度設定器6
によるプリセット値幅であり、電動機41の回転速度n
はこのプリセット仙吋に制御されている。同様に後段ス
タンド2側の図示さねていない電動機の回転速度も所望
のループ奮を考慮したプリセット値に制御されている。
圧延材料3の先端が後段スタンド2に噛込まれ、スタン
ド間に、ループが形成されると両スイッチ11がオンさ
れ、ループ制御が行なわれる。ループ制御中においては
、速度制御装置5の設定入力側の信号dは ♂=n:+△n十△n =n:十Δn −1−(n −nλ) 二令+△n ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)とな
る。すなわち、状態観測器12の出力信号が速度指令値
となり、これにループ調節器8の補正1△nが重畳され
ることになる。したがって、図ボ= 6− の実施例は、♂をnマから省十△nに切換える切換回路
を備える回路方式に変形することもできる。
ド間に、ループが形成されると両スイッチ11がオンさ
れ、ループ制御が行なわれる。ループ制御中においては
、速度制御装置5の設定入力側の信号dは ♂=n:+△n十△n =n:十Δn −1−(n −nλ) 二令+△n ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)とな
る。すなわち、状態観測器12の出力信号が速度指令値
となり、これにループ調節器8の補正1△nが重畳され
ることになる。したがって、図ボ= 6− の実施例は、♂をnマから省十△nに切換える切換回路
を備える回路方式に変形することもできる。
ところで、上述の(1)式からも分るように、状態観測
器12の出力信号nがいかなる量を代表しているかが本
発明の作用効果を理解する上で重要である。そこで、状
態観測器12の内部の具体的構成例とその動作について
説明する。
器12の出力信号nがいかなる量を代表しているかが本
発明の作用効果を理解する上で重要である。そこで、状
態観測器12の内部の具体的構成例とその動作について
説明する。
状態観測器12は制御対象の等価モデルとしての積分要
素121、前述の出力信号nを保持するための積分要素
122とを備えている。モデル121は積分時間rPL
をもって、速度検出器7の出力信号nと積分要素122
の出力信号nとの差を積分する。Jt*分喪素122に
はループ検出器10の出力信号tとモデル121の出力
信号との偏差がゲインg、を有する増幅器123を介し
て入力される。したがって、積分要素122は偏差1−
1が零になるまで出力信号nを変更する動作をする。増
幅器124はゲインgl:。
素121、前述の出力信号nを保持するための積分要素
122とを備えている。モデル121は積分時間rPL
をもって、速度検出器7の出力信号nと積分要素122
の出力信号nとの差を積分する。Jt*分喪素122に
はループ検出器10の出力信号tとモデル121の出力
信号との偏差がゲインg、を有する増幅器123を介し
て入力される。したがって、積分要素122は偏差1−
1が零になるまで出力信号nを変更する動作をする。増
幅器124はゲインgl:。
を有し、偏差1−1をモデル121の入力にフィードバ
ックするものであり、これによってループ状に接続され
ている2つの積分要素121 、124の自励振動を抑
制して安定化をはかるのに役立つ。ゲインgr 、Ih
を適切な値に選定することにより状態観測器の応答を最
適にすることができる。
ックするものであり、これによってループ状に接続され
ている2つの積分要素121 、124の自励振動を抑
制して安定化をはかるのに役立つ。ゲインgr 、Ih
を適切な値に選定することにより状態観測器の応答を最
適にすることができる。
ところで、スタンド間のループ駿りは、前段スタンドl
のロール出典材料速度v1と後段スタンド2のロール入
側材料速度■、に対して、L−■:(v、−v2)dt
(2) なる関係を有する。ここで、基準材料速度をV。とり、
、基準ループ量をり。とじて、V、、V、、Lをそれぞ
れ のように単位化して、これらの重位置で上記(2)式を
置き換えた後、ラプラス変換すると、t = −(V、
−v2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ (3)+11.l、I きなる。ただし、TL”’1−Lo/ ’Vo (=定
数)であり、11λ またSはラプラス演算子である。これらのV、およびv
2と各スタンド1.2の電、動機速度n1およびn2と
の間には、よく知られているように、vにa1・(1+
f)・n、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(41v2= a2・ (1−ψ)・n
2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・(5)なる関係がある。ただし、al + ”2はそ
れぞ゛れスタンド1,2におけるギヤ比およびロール径
による定数であり、fは先進率、ψは後進率である。
のロール出典材料速度v1と後段スタンド2のロール入
側材料速度■、に対して、L−■:(v、−v2)dt
(2) なる関係を有する。ここで、基準材料速度をV。とり、
、基準ループ量をり。とじて、V、、V、、Lをそれぞ
れ のように単位化して、これらの重位置で上記(2)式を
置き換えた後、ラプラス変換すると、t = −(V、
−v2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ (3)+11.l、I きなる。ただし、TL”’1−Lo/ ’Vo (=定
数)であり、11λ またSはラプラス演算子である。これらのV、およびv
2と各スタンド1.2の電、動機速度n1およびn2と
の間には、よく知られているように、vにa1・(1+
f)・n、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(41v2= a2・ (1−ψ)・n
2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・(5)なる関係がある。ただし、al + ”2はそ
れぞ゛れスタンド1,2におけるギヤ比およびロール径
による定数であり、fは先進率、ψは後進率である。
ところで、状態観測器12によれば、モデル121の出
力信号tは、ループ検出器10の出力信号tに一致する
よ・うに制御されていることから、ループ量のシュミレ
ーション値であり、モデル121の動作は なるラプラス演算式で表わすことができる。状態観測器
12における積分要素122の働きにより、1=1なる
制御が行なわれ、TL#TLなる選定が行なわれている
ことを考慮すると、(3) 、 +61よりv、 −v
、 = n −n となる。すなわち、状態観測器12の出力信号nはn
= n −(v、−vt)・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(71と表
わすことができる。この式に先の2つの式(4)。
力信号tは、ループ検出器10の出力信号tに一致する
よ・うに制御されていることから、ループ量のシュミレ
ーション値であり、モデル121の動作は なるラプラス演算式で表わすことができる。状態観測器
12における積分要素122の働きにより、1=1なる
制御が行なわれ、TL#TLなる選定が行なわれている
ことを考慮すると、(3) 、 +61よりv、 −v
、 = n −n となる。すなわち、状態観測器12の出力信号nはn
= n −(v、−vt)・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(71と表
わすことができる。この式に先の2つの式(4)。
9−
(5)を当てはめると、
’E= 111a、11 (1+f )−nt a2
(1−ψ) ・n21となり、この式から分るように、
状態観測器12Q)出力信号は一方のスタンドの電動機
速度検出(HInを基準として、ループ変動要因をすべ
て含んでいる。本発明は状1M観測器12の出力信号n
を速度指令値として速度検出器10によって検出される
速度実際値nをn = nとなるように制御しているの
で、(7)式を考慮すると、結局 v、−v、二〇 なる制御が行なわれることになる。すなわち、V+−v
t”=0であれば、ループl1lltが変化するが、本
発明によれば速度指令値nに(v、 −vρを打消す成
分が直接的に含まねているために、ループa14節器8
の速度補正−量ムn l(よる遅い応答を待たずに、速
応的にループ変動抑制のための速度変更が行なわれる。
(1−ψ) ・n21となり、この式から分るように、
状態観測器12Q)出力信号は一方のスタンドの電動機
速度検出(HInを基準として、ループ変動要因をすべ
て含んでいる。本発明は状1M観測器12の出力信号n
を速度指令値として速度検出器10によって検出される
速度実際値nをn = nとなるように制御しているの
で、(7)式を考慮すると、結局 v、−v、二〇 なる制御が行なわれることになる。すなわち、V+−v
t”=0であれば、ループl1lltが変化するが、本
発明によれば速度指令値nに(v、 −vρを打消す成
分が直接的に含まねているために、ループa14節器8
の速度補正−量ムn l(よる遅い応答を待たずに、速
応的にループ変動抑制のための速度変更が行なわれる。
したがって、先の式(1)から分るように、ループ調節
器8は状態観測器12のシュミレーション誤差等により
生じる定常的なループ制御偏差はループ調節器8によっ
て打消され、急激な変化を10− する外乱に対する補償作用は状態観測器12による上述
の如きフィートポワード制御により行なわれる。
器8は状態観測器12のシュミレーション誤差等により
生じる定常的なループ制御偏差はループ調節器8によっ
て打消され、急激な変化を10− する外乱に対する補償作用は状態観測器12による上述
の如きフィートポワード制御により行なわれる。
以上のように、本発明によれば、材料の寸法変化、材料
の温度変化、ロールギャップ変化、スタンド間の速度プ
リセット値エラーおよび材料噛込時のインパクトドロッ
プ等に起因するループ変動を応答性よく抑制できるため
、スタンド間のループ童を安定に保つことができる。こ
のことにより圧延材の寸法変動の抑制、ミスロール発生
の防止を達成することができる。また、安定なループを
保つことができるということは、機械側にとってはルー
プ形成スペースを小さくできることを意味する。
の温度変化、ロールギャップ変化、スタンド間の速度プ
リセット値エラーおよび材料噛込時のインパクトドロッ
プ等に起因するループ変動を応答性よく抑制できるため
、スタンド間のループ童を安定に保つことができる。こ
のことにより圧延材の寸法変動の抑制、ミスロール発生
の防止を達成することができる。また、安定なループを
保つことができるということは、機械側にとってはルー
プ形成スペースを小さくできることを意味する。
図示の実施例では、互いに隣り合う2つのスタンド間に
おいて形成されるループを所望値に保つための操作を前
段スタンド側の電動機速度制御系1: に対して行なっているが、これとは逆に後段側の電動機
速度制御系に対して行なう場合に対しても適用できるこ
とは言うまでもない。
おいて形成されるループを所望値に保つための操作を前
段スタンド側の電動機速度制御系1: に対して行なっているが、これとは逆に後段側の電動機
速度制御系に対して行なう場合に対しても適用できるこ
とは言うまでもない。
図は本発明一実施例を示すブロック図である。
1.2・・・スタンド、3・・・圧延材料、41・・・
電動機、42・・・サイリスタ変換器、5・・・速度制
御装置、6・・・速度設定器、7・・・速度検出器、8
・・・lレープ調節器、9・・・ループ設定器、10・
・・ループ検出器、12・・・状態観測器、121・・
・制御対象モデル(積分要素)、122・・・積分要素
、123 、124・・・増幅器。
電動機、42・・・サイリスタ変換器、5・・・速度制
御装置、6・・・速度設定器、7・・・速度検出器、8
・・・lレープ調節器、9・・・ループ設定器、10・
・・ループ検出器、12・・・状態観測器、121・・
・制御対象モデル(積分要素)、122・・・積分要素
、123 、124・・・増幅器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)それぞれ個別の電動機で駆動される複数のスタンド
から構成されている多段圧延機における隣り合う2つの
スタンド間で形成される圧延材料のループを制御するた
めに、一方のスタンドの電動機速度制御系の速度指令値
に対してループ制御偏差に応じた速度補正弁を重畳する
ループ調節器を備えるとともに、ループ検出信号および
一方のスタンドの電動機速度検出信号から前段スタンド
のロール出11111材料速度と後段スタンドのロール
入側速度との差を一方のスタンドの電動機速度を基準と
して模擬する量を演算する状態観測器を備え、この状態
観測器の出力信号に応じて前記速度指令値を可変設定す
ることにより、ループ変動を抑制するようにしたことを
09とする多段圧延機のループ制御方式。 2、特許請求の範囲第1項記載の制御方式において、前
記状態観測器は制御対象を模擬する第1の積分要素と、
状態観測器の出力信号を取り出すための第2の積分要素
とを備え、第1の積分要素には前記電動機速度検出信号
と第2の積分要素の113力信号との偏差が入力され、
第2の積分側lcは前記ループ検出信号と第1の積分要
素の出力信相との偏差が入力されることを%黴とする多
段圧延機のループ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57036979A JPS58154406A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 多段圧延機のル−プ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57036979A JPS58154406A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 多段圧延機のル−プ制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58154406A true JPS58154406A (ja) | 1983-09-13 |
| JPH0358803B2 JPH0358803B2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=12484865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57036979A Granted JPS58154406A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 多段圧延機のル−プ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58154406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63309314A (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-16 | Fuji Electric Co Ltd | 多段圧延機のル−プ制御方式 |
-
1982
- 1982-03-09 JP JP57036979A patent/JPS58154406A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63309314A (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-16 | Fuji Electric Co Ltd | 多段圧延機のル−プ制御方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358803B2 (ja) | 1991-09-06 |
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