JPS58167576A - 2−アミノベンゾチアゾ−ル類の製造法 - Google Patents
2−アミノベンゾチアゾ−ル類の製造法Info
- Publication number
- JPS58167576A JPS58167576A JP5015282A JP5015282A JPS58167576A JP S58167576 A JPS58167576 A JP S58167576A JP 5015282 A JP5015282 A JP 5015282A JP 5015282 A JP5015282 A JP 5015282A JP S58167576 A JPS58167576 A JP S58167576A
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- sulfuric acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、染料、農薬および医薬品中間体として有用な
2−アミノベンゾチアゾールetヲ工業的に有利に製造
する方法に関するものである。
2−アミノベンゾチアゾールetヲ工業的に有利に製造
する方法に関するものである。
従来、モノフェニルチオ尿素類を閉環して、2−1ミノ
ベンゾチアゾール類を得る方法としては、有機溶媒中ま
たは硫酸中で臭素、沃素を触媒として閉環反応を行5方
法、或は、塩化チオニル、塩化スルフリール、−塩化硫
黄を使用する方法等が知られている。しかしこれらの既
知の製造法は、いずれも揮発性で有毒性もしくは刺激性
の強いガスを発生する薬剤を便用するため、作業環境を
著しく損うという欠点がある。 。
ベンゾチアゾール類を得る方法としては、有機溶媒中ま
たは硫酸中で臭素、沃素を触媒として閉環反応を行5方
法、或は、塩化チオニル、塩化スルフリール、−塩化硫
黄を使用する方法等が知られている。しかしこれらの既
知の製造法は、いずれも揮発性で有毒性もしくは刺激性
の強いガスを発生する薬剤を便用するため、作業環境を
著しく損うという欠点がある。 。
本発明者らは、このような欠点な有しない工業的に優れ
た2−1ミノベンゾチアゾール類の製造法を検討した結
果、触媒として、臭化水素、臭化水素酸または臭化水素
の塩を用いる本発明の製造法を見い出した。すなわち1
本発明は、モノフェニルチオ尿素類を、硫酸中で触媒と
して臭化水素、臭化水素酸、臭化水素のアルカリ金属塩
、アルカリ土類金属塩またはアンモニウム塩を用いて加
熱閉環させることを特徴とする2−アミノベンゾチアゾ
ール類の製造法である。
た2−1ミノベンゾチアゾール類の製造法を検討した結
果、触媒として、臭化水素、臭化水素酸または臭化水素
の塩を用いる本発明の製造法を見い出した。すなわち1
本発明は、モノフェニルチオ尿素類を、硫酸中で触媒と
して臭化水素、臭化水素酸、臭化水素のアルカリ金属塩
、アルカリ土類金属塩またはアンモニウム塩を用いて加
熱閉環させることを特徴とする2−アミノベンゾチアゾ
ール類の製造法である。
本発明で、出発物質として用いるモノフェニルチオ尿素
類としては1例えば、フェニルチオ尿素、2−メチルフ
ェニルチオ尿素、4−メトキシフェニルチオ尿素、4−
エトキシフェニルチオ尿素、2−クロルフェニルチオ尿
素等があげられる。
類としては1例えば、フェニルチオ尿素、2−メチルフ
ェニルチオ尿素、4−メトキシフェニルチオ尿素、4−
エトキシフェニルチオ尿素、2−クロルフェニルチオ尿
素等があげられる。
本発明において用いられる硫酸は、濃度90〜100%
の硫酸が好ましく、通常は原料のモノフェニルチオ尿素
類に対して1.5倍〜5倍重量用いられる。以下に述べ
る触媒を水溶液の形態で用いる場合は、この水溶液の濃
度を前層して1発煙硫酸を使用することもできる。
の硫酸が好ましく、通常は原料のモノフェニルチオ尿素
類に対して1.5倍〜5倍重量用いられる。以下に述べ
る触媒を水溶液の形態で用いる場合は、この水溶液の濃
度を前層して1発煙硫酸を使用することもできる。
本発明で、触媒として用いる臭化水素酸は1例えば、約
47%水溶液の形態であり、また臭化水素のアルカリ金
属11[、アルカリ土類金属塩またはアンモニウム塩と
しては1例えば、臭化ソーダ、臭化カリ、臭化カルシウ
ム、臭化バリウムまたは臭化アンモニウム等があげられ
る。特に、作業上の取り扱いの容易さ、良好な作業環境
を保持する観点から、臭化水素の塩類の便用が好ましい
。この触媒として用いる臭化水票、臭化水素酸または臭
化水素の塩は、出発物質のモノフェニルチオ尿素類に対
して、臭化水素に換算して[L03〜α1倍モル比で使
用される。
47%水溶液の形態であり、また臭化水素のアルカリ金
属11[、アルカリ土類金属塩またはアンモニウム塩と
しては1例えば、臭化ソーダ、臭化カリ、臭化カルシウ
ム、臭化バリウムまたは臭化アンモニウム等があげられ
る。特に、作業上の取り扱いの容易さ、良好な作業環境
を保持する観点から、臭化水素の塩類の便用が好ましい
。この触媒として用いる臭化水票、臭化水素酸または臭
化水素の塩は、出発物質のモノフェニルチオ尿素類に対
して、臭化水素に換算して[L03〜α1倍モル比で使
用される。
本発明な実施するにあたっての温度は硫酸の濃度に依存
して20〜120℃の温度が用いられるが、40〜10
0℃の温度が望ましい。反応時間は、硫酸の濃度ならび
に反応温度、触媒の量により変えられ、一般的には30
分〜5時間で十分である。
して20〜120℃の温度が用いられるが、40〜10
0℃の温度が望ましい。反応時間は、硫酸の濃度ならび
に反応温度、触媒の量により変えられ、一般的には30
分〜5時間で十分である。
失したならば硫酸溶液を氷水中に注加し、水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム等の塩基を用いて中和する。析出
した2−アミノベンゾチアゾール類の白色の結晶を口過
により【単離し、水洗して乾燥すれば目的物を高収率、
高純度で得られる。
ウム、水酸化カリウム等の塩基を用いて中和する。析出
した2−アミノベンゾチアゾール類の白色の結晶を口過
により【単離し、水洗して乾燥すれば目的物を高収率、
高純度で得られる。
以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1
98%91fH750r中忙かきまぜながら、室温で2
4.9tの2−メチルフェニルチオ尿素ヲ約5分間な要
して添加し、溶解した。この添加により温度は60℃ま
で昇温した。次IC1,5Fの臭化ソーダを10分で添
加した後、60℃に保って5時間反応した。薄層クロマ
トグラフィーで原料が消失した事を確認し反応を終了し
た。反応液を砕氷100rを含む水20〇−中にかきま
ぜながら注加した。引き続き攪拌下に20%苛性ソーダ
水溶液260rを使用して中和した。この液をpnaa
、40℃で1時間保った後ろ過し、水洗してから乾燥し
た。融点13z5〜15a5℃を有する白色の2−1ミ
ノ−4−メチルベンゾチアゾール、2五6r(収量95
,8%)を得た。
4.9tの2−メチルフェニルチオ尿素ヲ約5分間な要
して添加し、溶解した。この添加により温度は60℃ま
で昇温した。次IC1,5Fの臭化ソーダを10分で添
加した後、60℃に保って5時間反応した。薄層クロマ
トグラフィーで原料が消失した事を確認し反応を終了し
た。反応液を砕氷100rを含む水20〇−中にかきま
ぜながら注加した。引き続き攪拌下に20%苛性ソーダ
水溶液260rを使用して中和した。この液をpnaa
、40℃で1時間保った後ろ過し、水洗してから乾燥し
た。融点13z5〜15a5℃を有する白色の2−1ミ
ノ−4−メチルベンゾチアゾール、2五6r(収量95
,8%)を得た。
実施例2〜4
触媒として、実施例1で用いた臭化ソーダに代えて、下
記の表−1に示した触媒を用いる以外は実施例1と同様
に実施した。得られた2−アミノ−4−メチルベンゾチ
アゾールの収量および融点を表−IKまとめて示した。
記の表−1に示した触媒を用いる以外は実施例1と同様
に実施した。得られた2−アミノ−4−メチルベンゾチ
アゾールの収量および融点を表−IKまとめて示した。
表−1
実施例5
98%引1αOrと25%発煙硫@ 35. Orとの
混合液に、2−りaルフェニルチオ尿素2aOtを添加
して溶解した。この溶液に、30%臭化ソーダ水溶液5
.Otを温度60℃に保ちながら20分間を要して加え
た。次姥、温度80℃で3時間反応した。薄層クロマト
グラフィーで原料が消失した事を確認し反応を終了した
。反応液を砕氷100rを含む水200耐中に攪拌を行
いながら注加した。引き続き攪拌丁忙20%荀性ソーダ
水溶液50orを使用してpH9,5とした。さらに1
時間攪拌した後ろ過し、水洗し、乾燥した。融点199
5〜202℃の2−アミノ−4−クロルベンゾチアゾー
ルを25.4 P (収率91.7%)得た。
混合液に、2−りaルフェニルチオ尿素2aOtを添加
して溶解した。この溶液に、30%臭化ソーダ水溶液5
.Otを温度60℃に保ちながら20分間を要して加え
た。次姥、温度80℃で3時間反応した。薄層クロマト
グラフィーで原料が消失した事を確認し反応を終了した
。反応液を砕氷100rを含む水200耐中に攪拌を行
いながら注加した。引き続き攪拌丁忙20%荀性ソーダ
水溶液50orを使用してpH9,5とした。さらに1
時間攪拌した後ろ過し、水洗し、乾燥した。融点199
5〜202℃の2−アミノ−4−クロルベンゾチアゾー
ルを25.4 P (収率91.7%)得た。
実施例6乃至8
表−2のモノフェニルチオ原素類を2−クロルフェニル
チオ尿素に代えて記載の反応温度と反応時間を用いて実
施例1と同様に実施したところ、相当する2−アミノベ
ンゾチアゾール類ヲ紀敞の融点で収率よく得た。
チオ尿素に代えて記載の反応温度と反応時間を用いて実
施例1と同様に実施したところ、相当する2−アミノベ
ンゾチアゾール類ヲ紀敞の融点で収率よく得た。
表−2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モノフェニルチオ尿素類を、硫酸中で触媒として臭
化水素、臭化水素酸、臭化水素のアルカリ金属塩、アル
カリ土類金属塩またはアンモニウム塩を用いて加熱閉環
させることを特徴とする2−1iノペンゾチアゾール類
の製造法。 2モノフェニルチオ尿素類カ、 低級7 s、 * s
、、基、低級アルコキシル基、ハロゲン原子で置換され
てイテモよいフェニルチオ尿素であり、触媒が臭化ソー
ダであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
2−アミノベンゾチアゾール類の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5015282A JPS58167576A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 2−アミノベンゾチアゾ−ル類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5015282A JPS58167576A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 2−アミノベンゾチアゾ−ル類の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167576A true JPS58167576A (ja) | 1983-10-03 |
Family
ID=12851205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5015282A Pending JPS58167576A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 2−アミノベンゾチアゾ−ル類の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58167576A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60123480A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-07-02 | Sumitomo Chem Co Ltd | 2−イミノ−ベンズチアゾリン類の製造方法 |
| US5374737A (en) * | 1991-08-30 | 1994-12-20 | Hoechst Aktiengesellschaft | Process for the preparation of 2-aminobenzothiazoles |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP5015282A patent/JPS58167576A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60123480A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-07-02 | Sumitomo Chem Co Ltd | 2−イミノ−ベンズチアゾリン類の製造方法 |
| US5374737A (en) * | 1991-08-30 | 1994-12-20 | Hoechst Aktiengesellschaft | Process for the preparation of 2-aminobenzothiazoles |
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