JPS60123480A - 2−イミノ−ベンズチアゾリン類の製造方法 - Google Patents
2−イミノ−ベンズチアゾリン類の製造方法Info
- Publication number
- JPS60123480A JPS60123480A JP58229633A JP22963383A JPS60123480A JP S60123480 A JPS60123480 A JP S60123480A JP 58229633 A JP58229633 A JP 58229633A JP 22963383 A JP22963383 A JP 22963383A JP S60123480 A JPS60123480 A JP S60123480A
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- Japan
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- sulfuric acid
- formula
- bromine
- reaction
- temperature
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Thiazole And Isothizaole Compounds (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式(I)
(式中、X、Yは水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基ま
たは炭素数1〜4のアルキル基を、Rは炭素数1〜4の
アルキル基を示す。)で示される2−イミノ−ベンズチ
アゾリン類(以下、CA TZという)の]二二重に有
利な製造方法に関し、更lこ詳しくは、一般式(II)
(式中 X、Yおよび技は前記と同じ意味を有する。) で示されるフェニルチオ尿素類(以下、CPTUという
)を、硫酸中、臭素または沃素の存在下に加熱閉環する
ことからなる前記一般式(I)で示されるC A T
Zの製造方法である。
たは炭素数1〜4のアルキル基を、Rは炭素数1〜4の
アルキル基を示す。)で示される2−イミノ−ベンズチ
アゾリン類(以下、CA TZという)の]二二重に有
利な製造方法に関し、更lこ詳しくは、一般式(II)
(式中 X、Yおよび技は前記と同じ意味を有する。) で示されるフェニルチオ尿素類(以下、CPTUという
)を、硫酸中、臭素または沃素の存在下に加熱閉環する
ことからなる前記一般式(I)で示されるC A T
Zの製造方法である。
従来より゛、CATZの製造としては、非プロトン性有
機溶媒中で、臭素または沃素の存在下、多量の塩素を用
いてCI) TUを加熱閉環する方法(特開昭53−9
767号公報)や、チオニルクロライド中てC11TU
を加熱閉環する方法(特開昭54−109970号公報
)などが知られている。
機溶媒中で、臭素または沃素の存在下、多量の塩素を用
いてCI) TUを加熱閉環する方法(特開昭53−9
767号公報)や、チオニルクロライド中てC11TU
を加熱閉環する方法(特開昭54−109970号公報
)などが知られている。
しかし、前者の方法では触媒としての臭素または沃素以
外に、原料に対して1.2倍モルという大量の塩素を必
要とするのみならず、収率的にも大半が50〜70%程
度と低べ、また後者・の方法では反応溶媒として高価な
チオニルクロライドを原料に対して2゜1〜5倍モル量
という大過剰に必要とし、しかも、反応途中に二酸化硫
黄および塩化水素ガスか多量に発生するという工業的製
θミとして著しい欠点を有している。
外に、原料に対して1.2倍モルという大量の塩素を必
要とするのみならず、収率的にも大半が50〜70%程
度と低べ、また後者・の方法では反応溶媒として高価な
チオニルクロライドを原料に対して2゜1〜5倍モル量
という大過剰に必要とし、しかも、反応途中に二酸化硫
黄および塩化水素ガスか多量に発生するという工業的製
θミとして著しい欠点を有している。
このようなことから、本発明者らはこれらの欠点を有す
ることなく、工業的有利にCA TZを製造する方法に
ついて検討した結果、極めて安価で、従来の溶媒とは全
く異なった硫酸中で、少量の臭素または沃素の存在−1
・に、CI) TU を加熱することにより短時間で閉
環反応が進み、謡収率、高純度でCA T Zが得られ
ることを見出し、本発明に至った。
ることなく、工業的有利にCA TZを製造する方法に
ついて検討した結果、極めて安価で、従来の溶媒とは全
く異なった硫酸中で、少量の臭素または沃素の存在−1
・に、CI) TU を加熱することにより短時間で閉
環反応が進み、謡収率、高純度でCA T Zが得られ
ることを見出し、本発明に至った。
すなオ)ち本発明は、CI’ T[Jを、硫酸中、臭素
または沃素の存在下に加熱閉環することからなるC A
T Zの製造方法を提供するものである。
または沃素の存在下に加熱閉環することからなるC A
T Zの製造方法を提供するものである。
本発明を実施するにあたり、硫酸濃度としては通常約6
0〜10011i量チであるが、特に好ましくは90〜
100重量%である。硫酸の使用量は、好ましくは原料
CPTUが溶解するに必要な量であるが、本発明の反応
は懸濁液においても進行するため、通常は原料CPTU
に対して2〜10倍重量である。
0〜10011i量チであるが、特に好ましくは90〜
100重量%である。硫酸の使用量は、好ましくは原料
CPTUが溶解するに必要な量であるが、本発明の反応
は懸濁液においても進行するため、通常は原料CPTU
に対して2〜10倍重量である。
臭素または沃素の使用量は触媒量で十分であるが、原料
CP 1’ Uに対ルて /3o〜14o 倍モル用い
るのか好ましい。
CP 1’ Uに対ルて /3o〜14o 倍モル用い
るのか好ましい。
反応温度は硫酸の濃度などに依存して20〜120℃で
あるが、好ましくは60〜100℃である。
あるが、好ましくは60〜100℃である。
反応時間は硫酸濃度、反応温度、臭素または沃素の使用
量などそれぞれの反応条件により適宜変え得るが、一般
的には30分〜6時、間である。
量などそれぞれの反応条件により適宜変え得るが、一般
的には30分〜6時、間である。
反応の進行は、機器分析たとえば液体クロマトグラフィ
ーなどにより追跡され、原料CI)”I’ Uが全部消
失したところで反応は終了する。
ーなどにより追跡され、原料CI)”I’ Uが全部消
失したところで反応は終了する。
反応液からのC: A ’I’ Zの取出しは、たとえ
は反応液を氷水中に注油し、塩基たとえば水酸、化ナト
リウト、水酸化カリウノ・、ソーダ灰あるいはアンモニ
アなとを用いて中和したのち、析1出品を沖別すること
により行われる。
は反応液を氷水中に注油し、塩基たとえば水酸、化ナト
リウト、水酸化カリウノ・、ソーダ灰あるいはアンモニ
アなとを用いて中和したのち、析1出品を沖別すること
により行われる。
かくして、本発明の方法により、工業的容易に短時間で
、高収率、高純度で目的とするCATZが得られるが、
必要ならは塩酸または硫酸のような鉱酸によって精製し
てもよい。
、高収率、高純度で目的とするCATZが得られるが、
必要ならは塩酸または硫酸のような鉱酸によって精製し
てもよい。
以1、実施例によって本発明を説明する。
実施例1
96%硫酸工802に49.9yのN−メチルN−フェ
ニルチオ尿素を攪拌−1・、室温で添加し、溶解した。
ニルチオ尿素を攪拌−1・、室温で添加し、溶解した。
80℃まて昇温(7,80二33℃に維持しながら、4
.89の臭素を30分を要して滴トした。滴−1・終了
後、同温度で5時間保持した。液体クロマトグラフィー
で原料か消失していることを確認した後、反応液を室温
まで冷却した。反応液を亜硫酸すトリウム7.5gを含
む水10100O中に徐々に注油し、引き続き1時間攪
拌した後、10℃以I・で溶液をろ過した。ろ液を10
’([士で苛性ソーダ水溶液によりPH3〜9とした。
.89の臭素を30分を要して滴トした。滴−1・終了
後、同温度で5時間保持した。液体クロマトグラフィー
で原料か消失していることを確認した後、反応液を室温
まで冷却した。反応液を亜硫酸すトリウム7.5gを含
む水10100O中に徐々に注油し、引き続き1時間攪
拌した後、10℃以I・で溶液をろ過した。ろ液を10
’([士で苛性ソーダ水溶液によりPH3〜9とした。
沈澱してきた生成物を戸別、採取し、十分水洗した後乾
燥して、上記構造の2−イミノ−ベンズチアゾリン類4
8.72(収率97゜2%)を得た。 純度: 98.
9弼 実施例2 実施例1におけるN−メチル−N−フェニルチオ尿素の
代わりに等モル量のN−エチルN−フェニルチオ尿素を
使用する以外は実施例1と同様の反応および後処理を行
い、下記構・造の2−イミノ−ベンズチアゾリン類53
.39(収率9B、3 % ) ヲ得た。
燥して、上記構造の2−イミノ−ベンズチアゾリン類4
8.72(収率97゜2%)を得た。 純度: 98.
9弼 実施例2 実施例1におけるN−メチル−N−フェニルチオ尿素の
代わりに等モル量のN−エチルN−フェニルチオ尿素を
使用する以外は実施例1と同様の反応および後処理を行
い、下記構・造の2−イミノ−ベンズチアゾリン類53
.39(収率9B、3 % ) ヲ得た。
純度=99.2裂
96%硫酸1502に54.1ノのN−(2−メチル−
フェニル)−N−メチルーヂオ尿系を攪拌−ト、室温で
添加し、溶解した。90°Cまで昇温し、90±3℃に
維持しなから、4゜3Vの臭素を30分を要[ッて滴下
した。滴ド終了後、同温度で4時間保持した。液体クロ
マトグラフィーで原料が消失していることを確認した後
、室温まで冷却した反応液を亜硫酸ナトリウム7.59
を含む水900 ml中に徐々に注油し、引き続き1時
間攪拌した後、]0’C以下で溶液をろ過した。ろ液を
10℃以[で苛性ソーダ水溶液により、pH3〜9とし
た。
フェニル)−N−メチルーヂオ尿系を攪拌−ト、室温で
添加し、溶解した。90°Cまで昇温し、90±3℃に
維持しなから、4゜3Vの臭素を30分を要[ッて滴下
した。滴ド終了後、同温度で4時間保持した。液体クロ
マトグラフィーで原料が消失していることを確認した後
、室温まで冷却した反応液を亜硫酸ナトリウム7.59
を含む水900 ml中に徐々に注油し、引き続き1時
間攪拌した後、]0’C以下で溶液をろ過した。ろ液を
10℃以[で苛性ソーダ水溶液により、pH3〜9とし
た。
沈澱してきた生成物を戸別、採取し、寸分水洗した後乾
燥して、]・記構造の2−イミノ−ベンズチアゾリン類
53.97(収率99゜3係)を得た。 純度:99゜
0裂 実施例4 96チ硫酸1202に60.27のN−(2−クロル−
フェニル)−N−メチル−チオ尿素ヲ攪拌下、室温で添
加し、溶解した。90℃まで昇温し、90±3℃に維持
しながら、3.9ノの臭素を30分を要して滴下した。
燥して、]・記構造の2−イミノ−ベンズチアゾリン類
53.97(収率99゜3係)を得た。 純度:99゜
0裂 実施例4 96チ硫酸1202に60.27のN−(2−クロル−
フェニル)−N−メチル−チオ尿素ヲ攪拌下、室温で添
加し、溶解した。90℃まで昇温し、90±3℃に維持
しながら、3.9ノの臭素を30分を要して滴下した。
滴下終了後、同温度で5時間保持した。液体クロマトグ
ラフィーで原料が消失していることを確認した後、室温
まで冷却した反応液を亜硫酸ナトリウム5yを含む水7
00−中に徐々に注油し、引き続き1時間攪拌した後、
10°C以トで溶液をろ過した。ろ液を10℃以トで苛
性ソーダ水溶液によりPI(3〜9とした。
ラフィーで原料が消失していることを確認した後、室温
まで冷却した反応液を亜硫酸ナトリウム5yを含む水7
00−中に徐々に注油し、引き続き1時間攪拌した後、
10°C以トで溶液をろ過した。ろ液を10℃以トで苛
性ソーダ水溶液によりPI(3〜9とした。
沈澱してきた生成物を戸別、採取し、十分水洗した後乾
燥して、上記構造の2−4 ミノ−ベンズチアゾリン類
59.79 (収率99.9%)を得た。 純度=99
.8% 実施例5 96%硫酸1807に63.42のN−(4−ニトロ−
フェニル)N−メチル−チオ尿Xl−攪拌下、室温で添
加し、溶解した。90℃よで昇温し、90±3℃に維持
しながら、7.6Vの沃素を30分を要して2商トシた
。滴下終了後、同温度で4時間保持した。液体クロマト
グラフィーで原料が消失していることを確認した後、室
温まで冷却した反応液を亜硫酸ナトリウム7゜5′yを
含む水10(JOyd中に徐々に注油し、引き続き1時
間(異拌した後、100C以ト°で溶液をろ過した。ろ
液を10℃以−1・で苛性ソーダ水溶液によりI’H,
3〜9とした。
燥して、上記構造の2−4 ミノ−ベンズチアゾリン類
59.79 (収率99.9%)を得た。 純度=99
.8% 実施例5 96%硫酸1807に63.42のN−(4−ニトロ−
フェニル)N−メチル−チオ尿Xl−攪拌下、室温で添
加し、溶解した。90℃よで昇温し、90±3℃に維持
しながら、7.6Vの沃素を30分を要して2商トシた
。滴下終了後、同温度で4時間保持した。液体クロマト
グラフィーで原料が消失していることを確認した後、室
温まで冷却した反応液を亜硫酸ナトリウム7゜5′yを
含む水10(JOyd中に徐々に注油し、引き続き1時
間(異拌した後、100C以ト°で溶液をろ過した。ろ
液を10℃以−1・で苛性ソーダ水溶液によりI’H,
3〜9とした。
沈澱してきた生成物をP別採収し、十分水洗した後、乾
燥して、ト記構造の2−イミノ−ベンズチアゾリン類6
3.07(収率9B。9fJ)を得た。 純度=99.
0% ti3
燥して、ト記構造の2−イミノ−ベンズチアゾリン類6
3.07(収率9B。9fJ)を得た。 純度=99.
0% ti3
Claims (1)
- (1) 一般式 (式中、X、Yは水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基ま
たは炭素数1〜4のアルキル基を、Kは炭素数1〜4の
アルキル基を示す。)で示されるフェニルチオ尿素類を
、硫酸中、臭素または沃素の存在下に加熱閉環すること
を特徴とする一般式 (式中、X、Yおよびkは前記と同じ意味類の製造方法 〜1/10倍モルである特許請求の範囲第1項に記載の
方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58229633A JPS60123480A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 2−イミノ−ベンズチアゾリン類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58229633A JPS60123480A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 2−イミノ−ベンズチアゾリン類の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60123480A true JPS60123480A (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=16895249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58229633A Pending JPS60123480A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 2−イミノ−ベンズチアゾリン類の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60123480A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579774A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-19 | Nippon Kayaku Co Ltd | Production of 2-aminobenzothiazole |
| JPS58167576A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-03 | Hodogaya Chem Co Ltd | 2−アミノベンゾチアゾ−ル類の製造法 |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP58229633A patent/JPS60123480A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579774A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-19 | Nippon Kayaku Co Ltd | Production of 2-aminobenzothiazole |
| JPS58167576A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-03 | Hodogaya Chem Co Ltd | 2−アミノベンゾチアゾ−ル類の製造法 |
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