JPS58180687A - 透湿性、防水コ−テイングの加工方法 - Google Patents

透湿性、防水コ−テイングの加工方法

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JPS58180687A
JPS58180687A JP5977582A JP5977582A JPS58180687A JP S58180687 A JPS58180687 A JP S58180687A JP 5977582 A JP5977582 A JP 5977582A JP 5977582 A JP5977582 A JP 5977582A JP S58180687 A JPS58180687 A JP S58180687A
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JP
Japan
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water
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coating
waterproof coating
polyurethane elastomer
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JP5977582A
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勝栄 長田
幸男 山口
山田 与志夫
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Seiren Co Ltd
Original Assignee
Seiren Co Ltd
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  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、透湿性、防水性コーティングの方法に関する
ものである。
従来より、ポリウレタンエラストマーの湿式凝固法によ
って得られる微多孔質膜を繊維基材上に形成させ、撥水
性を付与して、透湿性と防水性のある布帛がつくられて
いる。そして、この方法においては、表面に5μ以下の
気孔径をもち、かつその気孔率の筒い製品をつくること
が、透湿性と防水性を得る上で、大切なことでるると言
われている。
しかし、一般に湿式凝固法で得られたウレタンエラスト
マーの微多孔質皮膜は、胸膜の直後は気孔径が比較的大
きく、また気孔率も高いが、乾燥、セット等の熱処理に
よって皮膜が収縮し、微多孔質皮膜の気孔径力し」1さ
くなったり、気孔率が低下し、その結果として透湿度が
低下し、風合が硬くなる。
また、製品に篩温でアイロン掛けをすると、透湿度が低
下する等の問題もある。
本発明は、これらの欠点全改善した透湿性、防水性のあ
るコーティング布帛全製造する方法を提供するものであ
る。
すなわち、本発明はポリウレタンエラストマー15〜2
5重蓋襲と、極性溶剤に溶解し、かつ水に溶解し、水か
ら抽出できる増粘性のある物質0.5〜7重量%を配合
してなる極性溶剤浴液からなる塗料液を繊維基材の少な
くとも片面に塗布し、次いで水中に&潰し、ゲル化させ
、しかるのち水洗、乾燥することにより、ポリウレタン
エラストマーの微多孔質皮膜を形成せしめ、史に撥水性
全付与してなる透湿性、防水性コーティングの加工方法
である。
更に、本発明は、好ましい態様として、ポリウレタンエ
ラストマー15〜25重tチと、極性溶剤に溶解しかつ
水に溶解し、水から抽出できる増粘性のある物質0.5
〜7重量%を配合してなる極性溶剤からなる塗料液に、
軟化点が130−1700の高分子物質3〜20重量%
及び/または極性溶剤に不溶で、分散し、かつ不融であ
る無機または有機の粉末5〜20重蓋s1に配合する態
様も包含する。
本発明方法により繊維基材に優れた透湿性と防水性が付
与されるが、これは、ポリウレタンエラストマーの微多
孔質皮膜の構造に基づくものであり、本発明方法によシ
、気孔率が高く、気孔構造の強固な微多孔質膜が容易且
つ確実に得られることによるものでおる。
一般に、微多孔Xmの気孔径及び気孔率’t−1i6]
節するには、適当な孔径調節剤を用いる力ζ通常、使用
されている界面活性剤の場合には、水洗を行っても十分
に除去できず、皮膜に残存し、皮膜の撥水af低下させ
るため、防水機能が低下することが多い。筐たポリウレ
タンエラストマーと極性有機溶剤の割合を、ポリウレタ
ンエラストマーの濃度を低くすることによっても気孔径
を調節できるが、この場合は粘度が低下し、実用のコー
ティングに用いられる15,000〜35,00 QC
PSCBM型回転粘度計、ローター44 、12r、p
lw−)にすることL/i困難である。
本発明者らは、ポリウレタンエラストマー15〜20重
量%の濃度において、実際にコーティング作業のしやす
い粘度でおる15.000〜35.0OOCPSK調節
することが容易にして、気孔率の高いポリウレタン微多
孔質皮mk得ることができると共に、その微多孔質構造
の熱による破壊の安定化全図ることができ、且つ繊維基
材と微多孔質皮膜との密着性を向上させ、皮膜の接層強
度を高めることができるという効果の顕著な方法の開発
に成功したのである。
本発明においてポリウレタンエラストマーとしては、通
常、ポリエステル糸′またはポリエーテル糸のポリウレ
タンニジストマーが用いられるが、湿式凝固において形
成した微多孔質皮膜の気孔が、乾燥、熱セット等の熱処
理によって破壊するのを防止するため、耐熱性の良すも
のが望ましく、好ましくは190℃以上の軟化点を持つ
ものが用因られる。極性溶剤に溶解し、かつ水に溶解し
、水から抽出できる増粘剤としては、ポリビニルピロリ
ド/、カルボキシビニールポリマーのアミン塩、高重合
度のポリエチレングリコール等の上記特注を有する高分
子物質が用いられる。また極性有機溶剤として杖。
ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、ジメチ
ルスルホオキシド等が用いられる。
本発明で好ましく用いられる軟化点が130〜170℃
の高分子物質とは、極性溶剤に溶解し、水中でゲル化し
、固化する高分子物質でらり、例えばポリウレタン、ポ
リアクリル系等の樹脂がある。また、極性溶剤に不溶で
、分散しかつ不融である無機及び有機の粉末としては、
炭酸カルシウム、酸化チタン、カーボン、シリカゲル、
酸化亜鉛等の無機物、及びパルプ粉等の有機物があり、
これらは粉末の粒度はMかい方が望ましい。
本発明において繊維基材としては、綿、羊毛、絹等の天
然繊維、レーヨン、アセテート等の化学繊維、或いはポ
リアミド、ポリエステル、ポリアクリル等の合成繊維の
いずれか、筐たはそれらの混紡、交撚、混繊、交騙より
なる編物、織物、不織イtj等が用いられる。
ki、m素材にポリアクリル、ポリウレタン糸等のエラ
ストマーにて、予め乾式または湿式のベースコーティン
グを行っておき、その後本発明の方法にてトップコーテ
ィング加工することもでき、かかる態様も本発明方法 
に含まれる。
本発明の堕料液の塗布方法としては、ナイフオーバーロ
ールコータ−、リバースロールコータ−、ソのm 通N
tvコーティング機を使用し、繊維基材に任意の厚さで
均一に塗布する方法が採用される。繊維基材に塗料液を
塗布したのちの凝固条件としては、一般に行われている
水中での凝固と水洗、または湯洗による洗浄方法等が採
用される。
ま九、撥水加工に用いる撥水剤としては、フッ素系また
はシリコーン系の撥水剤が用いられる。撥水加工は微多
孔膜を形成させた後に行なうのが好ましいが、予め撥水
加工全行つ皮繊維基材に塗料液を塗布し微多孔膜を形成
させる方法も本発明方法に含まれる。但しこの場合も微
多孔膜を形成させて後、更に撥水処理を行なりことが好
ましい。
本発明の方法上、実施例に基づいて詳細に説明する。
実施例 1゜ 通常どおシn!練、染色を行ったナイロンタフタ(経の
本/吋、緯90本/吋)織物を用いた。
ジメチルホルムアミドに溶解しeaoitsのポリエス
テル型ポリウレタンエラストマー溶液100重量部に、
柳メツシュの炭酸カルシウム20重童濫軟化点が150
℃のポリエステル型ポリウレタンポリマー8重量部、ポ
リビニルピロリドン3重量部、更にジメチルホルムアミ
ド20重量部金添加し、30分間十分に攪拌した。
次に、この混和溶液をリノ(−スロールコーターを用い
、塗布蓋が固形分で25f/イになるように塗布し、た
だちに水中にて5分間凝固させ、60C温湯に10分間
浸漬したのち、マングルで脱水、120℃で5分間乾燥
した。
次VC、フッ素系の撥水剤5%水溶液を、マングルノく
ストし、Em後170Cで1分間セットして仕上げた。
実施例 2゜ 通常どおシ梢練、染色を行ったポリエステに/M混(6
5/35:織物を用いた。
ジメチルホルムアミドに溶解した30重itsのポリエ
ステル型ポリウレタンニジストマー溶液100重量部に
、微粉末化されたセルロース15重11Hk軟化点が1
30℃のポリエステル型ポリウレタンポリマー15重量
部、カルボキシヒニールボリマーのアミン塩、7重量部
、更にジメチルホルムアミド、35重量部金添加し、3
0分間十分に攪拌した。
次に、この混和溶液をナイフオーツ(−ロールコータ−
を用い、塗布量が固形分で209/nlになるように塗
布し、実施例1と同条件で、凝固、浸漬、脱水、乾燥を
行った後、実施例1と同様に破水処理を施し、仕上げた
比較例 1゜ 本発明の効果を比較するため、実施例1で用いた織物を
使月ル、ジメチルホルムアミドに溶解した30′Mil
−のボリエ)   ステル型ポリウレタンエラストマー
溶液100重量部に、ジメチルホルムアミド20重量部
を添加し、15分間攪拌した。
次に、実施例1と同条件でコーティング、凝固、浸漬、
脱水、乾燥、撥水処理を施し、仕上げた。
本発明の効果は、表1にまとめたとおりであり・また柔
軟な風合のもの金得ることができた。
表1 撥水V  : JIS Z、−1099A法スフレ−法
耐水圧 : JIS L−1079A法水圧透湿度 :
 JIS Z−0208 剥離強度:JIS K−6328

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポリウレタンエラストマー15〜25重tSと、極
    性溶剤に溶解し、かつ水に溶解し水から抽出できる増粘
    性のある物質05〜7重1tst配合してなる極性有機
    溶剤溶液からなる塗料液を、繊維基材の少なくとも片面
    に塗布し次いで水中にて浸漬し、ゲル化させ、しかるの
    ち水洗、乾燥することにより、ポリウレタンエラストマ
    ーの微多孔質皮膜を形成せしめ、且つ撥水性を付与する
    ことを特徴とする透湿性、防水性コーティングの方法。 2、特許請求の範囲1項において、塗料液の中に軟化点
    が130〜170℃の高分子物質3〜20重量%を配合
    することを%徴とする透湿性、防水コーティングの方法
    。 3、特許請求の範囲1項、またFi2項において、塗料
    液の中に極性溶剤に不溶で、分散L/%かつ不融である
    無機または有機の粉末5〜20重1tst配合すること
    全特徴とする透湿性、防水性コーティングの方法。
JP5977582A 1982-04-12 1982-04-12 透湿性、防水コ−テイングの加工方法 Granted JPS58180687A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6092777A (ja) * 1983-10-28 1985-05-24 田中 功 薬剤散布用防護服
JPS6096267A (ja) * 1984-07-30 1985-05-29 田中 功 薬剤散布用防護服
JPS60181366A (ja) * 1984-02-20 1985-09-17 ユニチカ株式会社 透湿性防水布帛の製造方法
JPS6163778A (ja) * 1984-08-31 1986-04-01 ユニチカ株式会社 透湿性防水布帛の製造方法
JPS6170082A (ja) * 1984-09-07 1986-04-10 ユニチカ株式会社 透湿性防水布帛の製造方法
JP2008166843A (ja) * 2008-03-17 2008-07-17 Maspro Denkoh Corp 電子機器ケース
JP2008218500A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Dx Antenna Co Ltd 電子機器のケーシング
JP2008307813A (ja) * 2007-06-15 2008-12-25 Komatsu Seiren Co Ltd 透湿性防水布帛およびその製造方法

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