JPS58189447A - 馳締外囲体における馳締構造 - Google Patents

馳締外囲体における馳締構造

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JPS58189447A
JPS58189447A JP7026082A JP7026082A JPS58189447A JP S58189447 A JPS58189447 A JP S58189447A JP 7026082 A JP7026082 A JP 7026082A JP 7026082 A JP7026082 A JP 7026082A JP S58189447 A JPS58189447 A JP S58189447A
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bent
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vertical
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半田 博士
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Sanko Metal Industrial Co Ltd
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Sanko Metal Industrial Co Ltd
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、馳締部の防錆が良好にでき、耐久性が勝れ、
水密性1強度性も良好にできる馳締外囲体における馳締
構造に関する。
従来より、屋根または壁等の金属製の馳締外囲体が施工
されている。この馳締構造(吊子取付箇所以外の箇所)
は、第18図に示すように、馳締建築用板の一例の屈曲
部の頂部aに、隣接する馳締建築用板の他側の馳締屈曲
部の垂下状端縁すを下方に平坦状に折返して圧着してい
る。このような馳締にて、理論上水密施工できるが、実
際には、その馳締建築用板の頂部aは長手方向に波状に
起伏して変形歪が生ずることが多く、このため平坦状に
折返し圧着加工を強力に行わないと、頂部a垂下状端縁
す間に、毛管現象が作用する僅かの間隙が複数形成され
、内部に雨水が浸入しやすくなる欠点があった。また、
その馳締端縁は、長手方向に波状に起伏した頂部aのた
め、雨水に晒されることが多く特にその端縁が腐蝕しや
すく、防錆処理が不良となり、耐久性が半減する欠点が
あった。
そこで本発明は、主板の両側に垂直部を形成し、該−側
の垂直部の上端より屈曲部を形成し、その他側の垂直部
の上端より馳締屈曲部を形成し、該馳締屈曲部の端部に
弧状端縁を形成した馳締建築用板の屈曲部に、隣接の馳
締建築用板の馳締屈曲部を被嵌馳締しつ−その弧状端縁
の端面を前位の馳締建築用板の垂直部に密着させたこと
により、馳締部の防錆が良好にでき、ひいては長期間の
耐久力を可能とし、水密性1強度性も勝れたにでき前記
の欠点を解消したものである。
その構造を図面にて説明する。
Aは金属製の建築用板であって、主板1の両側に垂直部
2,2が形成され、該−側(第3図、第8図において右
側)の垂直部2の上端より屈曲部3が形成され、その他
側(第3図、第8図において左側)の垂直部2の上端よ
り前記屈曲部3に被嵌馳締する馳締屈曲部4が形成され
、該馳締屈曲部4の端部に弧状端縁5が一体形成されて
いる。その弧状端縁5は断面略逆つ字状(第3図、第8
図等参照)または略U字状(第13図乃至第15図参照
)をなし、その内部には適宜な空隙部5aが形成されて
いる(第3図、第8図、第13図乃至第15図等参照)
。その屈曲部3馳締屈曲部4弧状端縁5の実施例は複数
存在し、その第1実施例の屈曲部3馳締屈曲部4弧状端
縁5は、第1図乃至第3図に示すように、−側(第3図
において右側)の垂直部2の上端より内方に略水平状の
屈曲部3が形成され、場合によって第3図点線位または
第16図に示すような端縁6がその略水平状の屈曲部3
の内側端より下方に弧状に折返されることもある。その
他側(第3図において左側)の垂直部2の上端より外方
に外向頂部4aが形成され、該外向頂部4aの外端より
垂下状部4bが形成され、該下端より外方に膨出して再
び内方に向かう断面略逆つ字状の弧状端縁5が一体成形
されている。また、その第2実施例の屈曲部3馳締屈曲
部4弧状端縁5は、第6図乃至第8図に示すように、−
側(第8図において右側)の垂直部2の上端より外方に
張出してから内方に向かう円弧状の屈曲部3が形成され
、場合によって第8図点線位または第17図に示すよう
に円弧状の屈曲部3の内側端より端縁6が弧状に折返さ
れることもある。その他(IIJ (第8図において左
側)の垂直部2の上端より内方に向かって膨出し、そし
て外方に張出す馳締円弧状部4cが形成され、該馳締円
弧状部4Cの外端より下方に下がってから外方に向かう
弧状部4dが形成され、該弧状部4dの外端にさらに外
方に膨出して再び内方に向かう断面略逆つ字状の弧状端
縁5が一体成形されている。また、その第3実施例の屈
曲部3馳締屈曲部4弧状端縁5は、第13図に示すよう
に、−側の垂直部2の上端より上方に、下方が開放した
逆C字状の屈曲部3が形成され、他側の垂直部2の上端
より上方に。
下方が開放した逆C字状の馳締屈曲部4が形成され、該
馳締屈曲部4の端部下端に断面略U字状の弧状端縁5が
一体形成されている。また、その第4実施例の屈曲部3
馳締屈曲部4弧状端縁5は、第14図に示すように、−
側の垂直部2の上端より上方に、下方が開放した角形Z
C字状の屈曲部3が形成され、他側の垂直部2の上端よ
り上方に。
下方が開放した角形逆C字状の馳締屈曲部4が形成され
、該馳締屈曲部4の端部下端に断面略U字状の弧状端縁
5が一体形成されている。また、その第5実施例の屈曲
部3馳締屈曲部4弧状端縁5は、第15図に示すように
、−側の垂直部2の上端より上方に、外向で、下方が開
放した逆C字状部3aの中間に突条3bが形成されたも
のよりな5− る屈曲部3が形成され、他側の垂直部2の上端より上方
に、下方が開放した逆C字状の馳締屈曲部4が形成され
、該馳締屈曲部4の端部下端に断面略U字状の弧状端縁
5が一体形成されている。この外にも適宜馳締可能な形
状のものも、屈曲部3馳締屈曲部4の範鴫に含まれる。
前記主板1は、この中間に比較的高さの高い有底■字状
部1aが形成されたり(第1図乃至第3図、第5図乃至
第8図等参照)、或いは単に平板状に形成されることも
ある(第11図、第12図参照)。その平板状にする場
合には、長手方向に直交する高さの低いリブを連続形成
して波形に形成するのも含まれる。その有底■字状部1
aが形成された主板1を有する馳締建築用板Aを折版タ
イプと指称する。
また、平板状の主板1を有する馳締建築用板Aを平板タ
イプと指称する。その何れの馳締建築用板Aも主板1垂
直部2.2屈曲部3 (端縁6が含まれることもある)
馳締屈曲部4弧状端縁5にて構成され、これは長尺の金
属板が、多段の上下部成形ロールにて一体的に成形され
ている。その馳締6− 建築用板Aの一側の屈曲部3に、隣接の馳締建築用板A
の他側の馳締屈曲部4が被嵌馳締されつ−その弧状端縁
5の端面が前位の馳締建築用板への垂直部2に密着(微
小間隔があくこともある)されている(第2図、第7図
、第13図乃至第15図参照)。ここで第13図乃至第
15図に示すような屈曲部3馳締屈曲部4では、馳締建
築用板Aの屈曲部3に、隣接の馳締建築用板Aの馳締屈
曲部4が上から嵌合されて馳締加工されている。以上の
馳締構造は、吊子7取付箇所以外の外囲体における馳締
構造であり、実際に壁または屋根等の馳締外囲体を施工
するには、吊子7等への取付を行う必要がある。その吊
子7の実施例は複数存在し、前記屈曲部3馳締屈曲部4
の形状に対応するように適宜形成され、底部7aの一例
より上方に逆り字状(第4図等参照)または?状(第9
図等参照)の吊子部7bとから形成されている。8は山
形受金具で、山伏部8aの両側傾斜辺下端に底辺部8b
が一体形成されている。その山状部8aの頂辺には貫孔
または内婢子部が設けられている。
9は横梁または母屋、胴縁等の構造材、10は木毛板1
発泡合成樹脂、ロックウール等の断熱材である。その角
駒状で、折版タイプの馳締建築用板A(第3図等参照)
を吊子7等への取付施工は、同馳締建築用板Aが山形受
金具8に載置され、同馳締建築用板への一側の水平状に
した屈曲部3に、吊子7 (第4図、第5図参照)の吊
子部7bが係止されつ\その吊子部7bの下方が山伏部
8aの段部にボルト11等にて固着され、隣接の同馳締
建築用板Aの他側の外向頂部4a垂下状部4bなる馳締
屈曲部4が、吊子7の吊子部7bの上方部に被嵌され、
そしてその垂下状部4bの基部側が下方に折返され、該
垂下状部4bが屈曲部3の裏面に圧着等され、且つその
弧状端縁5の端面(下側面)が前位の同馳締建築用板A
の垂直部2に密着(微小間隔があくこともある)形成さ
れている(第5図参照)。また、丸駒状で、折版タイプ
の馳締建築用板A(第6図乃至第8図参照)を吊子7等
への取付施工も、角駒状で、折版タイプの馳締建築用板
A(第3図等参照)の施工と略同様に馳締施工されてい
る(第10図参照)。また、角駒状で、平板タイプの馳
締建築用板A(第10図等参照)を吊子7等への取付施
工は、同馳締建築用板Aが構造材9または断熱材10等
の上面に載置され、同馳締建築用板Aの一側の水平状に
した屈曲部3に、吊子7 (第10図参照)の吊子部7
bが係止されつ−その底部7aが構造材9または断熱材
10等にボルト11等にて固着され、隣接の同馳締建築
用板Aの傳例の外向頂部4a垂下状部4bなる馳締屈曲
部4が、吊子7の吊子部7bに被嵌係止され、この外の
馳締は折版タイプの建築用板Aと同様に葺成される(第
11図、第12図参照)。また、第13図乃至第15図
に示すような屈曲部3馳締屈曲部4の吊子7等への取付
施工は、図示しないが、前記の折版タイプまたは平板タ
イプの馳締建築用板Aと略同様に馳締施工される。この
ような吊子7箇所の取付施工と、前述の馳締構造の施工
とで、屋根または壁等の馳締外囲体が施工される。
第16図、第17図に示したものは、屈曲部39− 内側端より下方に弧状の端縁6が設けられた馳締建築用
板Aを使って構成した馳締構造であり、その第16図は
角駒状で、折版タイプの馳締建築用板Aを吊子7への取
付箇所で、第17図は丸駒状で、折版タイプの建築用板
Aを吊子7への取付箇所の断面構造である。
次に作用効果について説明する。
本発明においては、主板1の両側に垂直部2.2を形成
し、該−側の垂直部2の上端より屈曲部3を形成し、そ
の他側の垂直部2の上端より馳締屈曲部4を形成し、該
馳締屈曲部4の端部に弧状端縁5を形成した馳締建築用
板Aの屈曲部3に、隣接の馳締建築用板Aの馳締屈曲部
4を被嵌馳締しつ\その弧状端縁5の端面を前位の馳締
建築用板Aの垂直部2に密着させたことにより、第1に
馳締部の防錆が良好にでき、ひいては長期の品質保証が
可能となり、極めて耐久性が勝れたものにできるし、第
2に水蜜性(雨仕舞)が良好にできるし、第3に強度性
も良好にでき、第4に寸法誤差調整ができる等の多くの
作用効果を奏する。
 10− 該作用効果を詳述すると、その馳締部の腐蝕は一般に馳
締端部箇所から始まり、その電池作用腐蝕(通称「電蝕
」という)が早期に馳締部全体に波及するものであった
が、その弧状端縁5の端面が馳締建築用板Aの垂直部2
に密着していると、その弧状端縁5の最端部は、単に被
嵌または折返して馳締するのみで、馳締箇所の内部に存
在するようになり、雨水に晒される割合を極めて僅かに
でき、これによって、馳締建築用板Aの端部が極めて腐
蝕しにくい構成にでき、馳締部全体としても耐蝕性が勝
れ、ひいては耐久性を長期に亘って維持できる。このよ
うに耐蝕性が勝れ、ひいては耐久力ある屋根等の馳締外
囲体は、建築業界において近時、特に要求されており、
具体的には、今までの3年〜5年保証から10年〜20
年保証の耐久力が要求されてきた点を本発明にて満足さ
せることができる。また、その弧状端縁5の端面が馳締
建築用板Aの垂直部2に密着しても、その屈曲部3と馳
締屈曲部4との間には當に空隙部が形成され、これによ
って雨水の毛管現象を阻止でき、馳締箇所からの雨水の
浸入を確実に遮断することができ、雨仕舞(水密性)の
勝れた馳締構造を提供できる。従って、従来のように平
坦状等に折返し圧着して馳締しても雨仕II(水密性)
が悪い欠点を本発明にて解消できた。また、その弧状端
縁5の存在は馳締建築用板Aの端部の仕上りが長平方向
に波を打つようにならず整然とし、断面係数を増加させ
、ひいてはその馳締部を強固にできる。
ところで、従来の馳締建築用板を成形するための母材と
なるコイル鋼板は、プラス側に許容誤差寸法が認められ
ており、これを使ってロール成形すると、その馳締建築
用板の馳締端縁が広幅となって形成されることが多く、
製品寸法のバラツキが生じ、製品価値を半減させると共
にこれで施工しようとしても施工できなかったり、或い
は著しく施工しにくい等の欠点があったが、本発明では
弧状端縁5側のみを広幅にすることも簡単にでき、この
ようにすると外観的には精度ある馳締建築用板Aにでき
ると共に施工が整然且つ確実にできる屋根または壁等の
馳締外囲体を提供できる。また、規格のコイル鋼板の端
は、一般に他の部分よりも良好なる防錆処理がなされて
おり、スリッターを介さないことで防錆の面でも良好に
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は折版タイプにした本発明の斜視図、第2図は第
1図の要部縦断正面図、第3図は折版タイプの建築用板
の斜視図、第4図は吊子付山形受金具の斜視図、第5図
は折版タイプのもの一吊子の取付箇所の断面図、第6図
は別の実施例の折版タイプにした本発明の斜視図、第7
図は第6図の要部縦断正面図、第8図は別の実施例の折
版タイプの建築用板の斜視図、第9図は別の実施例の吊
子付山形受金具の斜視図、第10図は別の実施例の折版
タイプのもの一吊子の取付箇所の断面図、第11図は平
板タイプにした本発明の斜視図、第12図は第11図の
要部縦断正面図、第13図乃至第15図はさらに本発明
の別の実施例の縦断正面図、第16図、第17図は馳締
構造の縦断正面図、第18図は従来の馳締構造の断面図
である。 A・・・・・・馳締建築用板、  1・・・・・・主板
、13− 2・・・・・・垂直部、    3・・・・・・屈曲部
、4・・・・・・馳締屈曲部、  5・・・・・・弧状
端縁。 14− 第13 Z 第14図 第15図 第16図 第17図 C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主板の両側に垂直部を形成し、該−側の垂直部の上端よ
    り屈曲部を形成し、その他側の垂直部の上端より馳締屈
    曲部を形成し、該馳締屈曲部の端部に弧状端縁を形成し
    た馳締建築用板の屈曲部に、隣接の馳締建築用板の馳締
    屈曲部を被嵌馳締しっ\その弧状端縁の端面を前位の馳
    締建築用板の垂直部に密着させたことを特徴とした馳締
    外囲体における馳締構造。
JP7026082A 1982-04-28 1982-04-28 馳締外囲体における馳締構造 Granted JPS58189447A (ja)

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