JPS5819967B2 - 自在平行定規等用a−d変換装置 - Google Patents
自在平行定規等用a−d変換装置Info
- Publication number
- JPS5819967B2 JPS5819967B2 JP54053332A JP5333279A JPS5819967B2 JP S5819967 B2 JPS5819967 B2 JP S5819967B2 JP 54053332 A JP54053332 A JP 54053332A JP 5333279 A JP5333279 A JP 5333279A JP S5819967 B2 JPS5819967 B2 JP S5819967B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit plate
- plate
- vernier
- slit
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自在平行定規あるいは、座標解析機等におい
て、回転体の回転運動をディジタル信号に変換するため
に用いられるA−D変換装置に関する。
て、回転体の回転運動をディジタル信号に変換するため
に用いられるA−D変換装置に関する。
回転体の回転運動をディジタル信号に変換するために用
いられるエンコーダ板としては、磁気型エンコーダ板と
、光学読取型スリット板が公知である。
いられるエンコーダ板としては、磁気型エンコーダ板と
、光学読取型スリット板が公知である。
磁気型エンコーダ板は、検出ヘッドとの接触によって信
号を検出するため、信号面が摩耗しやすく、長期間の使
用によって信号検出ミスが発生し易いという欠陥が存す
る。
号を検出するため、信号面が摩耗しやすく、長期間の使
用によって信号検出ミスが発生し易いという欠陥が存す
る。
光学読取型スリット板は、この点の欠陥は存しないが、
高精度のスリット板は、硬質のガラス等を用いてあり、
極めて高価である。
高精度のスリット板は、硬質のガラス等を用いてあり、
極めて高価である。
また、硬質スリット板を用いてA−D変換装置を構成す
る場合、硬質スリット板の平面に対して、バーニアスリ
ット板の回転中心軸線が正確に垂直に設定されていない
と、硬質スリット板の周囲に沿ってバーニアスリット板
が回転すると、硬質スリット板とバーニアスリット板と
のスリット読取部における対向間隔が変化してしまい、
これが受光素子のパルス発生誤差の原因となっている。
る場合、硬質スリット板の平面に対して、バーニアスリ
ット板の回転中心軸線が正確に垂直に設定されていない
と、硬質スリット板の周囲に沿ってバーニアスリット板
が回転すると、硬質スリット板とバーニアスリット板と
のスリット読取部における対向間隔が変化してしまい、
これが受光素子のパルス発生誤差の原因となっている。
これは、バーニアスリット板を固定状態とし、これに対
して硬質スリット板を回転させる構成とした場合も同様
であり、この場合には、バーニアスリット板の平面に対
して硬質スリット板の回転中心軸線を正確に垂直に設定
しないと、硬質スリット板の回転に伴って、硬質スリッ
ト板とバーニアスリット板とのスリット読取部における
対向間隔が変化してしまうことになる。
して硬質スリット板を回転させる構成とした場合も同様
であり、この場合には、バーニアスリット板の平面に対
して硬質スリット板の回転中心軸線を正確に垂直に設定
しないと、硬質スリット板の回転に伴って、硬質スリッ
ト板とバーニアスリット板とのスリット読取部における
対向間隔が変化してしまうことになる。
本発明は上記欠陥を除去することを目的とするものであ
る。
る。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に付き詳細
に説明する。
に説明する。
1は自在平行定規のヘッド、2は固定板(非回転体)で
あり、該固定板2は、ヘッド支持手段 −(図示省略)
によって図板3面に対して平行な平面内で、所定の向き
を保持した状態で、任意の方向に移動し得るように支持
されている。
あり、該固定板2は、ヘッド支持手段 −(図示省略)
によって図板3面に対して平行な平面内で、所定の向き
を保持した状態で、任意の方向に移動し得るように支持
されている。
4は、前記固定板2に形成された穴に嵌合する盤であり
、該盤4は、前記固定板2に固定されている。
、該盤4は、前記固定板2に固定されている。
5は、前記盤4に形成された穴に回転自在に嵌合する主
軸であり、これの下端には定規取付板6(回転体)が固
定されている。
軸であり、これの下端には定規取付板6(回転体)が固
定されている。
7はバンドルであり、これの下端には、板部材8と9が
ねじによって固定され、該板部材8,9に透設された穴
には、前記主軸5が回転自在に嵌合している。
ねじによって固定され、該板部材8,9に透設された穴
には、前記主軸5が回転自在に嵌合している。
前記部材9は、ねじ(図示せず)によって前記主軸5に
固定されている。
固定されている。
前記定規取付板6には一対の直定規が互いに直角関係を
有して着脱自在に固定されている。
有して着脱自在に固定されている。
10は直定規取付部材6に固定されたIC基板であり、
これに一体的に形成された板部材11にはバーニアスリ
ット板12がスリット板13と平行となるように取付け
られている。
これに一体的に形成された板部材11にはバーニアスリ
ット板12がスリット板13と平行となるように取付け
られている。
前記スリット板13は、弾性部材から構成され、前記固
定板2の下面にその外周に沿って固定されている。
定板2の下面にその外周に沿って固定されている。
前記スリット板13及びバーニアスリット板12は透明
な板に一定ピッチで目盛状に線が設けられている。
な板に一定ピッチで目盛状に線が設けられている。
前記板部材11には、フォトトランジスタから成る一対
の受光素子14(1個は図示せず)と、発光ダイオード
LEDから成る一対の投光素子15(1個は図示せず)
が取付けられ、両者の間に前記スリット板13とバーニ
アスリット板12が配置されている。
の受光素子14(1個は図示せず)と、発光ダイオード
LEDから成る一対の投光素子15(1個は図示せず)
が取付けられ、両者の間に前記スリット板13とバーニ
アスリット板12が配置されている。
16は前記投光、受光素子から成る光学検出手段18の
近傍に位置して前記板部材11に固定されたスプリング
であり、該スプリング16は、エンコーダ13をスペー
サーの上面から成る位置規制面17に圧接している。
近傍に位置して前記板部材11に固定されたスプリング
であり、該スプリング16は、エンコーダ13をスペー
サーの上面から成る位置規制面17に圧接している。
前記スペーサーは前記バーニアスリット板12の上面に
固着されている。
固着されている。
該スペーサーの位置規制面17はバーニアスリット板1
2の上面に対して垂直方向に所定の間隔が設定されてい
る。
2の上面に対して垂直方向に所定の間隔が設定されてい
る。
前記スプリング16と位置規制面17は、スリット板1
3とバーニアスリット板12との、光学検出手段18の
近傍における対向間隔を一定に保持するための間隔一定
保持手段を構成している。
3とバーニアスリット板12との、光学検出手段18の
近傍における対向間隔を一定に保持するための間隔一定
保持手段を構成している。
尚、本実施例では、非回転体2側にスリット板13を設
け、回転体6にバーニアスリット板12及び投光受光素
子15,14を設けたが、特にこの構成に限定されるも
のでなく、反対の構成としても良い。
け、回転体6にバーニアスリット板12及び投光受光素
子15,14を設けたが、特にこの構成に限定されるも
のでなく、反対の構成としても良い。
次に本実施例の作用について説明する。
バンドル7を手で握って、図板3面に対して平行な任意
の方向に力を加えると、ヘッド1は図板3面に対して平
行な平面内で任意の方向に移動する。
の方向に力を加えると、ヘッド1は図板3面に対して平
行な平面内で任意の方向に移動する。
このとき固定板2は所定の向きを保持した状態で移動す
る。
る。
バンドル7を手動によって回転すると、該バンドル7と
連動して部材8,9、主軸5、定規取付板6が回転し、
直定規は、図板3面に対して平行な平面内で回転する。
連動して部材8,9、主軸5、定規取付板6が回転し、
直定規は、図板3面に対して平行な平面内で回転する。
このとき、受光素子14、投光素子15、及びバーニア
スリット板12が、スリット板13に沿って移動する。
スリット板12が、スリット板13に沿って移動する。
この移動によってスリット板13の目盛線とバーニアス
リット板12の目盛線が垂直方向に一致すると、投光素
子15の光がスリット板12.13の透明部から受光素
子14方向に向けて通過する。
リット板12の目盛線が垂直方向に一致すると、投光素
子15の光がスリット板12.13の透明部から受光素
子14方向に向けて通過する。
スリット板13の目盛線とバーニアスリット板12の目
盛線が垂直方向に不一致になると、投光素子15の光が
スリット板12,13の目盛線によって遮断される。
盛線が垂直方向に不一致になると、投光素子15の光が
スリット板12,13の目盛線によって遮断される。
これによって受光素子14に光の明暗が生じ、一対の受
光素子14の各出力端より90度位相のずれた2種類の
パルス即ちSINパルスとCOSパルスが出力される。
光素子14の各出力端より90度位相のずれた2種類の
パルス即ちSINパルスとCOSパルスが出力される。
バーニアスリット板12がスリット板13に沿って移動
するとき、受光素子13の近傍において、バーニアスリ
ット板12とスリット板13との対向間隔が変化してし
まうと、受光素子14に現れる光の明とのレベルにバラ
ツキが生じ、これによって受光素子14が正確な検出信
号を出力し得ないこととなる。
するとき、受光素子13の近傍において、バーニアスリ
ット板12とスリット板13との対向間隔が変化してし
まうと、受光素子14に現れる光の明とのレベルにバラ
ツキが生じ、これによって受光素子14が正確な検出信
号を出力し得ないこととなる。
しかるに本実施例では、スリット板13は位置規制面1
7に弾接しているので、バーニアスリット板12とスリ
ット板13との対向間隔は投光、受光素子15,14と
の近傍において、常に一定に保持されることとなる。
7に弾接しているので、バーニアスリット板12とスリ
ット板13との対向間隔は投光、受光素子15,14と
の近傍において、常に一定に保持されることとなる。
製図作業者は、上記ヘッド1の図板3面に沿った平行移
動と、直定規の回転動作を適宜行うことによって、図板
3上の用紙に作図を行ってゆくものである。
動と、直定規の回転動作を適宜行うことによって、図板
3上の用紙に作図を行ってゆくものである。
本発明は上述した如く構成したので、スリット板とバー
ニアスリット板との間隔が一定に保持され、受光素子を
正確に動作させることができ、しかも、高価な硬質のス
リット板を用いる必要がない等の効果が存する。
ニアスリット板との間隔が一定に保持され、受光素子を
正確に動作させることができ、しかも、高価な硬質のス
リット板を用いる必要がない等の効果が存する。
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は自在平行定
規ヘッドの縦断面正面図、第2図は同側面図、第3図は
要部の拡大図、第4図イはスリット板の一部拡大平面図
、06−iバーニアスリット板の平面図である。 1・・・・・・ヘッド、2・・・・・・固定板(非回転
体)、3・・・・・・図板、4・・・・・・盤、5・・
・・・・主軸、6・・・・・・定規取付板(回転体)、
7・・・・・・バンドル、10・・・・・・IC基板、
12・・・・・・バーニアスリット板、13・・曲スリ
ット板、15・・・・・・投光素子、16・・間スプリ
ング、17・・・・・・位置規制面。
規ヘッドの縦断面正面図、第2図は同側面図、第3図は
要部の拡大図、第4図イはスリット板の一部拡大平面図
、06−iバーニアスリット板の平面図である。 1・・・・・・ヘッド、2・・・・・・固定板(非回転
体)、3・・・・・・図板、4・・・・・・盤、5・・
・・・・主軸、6・・・・・・定規取付板(回転体)、
7・・・・・・バンドル、10・・・・・・IC基板、
12・・・・・・バーニアスリット板、13・・曲スリ
ット板、15・・・・・・投光素子、16・・間スプリ
ング、17・・・・・・位置規制面。
Claims (1)
- 1 非回転体2と回転体6側のいづれか一方に、弾性部
材から成るスリット板13を取付け、他方側にバーニア
スリット板12を前記スリット板13に対向させて取付
け、該スリット板13とバーニアスリット板12の上下
方向に位置せしめて、前記バーニアスリット板12取付
側に、一対の投光素子15と一対の受光素子14を互い
に対向して配設し、前記バーニアスリット板12取付側
に前記投光及び受光素子15.14の近傍に位置させて
前記バーニアスリット板12の平面に対して所定間隔を
存して位置規制面17を設け、前記スリット板13を前
記位置規制面17に弾接したことを特徴とする自在平行
定規等用人−D変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54053332A JPS5819967B2 (ja) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | 自在平行定規等用a−d変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54053332A JPS5819967B2 (ja) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | 自在平行定規等用a−d変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55489A JPS55489A (en) | 1980-01-05 |
| JPS5819967B2 true JPS5819967B2 (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=12939774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54053332A Expired JPS5819967B2 (ja) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | 自在平行定規等用a−d変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819967B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744812A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-13 | Hitachi Ltd | Magnetic encoder |
| JPH05389Y2 (ja) * | 1981-03-24 | 1993-01-07 | ||
| JPS59102393U (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-10 | 武藤工業株式会社 | 自在平行定規におけるa−d変換装置 |
| JPS59102392U (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-10 | 武藤工業株式会社 | 自在平行定規におけるa−d変換装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1352974A (en) * | 1972-01-14 | 1974-05-15 | English Numbering Machines | Movement transducers partucularly for machine tool indicators |
| JPS544648B2 (ja) * | 1972-11-10 | 1979-03-08 |
-
1979
- 1979-05-02 JP JP54053332A patent/JPS5819967B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55489A (en) | 1980-01-05 |
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