JPS5820000A - 車速計測装置 - Google Patents

車速計測装置

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JPS5820000A
JPS5820000A JP11973081A JP11973081A JPS5820000A JP S5820000 A JPS5820000 A JP S5820000A JP 11973081 A JP11973081 A JP 11973081A JP 11973081 A JP11973081 A JP 11973081A JP S5820000 A JPS5820000 A JP S5820000A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、超音波式車両感知器を用いる車種判別装置
を利用して、車速(車両走行速度)を計測する方法に関
するものである。
従来、交通管制センターで使用している車速計測方法は
、通常の車両感知器、すなわち、交通量・占有率を計測
する装置から伝送されてくる情報に基いて次のような演
算をして車速を計測していた。
車長t(…の車両が感知領域tacrra内を車速v(
m/see )で通過した場合、次の式 7式%(]) 但し、Tu感知出力のパルス幅(sec)が成立つが、
車長を−は各車種が混在しているため、およそ3.1 
m〜12mまでばらついている。
そこで、普通車の車長をtN(m、大型車の車長tL平
均車長は次の式 t=α、(tL−tH)→tN・・・・・・・・・・・
・・・(2)で与えられる。
こうして、車両感知器から交通管制センターに送られて
くる交通量をQ(台7時間)、占有率をO〜とすると、
上記(1)式は となるので、従来は(3)式に従って演算して車速情報
を得ていた。
しかし、(3)式において、定数αは、事前に交通量調
査を行なって決定していた。第1図はこの大型車混入率
αの時刻推移を示すものである。
同図によると、大型車混入率αは、8.8X〜43Nま
で大きく変動しているから、一義的にこの定数を決定す
ることFi難しいことがわかる。
すなわち、従来は、車種構成(大型車混入率)が時刻に
よって激L〈変化する場所、あるいは季節によってその
変動が大きい場所等では、正確な車速情報を得ることは
非常に困難であった。
また、従来は車両感知器で発生した情報をそのまま交通
管制センターに伝送し、センターで処理をしていたから
、センターで使用する車速情報には、伝送サンプリング
誤差、センターでの処理のためのサンプリング誤差が含
まれるといった欠点があった。
そこで、この発明は、煩雑な事前交通量調査を要するこ
となく、車種構成の時々刻々の変化に常に一追、従して
正確な車速情報を得ることができ、かつ、伝送サンプリ
ング誤差等を含まないようにした車速計測方法を提供す
ることを目的とする。
この出願人は、先に、超音波式車両感知器を用いる車種
判別装置を提案した。同装置は、道路に向けた超音波送
受器から一定周期の超音波を送信し、道路を通過する車
両から反射して戻ってくる超音波を前記送受器によって
受信して車両を感知する装置において、送信後受信され
るまでの時間を順次計測・記憶し、その記憶されたデー
タから車種によって異なる車形の特徴を検出する演算処
理を行ない、かつ、その結果を既定の車種分類基準と照
合して車種を判別することにより、所定の道路を通行す
る車両について車種を判別し、かつ、車種ごとの交通量
を計測することができるようにしたものである。
従って、同装置によれば、車種構成(大型車混入率)の
時々刻々の変化がわかり、車種別の交通量、占有率がわ
かる利点がある。
また、超音波式車両感知器において、車速Vについて下
式 %式%( ( TSはサンプリング周期 nはサンプリング数 が成立つ。
ここで、感知領域la及びサンプリング周期TSは設置
される超音波送受器により自づと決定される。
また車長tについて考えると、道路を通行する車両の長
さはf差万別であるが、車長を車種別に見ると、普通乗
用車F13.1〜4.7m 、  普通貨物車は3.1
〜4.7 m 、大型乗用車は9〜12m、と同一車種
での差はあまりない。そこで、発明者は。
式(4)のlに車種ごとの平均車長を代入することを着
想した。
さらに、サンプリング数nは、上記提案に係る車種判別
装置において、送受器で送信後受信されるまでの時間の
順次計測・記憶によって得られる車形情報から検出する
ことができる。
こうして、この発明は、車種判別装置において、車形情
報から得られるサンプリング数と、車種判別装置の出力
として得られる車種別情報と、予め記憶させである車種
別の平均車長と。
車種判別装置によって自づと定まる超音波のサンプリン
グ周期及び感知領域とによって、前記式(4)に従って
演算して車速を計測するようにしたものである。
ところで、式(4)を変形してサンプリング数nについ
て解くと、式 が得られる。ここで、車長L(−の車両が速度V(m/
5ec)で車種判別装置の送受器下を通過した場合、受
信されるサンプリング数nは、次式%式% (6) (7) 但し、0内は整数とする。
nについて式(6)と(7)が布先られるのは、サンプ
リングのタイミングによって号ンプリング数が1つ増減
するためである。一 式+6) 、 (7)を式(4)に代入すると、求める
演算車速■は、式 但し、tは平均車長(→ Zaは感知領域(− りは実際に通過する車両の車長(→ Vは実際許通過する車両の速度(&a/ll)’psは
サンプリング周期 で゛与えられる。
式(8)により、l == 3.9(me * ta=
0.8(m) + Ts==35(msec)として、
 L= 3.1 、3.9.及び4.7(ロ)における
車速Vを、計算機で計算した結果を第2図〜第4図に示
す。
同図より明らかなように、車両1台ごとの車速を演算し
た場合、サンプリングのタイミングによる誤差が大きく
発生する。
そこで、従来交通管制センターで使用している速度情報
と同様に、式(8)による車速演算結果の例えば5分間
の平均速度をとると、第5図のようになる。
第5図は、あるフィールドのデータを車種判別装置によ
る車速計測方法により、5分ごとの平均車速をプロット
したものと、従来の交通管制センターで使用している車
速計測方法のやはり5分ごとの平均車速とをそれぞれ比
較したものである。
α=8.8図、19.5(%、43(XIは、大型車混
入率の定数設定の違いによって、誤差が大きく発生する
様子を示している。これに対して、この発明に従って、
車種判別装置により車速計測をすると1時々刻々変化す
る車種構成を計測し、その時々の大型車混入率を用いて
演算するから、誤差がわずか5%前後の車速精度が期待
できる。
続いて、この発明の一実施例を説明する。
第6図は、第7図の車両10通行する道路面2から適当
な高さHhに設置されな超音波送受器3より超音波を送
出してから、路面2又は車両lより反射して前記送受器
3に戻ってくるまでの時間を既知の超音波車両感知器4
により検出し、これを反射波到来時間として、時間−レ
ベル変換器5によりその時間の大小を電圧の大小に変換
してから記録して得られる図形である。
第6図において、縦軸は反射波到来時間を示しているが
、間接的には車両lの車高情報を含んでおり、また、横
軸は時刻の経過を示しているが、範囲Xは車両1の車速
情報と車長情報とを含んでい°る。この発明では、第6
図の車両感知時間Xを第8図のように、単位長に変換し
、すべての被感知車両について、単位長の車長を有する
車形(これを規格化車形と称する。)に変換する。また
、式 %式%(9) Hhは送受器取付高さ Thは路面からの反射波到来時間 Tは車両からの反射波到来時間 により当該車両の車形を演算し、その車長Xを、第8図
に示すように、例えば8つの車高情報を有するブロック
に変換する。すなわち、規格化車形の単位車長は8個の
ブロックで構成される。
そして、前記規格化車形と、予め装置内に各車種につい
て記憶しである標準車形とを比較して。
当該車両の車種を判別する。
第9図及び第10図に基いて、上記車種判別についてさ
らに詳細に説明する。
この発明で用いる車種判別装置は、概略的には、第9図
に示すように、道路に向けて超音波を送信し、反射波を
受信する第1の回路Aと、第1の回路の超音波送信後、
その反射波が到来するまでの所要時間を順次計測して記
憶する第2の回路Bと、第2の回路が記憶したデータか
ら車高を演算し、その演算した車高が車両の進行に伴な
って時々刻々変化する情報量を一定量に変換する第3の
回路Cと、第3の回路により変換して得られたデータを
、予め記憶しである車種別の車形データと比較して、車
種を判別する第4の回路りと、各車種の平均車長を記憶
してあり、第4の回路が出力する車種別感知信号により
当該車種の平均車長情報を出力する第5の回路Eと、第
1の回路の超音波サンプリング周期を邦憧する第6の回
路Fと、及び第1の回路をI11成する送受器の感知領
域を記憶している第7の回路Gとを備えている。
第1の回路Aは、発振器6、カウンタ7、デコーダ8,
9、送信回路12.送受器3、受信回路15、検出回路
16.メモIJ 13、及び微分回路17からなり、第
2の回路Bは、前記カウンタ71デコーダ8、レジスタ
11、及びソフトレジスタ14からなり、第3の回路C
Fi演算回路18及び規格化車形格納レジスタ19から
なり、また、第4の回路りは車形パターン記憶回路20
及び照合回路2■からなっている。
さて、前記発振器6が出力する基本クロックによりカラ
/り7が駆動される。カウンタ7は超音波のサンプリン
グ周期、送信タイミング及びゲート時間の決定並びに反
射波到来時間の計測等を行なうためのものであり、カウ
ンタの出力はデコーダ8,9及び演算処理部(’CPU
 ) 10のレジスタ11に与えられる。
前記デコーダ8け前記カウンタ7の出力をデコードして
第10図(a)に示すような送信タイミング信号を作成
し、その信号を送信回路!2、メモリ13及び演算処理
部1oのシフトレジスタ14に与える。送信回路12は
前記送信タイミング信号により駆動されて送受器3を経
て空中から車両が通行する道路に向けて超音波を発射さ
せる。
路面又は車両から戻ってきた反射波は送受器3及び受信
回路15を経て、検出回路16に導かれる。検出回路1
6では前記デコーダ9において作成された。第10図(
b)に示す送信波を除去するためのゲート信号によって
、前記受信回路15から与えられた信号の中から反射波
のみを取り出すとともに、その反射波が既定のレベル以
上となった場合に反射波ありとして1次段の前記メモリ
13に信号を出力する。
前記メモリ13は前記デコーダ8からの送信タイミング
信号を受けている間に前記検出回路16からの信号を取
り入れることにより、送受器3における受信波のうち第
1回目の反射波のみを記憶する。微分回路17は第10
図(e)のような前記メモリ12の出力を微分し、第1
0図(f)のように第1回目の反射波の受信タイミング
をとらえる。微分回路17の出力は、演算処理部10(
7)前記レジスタ11に与えられ、このタイミング信号
により、このときの前記カラ/り7の内容がレジスタ1
1に格納される。
こうして、送受器3から超音波が発射されて′から第1
回目の反射波が受信されるまでの時間(反射波到来時間
)を計測しいこれを第2の回路Bのレジスタ11に格納
したことになる。
前記レジスタ11の内容は、次の送信タイミング信号に
よって、シフトレジスタ14に格納される。送信タイミ
ング信号が出力されるたびに、反射波到来時間すなわち
、サンプリング数が順次計測され、レジスタ11を経て
シフトレジスタ14に記憶される。
次に、反射波到来時間データがシフトレジスタに格納さ
れる状態を説明する。表1は反射波到来時間データが格
納されている状態を示している。同表では反射波到来時
間データ(その待時のカウンタ7の内容)が8ビツトを
16進表示しである。
今、−例としてサンプリング周期を35m5、送受器取
付は高ざ?5.5772、外気温tt20’cとすると
、路面からの8反射波到来時間Thは 5.5 X  2 Th=□キ32m5 331  +  0.6X加 である。
このときのカウンタ7の内容は。
32(ms) ×255中233 3s(ms) であり、これを16進表示すると、 Th=E9  となる。
また、車高3.0 mの車両からの反射波到来時間は 表  1 である。このときのカウンタの内容は。
であり、こ・れを16進表示すると。
T = 6A  となる〇 車両の進行とともに順次反射波到来時間データがシフト
レジスタ14に格納される状態を説明すると、1周期前
の反射波到来時間データはO番地に、2周期前の反射波
到来時間データは1番地に格納されている。次に新しい
反射波到来時間のゲータは、送信タイミング信号によっ
て0番地に格納され、それまでO番地に格納されていた
データは1番地へ、1番地に格納されていたデータは2
番地へと、送信タイミング信号により一周期ごと順次シ
フトしながら格納されて行く。
演算処理部10の演算回路18(dO番地に格納されて
ψる反射波到来時間と、その他のすべての番地に格納さ
れている反射波到来時間とを比較し、前者が後者の最大
値よりも例えば3ms以上小さくなった場合には、感知
信号をオンと−る。すなわち、3 ms u約50確の
距離に相当するから、上述の条件が満たされた場合は、
路面から50鋼以上の高さの物体が感知領域に進入した
ことになるので、これを感知ありとするものである。
また、0番地に格納されている反射波到来時間と、その
他の番地に格納されている反射波到来時間の最小値との
差が、 3ms未満となった場合には、感知信号をオフ
とし、次の演算処理を行なう。図表に基いてその処理を
説明する0fl)  車両からの反射波到来時間のデー
タ数Nを求める。表1の例ではN=25となる。
+2)  N/8中x(xは整数)を求める。
すなわち、すべての車両について車両からの反射波到来
時間データを、例えば8ブロツクに分割する場合の1ブ
ロック当りのデータ数を求める。表1の例では25/8
中3.125からx = 3となる。
+3)  N −8X = Y  を求める。
図  表                    j
規格化車形格納 (4)  シフトレジスタの1番地からX+1個のデー
タまでを加算する。
+5)  (4)で得たデータをX+1で除して平均化
する。
(6)平均化した値を前掲(9)式と同じ次式により車
高りを演算する。
h−Hh(1−五) ここで、Tは、平均化した値。
Thは反射波到来時間の最大値 HhFi送受器取付高式 (力 演算した車高を、第9図の規格化車形格納レジス
タ19に格納する。
(8)データ加算をするシフトレジスタの番地を更新し
く表1の5番地に更新する。)、更新した番地のデータ
からX個のデータまでを加算する。
(91(8)で得たデータをXで除して平均化する。
翰 平均化した値から車高を演算する。
01)演算した車高を前ギ規格化車形格納レジスタ19
に格納する。
0の 加算するシフトレジスタの番地を更新して、8〜
11をs−y回繰り返す。
上記(1)ないし0■の処理で、当該車両の規格化車形
の演算が終了したことになる。ただし、図表2において
、車高は整数演算のため、誤差を極小にする目的でヤ側
倍しである。
次いで、第9図の演算処理部10Fi、照合回路21に
より、前記規格化車形とあらかじめ車形パターン記憶回
路20に記憶している車種別の標準車形とを比較照合し
、それぞれ車種に対応する判別信号c1〜c4を出力す
る。その方法について以下に説明する。表2は、規格化
車形格納レジスタ19の内容、表3及び4け、前記車形
パターン記憶回路20にあらかじめ記憶しである普通乗
用車の車形パターン及び大型乗用車(バス)の車形パタ
ーンの一例をそれぞれ示す。
まず、普通乗用車の車形と規格化車形とを比較照合する
。規格化車形格納レジスタ19の各番地の車高と、普通
乗用車の車形パターンを記憶している部分の対応番地の
車高との差を求め(−例として、8A−が、 8B −
34、8A−3A 、・・・のように)、そのすべての
演算結果が例えば+7(絶対値が7)以下であれば合格
として、当該車両についてその普通乗用車のパターンに
相当する車種別感知出力C1を出力する。演算結果が+
7以上であれば、不合格として、次の普通乗用車の車形
パターンとの間で同様の演算処理を行なう。
そして、すべての普通乗用車のパターンと比較照合して
も該当するものがなかった場合は、次に大型乗用車のパ
ターンと比較照合する。同様に、規格化車形格納レジス
タ19の各番地の車高と、大型乗用車の車形パターンを
記憶している部分の対応番地の車高との差を求め(−例
として8A−60、8B−7E、 8A−7E 、・・
・のように)、そのすべての演算結果が例えば+13(
絶対値が13)以下であれば合格として、当該車両につ
いてその大型乗用車のパターンに相当する車種別感知出
力C7を出力する。演算結果が+13以上で表2   
 表3    表4 あれば、不合格として、次の大型乗用車のパターンとの
比較照合を行なう。
ここで、上記車高の差について、普通乗用車の場合の±
7、及び大型乗用車の場合の±13は。
16進数で、はぼそれぞれの車高の±10%に相当する
値を採ったもの・である。従って、偏差値は任意に設定
しつるものである。
表4の車高を有するこの例において大型乗用車の3番目
に、該当する車形パターンがあるので、演算処理部CP
Uは大型乗用車(パス)としての車種別感知信号C2を
出力する。
普通乗用車及び大型乗用車に該当するパターンがない場
合にはさらに、次の車種について比較照合を行なう。残
る車種は大型貨物車及び普通貨物車である。
ここで、判別する車種の定義について考えると、車種に
は(′r)大型乗用車、(ロ)普通乗用車、(ハ)大型
貨物車及び(→普通貨物車の四種ある。そして、大型乗
用車と普通乗用車は、車形パターンの種類の数は比較的
小数に集約できるので、装置内に記憶しであるバター/
で定義しても実際上の判別に支障がない。これに対して
、大型貨物車及び普通貨物車は一般に道路の占有度合に
基いて、車長5m以上の貨物車を大型貨物車、車長5m
未満の貨物車を普通貨物車とそれぞれ定義している。し
かしながら、貨物車の形状は積荷によって千差万別であ
るため、パターン数が無限であるので、貨物車に車形パ
ターンの照合による判別方法を採ることは難点があり、
また、この発明方法は車長を判別のための要素として扱
っていない。
ところで、第11図のグラフに示すように、貨物車の車
長と車高の間には、相関関係があることが認められるの
で、車高を計測することにより、車長を予測することが
できる。
そこで、この発明では、最大車高が例えば2,2m以上
の車両で、上記大型乗用車及び普通乗用車以外の車両を
大型貨物車、最大車高が例えば2.2m未満の車両で、
上記大型乗用車及び普通乗用車以外の車両を普通貨物車
と、それぞれ定義することによって、最大車高によって
貨物車の車種判別を行なうことができるようにした。す
なわち、当該車両について、規格化車形との比較照合に
おいて普通乗用車及び大型乗用車に該当するパターンが
ない場合は、前記規格化車形中の最大車高が2.2m以
上か未満かの比較をし、そのいずれかであるかによって
、大型貨物車又は普通貨物車にそれぞれ相当する車種別
感知信号c、、c4を出力する。
以上のようにして、この車種判別装置は、大型乗用車、
普通乗用車、大型貨物車及び普通貨物車の4車種を判別
感知することができるものである。そして、各感知信号
を車種別に計数することにより、車種ごとの通過台数を
得ることが可能である。
そして、第4の回路りが車種別感知信号c1〜C4を出
力すると、これらの信号がアドレスとなって、第5の回
路lよりそれぞれ当該車種の平均車長情報4〜t4が呼
び出され、演算処理回路lOに与えられる。
前述のように、演算処理回路のシフトレジスタ14には
各サンプリング周期ごとにサンプリング数が記憶され、
また、第5の回路F及び第6の回路G、にはそれぞれ、
サンプリング周期及び感知領域が記憶されている。
こうして、演算処理回路には、車速演算に必要な情報の
すべてが揃ったことになり、上記式(4)に従って演算
し、車速■を得る。さらに、演算処理回路は、上述した
ように、サンプリングのタイミングによる誤差を少なく
するため、上記車速演算結果について、例えば5分間ご
との時間平均又は例えば10台ごとの台数平均をとる演
算をする。
車種判別装置は、上述の一連の動作を、超音波送受器の
設置場所の近傍に設けられた器具箱内において遂行し、
車種別の交通量、占有率とともに、車速情報をディジタ
ル信号によって、交通管制センターなどに伝送する。
なお、上記演算処理部はマイクロコンピュータにより容
易に実現することができる。
以上のように、この発明によれば、車種判別装置の判別
結果を用いて車速を計測するから、従来の煩雑な大型車
混入率等の事前調査が不要であり、道路を現実に通過す
る車種構成の時々刻々の変化を′反映する車種判別信号
に基いて演算するので、常に正確な車速情報を得ること
ができる。従って、車種構成が時刻によって激しく変化
する場所、あるいは、季節によってその変動が大きい場
所等では、この発明による方法は絶大な効果を発揮する
さらに、この発明方法では、装置設置場所で発生した情
報をその場で処理して、一定の時間又は台数の平均の車
速情報を得、これを交通管制センターなどへ伝送するこ
とができるから、伝送タイミングによる誤差が生じない
し、センターでの処理負担も軽減される利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は大型車混入率の時刻推移を示す図、第2図ない
し第4図は′それぞれ異なる車長における車速演算値と
真値との関係を示す図、第5図は従来方法と本発明方法
の誤差を比較的に示す図、第6図は反射波到来時間−レ
ベル変換を説明する図、第7図は超音波式車両感知部の
構成を示す図°、第8図は受信された車形情報を演算処
理して得られた規格化車形の一例を示す図、第9図はこ
の発明方法を使用する超音波式車種判別装置の一例のブ
ロック図、第10図はそのタイムチャート、第11図は
車高と車長の相関関係を示すグラフである。 第9図において、 A・・・第1の回路 3・・・送受器 6・・・発振器 7・・・カウンタ 8.9・・・デコーダ lO・・・演算処理回路 12・・・送信回路 15・・・受信回路 16・・・検出回路 17・・・微分回路 B・・・第2の回路 11・・・レジスタ 14・・シフトレジスタ C・・・第3の回路 18・・・演算回路 19・・・規格化車形格納レジスタ D・・・第4の回路 20・・・車形パターン記憶回路 21・・・照合回路 E・・第5の回路 F・・・第6の回路 G・・・第7の回路 特許出願人  日本信号株式会社 Jl;21121 単建真侭11+ff+1hl゛ ノ芹iβグ 吟   亥す 、?941!21 卑娼/mIおける単岬潴度7−真結果(理詰値)車 X
塾 真 優 (にmlれJ 」号3EZI m 逗IIL% tにmlhl 」号6H1 一一一一一中的刻 ′  J8# 5B 誤差の比較 □ I種子1別掟置による卑速遺1し去0−5   5
〜10   10〜15   15−20吟  1!’
l(介) 手続補正書働式) 昭和ご年2月25日 ]、事件の表示 特願昭56−119730号2、発明
→≠の名称車速計測方法 3、補正をする者 事件との関係   特 許 出願人 名称 (465)  日本信号株式会社4、代理人 〒
104 補iTミの内容 tl+  図面第1図ないし第5図を別紙のとおり補+
Hする。 (2)明細書第8頁第1O行末尾に次の文章を挿入する
。 「各図において、サンプリングによる誤差が鎖状菱形状
に表わされ、3本の斜線のうち、上。 下の斜線は同誤差の最高値及び最低値を示し、また中央
の斜線は車速計測装置に設定された平均車長tに対する
実際車長しのちかいによる誤差の平均値を示す。各パー
センテージは真値からの偏差率である。」 (3)明細書第8貫第20行に[−・プロットしたもの
と、」とあるのを、「・・・プロットしたもの(2点鎖
線で結合されているもの)と、」に訂正する。 (4)明細書第91第2行に「平均車速」とあるのを、
「平均車速(実線で結合されているもの)」に訂正する
。 (5)同頁第3行末尾に「同図においてαは大型車混入
率を示す。」を加入する。 阜豫真値IKmlhl jηifI 吟   亥す J 4 all 車速真値(随1nl 、M3Ml   、、。 車i!真傷(に+711h1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 道路に向けた超音波送受器から一定周期の超音波を送信
    してから道路を通過する車両から反射して戻ってくる超
    音波を前記送受器で受信するまでの時間を順次計測・記
    憶し、その記憶されたテークから車種によって異なる車
    形の特徴(車形情報)を検出する演算処理を行ない、そ
    の演算結果を既定の車種分類基準と照合して所定の道路
    を通行する車両について車種を判別し、車種別の交通量
    を計測するようにした車種判別装置において、同装置の
    超音波サンプリング周期と、感知領域と、車種別の平均
    車長とを記憶させておき、前記車種判別装置の出力とし
    て得られる車種判別信号により当該車種の前記平均車長
    を呼び出して、該平均車長と、前記車形情報より得られ
    るサンプリング数と、前記サンプリング周期と、及び前
    記感知領域とを用いて車速を演算し、かつ、その演算結
    果の時間平均又は台数平均をとることを特徴とする車速
    計測方法0・
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05114095A (ja) * 1991-10-22 1993-05-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 所要走行時間予測装置
JP2008234459A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Sekisui Jushi Co Ltd 渋滞判定装置及び渋滞判定装置を備えた渋滞判定報知システム
JP2009104542A (ja) * 2007-10-25 2009-05-14 Sumitomo Electric Ind Ltd 車両情報生成装置、コンピュータプログラム及び車両情報生成方法

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JP2009104542A (ja) * 2007-10-25 2009-05-14 Sumitomo Electric Ind Ltd 車両情報生成装置、コンピュータプログラム及び車両情報生成方法

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