JPS58202608A - カレントミラ−回路 - Google Patents
カレントミラ−回路Info
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- JPS58202608A JPS58202608A JP57085747A JP8574782A JPS58202608A JP S58202608 A JPS58202608 A JP S58202608A JP 57085747 A JP57085747 A JP 57085747A JP 8574782 A JP8574782 A JP 8574782A JP S58202608 A JPS58202608 A JP S58202608A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は定電流回路や電流増幅回路として多用される
カレントミラー回路に関する。
カレントミラー回路に関する。
各種回路システムを構成する場合、定電流回路や電流増
幅回路が必要となる場合が多い。このような回路システ
ムを半導体集積回路(以下、ICと称する)化する場合
、上記定電流回路や電流増幅回路としてカレントミラー
回路が用いられることが多い。すなわち、カレントミラ
ー回路は理想的には入力電流に比例した出力電流を得る
ことができる回路である。したがって、入力電流を回走
にすれば、常に一定レベルの出力電流を得ることができ
るから、カレントミラー回路を定電流回路として用いる
ことができる。
幅回路が必要となる場合が多い。このような回路システ
ムを半導体集積回路(以下、ICと称する)化する場合
、上記定電流回路や電流増幅回路としてカレントミラー
回路が用いられることが多い。すなわち、カレントミラ
ー回路は理想的には入力電流に比例した出力電流を得る
ことができる回路である。したがって、入力電流を回走
にすれば、常に一定レベルの出力電流を得ることができ
るから、カレントミラー回路を定電流回路として用いる
ことができる。
また、入力電流を可変にすれば、常に入力電流の変動に
追随した出力電流を得ることができるから、カレントミ
ラー回路を電流増幅回路として用いることができる。
追随した出力電流を得ることができるから、カレントミ
ラー回路を電流増幅回路として用いることができる。
カレントミラー回路は基本的には第1図に示すように、
2つの特性の近似したトランジスタQ口eQ+mを組み
合わせて構成きれる。この場合、トランジスタQ+x*
Qt*のペースψエミッタ接合には基準電位端子10に
対し同一レベルの電圧が印加される。これによシ、トラ
ンジスタQ目、Q1.のエミッタにはほとんど等しい電
流が流れる。今、トランジスタQ11#Q1mのエミッ
タ接地時の電流増幅率βが充分大きいとすルト、トラン
ジスタQtt*Qszのペース電流の大きさを無視でき
る。したがって、このような条件のもとでは、入力端子
11に流れる入力電流工1と出力端子12に流れる出力
電流I2とはほとんど等しくなる。そして、この状態は
各トランジスタQ■*Q+xの絶対値の特性に依存しな
く、両者の特性の比(この場合1:1)に依存する。と
とろで、カレントミラー回路をIC化した場合、各トラ
ンジスタQ++*Q+tの特性を作るたびに略同じ値に
設定することは難しいが、両者の特性の比を略同じ値(
1:1)に設定することは容易である。したがって、カ
レントミラー回路をIC化する場合、トランジスタQ目
*Q+*の電流増幅率βを充分大きな値にするととざえ
できれば、入力電流II と出力電流IRが略等しくな
るようなカレントミラー回路を容易に実現し得る。
2つの特性の近似したトランジスタQ口eQ+mを組み
合わせて構成きれる。この場合、トランジスタQ+x*
Qt*のペースψエミッタ接合には基準電位端子10に
対し同一レベルの電圧が印加される。これによシ、トラ
ンジスタQ目、Q1.のエミッタにはほとんど等しい電
流が流れる。今、トランジスタQ11#Q1mのエミッ
タ接地時の電流増幅率βが充分大きいとすルト、トラン
ジスタQtt*Qszのペース電流の大きさを無視でき
る。したがって、このような条件のもとでは、入力端子
11に流れる入力電流工1と出力端子12に流れる出力
電流I2とはほとんど等しくなる。そして、この状態は
各トランジスタQ■*Q+xの絶対値の特性に依存しな
く、両者の特性の比(この場合1:1)に依存する。と
とろで、カレントミラー回路をIC化した場合、各トラ
ンジスタQ++*Q+tの特性を作るたびに略同じ値に
設定することは難しいが、両者の特性の比を略同じ値(
1:1)に設定することは容易である。したがって、カ
レントミラー回路をIC化する場合、トランジスタQ目
*Q+*の電流増幅率βを充分大きな値にするととざえ
できれば、入力電流II と出力電流IRが略等しくな
るようなカレントミラー回路を容易に実現し得る。
なお、以上の説明では、カレントミラー回路の電流増幅
度(A=−LL−)が1である場合につ1 いて説明しだが、1以外のaにする場合についても同様
のことが言える。この場合、電流増幅度Aをaにするに
は、第1図において例えばトランジスタQ++とQ1意
とのエミッタ面積の比を1:aにすればよい。したがっ
て、トランジスタQ 1r + Q Illの電流増幅
率βを大きくすることさえできれば、電流増幅度Aをa
(a+1)にする場合であっても常にこの値を確保する
ことができる。
度(A=−LL−)が1である場合につ1 いて説明しだが、1以外のaにする場合についても同様
のことが言える。この場合、電流増幅度Aをaにするに
は、第1図において例えばトランジスタQ++とQ1意
とのエミッタ面積の比を1:aにすればよい。したがっ
て、トランジスタQ 1r + Q Illの電流増幅
率βを大きくすることさえできれば、電流増幅度Aをa
(a+1)にする場合であっても常にこの値を確保する
ことができる。
しかし々から、電流増幅率βが小ざい場合には、上記ト
ランジスタQr* 、Q目のペースIILmは無視でき
ず電流増幅度AはN光増幅率の変動に応じて変化する。
ランジスタQr* 、Q目のペースIILmは無視でき
ず電流増幅度AはN光増幅率の変動に応じて変化する。
ところで、トランジスタをIC化する場合、このトラン
ジスタとしてNPN l・ランジスタを用いるのであれ
ば、電流増幅率βを比較的大きくすることができる。し
かしながら、PNP )ランジスタを用いる場合は、電
流増幅率βを大きくすることは難しい。これは次のよう
な理由による。トランジスタをIC化する場合、P形基
板の上にN形エピタキシャル層を作るというようにNP
N )ランジスタを中心に作られる。したがって、これ
と同一のプロセスで作られるPNP )ランジスタ(通
常、ラテラルPNP )ランジスタと言われる)はNP
N )ランジスタに比べ充分な特性を得ることができな
くなる。特に、電流増幅率βは小さく、シかもばらつき
やすい。そして、そのばらつきの幅は小さい方では2〜
3(エミッタ接地にした場合の電流増幅率)になるとと
があシ、大きい方では、数十程度になるととがある。こ
の為、各種回路システムを構成5− する場合、トランジスタとしてPNP )ランジスタを
用いることが便利な場合であっても、PNPトランジス
タを用いることによ多回路システムの性能が吐下する虞
れがある。
ジスタとしてNPN l・ランジスタを用いるのであれ
ば、電流増幅率βを比較的大きくすることができる。し
かしながら、PNP )ランジスタを用いる場合は、電
流増幅率βを大きくすることは難しい。これは次のよう
な理由による。トランジスタをIC化する場合、P形基
板の上にN形エピタキシャル層を作るというようにNP
N )ランジスタを中心に作られる。したがって、これ
と同一のプロセスで作られるPNP )ランジスタ(通
常、ラテラルPNP )ランジスタと言われる)はNP
N )ランジスタに比べ充分な特性を得ることができな
くなる。特に、電流増幅率βは小さく、シかもばらつき
やすい。そして、そのばらつきの幅は小さい方では2〜
3(エミッタ接地にした場合の電流増幅率)になるとと
があシ、大きい方では、数十程度になるととがある。こ
の為、各種回路システムを構成5− する場合、トランジスタとしてPNP )ランジスタを
用いることが便利な場合であっても、PNPトランジス
タを用いることによ多回路システムの性能が吐下する虞
れがある。
第2図はPNP )ランジスタによってカレントミラー
回路を構成I7た場合の回路図である。この回路の動作
は第1図の場合と同様なので省略する。今、第2図の電
流増幅度Aを求めてみる。
回路を構成I7た場合の回路図である。この回路の動作
は第1図の場合と同様なので省略する。今、第2図の電
流増幅度Aを求めてみる。
まず、図に於いて、トランジスタQilsQx番は同一
チップ上に作られた同一特性を有するトランジスタとす
る。入力端子11、出力端子12の入力電流、出力電流
をそれぞれ11*11とする。今、トランジスタQ11
sQ14のエミッタ面積の比が1:1であるとする。ま
た、各エミッタ電流を工 とすると、電流I 、Is
はそれぞれI8となシ次式(1)、(2)で表わされる
。
チップ上に作られた同一特性を有するトランジスタとす
る。入力端子11、出力端子12の入力電流、出力電流
をそれぞれ11*11とする。今、トランジスタQ11
sQ14のエミッタ面積の比が1:1であるとする。ま
た、各エミッタ電流を工 とすると、電流I 、Is
はそれぞれI8となシ次式(1)、(2)で表わされる
。
工 鳳 = (1+Ti ) I I、
・・・(1)6− 式(1)、(2)よシミ光増幅度Aは次式(3)で表わ
される。
・・・(1)6− 式(1)、(2)よシミ光増幅度Aは次式(3)で表わ
される。
なる項は1ンIとかシ、この項は無視できる。
したがって、電流増幅率βがばらついたとしても、仁の
電流増幅率βが大きい限シ、電流増幅度Aは常に一定と
なる。この場合、電流増幅度Aは常に1であ如、入力電
流II と等しい出力電流I、を得ることができる。
電流増幅率βが大きい限シ、電流増幅度Aは常に一定と
なる。この場合、電流増幅度Aは常に1であ如、入力電
流II と等しい出力電流I、を得ることができる。
一方、電流増幅率βが小ざい場合、少なる項を無視する
ことはできず、電源増幅率βがばらつけば電流増幅度A
もばらつくことになる。第3図は電流増幅率βと電流増
幅度Aとの関係を示す特性図で、特に電流増幅率βが小
さい領域の特性を示す。図に示される如く、電流増幅率
・1.11・ βが小さい場合、特性曲線の傾きが大きく、電流増幅率
βの値がある値から少しでも変動すると、電流増幅度A
は大きく変動する。今、電流増幅率βが20の場合と2
の場合の電流増幅度Aをみると、それぞれ約0.909
、0.5となる(なお、電流増幅率βが2の場合につ
いては図示し力い)。これから、電流増幅率βが2の場
合の電流増幅度Aは電流増幅率βが20の場合のそれに
比べ、45%も減少することがわかる。
ことはできず、電源増幅率βがばらつけば電流増幅度A
もばらつくことになる。第3図は電流増幅率βと電流増
幅度Aとの関係を示す特性図で、特に電流増幅率βが小
さい領域の特性を示す。図に示される如く、電流増幅率
・1.11・ βが小さい場合、特性曲線の傾きが大きく、電流増幅率
βの値がある値から少しでも変動すると、電流増幅度A
は大きく変動する。今、電流増幅率βが20の場合と2
の場合の電流増幅度Aをみると、それぞれ約0.909
、0.5となる(なお、電流増幅率βが2の場合につ
いては図示し力い)。これから、電流増幅率βが2の場
合の電流増幅度Aは電流増幅率βが20の場合のそれに
比べ、45%も減少することがわかる。
しかも、この場合、トランジスタQtssQs4のペー
ス電流の影響で電流増幅度Aは設定された理想値1から
大きくかけ離れたものとなっている。
ス電流の影響で電流増幅度Aは設定された理想値1から
大きくかけ離れたものとなっている。
このように、トランジスタQts*Qt4の電流増幅率
βが小ぜい領域でばらつくと、電流増幅度Aの均一なカ
レントミラー回路を得られないとともに、その電流増幅
度Aも設定した理想値から大きくかけ離れてしまう。し
たがって、との電流増幅度Aが不均一で、かつ理想値か
ら大きくかけ離れたカレントミラー回路を定電流回路や
電流増幅回−□として用いる場合、回路シーテムの設計
が難しくなる。
βが小ぜい領域でばらつくと、電流増幅度Aの均一なカ
レントミラー回路を得られないとともに、その電流増幅
度Aも設定した理想値から大きくかけ離れてしまう。し
たがって、との電流増幅度Aが不均一で、かつ理想値か
ら大きくかけ離れたカレントミラー回路を定電流回路や
電流増幅回−□として用いる場合、回路シーテムの設計
が難しくなる。
なお、電流増幅率βはIC化の過程でばらっくことも勿
論であるが、温度変化によってもばらつく。
論であるが、温度変化によってもばらつく。
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、簡
単表構成により、電流増幅率が小さい領域で変動したと
しても、電流増幅度が変動しガい領域を大幅に拡張する
ことができるカレントミラー回路を提供することを目的
とする。
単表構成により、電流増幅率が小さい領域で変動したと
しても、電流増幅度が変動しガい領域を大幅に拡張する
ことができるカレントミラー回路を提供することを目的
とする。
そこで、との発明は例えば第8図を用いて説明するなら
ば、トランジスタQ*t*Qxx(Dペース電流の合計
電流をトランジスタQmxのコレクタにのみ流すのでは
なく、トランジスタQtxのコレクタにも流すようにし
、かつトランジスタQ*m*Qx+のペース電流の合計
電流をトランジスタQlのコレクタに全て流すのではな
く、トランジスタQllのペースを介してその一部を流
すようにし、残りはコレクタを介して基準電位側に流す
ように構成したものである。
ば、トランジスタQ*t*Qxx(Dペース電流の合計
電流をトランジスタQmxのコレクタにのみ流すのでは
なく、トランジスタQtxのコレクタにも流すようにし
、かつトランジスタQ*m*Qx+のペース電流の合計
電流をトランジスタQlのコレクタに全て流すのではな
く、トランジスタQllのペースを介してその一部を流
すようにし、残りはコレクタを介して基準電位側に流す
ように構成したものである。
−〇−
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に説明
する。
する。
まず、その前に上述した従来の問題点を解決する為に考
えられる技術について説明する。上述したような従来の
回路に於いて、電流増幅率βが小さい領域に存在すると
き、電流増幅度Aが理想値から大きくかけ離れたυ、電
流増幅率βが小さい領域で変動したとき、電流増幅度A
が大きく変動するのは次のような理由に基づく。
えられる技術について説明する。上述したような従来の
回路に於いて、電流増幅率βが小さい領域に存在すると
き、電流増幅度Aが理想値から大きくかけ離れたυ、電
流増幅率βが小さい領域で変動したとき、電流増幅度A
が大きく変動するのは次のような理由に基づく。
すなわち、電流増幅率βが小でい領域に存在すると、ト
ランジスタQxa*Qt+のペース電流が無視できなく
なる。そして、従来の回路では、この無視できない電流
が一方のトランジスタQ1.のコレクタにのみ流れるか
らである。
ランジスタQxa*Qt+のペース電流が無視できなく
なる。そして、従来の回路では、この無視できない電流
が一方のトランジスタQ1.のコレクタにのみ流れるか
らである。
そとで、トランジスタQtseQt+のペース電流ヲト
ランジス4夕Qllのコレクタにのみ流すのではなく、
トランジスタQr番のコレクタにも流すようにすれば、
上述した従来の問題点を解消することができる。第4図
はこのような構成の10− 回路図である。舘4図に於いて、Qt1*Qztはトラ
ンジスタQlll#Q14と同じトランジスタである。
ランジス4夕Qllのコレクタにのみ流すのではなく、
トランジスタQr番のコレクタにも流すようにすれば、
上述した従来の問題点を解消することができる。第4図
はこのような構成の10− 回路図である。舘4図に於いて、Qt1*Qztはトラ
ンジスタQlll#Q14と同じトランジスタである。
21は分流回路である。この分流回路21はトランジス
タQ1sQ*aのペースの共通接続点側からトランジス
タQ+uのコレクタ側に至る第1の電流経路と、前記ペ
ースの共通接続点側からトランジスタQgmのコレクタ
側に至る第2の電流経路を有する。つまシ端子22から
端子24に至る第1の電流経路と、端子22から端子2
4に至る第2の電流経路を有する。このような構成によ
れば、第1、第2の電流経路のインピーダンスの比を適
宜設定し、第1、第2の電流経路を流える電流量を適宜
設定すれば、従来の問題点を解消することができる。な
お、端子22〜24と対応するペースやコレクタ間を点
線で結んでいるのは、この間を直接接続する必要性は必
ずしも無く、例えばバッファ用のトランジスタを介して
接続して゛もよいからである。
タQ1sQ*aのペースの共通接続点側からトランジス
タQ+uのコレクタ側に至る第1の電流経路と、前記ペ
ースの共通接続点側からトランジスタQgmのコレクタ
側に至る第2の電流経路を有する。つまシ端子22から
端子24に至る第1の電流経路と、端子22から端子2
4に至る第2の電流経路を有する。このような構成によ
れば、第1、第2の電流経路のインピーダンスの比を適
宜設定し、第1、第2の電流経路を流える電流量を適宜
設定すれば、従来の問題点を解消することができる。な
お、端子22〜24と対応するペースやコレクタ間を点
線で結んでいるのは、この間を直接接続する必要性は必
ずしも無く、例えばバッファ用のトランジスタを介して
接続して゛もよいからである。
今、トランジスタQxtsQtaは特性が等しいものと
する。これによシ、両者のエミッタ電流同士、ペース電
流同士は等しくなる。そして、端子22〜24はそれぞ
れ対応するペースやコレクタに直接接続されているもの
とする。このように仮定すると、第1、第2の電流経路
を流れる電流の電流値の比を1:1に設定することによ
シ、理想的には従来の問題点を完全に解消することがで
きる。
する。これによシ、両者のエミッタ電流同士、ペース電
流同士は等しくなる。そして、端子22〜24はそれぞ
れ対応するペースやコレクタに直接接続されているもの
とする。このように仮定すると、第1、第2の電流経路
を流れる電流の電流値の比を1:1に設定することによ
シ、理想的には従来の問題点を完全に解消することがで
きる。
第5図は第4図に示す回路の具体的構成の一例を示す回
路図である。分流回路21はトランジスタQmssQx
4を有する。そして、トランジスタQti*Qn4はカ
レントミラー回路を構成している。このような構成に於
いては、端子22よシトランジスタQ2mを介して端子
23に至る第1の電流経路と、端子22よシトランジス
タQ!4を介して端子24に至る第2の電流経路とを有
する。第1の電流経路はトランジスタQxmのエミッタ
からそのコレクタに至る経路とトランジスタQ *s
# ”Q ”’;番のエミッタから両トランジスタQ
am #Q$4のペースの共通接続点を介してトランジ
スタQ□のコレクタに至る経路とから成つている。第1
、第2の電流経路のインピーダンスの比はトランジスタ
Q*a*Qm番のエミッタ面積の比で決定される。トラ
ンジスタQ■。
路図である。分流回路21はトランジスタQmssQx
4を有する。そして、トランジスタQti*Qn4はカ
レントミラー回路を構成している。このような構成に於
いては、端子22よシトランジスタQ2mを介して端子
23に至る第1の電流経路と、端子22よシトランジス
タQ!4を介して端子24に至る第2の電流経路とを有
する。第1の電流経路はトランジスタQxmのエミッタ
からそのコレクタに至る経路とトランジスタQ *s
# ”Q ”’;番のエミッタから両トランジスタQ
am #Q$4のペースの共通接続点を介してトランジ
スタQ□のコレクタに至る経路とから成つている。第1
、第2の電流経路のインピーダンスの比はトランジスタ
Q*a*Qm番のエミッタ面積の比で決定される。トラ
ンジスタQ■。
Qlの特性が等しいものとすれば、第1、第2の電流経
路を流れる電流値の電流の比を1=1に設定すればよい
ことは前述し九通シである。
路を流れる電流値の電流の比を1=1に設定すればよい
ことは前述し九通シである。
しかしながら、第5図の構成の場合、第1の電流経路が
、前述の如く、さらに2つの経路に分けられる点等から
、トランジスタQ*s*Qm+のエミッタ電流の比を1
:1とするのに、トランジスタQ*5sQs+のエミッ
タ面積の比は必ずしも1:1とはならない。
、前述の如く、さらに2つの経路に分けられる点等から
、トランジスタQ*s*Qm+のエミッタ電流の比を1
:1とするのに、トランジスタQ*5sQs+のエミッ
タ面積の比は必ずしも1:1とはならない。
第5図の回路に於いて、電流増幅度Aを求めると、次式
(4)で表わされる。
(4)で表わされる。
式(4)に於いて、為はトランジスタQ1*Q*mのエ
ミッタ面積の比1:&に基づくものである。
ミッタ面積の比1:&に基づくものである。
トランジスタQ*x*Qx*のエミッタ面積の比が1:
aに設定されているということは、第5図の回路の電流
増幅変人の理想値がaであることを意味する。mはトラ
ンジスタQsisQm+のエミツタ面積比m==1に基
づくものである。また、αはトランジスタQl〜Q口の
ペース接地の電流増幅率であシ、エミッタ接地の電流増
幅率βとの間には次式(5)が成シ立つ。
aに設定されているということは、第5図の回路の電流
増幅変人の理想値がaであることを意味する。mはトラ
ンジスタQsisQm+のエミツタ面積比m==1に基
づくものである。また、αはトランジスタQl〜Q口の
ペース接地の電流増幅率であシ、エミッタ接地の電流増
幅率βとの間には次式(5)が成シ立つ。
先の式(4)に於いて’1+m=Kmとおくと、電流増
幅度Aは、次式(6)のようになる。
幅度Aは、次式(6)のようになる。
式(5) 、 (6)に従って、−をパラメータとして
電流増幅率βと電流増幅度Aとの関係を求めると、第6
図に示すような特性図が得られる。なお、第6図は説明
の便宜上、1=1、つまり、電流増幅度Aの理想値が1
である場合について示す。
電流増幅率βと電流増幅度Aとの関係を求めると、第6
図に示すような特性図が得られる。なお、第6図は説明
の便宜上、1=1、つまり、電流増幅度Aの理想値が1
である場合について示す。
図に於いて、特性曲線aは従来の回路によるものであり
、第3図に示すものと同じである。特性曲線b = e
はそれぞれ第5図の回路によるものであシ、それぞれK
m−0,5,0,6、0,7、1に設定した場合を示す
。
、第3図に示すものと同じである。特性曲線b = e
はそれぞれ第5図の回路によるものであシ、それぞれK
m−0,5,0,6、0,7、1に設定した場合を示す
。
ここで、特性曲線dについて、従来の特性曲線aと比較
してみる。特性曲線dは一〒0.7の場合であるから、
トランジスタQxaとQmsのエミッタ面積の比は3ニ
アにとなっている。この場合、β−20のときの電流増
幅度Aは1.032であシ、β−2のと巻の電流増幅度
Aは0.957である。−1!た、この特性曲線はβ=
6付近でピークを持ち、β=6のときの電流増幅度Aは
1.059となる。今、β=20のときの電流増幅度A
を基準に考えると、β=2のときは電流増幅度ムが7.
3優減少し、β:+c6のときは2.6チ増加する。し
たがって、電流増幅率βが20〜2″′範囲1ばら9〈
も〒乞yた場合・電流増幅度Aは約10チの範囲内で変
動する。この変動の幅は従来の回路に於けるばらつ亀の
幅の約んとなっている。また、−=0.6あるいは0.
5と設定することにより、Km−0,7と設定した場合
のように電流増幅度Aの変動の幅を小さくすることがで
きることは勿論、電流増幅度Aの絶対値を理想的な値1
によシ近づけることができる。
してみる。特性曲線dは一〒0.7の場合であるから、
トランジスタQxaとQmsのエミッタ面積の比は3ニ
アにとなっている。この場合、β−20のときの電流増
幅度Aは1.032であシ、β−2のと巻の電流増幅度
Aは0.957である。−1!た、この特性曲線はβ=
6付近でピークを持ち、β=6のときの電流増幅度Aは
1.059となる。今、β=20のときの電流増幅度A
を基準に考えると、β=2のときは電流増幅度ムが7.
3優減少し、β:+c6のときは2.6チ増加する。し
たがって、電流増幅率βが20〜2″′範囲1ばら9〈
も〒乞yた場合・電流増幅度Aは約10チの範囲内で変
動する。この変動の幅は従来の回路に於けるばらつ亀の
幅の約んとなっている。また、−=0.6あるいは0.
5と設定することにより、Km−0,7と設定した場合
のように電流増幅度Aの変動の幅を小さくすることがで
きることは勿論、電流増幅度Aの絶対値を理想的な値1
によシ近づけることができる。
なお、詳細は省略するが、a(1の場合もa−1の場合
と同様の結果を得ることができる。
と同様の結果を得ることができる。
■ このように、第5図の回路に於いては、トランジス
タQlとQ10のエミッタ面積の比を適宜設定すること
によシ、電流増幅率βが小さい領域に存在するとしても
、電流増幅度Aを理想値に近い値に設定することができ
る。
タQlとQ10のエミッタ面積の比を適宜設定すること
によシ、電流増幅率βが小さい領域に存在するとしても
、電流増幅度Aを理想値に近い値に設定することができ
る。
■ 同様に、トランジスタQ21とQmsのエミッタ面
積の比を適宜設定することによ如、電流増幅率βが小さ
い領域で変動する場合でも電流増幅変人の変動を軽減す
ることができる。
積の比を適宜設定することによ如、電流増幅率βが小さ
い領域で変動する場合でも電流増幅変人の変動を軽減す
ることができる。
■ また、回路をIC化する場合、トランジ1:、。
スタQ。*Qt、の臣ミッタ面積は温度変化が生じたシ
、トランジスタQ*s−Q口の特性が変動したとしても
容易に所望の値に設定することができる。これによシ、
トランジスタQ*seQ@4のエミッタ面積の比を容易
にかつ精度よく所望の比に設定することができる。した
がって、第5図の回路はIC化に適している。
、トランジスタQ*s−Q口の特性が変動したとしても
容易に所望の値に設定することができる。これによシ、
トランジスタQ*seQ@4のエミッタ面積の比を容易
にかつ精度よく所望の比に設定することができる。した
がって、第5図の回路はIC化に適している。
■ また、トランジスタQlとQ■、またはQmsと9
口は同一構成のトランジスタであっても、コレクタ・工
叱ツタ間に加わる電圧が異なる。したがって、アーリー
効果の影響によシミ流増幅率βが違ってくることがある
。例えば、一方のトランジスタの方が他方のトランジス
タよυも常に電流増幅率βが大きいという場合も生じる
。但し、電流増幅率βの変動する方向は同じである。こ
のような場合に於いても、それぞれの条件に合わせてト
ランジスタQ *a # Qt4のエミッタ面積の比を
適宜設定することによシ、上述した■、■の効果を得る
ことができる。
口は同一構成のトランジスタであっても、コレクタ・工
叱ツタ間に加わる電圧が異なる。したがって、アーリー
効果の影響によシミ流増幅率βが違ってくることがある
。例えば、一方のトランジスタの方が他方のトランジス
タよυも常に電流増幅率βが大きいという場合も生じる
。但し、電流増幅率βの変動する方向は同じである。こ
のような場合に於いても、それぞれの条件に合わせてト
ランジスタQ *a # Qt4のエミッタ面積の比を
適宜設定することによシ、上述した■、■の効果を得る
ことができる。
■ また、上述した■、■のような効果を有する為、ト
ランジスタとしてラテラルPNP )ランジスタを用い
るとき極めて有効である。そして、このラテラルPNP
)ランジスタを用いたカレントミラー回路の性能を向
上させることができる為、このカレントミラー回路とN
PN )ランジスタを用いた各種回路との組み合せが容
易となり、回路設計上の応用範囲が広くなる。
ランジスタとしてラテラルPNP )ランジスタを用い
るとき極めて有効である。そして、このラテラルPNP
)ランジスタを用いたカレントミラー回路の性能を向
上させることができる為、このカレントミラー回路とN
PN )ランジスタを用いた各種回路との組み合せが容
易となり、回路設計上の応用範囲が広くなる。
しかしながら、第5図の回路では次のような問題がある
。すなわち、トランジスタQ!1とQ10からなる分流
回路21は、第2図で説明した従来のカレントミラー回
路と同じ構成である。
。すなわち、トランジスタQ!1とQ10からなる分流
回路21は、第2図で説明した従来のカレントミラー回
路と同じ構成である。
したがって、この分流回路21をカレントミラー回路と
みた場合、その電流増幅度A。は電流増幅率βが小さい
領域に存在するとき理想値から大きくかけ離れるととも
に、電流増幅率βがこの小さい領域で変動すると大きく
変動する。
みた場合、その電流増幅度A。は電流増幅率βが小さい
領域に存在するとき理想値から大きくかけ離れるととも
に、電流増幅率βがこの小さい領域で変動すると大きく
変動する。
このことは、第1の電流経路と第2の電流経路とを流れ
る電流量はトランジスタQtmsQmiのエミッタ面積
の比のみに依存するものではなく、トランジスタQms
−Q口の電流増幅率βにも依存することを意味する。こ
のことは、先の式(6)に於いて、電流増幅度Aが−の
他にαなる変数を含むことからも明らかである。
る電流量はトランジスタQtmsQmiのエミッタ面積
の比のみに依存するものではなく、トランジスタQms
−Q口の電流増幅率βにも依存することを意味する。こ
のことは、先の式(6)に於いて、電流増幅度Aが−の
他にαなる変数を含むことからも明らかである。
ところで、第5図の全体回路に於いて、電流増幅度ムが
電流増幅率βの影響を受けないようにするには、分流回
路21の電流増幅度A、も電流増幅率βの影響を受けな
いようにすることが当然必要となってくる。しかも、こ
れが上記問題を解消する為の重要A点である。ところが
、第5図の回路では、′磁流増幅度Aは上述の如く、−
及びαに依存するので、〜のみを所望の値に設定したと
しても、電流増幅度Aはどうしても電流増幅率βのV/
響を受けてしまう。これを第6図の特性図によシ説明す
る。特性曲線b〜dに示されるように、第5図の回路で
は−を0.5 、0.6 、0.7等に設定することに
よシ所望の特性が得られる。しかし、これも、電流増幅
率βが8ぐらいまでであシ、これよシ小さくとなると、
電流増幅変人は理想値から大幅にずれたシ、ばらつ含の
度合いが大きくなることがわかる。
電流増幅率βの影響を受けないようにするには、分流回
路21の電流増幅度A、も電流増幅率βの影響を受けな
いようにすることが当然必要となってくる。しかも、こ
れが上記問題を解消する為の重要A点である。ところが
、第5図の回路では、′磁流増幅度Aは上述の如く、−
及びαに依存するので、〜のみを所望の値に設定したと
しても、電流増幅度Aはどうしても電流増幅率βのV/
響を受けてしまう。これを第6図の特性図によシ説明す
る。特性曲線b〜dに示されるように、第5図の回路で
は−を0.5 、0.6 、0.7等に設定することに
よシ所望の特性が得られる。しかし、これも、電流増幅
率βが8ぐらいまでであシ、これよシ小さくとなると、
電流増幅変人は理想値から大幅にずれたシ、ばらつ含の
度合いが大きくなることがわかる。
このような問題を解消するには、トランジスタQas*
Qx+から成るカレントミラー回路に対しても、第5図
のような構成を適用すればよい。
Qx+から成るカレントミラー回路に対しても、第5図
のような構成を適用すればよい。
すなわち、第7図に示すように、トランジスタQzs*
Qz・からなる回路を付加すればよい。このような構成
によれば、トランジスタQ□。
Qz・からなる回路を付加すればよい。このような構成
によれば、トランジスタQ□。
Qzaのペースの共通接続点を流れる電流が少ないので
、トランジスタQztには流れず、トランジスタQxt
にのみ流れる電流を少なくすることができる。したがっ
て、電流増幅度Aは電流増幅率βによって影響され難く
くなる。
、トランジスタQztには流れず、トランジスタQxt
にのみ流れる電流を少なくすることができる。したがっ
て、電流増幅度Aは電流増幅率βによって影響され難く
くなる。
しかしながら、第7図のような構成ではトランジスタを
2個追加する必要があシ、回路構成が複雑となる欠点を
有する。
2個追加する必要があシ、回路構成が複雑となる欠点を
有する。
この発明はこのような欠点を無くすようになされたもの
で、第8図はその一実施例を示す回路図である。第8図
に示す回路は第5図に示す回路に比ベトランジスタQ1
を追加した点を異にし、その他の部分は同一なので同一
部には同一符号を付す。すなわち、トランジスタQgt
のエミッタはトランジスタQzxsQ*+のペースの共
通接続点に接続されている。トランジスタQ11のペー
スはトランジスタQ怠1のコレクタと共通接続され、こ
の共通接続点が入力端子11に接続されている。トラン
ジスタQssのコレクタは接地されている。
で、第8図はその一実施例を示す回路図である。第8図
に示す回路は第5図に示す回路に比ベトランジスタQ1
を追加した点を異にし、その他の部分は同一なので同一
部には同一符号を付す。すなわち、トランジスタQgt
のエミッタはトランジスタQzxsQ*+のペースの共
通接続点に接続されている。トランジスタQ11のペー
スはトランジスタQ怠1のコレクタと共通接続され、こ
の共通接続点が入力端子11に接続されている。トラン
ジスタQssのコレクタは接地されている。
上記構成に於いて、動作を説明する。今、トランジスタ
Qmsのエミッタに流れる電流を■。
Qmsのエミッタに流れる電流を■。
とおくと、トランジスタQ畠1のペースには次式(7)
で表わされる電流IBが流れる。
で表わされる電流IBが流れる。
IB=(1−α)■□
この電流IBは電流IAに比べ非常に小さい。すなわち
、電流増幅率βが小さくて、例えば2であるとしても、
電流工、は電流IAの4になってしまう。このように、
電流IBO値が小さいことによシ、トランジスタQza
mQm番mQatから成る分流回路の電流増幅度A1は
電流増幅率βの影響を受けない。とれによシ、全体回路
の電流増幅度h4’*流増幅率βに影響されないととに
なる。
、電流増幅率βが小さくて、例えば2であるとしても、
電流工、は電流IAの4になってしまう。このように、
電流IBO値が小さいことによシ、トランジスタQza
mQm番mQatから成る分流回路の電流増幅度A1は
電流増幅率βの影響を受けない。とれによシ、全体回路
の電流増幅度h4’*流増幅率βに影響されないととに
なる。
ところで、電流IBは先の第7図に於いて、トランジス
タQ*wsQtsのペースの共通接続点とトランジスタ
Q!1のコレクタ間を流れる電流と同じである。したが
って、第8図のような構成によれば、第7図の回路と同
じ性能を持った回路を第7図の回路よシもトランジスタ
が1個少ない状態で構成できる。
タQ*wsQtsのペースの共通接続点とトランジスタ
Q!1のコレクタ間を流れる電流と同じである。したが
って、第8図のような構成によれば、第7図の回路と同
じ性能を持った回路を第7図の回路よシもトランジスタ
が1個少ない状態で構成できる。
ここで、第8図の回路によれば第5図の回路よシも、電
流増幅変人が電流増幅率βの影響を受は難くくなる様子
を特性図を用いて説明する。
流増幅変人が電流増幅率βの影響を受は難くくなる様子
を特性図を用いて説明する。
その為に、まず、第8図の回路の電流増幅変人を求める
。トランジスタQxtとトランジスタQ2mとのエミッ
タ面積の比を1:aとする。このことは、前述の如く、
カレントミラー回路が理想的な状態で構成された場合、
回路の電流増幅度Aがaになることを意味する。
。トランジスタQxtとトランジスタQ2mとのエミッ
タ面積の比を1:aとする。このことは、前述の如く、
カレントミラー回路が理想的な状態で構成された場合、
回路の電流増幅度Aがaになることを意味する。
この状態で、トランジスタQ!1のエミッタ電流をIE
とすれば、トランジスタQ■のエミッタにはa I z
のエミッタ電流が流れる。トランジスタQ□、Qoのペ
ース接地の電流増幅率をαとおくと、トランジスタQ*
gsQm*のコレクタ電流Ic1.Ic1 はそれぞれ
次式(8)、(9)で表わされる。
とすれば、トランジスタQ■のエミッタにはa I z
のエミッタ電流が流れる。トランジスタQ□、Qoのペ
ース接地の電流増幅率をαとおくと、トランジスタQ*
gsQm*のコレクタ電流Ic1.Ic1 はそれぞれ
次式(8)、(9)で表わされる。
■ −α■。 ・・・(8)C!
■ =αa I E ・・・(9
)2 また、トランジスタQg+*Q*tのベース電流I B
I I IB tはそれぞれ次式(10、(11)
で表わされる。
)2 また、トランジスタQg+*Q*tのベース電流I B
I I IB tはそれぞれ次式(10、(11)
で表わされる。
IBI=(1−α)■。 ・・・αQ■8□
=(1−α)&I8 ・・・01)式σす、
αN)より両ベース電流In、 + IB□の合流電
流IB、は次式αりで表わされる。
=(1−α)&I8 ・・・01)式σす、
αN)より両ベース電流In、 + IB□の合流電
流IB、は次式αりで表わされる。
lB1− (1−α)(1+a)IE ・ (
14この電流IB、は端子22に流れ、トランジスタQ
xm−Q3番+Qm鳳を介して端子23.24に振り分
けられる。まず、端子22に流れ込む電流■、、はトラ
ンジスタQ*amQ*+のエミッタに振シ分けられる。
14この電流IB、は端子22に流れ、トランジスタQ
xm−Q3番+Qm鳳を介して端子23.24に振り分
けられる。まず、端子22に流れ込む電流■、、はトラ
ンジスタQ*amQ*+のエミッタに振シ分けられる。
トランジスタQ*m*Q*番のエミッタ面積の比をm
= 1とすると、トランジスタ11: りQ!a*Qx+のエミッタ電流エラa + I x
bはそれぞれ次式a場、04が表わされる。
= 1とすると、トランジスタ11: りQ!a*Qx+のエミッタ電流エラa + I x
bはそれぞれ次式a場、04が表わされる。
I、、 −一(1−α)(1+IL)I、
++α→1+m ”” = 1+m(1−α)(1+a)I□
00.α→また、トランジスタQ*i*Qz番のコレク
タ電流I 、I はそれぞれ次式(ハ)、OQで表
わされる。
++α→1+m ”” = 1+m(1−α)(1+a)I□
00.α→また、トランジスタQ*i*Qz番のコレク
タ電流I 、I はそれぞれ次式(ハ)、OQで表
わされる。
Ca Cb
md ・・・(1→Ica−F
丁(1−α)(x+a)x。
丁(1−α)(x+a)x。
Ict’=1+m(1−α) (1+ a ) I w
・・・◇→また、トランジスタQxmeQ*
+のベース電流I 、I はそれぞれ次式α力、α
呻で表わされる。
・・・◇→また、トランジスタQxmeQ*
+のベース電流I 、I はそれぞれ次式α力、α
呻で表わされる。
mB Bb
I =−!!!−(1−α)2(1+a)I、
−αのBa1+m I =−(1−a) (1+a)I −・・C
t樽Bb1+m E したがって、トラ、、ンジスタQ zB * Q t+
のベースの合計電流IBcは次式α傷で表わされる。
−αのBa1+m I =−(1−a) (1+a)I −・・C
t樽Bb1+m E したがって、トラ、、ンジスタQ zB * Q t+
のベースの合計電流IBcは次式α傷で表わされる。
IBe ” Ila +工11b
−(1−α)2(1+IL)IE ・・・
α呻この電流■、。は前述した電流IAに相当する。し
たがって、トランジスタQs1のベースには次式−で表
わされる電流I、が流れる。
α呻この電流■、。は前述した電流IAに相当する。し
たがって、トランジスタQs1のベースには次式−で表
わされる電流I、が流れる。
Iya = (1−α)!′(1+IL)Iウ
・・・(ホ)端子23にはこの電流■、と(ロ)に
示す電流IC8の合計電流工□が流れる。
・・・(ホ)端子23にはこの電流■、と(ロ)に
示す電流IC8の合計電流工□が流れる。
lm=1+m”−〇(1+&)I、+(1−α)3(1
+a)I。・aa端子24には弐〇→に示す電流I。、
が流れる。
+a)I。・aa端子24には弐〇→に示す電流I。、
が流れる。
このように、端子23.24に振ジ分けられた電流は、
それぞれトランジスタQ漁teQttのコレクタ電流−
1I (mと合計され、入力端子11、出力端子12に
流れる。入力端子11、出力端子12に流れる電流を1
1*11とすると、それぞれ次式(イ)、に)で表わさ
れる。
それぞれトランジスタQ漁teQttのコレクタ電流−
1I (mと合計され、入力端子11、出力端子12に
流れる。入力端子11、出力端子12に流れる電流を1
1*11とすると、それぞれ次式(イ)、に)で表わさ
れる。
I、=αr 4Q−αX1十a)I、+(1−α)’
(In)I、−Hj l−t−m I、=α””1+m(1−α) (1+ a ) I
E ・・・ei’J式に)、(ハ)よシミ流増幅度
Aは次式(ハ)で表わされる。
(In)I、−Hj l−t−m I、=α””1+m(1−α) (1+ a ) I
E ・・・ei’J式に)、(ハ)よシミ流増幅度
Aは次式(ハ)で表わされる。
式(ハ)に従って、−を/臂うメータとして電流増幅率
βと電流増幅度Aの関係を求めると、第9図のようにな
る。但し、第9図はa = 1の場合について示す。第
9図に於いて、特性曲線b〜dは先の第5図の回路によ
るものであシ、第6図に示す特性曲線b−dと同じであ
る。特性曲線esfは第8図の回路によるも−のであシ
、そ26一 れぞれ−が0.5.0.55に設定された場合を示す。
βと電流増幅度Aの関係を求めると、第9図のようにな
る。但し、第9図はa = 1の場合について示す。第
9図に於いて、特性曲線b〜dは先の第5図の回路によ
るものであシ、第6図に示す特性曲線b−dと同じであ
る。特性曲線esfは第8図の回路によるも−のであシ
、そ26一 れぞれ−が0.5.0.55に設定された場合を示す。
図示の如く、第8図の回路によれば、電流増幅率βが非
常に小さく4るまで、電流増幅度Aのばらつきを抑える
ことができる。そして、特に、−=0.5に設定すると
、電流増幅度Aを理想値1とほとんど同じにすることが
できる。
常に小さく4るまで、電流増幅度Aのばらつきを抑える
ことができる。そして、特に、−=0.5に設定すると
、電流増幅度Aを理想値1とほとんど同じにすることが
できる。
電流増幅度Aがばらつき始めるときの電流増幅率βの限
界値は約4である。この値は、第5図の回路に於ける限
界値8よシも約4小さい。このように第8図の回路によ
れば、電流増幅率βが変動しても電流増幅度Aが変動し
ない領域が第5図の回路よシも大幅に拡張される。
界値は約4である。この値は、第5図の回路に於ける限
界値8よシも約4小さい。このように第8図の回路によ
れば、電流増幅率βが変動しても電流増幅度Aが変動し
ない領域が第5図の回路よシも大幅に拡張される。
ここで、特性曲線dとhについて、電流増幅贋Aの変動
具合を比較してみる。特性曲線dは、前述の如く電流増
幅率βが20〜2の範囲で変動するものとすると、電流
増幅変人はβ=20を基準として約10俤の範囲内で変
動する。−□ 方、特性曲線fでは、β=20のとき、電流増幅変人は
1.009であシ、β=2のとき0.97である。また
、この特性曲線りはβ−5〜6付近で−一りを持ち、電
流増幅度Aは1.019となる。β=20のときの電流
増幅度Aを基準に考えると、β=2のときは電流増幅度
Aは約3.8チ減少し、β=5〜6のとき約1チ増加す
る。したがって、電流増幅率βが20〜2の範囲内で変
動するものとした場合、電流増幅度は約4.8チの範囲
内で変動する。このばらつきの幅は特性曲線dに於ける
ばらつきの幅の約4となっている。
具合を比較してみる。特性曲線dは、前述の如く電流増
幅率βが20〜2の範囲で変動するものとすると、電流
増幅変人はβ=20を基準として約10俤の範囲内で変
動する。−□ 方、特性曲線fでは、β=20のとき、電流増幅変人は
1.009であシ、β=2のとき0.97である。また
、この特性曲線りはβ−5〜6付近で−一りを持ち、電
流増幅度Aは1.019となる。β=20のときの電流
増幅度Aを基準に考えると、β=2のときは電流増幅度
Aは約3.8チ減少し、β=5〜6のとき約1チ増加す
る。したがって、電流増幅率βが20〜2の範囲内で変
動するものとした場合、電流増幅度は約4.8チの範囲
内で変動する。このばらつきの幅は特性曲線dに於ける
ばらつきの幅の約4となっている。
第10図はa % 1の場合の特性図である。図に於い
て、特性曲線g、hは第5図の回路によるものであシ、
特性曲線l、jは餓8図の回路によるものである。この
うち、特性曲線g、lはm=5の場合を示し、特性曲線
h#jはm=2の場合を示す。また、特性曲線g−jに
於いて、−はそれぞれ、0.9.0.8 、0.9 、
0.75に設定されている。なお、第10図に於いては
、a m=2及びm=5の場合について、電流増幅率β
の変動に対する電流増幅度Aの変動具合を比較したもの
である。
て、特性曲線g、hは第5図の回路によるものであシ、
特性曲線l、jは餓8図の回路によるものである。この
うち、特性曲線g、lはm=5の場合を示し、特性曲線
h#jはm=2の場合を示す。また、特性曲線g−jに
於いて、−はそれぞれ、0.9.0.8 、0.9 、
0.75に設定されている。なお、第10図に於いては
、a m=2及びm=5の場合について、電流増幅率β
の変動に対する電流増幅度Aの変動具合を比較したもの
である。
第10図に示す如<、a+Xの場合に於いても、電流増
幅度ムが変動しない領域を第8図の回路によれば第5図
の回路よりも大幅に拡張できる。
幅度ムが変動しない領域を第8図の回路によれば第5図
の回路よりも大幅に拡張できる。
また、電流増幅変人の変動具合を、例えば、特性曲線り
とj(いずれもa−2である)について比較してみると
次のようになる。特性曲線りでは、電流増幅率βが20
〜2の範囲で変動するものとした場合、電流増幅度ムは
、β=20のところを基準とした場合、約19−の範囲
内で変動する。一方、特性曲線jでは、同様に考えた場
合、約4.Flの範囲内で変動する。この値は特性曲線
りの場合の約とにすぎない。
とj(いずれもa−2である)について比較してみると
次のようになる。特性曲線りでは、電流増幅率βが20
〜2の範囲で変動するものとした場合、電流増幅度ムは
、β=20のところを基準とした場合、約19−の範囲
内で変動する。一方、特性曲線jでは、同様に考えた場
合、約4.Flの範囲内で変動する。この値は特性曲線
りの場合の約とにすぎない。
とのように、この実施例によれば、簡単な構成によシ、
電流増幅率βが変動しても、電流増幅度Aが変動しない
ような領域を大幅に拡張することができる。
電流増幅率βが変動しても、電流増幅度Aが変動しない
ような領域を大幅に拡張することができる。
外お、第8図に示すトランジスタQzm*Q怠4は、例
えば、第11図に示すようにダブルコレクターのトラン
ジスタQsmを用いて一体的に構成してもよいことは勿
論である。この場合、第8図の回路では、トランジスタ
Q*smQz+のエミッタ面積の比を変えて、端子23
.24に流れる電流量を制御していたが、第11図の回
路では、コレクタCI −Cmの面積の比を変えること
によシ、上記電流量を制御することができる。
えば、第11図に示すようにダブルコレクターのトラン
ジスタQsmを用いて一体的に構成してもよいことは勿
論である。この場合、第8図の回路では、トランジスタ
Q*smQz+のエミッタ面積の比を変えて、端子23
.24に流れる電流量を制御していたが、第11図の回
路では、コレクタCI −Cmの面積の比を変えること
によシ、上記電流量を制御することができる。
このようにこの発明によれば、簡単な構成によυ、電流
増幅率が小さい領域でばらついたとしても、電流増幅度
が変動しない領域を拡張することができる。カレントミ
ラー回路を提供することができる。
増幅率が小さい領域でばらついたとしても、電流増幅度
が変動しない領域を拡張することができる。カレントミ
ラー回路を提供することができる。
第1図は従来のカレン)(ラー回路の一例を示す回路図
、第2図は同じく他の例を示す回路図、第3図は第2図
に示す回路に於ける電流増幅率βと電流増幅度Aとの関
係を示す特性図、第4図は従来のカレントミラー回路の
問題を解消する為に考えられる回路を示す回路図、第5
図は第4図の具体的構成の一例を示す回路図、第6図は
第5図の回路に於ける電流増幅率と電流増幅度との関係
を第2図のものと比較して不明に係るカレントミラー回
路の一実施例を示す回路図、第9図は第8図の回路に於
ける電流増幅率と電流増幅度との関係を第5図のものと
比較して示す特性図で特に電流増幅度が1の場合を示す
特性図、第10図は第9図と同じ特性図で特に電流増幅
度が1以外の場合を示す特性図、第11図はこの発明の
他の実施例を示す回路図である。 Qit −Q14# Qit y Qit −)ランジ
スタ110・・・電源側端子、11・・・入力端子、1
2・・・出力端子、22.23.24・・・端子。 目 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦31− 1図 第2図 第3図 第4図 s5図 第6図 (
、第2図は同じく他の例を示す回路図、第3図は第2図
に示す回路に於ける電流増幅率βと電流増幅度Aとの関
係を示す特性図、第4図は従来のカレントミラー回路の
問題を解消する為に考えられる回路を示す回路図、第5
図は第4図の具体的構成の一例を示す回路図、第6図は
第5図の回路に於ける電流増幅率と電流増幅度との関係
を第2図のものと比較して不明に係るカレントミラー回
路の一実施例を示す回路図、第9図は第8図の回路に於
ける電流増幅率と電流増幅度との関係を第5図のものと
比較して示す特性図で特に電流増幅度が1の場合を示す
特性図、第10図は第9図と同じ特性図で特に電流増幅
度が1以外の場合を示す特性図、第11図はこの発明の
他の実施例を示す回路図である。 Qit −Q14# Qit y Qit −)ランジ
スタ110・・・電源側端子、11・・・入力端子、1
2・・・出力端子、22.23.24・・・端子。 目 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦31− 1図 第2図 第3図 第4図 s5図 第6図 (
Claims (2)
- (1)エミッタが第1の基準電位端側に接続され、ペー
スが共通接続された第1.第2のトランジスタと、エミ
ッタが前記第1.第2のトランジスタのペースの共通接
続点に接続され、ペースが共通接続され、コレクタがそ
れぞれ前記第1.第2のトランジスタのコレクタに接続
された第3.第4のトランジスタと、エミッタが前記第
3.第4のトランジスタのペースの共通接続点に接続さ
れ、ペースが前記第1のトランジスタのコレクタに接続
され、コレクタが第2の基準電位端側に接続された第5
のトランジスタとを具備したカレントミラー回路。 - (2) 前記第3.第4のトランジスタをダブルコレ
クターのトランジスタによって一体的に構成したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカレントミラー
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085747A JPS58202608A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | カレントミラ−回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085747A JPS58202608A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | カレントミラ−回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58202608A true JPS58202608A (ja) | 1983-11-25 |
| JPH0552085B2 JPH0552085B2 (ja) | 1993-08-04 |
Family
ID=13867438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57085747A Granted JPS58202608A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | カレントミラ−回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58202608A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5367335A (en) * | 1976-11-27 | 1978-06-15 | Mitsubishi Electric Corp | Integrated circuit formation current matching circuit |
| JPS5541067A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-22 | Toshiba Corp | Transistor circuit |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP57085747A patent/JPS58202608A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5367335A (en) * | 1976-11-27 | 1978-06-15 | Mitsubishi Electric Corp | Integrated circuit formation current matching circuit |
| JPS5541067A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-22 | Toshiba Corp | Transistor circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0552085B2 (ja) | 1993-08-04 |
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