JPS582032B2 - チヨウシアゲバンノシンドウヘツド - Google Patents

チヨウシアゲバンノシンドウヘツド

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Publication number
JPS582032B2
JPS582032B2 JP9594775A JP9594775A JPS582032B2 JP S582032 B2 JPS582032 B2 JP S582032B2 JP 9594775 A JP9594775 A JP 9594775A JP 9594775 A JP9594775 A JP 9594775A JP S582032 B2 JPS582032 B2 JP S582032B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
vibrating
rack
cylinder
rotary shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP9594775A
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English (en)
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JPS5220493A (en
Inventor
山下謙吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
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Publication of JPS5220493A publication Critical patent/JPS5220493A/ja
Publication of JPS582032B2 publication Critical patent/JPS582032B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は軸受超仕上盤に関し、特に超仕上砥石を保持し
被加工面に圧着すると共に振動を与える振動ヘッドに係
るものである。
従来の超仕上盤においては、実公昭44−19518号
公報記載の装置のように、砥石支持アームの上部に配置
した加圧杆を上下動させて、加圧杆で砥石上面を押圧し
つつ、加圧杆を作動させる加圧シリンダを含む加圧杆装
置全体を振動させて超仕上を行うもの、あるいは、米国
特許第3.0 6 7.5 4 7号明細書記載の装置
のように、加圧シリンダのピストンに棒状砥石をピスト
ンロツドのごとく挿入し、加圧シリンダにより砥石上面
を押圧しつつ加圧シリンダを振動させるものなどが知ら
れている。
これらの装置では加圧シリンダを含むかなり大きな重量
の加圧装置を砥石と共に円弧中心の周りに振動させるの
で、振動および強度の点から振動数を高くすることがで
きず、従って超仕上の作業能率にも限度があった。
本願はこの欠点を解決した軸受超仕上盤の振動ヘッドの
提供を目的とし、加圧装置を砥石ホルダ等を含む振動軸
装置の振動回転時の慣性モーメントが成可く小さいよう
に振動回転時には砥石ホルダが振動軸線上に位置するよ
うにし、且つ振動軸装置のみを振動させるようにして、
加圧流体の導管等を付設した回転質量の大きい従来のよ
うな加圧装置は振動部分から除外した振動ヘッドである
これを図の実施例について説明すると、実施例は玉軸受
内輪用超仕上盤の振動ヘッドを示し、玉軸受内輪4は図
示を省略した主軸装置に保持されて回転し、その外周面
に設けられた円弧溝伏の軌道面を被加工面として棒状の
超仕上砥石3により超仕上される。
超仕上砥石3ほ振動軸装置2の先端に設けた砥石ホルダ
11に支持されており、砥石ホルダ11はホルダ取付金
具12に固定されている。
砥石ホルダ11は、本出願人が先に出願した実用新案登
録第1324548号の如きものが好適である。
即ち第2図に示すようにホルダ取付金具12に固定され
た本体11Aと、玉軸受内輪4の内径中心線に対しほぼ
垂直方向に超仕上砥石3を保持する貫通穴を有し本体1
1八に嵌合固定したブッシュ11Bと、本体11Aの下
面に固定され超仕上砥石側の面を下方が開いた傾斜面と
したガイド部材11Cと、超仕上砥石3と前記傾斜面と
の間に挿入された円筒伏の押圧部材11Dと、前記押圧
部材11Dの下面に押圧力を作用させてガイド部材11
Cと共に本体11Aに固定されたはね部材11Eを有し
、ばね部材11Eのばね力で押圧部材11Dを超仕上砥
石3とガイド部材11Cの傾斜面との間に楔作用でくい
こませ、超仕上砥石3が振動による遠心力および被加工
物との間の圧着力の反力により上方に移動するのを防止
すると共に、外力により下方に移動するのは許す構造と
なっている。
砥石ホルダ11を固定したホルダ取付金具12は振動軸
筒13の先端に枢動可能に装置されている。
すなわち第3図において、ホルダ取付金具12にはビニ
オン軸14が回り止めキー15を用いてねじ止めされて
おり、ビニオン軸14は振動軸筒13に2個の円すいこ
ろ軸受16,16で軸支されている。
ビニオン軸14のほぼ中央部にはビニオン14Aが設け
られていて、振動軸筒13の内孔に嵌合した軸17の先
端に設けたラツク17Aと噛み合っている。
従って、軸17を第1図において左右方向に移動させる
ことにより、ビニオン軸14は回転し、ビニオン軸14
に固定したホルダ取付金具12はビニオン軸14を枢軸
として枢動し、砥石ホルダ11は図示の実線と鎖線で示
す位置の間を往復施回する。
振動軸筒13は2群の軸受列18.19でハウジング2
0に回転自在に軸支され、ハウジング20ほ超仕上盤の
機枠5に固定または第1図の上下方向に位置調整可能に
ボルト6で固定される。
振動軸筒13の後端にはアームTがキー21およびナッ
ト22で固定されており、アーム7は振動発生装置(図
示せず)からの運動を伝達するロツド8に二股金具9を
介して連結されている。
二股金具9は2個の玉軸受7Aでアーム7に軸支された
軸7Bを介してアーム7に連結し、第4図においてロツ
ド8が矢印Aの方向に往復運動をすると、アーム7に矢
印B方向の角度2αの揺動運動を与える。
これにより、アーム7を固定した振動軸筒13はその軸
線を中心として角度2αの揺動運動を行い、本願ではこ
れを振動と称している。
振動軸筒13の内孔に嵌合しかつ貫通している軸17の
後端にねじ込まれたナット17Bと振動軸筒13の後端
との間にはコイルばね10が設けられており、軸17を
後方に引張っており、これにより、砥石ホルダ11が図
示実線の位置に施回した時に、超仕上砥石3を玉軸受内
輪4に適度な力で圧着するようにしている。
また、軸17の後方の機枠5′には加圧装置1が固定さ
れており、そのピストンロッドの先端に嵌合するキャッ
プ1Aに埋め込まれたチップ1Bは軸17の後端に埋め
込まれたボール17Cに接触可能である。
両者の接触の程度により前記超仕上砥石3の圧着力が調
整され、軸17が加圧装置1により最も押圧されたとき
、第1図の鎖線位置に砥石ホルダ11が前記ラツク17
A、ビニオン14Aの噛合いにより位置する。
加圧装置1は2つのシリンダIC,IDを有し、第1の
ピストンロツド1Eに第2のピストンロッド1Fが外嵌
しており、前記シリンダ1Cを作動させて第1のピスト
ンロツド1Eを左進させると、キャップ1Aが左進し、
従って軸17がコイルばね10の弾発力に抗して左進し
、ラツク17Aがピニオン14Aを右に廻し、かくて砥
石ホルダ11が図示鎖線の位置に施回する。
シリンダ1Cの右室の流体圧を排出すると、上述の逆作
用によって砥石ホルダ11は元の実線の位置に戻る。
この位置で超仕上加工を行なう。
ワーク(軸受内輪4)を搬出、供給する際には上記シリ
ンダ1Cを作動させずに前記シリンダ1Dのみを作動さ
せる。
即ちシリンダ1Dの右室に流体圧を供給すると、第2の
ピストンロッド1Fが左進する。
そのストロークは上記第1のピストンロッド1Eよりも
短かいので、砥石ホルダ11を図示実線の位置より僅か
に上方に施回させる。
これはワークの給排時に砥石と干渉するのを防ぐための
ものである。
然し乍ら、このような細部の構造は本願の技術範囲に含
まれるものではなく、唯従来の加圧手段が前述の通り一
体的に,且つアンバランス的に振動する構造のものであ
ったのを、本願においては例えば図示のように別体に分
離したことを技術的思想とするものである。
更に云うならば、加圧装置1は前記のように軸17の後
端に接触可能ではあるが別体に設けられており、振動軸
装置2が振動するときも加圧装置1は固定された状態に
ある。
また、振動軸装置2も振動回転する場合には、砥石ホル
ダ11が振動軸筒13と同軸上に延在するようにし、ま
た振動回転軸の周りの慣性モーメントができるだけ小さ
くなるように全体のバランスを考慮して設計する。
以上のように構成し,た本発明の振動ヘッドは、従来は
第5図に示すように、玉軸受内輪4の軌道面の円弧中心
0を含む内輪端面に平行な直線Y−Yを中央にし、円弧
中心0を中心として左右に角度αづつ振動ヘッドHを振
動させていた。
これには加圧装置も含み、加圧装置には流体を供給排出
する導管が付属し重量も大きくそのうえ円弧中心0から
振動部分の重心までかなりはなれていて慣性モーメント
が犬である。
しかるに、本発明では第6図に示すように、振動軸装置
2の振動軸線が円弧中心0を含む直線0一0(第1図)
に常時一致した状態で前記Y−Y線を中央にして左右に
角度αづつ振動する。
振動部分の重心はなるべく振動軸線の近くあり、振動軸
線は円弧中心Oを含み、振動軸装置2は加圧装置1とは
別体に設けられていて振動軸装置の振動部分のみが振動
するから重量も少くて慣性モーメントが非常に減少する
そのため、従来の振動数の数倍の振動数で振動ヘッドを
振動させることが可能となり、作業能率が著しく向上す
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本願発明の実施例を示し、第1図
は本願発明の装置の縦断面図、第2図は砥石ホルダの断
面図、第3図は第1図のl[−I線における断面図、第
4図は第1図の矢印冊方向にみた一部側面図、第5図は
従来の装置の振動の説明図、第6図は本願発明の装置の
振動の説明図である。 符号の説明、1・・・・・・加圧装置、2・・・・・・
振動軸装置、3・・・・・・超仕上砥石、4・・・・・
・玉軸受内輪、5,5′・・・・・・機枠、11・・・
・・・砥石ホルダ,12・・・・・・ホルダ取付金具、
13・・・・・・振動軸筒、17・・・・・・軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ハウジングに軸受支承した振動回転軸筒と、該振動
    回転軸筒に穿設した中心孔に前後移動自在に嵌入したラ
    ック軸と、該ラック軸は常時後方に移動するように付勢
    され、且つその先端部分にラックが刻設してあり、該ラ
    ックに噛合するピニオン軸を枢軸として前記振動回転軸
    筒の先端部分に枢支した砥石保持手段とを含む振動軸装
    置2と、前記ラック軸の最後尾に隣接して上記振動軸装
    置2とは別体に設けられ、該ラック軸を前方に移動させ
    る流体圧シリンダ手段を含む加圧装置1とより成り、上
    記加圧装置1に流体圧を供給せず従がって前記によりラ
    ック軸が後方に移動している時は前記砥石保持手段が振
    動回転軸筒と同軸上に延在する如くなっており、且つ該
    振動回転軸筒と一体的に振動回転して超仕上加工を行う
    ようにしたことを特徴とする超仕上盤め振動ヘッド。
JP9594775A 1975-08-08 1975-08-08 チヨウシアゲバンノシンドウヘツド Expired JPS582032B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9594775A JPS582032B2 (ja) 1975-08-08 1975-08-08 チヨウシアゲバンノシンドウヘツド

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JP9594775A JPS582032B2 (ja) 1975-08-08 1975-08-08 チヨウシアゲバンノシンドウヘツド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5220493A JPS5220493A (en) 1977-02-16
JPS582032B2 true JPS582032B2 (ja) 1983-01-13

Family

ID=14151444

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JP9594775A Expired JPS582032B2 (ja) 1975-08-08 1975-08-08 チヨウシアゲバンノシンドウヘツド

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