JPS58212260A - 画像処理方式 - Google Patents
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- JPS58212260A JPS58212260A JP57095498A JP9549882A JPS58212260A JP S58212260 A JPS58212260 A JP S58212260A JP 57095498 A JP57095498 A JP 57095498A JP 9549882 A JP9549882 A JP 9549882A JP S58212260 A JPS58212260 A JP S58212260A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Character Input (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2値化された画信号から再生される2値画像
の輪郭部に発生する所謂刻み(2値画像の輪郭部に発生
する本来は存在しないことが好ましい細かい凹凸)を減
少することができる画像処理方式に関する。
の輪郭部に発生する所謂刻み(2値画像の輪郭部に発生
する本来は存在しないことが好ましい細かい凹凸)を減
少することができる画像処理方式に関する。
6t ミ!
鉛筆、ボールペン、カーボン等によって紙に書かれた文
字や線等を拡大して観察した場合、前記鉛筆等の着色剤
が紙に転移されている状態は、紙の繊維を、植物のへち
まを乾燥させてその表皮を取り除いた状態にたとえるな
らば、前記へち壕の表面に木炭で線を引いた状態によく
似ており、その線の輪郭は複雑であり、かつある適当な
面積についてみると、繊維の密度斑の影響で濃度斑が生
じている0 また、万年筆やフェルトペンで書かれた文字や線等のよ
うに、紙に染み込みやすい水性等の着色剤で文字や線等
が構成されている場合には1紙の繊維に着色剤が染み込
んで行くことによっても、前記文字や線等の輪郭の複雑
化および濃度斑が生じる〇 そして、ファクシミリ装置等における読取装置で原稿が
読み取られた場合、前記線や文字等の複雑な輪郭および
濃度斑はそのままアナログの画信号に変換される。
字や線等を拡大して観察した場合、前記鉛筆等の着色剤
が紙に転移されている状態は、紙の繊維を、植物のへち
まを乾燥させてその表皮を取り除いた状態にたとえるな
らば、前記へち壕の表面に木炭で線を引いた状態によく
似ており、その線の輪郭は複雑であり、かつある適当な
面積についてみると、繊維の密度斑の影響で濃度斑が生
じている0 また、万年筆やフェルトペンで書かれた文字や線等のよ
うに、紙に染み込みやすい水性等の着色剤で文字や線等
が構成されている場合には1紙の繊維に着色剤が染み込
んで行くことによっても、前記文字や線等の輪郭の複雑
化および濃度斑が生じる〇 そして、ファクシミリ装置等における読取装置で原稿が
読み取られた場合、前記線や文字等の複雑な輪郭および
濃度斑はそのままアナログの画信号に変換される。
しかるに、従来のファクシミリ装置においては。
6ベ二會
前記アナログの画信号を2値化した後、ただちにディジ
タル処理に適するよう符号化していた。このため、従来
は、第1図および第2図に示すように、受信画における
文字や線等の輪郭に、あたかも虫に食われたかのような
凹凸、すなわち前記刻みが発生し、それにより画質が悪
化するという欠点があった(なお、前記第1図は手続き
の1月」の文字が伝送された場合の受信画、第2図は直
線が伝送された場合の受信画をそれぞれ示す)。
タル処理に適するよう符号化していた。このため、従来
は、第1図および第2図に示すように、受信画における
文字や線等の輪郭に、あたかも虫に食われたかのような
凹凸、すなわち前記刻みが発生し、それにより画質が悪
化するという欠点があった(なお、前記第1図は手続き
の1月」の文字が伝送された場合の受信画、第2図は直
線が伝送された場合の受信画をそれぞれ示す)。
また、前記刻みに対応する信号を含んだ画信号が符号化
されて伝送されていたので、符号化による圧縮効果が上
がらず、伝送時間が長くなってしまうという欠点もあっ
た。
されて伝送されていたので、符号化による圧縮効果が上
がらず、伝送時間が長くなってしまうという欠点もあっ
た。
また、前記刻みは、上述のように原稿上の文字や線等の
複雑な輪郭および濃度斑によって発生するのみならず、
イメージセンサの画素毎の出力のばらつきによっても発
生する。したがって、従来は、前記ばらつきが非常に少
ないイメージセンサを選択しなければならず、コスト高
になるという欠点もあった〇 さらに、文字等を認識するために、文字パターンの細線
化を行う場合、パターンの輪郭の刻みに影響を受けて、
所謂ひげの多い細線化パターンとなり、認識が困難にな
るという欠点もあった。
複雑な輪郭および濃度斑によって発生するのみならず、
イメージセンサの画素毎の出力のばらつきによっても発
生する。したがって、従来は、前記ばらつきが非常に少
ないイメージセンサを選択しなければならず、コスト高
になるという欠点もあった〇 さらに、文字等を認識するために、文字パターンの細線
化を行う場合、パターンの輪郭の刻みに影響を受けて、
所謂ひげの多い細線化パターンとなり、認識が困難にな
るという欠点もあった。
本発明は、前記従来の欠点を解消するべくなされたもの
で、再生画像における文字や線等の輪郭に発生する刻み
を非常に少なくし、再生画像の画質を向上させるととも
に、文字等を認識するために行う細線化処理を容易にす
ることができ、かつ符号化による帯域圧縮を行うファク
シミリ装置に適用した場合、伝送時間を短縮できる画像
処理方式を提供することを目的とする。
で、再生画像における文字や線等の輪郭に発生する刻み
を非常に少なくし、再生画像の画質を向上させるととも
に、文字等を認識するために行う細線化処理を容易にす
ることができ、かつ符号化による帯域圧縮を行うファク
シミリ装置に適用した場合、伝送時間を短縮できる画像
処理方式を提供することを目的とする。
さて、一般に、前記刻みは、アナログ画信号のレベルが
、同信号を2値化するための閾値の近傍となる領域にお
いて発生する。このことは、第4図および第6図により
明らかである。
、同信号を2値化するための閾値の近傍となる領域にお
いて発生する。このことは、第4図および第6図により
明らかである。
前記第4図および第6図におVh ’C−Aは原稿とこ
の原稿を読み取るイメージ七ン岑の各画素の開口との位
置関係の一例をモデル化して示したものである。これら
の図において、1つのマスが1つの画素の開口を示して
おり、主走査方向に400画素副走査方向に4画素(4
ライン)、合計160画素分示している。また、背景を
白、画像を斜線で表している。
の原稿を読み取るイメージ七ン岑の各画素の開口との位
置関係の一例をモデル化して示したものである。これら
の図において、1つのマスが1つの画素の開口を示して
おり、主走査方向に400画素副走査方向に4画素(4
ライン)、合計160画素分示している。また、背景を
白、画像を斜線で表している。
また、前記第4図および第5図において−B。
Cは、それぞれAの2ライン目23ライン目を主走査方
向に走査した場合に、イメージセンサから出力されるア
ナログ画信号ハを簡単に示したもので、下側が白レベル
、上側が黒レベルである。
向に走査した場合に、イメージセンサから出力されるア
ナログ画信号ハを簡単に示したもので、下側が白レベル
、上側が黒レベルである。
さらに、前記第4図および第6図において、Dは、人の
第1ライン目〜第4ライン目を走査して得られたアナロ
グ画信号ハをB、Cに示されるある閾値イによって2値
化することにより再生された画像を示す。なお、このD
において(以下E〜Hにおいても同じ)、1つのマスは
1つの画素を示しており、以後各画素を特定するために
、(主走査方向の順番、副走!一方向の順番)で示され
る座標を使用する。
第1ライン目〜第4ライン目を走査して得られたアナロ
グ画信号ハをB、Cに示されるある閾値イによって2値
化することにより再生された画像を示す。なお、このD
において(以下E〜Hにおいても同じ)、1つのマスは
1つの画素を示しており、以後各画素を特定するために
、(主走査方向の順番、副走!一方向の順番)で示され
る座標を使用する。
この第4図および第6図のDにおいて、前記刻みは、前
述の如く、アナログ画信号ハのレベルが9 ・ −・ 閾値イの近傍となる領域において発生しており、例えば
、前記第4図のDにおいては、前記閾値イとアナログ画
信号のハとの交点aおよびbの前後の領域で刻みが発生
しており、白画素(32,2)。
述の如く、アナログ画信号ハのレベルが9 ・ −・ 閾値イの近傍となる領域において発生しており、例えば
、前記第4図のDにおいては、前記閾値イとアナログ画
信号のハとの交点aおよびbの前後の領域で刻みが発生
しており、白画素(32,2)。
(35,2)、(12,3)、(15,3)がその刻み
の凹を構成している。
の凹を構成している。
本発明は、上述のように、前記刻みは、アナログ画信号
のレベルが、同信号を2値化するための閾値の近傍とな
る領域において発生することを利用する。
のレベルが、同信号を2値化するための閾値の近傍とな
る領域において発生することを利用する。
すなわち、本発明による画像処理方式は、アナログ画信
号を第一の閾値によって2値化することにより第一の2
値化号を作成するとともに、前記アナログ画信号のレベ
ルが前記第一の閾値の近傍となる領域またはこの領域の
中のさらに特定の一部の領域を刻み発生可能領域として
検出し、この刻み発生可能領域における前記第一の2値
化号中の白信号を黒信号に修正することにより、刻みの
凹を構成する白画素を黒画素に修正して刻みの凹を埋め
るか、または前記刻み発生可能領域におけ107、
・ る前記第一の2値化号中の黒信号を白信号に修正するこ
とにより、刻みの凸を構成する黒画素を白画素に修正し
て刻みの凸を削ることによって、刻みを除去するもので
ある。
号を第一の閾値によって2値化することにより第一の2
値化号を作成するとともに、前記アナログ画信号のレベ
ルが前記第一の閾値の近傍となる領域またはこの領域の
中のさらに特定の一部の領域を刻み発生可能領域として
検出し、この刻み発生可能領域における前記第一の2値
化号中の白信号を黒信号に修正することにより、刻みの
凹を構成する白画素を黒画素に修正して刻みの凹を埋め
るか、または前記刻み発生可能領域におけ107、
・ る前記第一の2値化号中の黒信号を白信号に修正するこ
とにより、刻みの凸を構成する黒画素を白画素に修正し
て刻みの凸を削ることによって、刻みを除去するもので
ある。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいてさらに詳細
に説明する。
に説明する。
本実施例では、前記第二の2値化号から再生される画像
の1画素幅からなる輪郭部を刻み発生可能領域とする。
の1画素幅からなる輪郭部を刻み発生可能領域とする。
そして、この刻み発生可能領域における第一の2値化号
中のある特定の白信号を黒信号に修正することにより、
刻みの凹を構成する白画素を黒画素に修正して、刻みを
除去する。
中のある特定の白信号を黒信号に修正することにより、
刻みの凹を構成する白画素を黒画素に修正して、刻みを
除去する。
本実施例において、上述のように刻み発生可能領域を定
める理由は、実際に刻みが発生する領域以外にも、アナ
ログ画信号のレベルが前記第一の閾値の近傍になる領域
が存在し、このような領域においても信号の修正を行う
と、画質を劣化させるという不都合を生じるが、上述の
ように刻み発生可能領域を定めれば、刻み発生可能領域
と実際に刻みが発生する領域とをよりよく一致させ、前
記不都合の発生を防止することができるからである。
める理由は、実際に刻みが発生する領域以外にも、アナ
ログ画信号のレベルが前記第一の閾値の近傍になる領域
が存在し、このような領域においても信号の修正を行う
と、画質を劣化させるという不都合を生じるが、上述の
ように刻み発生可能領域を定めれば、刻み発生可能領域
と実際に刻みが発生する領域とをよりよく一致させ、前
記不都合の発生を防止することができるからである。
なお、上述の本実施例における刻み発生可能領域には、
前記アナログ画信号のレベルが前記第一の閾値の近傍と
なる領域(1)のみならず、前記アナログ画信号のレベ
ルが前記第一の閾値を黒レベル側に大きく越える領域(
11)も含捷れる可能性がある。したがって本実施例に
おける刻み発生可能領域は、前記領域(1)より見掛は
上広くなる。しかし、前記領域(1)は黒画素の領域で
あり、信号の修正には関係ない領域なので(本実施例で
は、白画素を黒画素に修正するからである)、本実施例
における刻み発生可能領域は実質的に前記領域(1)と
等価である。
前記アナログ画信号のレベルが前記第一の閾値の近傍と
なる領域(1)のみならず、前記アナログ画信号のレベ
ルが前記第一の閾値を黒レベル側に大きく越える領域(
11)も含捷れる可能性がある。したがって本実施例に
おける刻み発生可能領域は、前記領域(1)より見掛は
上広くなる。しかし、前記領域(1)は黒画素の領域で
あり、信号の修正には関係ない領域なので(本実施例で
は、白画素を黒画素に修正するからである)、本実施例
における刻み発生可能領域は実質的に前記領域(1)と
等価である。
さて、本実施例では、前記刻み発生可能領域に存在する
すべての白画素を黒画素に修正するわけではなく、次の
ようにして、す9うちの特定のもj、ll ののみを黒画素に修正する。
すべての白画素を黒画素に修正するわけではなく、次の
ようにして、す9うちの特定のもj、ll ののみを黒画素に修正する。
すなわち、本実施例では、前記第一の2値信号から再生
される画面上を主走査方向および副走査る)から画像(
黒画素とする)に入ったならば、最初に出会った刻み発
生可能領域内の黒画素を刻みの最初の凸を構成する黒画
素であると考え、その後に出会う刻み発生可能領域内の
白画素を刻みの凹を構成する白画素であるとみなして黒
画素に修正する。
される画面上を主走査方向および副走査る)から画像(
黒画素とする)に入ったならば、最初に出会った刻み発
生可能領域内の黒画素を刻みの最初の凸を構成する黒画
素であると考え、その後に出会う刻み発生可能領域内の
白画素を刻みの凹を構成する白画素であるとみなして黒
画素に修正する。
また、前記のように主走査方向および副走査方向にそれ
ぞれ直進し、画像中から背景に出たときは、最初に出会
った刻み発生可能領域内の白画素を刻みの最初の凹を構
成する白画素であるとみなし、同白画素および同日画素
の後に出会う刻み発生可能領域内の白画素を黒画素に修
正することにより刻みの凹を除去する0 第3図は、実際に上述の処理を行う際の基本動作を示す
フローチャートである。これを説明すると、まず最初に
、 」、′・ (a)〔注目画素が、第一の2値信号から得られる再生
画において、黒画素の次に現れた白画素であるか否か判
断する。〕 13べ ・ ここで、注目画素が主走査方向(副走査方向)に関し、
黒画素の次に現れた白画素でない場合は次の3通りであ
る。
ぞれ直進し、画像中から背景に出たときは、最初に出会
った刻み発生可能領域内の白画素を刻みの最初の凹を構
成する白画素であるとみなし、同白画素および同日画素
の後に出会う刻み発生可能領域内の白画素を黒画素に修
正することにより刻みの凹を除去する0 第3図は、実際に上述の処理を行う際の基本動作を示す
フローチャートである。これを説明すると、まず最初に
、 」、′・ (a)〔注目画素が、第一の2値信号から得られる再生
画において、黒画素の次に現れた白画素であるか否か判
断する。〕 13べ ・ ここで、注目画素が主走査方向(副走査方向)に関し、
黒画素の次に現れた白画素でない場合は次の3通りであ
る。
(1)白画素の次に白画素が現れた場合(2)白画素の
次に黒画素が現れた場合(3)黒画素の次に黒画素が現
れた場合そして、(1)の場合は、画像の背景中を進ん
でいることを意味し、(2)の場合は、画像に出会った
ことを意味し、(3)の場合は、画像中を進行している
ことを意味する。
次に黒画素が現れた場合(3)黒画素の次に黒画素が現
れた場合そして、(1)の場合は、画像の背景中を進ん
でいることを意味し、(2)の場合は、画像に出会った
ことを意味し、(3)の場合は、画像中を進行している
ことを意味する。
したがって、これらの場合、その注目画素は修正対象画
素(刻みの凹を構成する画素)でないことは明らかであ
る。
素(刻みの凹を構成する画素)でないことは明らかであ
る。
よって、注目画素が黒画素の次に現れた白画素でない場
合は、注目画素に対応する第一の2値信号を修正する必
要がないので、その捷ま出力する。
合は、注目画素に対応する第一の2値信号を修正する必
要がないので、その捷ま出力する。
そして、この時点で、全ての画素を見終わった場合には
、本処理動作を終了するが、見終わっていない場合には
、注目画素を主走査方向(副走査方向)に1画素だけ移
動し、前記(i!L)項の判断を再び14、、− 行う。
、本処理動作を終了するが、見終わっていない場合には
、注目画素を主走査方向(副走査方向)に1画素だけ移
動し、前記(i!L)項の判断を再び14、、− 行う。
一方、前記(a)項の判断の結果−注目画素が黒画素の
次に現れた白画素であった場合は、その注目画素は修正
対象画素である可能性があるので、次の(b)項の判断
を行う。
次に現れた白画素であった場合は、その注目画素は修正
対象画素である可能性があるので、次の(b)項の判断
を行う。
(b)〔注目画素が刻み発生可能領域内にあるが否が判
断する。〕 刻み発生可能領域内でなければ、第一の2値信号を修正
する必要がないので、そのまま出力する。
断する。〕 刻み発生可能領域内でなければ、第一の2値信号を修正
する必要がないので、そのまま出力する。
そして、この時点で、全ての画素を見終わった場合には
、本処理動作を終了するが、見終わっていない場合には
、注目画素を主走査方向(副走査方向うに1画素だけ移
動し、前記(&)項の判断を再び行う。
、本処理動作を終了するが、見終わっていない場合には
、注目画素を主走査方向(副走査方向うに1画素だけ移
動し、前記(&)項の判断を再び行う。
捷だ、注目画素が刻み発生可能領域内にある場合には、
この注目画素は修正対象画素であるので、黒画素に修正
する。そして、この時点で、全ての画素を見終わった場
合には、本処理動作を終了するが、見終わっていない場
合には、注目画素を主走査方向(副走査方向)に1画素
だけ移動し、再16 l− ひ前記(bJ項の判断を行う。
この注目画素は修正対象画素であるので、黒画素に修正
する。そして、この時点で、全ての画素を見終わった場
合には、本処理動作を終了するが、見終わっていない場
合には、注目画素を主走査方向(副走査方向)に1画素
だけ移動し、再16 l− ひ前記(bJ項の判断を行う。
次に、前記第4図から第6図を用いて、本実施例をさら
に具体的に説明する(なお、第6図のA〜Fは、第6図
のA−Fと同一である)。
に具体的に説明する(なお、第6図のA〜Fは、第6図
のA−Fと同一である)。
前記第4図から第6図は、本実施例によって画像が処理
される様子をモデル化して示したものである。なお、こ
れらの図のB、Cにおいて、イは第一の閾値、口は第二
の閾値を表している。
される様子をモデル化して示したものである。なお、こ
れらの図のB、Cにおいて、イは第一の閾値、口は第二
の閾値を表している。
捷たEは、アナログ画信号ハを第二の閾値口によって2
値化することにより再生した画像を示し、Fの黒画素は
、この場合の刻み発生可能領域、すなわちEの画像の1
画素幅からなる輪郭部である。
値化することにより再生した画像を示し、Fの黒画素は
、この場合の刻み発生可能領域、すなわちEの画像の1
画素幅からなる輪郭部である。
畑らに、Gの黒画素は、前記第3図のフローチャートに
従って動作することにより得られる修正した画素を示し
たものである。また、Hは、前記Gの修正した画素をD
の画像に加えることにより、刻みの凹を処理した最終的
な結果今人している。
従って動作することにより得られる修正した画素を示し
たものである。また、Hは、前記Gの修正した画素をD
の画像に加えることにより、刻みの凹を処理した最終的
な結果今人している。
1:、1 ・・1
前記第3図のフローチャートによる刻みの処理の具体的
な動作は次のように行われる。
な動作は次のように行われる。
捷ず一第4図において主走査方向の処理(注目画素を主
走査方向に移動する場合の処理)を行う場合、Dの画素
(2,1)を最初の注目画素とする。この画素(2,1
)は白画素であり、かつ主走査方向に関しその前の画素
(1,1)も白画素であるので、黒画素の次に現れた白
画素でないから、修正せずにそのまま出力する。したが
って−Hにおいても画素(2,1)はその捷ま白画素と
なる。
走査方向に移動する場合の処理)を行う場合、Dの画素
(2,1)を最初の注目画素とする。この画素(2,1
)は白画素であり、かつ主走査方向に関しその前の画素
(1,1)も白画素であるので、黒画素の次に現れた白
画素でないから、修正せずにそのまま出力する。したが
って−Hにおいても画素(2,1)はその捷ま白画素と
なる。
次に、画素(30,1)〜(31,2)を順次注目画素
とするが、これらの画素も黒画素の次に現れた白画素で
はないので、修正せずにそのま捷出力する。したがって
、これらの画素についてもHはDと同一となる。なお、
画素(31,2)はDにおいて黒画素であるので、Hに
おいても黒画素となる。
とするが、これらの画素も黒画素の次に現れた白画素で
はないので、修正せずにそのま捷出力する。したがって
、これらの画素についてもHはDと同一となる。なお、
画素(31,2)はDにおいて黒画素であるので、Hに
おいても黒画素となる。
次に、Dの画素(32,2)を注目画素とする。
この画素(32、2)、、、、i!=白画素であり、か
つ前1 の画素(31,2)が黒・画素であるから、黒画素の次
に現れた白画素である。したがって、この画素(32,
2)が刻み発生可能領域内にあるかど17、 一 つかを判断する。
つ前1 の画素(31,2)が黒・画素であるから、黒画素の次
に現れた白画素である。したがって、この画素(32,
2)が刻み発生可能領域内にあるかど17、 一 つかを判断する。
ここにおいて、Fの画素(32,2)を見ると、黒画素
となっており、Dの画素(32,2)が刻み発生可能領
域内にあることを示している。よって、この画素(32
,2)は修正対象画素、すなわち刻みの凹を構成する画
素であると判断されるので、Gの画素(32,2)を黒
画素とし、この黒画素をDに加えることにより、Hにお
いて画素(32,2)を黒画素に修正する。この結果、
Hにおいては、画素(32,2)がDにおいて構成して
いた刻みの凹が除去される。
となっており、Dの画素(32,2)が刻み発生可能領
域内にあることを示している。よって、この画素(32
,2)は修正対象画素、すなわち刻みの凹を構成する画
素であると判断されるので、Gの画素(32,2)を黒
画素とし、この黒画素をDに加えることにより、Hにお
いて画素(32,2)を黒画素に修正する。この結果、
Hにおいては、画素(32,2)がDにおいて構成して
いた刻みの凹が除去される。
以下同様の動作をすべての画素に対して繰り返し行うこ
とにより、Hに示すように他の刻みも処理される。
とにより、Hに示すように他の刻みも処理される。
以上説明した第4図は、主走査方向に注目画素を移動す
ることにより主走査方向の処理を行う場合のうちの、画
面の背景から画像に出会う場合であるのに対し、第6図
は画像中から背景に出る場合を示している。しかし、こ
の第6図においても。
ることにより主走査方向の処理を行う場合のうちの、画
面の背景から画像に出会う場合であるのに対し、第6図
は画像中から背景に出る場合を示している。しかし、こ
の第6図においても。
第4図の場合とまったく同様に処理を行うことが18
。
。
できる。
第6図は、前記第4図および第5図と異なり、注目画素
を副走査方向に移動するごとにより副走査方向の処理を
行う場合のうちの、画像中から背景に出る場合の例であ
る。
を副走査方向に移動するごとにより副走査方向の処理を
行う場合のうちの、画像中から背景に出る場合の例であ
る。
この第6図においては、まず、Dの画素(1゜2)を注
目画素とする(1ライン目の画素については、その前の
ラインを示していないので、黒白の変化が分からないの
で、その処理動作の説明を省略する〕0前記画素(1,
2)は黒画素であり、かつ副走査方向に関しその前の画
素(1,1)も黒画素であるので、この画素(1,2)
は黒画素の次に現れた白画素ではないから、Hの(1,
2)のように、そのま1黒画素として出力する。
目画素とする(1ライン目の画素については、その前の
ラインを示していないので、黒白の変化が分からないの
で、その処理動作の説明を省略する〕0前記画素(1,
2)は黒画素であり、かつ副走査方向に関しその前の画
素(1,1)も黒画素であるので、この画素(1,2)
は黒画素の次に現れた白画素ではないから、Hの(1,
2)のように、そのま1黒画素として出力する。
そして、次の画素(1,3)を新たな注目画素とするが
、この画素(1,3)も黒画素の次に現れた白画素では
ないから、Hのようにそのま壕修正せずに出力する。
、この画素(1,3)も黒画素の次に現れた白画素では
ないから、Hのようにそのま壕修正せずに出力する。
続いてDの次の画素(1,4)を新たな注目画素とする
。この画素(1,4)は、黒画素の次に19 現れた白画素であるので−刻み発生可能領域内にあるか
否かを判断する。ここにおいて、Fの画素(1,4)を
見ると、白画素となっており、Dの前記画素(1,a)
が刻み発生可能領域内に存在していないことを示してい
るoしたがって、この画素(1,4)もHのようにその
まま出力する0次に、Dの画素(2,2)〜(ES、2
)を順次注目画素とするが、これらの画素もこれまでの
画素と同様の画素であるので、Hのようにそのまま出力
する。
。この画素(1,4)は、黒画素の次に19 現れた白画素であるので−刻み発生可能領域内にあるか
否かを判断する。ここにおいて、Fの画素(1,4)を
見ると、白画素となっており、Dの前記画素(1,a)
が刻み発生可能領域内に存在していないことを示してい
るoしたがって、この画素(1,4)もHのようにその
まま出力する0次に、Dの画素(2,2)〜(ES、2
)を順次注目画素とするが、これらの画素もこれまでの
画素と同様の画素であるので、Hのようにそのまま出力
する。
次に、Dの画素(5,3)を注目画素とする0この画素
(6,3)は、黒画素の次に現れた白画素であり、かつ
Fにおいて黒画素となっているから、刻み発生可能領域
内にある。したがって、修正対象画素であるので、Gの
画素(6,3)を黒画素とし、これをAに加えることに
より、Hにおける画素(5,3)を黒画素に修正する。
(6,3)は、黒画素の次に現れた白画素であり、かつ
Fにおいて黒画素となっているから、刻み発生可能領域
内にある。したがって、修正対象画素であるので、Gの
画素(6,3)を黒画素とし、これをAに加えることに
より、Hにおける画素(5,3)を黒画素に修正する。
、、) 、、Il
以上のように副走査方向に注目画素を移動した場合も、
前記主走査方向の場合と全く同様にしてDにおける刻み
を除去することができる0ただし、。
前記主走査方向の場合と全く同様にしてDにおける刻み
を除去することができる0ただし、。
前記第6図の場合においては、Hに新たに加えられた黒
画素(10,3)、(12,3)、(13,3)、(1
5゜3)、(30,2)、(32,2)、(33,2,
)、(3B、2)により、Dには存在しなかった新たな
刻みが発生してしまう。
画素(10,3)、(12,3)、(13,3)、(1
5゜3)、(30,2)、(32,2)、(33,2,
)、(3B、2)により、Dには存在しなかった新たな
刻みが発生してしまう。
しかし、このような不都合は、次のようにして防止する
ことができる0 第8図は主走査方向に16画素、副走査方向に16画素
(16ライン)、合計26666画素域にモデル化した
パターンを示し、斜線部分全体が第2の閾値で2値化し
た際の黒画素、斜線の部分のうちの太線で囲まれた領域
が第一の閾値で2値化した際の黒画素をそれぞれ表して
いる。
ことができる0 第8図は主走査方向に16画素、副走査方向に16画素
(16ライン)、合計26666画素域にモデル化した
パターンを示し、斜線部分全体が第2の閾値で2値化し
た際の黒画素、斜線の部分のうちの太線で囲まれた領域
が第一の閾値で2値化した際の黒画素をそれぞれ表して
いる。
さて、いままで述べなかったが、刻みには、その方向性
により次の2種類がある。
により次の2種類がある。
(IL) 主走査方向の刻み・・・副走査方向に突出
したり、引っ込んだ・:、、すする刻みであり、前記第
41:1゜ 図から第6図までに示された全ての刻み、および第8図
の第一の閾値による画像において白画素(1o、3)・
(7,14)によって凹の部217.・−1 分が構成される刻みが、この主走査方向の刻みである。
したり、引っ込んだ・:、、すする刻みであり、前記第
41:1゜ 図から第6図までに示された全ての刻み、および第8図
の第一の閾値による画像において白画素(1o、3)・
(7,14)によって凹の部217.・−1 分が構成される刻みが、この主走査方向の刻みである。
(b) 副走査方向の刻み・・・主走査方向に突出し
たり、引っ込んだりする刻みであり、第8図の第一の閾
値による画像において白画素(3,7)。
たり、引っ込んだりする刻みであり、第8図の第一の閾
値による画像において白画素(3,7)。
(14,10)によって凹の部分が構成される刻みがこ
の副走査方向の刻みである。
の副走査方向の刻みである。
そして、前記副走査方向の処理(注目画素を副走査方向
に移動する処理)を行う場合には、前記副走査方向の刻
みを構成する画素のみを修正対象画素とすれば、前記第
6図の場合のように修正の結果、新しく刻みが発生する
ことがなくなる。また同様にして、主走査方向の処理(
注目画素を主走査方向に移動する処理)を行う場合には
、前記主走査方向の刻みを構成する画素のみを修正対象
画素とすれば、修正の結果、新しい刻みを生じることが
ない。
に移動する処理)を行う場合には、前記副走査方向の刻
みを構成する画素のみを修正対象画素とすれば、前記第
6図の場合のように修正の結果、新しく刻みが発生する
ことがなくなる。また同様にして、主走査方向の処理(
注目画素を主走査方向に移動する処理)を行う場合には
、前記主走査方向の刻みを構成する画素のみを修正対象
画素とすれば、修正の結果、新しい刻みを生じることが
ない。
したがって、本実施例では、次のようにして刻み発生可
能領域から、主走査方向の刻みを構成する可能性がある
画素からなる主走査方向の刻み発22t:4 生可能領域と、副走査方向の刻みを構成する可能性があ
る画素からなる副走査方向の刻み発生可能領域とを分離
し、主走査方向の処理の場合は、前記主走査方向の刻み
発生可能領域に存在する画素のみについて修正を行う一
方、副走査方向の処理の場合は、前記副走査方向の刻み
発生可能領域に存在する画素のみについて修正を行う。
能領域から、主走査方向の刻みを構成する可能性がある
画素からなる主走査方向の刻み発22t:4 生可能領域と、副走査方向の刻みを構成する可能性があ
る画素からなる副走査方向の刻み発生可能領域とを分離
し、主走査方向の処理の場合は、前記主走査方向の刻み
発生可能領域に存在する画素のみについて修正を行う一
方、副走査方向の処理の場合は、前記副走査方向の刻み
発生可能領域に存在する画素のみについて修正を行う。
すなわち、第7図のように主走査方向に関し注目画素e
の1つ前、1つ後の画素B、Cおよび副走査方向に関し
注目画素eの1つ前、1つ後の画素A、Dを考える。
の1つ前、1つ後の画素B、Cおよび副走査方向に関し
注目画素eの1つ前、1つ後の画素A、Dを考える。
そして、画素ムおよびDのうちの少なくとも一方が第一
の閾値または第二の閾値で2値化した際。
の閾値または第二の閾値で2値化した際。
白画素であり−かつ画素BおよびCが第二の閾値で2値
化した際、黒画素であった場合、注目画素eは主走査方
向の刻みを構成する画素と考えてよい。したがって、こ
のような画素から構成される領域を前記主走査方向の刻
み発生可能領域とする。
化した際、黒画素であった場合、注目画素eは主走査方
向の刻みを構成する画素と考えてよい。したがって、こ
のような画素から構成される領域を前記主走査方向の刻
み発生可能領域とする。
また、画素BおよびCのうちの少なくとも一方が第一の
閾値または第二の閾値で2値化した際、23 白画素であり、かつ画素人およびDが第二の閾値で2値
化した際、黒画素であった場合、注目画素eは副走査方
向の刻みを構成する画素と考えてよい。したがって、こ
のような画素から構成される領域を前記副走査方向の刻
み発生可能領域とする。
閾値または第二の閾値で2値化した際、23 白画素であり、かつ画素人およびDが第二の閾値で2値
化した際、黒画素であった場合、注目画素eは副走査方
向の刻みを構成する画素と考えてよい。したがって、こ
のような画素から構成される領域を前記副走査方向の刻
み発生可能領域とする。
次に、上述の主・副走査方向の刻み発生可能領域の分離
動作を第8図により具体的に説明する。
動作を第8図により具体的に説明する。
この第8図において、画素(14,6)は主走査方向の
処理の際、第一の閾値により2値化した際黒画素の次に
現われた白画素であるので、前記分離動作を行わなけれ
ば、修正対象画素となり、黒画素に修正されて新たに刻
みを発生させてしまう画素である。
処理の際、第一の閾値により2値化した際黒画素の次に
現われた白画素であるので、前記分離動作を行わなけれ
ば、修正対象画素となり、黒画素に修正されて新たに刻
みを発生させてしまう画素である。
しかし、前記分離を行えは、この画素(14゜6)は主
走査方向の刻み発生可能領域にないので、主走査方向の
処理を行う場合の修正対象画素とはならないから、黒画
素に修正され呟新たに刻みを1:1 ・1: 発生させてしまうことがない。
走査方向の刻み発生可能領域にないので、主走査方向の
処理を行う場合の修正対象画素とはならないから、黒画
素に修正され呟新たに刻みを1:1 ・1: 発生させてしまうことがない。
また、画素(11,14)も、前記分離を行わなければ
、副走査方向の処理を行う際、修正対象画素となり一黒
画素に修正されて新たに刻みを発生させる画素となるも
のである。しかし、前記分離を行えは、この画素(11
,14)は副走査方向の刻み発生可能領域にないため、
修正対象画素とならないので、新たな刻みを発生させる
ことはない。
、副走査方向の処理を行う際、修正対象画素となり一黒
画素に修正されて新たに刻みを発生させる画素となるも
のである。しかし、前記分離を行えは、この画素(11
,14)は副走査方向の刻み発生可能領域にないため、
修正対象画素とならないので、新たな刻みを発生させる
ことはない。
ここで、前記主・副走査方向の刻み発生可能領域の分離
動作は黒画素の次に現れた白画素を検出する動作と併せ
て行ってもよいし、刻み発生可能領域を検出する動作と
併せて行ってもよいことは容易に理解されるであろう。
動作は黒画素の次に現れた白画素を検出する動作と併せ
て行ってもよいし、刻み発生可能領域を検出する動作と
併せて行ってもよいことは容易に理解されるであろう。
第9図は、後者の方法を採用して、前記第3図のフロー
チャートを書き替えたものであり、本実施例においては
、実際には、この第9図のフローチャートに従って処理
を行う〇 第10図は前記第9図のフローチャートに従って刻みの
処理を行う画、!処理回路のブロック図を示す。また、
第16図お゛よび第16図は、第10図の回路により、
第4図および第6図のDの画像の第3ライン目を処理す
る場合の各信号のタイミロ −− ングテヤートおよび画像を示す図である(なお、同図に
おけるHには、第3ライン目以外のラインの処理結果は
示していない)0 前記第10図において、1は入力端子であり、イメージ
センサ等から出力されるアナログ画信号をさらに適当に
増幅および波形整形したアナログ画信号ハが入力される
。2は入力端子1に入力されたアナログ画信号ハを前記
第一の閾値イにより2値化する第一の2値化回路、3は
入力端子1に入力されたアナログ画信号ハを前記第二の
閾値口により2値化する第二の2値化回路である。
チャートを書き替えたものであり、本実施例においては
、実際には、この第9図のフローチャートに従って処理
を行う〇 第10図は前記第9図のフローチャートに従って刻みの
処理を行う画、!処理回路のブロック図を示す。また、
第16図お゛よび第16図は、第10図の回路により、
第4図および第6図のDの画像の第3ライン目を処理す
る場合の各信号のタイミロ −− ングテヤートおよび画像を示す図である(なお、同図に
おけるHには、第3ライン目以外のラインの処理結果は
示していない)0 前記第10図において、1は入力端子であり、イメージ
センサ等から出力されるアナログ画信号をさらに適当に
増幅および波形整形したアナログ画信号ハが入力される
。2は入力端子1に入力されたアナログ画信号ハを前記
第一の閾値イにより2値化する第一の2値化回路、3は
入力端子1に入力されたアナログ画信号ハを前記第二の
閾値口により2値化する第二の2値化回路である。
4は遅延回路であり、第一の2値化回路2から出力され
る第一の2値信号S1を直列入力し、前記第7図の画素
e、B、ムに対応する信号Be 。
る第一の2値信号S1を直列入力し、前記第7図の画素
e、B、ムに対応する信号Be 。
Bb 、 Baを並列に出力する06も遅延回路であり
、第二の2値化回路3から出力される第二の2値化号S
2を直列入力し、前記第7図の画素ム〜Dおよびeに対
応する信号Nh −Noを並列に出力する。
、第二の2値化回路3から出力される第二の2値化号S
2を直列入力し、前記第7図の画素ム〜Dおよびeに対
応する信号Nh −Noを並列に出力する。
6は刻み発生可能領域検出回路であり、前記信号Na−
Neを並列入力することにより、第二〇226、− 値信号S2の中から画像の輪郭部(1画素幅)を構成す
る信号を抽出し、この抽出した信号を、前記刻み発生可
能領域を示す刻み発生可能領域信号Bとして出力する。
Neを並列入力することにより、第二〇226、− 値信号S2の中から画像の輪郭部(1画素幅)を構成す
る信号を抽出し、この抽出した信号を、前記刻み発生可
能領域を示す刻み発生可能領域信号Bとして出力する。
7は主・副走査方向分離回路であり、前記刻み発生可能
領域信号Bから、主走査方向の刻み発生可能領域を示す
主走査方向刻み発生可能領域信号Rhと、副走査方向の
刻み発生可能領域を示す副走査方向刻み発生可能領域信
号By とを分離して出力する。
領域信号Bから、主走査方向の刻み発生可能領域を示す
主走査方向刻み発生可能領域信号Rhと、副走査方向の
刻み発生可能領域を示す副走査方向刻み発生可能領域信
号By とを分離して出力する。
8は主走査方向の刻みを修正する主走査方向刻み修正部
であり、修正対象画素検出回路9と、修正対象画素記憶
回路1oとから構成されている。
であり、修正対象画素検出回路9と、修正対象画素記憶
回路1oとから構成されている。
前記修正対象画素検出部9は、遅延回路4から入力され
る信号BeおよびBbにより、主走査方向に関する第一
の2値信号S1の黒レベルから白レベルの変化を検出す
ると、検出信号Nsを修正対象画素記憶回路1oに出力
する。この記憶回路10は、主走査方向刻み発生可能領
域信号Bhがハイレベルのとき(注目画素が主走査方向
の刻み発生可能領域であることを示す)に、前記検出信
27、− 号Nsを入力すると、これを記憶して、同記憶回路10
の出力信号である主走査方向修正信号Nhをハイレベル
(以T”、 ”H”と略記する)とする。
る信号BeおよびBbにより、主走査方向に関する第一
の2値信号S1の黒レベルから白レベルの変化を検出す
ると、検出信号Nsを修正対象画素記憶回路1oに出力
する。この記憶回路10は、主走査方向刻み発生可能領
域信号Bhがハイレベルのとき(注目画素が主走査方向
の刻み発生可能領域であることを示す)に、前記検出信
27、− 号Nsを入力すると、これを記憶して、同記憶回路10
の出力信号である主走査方向修正信号Nhをハイレベル
(以T”、 ”H”と略記する)とする。
捷だ、修正対象画素記憶回路10は、主走査方向刻み発
生可能領域信号Bhがロウレベル(以下、TIL”と略
記する)となると、リセットされる。
生可能領域信号Bhがロウレベル(以下、TIL”と略
記する)となると、リセットされる。
したがって、主走査方向修正信号Nhは、主走査方向に
関し、第一の2値信号$1において注目画素が黒レベル
(”H” )から白レベル(”L” )に変化し、かつ
その注目画素が主走査方向の刻み発生可能領域内にある
ときに、+゛L”からH”となり、以後、注目画素が主
走査方向の刻み発生可能領域を出るまでIt H11の
状態を維持する012は副走査方向の刻みを修正する副
走査方向刻み修正部であり、修正対象画素検出回路13
と、修正画素記憶回路14と、ゲート回路16とから構
成されている0そして、前記主走査方向刻み修:111
11 止部8の場合と同様に、修正画素記憶回路14の出力信
号である副走査方向修正信号Nv f−4、副走査方向
に関し、第一の2値信号S1において注目画素が黒レベ
ルから白レベルに変化し、かつその注目画素が副走査方
向の刻み発生可能領域内にあるときに、+1 L It
からIt H11となり、以後、注目画素が副走査方向
の刻み発生可能領域を出るまでtTH”の状態を維持す
る。
関し、第一の2値信号$1において注目画素が黒レベル
(”H” )から白レベル(”L” )に変化し、かつ
その注目画素が主走査方向の刻み発生可能領域内にある
ときに、+゛L”からH”となり、以後、注目画素が主
走査方向の刻み発生可能領域を出るまでIt H11の
状態を維持する012は副走査方向の刻みを修正する副
走査方向刻み修正部であり、修正対象画素検出回路13
と、修正画素記憶回路14と、ゲート回路16とから構
成されている0そして、前記主走査方向刻み修:111
11 止部8の場合と同様に、修正画素記憶回路14の出力信
号である副走査方向修正信号Nv f−4、副走査方向
に関し、第一の2値信号S1において注目画素が黒レベ
ルから白レベルに変化し、かつその注目画素が副走査方
向の刻み発生可能領域内にあるときに、+1 L It
からIt H11となり、以後、注目画素が副走査方向
の刻み発生可能領域を出るまでtTH”の状態を維持す
る。
なお、主走査方向刻み発生部8および副走査方向刻み発
生部12は並行して動作を行う。
生部12は並行して動作を行う。
16は信号Beと、前記主走査方向修正信号Nhと、副
走査方向修正信号Nvとを合成し、信号NOとして出力
端子17へ出力する合成回路である。
走査方向修正信号Nvとを合成し、信号NOとして出力
端子17へ出力する合成回路である。
第11図は前記第10図のブロック図における第一の2
値化回路2、第二の2値化回路3および遅延回路4.5
の具体的回路構成例を示す。
値化回路2、第二の2値化回路3および遅延回路4.5
の具体的回路構成例を示す。
これらの図において、前記第一の閾値回路2は一方の入
力端子にアナログ画信号ハ、他方の入力端子に第一の閾
値イをそれぞれ入力するコンパレータ21により構成き
れている。また、前記第二・□、。
力端子にアナログ画信号ハ、他方の入力端子に第一の閾
値イをそれぞれ入力するコンパレータ21により構成き
れている。また、前記第二・□、。
の2値化回路3は、一方の入力端子にアナログ画信号ハ
、他方の入力端子に閾値口を入力するコンパレータ22
から構成されている。なお、前記各29 、− 閾値41口は必ずしも固定された値である必要はなく、
変動するものであってもよい。
、他方の入力端子に閾値口を入力するコンパレータ22
から構成されている。なお、前記各29 、− 閾値41口は必ずしも固定された値である必要はなく、
変動するものであってもよい。
前記遅延回路4は、直列入力直列出力シフトレジスタ2
3.24.25.26および直列人力並列出力シフトレ
ジスタ27.28から構成されている。
3.24.25.26および直列人力並列出力シフトレ
ジスタ27.28から構成されている。
前記シフトレジスタ23〜26は、符号の順に互いに直
列に接続されており、先頭のシフトレジスタ23の入力
端子はコンパレータ21の出力端子に接続されている。
列に接続されており、先頭のシフトレジスタ23の入力
端子はコンパレータ21の出力端子に接続されている。
そして、コンパレータ21から出力をれる第一の2値信
号S1はシフトレジスタ23と24により1ライン分遅
延された後、シフトレジスタ26と26によりさらに1
ライン分遅延されるようになっている。
号S1はシフトレジスタ23と24により1ライン分遅
延された後、シフトレジスタ26と26によりさらに1
ライン分遅延されるようになっている。
前記シフトレジスタ27は、その入力端子をシフトレジ
スタ24の出力端子に接続されており、シフトレジスタ
23および24により1ライン分遅延された第一の2値
信号S1をさらにそれぞれ1.2ビツト遅延させて並列
出力することにより、前記信号Be 、 Bbを並列出
力する。また、前記ン3゜ \ フトレジスタ28は、その入力端子をシフトレジスタ2
6の出力端子に接続されておリーシフトレジスタ23〜
26によって2ライン分遅延された信号S1をさらに1
ビツト遅延させることにより信号Baを出力する。
スタ24の出力端子に接続されており、シフトレジスタ
23および24により1ライン分遅延された第一の2値
信号S1をさらにそれぞれ1.2ビツト遅延させて並列
出力することにより、前記信号Be 、 Bbを並列出
力する。また、前記ン3゜ \ フトレジスタ28は、その入力端子をシフトレジスタ2
6の出力端子に接続されておリーシフトレジスタ23〜
26によって2ライン分遅延された信号S1をさらに1
ビツト遅延させることにより信号Baを出力する。
前記遅延回路5は、直列入力直列出力シフトレジスタ2
9,30,31.32および直列入力並列出力シフトレ
ジスタ33.34.35から構成されている。
9,30,31.32および直列入力並列出力シフトレ
ジスタ33.34.35から構成されている。
前記シフトレジスタ29〜32は、符号の順に互いに直
列に接続されており、先頭のレジスタ29の入力端子は
コンパレータ22の出力端子に接続されている。そして
、コンパレータ22から出力される第二の2値信号S2
は、シフトレジスタ29と30により1ライン分遅延さ
れた後、シフトレジスタ31と32によりさらに1ライ
ン分遅延されるようになっている。
列に接続されており、先頭のレジスタ29の入力端子は
コンパレータ22の出力端子に接続されている。そして
、コンパレータ22から出力される第二の2値信号S2
は、シフトレジスタ29と30により1ライン分遅延さ
れた後、シフトレジスタ31と32によりさらに1ライ
ン分遅延されるようになっている。
前記シフトレジスタ33は、コンパレータ22から第二
の2値信号S2を直接入力して、これを1ビツト遅延し
て出力することにより、前記信号31 、− Ndを出力する。前記シフトレジスタ34は、シフトレ
ジスタ29.30によって1ライン分遅延された第二の
2値化号S2を入力し、これをそれぞれ同時および1.
2ビツト遅延して出力することにより、前記信号Nc、
Ne、Nbを並列出力する。
の2値信号S2を直接入力して、これを1ビツト遅延し
て出力することにより、前記信号31 、− Ndを出力する。前記シフトレジスタ34は、シフトレ
ジスタ29.30によって1ライン分遅延された第二の
2値化号S2を入力し、これをそれぞれ同時および1.
2ビツト遅延して出力することにより、前記信号Nc、
Ne、Nbを並列出力する。
前記シフトレジスタ36は、シフトレジスタ29〜32
により2ライン分遅延された第二の2値化号S2を入力
し、これをさらに1ビツト遅延して出力することにより
、前記信号Naを出力する。
により2ライン分遅延された第二の2値化号S2を入力
し、これをさらに1ビツト遅延して出力することにより
、前記信号Naを出力する。
第12図は前記第10図のブロック図における刻み発生
可能領域検出回路6の具体的回路構成例を示す036は
信号No f入力するインバータである。37〜4oは
それぞれインバータ36の出力を共通に一方の入力とす
る2人力NORゲートであり、ゲート37の他方の入力
は信号Nb、ゲート38の他方の入力は信号Nc 、ゲ
ート39の他方の入力は信号Na−ゲー)ic14の他
方の入力111.1 は信号Ndである。
可能領域検出回路6の具体的回路構成例を示す036は
信号No f入力するインバータである。37〜4oは
それぞれインバータ36の出力を共通に一方の入力とす
る2人力NORゲートであり、ゲート37の他方の入力
は信号Nb、ゲート38の他方の入力は信号Nc 、ゲ
ート39の他方の入力は信号Na−ゲー)ic14の他
方の入力111.1 は信号Ndである。
41はNORゲート37および38の出力を入力とする
2人力ORゲート、42はNORゲート39および40
の出力を入力とする2人力ORゲート、43はORゲー
ト41および42の出力を入力とする2人力ORゲート
であり、ORゲート43の出力端子から前記刻み発生可
能領域信号Bが出力きれる。ここで、前記信号Bは、主
走査方向および副走査方向に関し、第二の2値化号S2
において、白から黒または黒から白に変化する部分の黒
画素を抽出したものである。
2人力ORゲート、42はNORゲート39および40
の出力を入力とする2人力ORゲート、43はORゲー
ト41および42の出力を入力とする2人力ORゲート
であり、ORゲート43の出力端子から前記刻み発生可
能領域信号Bが出力きれる。ここで、前記信号Bは、主
走査方向および副走査方向に関し、第二の2値化号S2
において、白から黒または黒から白に変化する部分の黒
画素を抽出したものである。
第13図は、前記第10図のブロック図における主・副
走査方向分離回路7の具体的回路構成例を示す。44は
信号NbおよびNcを入力とする2人力ANDゲート、
45は信号NaおよびNdを入力とする2人力ANDゲ
ート、46はANDゲート46の出力を入力とするイン
バータ、47はANDゲート44の出力を入力とするイ
ンバータである04BはANDゲート44およびインバ
ータ46の出力を入力とする2人カANDケート249
はANDゲート46およびインバータ47の出力を入力
とする2人力ANDゲート、ANDゲート60はAND
ゲート48の出力および刻み発33 。
走査方向分離回路7の具体的回路構成例を示す。44は
信号NbおよびNcを入力とする2人力ANDゲート、
45は信号NaおよびNdを入力とする2人力ANDゲ
ート、46はANDゲート46の出力を入力とするイン
バータ、47はANDゲート44の出力を入力とするイ
ンバータである04BはANDゲート44およびインバ
ータ46の出力を入力とする2人カANDケート249
はANDゲート46およびインバータ47の出力を入力
とする2人力ANDゲート、ANDゲート60はAND
ゲート48の出力および刻み発33 。
生可能領域信号Bを入力とする2人力ANDゲート、6
1はANDゲート49の出力および亥1み発生可能領域
信号Bi大入力する2人力ANDゲートである。
1はANDゲート49の出力および亥1み発生可能領域
信号Bi大入力する2人力ANDゲートである。
そして、注目画素が主走査方向の刻み発生可能領域にあ
るための条件を示す主走査方向分離信号HがANDゲー
ト48から出力される一方、注目画素が副走査方向の刻
み発生可能領域にあるための条件を示す副走査方向分離
信号VがANDゲート49から出力され、これらの信号
H,VによってANDゲー)5Q 、51が開閉される
ことにより、主走査方向刻み発生可能領域信号BhがA
NDゲー)50から、また副走査方向刻み発生可能領域
信号BvがANDゲート61からそれぞれ出力される。
るための条件を示す主走査方向分離信号HがANDゲー
ト48から出力される一方、注目画素が副走査方向の刻
み発生可能領域にあるための条件を示す副走査方向分離
信号VがANDゲート49から出力され、これらの信号
H,VによってANDゲー)5Q 、51が開閉される
ことにより、主走査方向刻み発生可能領域信号BhがA
NDゲー)50から、また副走査方向刻み発生可能領域
信号BvがANDゲート61からそれぞれ出力される。
第14(a)図は前記第10図のブロック図における主
走査方向刻み修正部8および副走査方向刻み修正部12
の具体的回路構成例を示す。
走査方向刻み修正部8および副走査方向刻み修正部12
の具体的回路構成例を示す。
前記主走査方向刻み修正部8の修正対象画素検出部9は
、信号Beを入力とするインバータ6234゜ と、このインバータ62の出力および信号Bbを入力と
する2人力A)JDゲート63とから構成されており、
ANDゲート63の出力が検出信号NSとなる。また、
前記修正対象画素記憶回路1oはフリップフロップ54
により構成されている。
、信号Beを入力とするインバータ6234゜ と、このインバータ62の出力および信号Bbを入力と
する2人力A)JDゲート63とから構成されており、
ANDゲート63の出力が検出信号NSとなる。また、
前記修正対象画素記憶回路1oはフリップフロップ54
により構成されている。
そして、信号Beが黒レベルから白レベルに変化すると
検出信号Nsが出力され、このとき主走査方向刻み発生
可能領域信号Bhが゛Hパであれば、前記信号Nsの立
ち上がりでフリップフロンプロ4がセットされ、同フリ
ップフロップ64の出力である主走査方向修正信号Nh
が°゛H”となる0 ただし、その後、主走査方向の刻み発生可能領域が終了
し、主走査方向刻み発生可能領域信号Bhが”L I+
になると、フリツプフロップ64はリセットされ、主走
査方向修正信号Nhが11 L 11となる。なお、第
16図および第16図の場合は、この間、副走査方向刻
み発生可能領域信号Bvが11L″”なので、副走査方
向刻み修正部12は動作せず、同修正部12によって修
正される画素は存36 在しない。
検出信号Nsが出力され、このとき主走査方向刻み発生
可能領域信号Bhが゛Hパであれば、前記信号Nsの立
ち上がりでフリップフロンプロ4がセットされ、同フリ
ップフロップ64の出力である主走査方向修正信号Nh
が°゛H”となる0 ただし、その後、主走査方向の刻み発生可能領域が終了
し、主走査方向刻み発生可能領域信号Bhが”L I+
になると、フリツプフロップ64はリセットされ、主走
査方向修正信号Nhが11 L 11となる。なお、第
16図および第16図の場合は、この間、副走査方向刻
み発生可能領域信号Bvが11L″”なので、副走査方
向刻み修正部12は動作せず、同修正部12によって修
正される画素は存36 在しない。
他方、前記副走査方向刻み修正部12の修正対象画素検
出部13は、信号Beを入力とするインバータ56と、
このインバータ56の出力および信号Baを入力とする
2人力ANDゲート57とから構成きれている。また、
前記修正対象画素記憶回路14は、1ラインの画素数と
同数のビット数を有する直列入力直列出力シフトレジス
タ6゜により構成されている。さらに、前記ゲート回路
16は、ANDゲート67の出力およびシフトレジスタ
6oの出力を入力とする2人力ORゲート68と、この
ORゲート58の出力および副走査方向刻み発生可能領
域信号Bvを入力とする2人力ANDゲート69とから
構成されている。なお。
出部13は、信号Beを入力とするインバータ56と、
このインバータ56の出力および信号Baを入力とする
2人力ANDゲート57とから構成きれている。また、
前記修正対象画素記憶回路14は、1ラインの画素数と
同数のビット数を有する直列入力直列出力シフトレジス
タ6゜により構成されている。さらに、前記ゲート回路
16は、ANDゲート67の出力およびシフトレジスタ
6oの出力を入力とする2人力ORゲート68と、この
ORゲート58の出力および副走査方向刻み発生可能領
域信号Bvを入力とする2人力ANDゲート69とから
構成されている。なお。
シフトレジスタ60はANDゲート69の出力を入力す
る。そして、前記ANDゲート69の出力が副走査方向
修正信号Nvとなる。
る。そして、前記ANDゲート69の出力が副走査方向
修正信号Nvとなる。
・・:′・、:1′
前記合成回路16は、信号B6 、主走査方向修正信号
Nhおよび副走査方向修正信号Nvを入力とする3人力
ORゲート61により構成されている。
Nhおよび副走査方向修正信号Nvを入力とする3人力
ORゲート61により構成されている。
以上の回路によって前述のような処理が行われることに
より、第15図のDにおいて刻みの凹を構成している画
素(12,3)および(1s、a)並びに第16図のD
において刻みの凹を構成している白画素(5,3)、(
8,3)等が各図のHのように黒画素に修正され、刻み
が除去される。
より、第15図のDにおいて刻みの凹を構成している画
素(12,3)および(1s、a)並びに第16図のD
において刻みの凹を構成している白画素(5,3)、(
8,3)等が各図のHのように黒画素に修正され、刻み
が除去される。
したがって、前記第1図および第2図の従来の受信画の
場合と同一のアナログ画信号に基づいて、第17図およ
び第18図に示すような刻みの非常に少ない受信画を得
ることができる。
場合と同一のアナログ画信号に基づいて、第17図およ
び第18図に示すような刻みの非常に少ない受信画を得
ることができる。
なお、前記実施例では、刻み発生可能領域を検出するた
めに、刻み発生可能領域検出回路6を設けているが、前
記主走査方向の刻みと副走査方向の刻みとを分離する条
件に、注目画素eが第二の閾値で2値化した際黒画素で
あるという条件を付は加えれば、前記刻み発生可能領域
を検出する動′:1) 作と、この刻み発生可能領域から主走査方向の刻み発生
可能領域と副走査方向の刻み発生可能領域とを分離する
動作とを、同時に行うことができる〇37、、、− したがって、刻み発生可能領域検出回路6を設けず、第
13図の主・副走査方向分離回路がら信号gh、13v
の替わりに、主・IIJ走査方向分離信号H,Vを出力
し、かつ第14(b)図のように、ANDゲート66に
よって信号Hと信号NoとのANDをとってフリップフ
リップのリセット大刀端子に入力するとともに、AND
ゲート69により信号V、信号NoおよびORゲート6
9の出力のANDを取るようにしてもよい。
めに、刻み発生可能領域検出回路6を設けているが、前
記主走査方向の刻みと副走査方向の刻みとを分離する条
件に、注目画素eが第二の閾値で2値化した際黒画素で
あるという条件を付は加えれば、前記刻み発生可能領域
を検出する動′:1) 作と、この刻み発生可能領域から主走査方向の刻み発生
可能領域と副走査方向の刻み発生可能領域とを分離する
動作とを、同時に行うことができる〇37、、、− したがって、刻み発生可能領域検出回路6を設けず、第
13図の主・副走査方向分離回路がら信号gh、13v
の替わりに、主・IIJ走査方向分離信号H,Vを出力
し、かつ第14(b)図のように、ANDゲート66に
よって信号Hと信号NoとのANDをとってフリップフ
リップのリセット大刀端子に入力するとともに、AND
ゲート69により信号V、信号NoおよびORゲート6
9の出力のANDを取るようにしてもよい。
また、前記実施例では、刻みの凹を構成すると判定され
る白画素を黒画素に修正する動作を、注目画素が主・副
走査方向の刻み発生可能領域を出るまで行ったが、主走
査方向または副走査方向にほぼ平行な線等の場合、実際
の刻みが終了しても、数十画素に渡って刻み発生可能領
域が続く場合があり、このような場合にも、上述の動作
を行うと、線が太くなってしまう。
る白画素を黒画素に修正する動作を、注目画素が主・副
走査方向の刻み発生可能領域を出るまで行ったが、主走
査方向または副走査方向にほぼ平行な線等の場合、実際
の刻みが終了しても、数十画素に渡って刻み発生可能領
域が続く場合があり、このような場合にも、上述の動作
を行うと、線が太くなってしまう。
しかし、このような不都合は、白画素−黒画素の修正を
それぞれ主走査方向、副走査方向に連続して行い得る画
素数に上限を設け、この上限を越387・−一 えた場合は、壕だ刻み発生可能領域が終了していなくて
も、前記画素の修正を終了するようにすれば、解消する
ことができる。
それぞれ主走査方向、副走査方向に連続して行い得る画
素数に上限を設け、この上限を越387・−一 えた場合は、壕だ刻み発生可能領域が終了していなくて
も、前記画素の修正を終了するようにすれば、解消する
ことができる。
また、前記実施例では、刻みの凹を構成する白画素を黒
画素に修正することにより、刻みのを除去する場合のみ
について説明したが、刻みの凸を構成する黒画素を白画
素に修正することにより、刻みを除去するには、例えば
第10図において、修正対象画素検出回路9.13およ
び合成回路16に入力する画信号Ba 、 Bb 、
Beを反転させ、がっ ゛合成回路16から出力される
信号Noも反転させるとともに、刻み発生可能領域を構
成する画素であるための条件に、前記第一の閾値より適
当量だけ黒レベル寄りの第三の閾値によってアナログ画
信号ハを2値化した際に白画素となるという条件を追加
することにより実現できる。
画素に修正することにより、刻みのを除去する場合のみ
について説明したが、刻みの凸を構成する黒画素を白画
素に修正することにより、刻みを除去するには、例えば
第10図において、修正対象画素検出回路9.13およ
び合成回路16に入力する画信号Ba 、 Bb 、
Beを反転させ、がっ ゛合成回路16から出力される
信号Noも反転させるとともに、刻み発生可能領域を構
成する画素であるための条件に、前記第一の閾値より適
当量だけ黒レベル寄りの第三の閾値によってアナログ画
信号ハを2値化した際に白画素となるという条件を追加
することにより実現できる。
なお、刻み発生可能領域であるための条件に、前記第三
の閾値に基づく条件を追加するのは、そうしないと、刻
み発生可能領域が第一の閾値の近傍の領域にとどまらず
、第一の閾値を黒レベル側39・− に太きく越えた領域にまで拡がってしまい、その結果、
画像が削られ過ぎ、線等が細くなり過ぎてしまうことが
生じるからである。
の閾値に基づく条件を追加するのは、そうしないと、刻
み発生可能領域が第一の閾値の近傍の領域にとどまらず
、第一の閾値を黒レベル側39・− に太きく越えた領域にまで拡がってしまい、その結果、
画像が削られ過ぎ、線等が細くなり過ぎてしまうことが
生じるからである。
上述の、刻みの凸を構成する黒画素を白画素に修正する
動作は一第二の2値化号を再生して得られる画像の1画
素幅からなる輪郭部から、第三の閾値によって2値化し
た場合に黒画素となる領域を除去した領域を刻み発生可
能領域とし、かつ主走査方向、副走査方向にそれぞれ関
し、前記第一の2値化号における白信号の次に現れた黒
信号に対応する画素が、前記刻み発生可能領域に存在す
る場合、前記黒信号と同黒信号に連続し、しかも前記刻
み発生可能領域の画素に対応する黒信号とを、白信号に
修正することに外ならない。
動作は一第二の2値化号を再生して得られる画像の1画
素幅からなる輪郭部から、第三の閾値によって2値化し
た場合に黒画素となる領域を除去した領域を刻み発生可
能領域とし、かつ主走査方向、副走査方向にそれぞれ関
し、前記第一の2値化号における白信号の次に現れた黒
信号に対応する画素が、前記刻み発生可能領域に存在す
る場合、前記黒信号と同黒信号に連続し、しかも前記刻
み発生可能領域の画素に対応する黒信号とを、白信号に
修正することに外ならない。
また、刻みの密度が高い場合には、刻みの凹を埋め、刻
みの密度が低い場合には、刻みの凸を削るというように
、同一画面上におりて、刻みの凹1::冨): を除去する作業と刻みの凸を除去する作業の両方を行っ
てもよい。
みの密度が低い場合には、刻みの凸を削るというように
、同一画面上におりて、刻みの凹1::冨): を除去する作業と刻みの凸を除去する作業の両方を行っ
てもよい。
また、前記実施例のように、第二の閾値を再生して得ら
れる画像の輪郭部を刻み発生可能領域とする場合におい
ては、前記画像の輪郭部を2画素幅以上の幅で抽出して
刻み発生可能領域としてもよい。
れる画像の輪郭部を刻み発生可能領域とする場合におい
ては、前記画像の輪郭部を2画素幅以上の幅で抽出して
刻み発生可能領域としてもよい。
さらに、主走査方向の刻み発生可能領域と副走査方向の
刻み発生可能領域とを分離する場合において、前記実施
例のように主走査方向、副走査方向に関して注目画素の
前後の画素の4つの画素のみをその判断の資料とするの
ではなく、さらに多数の画素を前記分離の判断の資料と
してもよい。
刻み発生可能領域とを分離する場合において、前記実施
例のように主走査方向、副走査方向に関して注目画素の
前後の画素の4つの画素のみをその判断の資料とするの
ではなく、さらに多数の画素を前記分離の判断の資料と
してもよい。
以上のように本発明による画像処理方式は、再生画像に
おける文字や線等の輪郭に発生する刻みを非常に少なく
し、再生画像の画質を向上させるとともに1文字等を認
識するために行う細線化処理を容易にすることができ、
かつ符号化による帯域圧縮を行うファクシミリ装置に適
用した場合。
おける文字や線等の輪郭に発生する刻みを非常に少なく
し、再生画像の画質を向上させるとともに1文字等を認
識するために行う細線化処理を容易にすることができ、
かつ符号化による帯域圧縮を行うファクシミリ装置に適
用した場合。
伝送時間を短縮できるという優れた効果を得られ一
るものである。
41・−ン
る再生画を示す拡大図、第3図は本発明の一実施例によ
る画像処理方式の基本動作を示すフローチャート、第4
図から第6図までは前記実施例による画像処理方式によ
って刻みが処理される様子を画素単位でモデル化して示
した図、第7図および第8図は前記実施例による画像処
理方式における主・副走査方向の刻みの分離動作の説明
図、第9図は前記実施例による画像処理方式における刻
みの凹を処理する動作を示すフローチャート、第10図
は前記実施例による画像処理方式における画像処理回路
のプロプ゛り図、第11図から第14図までは第10図
の各ブロックの具体的回路構成例を示す回路構成図、第
16図および第16図は前記画像処理回路における各信
号のタイミングチャートおよび各画信号の再生画像の図
、第17図および第18図は前記画像処理方式による受
信画を示す拡大図である。
る画像処理方式の基本動作を示すフローチャート、第4
図から第6図までは前記実施例による画像処理方式によ
って刻みが処理される様子を画素単位でモデル化して示
した図、第7図および第8図は前記実施例による画像処
理方式における主・副走査方向の刻みの分離動作の説明
図、第9図は前記実施例による画像処理方式における刻
みの凹を処理する動作を示すフローチャート、第10図
は前記実施例による画像処理方式における画像処理回路
のプロプ゛り図、第11図から第14図までは第10図
の各ブロックの具体的回路構成例を示す回路構成図、第
16図および第16図は前記画像処理回路における各信
号のタイミングチャートおよび各画信号の再生画像の図
、第17図および第18図は前記画像処理方式による受
信画を示す拡大図である。
1・・・・・・入力端子、2・・・・・・第一の2値化
回路、3・・・・・・第二の2値化回路、4,5・・・
・・・遅延回路、6・・・・・刻み発生可能領域検出回
路、7・・・・・・主・副走42△−7 査方向分離回路、8・・・・・・主走査方向刻み修正部
、9・・・・・・修正対象画素検出回路、1o・・・・
・・修正対象画素記憶回路、12・・・・・・副走査方
向刻み修正部。
回路、3・・・・・・第二の2値化回路、4,5・・・
・・・遅延回路、6・・・・・刻み発生可能領域検出回
路、7・・・・・・主・副走42△−7 査方向分離回路、8・・・・・・主走査方向刻み修正部
、9・・・・・・修正対象画素検出回路、1o・・・・
・・修正対象画素記憶回路、12・・・・・・副走査方
向刻み修正部。
13・・・・・・修正対象画素検出回路、14・・印・
修正対象画素記憶回路、16・・・・・・ゲート回路、
16・・・・・・合成回路、イ・・・・・・第一の閾値
、口・・・・・・第二の閾値、ハ・・・・・・アナログ
画信号、Sl・・・・・・第一の2値化号。
修正対象画素記憶回路、16・・・・・・ゲート回路、
16・・・・・・合成回路、イ・・・・・・第一の閾値
、口・・・・・・第二の閾値、ハ・・・・・・アナログ
画信号、Sl・・・・・・第一の2値化号。
S2・・・・・・第二の2値化号。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 、(叫 第3図 ム、J 4 凶 第5図 LLc−1・ シ 第7図 翠−図 第11図 −358− 第12図 7 第13図 第14図 ((1) 汐 第14図 Ib) 一一一一一一一1−−−−噌−J 第16図 →主走脣さ自 第17図 圀7:7Z列::コ 111111゜
図 、(叫 第3図 ム、J 4 凶 第5図 LLc−1・ シ 第7図 翠−図 第11図 −358− 第12図 7 第13図 第14図 ((1) 汐 第14図 Ib) 一一一一一一一1−−−−噌−J 第16図 →主走脣さ自 第17図 圀7:7Z列::コ 111111゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)原稿を読み取って得られたアナログ画信号を第一
の閾値によって2値化することにより第一の2値化号を
作成するとともに、前記アナログ画信号のレベルが前記
第一の閾値の近傍とがる領域またはこの領域の中のさら
に特定の一部の領域を刻み発生可能領域とし、前記刻み
発生可能領域における前記第一の2値化号中の白信号を
黒信号に修正するか、または黒信号を白信号に修正し、
この修正後の前記第一の2値化号に基づいて2値画像を
得る画像処理方式。 (2)第一の閾値より適当量だけ白レベル寄りの第二の
閾値によってアナログ画信号を2値化することにより第
二の2値化号を作成−し、この第二の2値化号を再生し
て得られる画像の輪郭部を刻み発生可能領域とし、この
刻み発生可能領域における第一の2値化号中の白信号を
黒信号に2べ;・ 修正する特許請求の範囲第1項記載の画像処理方式。 (3)第二の2値化号を再生して得られる画像の1画素
幅からなる輪郭部を刻み発生可能領域とする特許請求の
範囲第2項記載の画像処理方式。 (4)主走査方向、副走査方向にそれぞれ関し、第一の
2値化号における黒信号の次に現れた白信号に対応する
画素が、刻み発生可能領域に存在する場合、前記白信号
と、同白信号に連続し。 しかも前記刻み発生可能領域の画素に対応する白信号と
を、黒信号に修正する特許請求の範囲第3項記載の画像
処理方式。 (6)第一の閾値より適当量だけ白レベル寄りの第二の
閾値によってアナログ画信号を2値化することにより第
二の2値化号を作成し、この第二の2値化号を再生して
得られる画像の1画素幅からなる輪郭部から、前記アナ
ログ画信号を前記第一の閾値より適当量だけ黒レベル寄
りの第三の閾値によって2値化した場合に黒画素となる
領域を除去した領域を刻み発生可能領域とし、3・ かつ主走査方向、副走査方向にそれぞれ関し、前記第一
の2値化号における白信号の次に現れた黒信号に対応す
る画素が、前記刻み発生可能領域に存在する場合、前記
黒信号と、同黒信号に連続し、しかも前記刻み発生可能
領域の画素に対応する黒信号とを、白信号に修正する特
許請求の範囲第1項記載の画像処理方式。 (6)刻み発生可能領域の各画素をそれぞれ注目画素と
し、副走査方向に関し、前記注目画素の1つ前および1
つ後の画素のうちの少なくとも一方に対応する第一の2
値化号または第二の2値化号が白信号であり、かつ主走
査方向に関し、同注目画素の1つ前および1つ後の画素
に対応する第二の2値化号が黒信号であった場合、同注
目画素は主走査方向の刻み発生可能領域に属するものと
するとともに、主走査方向に関し、前記注目画素の′9
前およi’F ’、:1つ後の画素0うちの少なくとも
一方に対応する第一の2値化号または第二の2値化号が
白信号であり、かつ副走査方向に関し、同注目画素の1
つ前および1つ後の画素に対応する第二の2値化号が黒
信号であった場合、同注目画素は副走査方向の刻み発生
可能領域に属するものとした上、前記主走査方向の刻み
発生可能領域に属する画素については、主走査方向の遷
移状態にのみ基づいて信号の修正を行う一方、前記副走
査方向の刻み発生可能領域に属する画素については、副
走査方向の遷移状態にのみ基づいて信号の修正を行う特
許請求の範囲第4項または第6項記載の画像処理方式。 (7)第一の2値化号の修正を主走査方向、副走査方向
にそれぞれ連続して行い得る画素数に上限を設けた特許
請求の範囲第4項、藷念墳またはり 第鴫項記載の画像処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57095498A JPS58212260A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 画像処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57095498A JPS58212260A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 画像処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58212260A true JPS58212260A (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=14139259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57095498A Pending JPS58212260A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 画像処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58212260A (ja) |
-
1982
- 1982-06-02 JP JP57095498A patent/JPS58212260A/ja active Pending
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