JPS58215439A - 強化ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物 - Google Patents
強化ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物Info
- Publication number
- JPS58215439A JPS58215439A JP9784582A JP9784582A JPS58215439A JP S58215439 A JPS58215439 A JP S58215439A JP 9784582 A JP9784582 A JP 9784582A JP 9784582 A JP9784582 A JP 9784582A JP S58215439 A JPS58215439 A JP S58215439A
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- JP
- Japan
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- methyl
- pentene
- poly
- composition
- potassium titanate
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、機械的特性、耐熱特性および表面特性が改善
された強化ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物に関す
る。さらに詳細には、剛性、アイゾツト衝撃強度、熱変
形温度、外観、色相が著しく改良された強化ポリ4−メ
チル−1−ペンテン組成物を提供するものである。
された強化ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物に関す
る。さらに詳細には、剛性、アイゾツト衝撃強度、熱変
形温度、外観、色相が著しく改良された強化ポリ4−メ
チル−1−ペンテン組成物を提供するものである。
従来、ポリオレフィン、その他の熱可塑性樹脂の剛性、
耐衝撃性を改善するために粉末状無機充填剤、ガラス繊
維などの充填剤を配合した組成物とする処方か採用され
ている。たとえばポリエチレン、ポリプロピレンなどの
ポリオレフィンに粉末状無機充填剤を配合した組成物は
一般に剛性、熱変形温度などは改善されるが、耐衝撃性
が損われ、一方間様にガラス繊維を配合した組成物は剛
性、熱変形温度、耐衝撃性などの機械的特性は改善され
るが、該組成物からなる成形物の表面は肌荒れが大きく
外観に劣るばかりでなく、溶融成形時に生じたガラス繊
維の配向のために前記機械的特性に異方性が生じ、成形
物に反りが生じ易くなるなどの欠点がある。
耐衝撃性を改善するために粉末状無機充填剤、ガラス繊
維などの充填剤を配合した組成物とする処方か採用され
ている。たとえばポリエチレン、ポリプロピレンなどの
ポリオレフィンに粉末状無機充填剤を配合した組成物は
一般に剛性、熱変形温度などは改善されるが、耐衝撃性
が損われ、一方間様にガラス繊維を配合した組成物は剛
性、熱変形温度、耐衝撃性などの機械的特性は改善され
るが、該組成物からなる成形物の表面は肌荒れが大きく
外観に劣るばかりでなく、溶融成形時に生じたガラス繊
維の配向のために前記機械的特性に異方性が生じ、成形
物に反りが生じ易くなるなどの欠点がある。
ガラス繊維を配合した組成物の前述の欠点を改善しよう
とする試みも種々提案されている。たとえば、特開昭5
3−50249号公報にはボIJ エチレン、ポリプロ
ピレンなどのポリオレフィンにチタン酸カリウムの単結
晶微細繊維およびポリビニルアルコールのアセタール化
物繊維を配合した組成物が提案されており、特開昭54
−130647号公報には同様にチタン酸カリウム微細
繊維および金雲母粉末を配合した組成物が提案されてい
る。これらの先行技術文献に提系されたポリオレフィン
組成物はいずれも前記異方性による反りをある程度改善
することはできても、これらに記載されたポリオレフィ
ン組成物は熱変形温度などの耐熱特性が一般に低く、耐
熱性の要求される分野の成形用途には利用できないとい
う欠点がある。
とする試みも種々提案されている。たとえば、特開昭5
3−50249号公報にはボIJ エチレン、ポリプロ
ピレンなどのポリオレフィンにチタン酸カリウムの単結
晶微細繊維およびポリビニルアルコールのアセタール化
物繊維を配合した組成物が提案されており、特開昭54
−130647号公報には同様にチタン酸カリウム微細
繊維および金雲母粉末を配合した組成物が提案されてい
る。これらの先行技術文献に提系されたポリオレフィン
組成物はいずれも前記異方性による反りをある程度改善
することはできても、これらに記載されたポリオレフィ
ン組成物は熱変形温度などの耐熱特性が一般に低く、耐
熱性の要求される分野の成形用途には利用できないとい
う欠点がある。
本発明者らは、成形物の機械的特性、耐熱特性および表
面特性に優れたポリオレフィン組成物について探索した
結果、ポリ4−メチル−1−ペンテンに対して特定量の
チタン酸カリウム結晶微細繊維を配合した組成物が前記
目的を充足することを見出し、本発明に到達した。本発
明の組成物は、剛性、アイゾツト衝撃強度などの機械的
特性、熱変形温度などの耐熱特性および外観、色相など
の表面特性等の成形物の諸物性に優れているという特徴
があり、さらには従来のポリエチレンやポリプロピレン
にチタン酸カリウム結晶微細繊維などの無機充填剤を配
合した組成物にくらべて熱変形温度に著しく優れ、ガラ
ス繊維を配合した組成物にくらべて肌荒れの現象が少な
く、白色度が高いので顔料による着色性が優れていると
いう特徴があり、とくに前記先行技術文献に提案されて
いるヨウナポリビニルアルコールのアセタール化物繊維
や金雲母粉末等を配合しなくても機械的特徴の異方性に
基づく成形物の反り現象が生じないという特徴がある。
面特性に優れたポリオレフィン組成物について探索した
結果、ポリ4−メチル−1−ペンテンに対して特定量の
チタン酸カリウム結晶微細繊維を配合した組成物が前記
目的を充足することを見出し、本発明に到達した。本発
明の組成物は、剛性、アイゾツト衝撃強度などの機械的
特性、熱変形温度などの耐熱特性および外観、色相など
の表面特性等の成形物の諸物性に優れているという特徴
があり、さらには従来のポリエチレンやポリプロピレン
にチタン酸カリウム結晶微細繊維などの無機充填剤を配
合した組成物にくらべて熱変形温度に著しく優れ、ガラ
ス繊維を配合した組成物にくらべて肌荒れの現象が少な
く、白色度が高いので顔料による着色性が優れていると
いう特徴があり、とくに前記先行技術文献に提案されて
いるヨウナポリビニルアルコールのアセタール化物繊維
や金雲母粉末等を配合しなくても機械的特徴の異方性に
基づく成形物の反り現象が生じないという特徴がある。
本発明を概説すれば、本発明は、(a)ポリ4−メチル
−1−ペンテン、および(b)該ポリ4−メチル−1−
ペンテン100重量部に対して5ないし40重量部の範
囲のチタン酸カリウム結晶微細繊維、を含有することを
特徴とする強化ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物を
要旨とするものである。
−1−ペンテン、および(b)該ポリ4−メチル−1−
ペンテン100重量部に対して5ないし40重量部の範
囲のチタン酸カリウム結晶微細繊維、を含有することを
特徴とする強化ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物を
要旨とするものである。
本発明の組成物に配合されるポリ4−メチル−1−ペン
テン(a)としては、4−メチル−1−ペンテンの単独
重合体の他に、4−メチル−1−ペンテン成分単位を主
成分としかつ他の不飽和重合成分単位を少量たとえば2
0モル%以下の割合で含有する共重合体であっても差し
つかえない。共重合される不飽和重合成分単位としては
、エチレン、プロピレン、1−ブテン、1−ペンテン、
3−メチル−1−ブテン、1−ヘキセン、1−オクテン
、1−デセンなどのα−オレフィン成分単位を例示する
ことができる。
テン(a)としては、4−メチル−1−ペンテンの単独
重合体の他に、4−メチル−1−ペンテン成分単位を主
成分としかつ他の不飽和重合成分単位を少量たとえば2
0モル%以下の割合で含有する共重合体であっても差し
つかえない。共重合される不飽和重合成分単位としては
、エチレン、プロピレン、1−ブテン、1−ペンテン、
3−メチル−1−ブテン、1−ヘキセン、1−オクテン
、1−デセンなどのα−オレフィン成分単位を例示する
ことができる。
該ポリ4−メチル−1−ペンテンの〔η〕(デカリン溶
媒中で135°Cで測定した極限粘度)は通常0.5な
いし10dff/g、好ましくは1.0ないし5.0
cal/ gの範囲である。
媒中で135°Cで測定した極限粘度)は通常0.5な
いし10dff/g、好ましくは1.0ないし5.0
cal/ gの範囲である。
本発明の組成物に配合される充填剤は、チタン酸カリウ
ム結晶微細繊維(b)である。該チタン酸カリウム結晶
微細繊維の平均太さは通常0.1ないし6μ、好ましく
は0.2ないし1μの範囲であり、平均繊維長は通常5
ないし100μ、好ましくは10ないし50μの範囲で
ある。該チタン酸カリウム結晶微細繊維(b)の配合割
合は前記ポリ4−メチル−1−ペンテン(a) 100
重量部に対して5ないし40重量部の範囲にあることが
必要であり、さらには10ないし60重量部の範囲にあ
ることが好ましい。該チタン酸カリウム結晶微細繊維の
配合割合が、ポリ4−メチル−1−ペンテン100重量
部に対して5重量部より少なくなると成形物の機械的特
性および耐熱特性の改善効果が得られなくなり、また4
0重量部より多くなると外観が悪くなり、耐衝撃性が悪
くなる。
ム結晶微細繊維(b)である。該チタン酸カリウム結晶
微細繊維の平均太さは通常0.1ないし6μ、好ましく
は0.2ないし1μの範囲であり、平均繊維長は通常5
ないし100μ、好ましくは10ないし50μの範囲で
ある。該チタン酸カリウム結晶微細繊維(b)の配合割
合は前記ポリ4−メチル−1−ペンテン(a) 100
重量部に対して5ないし40重量部の範囲にあることが
必要であり、さらには10ないし60重量部の範囲にあ
ることが好ましい。該チタン酸カリウム結晶微細繊維の
配合割合が、ポリ4−メチル−1−ペンテン100重量
部に対して5重量部より少なくなると成形物の機械的特
性および耐熱特性の改善効果が得られなくなり、また4
0重量部より多くなると外観が悪くなり、耐衝撃性が悪
くなる。
本発明の強化ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物は、
前記ポリ4−メチル−1−ペンテン(a)および前記チ
タン酸カリウム結晶微細繊維(b)の必須の2成分のみ
からなる組成物である場合もあるが、必要に応じてその
他の成分、たとえば、変性ポリオレフィン、各種の安定
剤、顔料、前記チタン酸カリウム以外の充填剤などを配
合することができる。
前記ポリ4−メチル−1−ペンテン(a)および前記チ
タン酸カリウム結晶微細繊維(b)の必須の2成分のみ
からなる組成物である場合もあるが、必要に応じてその
他の成分、たとえば、変性ポリオレフィン、各種の安定
剤、顔料、前記チタン酸カリウム以外の充填剤などを配
合することができる。
各種の安定剤および顔料などは適宜の割合で配合される
。
。
本発明の強化ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物に変
性ポリオレフィン(Q)を配合した組成物は1成形物の
機械的特性、耐熱特性および表面特性などの緒特性がさ
らに向上するので好適である。ここで、変性ポリオレフ
ィン(C)としては、α、β−不飽和カルボン酸、その
酸無水物またはそのエステルなどのa、β−不飽和カル
ボン酸またはその誘導体がグラフトされた変性ポリオレ
フィンであり、とくにα、β−不飽和ジカルボン酸また
はその酸無水物がグラフトされた変性ポリオレフィンが
好ましい。グラフト成分のα、β−不飽和カルボン酸、
その無水物またはそのエステル成分としては、アクリル
酸、メタクリル酸、マレイン酸、シトラコン酸、イタコ
ン酸、無水マレイン酸、無水シトラコン酸、無水イタコ
ン酸、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、マレイ
ン酸モノメチル、マレイン酸ジメチル、シトラフン酸ジ
メチル、イタコン酸ジメチルなどを例示することができ
る。ポリオレフィンとしては、エチレン、プロピレン、
1−ブテン、1−ペンテン、3−メチル−1−ペンテン
、4−メチル−1−ペンテン、1−オクテン、1−デセ
ンなどのα−オレフィンの単独重合体またはこれらの二
成分以上からなる共重合体を例示することができる。変
性ポリオレフィンが変性ポリプロピレンまたは変性ポリ
4−メチル−1−ペンテンであると、本発明の強化ポリ
4−メチル−1−ペンテン組成物の前記緒特性の向上効
果が大きいのでとくに好ましい。該変性ポリオレフィン
のケン化価は0.5ないし200mgKOH/i gの
範囲にあることが好ましい。
性ポリオレフィン(Q)を配合した組成物は1成形物の
機械的特性、耐熱特性および表面特性などの緒特性がさ
らに向上するので好適である。ここで、変性ポリオレフ
ィン(C)としては、α、β−不飽和カルボン酸、その
酸無水物またはそのエステルなどのa、β−不飽和カル
ボン酸またはその誘導体がグラフトされた変性ポリオレ
フィンであり、とくにα、β−不飽和ジカルボン酸また
はその酸無水物がグラフトされた変性ポリオレフィンが
好ましい。グラフト成分のα、β−不飽和カルボン酸、
その無水物またはそのエステル成分としては、アクリル
酸、メタクリル酸、マレイン酸、シトラコン酸、イタコ
ン酸、無水マレイン酸、無水シトラコン酸、無水イタコ
ン酸、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、マレイ
ン酸モノメチル、マレイン酸ジメチル、シトラフン酸ジ
メチル、イタコン酸ジメチルなどを例示することができ
る。ポリオレフィンとしては、エチレン、プロピレン、
1−ブテン、1−ペンテン、3−メチル−1−ペンテン
、4−メチル−1−ペンテン、1−オクテン、1−デセ
ンなどのα−オレフィンの単独重合体またはこれらの二
成分以上からなる共重合体を例示することができる。変
性ポリオレフィンが変性ポリプロピレンまたは変性ポリ
4−メチル−1−ペンテンであると、本発明の強化ポリ
4−メチル−1−ペンテン組成物の前記緒特性の向上効
果が大きいのでとくに好ましい。該変性ポリオレフィン
のケン化価は0.5ないし200mgKOH/i gの
範囲にあることが好ましい。
また、該変性ポリオレフィン(c〕の配合割合は、前記
ポリ4−メチル−1−ペンテン(a) 100重量部に
対して好ましくは0.05ないし20重量部の範囲であ
り、前記ポリ4−メチル−1−ペンテン(a)と該変性
ポリオレフィン(C)の組成物のケン化価が通常0.0
25ないし40 m g K OH/ g−、好ましく
は0.1ないし20mgKOH/1 gの範囲となる割
合である。
ポリ4−メチル−1−ペンテン(a) 100重量部に
対して好ましくは0.05ないし20重量部の範囲であ
り、前記ポリ4−メチル−1−ペンテン(a)と該変性
ポリオレフィン(C)の組成物のケン化価が通常0.0
25ないし40 m g K OH/ g−、好ましく
は0.1ないし20mgKOH/1 gの範囲となる割
合である。
本発明の組成物を調製する方法としては、通常所定の割
合からなる各成分の混合物をトライブレンドによって調
製することもできるし、さらに該混合物を樹脂が溶融す
る加熱条件下で溶融混練することによって調製すること
もできる。本発明の組成物の溶融状態におけるメルトフ
ローレート(MFR,ASTM−D−1238に準じた
方法により260 ’Cの温度で荷重5000gで測定
した値)が通常0.1ないし200 g/ I Qmi
n、好ましくは1ないし100 g/ 10m1nの範
囲である。
合からなる各成分の混合物をトライブレンドによって調
製することもできるし、さらに該混合物を樹脂が溶融す
る加熱条件下で溶融混練することによって調製すること
もできる。本発明の組成物の溶融状態におけるメルトフ
ローレート(MFR,ASTM−D−1238に準じた
方法により260 ’Cの温度で荷重5000gで測定
した値)が通常0.1ないし200 g/ I Qmi
n、好ましくは1ないし100 g/ 10m1nの範
囲である。
本発明の強化ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物は耐
熱性の要求される成形分野において種々の用途に利用し
得る。
熱性の要求される成形分野において種々の用途に利用し
得る。
次に、本発明の強化ポリ4−メチル−1−ペンテン組成
物を実施例によって具体的に説明する。なお、実施例お
よび比較例において使用した試験片の作成方法ならひに
緒特性の評価方法は次のとおりである。
物を実施例によって具体的に説明する。なお、実施例お
よび比較例において使用した試験片の作成方法ならひに
緒特性の評価方法は次のとおりである。
所定の割合からなる組成物を1分間11000rpの条
件でヘンシェル混合し、−軸押出機により280°Cで
混練・造粒して複合ポリマーのペレットを得た。続いて
、下記条件で射出成形機により所シリンダ一温度:29
0’C 射出圧力 : 350 kg/an2射出速度
:4,2g/sec 金型温度 :60’C 〔評価方法〕 (1〕 ケン化価 試料約0.5gをフラスコに正確にはがりとり、これに
p−キシレン50ccとDMso 150cCとを加
え加熱して溶解させた。ついでN/2水酸化カリウム2
5ccを加え、還流冷却器をとりつけて135°Cに1
時間加熱した。その後、室温まで冷却し、フェノールフ
タレインを指示薬とし、N / 2塩酸標準液で逆滴定
を行った。なお空試験も行い、次式でケン化価を求めた
。
件でヘンシェル混合し、−軸押出機により280°Cで
混練・造粒して複合ポリマーのペレットを得た。続いて
、下記条件で射出成形機により所シリンダ一温度:29
0’C 射出圧力 : 350 kg/an2射出速度
:4,2g/sec 金型温度 :60’C 〔評価方法〕 (1〕 ケン化価 試料約0.5gをフラスコに正確にはがりとり、これに
p−キシレン50ccとDMso 150cCとを加
え加熱して溶解させた。ついでN/2水酸化カリウム2
5ccを加え、還流冷却器をとりつけて135°Cに1
時間加熱した。その後、室温まで冷却し、フェノールフ
タレインを指示薬とし、N / 2塩酸標準液で逆滴定
を行った。なお空試験も行い、次式でケン化価を求めた
。
A:空試験における塩酸使用量(cc)B:本試験にお
ける塩酸使用量(cc)C:試料採取量(g) F:塩酸力価係数 (2)剛性(曲げ試験) ASTM−D−790に記載された方法。
ける塩酸使用量(cc)C:試料採取量(g) F:塩酸力価係数 (2)剛性(曲げ試験) ASTM−D−790に記載された方法。
(3)アイゾツト衝撃強度
八〇TM−D−256に記載された方法。
(4)熱変形温度
ASTM−D−648に記載された方法。
(5)色相
目視により判定した。
(6)外観
目視により判定した。
比較例1
ポリ4−メチル−1−ペンテン
(〔η)=2.51dβ/g)のパウダー2500g、
酸化防止剤としてテトラキス1j−(3,5−ジta
rt−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオニル
オキシメチル〕メタン(チバガイギー社製、商品名イル
ガノックス1010)6.25gおよび塩酸吸収剤とし
てステアリン酸亜鉛1.25gからなる混合物を前述の
方法で溶融混練することにより組成物を調製し、該組成
物から試験片を作成し、前記方法で評価した。その結果
を表1に示した。
酸化防止剤としてテトラキス1j−(3,5−ジta
rt−ブチルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオニル
オキシメチル〕メタン(チバガイギー社製、商品名イル
ガノックス1010)6.25gおよび塩酸吸収剤とし
てステアリン酸亜鉛1.25gからなる混合物を前述の
方法で溶融混練することにより組成物を調製し、該組成
物から試験片を作成し、前記方法で評価した。その結果
を表1に示した。
実施例1〜3、比較例2〜5
表1記載の割合で配合したポリ4−メチル−1−ペンテ
ン(〔η)=2.51d6/g)のパウダーおよびチタ
ン酸カリウム結晶微細繊維〔大杉化学薬品(株)社製、
商品名ティスモーD〕からなる混合物2500g5酸化
防止剤としてテトラキス(3−(3,5−シtert−
7’チルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキ
シメチルコメタン6.25 gならびに塩酸吸収剤とし
てステアリン酸亜鉛1.25gからなる混合物を前記方
法で溶融混練することにより組成物を調製し、該組成物
から試験片を作成し、前記方法で評価した。結果を表1
に示した。
ン(〔η)=2.51d6/g)のパウダーおよびチタ
ン酸カリウム結晶微細繊維〔大杉化学薬品(株)社製、
商品名ティスモーD〕からなる混合物2500g5酸化
防止剤としてテトラキス(3−(3,5−シtert−
7’チルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキ
シメチルコメタン6.25 gならびに塩酸吸収剤とし
てステアリン酸亜鉛1.25gからなる混合物を前記方
法で溶融混練することにより組成物を調製し、該組成物
から試験片を作成し、前記方法で評価した。結果を表1
に示した。
実施例4〜5、比較例4
実施例2において、ポリ4−メチル−1−ペンテンパウ
ダー2000gの代わりに、表1に示した割合で配合し
たポリ4−メチル−1−ペンテンパウダーおよび無水マ
レイン酸グラフトポリ4−メチル−1−ペンテンのパウ
ダー(〔η)=1.o 3 al/g。
ダー2000gの代わりに、表1に示した割合で配合し
たポリ4−メチル−1−ペンテンパウダーおよび無水マ
レイン酸グラフトポリ4−メチル−1−ペンテンのパウ
ダー(〔η)=1.o 3 al/g。
ケン化価30mgKOH71g)からなる混合物(ケン
化価0.90mgKOH71g)2000gを用い、か
つ表1に記載した量のチタン酸カリウム結晶微細繊維を
用いた他は実施例2と同様に実施した。結果を表1に示
した。
化価0.90mgKOH71g)2000gを用い、か
つ表1に記載した量のチタン酸カリウム結晶微細繊維を
用いた他は実施例2と同様に実施した。結果を表1に示
した。
実施例6
実施例2において、ポリ4−メチル−1−ペンテンパウ
ダー2000gの代わりに、表1に示した割合で配合し
たポリ4−メチル−1−ペンテンパウダーおよびマレイ
ン酸グラフトポリプロピレンのパウダー(〔η) =
0.43 d1/g 、ケン化価35mg KOH/1
g )からなる混合物(ケン化価1.05mgKOH
/1g)2000gを用い、かつ表1に記載した量のチ
タン酸カリウム結晶微細繊維を用いた他は、実施例2と
同様に実施した。結果を表1に示した。
ダー2000gの代わりに、表1に示した割合で配合し
たポリ4−メチル−1−ペンテンパウダーおよびマレイ
ン酸グラフトポリプロピレンのパウダー(〔η) =
0.43 d1/g 、ケン化価35mg KOH/1
g )からなる混合物(ケン化価1.05mgKOH
/1g)2000gを用い、かつ表1に記載した量のチ
タン酸カリウム結晶微細繊維を用いた他は、実施例2と
同様に実施した。結果を表1に示した。
比較例5〜7
実施例4において、チタン酸カリウム結晶ffi細繊維
の代わりに表1に記載した無機充填剤を配合した他は実
施例4と同様に実施した。結果を表1に示した。
の代わりに表1に記載した無機充填剤を配合した他は実
施例4と同様に実施した。結果を表1に示した。
/
Claims (1)
- (1)(a) ポリ4−メチル−1−ペンテン、およ
び(b) 該ポリ4−メチル−1−ペンテン100重
量部に対して5ないし40重量部の範囲のチタン酸カリ
ウム結晶微細繊維、 を含有することを特徴とする強化ポリ4−メチル−1−
ペンテン組成物。 (2〕 該ポリ4−メチル−1−ペンテン100重量
部に対して0.05ないし20重量部の範囲の変性ポリ
オレフィンを配合した特許請求の範囲第(1)項に記載
の強化ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9784582A JPS58215439A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 強化ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9784582A JPS58215439A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 強化ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215439A true JPS58215439A (ja) | 1983-12-14 |
| JPH0237944B2 JPH0237944B2 (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=14203057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9784582A Granted JPS58215439A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 強化ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58215439A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09296454A (ja) * | 1996-05-08 | 1997-11-18 | Torao Kobayashi | 木造建築物の土台用アンカーボルト |
| US7222464B2 (en) | 2002-12-18 | 2007-05-29 | Suehiro-System Co., Ltd. | Anchor bolt and installing method thereof |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5350249A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-08 | Hitachi Ltd | Polyolefin resin composition |
| JPS56127643A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-06 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | Flame-retardant polyolefin composition |
| JPS57192441A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-26 | Otsuka Chem Co Ltd | Resin composition for plating and plating method |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP9784582A patent/JPS58215439A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5350249A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-08 | Hitachi Ltd | Polyolefin resin composition |
| JPS56127643A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-06 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | Flame-retardant polyolefin composition |
| JPS57192441A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-26 | Otsuka Chem Co Ltd | Resin composition for plating and plating method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0237944B2 (ja) | 1990-08-28 |
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