JPS5822103B2 - ジニトロアニリン類を精製する方法 - Google Patents
ジニトロアニリン類を精製する方法Info
- Publication number
- JPS5822103B2 JPS5822103B2 JP53108035A JP10803578A JPS5822103B2 JP S5822103 B2 JPS5822103 B2 JP S5822103B2 JP 53108035 A JP53108035 A JP 53108035A JP 10803578 A JP10803578 A JP 10803578A JP S5822103 B2 JPS5822103 B2 JP S5822103B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nitrone
- amines
- ppm
- dinitroanilines
- trifluralin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C209/00—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C209/00—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
- C07C209/82—Purification; Separation; Stabilisation; Use of additives
- C07C209/84—Purification
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C211/00—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C211/00—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
- C07C211/43—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of the carbon skeleton
- C07C211/44—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of the carbon skeleton having amino groups bound to only one six-membered aromatic ring
- C07C211/52—Compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton having amino groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of the carbon skeleton having amino groups bound to only one six-membered aromatic ring the carbon skeleton being further substituted by halogen atoms or by nitro or nitroso groups
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2602/00—Systems containing two condensed rings
- C07C2602/02—Systems containing two condensed rings the rings having only two atoms in common
- C07C2602/04—One of the condensed rings being a six-membered aromatic ring
- C07C2602/10—One of the condensed rings being a six-membered aromatic ring the other ring being six-membered, e.g. tetraline
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はジニトロアニリン類を精製する方法、更に詳し
くは農薬、特に除草剤として有用なジニトロアニリン誘
導体中に不純物として含有するニトロンアミン類を除去
するためのジニトロアニリン類の新規精製方法に関する
。
くは農薬、特に除草剤として有用なジニトロアニリン誘
導体中に不純物として含有するニトロンアミン類を除去
するためのジニトロアニリン類の新規精製方法に関する
。
本発明はジニトロアニリン類中に含まれるニトロンアミ
ン類不純物の濃度を減少させる精製法を提供するもので
ある。
ン類不純物の濃度を減少させる精製法を提供するもので
ある。
脂肪族N−ニトロンアミン類の化学はラジアンケミカル
・レビューズ(Ru5sian Chem icalR
eviews ) 40巻(1)34〜50頁1971
年(英文)に一般的に総説されている。
・レビューズ(Ru5sian Chem icalR
eviews ) 40巻(1)34〜50頁1971
年(英文)に一般的に総説されている。
塩化チオニルを用いて6種のニトロンアミン類を脱ニト
ロソ化する方法がAnal、 Lett 、第6巻(4
)369〜72(1973年)論説(Chem−Abs
t、第79巻13291b参照〕に報告されている(こ
の方法は本発明の技術的範囲内に包含されない。
ロソ化する方法がAnal、 Lett 、第6巻(4
)369〜72(1973年)論説(Chem−Abs
t、第79巻13291b参照〕に報告されている(こ
の方法は本発明の技術的範囲内に包含されない。
)。西ドイツ国特許公開第2035796号公報ニ、゛
活性を有する・・ロゲン化(置換)有機化合物で異項環
化合物上のニトロン基を置換する方法が開示されている
(ケミカル・アブストラクツ(Chem−Abst−(
第76巻126964e参照)。
活性を有する・・ロゲン化(置換)有機化合物で異項環
化合物上のニトロン基を置換する方法が開示されている
(ケミカル・アブストラクツ(Chem−Abst−(
第76巻126964e参照)。
また西ドイツ国特許第482795号K、・三塩化チタ
ンで脱二トロフ化する方法が開示されている(ケミカル
・アブストラクノ第24巻378参照)。
ンで脱二トロフ化する方法が開示されている(ケミカル
・アブストラクノ第24巻378参照)。
ジニトロアニリン類に層する化合物は多くの市販除草剤
を包含する。
を包含する。
最近、熱エネルギー分析器(Thermal ener
gy analyzer (TEA)として知られる新
規分析機器が開発された(ジャーナル・オブ・りo’v
トグラフイ(J ournal of Chroma
−to graphy ) 107巻351頁(197
5年)およびその引用文献;およびN−ニトロソ・コン
バウンス・イン・ジ・エンバイロンメン)((NN 1
troso CompounJsin the Env
ironmetnt):IARC,サイエンティフィツ
ク・パブリケーション(リヨ:y (Lyon )在、
I n terna tiona lAgency f
or Re5earch on Cancer刊°5c
ien−tific Publication )#
9 (1974年)第40頁参照)。
gy analyzer (TEA)として知られる新
規分析機器が開発された(ジャーナル・オブ・りo’v
トグラフイ(J ournal of Chroma
−to graphy ) 107巻351頁(197
5年)およびその引用文献;およびN−ニトロソ・コン
バウンス・イン・ジ・エンバイロンメン)((NN 1
troso CompounJsin the Env
ironmetnt):IARC,サイエンティフィツ
ク・パブリケーション(リヨ:y (Lyon )在、
I n terna tiona lAgency f
or Re5earch on Cancer刊°5c
ien−tific Publication )#
9 (1974年)第40頁参照)。
TEAは特にニトロン(−NO)基の分析に用いられ、
従来の分析方法より非常に低い濃度(すなわち0.O2
ppm濃度)のニトロン基ヲ検出できる。
従来の分析方法より非常に低い濃度(すなわち0.O2
ppm濃度)のニトロン基ヲ検出できる。
種々のジニトロアニリン類をTEAで分析することによ
り1ある種のジニトロア= IJシン類微量のニトロン
アミン類を含有することが明らかとなった。
り1ある種のジニトロア= IJシン類微量のニトロン
アミン類を含有することが明らかとなった。
特定のニトロソアミン類は動物に対し発癌性を有するこ
とが明らかにされている。
とが明らかにされている。
それ放電ジニトロアニリン類からニトロソアミン類不純
物を除去することが望ましい。
物を除去することが望ましい。
本発明はジニトロアニリン類中に存在するニトロンアミ
ン類不純物の含有量を減少させて、人間および家畜がニ
トロンアミン類の潜在的危険にさらされる機会を減少さ
せる方法を提供するものである。
ン類不純物の含有量を減少させて、人間および家畜がニ
トロンアミン類の潜在的危険にさらされる機会を減少さ
せる方法を提供するものである。
本発明は(1)ニトロソアミン類不純物を含有する式。
〔式中R1はH,C1〜C5アルキルまたはモノハロゲ
ン(C1〜c5)アルキル:R2ハC1〜C,アルキル
為C2〜C,アルケニルまたはモノハロゲン(C,〜C
5)フルキル;R3+−!、Hj”ロゲ7 ”i C1
〜C3アルキルまたはアミノ;R4はC□〜qアルキル
またはトリフルオロメチルを表わす〕で示されるジニト
ロアニリン類を、(a)液相r:+3.(b)ニトロソ
アミン類不純物の濃度が減少するまで三塩化リン(PC
l3 )、五塩化リン(PCl5 )、三臭化リン(P
Bra)、三塩化ホスホリル(POCl2 )、二塩化
硫黄(SC4)、塩化チオニル(SOC4)、塩化スル
フリル (SO2Cl2 )、臭化チオ−=ル(SOBr2
)および四塩化チタン(T i C4)からなる群から
選ばれた試薬と接触させた後、(2)ジニトロアニリン
類を回収することから成るジニトロアニリン類の精製法
に指向されるものである。
ン(C1〜c5)アルキル:R2ハC1〜C,アルキル
為C2〜C,アルケニルまたはモノハロゲン(C,〜C
5)フルキル;R3+−!、Hj”ロゲ7 ”i C1
〜C3アルキルまたはアミノ;R4はC□〜qアルキル
またはトリフルオロメチルを表わす〕で示されるジニト
ロアニリン類を、(a)液相r:+3.(b)ニトロソ
アミン類不純物の濃度が減少するまで三塩化リン(PC
l3 )、五塩化リン(PCl5 )、三臭化リン(P
Bra)、三塩化ホスホリル(POCl2 )、二塩化
硫黄(SC4)、塩化チオニル(SOC4)、塩化スル
フリル (SO2Cl2 )、臭化チオ−=ル(SOBr2
)および四塩化チタン(T i C4)からなる群から
選ばれた試薬と接触させた後、(2)ジニトロアニリン
類を回収することから成るジニトロアニリン類の精製法
に指向されるものである。
本発明の精製法で精製できる代表的なジニトロアニリン
類の化学名(および使用されているものがあればその一
般名)を以Fに例示する:(1)4−トリフルオロメチ
ル−2,6−シニトローN、N−ジーn−プロピルアニ
リン(トリフルラリン(trifluralin )
: (2) 4−インプロピ/l/−2,6−シニトロ
ーN、N−ジーn−プロピルアニリン(インプロパリン
(1sopropalin ) ) ; (3) 4−
トリフルオロメチル−2,6−シニトローN −n −
フチルーN−エチルアニリン(ベネフイン(be −n
efin ) ; (4) 4− トリフルオロメチル
−2,6−ジニトロ−N−エチル−N−メタリルアニリ
ン(エタルフルラリン(ethalfluralin
) ) : (5)4(er t−ブチ/1/−2,6
−シニトローN−5ee−ブチルアニリン(プトラリン
(butralin ) ) ;(6)3.4−ジメチ
ル−2,6−シニトローN−(1−エチルプロピル)ア
ニリン(テンジメタリン(ten imethalin
) ): (7) 4− トリフルオロメチル2,6
−ジニトロ−N−プロピル−N−(2−クロロエチル)
アニリン(フルフロラリン(fluchloralin
) ) ; (8) 4− トリフルオロメチル−2
,6−ジニトロ−N−プロピル−N−(シクロプロピル
メチル)アニリン(プロスルフリン(proflura
lin ) ) ; (9) 4 )リフルオロメチ
ル−2,6−シニトロー3−アミノ−N、N−ジエチル
アニリン(ジニトラミン(dinitramine )
)。
類の化学名(および使用されているものがあればその一
般名)を以Fに例示する:(1)4−トリフルオロメチ
ル−2,6−シニトローN、N−ジーn−プロピルアニ
リン(トリフルラリン(trifluralin )
: (2) 4−インプロピ/l/−2,6−シニトロ
ーN、N−ジーn−プロピルアニリン(インプロパリン
(1sopropalin ) ) ; (3) 4−
トリフルオロメチル−2,6−シニトローN −n −
フチルーN−エチルアニリン(ベネフイン(be −n
efin ) ; (4) 4− トリフルオロメチル
−2,6−ジニトロ−N−エチル−N−メタリルアニリ
ン(エタルフルラリン(ethalfluralin
) ) : (5)4(er t−ブチ/1/−2,6
−シニトローN−5ee−ブチルアニリン(プトラリン
(butralin ) ) ;(6)3.4−ジメチ
ル−2,6−シニトローN−(1−エチルプロピル)ア
ニリン(テンジメタリン(ten imethalin
) ): (7) 4− トリフルオロメチル2,6
−ジニトロ−N−プロピル−N−(2−クロロエチル)
アニリン(フルフロラリン(fluchloralin
) ) ; (8) 4− トリフルオロメチル−2
,6−ジニトロ−N−プロピル−N−(シクロプロピル
メチル)アニリン(プロスルフリン(proflura
lin ) ) ; (9) 4 )リフルオロメチ
ル−2,6−シニトロー3−アミノ−N、N−ジエチル
アニリン(ジニトラミン(dinitramine )
)。
(10)4−)リフルオロメチル−2,6−シニトロー
3−クロa−N、N−ジエチルアニリン(シトラミン(
ditramine ) 製造のための中間体);(
11)4−メチル−2,6−シニトローN、N−ビス(
2−クロロエチル)アニリン;(12)4−スルファモ
イル−2,6−シニトローN、 Nジーn−プロピルア
ニリン(オリザリン(’oryza −1in));(
13)4−(メチルスルホニシト26−ジニトa−N、
N−ジーn−プロピルアニリンにトラリン(n1tra
lin ) )。
3−クロa−N、N−ジエチルアニリン(シトラミン(
ditramine ) 製造のための中間体);(
11)4−メチル−2,6−シニトローN、N−ビス(
2−クロロエチル)アニリン;(12)4−スルファモ
イル−2,6−シニトローN、 Nジーn−プロピルア
ニリン(オリザリン(’oryza −1in));(
13)4−(メチルスルホニシト26−ジニトa−N、
N−ジーn−プロピルアニリンにトラリン(n1tra
lin ) )。
本発明において好ましく精製されるジニトロアニリン類
はトリフルラリン、インプロパリン、ベネフインおよび
エタルスルラリンである。
はトリフルラリン、インプロパリン、ベネフインおよび
エタルスルラリンである。
一般に・ジニトロアニリン類、たとえばトリフルラリン
は次の反応経路で製造される。
は次の反応経路で製造される。
−−−ニトロ化反応で副生じて残留する少量の窒素
酸化物がアミノ化反応におけるアミンの一部を反応して
少量のニトロソアミン不純物を生成し、これが最終のジ
ニトロアニリン生成物中に現われることがあると考えら
れる。
酸化物がアミノ化反応におけるアミンの一部を反応して
少量のニトロソアミン不純物を生成し、これが最終のジ
ニトロアニリン生成物中に現われることがあると考えら
れる。
このような理由により、生成物中に現われることもある
ニトロンアミン不純物は、アミノ化に用いられたアルキ
ルアミンのニトロソ誘導体であると推察される。
ニトロンアミン不純物は、アミノ化に用いられたアルキ
ルアミンのニトロソ誘導体であると推察される。
しかし、極微量の他のニトロンアミン類が生成すること
もあると推測される。
もあると推測される。
二l−oンアミン類の副生原因およびその種類を問わず
これを除去するのが望ましく、本発明の方法はこの目的
を満足させるものである。
これを除去するのが望ましく、本発明の方法はこの目的
を満足させるものである。
本発明の精製法における反応機構は確実には解明されて
はいないが)ニトロンアミン類がニトロソアミノ基を含
まない物質に変換して脱ニトロン化されることが知られ
ている。
はいないが)ニトロンアミン類がニトロソアミノ基を含
まない物質に変換して脱ニトロン化されることが知られ
ている。
本発明方法によれば、最初のニトロンアミン不純物含量
にかかわりなく、ニトロソアミン濃度を実質的に減少さ
せ、多くの場合にニトロソアミン濃度を10ppm以■
に減少させることができる。
にかかわりなく、ニトロソアミン濃度を実質的に減少さ
せ、多くの場合にニトロソアミン濃度を10ppm以■
に減少させることができる。
本発明の精製処理は液相中で行なう。
ジニトロアニリン類の融点が低い(たとえば140℃以
■)場合に、ニトロンアミン類含有ジニトロアニリン類
をその融点またはそれより高い温度で加熱して処理する
のが好ましい、トリフルラリンは54〜55°C,ベネ
フインは65〜66°C,エタルスルラリンは57〜5
9℃の融点を有する。
■)場合に、ニトロンアミン類含有ジニトロアニリン類
をその融点またはそれより高い温度で加熱して処理する
のが好ましい、トリフルラリンは54〜55°C,ベネ
フインは65〜66°C,エタルスルラリンは57〜5
9℃の融点を有する。
インプロパリンはその融点が約30°Cであるが、それ
に含まれる少量の不純物のために一般に室温で液状であ
る。
に含まれる少量の不純物のために一般に室温で液状であ
る。
加うるに、〜ニトロンアミン類含有ジニトロア=リン類
を各様に溶解することにより、これを液相にすることが
できる。
を各様に溶解することにより、これを液相にすることが
できる。
適当な溶媒として芳香族溶媒(たとえばベンゼン、トル
エンなど)、ノ・ロゲン化脂肪族炭化水素(たとえばク
ロロホルム、塩化メチレン、四塩化炭素)を例示するこ
とができる。
エンなど)、ノ・ロゲン化脂肪族炭化水素(たとえばク
ロロホルム、塩化メチレン、四塩化炭素)を例示するこ
とができる。
反応試薬の使用量はこれが最初の二)oソアミン含量を
減少させるのに充分量である限り、厳密に規定しなくて
もよい。
減少させるのに充分量である限り、厳密に規定しなくて
もよい。
一般にジニトロアニリン類ioo、y当り試料0.1〜
2.0gで充分である。
2.0gで充分である。
本発明の脱ニトロン化反応は広範囲の温度(たとえば室
温ないし140℃)で進行させることができる。
温ないし140℃)で進行させることができる。
好都合に処理しようとするならば、処理すべきジニトロ
アニリン類の融点を越える温度で行なうのがよい。
アニリン類の融点を越える温度で行なうのがよい。
トリフルラリン、インプロパリン、ベネフインおよびエ
タルスルラリンを好都合に処理しようとするとき、処理
温度は70〜90℃で良好な結果を得ることができる。
タルスルラリンを好都合に処理しようとするとき、処理
温度は70〜90℃で良好な結果を得ることができる。
反応は常圧または加圧丁に進行せしめるのがよい。
本発明方法における反応速度はニトロンアミン不純物の
濃度、反応温度、試薬の種類、試薬の添加速度、その他
の因子により異なる。
濃度、反応温度、試薬の種類、試薬の添加速度、その他
の因子により異なる。
水の存在は有害である。
脱−トロンアミン反応過程をガスクロマトグラフィーま
たは熱エネルギー分析(TEA)法により監視するのが
よい、一般に脱ニトロン化は1時間またはそれ以■で終
了する。
たは熱エネルギー分析(TEA)法により監視するのが
よい、一般に脱ニトロン化は1時間またはそれ以■で終
了する。
反応時間を検討したところ、初期に脱ニドoソアミン量
が低Fし、その後の反応が経過してニトロンアミン量が
僅かに増加することがある。
が低Fし、その後の反応が経過してニトロンアミン量が
僅かに増加することがある。
これは(1)ジニトロアニリン類および(2)脱ニトロ
ソ化生成物を反応条件Fにさらすことにより、更にニト
ロンアミンを生成させる可能性があることによるものと
考えられる。
ソ化生成物を反応条件Fにさらすことにより、更にニト
ロンアミンを生成させる可能性があることによるものと
考えられる。
それ故反応時間を短かくすることが好ましい。
上記処理を行なった後、好ましくは中和処理し、精製さ
れたジニトロアニリン類を単離して精製処理を完結する
。
れたジニトロアニリン類を単離して精製処理を完結する
。
次に実施例を挙げ本発明の精製法を更に具体的に説明す
る。
る。
本発明の技術的範囲に包含される方法であって実施例に
記載していない方法は実施例の記載に従って容易に実施
することができる。
記載していない方法は実施例の記載に従って容易に実施
することができる。
実施例中、・ニトロンアミン濃度の決定は特記しない限
り約0.5ppmまでの感度を有するガスクロマトグラ
フィで行う。
り約0.5ppmまでの感度を有するガスクロマトグラ
フィで行う。
検出不能(以下、N、D。と記す)とあるのはニトロソ
アミンが約0.5ppm以Fであることを示す、ヒュー
レソトパノカード(Hew 1ett −packar
d )モデル5711Aガスクロマトグラフを用いたが
、炎イオン化検出器を備えたガスクロマトグラフ装置な
らいずれも使用できる。
アミンが約0.5ppm以Fであることを示す、ヒュー
レソトパノカード(Hew 1ett −packar
d )モデル5711Aガスクロマトグラフを用いたが
、炎イオン化検出器を備えたガスクロマトグラフ装置な
らいずれも使用できる。
カラムは4フイ一ト×1/8インチ(内径)のガラスコ
イルであり、充てん剤には100/120メツシュAW
、DMC8,クロモンープ(Chromosorb )
Gを担体とした3%カーボワックス(Carbowa
x ) 20 Mを用いる。
イルであり、充てん剤には100/120メツシュAW
、DMC8,クロモンープ(Chromosorb )
Gを担体とした3%カーボワックス(Carbowa
x ) 20 Mを用いる。
操作は100°Cで行う。
ニトロソアミンのピークを啓離させた後、カラムを23
0°CK加熱してその温度に約15分間保つ。
0°CK加熱してその温度に約15分間保つ。
ヘリウム流量は60mtZ分である。
標準試料は試料中の予想されるニトロンアミン濃度とほ
ぼ同一の濃度のものを用いる。
ぼ同一の濃度のものを用いる。
標準試料および測定試料を塩化メチレン中で調製する。
TEA分析を行った実施例ではその旨を記載する。
この方法による分析は基本的にはジャーナル・オブ・り
Oマドグラフィ(J ournal of Chrom
−atography ) 109巻271頁(197
5年)に記載された方法と同様の方法で行なった。
Oマドグラフィ(J ournal of Chrom
−atography ) 109巻271頁(197
5年)に記載された方法と同様の方法で行なった。
本発明に関する趣旨から明らかなように 上記TEA分
析法はニトロンアミン濃度0.O5ppmまで検出する
と考えられる。
析法はニトロンアミン濃度0.O5ppmまで検出する
と考えられる。
以Fに記載する試料のTEA分析でニトロソアミンが検
出されなげれば、N、Dと記す。
出されなげれば、N、Dと記す。
実施例 1
トリフルラリンからニトロンアミン類の除去(三塩化リ
ン使用)ニー トリフルラリン10ツトにトロンアミン含量平均値68
ppm)30gを三塩化リン0.5gを混合し、70°
Cに加熱し、混合物を70’Cで1時間攪拌する。
ン使用)ニー トリフルラリン10ツトにトロンアミン含量平均値68
ppm)30gを三塩化リン0.5gを混合し、70°
Cに加熱し、混合物を70’Cで1時間攪拌する。
30分攪拌したとき、および1時間攪拌後に試料を取出
してニトロンアミン含量を分析する。
してニトロンアミン含量を分析する。
攪拌後、反応混合物を10%炭酸す) IJウム后液2
mlで中和し、各層を分離して水量を等量の塩化メチレ
ンで抽出する。
mlで中和し、各層を分離して水量を等量の塩化メチレ
ンで抽出する。
塩化メチレン抽出物の二)oソアミン類の含量を分析す
る。
る。
ニトロソアミン類の分析結果(濃度(ppm))を次に
示す:攪拌30分後・・・・・・1.2 p p m、
攪拌1時間後・・・・・・N、D、、塩化メチレン抽出
物・・・・・・N、D・ 実施例 2 トリフルラリンからニトロンアミン類の除去(三塩化リ
ン使用)ニー (1) 三塩化リン0.2gのみを用い、(2)1処
理部度を90℃とし、(3)処理時間を30分間とし、
実施例1と同様に処理した。
示す:攪拌30分後・・・・・・1.2 p p m、
攪拌1時間後・・・・・・N、D、、塩化メチレン抽出
物・・・・・・N、D・ 実施例 2 トリフルラリンからニトロンアミン類の除去(三塩化リ
ン使用)ニー (1) 三塩化リン0.2gのみを用い、(2)1処
理部度を90℃とし、(3)処理時間を30分間とし、
実施例1と同様に処理した。
試料を分析した結果、ニトロンアミン0.9ppmを検
出した。
出した。
実施例 3
トリフルラリンからニトロンアミン類の除去(三塩化リ
ン使用)ニー 三塩化リン0.029のみを用い、実施例2と同様に処
理した。
ン使用)ニー 三塩化リン0.029のみを用い、実施例2と同様に処
理した。
試料を分析した結果、ニトロンアミンは検出されなかっ
た。
た。
実施例 4
トリフルラリンからニトロソアミン類の除去(三塩化リ
ン使用)ニー 処理温度は120℃とし、実施例3と同様に処理した。
ン使用)ニー 処理温度は120℃とし、実施例3と同様に処理した。
試料を分析した結果、ニトロソアミンは検出されなかっ
た。
た。
実施例 5
エタルスルラリンからニトロンアミン類の除去(三塩化
リン使用)二一 エタルスルラリン31にトロソアミン含量平均値6.8
ppm)を90°CK、加熱し、三塩化リン0.2.9
を加え、混合物を90°Cで1時間攪拌する。
リン使用)二一 エタルスルラリン31にトロソアミン含量平均値6.8
ppm)を90°CK、加熱し、三塩化リン0.2.9
を加え、混合物を90°Cで1時間攪拌する。
1o%炭酸ナトリクム啓液5rrLtを加え、各層を分
離する。
離する。
エタルフルラリン層から試料を取り出し、熱エネルギー
分析器で分析した結果、ニトロソアニン5ppmを検出
した。
分析器で分析した結果、ニトロソアニン5ppmを検出
した。
実施例 6
インプロパリンからニトロンアミン類の除去(三塩化リ
ン使用):− インプロパリンのキシレン醇液50 rrtL にトロ
ンアミン分析値33.5ppmを含むインプロパリン3
5 g含有)をロータリーエバポレータ上、90℃で2
0分間蒸発させる。
ン使用):− インプロパリンのキシレン醇液50 rrtL にトロ
ンアミン分析値33.5ppmを含むインプロパリン3
5 g含有)をロータリーエバポレータ上、90℃で2
0分間蒸発させる。
三塩化リン0.5mlを加え、混合物を80’Cで30
分間攪拌する。
分間攪拌する。
5係炭酸ナトリウム宕液2ornlを加え、混合物を1
0分間攪拌した後、ロータリーエバポレータ上、100
℃で15分間蒸発させる。
0分間攪拌した後、ロータリーエバポレータ上、100
℃で15分間蒸発させる。
これを分析した結果、ニトロンアミン1.9ppmを検
出した。
出した。
実施例 7〜9
トリフルラリンからニトロンアミン類の除去(塩化チオ
ニル使用)ニー 塩化チオニルの使用量、反応温度および反応時間を変え
、F記のとおり3種の処理を行なった。
ニル使用)ニー 塩化チオニルの使用量、反応温度および反応時間を変え
、F記のとおり3種の処理を行なった。
各反応処理において、塩化チオニルおよび10ツトから
採取したトリフルラリン各3(1にトロソアミン含量分
析平均値68 p p m )を混合し反応温度に加熱
する。
採取したトリフルラリン各3(1にトロソアミン含量分
析平均値68 p p m )を混合し反応温度に加熱
する。
混合物をその温度で所定の時間保持した後、10係炭酸
す) l)ラム啓液2mlで中和する。
す) l)ラム啓液2mlで中和する。
各層を分離し、各処理系における最初の反応において有
機層を等量の塩化メチレンで抽出する。
機層を等量の塩化メチレンで抽出する。
この試料のニトロソアミン含量4労析した結果を第1表
に示す。
に示す。
実施例 10
エタルスルラリンからニトロンアミン類の除去(塩化チ
オニル使用) エタルスルラリンにトロソアミン含量分析値8.6pp
m)30gを90°Cに加熱し、塩化チオニル0.2g
を加え、混合物を90°Cで1時間攪拌する。
オニル使用) エタルスルラリンにトロソアミン含量分析値8.6pp
m)30gを90°Cに加熱し、塩化チオニル0.2g
を加え、混合物を90°Cで1時間攪拌する。
10係炭酸ナトリクム啓液5m、lを加え、各層を分離
する。
する。
有機層を熱エネルギー分析器(TEA)で分析した結果
、ニトロソアミン類0.44ppmを検出した。
、ニトロソアミン類0.44ppmを検出した。
実施例 11〜13
トリフルラリンからニトロソアミン類の除去(三臭化リ
ン使用)ニー 最初の処理において、10ツトのトリフルラリンにトロ
ンアミン含量分析平均値68ppm)から30.9を取
り、これを70℃に加熱し、三臭化リン0.!lを加え
る。
ン使用)ニー 最初の処理において、10ツトのトリフルラリンにトロ
ンアミン含量分析平均値68ppm)から30.9を取
り、これを70℃に加熱し、三臭化リン0.!lを加え
る。
混合物を70°Cで30分間保持した後、希炭酸ナトリ
ワム啓液で中和し、各層を分離する。
ワム啓液で中和し、各層を分離する。
有機層を分析した結果、ニトロンアミン1.1 p p
mを検出した。
mを検出した。
次に反応温度を90°Cとし、三臭化リン0.1gのみ
使用して実質的に上記と同一条件で精製処理を行なった
。
使用して実質的に上記と同一条件で精製処理を行なった
。
分析の結果、ニトロソアミン2.3ppmを検出した。
更に反応を120℃とし、三臭化リン0.1Fを使用し
、実質的に上記と同一の条件で精製処理を行ない、試料
を分析した結果、ニトロンアミンは検出されなかった。
、実質的に上記と同一の条件で精製処理を行ない、試料
を分析した結果、ニトロンアミンは検出されなかった。
実施例 14
トリフルラリンからニトロンアミン類の除去(四塩化チ
タン使用)ニー lロットのトリフルラリンにトロンアミン含量平均値6
8ppm)から試料30gを取り、90℃に加熱して四
塩化チタン0.1rrLtを加える。
タン使用)ニー lロットのトリフルラリンにトロンアミン含量平均値6
8ppm)から試料30gを取り、90℃に加熱して四
塩化チタン0.1rrLtを加える。
混合物を90℃に保持し 完全な精製処理の中途で周期
的に試料を採取してニトロンアミン含量の分析を行なっ
た。
的に試料を採取してニトロンアミン含量の分析を行なっ
た。
試料採取時における二)oンアミン類の分析結果(濃度
(ppm))を次に示す:15分”= 59 p p
m、 30分・・・・・・16 p p m 。
(ppm))を次に示す:15分”= 59 p p
m、 30分・・・・・・16 p p m 。
60分−21p pm、 120分・・= 3.8 p
p m O実施例 15 トリフルラリンからニトロンアミン類の除去(二塩化硫
黄使用)ニー 啓融トリフルラリン10(Bi’に二塩化硫黄0.2g
を加え、混合物を90°Cで1時間攪拌する。
p m O実施例 15 トリフルラリンからニトロンアミン類の除去(二塩化硫
黄使用)ニー 啓融トリフルラリン10(Bi’に二塩化硫黄0.2g
を加え、混合物を90°Cで1時間攪拌する。
完全に精製する処理の中途で試料を採取し、ニトロソア
ミン含量の分析を行なった。
ミン含量の分析を行なった。
試料採取時におけるニトロンアミン類の分析結果(濃度
(ppm))を次に示す:O分゛°°・・・50ppm
、30分・・・・・・7.4 p pm、 60分・・
・・・・7.3ppm。
(ppm))を次に示す:O分゛°°・・・50ppm
、30分・・・・・・7.4 p pm、 60分・・
・・・・7.3ppm。
実施例 16〜18
トリフルラリンからニトロソアミン類の除去(三塩化ホ
スホリル使用)ニー 三塩化ホスホリルを使用し、次の3種の処理を行なった
。
スホリル使用)ニー 三塩化ホスホリルを使用し、次の3種の処理を行なった
。
lロットのトリフルラリンにトロソアミン含量平均値6
8ppm)から試料各30.9を取り、所定の反応温度
に加熱し、所定量の三塩化ホスホリルを加え、混合物を
それぞれの反応温度で30分間保持する。
8ppm)から試料各30.9を取り、所定の反応温度
に加熱し、所定量の三塩化ホスホリルを加え、混合物を
それぞれの反応温度で30分間保持する。
反応混合物を炭酸ナトリウムで中和し、有機層のニトロ
ンアミンを分析した。
ンアミンを分析した。
反応条件および分析結果を次表に示す。
実施例 19
トリフルラリンからニトロンアミン類の除去(三塩化リ
ン使用、塩素の効果)ニー lロットのトリフルラリンにトロンアミン含量平均値6
8ppm)から試料30.9を取り、これを三塩化リン
0.2gおよび炭酸ナトリウムOOO,05gと混合す
る。
ン使用、塩素の効果)ニー lロットのトリフルラリンにトロンアミン含量平均値6
8ppm)から試料30.9を取り、これを三塩化リン
0.2gおよび炭酸ナトリウムOOO,05gと混合す
る。
混合物を90℃に加熱し、90°Cで30分間保持した
、10%炭酸す) IJウム醇液2mlで中和し、各層
を分離する。
、10%炭酸す) IJウム醇液2mlで中和し、各層
を分離する。
トリフルラリン層の試料を分析した結果、ニトロソアミ
ン不純物は検出されなかった。
ン不純物は検出されなかった。
実施例 20
トリフルラリンからニトロンアミン類の除去(三塩化リ
ン使用、処理時間の検討ニー lロットのトリフルラリンにトロンアミン分析平均値6
8ppm)から試料30,9を取り、90℃に加熱し、
三塩化リン0.03m、/、に加える。
ン使用、処理時間の検討ニー lロットのトリフルラリンにトロンアミン分析平均値6
8ppm)から試料30,9を取り、90℃に加熱し、
三塩化リン0.03m、/、に加える。
混合物を90℃で2時間保持し、この間周期的に試料を
取出し、てニトロソアミン濃度(ppm)を分析した。
取出し、てニトロソアミン濃度(ppm)を分析した。
その結果を次に示す215分・・・・・・6.6ppm
、30分・”< 1 p p rn t 60分・曲−
4,9ppm、120分・・・・・・8.5ppr10
実施例 21 トリフルラリンからニトロンアミン類ノ除去(塩化スル
フリル使用)ニー トリフルラリンにトロソアミン含量分析値36ppm)
3ogを120℃に加熱し、塩化スルフリル0.5m4
を加える。
、30分・”< 1 p p rn t 60分・曲−
4,9ppm、120分・・・・・・8.5ppr10
実施例 21 トリフルラリンからニトロンアミン類ノ除去(塩化スル
フリル使用)ニー トリフルラリンにトロソアミン含量分析値36ppm)
3ogを120℃に加熱し、塩化スルフリル0.5m4
を加える。
混合物を120℃で1時間保持する。
この間、30分および1時間経過したとき試料を取り、
各試料を水10rrLtで洗浄し、ロータリーエバポレ
ータ上 60℃で15分間乾燥し、−トロソアミン含量
(濃度(ppm))を分析した。
各試料を水10rrLtで洗浄し、ロータリーエバポレ
ータ上 60℃で15分間乾燥し、−トロソアミン含量
(濃度(ppm))を分析した。
その結果を次に示す=30分・・・・・−4ppm・
1時間゛−°2 p pmつ 実施例 22 トリフルラリンからニトロンアミン類の除去(五塩化リ
ン使用)ニー 実施例 21の処理における塩化スルフリルの代りに五
塩化リン0.5gを用い、同様に処理し、二)oンアミ
ン含量(濃度(ppm))を分析した結果を次に示す。
1時間゛−°2 p pmつ 実施例 22 トリフルラリンからニトロンアミン類の除去(五塩化リ
ン使用)ニー 実施例 21の処理における塩化スルフリルの代りに五
塩化リン0.5gを用い、同様に処理し、二)oンアミ
ン含量(濃度(ppm))を分析した結果を次に示す。
30分・・・・・・8ppm、1時間4ppm。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 二)oソアミン類不純物を含有する式:%式% 〔式中、R1はH,C1〜C5アルキルまたはモノハロ
ゲン(C1〜C5)アルキル;R2はC1〜C5アルキ
ル、C2〜C5アルケニルまたはモノハロゲン(C,−
C6)アルキル;R3ハH,ハロゲン、01〜C3アル
キルまたはアミノ;R4はC−1〜C5アルキルまたは
トリフルオロメチルを表わす〕 で示されるジニトロアニリン類を、(、)液相中、(2
)ニトロンアミン類不陣物の濃度が減少するまでPCl
3 、PCl5 、PBr3.POCl3゜5C12,
5OC12,5O2C12,5OBr2およびTiCl
4からなる群から選ばれた試薬と接触させ、(2)ジニ
トロアニリン類を回収することを特徴とするジニトロア
ニリン類を精製する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US83026177A | 1977-09-02 | 1977-09-02 | |
| US05/878,843 US4185035A (en) | 1977-09-02 | 1978-02-17 | Dinitroaniline purification with inorganic acid halides |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5448725A JPS5448725A (en) | 1979-04-17 |
| JPS5822103B2 true JPS5822103B2 (ja) | 1983-05-06 |
Family
ID=27125331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53108035A Expired JPS5822103B2 (ja) | 1977-09-02 | 1978-09-02 | ジニトロアニリン類を精製する方法 |
Country Status (23)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4185035A (ja) |
| JP (1) | JPS5822103B2 (ja) |
| AR (1) | AR221221A1 (ja) |
| AU (1) | AU517691B2 (ja) |
| BG (1) | BG34333A3 (ja) |
| BR (1) | BR7805718A (ja) |
| CA (1) | CA1062729A (ja) |
| CS (1) | CS223824B2 (ja) |
| DD (1) | DD138545A5 (ja) |
| DE (1) | DE2837529C2 (ja) |
| DK (1) | DK152117C (ja) |
| ES (1) | ES473012A1 (ja) |
| FR (1) | FR2401904A1 (ja) |
| GB (1) | GB2008092B (ja) |
| HU (1) | HU179968B (ja) |
| IE (1) | IE47323B1 (ja) |
| IL (1) | IL55448A (ja) |
| IT (1) | IT1098806B (ja) |
| MX (1) | MX5334E (ja) |
| NL (1) | NL187350C (ja) |
| PL (1) | PL122762B1 (ja) |
| RO (1) | RO75820A (ja) |
| SU (1) | SU833156A3 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2918023A1 (de) * | 1979-05-04 | 1980-11-13 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von n-alkylierten aromatischen aminen |
| DE2926947C2 (de) * | 1979-07-04 | 1982-03-18 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren zur Entfernung von Nitrosierungsmittel (n) aus nitrierten aromatischen Verbindungen |
| EP0024503B1 (en) * | 1979-08-24 | 1983-06-15 | American Cyanamid Company | N-denitration of n,2,6-trinitroanilines with phase transfer catalysts |
| US4391992A (en) * | 1979-08-24 | 1983-07-05 | American Cyanamid Company | N-Denitration of N,2,6-trinitroanilines with phase transfer catalysts |
| IT1131182B (it) * | 1980-05-15 | 1986-06-18 | Montedison Spa | Processo di preparazione di n-di-n-propil-2,6-dinitro-4-trifluorometilanilina a basso contenuto di nitrosammine |
| IL67948A (en) * | 1983-02-18 | 1988-05-31 | Agan Chemical Manufacturers | Method for removal of nitrosoamine impurities from herbicides |
| DE3345157A1 (de) * | 1983-12-14 | 1985-06-27 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Verfahren zur herstellung von nitrosaminfreien n,n-disubstituierten nitroaromatischen aminen und deren stabilisierung gegen nitrosaminbildung |
| IT1190440B (it) * | 1985-12-18 | 1988-02-16 | Finchimica Spa | Procedimento migliorato per la purificazione della trifluralina |
| US4876388A (en) * | 1986-07-31 | 1989-10-24 | IΠCI. S.p.A. | Method for the purification of trifuraline |
| IT1195822B (it) * | 1986-08-12 | 1988-10-27 | I Pi Ci Spa | Procedimento per la purificazione della trifluralina |
| DE3785356T2 (de) * | 1987-12-29 | 1993-10-28 | Finchimica Srl | Methode zur Behandlung von Dinitroanilinen, um ihren Nitrosamingehalt zu vermindern und/oder zu deren Stabilisierung gegen die Bildung von Nitrosaminen. |
| AU594850B2 (en) * | 1987-12-29 | 1990-03-15 | Finchimica S.P.A. | A method for the treatment of dinitroanilines to reduce their nitrosamine content and/or to stabilise them against the formation of nitrosamines |
| US5461027A (en) * | 1989-01-24 | 1995-10-24 | Griffin Corporation | Microencapsulated pendimethalin and method of making and using same |
| US5510534A (en) * | 1995-01-04 | 1996-04-23 | Atanor S.A. | Process for reducing the nitrosamine content of herbicides |
| US5728881A (en) * | 1997-03-05 | 1998-03-17 | Srm Chemical, Ltd. Co. | Process for preparing trifluralin |
| US5922915A (en) * | 1998-05-11 | 1999-07-13 | Srm Chemical, Ltd., Co. | Process for removing N-nitroso compounds from organo-amine compositions including dinitroaniline herbicides |
| CN100491335C (zh) * | 2007-06-07 | 2009-05-27 | 吉化集团公司 | 从二甲戊乐灵中脱去n-亚硝基二甲戊乐灵的方法 |
| CN102766056B (zh) * | 2012-08-13 | 2014-07-02 | 江西盾牌化工有限责任公司 | 一种化学除草剂仲丁灵原药含量达90±1%的制备方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE482795C (de) * | 1927-02-06 | 1929-09-20 | Chem Fab Gruenau Landshoff & M | Verfahren zur Darstellung von sekundaeren Aminen aus den entsprechenden N-Nitrosoderivaten und deren Kernsubstitutionsprodukten |
| DE2035796A1 (de) * | 1970-07-18 | 1972-01-27 | Bayer Ag | Verfahren zum Austausch von N Nitroso |
-
1978
- 1978-02-17 US US05/878,843 patent/US4185035A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-08-28 PL PL1978209254A patent/PL122762B1/pl unknown
- 1978-08-28 DE DE2837529A patent/DE2837529C2/de not_active Expired
- 1978-08-28 AR AR273464A patent/AR221221A1/es active
- 1978-08-29 CA CA310,233A patent/CA1062729A/en not_active Expired
- 1978-08-29 IL IL55448A patent/IL55448A/xx unknown
- 1978-08-29 RO RO7895059A patent/RO75820A/ro unknown
- 1978-08-30 MX MX787363U patent/MX5334E/es unknown
- 1978-08-30 NL NLAANVRAGE7808900,A patent/NL187350C/xx not_active IP Right Cessation
- 1978-08-30 FR FR7825019A patent/FR2401904A1/fr active Granted
- 1978-08-31 SU SU782654652A patent/SU833156A3/ru active
- 1978-08-31 IT IT27228/78A patent/IT1098806B/it active
- 1978-08-31 ES ES473012A patent/ES473012A1/es not_active Expired
- 1978-08-31 AU AU39452/78A patent/AU517691B2/en not_active Expired
- 1978-09-01 IE IE1764/78A patent/IE47323B1/en not_active IP Right Cessation
- 1978-09-01 HU HU78EI808A patent/HU179968B/hu not_active IP Right Cessation
- 1978-09-01 BR BR7805718A patent/BR7805718A/pt unknown
- 1978-09-01 BG BG040794A patent/BG34333A3/xx unknown
- 1978-09-01 CS CS785688A patent/CS223824B2/cs unknown
- 1978-09-01 DD DD78207612A patent/DD138545A5/xx unknown
- 1978-09-01 DK DK388278A patent/DK152117C/da not_active IP Right Cessation
- 1978-09-01 GB GB7835329A patent/GB2008092B/en not_active Expired
- 1978-09-02 JP JP53108035A patent/JPS5822103B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU517691B2 (en) | 1981-08-20 |
| DE2837529C2 (de) | 1983-05-11 |
| SU833156A3 (ru) | 1981-05-23 |
| CS223824B2 (en) | 1983-11-25 |
| FR2401904B1 (ja) | 1980-10-31 |
| MX5334E (es) | 1983-06-24 |
| RO75820A (ro) | 1981-03-30 |
| DK152117B (da) | 1988-02-01 |
| IT7827228A0 (it) | 1978-08-31 |
| GB2008092A (en) | 1979-05-31 |
| DD138545A5 (de) | 1979-11-07 |
| BG34333A3 (en) | 1983-08-15 |
| JPS5448725A (en) | 1979-04-17 |
| IT1098806B (it) | 1985-09-18 |
| ES473012A1 (es) | 1979-10-16 |
| AR221221A1 (es) | 1981-01-15 |
| PL209254A1 (pl) | 1979-05-07 |
| AU3945278A (en) | 1980-03-06 |
| DE2837529A1 (de) | 1979-03-08 |
| US4185035A (en) | 1980-01-22 |
| NL187350B (nl) | 1991-04-02 |
| IL55448A (en) | 1981-06-29 |
| PL122762B1 (en) | 1982-08-31 |
| DK152117C (da) | 1988-06-20 |
| NL7808900A (nl) | 1979-03-06 |
| BR7805718A (pt) | 1979-04-17 |
| HU179968B (en) | 1983-01-28 |
| IL55448A0 (en) | 1978-10-31 |
| IE781764L (en) | 1979-03-02 |
| FR2401904A1 (fr) | 1979-03-30 |
| GB2008092B (en) | 1982-03-24 |
| CA1062729A (en) | 1979-09-18 |
| IE47323B1 (en) | 1984-02-22 |
| DK388278A (da) | 1979-03-03 |
| NL187350C (nl) | 1991-09-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5822103B2 (ja) | ジニトロアニリン類を精製する方法 | |
| US4226789A (en) | Removal of nitrosamines from denitroanilines by treatment with HCl | |
| JPS5822101B2 (ja) | ジニトロアニリン類の精製方法 | |
| US6018079A (en) | Process for removing N-nitroso compounds from organo-amine compositions including dinitroaniline herbicides | |
| DK151955B (da) | Fremgangsmaade til fjernelse af nitroseringsmidler fra 1-chlor-2,6-dinitro-4-(trifluormethyl)-benzen | |
| Nielsen et al. | Reagents for photoaffinity labeling. I. Photobinding efficiency of aryl azido-, diazocyclopentadienyl-and ethyl diazomalonyl-derivatives of 9-aminoacridine | |
| JP2992384B2 (ja) | ジニトロアニリンの処理法 | |
| JPS5822102B2 (ja) | ジニトロアニリン類の精製法 | |
| US4127610A (en) | Dinitroaniline purification with bromine and chlorine | |
| CA1144943A (en) | Method for removing nitrosation agent(s) from nitrated aromatic compounds | |
| CA1304754C (en) | Process for purifying dinitroaniline herbicides | |
| JP2005534659A (ja) | 1,3,5−トリアミノベンゼンの調製とそれを高純度のフロログルシノ−ルに加水分解する方法 | |
| KR820000056B1 (ko) | 브롬과 염소로서 디니트로 아닐린을 정제하는 방법 | |
| KR820000052B1 (ko) | 무기산 할라이드로 디니트로 아닐린을 정제하는 방법 | |
| Hass | Recent developments in nitroparaffins | |
| KR820000427B1 (ko) | 디니트로아닐린 정제법 | |
| JPH0129784B2 (ja) | ||
| JPH0113460B2 (ja) | ||
| KR870001248B1 (ko) | N-메틸-2,4-디니트로-n-페닐-6-(트리플루오로메틸)-디페닐아민의 제조방법 | |
| Abel | CCIII. On some of the products of oxidation of cumol by nitric acid | |
| JPS6239549A (ja) | 3,4−ジフルオロアニリンの製造方法 | |
| Macleod et al. | The Dinitro Derivatives of Para-Dichlorobenzene | |
| CN108484408A (zh) | 一种对氯苯基硝基甲烷的制备方法 | |
| JPH0449542B2 (ja) |