JPS5822876Y2 - 階層ピツチ可変式吊棚装置 - Google Patents
階層ピツチ可変式吊棚装置Info
- Publication number
- JPS5822876Y2 JPS5822876Y2 JP8596978U JP8596978U JPS5822876Y2 JP S5822876 Y2 JPS5822876 Y2 JP S5822876Y2 JP 8596978 U JP8596978 U JP 8596978U JP 8596978 U JP8596978 U JP 8596978U JP S5822876 Y2 JPS5822876 Y2 JP S5822876Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- passage
- sub
- pin
- hanging shelf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車運搬船あるいは自動車運搬兼用貨物
船などに内装されるカーデツキ用として特に好適に機能
する階層ピッチ可変式吊棚装置に関するもので、その目
的とするところは、吊棚の階層ピッチをきわめて簡単な
構成ならびに操作によって可変式と弘従来の固定ピッチ
式吊棚装置の欠点を排除することにある。
船などに内装されるカーデツキ用として特に好適に機能
する階層ピッチ可変式吊棚装置に関するもので、その目
的とするところは、吊棚の階層ピッチをきわめて簡単な
構成ならびに操作によって可変式と弘従来の固定ピッチ
式吊棚装置の欠点を排除することにある。
この考案にかかる装置の構成につき、実施例を示す図面
に基いて具体的に説明すると、第1図ないし第5図にお
いて、1は主リンクで、一端に設けられた孔2によりデ
ツキDltたはデツキD3の吊棚に枢支される。
に基いて具体的に説明すると、第1図ないし第5図にお
いて、1は主リンクで、一端に設けられた孔2によりデ
ツキDltたはデツキD3の吊棚に枢支される。
3は主リンク1に穿設された鍵形の閉鎖通路である。
4は副リンクで、一端にピン5を植設され、他端に設け
られた孔6によりデツキD2またはデツキD4の吊棚に
枢支される。
られた孔6によりデツキD2またはデツキD4の吊棚に
枢支される。
ピン5は閉鎖通路3内の摺動を自在に組み合わされ、そ
れによって主リンク1と副リンク4とはたがいに連接し
て一組のリンケージとして懸吊せられる。
れによって主リンク1と副リンク4とはたがいに連接し
て一組のリンケージとして懸吊せられる。
7は誘導片で、主リンク1上に軸8によって回転自在に
枢着される。
枢着される。
?’、 7’ はいずれも誘導片1用のストッパである
。
。
い1、第1図ないし第3図によって階層ピッチを変化せ
しめるための作用を説明すると、第1図において孔2は
デツキD1に対する枢支点、孔6はデツキD2に対する
枢支点とすると、両者の距離L1は現状におけるデツキ
の階層ピッチである。
しめるための作用を説明すると、第1図において孔2は
デツキD1に対する枢支点、孔6はデツキD2に対する
枢支点とすると、両者の距離L1は現状におけるデツキ
の階層ピッチである。
第1図の状態から副リンク4を次第に上昇せしめると、
ピン5が誘導片1の下縁に接し、これを押し上げること
によって誘導片7が軸8のまわシに回動してピン5の上
昇通路を開き、ピン5が閉鎖通路3の直線部分の頂部1
で達すると第2図の状態となる。
ピン5が誘導片1の下縁に接し、これを押し上げること
によって誘導片7が軸8のまわシに回動してピン5の上
昇通路を開き、ピン5が閉鎖通路3の直線部分の頂部1
で達すると第2図の状態となる。
この状態で誘導片7を再び旧位置筐で回動すると、閉鎖
通路3は錐状の屈曲点付近の一方の通路すなわち直線部
分に通じる通路を遮断され、副リンク4の下降にともな
い、ピン5は上記直線部分に戻ることはできないから錐
状屈曲部に進入し、該屈曲部の終点1で移動してその位
置に安定し、第3図の状態となる。
通路3は錐状の屈曲点付近の一方の通路すなわち直線部
分に通じる通路を遮断され、副リンク4の下降にともな
い、ピン5は上記直線部分に戻ることはできないから錐
状屈曲部に進入し、該屈曲部の終点1で移動してその位
置に安定し、第3図の状態となる。
その結果同図に示すようにデツキの階層ピッチは距離L
2となる。
2となる。
第4図、第5図ならびに第6図は上記の構成を多階層の
カーデツキに応用した例を示し、図においてデツキD2
とデツキD3との間に曲折自在の一組のリンク9釦よび
10が装入される。
カーデツキに応用した例を示し、図においてデツキD2
とデツキD3との間に曲折自在の一組のリンク9釦よび
10が装入される。
第4図において、各デツキD 1 s D 2 * D
3 * D4の各ピッチはいずれもほぼ等しく設定さ
れており、該ピッチは乗用車などに適合するピッチに設
定されているものとする。
3 * D4の各ピッチはいずれもほぼ等しく設定さ
れており、該ピッチは乗用車などに適合するピッチに設
定されているものとする。
しかし、塔載する自動車が多種にわたる場合、たとえば
バス、貨物車などのように占有高さが比較的大きい自動
車を塔載したい場合、デツキの階層ピッチを上記車種に
適合するように簡単な操作によって変更せしめることが
できれば甚だ便利である。
バス、貨物車などのように占有高さが比較的大きい自動
車を塔載したい場合、デツキの階層ピッチを上記車種に
適合するように簡単な操作によって変更せしめることが
できれば甚だ便利である。
本案装置はこのような場合に応用して著しい効果を発揮
するものである。
するものである。
第4図と第5図を比較することによう1本案装置による
階層ピッチ変更の経過は殆んど説明を要しない理解され
るであろう。
階層ピッチ変更の経過は殆んど説明を要しない理解され
るであろう。
この場合、重ね合せの状態とされたデツキD2とD3と
は、締着ボルトなどの緊締手段によりたがいにとじ合わ
される。
は、締着ボルトなどの緊締手段によりたがいにとじ合わ
される。
なお第4図ないし第6図の主リンク1は、いずれも誘導
片7を装着していることは第1図ないし第3図における
場合と全く同様であるが、他の部分の表示を明らかにす
る目的でとくに省略して作図されている。
片7を装着していることは第1図ないし第3図における
場合と全く同様であるが、他の部分の表示を明らかにす
る目的でとくに省略して作図されている。
図に明らかなように、デツキD1とデツキD4との間の
距離が、第4図でほぼ三等分の状態にあるのに対臥第5
図ではほぼ三等分の状態にあシ、このようにして比較的
小型車のための階層ピッチを比較的大型車のための階層
ピッチに変化せしめることが可能である。
距離が、第4図でほぼ三等分の状態にあるのに対臥第5
図ではほぼ三等分の状態にあシ、このようにして比較的
小型車のための階層ピッチを比較的大型車のための階層
ピッチに変化せしめることが可能である。
しかもそのための構成ならびに操作はきわめて簡単であ
シ、カーデツキ吊棚装置の機能を向上せしめるうえです
ぐれた効果を有する。
シ、カーデツキ吊棚装置の機能を向上せしめるうえです
ぐれた効果を有する。
第1図ないし第3図はいずれも本案装置の作用を説明す
るための要部を示す解説図、第4図および第5図はそれ
ぞれ異なる態様を示す本案装置の部分的正面図、第6図
は本案装置の斜視図である。 1・・・・・・主リンク、2.6・・・・・・孔、3・
・・・・・閉鎖通路、4・・・・・・副リンク、5・・
・・・・ピン、7・・・・・・誘導片、7′ ・・・・
・・ストツバ、8・・・・・・軸、9,10・・・・・
・リンク、Dl *D2 #D3 #D4・・・・・・
デツキ。
るための要部を示す解説図、第4図および第5図はそれ
ぞれ異なる態様を示す本案装置の部分的正面図、第6図
は本案装置の斜視図である。 1・・・・・・主リンク、2.6・・・・・・孔、3・
・・・・・閉鎖通路、4・・・・・・副リンク、5・・
・・・・ピン、7・・・・・・誘導片、7′ ・・・・
・・ストツバ、8・・・・・・軸、9,10・・・・・
・リンク、Dl *D2 #D3 #D4・・・・・・
デツキ。
Claims (1)
- 一端を枢支される主リンクに鍵形の閉鎖通路を穿設し、
副リンクの一端に上記閉鎖通路内を摺動するピンを植設
し、主リンクと副リンクとは上記ピンによってたがいに
連接して懸吊せられ、副リンクの上昇にしたがって上記
鍵形の閉鎖通路の直線部分を上昇したピケが該通路の錐
状に屈曲した部分に進入したとき屈曲点付近の一方の通
路を遮断するための誘導片を主リンク上に一定角度内の
回動を自在に枢着され、上記閉鎖通路内における上記ピ
ンの位置に応じて主リンクと副リンクとよりなるリンケ
ージの有効長さを可変式に構成し該リンケージの主リン
クの上端ならびに副リンクの下端をそれぞれ上層階の吊
棚に枢着したことを特徴とする階層ピッチ可変式吊棚装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8596978U JPS5822876Y2 (ja) | 1978-06-21 | 1978-06-21 | 階層ピツチ可変式吊棚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8596978U JPS5822876Y2 (ja) | 1978-06-21 | 1978-06-21 | 階層ピツチ可変式吊棚装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS552756U JPS552756U (ja) | 1980-01-09 |
| JPS5822876Y2 true JPS5822876Y2 (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=29010114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8596978U Expired JPS5822876Y2 (ja) | 1978-06-21 | 1978-06-21 | 階層ピツチ可変式吊棚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822876Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-21 JP JP8596978U patent/JPS5822876Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS552756U (ja) | 1980-01-09 |
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