JPS5824936B2 - 微細パタ−ンの形成方法 - Google Patents

微細パタ−ンの形成方法

Info

Publication number
JPS5824936B2
JPS5824936B2 JP51036604A JP3660476A JPS5824936B2 JP S5824936 B2 JPS5824936 B2 JP S5824936B2 JP 51036604 A JP51036604 A JP 51036604A JP 3660476 A JP3660476 A JP 3660476A JP S5824936 B2 JPS5824936 B2 JP S5824936B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
forming
heavy
element material
electron beam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51036604A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52119867A (en
Inventor
中村守孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP51036604A priority Critical patent/JPS5824936B2/ja
Publication of JPS52119867A publication Critical patent/JPS52119867A/ja
Publication of JPS5824936B2 publication Critical patent/JPS5824936B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electron Beam Exposure (AREA)
  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、微細パターンの形成方法、とくに半導体装置
の製造に用いられるマスクの製作や電極窓の形成などに
適用することができる微細パターンの形成方法に関する
ものである。
半導体集積回路の集積度を向上させるため、半導体素子
の形状も日増しに小形になって来る。
半導体素子を小形化するためには、不純物拡散領域・配
線パターン・電極窓のパターンなどを微細化しなければ
ならない。
しかしながら従来から行なわれている光利用のフォトエ
ツチング技術では、光波長の制約から、1〜2〔μm〕
以下のパターン製作は困難である。
そこで、波長的0.01. (nm )という電子ビー
ムを用い、該電子ビームを集束して感光部分上で走査さ
せる直接露光法が開発されたが、露光時間が光を用いた
場合に比べて著しく長くなるほか、集束された電子ビー
ムの走査制御回路も複雑になるという欠点を有している
また縮小投影法が開発され、上記の欠点が解決されよう
としているが、いまだ完全に実用の域に達していない。
さらに波長的0.4〜1.4(nm)のX線を用いるX
線露光法も開発されているが、X線マスクを必要とする
ため、微細なマスクの製作が問題である。
本発明は、上述の如き従来の問題点を解決しようとする
もので、光を利用した露光法では得られないような微細
なパターンを簡単に得ることを目的としている。
その目的を達成せしめるため、本発明の微細パターンの
形成方法は、重元素物質にて形成したパターンに電子ビ
ームレジストを塗布し、重元素物質にX線を照射し重元
素物質から発生する二次電子により重元素物質近傍の電
子ビームレジストを選択的に露光する工程を含むことを
特徴とするもので、以下本発明をさらに詳細に説明する
まず、本発明の詳細な説明する。
第1図に示すように、たとえば軽元素であるシリコン(
Si)半導体基板1の上に、重金属たとえば金(Au)
、白金(Pt )、タングステン(W)、タンタル(T
a )などのパターン2および3を形成した後、全面に
レジスト膜4を塗布する。
このレジスト膜4は、たとえばポジ型ではPMMA(ポ
リメチルメククリレート)、ネガ型ではDAP (ジア
リルオルソフタレート)などのレジスト材からなり、X
線を良く透過し、電子ビームに感光する。
次に上面矢印の如くX線を照射すると、重金属からなる
パターン2および3はX線を吸収して矢印のように二次
電子を放射する。
パターン2および3から二次電子が放射されると、レジ
スト膜4は放射された二次電子に感光する。
二次電子により感光される厚さすなわち二次電子の到達
距離(グロンレンジ)R9は、 で決まる。
電子のエネルギーEoは、照射されたX線のエネルギー
Exにほぼ等しく、またX線のエネルギーExはX線の
波長λに反比例する。
すなわち、となる。
上記(1)および(2)式からもあきらかなように、二
次電子の到達距離は、X線の波長およびレジストの密度
で決まる。
云いかえれば、X線の波長および(または)レジストの
密度を適当に選択することにより感光部分の厚さを制御
できることになる。
このようにして二次電子に感光したレジスト膜4を現像
する。
レジスト膜4がネガ型の場合は、第2図の如く感光した
部分41および42がパターン2および3の周囲に付着
する。
また、レジスト膜4がポジ型の場合には、第3図のよう
に、感光部分が除かれて間隙5となり、未感光部分43
゜44.45が残る。
なお、現像されたレジスト膜の厚さまたは間隙は、50
0〔λ〕〜2000(人〕程度までの間で正確に、しか
も自由に制御できる。
また、本発明はパターンを微細化できるだけでなく、ア
スペクト比(パターン厚さ/パターン幅)を大きくとれ
る。
たとえば、第3図において、パターン3を金(Au)に
し、X線をAlk(t(8,34人)を用いると、パタ
ーン幅は1000(人〕、パターン厚さhは通常的10
000(λ〕であり、アスペクト比は約10となる。
このほか、本発明は微細なパターンを作るのにマスクを
使用しない、一種のセルファライン技術である点も特徴
である。
パターンの材質は、上記説明の如く重金属に限ることは
なく、X線を照射したとき、コンプトン効果により二次
電子を放射するものであれば何を用いてもよい。
たとえば、非金属であれば、エルビウム(Er )など
の重元素物質を用いることができる。
また、半導体と重金属の合金、たとえば金−ゲルマニウ
ム(Au −Ge )などでもよい。
また、上述の如きパクーニング処理に引続いて高温処理
を必要とするような場合には、タングステン(W)など
の高融点の重金属を用いるとよい。
次に、上述の如き原理を応用して、電荷転送素子(CC
D)の微細化された電極を形成する実施例について説明
する。
第4図に示すように、シリコン(Si)半導体基板10
0の上に厚さ約1000C人〕の二酸化シリコン(S
io 2 )の薄膜101を熱酸化法により形成する。
続いて、薄膜101の上に幅1〔μm〕の電極102を
、間隔1.2〔μm〕で配置する。
なお、この電極102は重金属にて形成する。
この電極102のパターン形成は、光を用いたフォトエ
ツチング技術で行うことができる。
次にシリラン(Si)半導体基板100上にネガ形の電
子ビームレジスト103を塗布した後X線露光する。
X線の照射により電極102はX線を吸収して二次電子
を放出する。
なお、X線の波長とレジストの密度を調整して、二次電
子の到達距離が1000〔入〕になるようにする。
感光工程が終った電子ビームレジスト103を現像する
と、第5図の如く電極102の周辺にレジスト膜104
が1ooo(λ〕の厚さに付着する。
次に第6図の如く、コールドスパッタリングにより、重
金属層105を電極103の厚さと同じ厚さだけ付着さ
せる。
この後、リフト・オフ法により、レジスト膜104上に
付着した重金属105を除去するとともに、レジスト膜
104も除去する。
第7図はこのようにして形成されたCCDの電極を示す
もので、二酸化シリコン(SiO□)の薄膜101上に
設けた電極102の間に新たな電極105′が配置され
る。
そして、これらの間隔は正確に1000〔λ〕に保たれ
ている。
本発明は、上記実施例のみに限定されることはなく、上
記実施例のほかに、X線露光用マスクの製造や電界効果
トランジスタやバイポーラトランジスタの製造に用いる
ことができることはいうまでもないことである。
以上詳細に説明したように、本発明は走査型電子ビーム
露光装置のような複雑な装置を必要とすることなく、ま
た縮少型電子ビーム露光装置やX線露光装置のようにマ
スク材を使用することなく、簡単にしかも迅速に微細パ
ターンを形成することができるという効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の詳細な説明するための説明
図、第4図乃至第7図は本発明の一実施例を説明するた
めの工程断面図である。 図において、1はシリコン半導体基板、2および3はパ
ターン、4はレジスト、41および42はレジスト膜、
5は間隙である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 重元素物質にて形成したパターンに電子ビームレジ
    ストを塗布し、重元素物質にX線を照射し重元素物質か
    ら発生する二次電子により重元素物質近傍の電子ビーム
    レジストを選択的に露光する工程を含むことを特徴とす
    る微細パターンの形成方法。 2 パターンを重金属にて形成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の微細パターンの形成方法。 3 パターンを高融点重金属にて形成したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の微細パターンの形成方
    法。 4 パターンを非金属の重元素物質にて形成したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の微細パターンの
    形成方法。 5 パターンを半導体物質と重金属との合金にて形成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の微細パ
    ターンの形成方法。
JP51036604A 1976-03-31 1976-03-31 微細パタ−ンの形成方法 Expired JPS5824936B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51036604A JPS5824936B2 (ja) 1976-03-31 1976-03-31 微細パタ−ンの形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51036604A JPS5824936B2 (ja) 1976-03-31 1976-03-31 微細パタ−ンの形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52119867A JPS52119867A (en) 1977-10-07
JPS5824936B2 true JPS5824936B2 (ja) 1983-05-24

Family

ID=12474389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51036604A Expired JPS5824936B2 (ja) 1976-03-31 1976-03-31 微細パタ−ンの形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5824936B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57143869A (en) * 1981-03-03 1982-09-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Manufacture of field-effect transistor

Also Published As

Publication number Publication date
JPS52119867A (en) 1977-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62115166A (ja) 光マスクとその製造方法
JPS5824936B2 (ja) 微細パタ−ンの形成方法
JPH0219970B2 (ja)
JPS5819127B2 (ja) 微細パタ−ン形成方法
JPS6222463B2 (ja)
JPH03138922A (ja) 微細パターン形成方法
JPH10135239A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2827992B2 (ja) 微細パターンの形成方法
US5171608A (en) Method of pattern transfer in photolithography using laser induced metallization
JP2921507B2 (ja) 電子線露光用マスクおよびその製造方法
US4557986A (en) High resolution lithographic process
JPS606106B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0670954B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP3114286B2 (ja) X線露光用マスク及びそれの製造方法
JPS62195125A (ja) 微細パタ−ンの形成方法
JPS606107B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS6017911A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS5966117A (ja) パタ−ン形成方法
JPH03123036A (ja) 微細電極の形成法
JPS5848919A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS5811511B2 (ja) イオンエツチング方法
JPS6333820A (ja) 微細パタ−ンの形成方法
JPH0795507B2 (ja) レジスト膜パタ−ン形成方法
JPS6379379A (ja) 自児整合型薄膜トランジスタの製造方法
JPS5918629A (ja) 半導体装置の製造方法