JPS5825749A - 応答検出回路 - Google Patents

応答検出回路

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JPS5825749A
JPS5825749A JP12505581A JP12505581A JPS5825749A JP S5825749 A JPS5825749 A JP S5825749A JP 12505581 A JP12505581 A JP 12505581A JP 12505581 A JP12505581 A JP 12505581A JP S5825749 A JPS5825749 A JP S5825749A
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JP
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control signal
signal
response
circuit
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JP12505581A
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Kazuo Hamasato
和雄 浜里
Akira Ishizawa
石沢 昭
Fumihiko Deguchi
文彦 出口
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04Q—SELECTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は交換装置内に設置される被呼者応答検出用の応
答検出回路に関するものである。
一般にこの種回路は被呼者応答に伴って局内から被呼者
の端末装置に供給される直流電流を検出する構成となっ
ているが、この直流電流には低周波の交流呼出信号が重
畳されているという固有の事情があシ、このため交流電
流の影響を除去しつつ直流電流の有無を検出するための
特別の工夫がこらされている。従来のこの種回路は交流
不感動形の継電器が用いられてきたが、これは回路が大
形であるという欠点があった。これに対し、小形の電子
回路でこの種の回路を構成することが試みられてきてお
シ、その−例として低域通過f波器を用いる方法が提案
されている(電子通信学会技術研究報告5A+79−6
1図8)が、呼出信号周波数が16fz 程度の低周波
であるためf波器に大容量のコンデンサを必要とし、集
積回路化による小形化の実益が得られないという欠点が
あった。
本発明は上述した従来欠点に鑑みてなされたものであシ
、その目的は小形、安価な集積回路化に適した応答検出
回路を提供することにある。
以下本発明の詳細を実施例によシ説明する。
本発明の一実施例の構成をその使用状態と共に第1図の
ブロック図に示す。I)ETは本発明の一実施例の応答
検出回路であって、これは演算増幅回路OPA 、第1
、第2の比較回路CMP 1 、CMP2 、アップ・
ダウン・カウンタCTR及び7リツブ・フロップFFか
ら構成されている。この応答検出回路DETは、その使
用状態において、演算増幅回路OPAの反転及び非反転
入力端子のそれぞれに接続されている入力端子Z1sZ
Iが呼出音源(呼出信号源) R4+sy及び交換局の
一方の出力端子1間に挿入されている呼出信号送出用抵
抗RAの両端に接続される。応答検出回路DETは、そ
のリセット端子R5T及びクロック入力端子CLKがそ
れぞれ交換機の中央制御装置からリセット信号及びクロ
ック信号を受けかつその検出出力端子0rJTが上記中
央制御装置へ検出出力を出力するように、上記中央制御
装置に接続されている。交換局の他方の出力端子Bは呼
出信号送出用抵抗RBを介して負電圧の直流電源Eに接
続されている。これら交換局の出端子A、Hにはそれぞ
れ線路LA、L、を介して端末装置Taiが接続されて
いる。
端末装置Tdの回路状態は、第2図に示すように、応答
前は呼出音源Ringの周波数に対して数にΩ〜10f
Ω程度のインピーダンスを有する抵抗と直流阻止用のコ
ンデンサが直列接続された状態となっておシ(同図社)
)、−力応答後は数10〜数100Ωの抵抗値を有する
ほぼ純抵抗の状態となる(同図(b))。第3図は第1
図の応答検出回路DETの動作を説明するための波形図
であって、同図中第1図と同一の参照符号を付した波形
は第1図の対応部分波形を表わしている。以下第3図の
波形図を参照しつつ、第1図の応答検出回路DETの動
作を説明する。
交換機の中央制御装置からの呼出指令に応答してリセッ
ト端子R5Tにリセット信号が出現すると同時に呼出音
源Ringが起動され、呼出音源Ring−呼出信号送
出抵抗RA一端末装置Ta11.−呼出信号送出抵抗R
1−直流電源Eの閉ループに可聴周波数の呼出信号電流
が流れる。との呼出信号電流は抵抗RAの両端にその電
流値に比例した電圧を発生する。
この電圧は差動増幅器を構成する演算増幅回路OPAで
増幅されて第1の比較回路CMP1 の非反転入力端子
及び第2の比較回路CMP 20反転入力端子に入力す
る。第1の比較回路CMP1の反転入力端子には正の基
準電圧Vr、f1が供給されており、一方第2の比較回
路CMP 2の非反転入力端子にはVr、11よシも小
さな絶対値を有する負の基準電圧V□f2が供給されて
いる。第1の比較回路CMP1は、演算増幅回路OPA
から受けた交流電圧の振幅が基準電圧F、、f1よシも
大きな全期間にわたってアップ・ダウン・カウンタCT
Hのアップ制御入力端子Uに論理の一1″の制御信号を
出力し、その他の期間はgo”の制御信号を出力する。
一方第2の比較回路CMP 2は、演算増幅回路OPA
から受けた交流電圧の振幅が負の基準電圧F、、f 2
よシも小さな全期間にわたってアップ・ダウン・カウン
タCTHのカウントダウン制御入力端子りに論理のC1
”の制御信号を出力し、その他の期間はg 01″の制
御信号を出力する。アップ・ダウン・カウンタCTRは
、入力端子Uに#1′の制御信号が入力している期間だ
けクロック入力端子Cに受けたクロック入力をアップカ
ウントし、一方入力端子りに#1″の制御信号が入力し
ている期間だ叶クロック入力端子Cに受けたクロック入
力数をダウンカウントする。
さて、呼出音源Ri%gが起動されてから被呼者が応答
するまでの間は端末装置TgILの回路状態は第2図(
ロ))に示すように直流阻止コンデンサが直列接続され
ているから、呼出音源Ringから直流電源に至る閉ル
ープには呼出音源が発生した正負対称の正弦波電流のみ
が流れることになる。従って演算増幅回路OPAの出力
0PA6.Ltは第3図最上段の左半分に示すように正
負対称の正弦波となる。しかしながら、正の基準電圧’
raf 1が負の基準電圧’raf2の絶対値よシもい
くぶん大きな値に設定されているため、アップ・ダウン
・カウンタCTHの入力端子Uに入力する制御信号CT
R(の の幅は入力端子りに入力する制御信号CTR(
Z))の幅よシも狭くなる。このためアップ・ダウン・
カウンタCTHのカウント値C0TRは呼出音源の周期
の半分に等しい周期で増減を繰返しながらその時間平均
値は漸次減少する。
このような状態において被呼者が応答すると、端末装置
Ta1lの回路状態は第2図(6)に示すものとな夛前
述の閉ループから直流阻止コンデンサが除去されると共
にこの閉ループのインピーダンスが(ρン 低下する。従って第6図最上段の右脅寂示すよう1に、
演算増幅回路の出力電圧OPA、、fは正電圧の側にシ
フトすると共にその交流振幅が増大する。一方晶準電圧
F、、f 1及びVr、12はもとのままであるから、
被呼者応答後は制御信号CTR(のの幅は制御信号CT
R(Z))の幅よシも増大する。このような制御信号幅
の関係が成立するように基準電圧V□f1及びV□f2
の電圧差ならびに抵抗器RA及びR1の抵抗値を予め設
定しておく。被呼者応答後はアップ・ダウン・カウンタ
CTRのカウント値C0!8は増減を繰返しながらその
最大値は漸次増大し、遂には所定値外に到達する。これ
によってカウンタCTRt) sカウント出力端子らに
論理のg I IIが出力される。この′1”出力はフ
リップ・フリップFFのセット入力端子Sに結合される
ので、フリップ・フロップFFの出力端子Qは11′に
保持され、この出力端子Qに接続された当該応答検出回
路DETの検出出力端子OUTには被呼者応答の検出を
知らせる11″レベルが出力される。交換機の中央制御
装置は、検出出力端子の状態を周期的に走査することに
よシ被呼者応答の検出を知シ、呼出音源Ringの動作
を停止させると共に以後の制御を進める。
被呼者応答前におけるアップ・ダウン・カウンタCTR
の最大カウント値は、呼出音源Ring及びクロックC
LKの周期′をそれぞれTR及びToとすると高々(T
R/2)/Toである。この値よシも十分高くなるよう
に上記nカウント値を設定しておくことによシ誤検出の
確率を充分に小さくすることができる。
また基準電圧’raf 1 t Vrmf2の間に上述
のような差を設けることによシ、これらを等しく設定し
た場合において、初期設定誤動作や使用中のドリフトに
よりアップ・ダウン・カウンタCTHのカウント値が漸
増し、応答がないにも拘らず応答検出の誤出力を発生す
るおそれをさけることができる。
次に、第1図の応答検出回路において呼出音源R4ng
が断続的な呼出信号を発生する場合の動作例を第4図(
φ、(b)の波形図によシ説明する。第4図(α)。
(6)は被呼者応答前の動作を例示したものであシ、説
明の便宜上アップ・ダウン・カウンタcTRの階段状の
カーラント値C67Rを直線で近似している。呼出音源
Ri%!が発生する呼出信号は、典型的には1抄込[リ
ンギング状態′)、2秒停止(サイレント状態)のよう
な断続正弦波信号が用いられ、演算増幅回路OPAの出
力電圧波形はそれぞれ第4図(ロ))、(6)の最上段
に例示するような波形となる。まず(−図の場合につい
て説明すれば、最初の交流呼出信号が中断した後のサイ
レント状態においては、交流呼出信号が中断した時点の
カウント値C07Rが保持され、次のリンギング状態の
開始に伴う新たなカウント値C0TRがこれに加算され
る。最初の交流信号と次の交流信号の位相は無作為な関
係にあるが、図示のようにたまたまこれらの位相が揃っ
た場合にはカウント値CO?、は上方にシフトする。従
って各交流信号の位相がたまたま何回か連続して揃った
場合には谷リンギング期間のカウント値が累積されてゆ
き、図示のように被呼者応答がないにも拘らずカウント
値C0TRが所定値外に達して誤検出が発生するおそれ
がある。これとは逆に、各リンギング期間のカウント値
が負の大きな値に累積されてゆき、被呼者応答があった
ときこれが検出されるまで長時間を要するおそれがある
。
第4図(6)は上記累積効果のおそれをさけるための動
作の一例で、tb、断続的表交流呼出信号が発生するた
びに交換機の中央制御装置から当該応答検出回路DET
のR5TC端子(第1図に破線で示す。)にリセット信
号を供給してアップ・ダウン・カウンタCTR3をリセ
ット するものである。このようにすれば、第4図(−におけ
るよう表カウント値C0−rRの累積効果に伴う誤動作
を完全に防止することができる。なお、中央制御装置か
らR5’l”C端子へのリセット信号の供給はサイレン
ト期間内の任意の時点に行えばよいことは明らかである
。
断続的な呼出信号を用いる場合、第3図の波形図はリン
ギング状態における被呼者応答検出に対応してい右が、
被呼者応答に伴って流れる直流電流の値よシも小さな値
のVr、flを選択することによシサイレント状態にお
いても直ちに被呼者応答を検出できる。
前述のように、第1図の応答検出回路においては基準電
圧’raf 1 * Vrmf 2を等しく設定した場
合の誤検出を防止するため、正の基準電圧Vr、11を
負の基準電圧’rmf2の絶対値よシも大きな値に設定
している。このため、被呼者応答前においてはカウンタ
CTRのカウント値は呼出音源R4%!Iの周期の半分
に等しい周期で増減を繰返しながらその平均値は漸次減
少していく。従って、連続的な呼出信号を用いる場合や
、リンギング時間の長い断続呼出信号を用いる場合にお
いて被呼者が応答するまでに長時間を要したときには応
答直前のカウント値が大きな負の値となってしまい、被
呼者が応答してからこれが検出されるまでに長時間を要
するおそれがある。
上記欠点を解消する応答検出回路の一実施例の構成を第
5図(示す。同図中第1図と同一の参照符号を付した構
成要素は第1図に関し既に説明したものと同一の構成要
素であシ、これらについては重複説明を省略する。アッ
プ・ダウン・カウンタCTHの出力端子O,はこのカウ
ンタのカウント値がゼロになったとき論理のホ1′を出
力する。この出力は禁止グー) INKの反転入力端子
に結合される。従って、カウンタCTHのカウント値が
ゼロになると第2の比・較回路CMP2からカウンタC
TRのカウントダウン制御入力端子りに入力する信号が
禁止されてそれ以上のカウントダウンがおこなわれまく
なるから、カウント値が負になることはなくなる。この
応答検出回路によれば被呼者応答の検出が迅速に行える
という利点がある。なお、この例で(よりラント値の下
限をゼロに定めたが、一般には極端に大きな正又は負の
値を除いた適宜な値を選択することによっても同様の効
果が得られる。    ・ 第1図及び第5図の応答検出回路においては断続的な呼
出信号を用いる場合の累積効果をさけるため、交換機の
中央制御装置からR5TC端子にリセット信号を供給す
る必要がsb、このため中央制御装置に若干の機能を付
加することが必要になる。このような中央制御装置への
機能付加を不要とした応答検出回路の一実施例のブロッ
ク図を第6図に示す。第6図中第1図及び第5図と同一
の参照符号を付した構成要素はこれらの図に関し既に説
明した構成要素と同一のものであり、またアップ・ダウ
ン・カウンタCTR1は第1図及び第5図中におけるア
ップ・ダウン・カウンタCTRと同一の構成要素である
。中間レベル検出回路MID及びカウンタCTR2は断
続的な呼出信号のサイレント期間を検出し、オア回路O
R1及び禁止ゲートINH1を介してアップ・ダウン・
カウンタCTR1にダウンカウント制御信号を供給する
ための回路である。以下第7図の波形図を参照しつつ第
6図の応答検出回路の動作を説明する。
中間レベル検出回路MIDは第1、第2の比較回路CM
P 1 、CMP2の出力をそれぞれ入力端子lTlI
Dに受け、これらが共にゼロになったときのみその出力
端子orに論理のσ1”を出力する。この論理のdl”
出力は禁止グー) INK2を介してカウンタCTR2
のイネーブル端子Eに結合し、カウンタCTR2はクロ
ック入力端子CLK2から入力端子Cに受けているクロ
ックのカウントを開始する。なおりウンタCTR2は、
呼出開始時においてアップ・ダウン・カウンタCTR1
及びフリップ・フロップFFと共にリセットされている
。リンギング状態においては、カウンタCTR2はイネ
ーブル端子Eに呼出信号のゼロクロス点ごとに幅のせま
い11”パルスt−受けてクロックのカウントを開始す
るが、このカウント値が所定恒常に達する前にイネーブ
ル端子Eに入力する中間レベル検出回路MIDの出力が
10”にもどるためインバータINF及びオアグー) 
OR2を介してリセットされる。従ってカウンタCTR
2の出力端子O簿上の信号はリンギング状態においては
g CLIIを保つ。呼出信号がリンギング状態からサ
イレント状態に移行すると、カウンタCTR2のイネー
ブル端子Eは長時間にわたって11”が入力し、そのカ
ウント値が所定値等に達する。これによって出力端子O
Va上に〆1°が出力され、この#1m信号はオアゲー
トOR1及び禁止ゲ−トINH1を介してアップ・ダウ
ン・カウンタCTR1のダウンカウント制御入力端子り
に結合すると共に禁止グー) INH2に結合してカウ
ンタCTR2の以後のアップカウントを禁止する。これ
によって出力端子01上に#1″が保持される。アップ
・ダウン・カウンタCTR1は入力端子りに11”のC
TR2(□IB)信号を受けてダウンカウントを開始し
、カウント値C0TR1がゼロに達すると出力端子O,
lから禁止グー) INHlに#1”が出方され、負方
向へのダウンカウントが禁止される。このようにアップ
・ダウン・カウンタCTR1のカウント値CO?R1は
断続的な呼出信号のサイレント期間内にゼロに復帰する
ので、交換機の中央制御装置から断続周期に対応した周
期のリセット信号を受けることなく1述した累積効果の
弊害を除去することができる。なお第6図の応答検出回
路において禁止グー) INH2を除去し、その代シに
カウンタCTR2の出力端子Onにその出方を保持する
フリップ・フロップを接続してもよい。この付加すべき
フリップ・フロップはカウンタCTR2の出力端子On
に接続されるセット入力端子、出力信号をオアゲートO
R1に結合させるQ出力端子及びオアグー) OR2の
出力を受けるリセット端子を備えている。
第6図の応答検出回路DETは中間レベル検出回路MI
Dの出力が10”になるとインバータINF及びオアグ
ー) OR2を介してカウンタCTR2が直ちにリセッ
トされる構成となっている。このため、カウントCTR
20力ウント動作中に第1、第2の比較回路CMP 1
 、CMP2の一方又は双方の出力が雑音等の影響を受
けて瞬間的に11″になった場合でも中間レベル検出回
路MIDの出力が瞬間的にゼロになシ、力☆ンタCTR
2のカウント値が直ちにリセットされてしまう。この結
果第2のカウンタのカウント値が所定のカウント値m1
lc達するまでに長時間を要し、雑音量のいかんによっ
てはカウンタCTR2の動作が妨げられるおそれもある
。
このような欠点を除去した応答検出回路の一実施例を第
8図に示す。第8図に示す応答検出回路DETは基本的
には第6図の応答検出回路のカウンタCTR2をアップ
・ダウン・カウンタCTR5で置換えたものであシ、第
6図と同一の参照符号を付した構成要素は第6図に関し
既に説明した構成要素と同一である。選択回路SELは
、中間レベル検出回路MIDの出力端子or上のレベル
が11″及びCO”になったときそれぞれクロック入力
端子CLK1からの第1のクロック信号及びクロック入
力端子CLK2からの第2のクロック信号をアップ・ダ
ウン・カウンタCTR5のクロック入力端子Cに選択的
に供給する。ここで第2のクロック信号は第1のクロッ
ク信号よシも5〜10倍程度高速な値に設定する。従っ
てアップ・ダウン・カウンタCTR5は、中間レベル検
出回路MIDの出力端子or上の信号が11”のときは
第1の低速クロック信号をアップカウントし、同じく出
力端子or上の信号が#0”になると第2の高速クロッ
ク信号をダウンカウントする。このため、中間レベル検
出回路MIDの出力が長期にわたってdo”になった場
合にはカラン−CTR5のカウント値は若干の時間をお
いてゼロになシ直ちにリセットされた場合と同等の効果
を奏するが、中間レベル検出回路MIDの出力が雑音等
によシ短期間だけゼロになった場合にはカウント値が若
干減少するにとどまる。従って第6図の検出回路に比べ
て雑音の影響を受けにくいという利点がある。
なお第6図及び第8図の応答検出回路において、アップ
・ダウン・カウンタCTR1のクロック端子に供給する
クロックを高速クロックと低速クロックの2種類用意し
選択回路を用いて両者を切換えることによシ、カウント
ダウン動作時の下降時間を任意の値に設定することがで
き、さらには極めて高速のクロックを使用することによ
シアツブ・−ダウン・カウンタを実質的にリセットする
ことも可能である。各種の周波数をもったクロック信号
を電子交換機内の適宜な箇所から供給することが可能で
あシ、またクロスバ−交換機の場合等であれば応答検出
回路DETに内蔵させることもできる。
第1図、第5図、第6図及び第8図に例示した応答検出
回路、 DETにおいては演算増幅回路OPA及び比較
回路CMP 1 、CMP2を用いて呼出信号電流の変
化を検出する構成としたが、種々の公知技術に基いて両
回路を一体に構成するとともできる。第9図(α)はそ
のような構成の一例としてカレントミラーを用いる場合
を図示したものであシ、図中の記号N及びPはそれぞれ
同図φ)に説明されているようにnpn )ランジスタ
及びpop )ランジスタのカレントミラーである。同
図(ロ))における出力X及びYはそれぞれ第1図等に
例示した第1、第2の比較回路CMP 1及びCHF2
の出力に相当し、この例においては基準電圧の代シに基
準電流I□f1及びI□f2を供給する構成となってい
る。
第10図は第9図の比較回路をツェナーダイオードZD
1及びZ□で構成したものであシ、図中の記号は第9図
(6)に説明した回路である。
第11図は第6図及び第8図中の中間レベル検出回路M
IDの具体的な構成の一例を図示したブロック図であシ
、入力端子I。、IDに受けた信号をそれぞれインバー
タを介してアンドゲートに入力させ、このアンドゲート
の出力を出力端子orに出力する構成となっている。
以上詳細に説明したように、本発明の応答検出回路は呼
出信号電流を流す電路内の電流波形が正負対称であるか
否かを判定するためのディジタル回路主体の電子回路で
構成されているから、大容量のコンデンサを伺ら必要と
せず、集積回路化に適した小形、安価な回路を実現でき
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第5図、第6図及び第8図はいずれも本発明の
一実施例の構成を示すブロック図、第2図は上記各図中
の端末装置Ta1l=の構成を示すブロック図、第3図
、第、4図は第1図示の回路の動作を説明するための波
形図、第7図は第6図示の回路の動作を説明するための
波形図、第9図乃至第11図は、第1図、第5図、第6
図及び第8図の回路の構成部分の一実施例のブロック図
である。 1)ET・・・応答検出回路、OPA・・・演算増幅回
路、CMPl、CHF2・・・比較回路、CTR−・・
アップ・ダウン・カウンタ、Riny・・・呼出音源、
Tdt・・・端末装置。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 弁理士玉蟲久五部 (外3名)第9図 (b) 第10図 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 交換装置内に設置される被呼者応答を検出するた
    めの応答検出回路において、呼出信号電流を流す電路内
    の電流値が正の所定値以上となる期間にわたって第1の
    制御信号を発生すると共に前記電路内の電流値が前記正
    の所定値よシも小さな絶対値を有する負の所定値以下と
    なる期間にわたって第2の制御信号を発生する比較回路
    並びに該比較回路の前記第1、第2の制御信号及び所定
    周波数のクロック信号に結合され前記第1の制御信号を
    受けている間は前記クロック信号のアップカウントを行
    い、前記第2の制御信号を受けている間は前記クロック
    信号のダウンカウントを行いかつ該カウント値が正の所
    定値に達したときに被呼者応答があった旨の応答検出出
    力を発生するアップ・ダウン・カウンタを備えたことを
    特徴とする応答検出回路。 2 交換装置内に設置される被呼者応答を検出するため
    の応答検出回路において、断続的な呼出信号電流を流す
    電路内の電流値が正の所定値以上となる期間にわたって
    第1の制御信号を発生すると共に前記電路内の電流値が
    前記正の所定値よシも小さな絶対値を有する負の所定値
    以下となる期間にわたって第2の制御信号を発生する比
    較回路並びに該比較回路の前記第1、第2の制御信号及
    び所定周波数のクロック信、号に結合され前記第1の制
    御信号を受けている間は前記クロック信号のアップカウ
    ントを行い、前記第2の制御信号を受けている間は前記
    クロック信号のダウンカウントを行い前記断続的な呼出
    信号電流が断でおる期間内にリセット信号を受けてカウ
    ント値のリセットを行いかつ前記カウント値が正の所定
    値に達したときに被呼者応答があった旨の応答検出出力
    を発生するアップ・ダウン・カウンタを備えたことを%
    像とする応答検出回路。 五 交換装置内に設置される被呼者応答を検出するため
    の応答検出回路において、新姓的な呼出信号電流を流す
    電路内の電流値が正の所定値以上となる期間にわたって
    第1の制御信号を発生すると共に前記電路内の電流値が
    前記正の所定値よシも小さな絶対値を有する負の所定値
    以下とまる期間にわたって第2の制御信号を発生する比
    較回路、該比較回路の前記第1、第2の制御信号及び所
    定周波数の第1のクロック信号に結合され前記第1、第
    2の制御信号が共にゼロである期間にわたって前記第1
    のクロック信号をカウントし、かつ該カウント値が正の
    所定値に達したときに第3の制御信号を出力するカウン
    タ並びに前記第1、第2、第6の制御信号及び所定周波
    数の第2のクロック信号に結合され前記第1の制御信号
    を受けている間は前記第2のクロック信号のアップカウ
    ントを行い、前記第2又は第6の制御信号を受けている
    間は前記第2のクロック信号のダウンカウントを行いか
    つ該カウント値が正の所定値に達したときに、被呼者応
    答があった旨の検出出力を発生するアップ・ダウン・カ
    ウンタを備えたことを特徴とする応答検出回路。 4、 前記アップ・ダウン・カウンタはカウント値が所
    定値であるときにダウンカウントを停止する機能を備え
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項又は
    第3項記載の応答検出回路。 & 交換装置内に設置される被呼者応答を検出するため
    の応答検出回路において、断続的な呼出信号電流を流す
    電路内の電流値が正の所定値以上となる期間にわたって
    第1の制御信号を発生すると共に前記電路内の電流値が
    前記正の所定値よシも小さな絶対値を有する負の所定値
    以下となる期間にわたって第2の制御信号を発生する比
    較回路、該比較回路の前記第1、第2の制御信号、第1
    のクロック信号及び該第1のクロック信号よシも高速の
    第2のクロック信号に結合され前記第1、第2の制御信
    号が共にゼロである期興にわたって前記第1のクロック
    信号をアップカウントし、前記第1、第2の制御信号が
    共にゼロでない期間にわたって前記第2のクロック信号
    をダウンカウントし、かつ該カウント値が正の所定値に
    達したときに第3の制御信号を出力する第1のアップ・
    ダウン・カウンタ並びに前記第1、第2、第5の制御信
    号及び前記第1のクロック信号に結合され前記第1の制
    御信号を受けている間は、前記第1のクロック信号のア
    ップカウントを行い、前記第2又は第3の制御信号を受
    けている間は、前記第1のクロック信号のダウンカウン
    トを行い、かつ該カウント値が正Q所定値に達したとき
    に被呼者応答があった旨の検出出力を発生する第2のア
    ップ・ダウン・カウンタを備えたことを特徴とする応答
    検出回路。 & 前記第2のアップ・ダウン・カウンタはカウント値
    が所定値であるときにダウンカウントを停止する機能を
    備えたことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の応
    答検出回路。
JP12505581A 1981-08-08 1981-08-08 応答検出回路 Pending JPS5825749A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6277746A (ja) * 1985-10-01 1987-04-09 Oki Electric Ind Co Ltd リングトリツプ方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6277746A (ja) * 1985-10-01 1987-04-09 Oki Electric Ind Co Ltd リングトリツプ方式

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